【タイトル】 分かりません
【作者名】 分かりません
【掲載年または読んだ時期】 30年位前
【掲載雑誌または単行本】 単行本
【絵柄】 ちょっとMMRっぽい絵柄だったような
【その他覚えている事】
最近になってやたらとリアルな彫刻を作るようになった芸術家がいて、実はその芸術家の作品は
本物の人間を石膏かなにかで固めたものだった
で、新作を作るために女の人だったかを襲うんだったけど、失敗してその芸術家自身が新作に
なったってオチだったかと
その像を見た評論家の人が「苦悶の表情がリアルだ」みたいなことを言っていたような覚えがあります
友達の家で1回読んだっきりなのでいろいろとうろ覚えの部分はありますが分かる方がおられましたら
情報をお願いします