レトロゲームでゾッとした場面
クロックタワー2はゾッとする場面ばっかしだったなあ。
あれはホラーゲームの金字塔を名乗っていい作品だと思う。
荒いポリゴンでの猟奇的な演出が気持ち悪いんだよな。
それも、恐怖感を掻き立てる重要なスパイスになってる。 ダンジョンマスターは、戦慄を覚える場面の連続だったな。
あそこまで敵に遭遇する恐怖、追跡される恐怖、囲まれる
恐怖を味わったゲームは他にない。
画面の向こうにも自分自身の背後にも、広大な迷宮が実在
しているかのような本当の没入感だった。
滑稽に聞こえるかもしれないが、あまりに怖すぎてゲームの
起動を躊躇うほどだった。
面白さより恐怖が勝るような信じ難いゲームは、ダンマスしか知らない スーパードンキーコングGBで水中面でアンモナイトみたいな敵に猛烈に追いかけられるところ ダンマスに関しての追記だけど、あれはホラー映画的な怖さじゃないんだよな。
現実に例えると、キャラクターではなく「自分自身」が、猛獣と対峙する恐怖
猛獣に追跡される恐怖だ。
全身で感じる恐怖というか。
おそらく今はVRで、同種の恐怖がまた味わえるんだろう キテレツ大百科の暗い森の面で、偽物のコロ助が突然後ろに現れてくっついてくる所。音も台詞も説明も何も無いから余計恐い。 雷のカースガノンの存在を見失ってしまい、気がついたら、やつの電撃を食らって感電死!
特に、武器や防具が制限される夢幻異空の雷のカースガノンとの戦いが一番難しい。 ドルアーガの塔の後半で壁を壊すことができなくなっている事に気が付いた瞬間 ボンバーマンで爆弾に挟まれてしまい、Aボタン押しっぱなしで爆発し続けていて
いつ死ぬかを待っている時 月風魔伝でゲームオーバーになった時だっけ「死」と出るの
初めて見たときは結構な衝撃だったな
DQ3のセーブが消えた時のBGMの比じゃないけど 宿に泊まって朝起きたら町が廃墟になってたり店員が襲ってきたりする系の演出はぞっとする >>151
それいい演出だなあ。
おれが今まで遊んだゲームでは全く見たことないや 宿に泊まって朝になったら廃墟ってドラクエ3のテドンかな ディープダンジョンで立ち止まってても出てくる敵。
一つ目のやつなんか突然現れるとしょんべんちびりそうになった。 ディープダンジョンで立ち止まってても出てくる敵。
一つ目のやつなんか突然現れるとしょんべんちびりそうになった。 どれぐらいに捉えてる?
箱説ソフトは当然としてハガキの為に買い直す程の価値はありますか? クロックタワー、サイレントヒル等
俺はこの程度でも慎重になりすぎるし緊張感をもってしまう
アクション性があって面白いんだが、もうこれ系はいいっす 100円の値札が付いたPSのドラクエXをレジに持って行ったら
「値段の間違いです」と訂正された事 初代スーパーマリオのエンディングのピーチ姫がショボい事