柿「お願ぁぁぁい゙ぃいぃぃ!!!!!!
ちんちん!!!!ちんちんイカせてよおぉぉぉ!!!!」
豚「そろそろ良いか?」
キュ「もう一度懇願しろよ。
珍宝どうして欲しいんだ?」

柿「イカせてぇッ!!!!お願いぃぃぃいぃ!!!!
ちんちん気持ち良くしてぇぇええぇッ!!!!!!!!」

キュ「よし、やれ。」
おやぶんがそう言うとブタゴリラ兄貴は
輪ゴムをちぎり、今までよりもずっと激しく
ピンクの亀頭を擦った。
柿「ア゙ッー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ンギモッヂィイィイィイィイィ!!!!!!!!!!!!」

おいらのおちんちんが水を得た魚の様に
快感に激しく波打った。