当時の日本の話をすれば、UOのあとに出たEQやDIABLO2にも人が流れていったし、
(ROBINさんとかもそうだよね)しばらく経ってROやFF11も出てきた
UOは同接公表してないけど2003年に国内有料会員数10万人突破=AU?という記事がある一方、
ROは同接10万人突破が2004年にあり、国外も含むがFF11は2005年に同接19万を記録している
当然だけど同時接続人数に対してアカウント数(会員数)の方が何倍も多い
むしろ当時やっていればWeb日記やってる人がいろんなゲームに流れていったのを知ってるはずだけど
今はほとんど消えちゃったけどね

PSOだって「当時のオタクはみんなやってた」っていうイメージがあるし
実際に雑誌のコラムなんかでよく取り上げられてたり、作者が「PSOはまってます」って書いてたけど
数字として見れば国内同接最高2万6千

今の日本の話をすれば、新生FF14が2013年に同接12万到達(国外含めて21万)、PSO2が2016年に13万到達、
DQXは公表していないが国内接続に関してはFF14より多いとFF14プロデューサーが発言している

今の世界の話をすればLoLが2014年に同接750万、登録者数7,000万突破だし、
WoWは2010年に登録者数1,200万でMMOではギネスブックにも登録されている
スマホゲー抜いて日本と世界でこれだけ出てる

結論として>>69についてUOの勃興は空前絶後の人気じゃないってこと
だから自分の中のイメージじゃない?って言った