何故ファミコンの音はあんなにダサいのか?
PCナントカの波形メモリよりはマシ
モロモロキュッ! 思い出補正掛かってない人からすればあんなもんゴミ音だろな >>13
スヌーピーコンサートとPLOK!聴いてみ?
スーファミも結構きれいな音を出せるんだぞ ファミコンの音質はPCエンジン以上ゲームボーイ以下 SFC=PCE=FC=X68k=GB=MSX>>>>>>>>MD(パクリ音源) ファミコンからスーファミになった時に一番感動したのが音楽だな。
初めて買ったのはロマサガ1だったんだけど、まるでオーケストラの様に感じた。 >>1 そりゃ発売してから25年も経てばショボく聞こえるのも当たり前だろーが。
あれでもあの当時は相当なハイスペック機だったんだよ? スレ違いだが、俺はアクトレイザー(地面に急降下する所)。 >>1は知らないガキなんやない?
味のある音だったよ。 逆にス−パーファミコン以降の音がダサくてやる気が起きない 生音>FM>PSG>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>PCM
やっぱPCMは糞尿未満
良いところ一つもなし
中途半端なサンプリング音 一応、チップビートという8ビット音源を使った音楽のジャンルがありまして
その中でもYMCKなんかは国際的に割と注目されているのです
youtubeにあるが、いかにもって感じです
不特定の環境で再生されるゲーム音楽の最底辺は間違いなくMIDI再生 昔はハードが貧弱な分制限内でいい曲作ってたよな
まあダメな曲はあまりにもダメだったが・・・
今のゲームは音はPCMで豪華になってるけど曲自体がいいものってあんまないな >>1
コストの問題。以上。
当時はあの程度の音じゃないとお高くなりすぎてしまったのだ。 今さらファミコンの音源をダサいと言うのがわからん 何年前のハードだと思ってんだよ あと、このスレに書き込み止めて
沈めようぜ、このスレ。
>>1氏ね 当時は効果音ならせばそれで良かったんだよ BGMを鳴らすようになったのはゼビウスから FC・SFCの音源は絶品。
むしろSS・PS以降のハードで、MIDIを軽視したユーザーとクリエイターがダメになっていった。 アーケードからのFCへの移植で、アーケードのBGMを越えた作品もけっこうあったと思う
烈火のBGMはファミコンとは思えないほどの音楽
でもラスボス戦は… 同時代のゲーム機&マイコンの音源と比べると、
ファミコンのそれは明らかに高性能で、そして、「異質」であった。
他機種が矩形波3音+ノイズという構成が主であったのに対して、
ファミコンは矩形波2音+三角波1音+ノイズ+DPCM。
三角波を使う事により、矩形波には難しい低音域の再生が可能になり、
楽曲の表現の幅が広がった。
更に、DPCMを使用する事により、外部からの音を取り込む事によって
内蔵された音源からは作る事が難しい音を再生する事が可能であった。
(ノイズだけでは表現しきれないドラムの音色や、一部ソフトのボイス等)
最初期のROMの容量から考えると、
容量を大量に食うDPCMを扱う事はまるで夢物語のような話ではあったが、
(ロンチタイトルである「ドンキーコング」の容量は192Kbit)
技術の進歩に伴い、大容量のROMが生産されるようになると、
多くのソフトでDPCMによる個性的な音が鳴らされるようになる。
また、カートリッジROMの内部に別途音源チップを搭載することにより、
音源を拡張し、同時発音数を増やしたり、
内蔵音源とは違う種類の音源チップから音を鳴らす事も可能だった。
(コナミのVRC7と呼ばれるチップは、FM音源を搭載することによって、
ファミコンソフトでありながらFM音源サウンドを鳴らすことが可能)
このように、ファミコンの音源は極めて「異質」であり、
であるが故に、当時を知る世代にとっては未だに唯一無二の存在として
記憶に残り続けているのであろう。
民明書房刊「サンタさんにファミコンお願いしたらマーク3買って来た」より 例えばオルゴールの曲に感動することもある。そういうことだ >54
こんな風にくだらねえ長文書いちゃう奴がいるから>1みたいのが沸くんだよ
マジレスすると日本人プログラマーに実力がなかったから
AppleUeをのソフトを見ればアメリカ人Sgeeeeee
基本同じチップなんだがスピード重視したためにAppleUeのが遥かにプログラム組みにくいのにだ >>54
機能テンコ盛りして開発者が使いこなせかったが正解
AppleなんかBeep音だけだがちゃんと喋るのに 「ラフワールド」 発売当時これFC音かと評判に
サンソフト 「メタファイト」「ファンタジーゾーン」「バットマン」と 音には凝ってた
ほめてあげなきゃー >>1
何いってんだか。
もし本気でいってるなら余程悪いBGMのゲームばかり買ったんだな。 MOTHERやドラクエ2を
やりたまえ
>>1くん >>65
そのゲームたちは音源よりも作曲によるところが大きいのでは? ファミコンは単純な音だから覚えやすく、鼻唄や指タップですぐに表現できた。
しかしそれゆえに親の世代の耳にも残り、それに洗脳されるのを拒絶するかのごとく嫌っていた。
いわゆるピコピコ音と呼ばれた時代のやつだ。
今はクラシック調やポップス調で歌もあったりするから、そこまでは毛嫌いされないだろうけどね。
案外>>1は親に怒られたトラウマからピコピコ音を毛嫌いするようになったのかもね。 ソニー久多良木氏「ファミコンの音楽で普通の人は感動しない」
ゲームが文化になっていないと言える理由
もっとも驚いたのは、ファミコンをやってるときに、サウンドトラックが4本しかありませんと、
音のディレイもありませんと、それで音楽を表現しないといけないと。
そんなもんで音楽なんてやれませんよね。
ところが、その狭い世界でもある種の“美学”があってね、こうやればこう鳴りますと。
それも確かに音楽だよね。それをぼくは否定しないんだけども、
だけど一般の人、普通の人はそれで感動するかというと、ぼくは感動しないと思う。
なぜかというと、それを感動させるのはクリエイターなの。
その場合、クリエイターが感動してない、クリエイターがやりたいと思ってない。
それで聴いた人が感動するはずがない。
要はクリエイターがやりたいと思ってることがやれるかどうかというのがキーなんです。
http://ascii24.com/news/i/keyp/article/1999/04/19/602431-000.html ちなみにこのコピペの後は
すぎやまこういちのコピペが貼られるのもお約束 PSGはエンヴェローブかければ音色よくなるんだぜ。
後は作曲者の腕だったよ。 ファミコンの音源は今よりもずっと制限が大きかったので、
むしろ作曲の才能がない人には都合が良かった
たったの3トラック(ノイズ含めて4トラック)だし そういう奴からしたら、曲自体のショボさを音重ねてごまかせないってことになると思うのだが 66さんへ
糸井重里、すぎやまこういち・・・・確かに・・・・ >77
鈴木慶一
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%85%B6%E4%B8%80
邦楽の重鎮ですがな 確かマリオ3はBGM用にチップ入ってたはず
1−1でポコポンと鳴ってるドラム音とかそうかな? >>1の言ってることは
ロックをうるさいと言う輩に通ずるものがある。 ドラクエの音楽は、オーケストラの演奏よりも、あのファミコンサウンドの方が断然いい 子供時代にやらなかったゲームは音楽ショボい。動画カタログで見てもクソゲにしか見えないし >>83
じゃあ、テメエは今後一切レトロゲームに関わんなっ!!!!そして、そのまま消えなっ!!!!!!! 単音出力でゴミ同然のハードだってあるぞ
おまけにディスプレイ表示ICはTV用だし
何のためにRGB出力あるんだか… ワケワカラン。どーせあんたも(最近の)FF狂やろなぁ----- >>83
PLOK、スヌーピーコンサートの音楽は格別だぞ チーターマン厨うぜぇ。シルバーサーファー、ソルスティスでも聴いて死ねよ >>88
まだあんなクソブームから醒めてないのか
地に足が付いてない動画オンリーゲームブームなんか消えろ 昨日秋葉原いったら、レッキングクルーがかかってたよ ドラえもんとかのアニメで、ショボいファミコンもどきが出てくると恥ずかしくなる。 >>1はシャドウゲイトのBGM聴いた事がない
可哀想な子 ドラえもんの劇中に登場するファミコン(のようなもの)について言及しているんだろ?
あれはコンピューターゲームに熱中する姿の滑稽さを上手く描いてるよ。 >>96
じゃあ、テメエは今後一切ドラさんに関わんなっ!!そして、そのまま消えなっ!!!!!!!!