>>281
その表現はありえないこと、起こりえないことをを引き合いにしてする表現の一種で
本当に死ぬまでやるわけではありません

ハイドライドIIのプログラムの中に「怪物」という仕様を組み込んだ痕跡がなく
今まで何十年も経過している状態で発見されていないので
存在していないという見解が通例になっているのでそれを伝えればいいのですが

伝えられる方の知識や理解度を考慮するのが面倒なので
広く一般に知られている嫌なことや避けたいことを引き合いにして表現するんです
時間のかかる上に嫌なことの代表で共通の見解が取れそうなポピュラーなものの一つとして
「死ぬ」という表現が使われています

なので実際に死ぬまで検証した人はいませんし、証明した人はいません
理解を促すための誇張表現であって、特にここでは「長い時間」を表しています

同様の誇張表現として
「腕によりをかける」「目の中に入れても痛くない」「鼻が曲がるほど臭い」「空腹過ぎてお腹と背中がくっつく」
などがあります