>>31の元ネタの解釈

世界で最も進んでいる国
世界で最も豊かな国
世界で最もすばらしい教育が行われている国

この3つの要素の内、ソ連が充たしていたものは一つも無い
(教育については断言出来ないが、上の2つを正しい知識だと
生徒達に教えている時点で素晴らしいとは言えない

少年が住んでいるのは上記の要素を何一つ充たしていない現実の「ソヴィエト連邦」
少年が生まれたかったのは3つの要素を全て充たしているフィクションの「ソヴィエト連邦」

現実のソ連を理解している少年は授業で教えられた
「ソヴィエト連邦」に生まれたかった、と皮肉を言ってるんだよ
>>27も同じ事、ソヴィエト連邦をエジンベアに置き換えれば解る

これが一般的な解釈だと思うが反論あるかな?
この解釈が解らないなら読解力以前に知識不足、世の中には
駄洒落や漫才のように馬鹿でも解るジョークだけじゃないですよと
まぁジョークに妥当性求める時点で釣り確定っぽいけどな

で、>>84の教育云々〜についての反論は無いのかね?