シコシコシコシコシコシコシコシコ…。

二人に視姦されながらおいらは扱き続けた。

目を瞑りペニスの快感だけに集中した。
こんな恥ずかしい事はきっと悪い夢だ。
今はただ気持ち良くなる事だけを考えよう。

おいらのペニスの皮が擦れる音だけが鮮明に聞こえる。

やっぱり恥ずかしい…。

ハァハァ…。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…。

柿「ウッ…ま、またイクぅ…。」

豚「簡単にはイカせないぜ」
そう言うとブタゴリラ兄貴は輪ゴムを取り出して
射精寸前になったガチガチのおいらのペニスの根元に巻き付け
しっかり止まるまで引っ張った。