衛府の七忍は覚悟のススメの反省から生まれた作品だと思ってて
反省とは何かと言うと
日本軍に殺された人たちの恨みを日本軍に連なる立場の人達が晴らすというストーリーにしてしまった事

衛府の七忍はそういう意味では迫害された人達が鬼となって恨みを晴らすという
シンプルなストーリーになったと言える

あと、過去スレでも言ったけどあの作品は沖田編をやった時点であの着地点に行くしかなかった