☆大☆損☆害☆
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』CG実写版、デザイン不評で監督が修正宣言
2018年に制作発表のあったセガの人気ゲームシリーズ『ソニック・ ザ・ヘッジホッグ』のCG実写映画版『ソニック・ザ・ムービー』。
現地時間11月8日の全米公開を前に、初予告編が解禁になるとソニックのデザインが不評を買い、
監督のジェフ・フォウラーがデザインの修正を宣言する異例の事態となった。 
日本では今年の12月に公開予定の『ソニック・ザ・ムービー』。
初予告編でソニックがゲームのような頭が大きく、細長い脚ではなく、人間に近い体型であることが判明した。
目元なども異なり、口を開けたときに見える歯も不評だったようで、
米パラマウント・ピクチャーズの公式YouTubeチャンネルで現地時間4月30日に公開された予告編には、
日本時間5月6日の時点で好意的な「Thumbs Up」が33万件なのに対し、否定的な「Thumbs Down」が59万件に達していた。


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