古いマシンの中身を整理していたら、
すっかり記憶の奥底にしまいこんでいた続鬼のデータが出てきた
懐かしくなって吉里吉里版をプレイしたんだが、これちょっと凄すぎでしょう・・・?
自分の文章があの画面に流れる恥ずかしさに耐えられず、
また公私共に多忙だったこともあってその後の展開には関われなかったのだけれど
あの拙いブラウザ小説を、よくここぞここまで・・・と感動することしきり
古いことが価値を失わせる原因にならないのがレトロゲームの強みだよなぁ、と再認識しながら、
サントラのエンディングを聞きつつラストシーンを読んで泣いてる
当時の職人さんたちは元気でやってるのかな
いつかの174はそれなりに元気です。以上チラシの裏でした