心ときめく単語を書け
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マジレスになってしまうけど、夜になったほうがときめく…かもな。 ゼビウス
ソル・バルウ
ブルズアイ(おそらく bull's eye)
テラジ
ゾシー
アドーア・ギレネス
ジアラ
グロブダー
ギド・スパリオ
バキュラ
ダイザ
ボザ
ブラグザ
ブラグ・ザカート
↑ゼビウスに関するネーミングで、傑出して素晴らしいもの〜結構いいもの。
少なくともヘボいキャラ名(等)は一つもなかった。
他作品だと完全造語のネーミングは、ヘボくてイライラさせられるのが当たり前だった
(これはレトロゲームの話。最近はどうか知らない) 「カピ」を入れるの忘れた…
ちょっと響きが異質だけど、悪くない名前 ゲームの宣伝コピーって、60点ぐらいのは幾つもあるけど、90点以上が中々
思い当たらないんだよな…
これだ、これこそ名コピー! と言いたくなるほど、文章的に捻ったものは少ない。
最もオリジナリティーがあったのは、源平討魔伝の「おのれ頼朝、我は地獄より
来たり」かな。
この一文で善悪の倒置が感じられ、そういう設定はアーケードゲームとしては
常識破りだった。
ワーディングが良いと思われたのは、ギャプラスの「破壊エクスタシー」。
当時のアーケードゲームは、とても健全でお行儀が良かったので(脱衣麻雀の
草分けもあるにはあったが)エクスタシーという語の選択は、挑戦的だった。
追記すると、このコピーは全く誇大性がなく、ゲーム内容は従前比較で破壊の
爽快感を各段にエスカレートさせたものだった 心ときめく言葉…
ブリッジ・トゥー・レイル
ロケット・ダイレクト・ヒット
キャンピング・グラウンズ
ザ・ロンゲスト・ヤード
プリペア・トゥー・ファイト
ヒューミリエイション
インプレシーブ サージ、ヴァイザー、ズィーロウ、クレスク、ミンクス、ドゥーム ときに一一九二年、闇は来たれり
闇の源を頼朝といふ 剛剣卍鏑(マンジカブラ)
秘剣カブラステギ
「ステギ」は漢字でどう書くのかな。
決めてないのかな? >>766
透過表現を初めて取り入れたゲームは、マーブルマッドネス
じゃないかと思うんだけど、初めて見たときは感激したな。
敵キャラのアメーバが半透明グリーンで、とても綺麗だった。
静的な背景ではなく、動的なキャラクターアニメーションを
半透明にした点も合わせて賞賛したい。
この作品は、他にも目を見張る新表現がいくつもあった。
グラフィックとゲームルールの両面で、前代未聞レベルの革新性を
もつ作品は極めて少ないが、マーブルマッドネスは正にその一作 追記
おそらくハードウェア自体には、透過処理の機能はなかったと思う ほかにすることはないのですかって
信長シリーズにもあるの?
やっぱ初出?の三国志かな 「ムーンクレスタ」
響きは並外れて良いのだが意味が通らない。
ムーン(月)自体がゲーム中に出てこない。
(背景グラフィックの星々は、常識的に考えれば月・衛星ではなく
恒星のはず)
cresta = 頂点、山頂、とさか、モヒカン刈り他。
これはスペイン語なので、英語とのチャンポンになってしまってる。
英語で揃えると ”moon crest(ムーンクレスト)”になるが、どの道ナンセンス
なのだから、言語ぐらい統一しろと言えないこともない。
これだけ語意を無視したネーミングも珍しい。
よって音的には大変素晴らしいが、全く評価できないネーミング。
語義的な「縛り」がほとんどない状態なら、これぐらいの名称は思い付いて当然だ 実写ゲームに憧れたなあ
夢破れたのはワンチャイコネクションだったかなあ 大昔のPCアクションゲームとかで、コンストラクションというのがあったね。
自分でマップとかを作れるやつ。
あれは当時とても魅力的でワクワクしたな ファミコンもエキサイトバイクとかナッツアンドミルクとかネェ。
変わり種だとメガドラのアドバンスド大戦略とかw >>777
杉本彩が出演してるやつねw
有名女優が出るの?すごいなとは思ったけど、結局買わなかった >>785
それも分かる分かる超分かる。
挿絵の雰囲気を含めて大好きさ >>792
毎回 序盤は、アイテム欄を やくそう で埋め尽くしてから、冒険を
始めるようにしてたので、かなりわずらわしかった。
べーマガの山下章が堀井雄二との対談で、薬草まとめ買いを可にする
要望を出したこともあったのに、結局ずっと改善されなかった。
愚かだなあと思った 気ばかりあせってしまいますが
あと4か月ある
このままでは終わりませんよ ゼビカイト
ときめくというか、とても好きなネーミング。
このキャラをもっと活躍させてほしかった ボスキャラのネーミング TOP3
エスターク
アドーア・ギレネス
ヘルカオス 今ヘルカオスの映像を見ると、進撃の巨人に似てて面白い アドーアギレネスいいよな。アンドアジェネシスより好き
インストカードでもアドーアギレネスだったのに後からアンドアジェネシスが正式名で
アドーアギレネスはコードネームになったんだったか インストカードには「浮遊要塞アドーア・ギレネス出現!!」
って書いてあったよね〜 ファミコンから知って後からゲーセンで本物を見たので
しばらくの間は「なんだよアードアギレネスって!これパチモンじゃん!」って思ってた >>808
ナーシャな
FF1の箱やチラシでは「ナーシ・ジベリ」表記ではあったが 投稿すべきスレが存在しないので、ここに書く。スレ違い失敬(笑)
嫌いなタイトルネーミング
ダンガンロンパ
ソウルキャリバー
サイバリオン
ソードアート
カルネージハート
「ダンガンロンパ」は虫唾が走る。心から嫌悪する
サイバリオンはゲーム自体は稀にみる逸品で、作者に敬意をもってる。
ただネーミングの「スキル」は素人レベル
「ソウルキャリバー」は英語造語の作り方が不快だ。
接頭辞ではなく、英単語(soul)を組み合わせてるせいもある。
”Exculibur”はこれ以上分解しない方がいい(語義を保った分解は一応可能であるようだが)
「ソードアート」は気取り方が安っぽくて馬鹿っぽい
カルネージハートも違和感ありで不快。
heartの前には、畏敬すべき何らかの「者」をもってこないと、しっくりこない。
マイナスイメージの強い非人道的行為では、二重に合わない バハムート・ラグーン というのも不快なんだよな。
ブルーブレイカー もそう。
まあこの手のをいちいち上げたらキリないが、プロならもっとセンスを磨いてほしい。
英語力もある程度はないと駄目だけど >>767 で「アメーバ」と呼んでしまったけど、正式名称は slimeだ…。
アーケードゲームにスライムを登場させたのは、マーブルマッドネスが世界初かな。
半透明にするアイデアも素晴らしかった カルネージハートのheartって感情じゃなくて中心の意味デネノ。
オーバーキルエンジンという名前だけで殺る気マンマンの無人兵器が虐殺の中心て意味。 >>815
それはちょっと解釈が苦しいなw
英文法的にも別の違和感が出てくる。heart of carnage にした方がいいので
時期的に映画『ブレイブハート』の影響を受けてる可能性があるんだよね。
『ドラゴンハート』の公開は、調べたらカルネージより少し遅いけど、前宣伝だったら早いかも?
ただ ironheart という熟語があったことをすっかり忘れてたのでw、carnage 〜の違和感の理由を
書き直すと、人間(常人)より(精神的に)強いイメージをもつもの(有体物)を表す語を前置
してないためかな?
行為を指す語は合わない、ということか… >>812
分解可能とか何とか以前に元々エクスカリバーに「エクス」は付いていなかったのですが 元々 ex-が付いてなかったことと「分解は一応可能であるようだ」は背反しない。
言葉が訛化する過程で付いたものを取り除いても、当然 語幹は残る
しかし基本は Excaliburで、一つの固有名詞とみなした方がいい。
Soulcaliburは造語の仕方が変に凝りすぎで、かつ 「soul」は言葉の選択が安易で軽薄。
それと接尾辞には単語ではなく接頭辞を冠するのが、英語における上手なネーミング
(単語でも誤りではないが)
まあ結局はセンスの問題なので全く平行線だと思うけど。
この手の話は自分の経験上ほぼ反論しか来ない >>818
センスったって英語諸国民がどうか、日本人としてどうか、知識感覚の階層によってもそれぞれでしょ。 >>819
あなたは>>817 氏と同一人物だろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています