レゲーで感動した曲を挙げるスレ
イースWの中ボス(PCE)
FFWの中ボス(スーファミ)
英雄伝説V白き魔女の中ボス(PC98)
魔城伝説U大魔司教ガリウスの城(MSX)
こんなとこか ファミコン探偵倶楽部消えた後継者のクライマックスの曲
主人公の過去が明かされるシーンの曲
あれはまさに涙モノ
その前のやけどのシーンの寂しげな曲からの繋ぎ方も絶妙で一層涙を誘う ベーマガのプログラムで88に打ち込んだギャラクティックウォリアーズ。
(シンタックスエラー出たとこガンガン削ったから本当の曲とかけ離れてるカモ) スーファミでツーバス聞いた時かな。ロマサガ3の迫り来る危機が最初だったかも。 音楽というものは一般的に曲単位で、かつ主旋律のみが意識され評価される。
しかし新規のコード進行や新音色などを作るのにも、並外れた才能が必要なので
個人的にはそこも評価したい。
ゲーム音楽においても、コード自体が独創的かつ固有の情緒性をもつ、あるいは
音楽的感興をそそるものは、いくつもある。
以下は傑出した例
アウトラン ”Splash Wave”のAメロ
同作 ”Magical Sound Shower”のAメロ
Life Force(沙羅曼蛇 海外版)2面BGM ”Thunder bolt”のBメロ
バブルボブルのゲームスタートBGM
ドラゴンスピリット 6面BGMのAメロ(ループ末がマイナーコードなのは類例がない)
妖怪道中記「三途の河〜閻魔大王」
源平討魔伝の BIGモードのテーマ(とくに後半がよいと感じる)
もし「元ネタがある。おまえが知らないだけ」と言う人がいたら、訂正よろしく Splash waveに関する補足。
Aメロの 1ループ内で 8種類のコードが展開するが、一切重複しない点が非常におもしろい
(ベースの音程は最初と最後が重複する)。
極めて希少かつ無理のない自然にノれる至高のコード。
他者発案が偶合することはまずないだろう
Magical Sound Showerの補足。
Aメロ・コード進行が経時的に前後対象で、聞いていて意表を突かれる。
多分、今まで 1万を超える曲を聞いてきたが、同一コードは ”Show me”
(歌:Cover girls、森川由加里)しか知らない(調は異なるが)。
当時のセガは、ゲームミュージック「らしさ」からの脱却を目指していたので
おれは、その過程で当然 洋楽から色々ネタを盗むはず、という邪推をしていた。
ところが最近になって知り驚いたのだが、アウトランの発売は Show meより一ヵ月早かった プロの作曲者でも、主旋律であろうがコードであろうが、アイデアらしいものは
何一つ案出できず、生涯を終える人はざらにいる。
よって、たかがゲームという子供の遊びのために、音楽の細部に至るまで創造的
であろうとする姿勢は、「尊い」とすらいえるだろう。
日本のゲーム音楽は紛うことなき世界一だ https://www.youtube.com/watch?v=I-7ha_6b37M
これ、ファミコン版イーアルカンフーのメインBGMを、ラップ調にアレンジした曲。
Youtubeで聞く素人のアレンジ曲は、音採りミスだらけ、コード等も下手にいじって
しまい、音色のチョイスも有り合わせ的で(これはやむを得ないかもしれないが)
原曲の妙味を無自覚に破壊しているものが、本当に多い。
例外的な良作を探すのにいつも苦労する。
しかしこのラップ調アレンジは、そういうことが一切なくストレスなしで聞けた。
ベースラインの細かい動きや、女性ボーカルの部分からサビへの繋がりも感動的で
蛇足感が全くない。
それにしてもイーアルカンフーBGMは名曲だ。
オーケストラアレンジに耐えうるクオリティーなので、テンポを落とした雄大な
イメージのオケ・バージョンも、是非聞いてみたいものだ 少し趣が違うかもしれんが
シルキーリップの最終話のBパートで流れたエンディングテーマ。
各話の締めで流れていた曲が本編のBGMとして活用されるとは…
本当に最終回なんだな、と震えてしまったよ >>589
いや〜今どきファミコンの音で聞くのはつらいよw
上のラップアレンジはビート感がクセになる 上のレス微妙に書き間違えた…。
「女性ボーカル部分の前半から後半(サビ)への
繋がりも感動的で蛇足感なし」に訂正 >>589 >>593
ちと極端かな。
>>238 >>460 552 570 580にも、アレンジ曲のURLが貼られてるよ
スレ全部見てないので他にもあるかも。
アンカーをたくさん貼るとエラーが出て投稿できないので、やむを得ず ”>>”を削った ネーム入れの曲がとくに優れている作品といえば…
走れメトロクロス
トイポップ
グラディウス
知る限りトップ3がこれらだと個人的に考える(忘れただけで他にも比肩すると思える曲はあるかも)。
いずれもメロディーがワンフレーズ的ではなく、思い付きのレベルではない。
ベタな音の流れを回避している箇所が(複数)あり、とくに前二者は旋律的なユニークネス(唯一性)が高い。
メトロクロスの大野木宣幸氏はさすがだ ゲームスタートの曲がとくに良いと思う作品
バブルボブル
ギャラガ
ゼビウス
ドルアーガの塔
ギャプラス
ドラゴンバスター
ギャラガはベースレスのため情緒性が強くは感じられないが、7thコードを
当ててスローで演奏すると、短いながらも名曲であることがよく分る。
創造的な人でなければ、けっして作れない曲だ ゼビウスについては(数年前に他スレでも言ったが)、ある種の誤解が正解を押し退けて久しいので
改めて言うと、本来は「ラ」で始まるパートが主旋律だ。
オクターブ高い ファ で始まる方は対旋律。
人間の耳は最上音高を主旋と捉えるので、両者を同音色で出音すると主・対が逆に聞こえてしまう。
したがって、オリジナル曲がそうであるように音色的差別化を行い、いわゆる「明るい」前に出る
音色を主旋に用い、籠った音(等)を対旋に用いることが不可欠。
しかし細野晴臣のアレンジ曲(2種類ある)以降、知る限り全てのゼビウス関連作品で主・対が
同音色であり上記の逆転化を起こしている(細野編曲のうち一曲を除く)。
「ゼビウス・アレンジメント」等を見ると、本家ナムコですらそうだ。
まあ細野氏だけは作為的であるようだが、主対逆だとメロの基音が ファ になるため、終始 ファ の
ベースとの「かぶり」によって、深みのないハーモニーになってしまう。
さらにメロの 1小節目のみならず、3小節目でも音程が跳ね上がるようになり、しつこさも醸す
おまけ付きだ。
もっとも、音程的動きが大きければ躍動感が増し行進曲風になって、ゲーム開始シーンに合うと
いえば合うのだが、やはり原曲が本来もつ情緒的な豊かさを尊重すべきである、と強く主張したい 追記。ワルキューレの伝説 のゲームスタート曲も大好き >>603
んぱぱ・んぱぱからのひゅ〜っで始まるメインテーマの入り方が超絶に好き グラディウスでスタートボタンを押すと、ティロリロリンと鳴る、最後の音が下がる
続編のサラマンダはスタートボタンを押すと、ティロリティロリンと一音増えて、最後の音が上がる
たったこれだけだけど当時は聞いた瞬間テンション上がったのを覚えてる
そして威勢良い出撃のような曲から、不安げな感じのする曲へ変わるのも好き 601の訂正。
ゼビウス・アレンジメントじゃないや…。
これはBGMなしでゲームが始まるんだったw
旋律が主対逆に聞こえるのは、ゼビウスリザレクションでした >>605
沙羅曼蛇の1面の曲は、ベースラインがとくに好きだった。
後にドラゴンスピリットを見たとき、4面ボスBGM(兼ザウエルBGM)で
あのベースラインのアイデアをパクってるなあ、と思ったもんだw
音色的には1音加え厚みを増補して、ゲーム音楽のベース音としては
最も迫力のあるものになっていたが。
その点は特筆に値する(4面メインBGMもそう) グラIIのOPからゲームスタートそしてステージイントロの流れで最強に昂ったあの頃 暗黒は音楽よりもボムが来るときの「キィィィィ」って音が印象にっていうかそこしか憶えてない 沙羅曼蛇の曲なんてほとんどYMOのコピーレベルのパクリじゃん >>611
ボスBGM、2面BGMのイントロ、4面BGM、および Life force 2面BGM
この四つはとくに独創的。
YMOの三人もそれぞれ独創的な曲を作っているので、当然 音楽表現上の
アイデアをアイデアとして認識する能力がある。
よってもし沙羅曼蛇の曲を聞かせ「YMOのパクりですか?」と質問すれば
三人揃ってNOと答えるはず 以下、余談。
妖怪道中記の曲は坂本龍一の影響が強い、と言う人をときどき見るが
そんなことはない。
妖怪〜 に一番影響を与えているのは、源平w
とくに妖怪〜 のエンディング曲は素晴らしい曲ではあるが、あれは
「源平討魔伝のテーマ」の前半から派生した旋律である、と言っていい
類似度は下がるものの、メインBGM・Aメロもやはり源平の影響が感じられる
(ベースの音色はゲーム音楽史上最強のインパクトだったがw) ダンジョンエクスプローラー。
ゲーム自体はあっさりしてるけどBGMのノリが良くて
終始テンション高くプレイさせてくれた >>615
ネット上でよく見る作曲非経験者の偏見だな…
上で独創的と言ったのは主にサビについてだが、主旋・コード共に”Behind the mask”の
どの部分とも全く違う。
賞すべき珠玉のサビをガン無視して、コピーなどと言うべきじゃないのだが、伝わらないだろうな。
もし Behindのコードが坂本龍一のオリジナルであるなら、沙羅曼蛇4面BGMの「Aメロのみ」
に影響を与えたといえる可能性も出てくるが、とくにオリジナリティーがあるわけではない。
おれが見ているポイントはアイデアを盗んでいるか否かであり、「ない」アイデアは盗めない。
もしこの程度の類似度でコピーなどと言ってしまうと、坂本自身も含めて皆コピーしか出来ない
ことになる。
それと、FM音源などで音色作りをしたことのない人(>>615氏が該当するかは知らない)は
音色に対しても粗視的観察しかできない。
よって二曲が音色的にも似てると感じると(実際は似てない)、曲全体が過度に近似して聞こえる
ということが起こる こういうことを言うと馬鹿だと思われるかもしれないが、沙羅曼蛇の方が Behindよりも音楽的品質が上等だ。
もちろん音源由来の貧相さはあるが。
コードだけを比較しても、末部がメジャーの沙羅曼蛇Aメロの方がいいし(もう一方が悪いわけではない)
主旋との協働性をみて「生きた」コードであると言える。
ただあくまで可能性の話だが、おれが知らないだけでサビが類似した他曲は存在する、ということはあり得る。
Behindはゼビウス・旋律主対逆の誤り以上に、主旋・ベース音程のかぶりが目立つので味気ない、つまらない
補足。批判ばかりじゃ心苦しいので、坂本龍一の秀作を例示すると ”Self Portrait”がそう >>615
YMOヲタだけど全く同意できない
どこが似てるんだよ 598の追記。
ネーム入れがとくに優れていると思える曲で、なぜかワーダーモモを忘れてた…
アレンジバージョンも、曲自体の素晴らしさ+斬新な面白さで、猛烈に感動・感激したw
変身の前後でヴォーカリストが入れ替わるやつ マジカルサウンドシャワーを初音ミクが歌ってるバージョン。
あれの作詞をした人は才能あるな〜。
米津玄師や中田ヤスタカより上だと思うねw >>605
曲ではないのでスレチになるが、クレジット音で最も好きだったのはゼビウス。
50円玉を入れるとき、いつも耳を研ぎ澄ましていた。
(パック&パルの効果音を流用してはいるが…)
全ゲーム中インパクト最大だったのは、源平討魔伝。
老婆の声で「ありがたや」w ファミコン探偵倶楽部のラスト直前
鏡の前でやけどを見つけた時の曲「想い出」
主人公の過去が明かされる「真実」
そして母ユリからの遺書でまた「想い出」
アクションゲームだと忍者龍剣伝のラスト
父との永遠の別れのシーンでの曲
この2つは本当に泣いた スペースハリアー
正直、これを超えるレゲー曲はないんじゃないか? >>625
作曲者自身が、スペースハリアー以上の曲を三つも作ってる、と思ってるw 作者の思いと世間の評価なんか一致しないのが当たり前だからな それだとビッグブリッヂを思い出すな
ユーザーからの評価高いけど作曲者は何であれがと思ったそうだ >>627 >>628
すんません…誤解を招く書き方をしてしまった。
「作曲者自身が、スペースハリアー以上の曲を三つも作った」とおれが思ってる。
という意味でした。
作曲者は何も言ってない。
もしくは何か言ってるかもしれないが、おれは知らない ファミコンドラクエ4のエンディングメドレーアレンジ
LIVEALIVEのエンディングメドレーアレンジ スペースハリアーの曲って松田聖子のチェリーブロッサムって曲のモロパクリだから作者的には評価されたくないんじゃw (博識な俺が一言いったったぁあああ(どやぁあああ)) おれの知識・観察に間違いがなければ、ゲーム音楽に初めて7thコードを取り入れたのは、アウトラン。
Last Waveや、Passing Breezeの間トロがムーディーなのは、コードに理由がある
とくに Passing 〜は、サビに極めて素晴らしいアイデアが三つも集中していて、本当に驚異的だが
対比効果的にダレ場になりがちな間トロでダレないのも稀有なことであり、非常に素晴らしい。
主因は4和音コードの新しさ。
間トロ終端から大サビに帰るところも美しすぎて、涙が出そうだ
(Magical Sound Showerの間トロは、さらに「とんでもない」というべきレベルですごかったが) オーダインの3面BGM(作曲者はドラスピと同じ人)は、名曲と呼べるレベルの出来だが
サビ主旋のアイデア的な骨格は、おそらく Passing 〜のサビからの模倣。
元ネタは短調だがそれを長調に変えたことで、印象の異なる新しい良さを引き出している。
スキームの”INTO THE LAIR”という曲もおそらく、一部 Passingのサビを模倣していると
思われるが、こっちはパッとしないw ファミコンのピコピコ音しか知らなかった自分にとってはじめて聴いたオーダインのファンタスティックなBGMは
家族で行った屋内レジャープール場のゲームコーナーという場所の思い出の象徴 >>633の続きの長話
リズムパターンに着眼してみると、それがゲーム音楽史上 最も独創的なのが Passing Breeze(断言)。
というよりゲームの枠を超え全ての音楽中において、唯一無二じゃないだろうか
アウトランの3曲に使われているスネア(一般的呼称=ドラム)は、音色のアタック成分にバスドラム並の
太い芯があり、かつノイズ成分のサスティーン(胴部分)が長く、聴感上あまり減衰しないように聞こえる
疾走感をもつ音。
このスネア自体が非常にかっこいい音なわけだが、レーシングゲームとの相性も最高で換えはきかない
そしてこのスネアと、Passing 〜のサビ(2ループ目まで)の「スネアの音量が 小 → 中 → 大 の三段階に変化
する」このリズムパターンを組み合わせることで、かっこよさの相乗効果が数倍にもなっている 作曲をやる人間が聴くと、ドラムだけでいわゆる eargasmのレベルだがw、両要素のどちらかが欠けてもあの
気持ちよさは生まれない。
普通一般のスネア(=減衰が早く芯も細い)に、この小中大パターンを当てても無意味だ
話が一層細かくなるが「小」の出音タイミングは、前小節に食い込んでいる。
必然性をもつスネアの食い込みはそれ自体かなり独特で、他では見たことがない
ところで、スネアの手前にリバースシンバル(シンバルの逆再生音)を入れるという手法があるのだが、これは
かつて一般の音楽でよく用いられたリズムパターン。
その効果・魅力は要素的にダースベイダーの呼吸音と共通する
そして Passingの小中大パターンは、一つ前に小さく打ったスネアの伸びるノイズ部分が、リバースシンバルに
近い働きをしている。
これが新しさを伴った心地よさの理由 >>640
ガンダム詳しくないんだよね…
ダースベイダーに例えたので勘弁w >>637
F/Aの曲もドラスピと同じ人だったね。共作だけど YMO「千のナイフ」+アウトラン風のドラム。
By イギリス人
https://www.youtube.com/watch?v=dGoNVAJ11-o&list=RDGN0uo7gy4iQ&index=3 >>584の追記
ゲーム音楽史上初めて、ベース・コードに四分音(半音の半音)を
取り入れたのは、おそらく妖怪道中記のBGM「三途の河〜閻魔大王」。
これはコードが斬新だったことを表す そういうのはコードが斬新とは言わないだろw
ああいう既存の曲があるからそんな感じで作ってみようというだけでw >>645
あなたは半音と四分音を聞き分けられるかな?
ゲーム音楽としてコード「進行」が斬新だった、という意味だが
ある程度 音楽IQがあり、かつ意地悪じゃない人になら伝わるはずだ
閻魔大王の曲を(何度も)聞いたことがある人達でも、四分音に
気付いた人は全くいない可能性がある、と思ってる。
もしあなたが聞いたことがあったとしても、気付かなかった可能性はほぼ100%w
カノンコード = パッヘルベルのカノンのコード「進行」 ちと語弊があったな。
閻魔BGMと類似するコード進行は、(個人的に)ゲーム音楽以外でも
全く聞いた記憶がない
>>647
つまらない、長すぎる、そう言われるのは元より承知。
昔からそうだが、ほとんど批判しか返ってこない。
長すぎは推敲力不足もあるので、改善できるよう努力する。
しかしつまらないのは改善できない FCバルダーダッシュのワールドマップ
FCハローキティワールドの1面
MD紫禁城の戦士の休息
SFCコナミ真・麻雀のバロックBGM
ACメタルブラックのBorn to be free
コナミバブルシステムのモーニング・ミュージック
ドラえもんギガゾンビの逆襲の魔界フィールド
GBレッドアリーマー魔界村外伝の魔界フィールド
FC版沙羅曼蛇のPlanet RATIS
悪魔城伝説のClockwork
スーパースターフォースのDOG FIGHT
レッキングクルーのゴールデンハンマー 篠原ともえの Happy Point って、サビの部分が
ツインビーのゲーム中の雰囲気にメチャクチャ合うよなw
しかしそれにしても実に素晴らしいサビだ…
https://www.youtube.com/watch?v=jyb3AZBnXFA
実はスレチだがw ドラクエ2のパスワード、3人揃ったやつ、エンディング、泣けるよな!最高だよな! 牧野アンナのやつを模倣したのかしらんが、ウルティマで日高のりこ使ってたよね ジャングルキング('82年 タイトー)のエンディング曲、メチャクチャいいよな。
短いけどあまりにも良いので、盗作じゃないかと疑ってしまうがw、そんなことは
ないだろう…
作曲者はエレベーターアクションと同じ人だったのか。
この人はタイトーの中では別格だ 太陽の神殿
なんだよあの全体的に懐かしい感じは
えりかとさとるの夢冒険も舐めてたが曲が良すぎてゲーム内容より曲が入ってくる ・DQ2 パスワードBGM終端の聞かせどころ
・中森明菜 ”DESIRE”のサビ まっさか「さまに」の部分
・超時空要塞マクロス オープニング曲のサビ「マクロス マクロス」の部分
・アウトラン ”Magical Sound Shower”の間トロ・2小節目
・同作 ”Passing Breeze”のサビの出だし
これらは後一者を除いて全部同一旋律だが、ワンアイデアを加えて
陳腐さを回避しているのがDQ2とPassing。
DQ2のはバックのアルペジオがとても素晴らしい。
もしあれがなければ単なる凡案で曲が終わってた。
しかしそれ超えて良いのが Passing。理由は文章化が難しいので割愛 忍者龍剣伝 鮮烈のリュウ
普通にステージを進めるとすぐに曲が変わるから、放置プレイして曲だけ流してた。 マッピーは、メインBGM以上にボーナスステージBGMがいいと
思うんだけど、アレンジしたものは聞いたことないなあ…
ジャングルキングと同じで、あまりにもメロが典型的かつ
独創的なので変に疑ってしまうw 初めてFCのDQ3のラーミアに乗った時の曲はガキながらグッときたはずだったのに、
SFC版のそれを聴いたら大したことはなかったんだなあ ショボ音源のほうが迫力あって音質上がったオーケストラのほうがマイルドになってなんか違う…ってなるのはよくあること…
ネオジオはそんなことがよくあった
ロム→CDでね。 ラーミアの曲は白鳥の湖のパクリだから下手に豪華にするとパクリがばれちゃうんだよね コナミワイワイのシューティング面のボス戦も良かったなー メガドラ版マスターオブモンスターズのタイトル画面の曲
楽曲自体の良さとサウンドドライバの素晴らしさに
テレビに向かってスタンディングオベーションしたくなった 本当はファミコンのを挙げたいが思いつかんので
スパロボEX(SFC)のシュウの章のシュウの攻撃の時の曲
これはアツいわ
どうでもいいが最後のステージのBGMが怖いな >>667
いや白鳥のパクリじゃないよ…。
音符が「見えず」出だしの雰囲気しか捉えられないんだろうけど、類似点より相違点の方がはるかに多い
パクリと言うのは例えばこういうのだ↓
ナウシカレクイエム
https://www.youtube.com/watch?v=qsbT4boOMf0
ヘンデル:「サラバンド」 (アカデミー室内管弦楽団)
https://www.youtube.com/watch?v=DGRy7XZE2Bs
ただナウシカのやつはBメロはよく出来てて、そこは創造性が感じられる(Bも何かの剽窃でなければの話) >>676
SFC版のシュウの攻撃って普通に熱風疾風だったような…
ネオグラならネオ・グランゾン(ARMAGEDDON)だけど MSX F-1 SPIRIT
下のカテゴリーから始めて、F-1まで辿り着いた時に感動を覚えた曲