忍者龍剣伝 〜第四章〜
2年ぶりに立てた
需要があればいいが…
ひさしぶりに1をプレイして
また5ー2の段差につまずいた
やっぱこのゲームは難しいわ 1のテクモシアターは好きだが2,3のは厨二っぽくて見ていてくすぐったくなる
80年代に流行ったアニメの演出やデザインを取り入れてる感じがする あと29年間ずっと思ってたことなんだけど
3の母艦?ってチンチンっぽいね
カリ首みたいなのがあって やはりウザいのは追尾系の鳥よ
こいつは本当嫌だった
あとは1のボクサー
深く踏み込まれると当たり判定が小さくなって懐で暴れる
厄介な雑魚キャラだった タカは最大の敵やな
3では大柄な機械に置き換わったおかげで迎撃も楽になったけど 初代の1面と2面のボスは弱いのに
3面からグッと強くなるから苦労した >>1
おっ!
龍剣伝スレ復活させたのか〜
乙彼参♪ 2は梯子がなくても壁をつたえるようになった
鳥のウザさは変わらなかったけど
ダメージ3から1に改良されたのは有りがたかった
そのかわりステージ効果とでもいうか
風や氷や流水とかの地形攻撃にはイラついたな まあそこはアクションゲームだし
2で大分丸くなった感じ
分身前提の難易度かなとは思うけど 地形トラップはこのゲームの魅力であるスピード感を無くすことになった
アクションゲームってテンポが大事なのに T、U、Vともにファミコンにしちゃ
滅茶苦茶良くできたゲームだった
小学生の頃、随分愉しませてもらった
忍者龍剣伝とダブドラには随分お世話になったもんだ
つうか今やってもそこそこ愉しいからな そうそれ
はまってる時はよくわからなかったけど
ファミコンのアクションの中では凄い出来が良い
ちゃんとクリア出来るような調整も丁寧
当時のテクモにセンス良い人いたんだろうね 当時はファミコン人気に乗っかろうと
取り合えず出しとけ!的なゲームも結構あったからな
その点、龍剣伝はゲーム性も音楽も
かなりよく出来たゲームだと思うよ
燃えろプロ野球で遊んだあとは特にそう感じる 画面から消したら即敵復活は慣れるまで苦戦した
倒さず行くことを教わった シアター画面だけ見ると龍剣伝1の続編は2,3ではなくGUN-DECの方が近い 3だけはクリア出来なかったな
ラストの面だけ難易度跳ね上がりすぎ
やりこめばいけたんだろうけど、なんかやる気にならなかったのもあるけど・・・
1、2はいくら死んでもやり直し出来るくらい面白かった 3のラストステージは、横移動する台に飛び移る箇所がやたら難しかったな
そこでいつも落下してしまう おいどんはラストステージの消える足場でプロペラ雑魚が下から来るところかな
うまく行けるときもあるけどたいてい何機か死ぬ >>20
小学生の時からVが一番簡単だったと思ってたんだが…
TやUと比べてサクサククリアできて遊びやすくなったなぁ〜って感じだった
まぁ確かにVもラストステージだけはちょい難しいかも…
でもちょっと慣れればサクサク進めるようになるよ だいぶ板勢いがゆるくなったけど
それでもレトロ板はいいな 鷹のダメージ3も凶悪だけど最終面ボスで負けると6-1まで戻される仕様が超凶悪だった。
邪鬼王は火炎の術がないと結構厳しいのに忍術なし勝負を強いられて、いつも6-1からリトライさせられた。 でも最初の形態からじゃないだけ親切だな
6面かなり上手くなったわ 最近、久々にTやったけど
久々にやった割りにノーコンテニューでクリアできた
ステージ3で2回も死んだけどw
ステージ6はそのままサクサクっとボス3連戦までクリアできてしまった
うん、やっぱし適度な歯応え、適度な難易度で
良いゲームだった ああ、そう言や
ステージ5も1回死んだっけ
あの、壁下側ギリギリに←に飛びかかって
そこから→に飛ぶとこ
左側ギリギリ下側に飛びかかれず堕ちたw
あそこは昔っから苦手だった あそこは
地味だけど
中々の難関だわな
最初みたときは
考えてしまった >>30
そうそう
あそこは地味に難関箇所だね
何せTは梯子がないと壁移動できないからね
初めてプレイした時はあそこで何度堕ちた事か…w >>31
実をいうと
俺は3から始めたんだわ
次に2をやって最後が1
だから大苦戦ってモンじゃなかった ロケット忍者の
一人時間差風手裏剣攻撃とでもいうか
あれが嫌だった
特にコイツがすれ違うように二人くると
手裏剣が交差してパニッくったわ >>32
Vから始めたら
U→Tと遡る順にキツく感じるだろね
壁移動できないのはかなりキツく感じるだろうし
Tは、
Vみたいに射程の広い龍神剣も無いし、Uみたいに分身も無いしで >>33-34
ロケット忍者もイヤらしいと言えばイヤらしいなw
まぁでも自分的にはTで一番ヤなのは、やっぱり>>29で言ったトコだな
アソコはホントにイヤらしい あとは6-2の
左から右に進む段のところ
ここは少し右に移動すると
前から上から後ろから人や鳥が襲ってきて
かなりてこずった ひさびさに2をやったら
5面の氷ステージがツルツル滑ってまいるわ
やっぱやらないでいるとツルツル感が増すな 3は適度やったけど1難しすぎるよ
敵の配置とかなんかイライラする 昨日、久々にVやったらNo Dead No Continueで
ストレートクリアできた
最後、ラスボス倒した瞬間にタイマー0になって焦ったw
でも感動したわ
タイマー0と同時にラスボスにトドメ刺してエンディング
適度なバランスでサクサク進めて良いね V 2のビジュアルシーンの絵が一番きれいに見える
アイリーンって不二子ちゃん並みに絵柄かわるね Uのリュウはカッコいいね
確かに綺麗に見える絵だった
忍者龍剣伝はTの頃からどうしたらファミコンのドットで
綺麗な絵を表現できるのか
試行錯誤を重ねてたのがよく伝わってくる
アイリーンはT→U→Vと変わり過ぎw
Tのアイリーンはブレードランナーに出てくる女にそっくりだった
特にあの髪形 Uはアシュターも邪鬼王も綺麗なドット絵だった
当時は、(FCにしては)あんまりにも綺麗だから感動していたもんだ
ファミコンでここまでできるのか! と
廻りの同級生もみんな口々に言ってたもんだ
このゲーム、綺麗だな〜〜って
この頃のテクモはとにかく凄かった
キャプ翼Uとか
グラフィック、サウンド、明らかに他社を圧倒していた 香港の会社が移植したPCエンジン版は
あらゆる部分が劣化してましたね >>45
ああ、アレ、香港の会社が移植してたのか…
随分、酷いデキだと思ってたら…
FC版がスクロールしてたステージ背景でも全然スクロールさせてなかったりとか
そんな記憶がある
あと、邪鬼王ことガルディア・ダ・ミューが
ガルディア・ダ・シューになってた…? ような…??
何で名前まで違うのよ??と当時から疑問だった
忍者龍剣伝は、テクモの若手が移植したスーファミ版巴も酷かったし
PCエンジン版もアレはアレで酷かったしで…
上位ハードに移植しているハズがドレもコレも須らくFC版より残念なデキでもう…
だからずっとFC版3作ばかりプレイしてたし、今もそう
スーファミ版もエンジン版もコレジャナイ感ひどい… 邪鬼王が邪神王になってるしな
邪神の前座が邪神王を名乗るんだから笑える 他機種への移植版より、地獄極楽丸・kage・gun-decの方が正当な後継者に思える 難しいと言われる忍者龍剣伝だけどそんなに難しいか?
俺はスーパーマリオ2を投げたレベルだけど、1と2はそんなに難しいと思わなかった。
だって、1なんか完全なパターンゲームだから、少しづつ進めば飛んでくる鷹(?)だって怖くない。
1も2もボスを一撃で倒せる必殺技があるから、何とかなる。
3は確かにラストが難しすぎたけど。 >>51
Iは壁を登れないと言われているけど、
壁蹴りジャンプの応用で、蹴った瞬間に十字キーを逆に入れれば、実質壁は登れる。
これを気づけば大した難度ではないんだよね。 攻撃の度に「ハァ!」って叫ぶのが鬱陶しいんだけど、3のボイスってファンの間ではどういう評価なの
80年代のアーケードをやりこんだ人ならボイス有でも気にならないんだろうが、シリーズ物でいきなり声が入ると違和感がすごい
リンクの冒険でダメージを受けた時に「ウッ」って言うのは気にならなかったな
攻撃の度に叫ぶと邪魔に感じるのかもしれない 俺は弟と一緒に、2のサウンドテストモードを自力で発見したんだけど、
ゲーム雑誌に投稿しても掲載されなかった…チキショー! Vのリュウの声アリは進化を感じて
小学生の当時は嬉しかったけどな
おお! リアルだ〜!!って
攻撃したら「ハァッ!!」
忍術出したら「ヤァッ!!」
ダメージ喰らったら「ウッ…」
あの当時はゲーム中のキャラがちょっと喋るだけで感動してた
グラフィックはUの時点でファミコンの限界まで綺麗だったから
Vは更に喋るようにもなったのか!!って
自分や廻りの連中は喜んでたんだが… 当時は俺もスゲーって驚いたんだけどね
今はボイス有のアクションゲームは敬遠する 『忍者龍剣伝』が最初だったとは言わないけど、
ステージとステージの合間にビジュアルシーンを入れてストーリーを語るというゲームの走りだよね。
当時のゲームでストーリーと言うとRPGかADVだったけど、
アクションゲームでも明確なストーリー描けることを知らしめたのは画期的だったと思う。
ステージ間にちょっとしたビジュアルの挿入するだけのゲームは結構あったけどさ。 忍者龍剣伝は当時、他のファミコンゲームと比べて
ムービーシーンのクオリティが凄過ぎたからね
圧倒的存在感があった ファイコンで多重スクロールをやっていたのは凄かった!
今思うと、『キャプテン翼』はSFCでも続編作ったのに、
何で『忍者龍剣伝』をSFCでやらなかったか不思議です。
当時、テクモ通信がっていうDMが家に来ていたから、
テクモの情報はいち早く知れたのだけど、ずっと『忍者龍剣伝』の続編を待っていたんですよ。 新しいテクニックを追加しないと、ただ絵が緻密になっただけじゃSFCで続編を出す意味がないだろうな
2DアクションはFC時代に完成してしまったものが多い ファミコンでやり尽くしたということなんでしょうね。 Arcade板の基板持ってたけどこっちの馬鹿っぽいデザインも好きだった。
ゲームは糞ゲーなんだけど 面の頭に入る 一枚のイラストとかワザとらしいバタ臭さがなんか 俺にはハマった。 どれも名作だがあえて123で人気投票やったらどうなる
テンポの悪さで2が最下位になりそうな気がする やっぱ、1が一番好きかな。
6-4から6-1にブっ叩き落とされた事も含めてね… この世の地獄度
6−1に戻される>越えられない壁>ジョーが鬼面夜叉になって襲ってくる 鳥は飛んでくるのをジャンプで避けて後ろ向いてしゃがんで斬ればほぼ確実に倒せるから
いうほど脅威にも思えなかった。
むしろ鳥が飛んで来たらジャンプするくせがついちゃったから3の飛行機で鳥と同じタイミングでジャンプしたら
当たり判定が鳥より大きくて普通にダメージ食らった方がまいった。
個人的には鳥より飛行機の方が手強く感じたまである・・・ 遊びやすさでは圧倒的に3、でも敵キャラが無機的で魅力を感じない あえて、順番をつけると1、2、3の順だな。
1より2のほうが完成度高いし、ストーリーも上だけど、終盤が長くて難しい。
1は内容が適度。覚えれば難度も高くない。
3も終盤が長くて難しすぎるんだ。ストーリーも印象ないし。 父がマルス(5面のボス)に負けるデモプロローグ
あの相手全然違うじゃん
のちに戦うマルスと似ても似つかない 父さんを倒した後、マルスは邪鬼王に更に強化されてパワーアップ(化物化)したんだよ
いや、普通に当時からそう思ってたけど…?? 続編のUにも普通にわらわら量産型マルス出てくるし…
あの世界では邪鬼王の邪法でいくらでもそんな事はできる 1のオープニングのビジュアルシーンはスタッフの趣味なんだろう。
ファミコンでもこういう映像表現ができるんだぜ!という。
ゲームのストーリー的には父が敗れたこと以外は関係がないし、ゲーム中でもああいう場面はない。 あのオープニングデモは「父さんが何者かと戦って敗れた」という訃報を聞いて
父に思いを馳せるリュウの脳内イメージじゃないだろうか? 父ジョウとの別れがあんなに感動的だったのにコーテクになって普通に復活してる
涙返せ 一応、時系列的にはニンジャガの方は忍者龍剣伝より前の話なのでジョウが生きてる
ついでにDOAの方は忍者龍剣伝2より後の話
DOAの龍剣は模造品、やっぱり2のEDで龍剣は消えていた
ニンジャガの設定は色々とツッコミ入れたくなるけどな 光栄もテクモも大好きだったのにコーエーテクモになってから嫌いになった NINJA GAIDENはいい出来だった。
忍者龍剣伝の復活を待ち望んでいた自分にとっても期待以上の出来だった。
と言っても、2や3をプレイする気までは起きなかったが。 今じゃコエテクは単調&クソ荒ギャンブル性能+クソ演出パチンコを排泄しまくるクソメーカーに成り下がった
このころのテクモに戻ってもらいたい >>87
>単調&クソ荒ギャンブル性能+クソ演出
そういやあパチンコって10年ぐらい前からそんなんばっかだったな
マイナーアニメ版権は特にスペックに頼って知名度上げようとか言う姑息な狙いがミエミエ
コーテクもそんなのと同レベルに落ちたってことか
DOAとかニンジャガとかのパチンコはゴミだったけど今龍剣伝でパチンコ作ってもクソ台になること必至だな
2008年の信長の野望はすごく面白かったのに覆水盆に返らずか 忍龍のパチンコなら一度は当たるまで打ってみたいな
ニンジャガは2がひどかったけど ハイスコアだったかファミマガだったか発売前新作情報でこれがドラゴンニンジャってタイトルで載ってたことがあったな
同じタイトルのがナムコから8ヶ月後に出たけど無効が申請で先口だったから急遽タイトルを変えたのかな?
ハドソンのスターソルジャーが元々スーパースターフォースの予定だったみたいに ドラゴンニンジャは動きがカクカクしていてかなり微妙なアクションだったわ カクカクコマ送りでも当時ファミコンで導入アニメーションするこれは衝撃だった
ゲーム性自体はそこまで・・・即死せず難易度もほどほどの調整は良かったけど
後にニンジャガは合わなくてやらなかったけど合併後ninnjaチームが関わった仁王は素晴らしかった NINJA GAIDENマスターコレクション出るな
買うわ
勿論、最高設定でプレイできるPC版をな
やっとPCでプレイさせてくれるんだな…感動 2はオープニングに出てた雑魚が邪神の骨を回収した褒美で
3面ボスのファンキーダイナマイトにパワーアップした可能性もあるのかな オープニングの奴はボスじゃなくて玉みたいになって転がる猫っぽい顔の雑魚に見えた ふぁみこさんニューヨーク決戦と巴紹介しました
またリュウの名前間違えていました