最初、ポリゴンの凄さが分からなかった人
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という方はどれくらいいますか?
自分はゲーセンで、ファイナルラップを見てからウィニングランを見たときは
ポリゴンってしょぼいんだなと勘違いしてしまいましたorz 自慢じゃないですけど、
自分は解かってましたよ〜
・ウィニングランがでてるのに、なんでファイナルラップ3とかが出続けるのを不思議に感じていました。
・ウィニングラン真っ直ぐ走れないのに感動し、一週回ることが出来ないことにリアルだ〜と感動して連日プレイしてました。
・ベーマガでリッジレーサーの画面を見たとき、もうテクスチャマッピングの時代がきたのか!と驚きました。
・ベーマガでバーチャファイター1の晶のカクカクポリゴンを見たとき、なんてかっこいいセンスなんだ〜!スゲーと純粋に思ってました。
・何ヶ月もいつゲーセンにいっても台が空いている状態でバーチャファイター1は最初全然見向きされていなかった。そんな時にはまってました。
・1プレイ200でも行列を作るくらいバーチャ旋風が吹き荒れる中、ひっそりと出た60fps&テクスチャマッピングの鉄拳は100円なのにいつも空いていて、何で皆これをやらないんだろうと不思議に思いながらはまってました。(鉄拳はその後家庭用移植でブレイク)
※スレ趣旨に合ってなかったらすみません。>1 美術の時間に中一の頃は画用紙にドット絵を描いて提出していた。マスを塗り潰すのが面倒になって高一の頃になるとポリゴンにして提出していた。この方が楽だと気づき、ポリゴンの素晴らしさを知った。 ポリゴンといえばプラズマラインだな
あれは時代的にも凄かった バーチャ1のアキラが「しゃーあ!」って無表情で言っているのに笑ってしまった当時の自分です
>>8
あれは凄かったな
フィールドは小さいのは仕方なかったけど、自由にどこでも移動できるのに感動した スターフォックス買ったのお友達にバカにされまくったけど、一回やらせたら黙ってたw
ああいう剥き出しのポリゴンのゲームは動画でみないとすごさがわからなくて、面白かったなあ なんとなくアメリカくせえとは思った
2〜3年前辺りからやっとポリゴンもいいと思うようになった
でもやってるのは2DARPG 今でもわかりません。ゲームはドット絵に限る。ポリゴンは見た目ばかりで中身が無い 小学生でポリゴンの凄さとか技術的な新しさとかは全く考えてなかったけど
スーファミのワイルドトラックス(目のついた車のレース)は大好きだった。 >>13
ハイ!
近くのヨーカドーでまだプレイできます。
でも、あまり爽快感ないなぁ。 スタークルーザー(メガドライブ)は今やっても面白い。スターオーシャンより、まともな宇宙冒険できるし。 >>14
?
自分もドット絵大好きだが、ここは見た目の話をするスレじゃないの?
ゲーム内容とか中身どうこうてのはまた別だと思うんだが。 バーチャファイター初めて見たときはビックリしたなあ
アイアンクローくらってるの見て、ゲームの中に人がいるって思った。 ウイニングラン以前の3Dレースはとにかく俺の脳がうけつけてくれなくてさ
2本直線が突然グニャって曲がってハンドル切ってもないのにマシンが横にふっとぶという現象が理解できなかた
>>18-19
あ、そうなのか。擬似?
言われてもよくわからんですが。 擬似はスペハリやアフターバーナーやウイザードリィーみたいに
パターンを用意して擬似的に3Dに見せてるやつ 視点が移動してある程度の角度までくるとカクッと絵が変わるやつかな?
ワイルドトラックスは、車に関してはそれでわかるけど、コースもそう? スーパーFXチップってポリゴン使ってなかったんだな
グラフィック画面持たないFCやSFCにポリゴンは無理だろう
画面を切り換えてそう見せてるだけ。
MSXやSGでは遅くても出来なくはない。 ウイニングランより先に、ATARIのS.T.U.N.RUNNERSを先に見てしまった俺… >>7
あれもポリゴンだったのか
流石に描画速度遅いからポリゴンというよりワイヤーフレームに毛が生えたくらいな印象だった
当時の性能からすると凄かったんだが
JELDAやJELDAII出したメーカーだよね、名前忘れたけど
バーチャファイターがポリゴンで感動した最初のゲームかな
飛行機や車とかよりインパクト大きかった 最初のバーチャのキャラは人間には見えなかったが、ものすごくサイバーな感じがした。
未来が来たってかんじだった。 >>33
JELDAやヒロトンウォーズはキャリーラボ
プラズマラインはテクノソフト
速度的に遅いってのは倍くらい遅そうなPC-60mk2やPC-88でやったからじゃね?
X1やMZ-22版、多分FM-7版はそれなりに速いし
88といえばシーナが凄すぎる バーチャは見た目がイワオみたいで気持ち悪かったがプレイしたら感動した
ゲーム内容ありきでポリゴンって技術を利用してるだけなんだとか
わかってもいないくせに思ってた
たぶんバーチャが面白かっただけだと思う >>26
実現方法が特殊というだけでポリゴンといって差し支えないと思う
と言ってもどうやってるのか俺もよくわからないのだが
(wikipeによると拡縮回転機能の応用っぽい?)
セガサターンも変形スプライトを使ってることから擬似と言われる >>30
BGをグラフィック画面に見立てて使うのはそんな難しくないだろう
余分な処理をすることにはなるが アウターワールドで「すげえ滑らかに動くなぁ。これがポリゴンか。」と感動。
その後に出たブラックソーンで「なんだ、ドット絵でもこんなに動くのか。」と拍子抜けした中学時代…MDのアラジンとか。 計算させてチマチマBGに定義してパラパラ切り換えていかなきゃならんでしょう
大変だからスーパーFXで計算→BGの座標計算→BG定義→BG高速書き換えしなきゃならんでしょう
座標で線引きできるグラフィック画面とはわけが違う MSX(1)やSGのグラフィック画面は、内部的にはPCG(BG)を768枚敷き詰めて
パターン書き換えで実現してるんだが。
ちなみにMZ-1500も同じ(1000枚)。
特にハード的な描画コマンドがあるわけでもないマシンなら
ライン引くにもVRAMに1ドットづつ描画しなけりゃならんのは同じ。
VRAMの並び順が違うくらいで本質的には変わらんよ。 ライン引くのに座標を処理してるでしょ。
直描きが出来、座標を得られれば意識しない一枚画として扱えるのと変わらない。
単にBGとしてしか機能を持たぬなら多数のBGを次々書き換えなけりゃならないのは非現実的。
ポリゴン塗り潰す境目も大変。
理屈は同じだけど敷居が高すぎる。
FXがなけりゃワイヤーフレームさえ厳しいでしょう。
マリオペイントは実験的なものかもな。 とは言ってもポリゴンを実現してるソフトはいくつかあるわけで
>画面を切り換えてそう見せてるだけ。
とはどういうことか説明してほしいな 信長の野望リターンズとか
無駄にポリゴン使ってるものも多かったなw PCエンジンはなんでポリゴン出来なかったんだろう
あれで取り残されたよね
その後2Dで勝負するはずだったPCFXも肝心の2D機能が駄目だったし スレタイにも通じる事だけど、
ポリゴンの凄さを最後まで理解できてなかったのがNEC-HEって事になるな。 >>44
あれ意味ないよな。
武将の顔がポリゴンなだけで、あとは初代信長の野望なんだもんw XEXEXのポリゴンステージがかっこよかった。ポリゴンじゃないが。
今見ると当時の未来感にムズムズする(´・ω・`) >>47
ハドソンはゴルフ狂やらRX-78があってだな
3Dにはとうの昔からやっている
必要なかったのだよ
SFCも終盤にチップの力借りて当初からやっている
コンシューマ厨(笑) スターフォックス1のCFって、
当時の任天堂としては雰囲気が
堅苦しかったんだよね。
あのCFに出演していた三人の
少年たち、今はどうしているんだろ? ここまでソルバロウの話題なし
>>1
当時のナムコの技術力じゃ仕方ないって
セガが昭和63年にバーチャレーシング出しとけば>>1みたいな勘違いはなかったと思う いや、セガよりナムコの方あったろ
スターブレード、ギャラクシアン3とかレールゲームだけどVRより凄さ感じだなな PCEのスペースインベーダズで戦闘機がワイヤーフレームで動いてたから、
頑張ったらどんなゲーム機でもポリゴン表示ってできるんじゃない? ワイヤーフレーム模したスプライトじゃなくて?
知らんけど
ワイヤーフレームだけならMARK3でも何とかなる→F16ファイティングファルコンとか
FCやPCEにはきついかもしれんけど
当時の8、16ビットPCでもワイヤーフレーム出来てもそこから塗り潰すのが大変 マリオ64プレイしてようやく受け入れられた
当時はペーパークラフトみたいなモデルばかりだったし… ネオ桃山幕府だったかなぁ
フルポリゴン、歌、ボイスの三拍子で感動した記憶がある 思い出せん
プラズマライン(X1)かゾーン(PC98)かハードドライビン(AC)かスタークルーザー(PC88) ああ、そういえば雑誌I/OについてたPC98用の
戦車、戦闘機操るポリゴンゲーの方がリッジより早かったな
買ってなくて体験版だけど…
昔のポリゴンゲーの方が正直凄いと感じた
テクスチャ貼るようになってからハリボテ感が
目立つようになって何となくシラケた 書き割りを立体的に見えるように張り合わせたようなみすぼらしさを感じる
ハイレゾになればなるほど粗が見えてくるっていうか >>57
ハードドライビンだったね。
ミスするとリプレイが入るけど、そのときの絵は専用に起こしているんじゃなくて
通常のレースシーンで使用している絵の視点変更で見せているということが分かり
2Dと違って、データさえ用意しておけばどんな方向・角度からでも自由に見ることが
できるということに感動した。
ウイニングランにもリプレイがあるんだけど、クリアしないと見られないし、
ゲーム中はほとんど視点変更がないので、技術のすごさがわかりづらかった。 一時期は人形にしか見えないようなのばっかりだったけど
最近はそうでもないな
スト4とか結構感動した スト4は最近の中では微妙な感じだけどなぁ
毛色が違うというか いまでもポリゴンは嫌い!!!!!!!!!
特に下火の機種で練習や実験代わりに出されるスパロボ!!!!!!!!! 俺はゲーセンでバーチャレーシングやったときがポリゴンの初体験だったかな。
止まってるとまるで折り紙みたいなのに、動いたとたんリアルに見えて、感動したものだ。 ウイニングラン・ドライバーズアイで自由な3D表現の凄さに触れカルチャーショック。
PC雑誌の紹介記事だけで見たハードドライビンの画面に心ときめかせ、
友人宅のX68000で遊んだスターウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スターが忘れられず、
自宅のスーファミでついに遊べるようになったスターフォックスを友人に布教。
PSを発売日にリッジレーサーと同時購入、未来がやってきた事を実感。
多くがこんな感じじゃね? やっぱバーチャレーシングは衝撃的だったな
今見ても色使い綺麗だし背景の青空も爽やか
誰もが移植不能と思ったメガドラ版もすごく良く出来てたな
アーケード版の持つ本質的な魅力がちゃんと再現されてる >>71
あーあるある
一部が妙にプッシュしてる3Dスパロボな、あれは俺も大嫌いだわ
すんげーカッコ悪いし >>74
x68のスターウォーズはポリゴンじゃねえじゃんか >>77
スマソ、まあ3Dグラフィック全般ってことで。 >>67
懐かしすぐるw
サターン版は道が途中までしか表示されなくてアレだったけども。
俺の初ポリはSFCのスターフォックスだが、本当に凄いと思ったのはワイルドトラックスだった。 スターフォックスとか、何このカクカクwwだせぇwとしか思わなかった。
バーチャファイターも。
すげえと思ったのはDCくらいからかな ポリゴン黎明期、セガ体感ゲームをはじめとする擬似3D派からはやれ絵が汚い、カクカクしてる、
とかずいぶん酷く否定されたものだ。膨大なスプライトパターンを用意しなくても、大量の背景を描かなくても、
座標計算だけであらゆる角度から画面を作り出せる、無限の可能性を感じてワクテカしてた。
ゲーマーの中でもどちらかというと理系脳っぽい奴がポリゴン・ワイヤーフレーム好きな感じだった。
画面が綺麗じゃないと認めない印象重視の奴が食いつくのは、V.R.とリッジの時代まで待たねばならなかった。 まぁぱっと見汚いって言われてもしょうがないレベルだしな
もっともっと汚いなら逆に味わいがあるのかもしれんが、半端な汚さだったから余計に そういえばマリオ64はすげぇと思ったな
まぁ、買わなかったんだけど >>81
>画面が綺麗じゃないと認めない印象重視の奴が食いつくのは、V.R.とリッジの時代まで待たねばならなかった。
つーか、VR以前はフレームレート低くてスピード感ゼロだったし 実際初期ポリゴンなんて見れたレベルじゃなかったよなw アウトランなんかポリゴン時代に入ってもゲーセンで結構生き残ってたよな。
初期のポリゴンがあれなのもあるけど、擬似3Dの頑張りも結構凄かったんだと思う。
>42
グラフィック画面持ってるのと、座標指定でハード的にライン描画出来るのとは全然別物だぞ。
当時のPCなら当たり前にやってた処理を非現実的って… でもアイロボットは今見てもクールでかっこいいな
非現実を舞台にしてるおかげか >>86
スーパーファミコンなどの当時のゲーム機はスプライト機能は優れていた
が(PC-9801辺りと比較して)CPUやその他は貧相だったわけで。
3Mhz動作で、恐らくは286より演算性能が劣るSFCのCPU性能では
スーパーFXチップの力を借りないと無理だったのでは? 次世代機のポリゴンより次世代機の2Dスゲェwwだった 98のElite Plusをやったとき、なんてショボイゲームだと思った。
今から、考えるとあの性能であれだけのことやっていたんだよな Eliteって作者のホームページで無料配布されてたな
たしかヨーロッパでしか発売してないNES版とかもあった ポリコンじゃない四角の板だけど、OLONはすごいと思った。 鉄拳は当時
「バーチャのモロパクリwwwwwwwwwwww
こんなん1作つくっておしまいだわwwwwwwwww」
と思っていました
…もうTTTも2作目ですか…
ウイニングランは静止画で見て、前衛芸術のつもりか? とか思った。
俺はポールポジションやファイナルラップの方がいいなとか思っていた。
その後、VRでポリゴンを初めて動画で見て感動し、ウイニングランを思い出した。 >>88
だから速度の問題であって、グラフィック画面かBG(PCG)かという表面的な問題じゃないってこと。 ポリゴンのハードドライビンとか実写取り込みのピットファイターとか
当時最先端のハイテクを駆使してバカゲーを作ってたアタリはすごいな。 ウイニングランで初スピンを経験した時は感動したなあ。
テールが流れるのが視点でわかるのが凄かった。
スピンしないEASYじゃなくて、スピンするTECHNICALのほうでプレイしないと凄さがわかりにくかったのかも。
ハードドライビンは、ハンドルが重かった記憶しかないw >>11
動く、動かす事で面白さが判るタイプのゲームだな。 SFCゼルダでトライフォースだかがくるくる回っているのを見て別になんとも思わなかったけど
雑誌でそれがポリゴンだって言われたときにお〜!って思った。
単純だな、俺。
でもポリゴンってそんなにすごいものか?手って思ったのも確かだ。
その後、RPGなdで死角になる部分が増えるのを感じてろくなモンじゃねえなと思ったこともあった。 初期のイリュージョンのポリゴンエロゲなんか酷いもんだった スパドンはポリゴンなの?
あの時代にしてはカクカクしてないけど セガのジーロックのオープニングミサイル発射シーンで
「アフターバーナーに比べたらしょぼい絵だけど
動きが滑らかだなあ」
と思ったのがポリゴン初体験かな >>110
3Dポリゴンギャルゲー総合スレが落ちたよ。 ポリゴンを最初にみたのはゲームじゃなくてスーパービックリマンチョコ(1992年頃)のシールだった
ttp://www.darkieshouse.com/goods_image/A4479_I1.jpg
ttp://www.yugiyahiranonetshop.com/data/yugiyahirano/product/20140802_2cb172.JPG
ttp://www.darkieshouse.com/goods_image/A4478_I1.jpg
プレステ初期のポリゴンはそれに比べてショボく見えたから微妙に感じてしまった
パソコンで静止画像作ってシールにプリントしてるのと
ゲーム画面に自由に動くポリゴンをゲーム機が演算して出力してるのじゃ次元が違いすぎるけど SFCゼルダでトライフォースがポリゴンで回されてるってファミ痛かなにかで必死にアピールされてて
後付け的にすごさ、というかそういう技術があるのか、へぇ〜って感じたのを思い出した。
その前にPC-98で遥かなるオーガスタとか3Dゴルフゲームを遊んだことがあるけどね。
行けない事をして手に入れたバージョンはCPUがV30じゃないと動作しなくて目茶苦茶遅かった。
で、その後に雑誌の付録で体験版を遊んだときはCPUが80386でも動作して、ようやく普通の描画速度になった。
あの頃はまだ表現が簡略化されてたけどそれでもプレイ前のコース表示で空を飛んで見ている気分になれた。 算数や数学の教科書の表紙とかNHK教育とかポリゴンCG見る機会は少なくなかっただろ。
ゲームだけしか見識わけがない。 ナイツというセガのゲームは何がすごいのかわからなかった
知ったかぶりかもだが宙に浮いている様子しか見たことがないがつまんなそうに見えた
クリスマスナイツ?なんだそれ、だからなに?とな
俗にいう、やってもいないのに批判をするなの典型だと承知はしている 当時はゲーセンすら禁止されてたから
ファミ通とかで見る写真しか知らず単に画面がカクカクしてるだけってイメージだった。
何かのテレビで初めて動いているバーチャファイターを見て衝撃を受けた。
その時に解説で光ファイバーがどうのこうのと言っていて、
今思うと「将来は通信対戦も可能になる」という解説だったんだろうけど、当時は理解できないから
「バーチャファイターは光ファイバーという技術を使ってるから凄いんだ」って友達に言いふらしてた。 俺も雑誌見た時はなんじゃこりゃだったけどテレビで初めてあの流れるような動き見て「ポリゴンすげぇ!」って思ったなぁ。
まさに高次元への進化だった。 メガドライブ雑誌でハードドライビンとかスタークルーザーを見た時に
なんだこれ…?と思ってたが、後にSFCのスターフォックスを買って
考えが変わった 未来のイメージとして、緑色のワイヤーフレームのトンネルを進んでいくような映像をテレビでよく見たから
ああいうのがゲームの未来という認識はなんとなくあったな。
マリオみたいにキャラが横に進むんじゃなくて、本人視点で前に進んでいく時代なのかっていう程度だけど。
今思えば間違ってはいない。
ひょうきん族のエンディングもそういう感じ。これは完全にCGかも?
https://www.youtube.com/watch?v=SfGvYYCHJNA レトロゆえに強力な副業ドットコム
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
4IUOB NHK教育のファイトという番組で
大学のゲームサークルの対戦コーナーに初代バーチャファイターが使われていた
なんだこれダサッて思ってたけどすごいゲームだったんだね そりゃ3D映像つくるとなると相当難しい
あのカクカク表示でもおまえらには原理理解できんだろw ポリゴンがスゲーと思ったのはアーケードのリッジレーサーが最初かな
バーチャ1は絵的にはあまり凄い印象は無かった。2の滑らかさはヤバかったけど ログインの付録ディスクのフライトシミュとか4Dボクシングだな >>134
バ―チャファイター1は、対サラ戦が絵的に傑出した美しさだった。
夜景、手足の長い美女、そして天地逆のライティング、これらの組み合わせが
秀麗至極のムードを醸していた。
ところが「ヤッホウ!」というセンス絶無の決め台詞が、台無しにするんだよな…。
あれだけは今思い出してもイライラしてしょうがないw
スレチだが、この作品は効果音のセンスが拙劣だ。
回し蹴りでジェット機が飛ぶ音がしたり、蹴りが当たればロボットの合体音がする。
音のチョイスが出鱈目だ 美女と言ったが、それは全身を遠目に見たときの話。
顔のアップは全然駄目だった。
眉毛・アイライン・虹彩の色を、金髪に合わせて明るくするだけでも
だいぶマシになったんだがね その言葉を最近本当に聞かなくなったな。
今のわかいもんに通じるだろうか バーチャ1は紙面で見た時は笑ったけど
実機で動いてるの見た時、愕然としたの覚えてる
ゲームを見てアレほど驚愕した経験はそれ以降無いな わかる
ダンジョンVだか別の番組か忘れたがとにかくTVで初めて映像を見た時に
あの立体的で流れるような映像を見てポリゴンすげぇって思った
数年後にゲームしばらくやってなくてアーケードでバーチャ3の映像を見た時に
うぉっカクカクのハリボテじゃなくてきちんとキャラになってる、って驚いたな ポリゴン格闘ゲームは4Dボクシングで体験済みだったからやっと追いついたか(上から目線)って感じだったw ポリゴンの前にパワードリフトを体験して3Dすげえ!となった
あれはちゃんと3Dデータを作ってあって後ろを振り向くことで視認できたから
その後VRで逆走できると聞いてもっとすげえ!と >>1
おれは最初からポリゴンのすごさ分かったよ(笑) バーチャファイター2で初めてポリゲーに感動した
それ以前のポリゲーは幾らテクスチャを貼ろうがポリゴン数の少なさが目立っていた サターン版バーチャファイター2にも感動した
アーケードよりはポリゴンが少ない筈が、あまりそれを感じさせなかった 伊集院光がウェーブレースの凄さについて「初めて水がうまそうと思ったゲーム」と表現していた
伊集院はPC-88からやっていた人だからそれ以前にポリゴン自体の凄さは体感していたと思うが ポリゴンで最初に感動したのはスターブレードだな
VF1やアローンインザダークはなんじゃこりゃ?って感じ
テスクチャが張られてVF2で酔拳の演武には感動した
そしてマリオ64、64のゼルダの時オカだね。世界が広がったって感じがした
でも今は・・もっと凄いのいっぱいでたから感動はなくなった
PS5のプロモーションムービー見ても『ふ〜ん・・凄いね。で?だから何??』って感じ
もう新しい技術でもないからね。小さなことに感動してたのに慣れって怖いね VF1の凄さは、モーションキャプチャーによる人体のリアルな動きにあったんだよ。
明々白々な革新性を見落としちゃ駄目だな。
米国のFPSが、Quakeからキャラクターをポリゴンにしたのも、実はVFの影響らしい 初期のポリゴンゲームはカクカクなんで、グラフィック的にはスプライトを使った方が上なんですよね。
ゲーム性においても、バーチャレーシングがスーパーモナコGPより上なのか?
バーチャファイターがストリートファイター2より上なのか?
これはもう好みの問題としか言いようがなく、ポリゴンの優位性というのがイマイチ分からない。
そんな概念を変えてくれたのがゼルダの伝説時のオカリナでした。
3Dゲームでないと出来ない謎解きを体験して、初めてポリゴンの凄さが分かりました。 煽りに聞こえたらごめんね
メガドライブはスーファミPCEに比べて汚い絵しか出せないからセガは目新しいだけのポリゴンに飛びついて延命しようとしたんやねって思ってた >>150
そう。VF1の時はあの見た目が嫌だったのと当たり判定がわかりづらかったから嫌だった
ところがテスクチャで多少見れる形になったし操作もいい感じだし、
新鮮だったからVF2は気に入ってスト2とは違うゲームとして両方遊んだ
でも時代が経ってスト4が出る頃にはもう2Dでなくてもキャラの表現力がついてきたし
ストシリーズの方が3Dになった。今は2Dゲームも出るけど3Dがメジャーで逆転したよね
マリオ64も衝撃受けたけどゼルダの時オカも追撃でショック受けたよね。凄い時代になったって当時は思った
ただ今見ると・・64の時オカも荒いけどね・・まあ思い出として・・PS5の時代に突入寸前だからね・・ 煽りじゃないと思うけど、そもそも論としてMDの色数が少ないからポリゴン…
という流れではなくて、当時の最先端マシンはアーケード。
一説には軍縮の影響でポリゴンのチップが安くなって、
それにセガのアーケードスタッフが飛びついたという話じゃなかったっけ?
ライバルのナムコもポリゴンを始めていたから、対抗という意味もあったんだろう。
任天堂も専用チップを作ってスターフォックスとかやりだしたし、
次世代機に既にポリゴンを見据えていたから、ちょうど技術的な転換点だったんだろう。 >>152
149を書いた者だけど「見た目が嫌」には半分同意する。
>>137 でサラの顔が全然駄目と言っといたw
顔をデザインするセンスがいまいちなんだよな。
ポリゴン数が少なくても、絵のスキルとセンス次第でもっとマシになる >>214
俺も最初はこんなカクカクのポリゴンとやらを無理矢理ゲームで使うなよって思ってたけど
友達の家でキングスフィールドをやらせてもらってポリゴンの魅力に目覚めた
なるほどこんな使い方もあるのかと
帰りにそのままゲーム屋行ってプレステの本体とキングスフィールド買って帰ったからねw げぇむってホントに3dでラクになってんのかいな
やまのようにまんがとあにめで絵描いてるのに ごまちゃん「ぴきゅう スターフォックス買ったのお友達にバカにされまくったけど、一回やらせたら黙ってたw
ああいう剥き出しのポリゴンのゲームは動画でみないとすごさがわからなくて、面白かったなあ げぇむってホントに3dでラクになってんのかいな
やまのようにまんがとあにめで絵描いてるのに ごまちゃん「ぴきゅう ・ウィニングランがでてるのに、なんでファイナルラップ3とかが出続けるのを不思議に感じていました。
・ウィニングラン真っ直ぐ走れないのに感動し、一週回ることが出来ないことにリアルだ~と感動して連日プレイしてました。
・ベーマガでリッジレーサーの画面を見たとき、もうテクスチャマッピングの時代がきたのか!と驚きました。
・ベーマガでバーチャファイター1の晶のカクカクポリゴンを見たとき、なんてかっこいいセンスなんだ~!スゲーと純粋に思ってました。
・何ヶ月もいつゲーセンにいっても台が空いている状態でバーチャファイター1は最初全然見向きされていなかった。そんな時にはまってました。
・1プレイ200でも行列を作るくらいバーチャ旋風が吹き荒れる中、ひっそりと出た60fps&テクスチャマッピングの鉄拳は100円なのにいつも空いていて、何で皆これをやらないんだろうと不思議に思いながらはまってました。(鉄拳はその後家庭用移植でブレイク) 自分はゲーセンで、ファイナルラップを見てからウィニングランを見たときは
ポリゴンってしょぼいんだなと勘違いしてしまいましたorz という方はどれくらいいますか?
自分はゲーセンで、ファイナルラップを見てからウィニングランを見たときは
ポリゴンってしょぼいんだなと勘違いしてしまいましたorz >>2
それそれw
ハドソンの主張がこれだったな…
ハイエンドな2Dグラフィックのコンシューマのハード出してたからこう言ってるんだなと思ってた。 >>1
自分で言うのもあれだけど観察力が鋭いから(嘘)、即座に凄さが分ったよw という方はどれくらいいますか?
自分はゲーセンで、ファイナルラップを見てからウィニングランを見たときは
ポリゴンってしょぼいんだなと勘違いしてしまいましたorz ポリゴンを一目見てその価値が分った人は、ゲームとプログラミング両方の知識がある人だろうね スターフォックス最初に見た時は
何この変な三角のグラフィックは? としか思わなかったな ウィニングランがでてるのに、なんでファイナルラップ3とかが出続けるのを不思議に感じるね
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