CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE
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ポイントは
擁護不可能なSHITTY ADVENTURE
悪い意味で後世への影響絶大
羊頭狗肉ゲー
H3
です。 CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLEはキャラゲーのクソゲーの中でも最悪の部類 CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLEはアクションゲームです。 CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLEはアクションゲームです CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLEは持ってます CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLEはジャンルはアクションです CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLEはヤバイ 問題点
「異次元空間に落ちた飼い犬パンチの子どもを救うために達也、和也、南の3人が不思議なパラレルワールドを冒険する」という野球もラブコメも投げ捨てたスト
ーリーと設定。
原田・松平・新田・西村・上杉家の両親・マスター・柏葉監督などの個性豊かな原作キャラは一切登場しない。主役3人とパンチ・仔犬のみである。 CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLEはジャンルはアクション CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE 「野球のボールを投げて(もしくは素手で)敵を倒して情報を入手し、謎を解いて10匹の子犬を救出していく」という『タッチ』に全くタッチできていないゲーム内
容。まさかのアクションゲームである。
猫も杓子も赤も緑も左から右に走る時代とは言え、『タッチ』なら野球ゲー、あるいは恋愛ADV等にすべきなのは誰でも気付くはず。
どうしてこうなった。
ちなみに飼い犬パンチの子どもは原作では2匹である。あとの8匹はどこから湧いて出たのか。
もっと言うなら、原作では、パンチに子どもができる頃には、和也はもう鬼籍に入っている。 ゲームの出来自体もひどい。
マップはどこも似たような景色であり、しかも広大なので迷うこと必至。無論、プレイヤーの助けになる全体マップ、オートマッピングなどは存在しない。
FC作品で容量の限界があり、現在のようにゲームに親切な作りが求められる時代でもなかったとはいえ、肝心のゲーム内容がこの有様なので、更なる悪
印象を植え付ける要因となってしまっている。
何の説明も無く、ゲーム開始と同時にマップに投げ出される。ほぼノーヒントなのでしばらくプレイしても何をすればいいのか分からず、似たようなマップを
うろつくハメに。時間制限が無いのが救い。
敵を倒すことで達也と和也のHPが増える。しかし、作中ではどういう訳か「経験値 (ゲーム中に登場する謎のキャラ「せいんと」が発している。) 」と称されており、実にややこしい。
ショップでアイテムを買うことができるがお金の概念がなく経験値(HP)を消費して購入するので計画的に貯めておかないと買い物直後に敵に触れて即ゲームオ
ーバーなんて事になったりもする。
敵を倒して経験値を積むとHPが強化されるという概念はまだ理解できる。また敵を倒して得たポイントでアイテムを購入するというのも自然な発想であ
ろう。しかしあろう事かそれらのシステムを中途半端に組み合わせたせいでこの様な劣悪なシステムが出来上がってしまった。「経験値」「HP」「所持
金」のステータスをそれぞれ分けるという発想は出来なかったのだろうか? CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE ザコ敵が多い上に強すぎる。しかも、戦車、ピエロ、風船、地中から出るドリルなど、原作とも野球とも一切関係のないものばかり。大半はプレイヤーに突進
してくるものがほとんどでダメージを食らっても無敵時間が無い(www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2700.html)のでみるみるうちにごっそり経験値HPが減らされていく。立ち位置によっては敵を達也と和
也(または南)とピンポンしてどんどん減っていくことも。
このうち風船はとある武器を使って殴らないこと以外は何をしても倒せない無敵の敵。ゲーム中はその対処すら示唆されない。
ボスに至ってはボスを倒すためのアイテムがないと倒せない。しかもその肝心のアイテムの入手方法はほぼノーヒント。
南は2人のあとをついてくるだけ。敵にぶつかると座り込んで泣き出す。テンポを阻害する上、某キテレツゲー(www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2641.html)のコロ助やみよちゃんのように達也、和也の両
方がダメージを受けてしまう。邪魔者以外の何物でも無い。
パスワードで何も入れずにスタートしてゲームオーバーになった後にコンティニューすると、敵が無敵になるとんでもないバグが存在する。
ショップや民家などの建物に入ることが出来る。民家などの多くは「せいんと」が鎮座し、ヒントもくれることがあるがそのほとんどは「、、、、」と無言で
いるままが多い。たまには意味不明なようで実は進行のヒントだったり発言もするが分かりづらい。 クソゲー最後の砦であるBGMも特に褒められる部分は無い。
有名な『タッチ(アニメop曲)』を改変した曲などが使われているが、アレンジが過ぎて原形を留めていない部分が多かったりループの繋ぎが不自然だったりす
る。