蘇るファミコン必勝本 [無断転載禁止]©2ch.net
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昨日発売されたのですが、今日AMAZONから届いた人も多いでしょうか。 ファミコン☆ぴあBOOK プロがすすめる最適購入ガイド ほんとうに面白いゲームソフト2
https://buyee.jp/item/yahoo/auction/w235010385
この本を復刻して欲しい。ファミコン必勝本スタッフが書いてるんだけど。 必勝テク道場とか買ってたな
悪魔城ドラキュラで聖水がボスに有効とそこで知ったが
小学生には使いこなせなかった思い出 全号表紙や簡易レビューを載せちゃったからな
もし第二弾があるなら当時のスタッフにマイク向けるか原稿書いてもらってくれ ベニー松山さんには、バスタードとセインを完結まで書き残しておいて欲しい。
今、世に出す事はできなくても、書き残しておけば、いつかそれはもうベニー松山さんが亡くなり
数十年経った後かもしれないけど、書き残して置きさえすれば、
世に出る事はあるかもしれないのだから。 必勝本スレがあったと驚いたら本のスレか
ヒッポンエイジスのメンバーだったとみさわ氏が言ってたけど
平林氏含む自分たちには声が掛かってなかったらしい
だからといって不信感はないらしいが
あと『さとみちゃん』はフィクションと思わせて実在
ソースはエイジスの第一回目 ヒラ坊に声がかからなかった?
はっきり言って平林久和の本だよ。ファミコン必勝本は。
じゅげむもそうだ。
一番売れていた時期は、平林久和が中心(必本)か深く関わっていた(じゅげむ)時期なんだから。 ビジュアル面の顔としてみそ、かねこの声もひろってほしかった >>119
本については平林氏、とみさわ氏、元宮氏の3人は全く知らなかったらしい
ま、否定はしないが、個人的には井上編集長に変わってからの方が
ヒッポンらしいアク強い面が出て面白かったよ
今は亡き成沢氏は攻略本出版の際、井上編集長に約束を多々反故にされて
「共に酒を飲みこそすれ、ダメな編集長だったよ」と言ってたがね 井上編集長って創刊編集長でなかったっけ
その次がハルクこと三橋編集長
ヒラ坊は必勝本時代の終盤に他部署に異動だったかな
そしてマッキーは確か週刊少年宝島からの異動 >>122
そうだったかな?
いま思えば自分はそのあたりの前後順があやふやな記憶だな
けど名称が変わってからの雑誌巻末コメントで
編集長の井上氏が、とあるライターが病欠したとき(ウィズ4コマの作山氏だ・笑)
『(病欠を伝える)電話の奥からストIIの音が聞こえた』という記述があったのでね
まぁ、違っていたら改めてすまない しかし詳しい人たちがいるものだな
自分は当時幾つかあったファミコン雑誌の一つとしか捉えていなかったが
幾つかの巡り合わせで幸運にも生前の成沢氏と酒を飲める機会が何度かあったんだ
上記のように、つたないヒッポンの知識で色々訪ねたが…
ここにいる住人たちのほうがよっぽど面白いことを聞き出せたろうな 何にせよあの本は引用名目で当時の誌面適当に採録した適当すぎる構成と
インタビューしたのが今も宝島社に残ってるごいんきょと目駄松だけといういい加減すぎる作りがなあ
無断盗用インチキライター松原圭吾が関わってるからいい加減なのも当然なのかもしれんけど 読者目線からするとヒッポンエイジスに呼ばれたメンバーだよね。
本当に凄いメンバーだったよ、本当・・・。 少なくとも当時の愛読者が求めてたのはあんな中途半端なカタログ本もどきなんかではないわな ヒラ坊に作らせろって事だ。当時の愛読者が求めてたのは。 広告は少なかったのに、何故あんなに安く出せていたのだろう? 実は提灯記事に広告料が出てた、というのとは真逆の雑誌だしな ゲーム批評より前にそんな雑誌はあったって事なんだが。
ただファミコン必勝本でも、ゲームマスコミがスクウェアと共謀して作為的に作り上げた
「FF派、ドラクエ派」と言う言葉、使っていたかな?FFをビッグタイトルに仕立て上げるのに
一役も二役も買っていたのはファミ通だが、ファミコン必勝本も一役は買っていた。
ファミコン必勝本はドラクエ、FF、ウィズ、女神転生だったか?の4大RPGだったかな? >>119
じゅげむに関しては同意するが
ヒッポンに関してはHipponSuper時代の方が俺は面白かったわ
ソフトレビューとかhippon super時代の方が充実してたよ
実際成澤のメガドラレビューとか印象に残ってるだろ
あれHippon Super時代だし 俺もこの本買ったのだがよかったのは全号の表紙見れることだけ
エイジス再編集してDVDで付けてくれたら良かったのに みそって当初は雑誌の一スタッフに過ぎなかったのが、
ファミ通で作家先生になった事で、ヒッポンにも作家として
古巣に錦を飾って帰ってきたって感じなの?
俺はヒッポンではイラストとコラムとか書いてた作家時代の
みそしか知らんのよね
スタッフ時代と作家時代に空白期間があるのかも知らない スーパーつまんなくて買うのやめちゃったな
ずっと毎号買ってたのに買うのやめるって結構な決断なんだよ 決断もくそもあるか。
おこづかいが無くて買えなかったか発売日忘れて買う意欲が失せたとかそんなところだろう。
うそ、ごめん。
俺もログイン(PCゲーム雑誌で恐縮だが)がつまらんくなって買うのやめたら
当時大学卒業前でアパートのゴミ捨て場で大量に落ちてたので拾ってしまった。
ヒトの事を言えた義理じゃない。
でも、過去に買い続けてた雑誌がつまらんという理由でかうのをやめたのは結構あるな。 ヒッポンスーパーつまんなくて買うのやめたと言っても2つの意味があるからな
94年後半からの誌面刷新以降ならほぼヒッポン読者全員だろうし バーチャファイターのピンナップで凄いページを取った時か?
自分もその頃に買うのをやめたわ そう
あれもほんと酷かったよな
なんだよこれふざけてるのかってなって買うのやめたわ その辺の事情関係者がきちんと話したこと無いよね
エイジスでも話さなかった見たいだし
今までいたライターが突然居なくなったし >>143
サブカル丸出しで子供心にコレジャナイ感が凄かった
当時はサブカルなんて概念知らなかったけど >>144
故・成澤大輔が著書で94年頃ヒッポンの編集方針の大幅変更に反発して宝島社と縁切ったと書いてあった
当時20歳くらいのギチに乗っ取られるくらい雑誌も斜陽期だったんだろうけど
ベニー、手塚、とみさわあたりには口にだすのも汚らわしい存在なんだろうな よりによってなんであんな無能な業界ゴロに仕切らせたんだろうな
それもベントスタッフやCBプロジェクトといった長年の有能な功労者の面々切ってまで >>146
なんの本?
初めて知ったわ
何かあったんだろうなとは思ってたけど
まさかそこまでトラブってたとは 君ら、そういう事情に色々詳しいのになぜ>>137には答えてくれんのだ? 成沢が担当してたコーナーだったCLUB邪教の館も2冊目の単行本はアスキーから出たしねえ
○○のすべてシリーズもベントとCBの面々が抜けてからはスッカスカな代物になったし
遠回しに雑誌を潰すために大塚や後藤呼んだのかと勘ぐりたくなる >>146
「成沢大輔のゲーム仁義」って本
巻末の作者の半生を振り返るコーナーで1994年のところに宝島社ともめた記述があった
ちなみにこの時期はすでにダビスタ伝道師になっていて、アスキーの仕事がメインだったようだ 誌面刷新するならせめてそれを読者に告知してからするのが礼儀だろう
本当に突然94年の10月号からまるっきり別の雑誌になったからな
読者は事情知らんわけだし突然変えられても詐欺みたいなもんだろ
買ってきて読んでみたらなんだこれになったし
いつ戻るのか分からんからしばらく不満でも買うわけで
本当に今考えても最低な行為だと思うわ >>151
ありがとう
読んでみるわ
本当にこの件は25年間ずっと疑問だったんだよね
ネットでも誰も正確な理由知らんかったしエイジスでも触れなかったし
やっと長年の疑問が解けたわ >>148
間違えて自分に返信してしまったw
上を読んでくれ
>>137 >>149
みそについてはもともと漫画家志望だったが編プロであちこちでライターやってて、当時の活動がつかみづらい
ファミ通であんたっちゃぶる始めた時にまたヒッポンでも仕事してたのかな? みそに関してはヒッポンスーパーで91年からずっとコラム書いてたよね
どんぶりいっぱいのうんこをいくら貰ったら食えるかとか書いてた
結構おもろかったよ >>152
ほぼ全ての連載や読者コーナーを何の予告もなく平気で打ち切りやがったからなあ
それで抗議のハガキに対しわざわざ誌面使って挑発的な返答してたからどうしようもない
バーチャファイターの凄まじいオナニー特集記事も同様に誌面使って自己正当化だし もうヒッポンは読みません
さようなら
まさに同じ気持ちだったな >>155
あんたっちゃぶるが89年開始だから、やっぱり一時期ヒッポンを離れていたが
作家先生として凱旋したっぽいね
そういえばあんたっちゃぶるの読者からのハガキコーナーで
「ファミ通とヒッポンスーパー、どっちの方が原稿料高いんですか」って質問が来てたわw
あとファミ通で、ヒッポンの編集時代のみそのイラストが転載されていて
(ヒッポンの裏技コーナーだったと思う)、「今の方が絵が上手い」とか書かれてたな
遠回しに昔は下手だったと 消費税導入あたりからファミマガやファミ通が400円超えることもあった中
260円で踏ん張ってた分90年に入ってからの割高感が… ファミマガは忘れたが、ファミ通は280円で結構粘ってたと思うが
消費税導入が89年、ファミ通週刊化が91年だが280年だった
それから2年ぐらいして290円に上がった時に「ファミ通、そろそろ300円」とか
読者コーナーで皮肉らてれたが、実際に300越えたのは結構後だったと思う 490円ぐらいだっけ
月1だからそんなに高く感じなかったが ファミ通は週刊化前は300〜350円、合併号や付録が多い時は400円くらいになってたと思う いや90年代後半は290円だったよ
おれかってたし >>158
ヒッポンの連載コラムでも出版社から分厚い封筒が送られてきて
何かと思って見てみたら過去の原稿返却だったってマンガ描いてたな
(下手すぎて)オレは見たくなかったのに…ってオチ 元編集長の大塚ギチ大先生は去年の7月に脳卒中で倒れて現在闘病中
ツイッターで多くの人に裏切られたとか人間関係や会社むちゃくちゃにされたとか泣き言かいてるけど
1994年に自分がやったことは忘れているようだな >>137
No43〜No56が俺の必勝本空白時間なんだが
No57のファミスタ88予想で「ひさびさのみそ登場」、となってたから
この間にスタッフから抜けたんだろう
この辺りを知ってる人のレスを待とう >>165
別にギチ1人が悪い訳でもないしそもそもの原因は宝島社の
方針転換のせいだが、当時のあの読者おちょくったやり方はヘイト1人で買ったよね ギチって91年からヒッポンにいるんだな
中古価格担当だったらしい 成沢は50歳直前でなくなり、「戦犯」ギチも死にかけている
俺たちも健康には気を付けていきたいものだな
このスレ見てるのだからもうみんないい歳だろうしな 最近やたら早死してるよな
ブルマとかちびまる子とか
どうなってんだ タイレル辻はあの糞リニューアルの前にヒッポンから離れてたような気がするけどどうだったっけ PCEの担当が変わった記憶は無いが
SFCPCEMDは同じだったと思う リニューアル前にブロードウェイも迷走してんだよね
点数評価から星評価になって最終的には文字だけの評価になった気がする
あれも誰も望んでないのに勝手に変えたよね PCEの担当って最初バイク事故で死んだ人だっけ?
なんかそんな気がする
北なんとかだっけ 北枕獲
ヒッポン本誌だと不慮の事故で永眠と欄外で簡潔に書かれてただけで、バイク事故とまでは書かれてなかった
>>172
最初は北枕がやってたけど急逝したことでタイレルに交代
その後佐久間某とかいう人に変わってたと思う 北枕獲が急遽ヘルプで入った劇場版コブラの作画パートがパンフで使われてて嬉しかったと書いてたけど
その後パンフを入手したがどこに載っているのかわからなかった
確かドミニクがうんぬんと書いてあったと思うんだが 佐久間ってネオジオも担当してたような
移動したんかな >>141
俺はそれは見たことないから言及できぬが、ゲーム関連書籍ってゲームのデータ量が多くなるとそのデータを誌面に垂れ流しの傾向が多いと思う。
コーエーの関連書籍なんてひどいもんさ…。
それにその書籍を読んでゲームと一緒に楽しむ事が困難になったような気がする。
懐古主義全開で恐縮だが昔は良かった。
書籍内のちょっとした文面だけでも妄想を膨らませて楽しめた。
これも人の経験でさらなる欲と要求が出てくるから仕方ないんだけど。 バーチャのそれは今まで雑誌で見た中で1番酷いページの埋め方だったわ
ただバーチャのキャラが載ってるだけという
何がしたいんだ状態
ヒッポンはいい雑誌だったけど最低な終わり方したね
あれなら休刊できちんと終わらせた方がずっとよかった 自分も94年秋ごろにはいくらなんでも誌面変わりすぎだろと首をひねっていたが
その後の号の読者コーナーで文句言ってる人がいて、やっぱりみんな同じ感想なんだなと納得した
ネットのない時代だから、そういう苦情もタイムラグがあるんだよね
それでも半分惰性、半分は元に戻ることを期待して数カ月は買い続けてたけど翌年の春頃には買わなくなってた
それから一年立たずに休刊したんじゃないかな
95年の夏頃に久々に購入したけど戦犯の大塚後藤の名は編集者の欄からは消えてたけど
一度失った読者は戻ってこなかったんだろう その後もロクヨン、攻略の帝王と誌名変更とリニューアル繰り返しながら続いたけど98年に休刊
創刊号から買ってた身として一応最後まで買ったけど、はっきり言って惰性で買ってただけで最後の方は読んでもいなかった そもそも大塚達が実権握った時点で従来のヒッポンは終わってるからな
従来のライターみんな辞めたから大塚が表に出てこれたわけで
それ以前に既に死んでる こんなに愛されて叩かれ呆れられた雑誌も珍しい気もする 手元に何冊かヒッポンあるがやっぱソフトレビューが1番読み応えがあって面白いね
ヒッポンで推奨してたゲームが実際に面白かったのかといえば疑問も多かったが
やっぱ1人に全部やらせたら偏るね
その点ではファミ通のクロスレビュー方式の方がゲーム買う時の参考としては役立ったんだよね
昔のファミ通のクロスレビューをまとめた本読んでても
やっぱ4人いると誰か1人は自分が実際遊んだ時におもったこと書いてんだよね
ヒッポンだとライターおすすめだと大絶賛だけしかしないんだよね ココロンってあれ面白かったか?
個人的にはクソゲーに片足突っ込んでると感じたんだが
あの絶賛の仕方は何らかのタイアップっぽいんだが
実際開発会社のインタビュー載せてたし
たまにこういうことあるんだよねヒッポンは デビルマンの替え歌で
裏切り者の名をうけて〜
ドンキーコングを捨てて〜デビューした男〜
?
?
スーパーマリオで大ヒット
パート2でまたこけた
い〜まではゴルフ〜みに〜つ〜けた〜
ファミコンのヒーロー
マリオだ〜マリオだ〜!
という読者投稿があったが
ドンキーJrとドンキー3の歌詞が思いだせん 開発会社倒産したんだよな
ココロンもワゴンで3桁だったし 今はまた少し値が上がってるけどな
2600円くらい http://happy-hour.hatenablog.com/entry/2019/05/04/222039
ギチが逝ったか
必本的にはアレな人物だが、冥福は祈らせてもらう
しかしギチとベニ松に付き合いがあったのは意外だったな
必本編集方針変更をやった者と出て行った者だが
さすがに20年もたってそのことを引きずってはいなかったということか 今更死んだ人に恨みもクソもないわけだが
やっぱ部数に問題があったからテコ入れせざるを得なかったのかね?
ウイザードリィ押しだったり何かと尖ってた感はあって好きだったけど
確かに読者が限定されてるたかもしれん とはいえその読者を切り捨ててまで強行したリニューアル後の誌面に魅力がカケラもなかったのが…
コミックボンボンと並ぶ最低最悪のリニューアルだったと言い切れる DQやFFのコーナーを全部終わらせたのは相当数の恨みは買ってただろうな
さらにクレームつけた読者にも喧嘩売ってたし
自分はあまりそういうのに思い入れはなかったけどレビューの改悪や
誌面前体の手抜きが酷かったから買わなくなったけどね
なんというかゲームを紹介してないんだよ
画面写真を載せてキャプションや本文でゲームを伝える手間を省いて
宣材のCGをそのまま載せるだけで数十ページみたいな
それで数カ月後に立ち読みしたら名前も無くなってたからクビになったのかね?
https://imgur.com/dl05JvE 91年位から買うのをやめてしまった俺はいい思い出だけを持ち続けられるのかもしれんな >>195
何冊も単行本だしてきた各ゲームの読者コーナー打ち切った挙句この対応はマジ糞だな
当時はネットはほぼ普及してないし、イラスト投稿なんてできなかったから常連の激怒も当然
25年経っても言われ続けるのも納得
もう1人の戦犯後藤ってのは何してるんだ? その打ち切り方も予告とか全くなくて突然全部バッサリだからな
んで読者挑発とか最低レベルの常識や誠意すらない 後藤はフリーライターとしてじゅげむとか各種攻略本で名前は見たなぁ
サッカー系の記事とかも書いてたような
こいつもほぼ同罪なんだよね 今でいうなら新製品が出るたびに新スレ立ててるようなもんだろうか
本人たちが立ててるスレも結構あったから情報が確実で良い面もあったな >>199
ギチの悪名が轟いてるせいで影に隠れがちだけど後藤某のクソ所業も大概だったな ギチが叩かれてるのはその後ファミ通に行ってバーチャ関係の本出して結構露出してたからなんだよ
このギチってあのヒッポンのギチかってなって
ヒッポン潰しておいて自分はぬくぬくファミ通で何やってんだよって
さらに旧ヒッポン読者の怒りを買った
25年経っても言われるんだから相当だよ 仕事の質は総じて低いくせに世渡りだけ妙に長けてるという典型的業界ゴロだったからな >>202
ファミ通のバーチャコーナーでやってた小説?は子供心にきつかったな
当時はサブカルオタクなんて言葉知らなかったけど、なんとなく感じてたんだろうか ギチの追悼記事がいくつか出てるけど
伝説的ゲーム編集者とか誰もが憧れるとか書いてあって草
死者に鞭打つのは嫌だけどそれは違うだろと思う
普通にゲームの紹介記事作ることにおいては
全く才能なさそうだし 悪い意味で伝説ではあるな
編集者やライターとしては超無能の一言に尽きるけど人不快にさせる能力だけは天下一品 多くの人にとってギチはファミ通以降しか知らんからな
ヒッポン時代はヒッポン読者しかしらない 俺の場合ファミ通まるで読んでなかったこともあってヒッポンでやらかしたイメージしかない
まあそういうのは極一部だろうけど 成澤とかもそうだろうね
ヒッポン辞めたあとの方が有名
ただ本人はヒッポン時代の方が思い入れ有るみたいだったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています