【はるき悦巳】じゃりン子チエ21【ロクな奴おらん】
>>1
乙
前スレは埋め立て荒らしに遭ったのか
迅速な対応ありがとう 怖い絵本 【怪談 桜甚五郎】 朗読:竹本テツ
あのな桜甚五郎ゆうのは彫刻の名人なんや
そやけどそいつアホやから名人名人ゆわれて調子にのってとうとう最後には石割り桜に
石ゆうても畳二枚くらいある岩石やで
そんな岩割って生えてきた近所では神さんちゃうかゆわれてる桜や
その桜に甚五郎のアホがひょっとこの顔彫るて言い出したんや
バチ当たりな奴やろ、みんなやめとけゆうのに甚五郎大工道具持って現れたんや ほんで甚五郎が桜にノミ当ててひょっとこの顔彫ろとしたらノミが勝手に甚五郎の左手に
グサッ!
桜の木にノミで左手突き刺されて動きとれんから
甚五郎があいてる右手でノコギリ持って桜の木切ろうとしたらノコギリが勝手に動いて右手を
ブチュー!!
今度はノミとノコギリが甚五郎の顔面を・・わ〜〜!!これ以上ようゆわん〜〜〜〜!!
とにかく甚五郎の顔面がひょっとこになってしもたんや
終 54巻やね
せっかくの春休みなのにテツのお守りをしないといけないチエちゃんを気遣って
おバァはんがテツを連れていった映画
なお、おバァはんのところに貼ってあるポスターでは
桜甚五郎とおぼしき男の左手にノミが突き刺さっており
本当にテツが語ったとおりの内容と思われる 「府警対ヤクザ」
「幸福のあっとゆう間のしゃぼん玉」
「ぼくは負けない」
「イヤラシネマ」「エゲツナイト」 はたらき蜂
という映画は実際にあったんやろうか
救いが全然無い奴 >>7
今のネットニュースなんかだと逆に「とも働きなのに家事育児全然やらないダンナ」の話であふれてるよ
こっちはダンナが成敗されたり離婚されたりと正統派のストーリーばっかりだけど 9のギスギスしたノリのうらぶれた内容なレスが来た途端にスレもピタッと過疎っちゃったな
スレを盛り上げるには南国でパイナップルのぶつけ合いしましたみたいな景気のいい内容のレスをしなきゃ おお お前がやれよ
程度の低い揶揄はかえってシラけるんだぜ 同じ年を繰り返すのに、年末年始ネタはきちんとやってたな
強烈なのは猿軍団の襲来で家を荒らされる回かな テツがカブで最後に勝って除夜の鐘聞きながら蕎麦食べてたの思い出した そういえば一夜飾りはあかん、というのはこの漫画で知った しかし近所はどこも大晦日の夕方にしめ縄付けてるけどな 店は別なのかな 地方によるとかあるのかね
関東だけど基本的に一夜飾りは良くないと聞いてる 自分も関東だけど、29日31日は避けた方がいいとは聞いてるね
なので30日に飾りをつけることが多い感じ じゃりン子チエを肯定的に捉えている人には
家族愛の物語を単純に信じている人が多いように思う
家族なんてそんな良いもんじゃ無いよ
竹本家はたまたま花井先生がいたから救われているだけだ 色んな意味でファンタジーじゃん
ホントならテツなんかとっくにファブルに殺られてるわ むしろ父親に可愛がられた記憶ないからどれだけロクデナシでも子煩悩のテツが羨ましかった じゃりン子チエを家族愛の物語と評するなんて
こち亀を下町おまわりさんのほのぼの人情劇と評するぐらいに違和感あり過ぎるが なんだかんだ言いながら
テツがマジで侮辱されたり危ない目に遭いそうになったらチエもオバアも全力でテツの味方に回る チエちゃんに下駄や椅子でどつかれてもテツは全然怒らないし反撃なんて絶対にしない
それどころかどつかれる瞬間のコマで目から涙が出てたりするw
ケンカむちゃくちゃ強いはずのおとんが娘にはメロメロで骨抜きっていうのがそこに集約されてて可愛い >>23
テツは基本的には女性に悪口は言うが、暴力を振るわないようにみえるが(おばぁはんは女としてみていない?宿敵扱いかな) >>24
見えるもなにも
酔っぱらいアホ女子大生とか演歌師カルメラ先生贔屓オバハン連とかには完全無抵抗だったろ
「ポリ公と女とはケンカせん」過去の経験から得たポリシーなんだろう ミツルのテツ観
ミツル後輩「ボクはテツさんが丸山さんがいうほど悪い人だとは」
ミツル「こらっ、誰がテッちゃんのこと悪うゆうたんじゃ」
ミツル後輩「で、でもけっして良くは」
ミツル「なに分かったようなことゆうとるんじゃ。オレはテッちゃんとはこんな鼻たらしのガキの頃からつき合うとるんやど」
「テッちゃんのこと分かったようなこと言いたかったらおまえもテッちゃんと何十年もつき合うてからにせい」
「お前もテッちゃん好きになるんやったら心中覚悟で命がけで好きになってみい」
「ほんまの友達はええとこも悪いとこも丸抱えにつき合う気やないとやっていけんのじゃ」 まさるのオバはん、リレーにヨシ江を誘うのはまだしも、陶芸なんか習うわけないだろう 自慢しているだけで
本気で誘ったりしてないから大丈夫 >>27
リレーはひらめ母がヨシ江さんがでるならと参加すると主張したから
マサル母は基本的には>>28さんの通り、自慢したいだけ(他に相手してくれる人がいないからヨシ江さんの所へ ではないかと) テツを蛇蝎のごとく忌み嫌っているわりに竹本家にちょくちょく接触してくるのがわからん じゃりン子チエ一番の厄介者ポジのテツに対しては
チエ、ヨシ江はん、おバアはん、拳骨先生、小鉄、ジュニアと抑止できるキャラが結構多いのに対して
マサル母に一切臆することなく対抗できるキャラはテツのみなんだよな
そう考えるとある意味テツ以上に厄介なのやもw おしゃべりスイッチが入って顔がスピーカというか機械伯爵みたいになってた絵がいいw マサル母のペチャラクチャラはノート何冊分になるんやろか? アニメではあえて素のしゃべりにして声優さんの実力見せてもらいたかったという気持ちもある 無職だけど無収入ではないよな 「(チエー!)今そこでヤクザに遭うたら何も言わんのに5000円」とか、不定期ながら収入はある。あと「痛!誰じゃー!」と顔に何か当たったのが百円、兆しやな、というのもある。 ああいうおばはん
厄介だよねえ
テツが弱点であることでイヤなオバハンではなく面白いギャグキャラになってる
友達いなさそうだけど、実は陶芸とかエリートサラリーマンの妻同士のお茶会とかで友達はいるのか? 作中最強キャラの拳骨でも「いやちょっと」「つらい時間やった」と怯む状況にも
「ほんとに立派な息子さんでペチャラクチャラ どおもどおも」と一切動ぜず終始にこやかに >>39
マサルの父親はエリートなのかな?
栄転できそうだったのにケガで取り消しとか、なんかさえない感じ
その分、オバハンのマサルへの強いプレッシャーにw マサル父やヒラメ父のような話題には出る者の顔出しすることはなかったキャラだった一方タカシ父ってどうだったっけ?
タカシが父親の存在を口にしたことってあったっけ? タカシ父が作品にカケラでも必要あるのか?
タカシ母が登場して「なんかドキドキしますわ」なんてセリフまであっただけでも奇跡的だと思うが 西萩小の学区内にハイソ層の住むエリアがあるとも思えん
マサールの家もまあ普通クラスちゃう そういえばマサルは叔父さんのことをええ大学出てええ会社に入ったエリートだといっていたな
お父さんはエリートじゃないのか… ちえちゃんは大人になったらコケざると結婚するんやで タカシだな、そしておじいはんのように尻にひかれるw あのオバハンがママということでマサルはストレスためてるだろうなあ
スプラッタ作文に反映されとるわ 朝起きるとケチャップをいっぱいにぬったフキノトウの天プラがありました
よく見るとそれは なんの話してんねん
テツの錯覚の話とおんなじやんけ 序盤はチエとヒラメは腕っぷしでマサルを抑えることはできても口では叶わないみたいなパワーバランスだったのが
後半では口でもチエとヒラメには叶わなくなって自身の悪口攻撃はあっさり聞き流されて
逆に自分がチエとヒラメにグサッと来ること言われて退散することがほぼになるという最早敵ではない、相手にならないポジに落ちてたな
これもまた強さインフレというやつか 朝からふきのとうの天ぷらなんて…
マサルん家にはあるのか?(昨日の夕方お母さんが買ってきた惣菜)
エリートじゃないけどレイモンドの弟は割かし成功してる部類じゃね?
コケザルによると兄弟でオカマバーやってちょっとした有名人だったとか 応援団長、卒業後どうするんだろうな やくざはダメとして >>47
コケザルは大人になったら社会的に成功を収めてチエちゃんにプロポーズしに来るが
また特上寿司みたいなことを言ってしまい、汚物を見るような眼差しを向けられそう >>60
グレイゾーンなあぶない会社を経営してそうw >>52
「オッちゃん……これからはお義父はんやな」とかチエちゃんに言われたら
百合根さん泣いちゃいそう 誰がチエちゃんと結婚するかの話題になっとるけど、チエちゃんと結婚するゆうことは
テツが義父になるっちゅうことやどー 10年もたてばさすがにテツももう少し大人に…なるわけないな
コケザルはますます狡猾になってテツをバックにしようと画策するかもしれない >>61
法律に触れないギリギリのところで世渡りしていく利口さはあるけど
そういう生き方だからチエちゃんに嫌われるということだけは理解できないのがコケザルやね チエがスポーツで有名になろうとすればプロ契約の金、取材、広告の金とことごとくテツが狙ってくる あいつは娘を傷つけるような真似はしたがらないと思うんだが
そうやって泡銭を稼ごうとするのが娘を傷つけることになると理解できる頭もなさそうなんだよな >>49
マサルはどこかで叔父さんみたいに壁に突き当たり
どんどん美人になっていくチエちゃんがまぶしくて悶々としていそう >>67
チエが参加してスポーツでは掛けをやっていないなと思ったが、地獄組と賭け野球したなw あの野球は賭け勝負であることを承知の上でチエちゃんが参加した点でも異色だったな 「賭けはなかったことにしたる」と寛大なオバアも
息子さんがベットとりたてに走るのであった 元甲子園のエースから柵越えをかっ飛ばした上で賭け勝負を御破算にしてやる
1巻で元遊興倶楽部の四人組をまとめて片づけたのに続き、圧倒的な強キャラ感だった ところで双葉社の公式サイトの作品紹介では
「代打おバァと小鉄、ジュニアの活躍でツーアウト満塁」になってるのね
決して間違いじゃないんだが、この1人と2匹が塁を埋めていたように聞こえる
(実際はおバァがホームラン、小鉄・ジュニアの連打の後でテツが顔面死球) 薫君が舅にどつかれるやろ
そのたび百合根のおっちゃんとテツが場外バトルロワイヤルや >>75
あれ頭突きで無理やり二塁セーフにしてませんでしたっけ
でも調子に乗って本塁突入とかはやらなかったから
ああ見えてジュニアは割と冷静に状況を判断してたんだと思う >>73
空手の達人が野球に転向して即名選手に ってキャラが別のマンガにあったけどおバアもそのクチかね
しかし一応年寄り相手にはヘタにカーブなんかより速いタマで押した方がよかったのでは 小鉄もテツもいきなり襲われたのでは(最初にグルグル巻にされたとか)
その後は、とことんしつこいテツを恐れて、低姿勢
地獄組もおばぁはんに相談”おたくの息子さん、どうにかなりませんか?”w(だったはず、細かい箇所は違ってるかも) 素の勝負ではテツを気絶させたのも結構いると思います。
菊崎(カルメラ兄) 四人組 デク登 応援団長
唯、テツはその後しつこいので上述の人間も下手に出たのだと思います 素の勝負ではテツを気絶させたのも結構いると思います。
菊崎(カルメラ兄) 四人組 デク登 応援団長
唯、テツはその後しつこいので上述の人間も下手に出たのだと思います テツの勝つまで何度でも勝負する性格をしこんだのは、やっぱり、おばぁはんかな、なんせ大人893二人相手に何度でも勝負させたくらいだしw
但し勝てないと思い込んでる相手(おばぁはん、拳骨、小鉄ら)とはまともな勝負はしないw >>83
デク登は相撲は勝ったが続行不能なケガを負わされ
4人組は総がかりで縛りあげたあと?ビンタをかましてブタマン状にしたもの
カルメラに至ってはいきなり後ろから大石をぶつけて気絶させたのであって勝負ですらない
団長は木刀で殴って一時的に気絶させるがテツすぐ復活 完全に不利になったところでヨシ江はんの一声に救われ両者TKOのドロー アニメの方はエコーがかかっていたのでヨシ江砲の威力に説得力があった >>但し勝てないと思い込んでる相手(おばぁはん、拳骨、小鉄ら)
前半時はカルメラ兄弟同様にテツから躊躇なしにゲンコツ喰らってたお好み焼き屋のおっさんも後半はこのポジションに成り上がったよな
酒抜きでもテツにズケズケもの言うようになったしテツもそれに対してゲンコツで返すようなことはほぼなくなったし >>89
カルメラが誰かにテツとつきあうのは大変だとぼやいてたなw 四人組や地獄組しまいにはヨシ江はんにまでボヤいてたな
浮き草稼業のうちによそ行けばよかったのに 鑑別所の同窓会で全員集まった時に
チエが考察してた
みんなテツが怖いから集まったのではなくてテツが人気があるからなのか?
そういえば花井のおっちゃんももミノルのおっちゃんもカルメラのおっちゃんも(テツが好きだから殴られても側にいる)…って テツとつるんでれば他のヤクザよけになるというメリットも?
そのせいか「自分の意見を持たないスカ屁野郎」などと評されていたが それageの人じゃないと思いますよ
今日のageの人はID:goC7ilbgでしょう 多数のスレにまとめてageレスをつけるのが日課の人がいて(通称ageの人)
その人が書き込んだ直後に現れて罵倒する荒らしがいるんだが
IDが違うことに気づかず誤爆したようだな 現金払いの明朗会計 博打で儲けてより良い社会 なんかOさかいしんみたい 中山千夏、元夫と共作幻の曲#シ世紀ぶり発掘でCD化「歌の力」に驚き、支援する映画「かば」も上映 [朝一から閉店までφ★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707358482/ 「美しい調べやなあ… ホホホ」
「ヒヒヒ… こわいねん アントニオにやられるのがこわいねん」
アントニオが死ななきゃあのキャラのままだったんかいな ただ、アントニオが死んでジュニアが現れ、面白キャラに(しらふでは人のいいおっさん、猫に関しては異常、酒飲むと最強) >>101
改めて読み返すとテツも十分たちは悪いけれども主要キャラの半分近くが抑止できるしキャラがブレることもそうないから
行動パターンさえ把握すれば付き合えないこともないようにも思えるけれども
お好み焼き屋のおっさんは二重人格レベルにキャラがブレまくる上に暴走しだしたら止めれるキャラがほぼ皆無という
この作品で一番たちの悪いのはテツ以上にお好み焼き屋のおっさんだよな 朝子さんは暴力を振るわないから
尻に敷かれておれば安泰
百合根のおっちゃんは酒を飲ませなければいいけど
人が見ていないときに一升瓶をどこからか出して飲むからたちが悪い 百合根さんはしらふでも行き過ぎた(過激な)行動をしてしまう、息子を死なせかけて離婚の原因に >>106
「あいつワシの顔面にスパイクぶつけるようなやつでっせ」 >>104
考えて見れば、テツに迷惑を掛けられているが、
表立って叶わない 菊や拳骨だけでなく、
百合根や菊崎山下やミツルもテツの暴走をコントロール出来ているのではないかと
思います。 百合根や菊崎山下はテツが家を出た時の食い扶持に成る
(他の店なら只食いで逮捕されるが免れる)
この百合根のお好み焼き屋や菊崎山下のラーメン屋は
(菊かおジイかヨシ江が)テツの分を纏めて払っている描写があったと思います。
ミツルを西萩の交番に常駐させる事と渉をチエの担任にさせる事でもテツをコントロール
しているのかとも思えます。 テツが難波大の応援団の団長と揉めた時に、
「テツと呼び捨てにしてもええのはチエとおバアと花井とそれだけ」と云っていたが、
おジイはんや百合根光三や鑑別所の所長戸黒捨丸や地獄組のボスレイモンド飛田や
その秘書の仁吉もテツと呼び捨てにしているが、テツは上述の人にも何か認めているものが
あるのでしょうか? たらればの話ですが、おジイがテツの幼少時に離婚し、竹本家と一切関わらないと、
テツはまともに成っていたのでしょうか? >>112
花井と… まであがったところでイキリ団長になにややこしいことゆうとるんじゃと腰を折られてます
まああの場面でお好み焼き屋のオッさんと捨丸と…なんて名があがるとは思えませんが 出た「ほっといて」。おばあは「うるさい」、嫁は「そうですか」。 ID:wNut9Hbpのレスは何や
そのレスはまるで悩み相談室の回答者みたいなレスやないか
オレ軽薄に自分の意見押し付ける奴は大嫌いやけど
一段高いところから解ったツラしてうなずく奴はもっと嫌いやど ID:wNut9Hbp(4/4)
です。申し訳ありませんでした。気をつけます。 オジィはんいないとテツを甘やかしてくれる人がおらんし
テツとはゆうてもやっぱり甘やかしてくれる人が要るんやないやろうか?
テツはみんなに甘やかされているような気もするけどさ ガツンと叱ってくれる父性は拳骨
やさしくかばってくれる母性は花井妻
菊夫妻の欠けた点を補っていた 菊はケンカ、それもしつこさを叩き込んだ(勝つまで止めるな)
オジィはんで金のむしり(ゆすり)方を試した >>119
せめて竹本夫妻とゆうたれw
欠けてるというより一般と逆というべきか ???「こいつはくせえッーーー!インケツ以下のにおいがプンプンするぜッ―ーーーッ!!
こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなぁーーーッ
環境で悪人になっただと?ちがうねっ!!こいつは生まれついての悪(ワル)だっ!」 >>119
そういえばそうだな
花井夫妻が育ての親みたいなもんかも 実母かて懸命に育てようとしたんやで 実父は論外やけど W主人公チエ&テツの親族ゆえに両者との絡みも多く、テツを抑止でき、年取っても尚ヤクザを一蹴できる腕っぷしを持ち
大人の会話もでき、小学生のチエや猫の小鉄に比べ行動できる幅も結構広めと
ひょっしたら作者にとって全キャラ中一番動かしやすいキャラだったかも、おバアはんは 「わたいのことでっか」ぬっ と天然ギャグまでこなす >>129
暗闇、オバケを怖がる点とか、甘いものが好きとか(おじぃはんでそういう描写があったかな?) 厳しいことを言うようだが 卑怯、他責的で自分に甘いなど 人類の大半は卑怯、他責的で自分に甘いのではないかと
自分の言葉に一切責任を負わずにすむネット上で匿名で語る人種なんかは特に
131も含んで「俺は卑怯でも他責的でも自分に甘いことも一切ない!」と胸を張って言える人はこのスレにいるか?
というかそんなこと言う人ほど胡散臭すぎるものはないかw まあ 自分もそういうところはあるけどおジイやテツより幾分かマシ
とは胸を張って言える >>129
全く懲りないところがオジィ似って菊が言ってなかったっけ 停電は電気が流れてないという安全な状態やのに、そこで慌てるんですな関係のないガスを止めたんです ワラ なんかその話は作者の体験談ぽさが
止められた側なのか止めてしまった側なのかw なんだかんだ言っても
自分の遺伝子を残しているという点で哺乳類の雄としてはいきる目的を果たしてるよね… 作者にとっておジイは使い様がないので、奥行きのないキャラになったと思います。
使い様によっては拳骨の妻や渉的な活躍を見せてくれる処もあったのではと思います。 けっこうスペックの高いメンバーばかりのファミリーにおける唯一のダメキャラとしての使用価値ぐらいはあった >>137
おい…またそうゆう無暗にシリアスなことを…
イヤやなあ、この季節…
おまえまた恒例のノイローゼに… 昔はノイローゼて言い方よく聞いたけど今ならウツとか言うのかな チエが金落とした時に砂嵐のテレビの前で気絶してた姿には珍しく笑った 無神経なヤツはいいよなあ よくそんなことを言えるよ とか そんな自分を気に入っているのだよ とか何気に辛辣 忘れていた、テツは精神攻撃に弱いーおじいはんの遺伝だなw もしかして、酒を呑むと豹変するというのは百合根でなくオジイに設定されているとこれはこれで面白いと思うのですが? 「血縁というだけのおとこ」が一度テツを殴った時があったけど、酔ってああいう風になるなら大歓迎w ただし戦闘力が不足 >>147
テツの天敵おばぁはんより強くなると展開が困るのでは 実際おジイはんが酒を呑んだら…即酔いつぶれてダウンする姿しか想像できないなw
酒呑んで無敵の大魔神化キャラとか他の漫画でも結構いそうで意外とパッとは思い浮かばないもんだな おバア
花井家での酒宴で「わたいストレートでいきまひょ」と楽しく酔っぱらう
オトシの六どついてノバしちゃったのをごまかすために吐くまで飲む
酒に関しては強キャラとはいかず凡人の範囲だろう
テツが下戸なのはおジイの血と思われる おジイはタバコの方やな おジイで酒のシーンあったか覚えてないけど意外と酒に強そうな気がする
テツは飲めないけどさ 「ケンカのために酒もタバコもやらん」とカッコつけてうそぶいてるが
実際は酒飲んでも吐くしセンチになっちゃってタバコふかしてみてもむせるだけ
一部でものすごく神経質なテツの本能が有害物質を取り入れるのを拒んでいるのかもしれない テツが酒飲めないのは父親からの遺伝?
でもチエちゃんはいけるクチやしなあ >>153
6巻の「アントニオ修繕パーティー」の回で菊 ヨシ江 百合根 山下 菊崎 ミツルに
(菊)「あんさん呑みなはれ」(百合根)「さあおやっさんも」と酌をされ特に下戸ではなく、普通に呑んでいたと思います。 ああいうタイプが酒飲むと急に強気に というのは漫画の定番だが
現実にはますます辛気くさくなったりする じゃりン子チエを読み返してるとすき焼き食べる場面が出る度にすき焼き食べたくなる
おジイが砂糖と塩を入れ間違えた時、カルメラ弟が帰ってきた時…
鑑別所のあの時は除く かしこなる でしょ
一字一句まちがうなとは言わんけどわざわざ書くぐらいならせめて スレを見るだけでホルモン食べたくなるなあ
あとサイダーと回転焼き じゃりン子チエを読むと”うどん”が食べたくなるかな
大昔、仕事の関係で関西圏に住んでいて、よくうどん食べてたし 関東住みだがあのとおりお好み焼き作ると妻子に喜ばれる定期
チクワ、イカ、玉子のっけなどかなり省略しているが
それでもブタバラ(なんでウチが出てくるの…?)、長イモ、切イカさえ抑えれば問題なし >>162
え?回虫って何かって?
回虫ゆうのはそのうどんみたいな お好み焼いいね
アニメの百合根のおっちゃんの生地をかき回す手付きに憧れたもんだ まあそれもおっちゃん次第で
「今日のは塩味が効いてて美味いやんけ」とか
「さっき鉄板がジューゆうてたん鼻かんだ時のしぶきが飛んだんやないのか」みたいな
食品衛生面に大いに問題がありそうなお好み焼きになるわけだがw もともと塩なんか入れないから無理のあるセリフなんだが面白かったw
あと小鉄の「今日のはとくに香ばしかったなあ」とか カブのルール勘違いでめざし3匹獲られたジュニア 回を越えて小鉄を追い掛け回す
泥棒がXXXをした鉄板で焼いたお好み焼き 事情を知ってるジュニアと泥棒探しする小鉄
さすが大阪 喜劇がはまる お好み焼き食いたくなってきた
昼めしにしよう
店さがさな 店の前でオッサンらがバドミントンやってる店がおすすめやど >>171だけど近場の店に行ったらドリンクやらサイドメニューやらガンガン勧められてだるぅ…
シンプルなお好み焼きを一枚食えれば良かったのになぁ 173「今日のはとくに香ばしくて塩味が効いてて美味いやんけ」 ところでオッサンの店が自然に満員になったのはオバはんの団体に溜まり場にされた時だけかな
地獄組とか東京ヤクザでいっぱいになったことはあるが あと、鰻谷や黴ノ花、苔ケ梅ら負けがこんだ関取をテツが連れてきた時 連れてきたのはセコいタニマチのナントカだろう
プラス幕内力士3人にふんどしかつぎで満席ではないが満杯にはなりそうだな ホルモン食べて勝ちだしてから連日の壮絶な爆食いの狂乱が凄かった(テツでさえ勘弁してと)w 勝ち負けを賭けたその日の3人の襲撃は…
そらもぉほんま…どうゆうたらええのかねぇ…
とにかくその…言語を絶する…絵にも描けない…
ほんまにもぉ…ほんまにほんまやで 飲んでたとはいえ幕内力士数人ボコるテツの戦闘力は刃牙世界でも通用するど テツはストリートファイターでもやったらええんや
大金貰えるさかい、テツにはうってつけやで 「のたり松太郎」だと相撲取りボコったらいきなりスカウト合戦になる
落とし前つけさせてからだと思うんだがな >>181
「ウチ今日からテツをお父はんとよびます」 >>181
おばぁはんの英才教育のたまものかなw
残念ながら飽きっぽいから、まともな格闘の世界(例えばボクシング)では役に立たず 正々堂々とか勝負の醍醐味 なんかはあまり興味がなさそうだな 一方的な勝ち、キャッホーな独り勝ちかつ儲かる、楽して 竹本菊、そう言えば正月に「おとしだま」をカブでテツから取り戻してたとかチラッと出てたなw あとテツにお年玉くれるのなんてミツルのおばはんぐらいじゃないだろうか
花井夫人は立場上まずいしな チエちゃんにお年玉あげるのは
お母はん
おバァはん
花井のおっちゃん
ミツルのおっちゃん
ミツルのおっちゃんのお母はん
だっけ
テツには
テツのパパァとミツルのお母はんくらいしかいなかったかもね
自主的に誰かから巻き上げてたかもしれんけど >>190
ミツルから巻き上げていたのかも
ただ、ミツルがお年玉を使ってしまった嘘をミツル母が見抜いてテツ母に伝え、それでひどい目にあってそう テツのせいで親戚づきあいがなくなったという竹本家と親戚のようにつきあうしゃれこうべは偉い 漫画だからいいけど
親戚にテツがいたら「テッチャンお年玉あげようね」とはならんな、確かに ジュニア「オレこの頃ちょっと考えてしまうなぁ…そやからその…オレの立場をや
オレとか父さんはいったいオヤジのなんやったんやろ…て
オレ、オヤジが子供に会えるのは良かったと思うけど、なんかこおこの頃オヤジがオレに冷たなったみたいな気がするんや
なんかこおオレを見る時の眼が猫を見る眼なんや
ワシずっとオヤジとは親子のつきあいして来たからなぁ
それがここに来てもお一人子供ができたからゆうて突然オレに猫だけをやれゆわれても
オレいつも家にいる時は猫であって猫でないんや
つまりそのオヤジと二人っきりの時はお好み焼きの跡取りとゆうかジュニア坊ちゃんゆうことになってるんや
分かる…?」
アヴドゥル「うむ、いよいよ出発のようだ…」 花井のおばはん、虫の息でワシどつかんように頼んだのに >>193
というより子どもの時に早くも「おっ… オバはん景気よさそうな顔してるやんけ」
とやって親戚づきあいがなくなったんと とんでもない家庭環境や
ようチエちゃんまっとうに育ったな ミツルは普通に難色を示したが隠れ変人のママに押し切られた
さらに美しい誤解なんかもあったりして >>198
頼んだのはミツル母(泣き落とし+昔テツを助けたことなどをばらしつつ説得w)、ミツルは拳骨氏に頼もうとしていた
渉と朝子が頼もうとしたら、すぐに逃げ出してしばらく家出w チエは中学でグレるかもな えらい遅かったやないですか、どこ行ってたんです? どこでもええやろ(タバコ プカア >>201
子分 ヒラメ(相撲守備隊)、マサル(参謀)、コケザル(諜報)、タカシ(突撃) >>201
(ふふ ワタシもあれくらいの頃はああやったからねえ…) チエ、いざという時に体力がもたんからタバコはやめとけ テツ、コケザルというグレた人間達のろくでもないところ散々見せられているのに
自分もこうなりたいなんてなんて心情にはならないだろう
少なくとも約20年間の連載の中でテツ、コケザルの生き方に憧れる描写なんて一切無かったし >>202
ヒラメちゃん、チエちゃんの命令とあらばコケザルを
脳天から大木に叩きつけるようなガチの拷問すら躊躇しないからな
本当はマサルの代わりにサッちゃんを参謀として起用したいところだが チエ、ヒラメ、サッちゃん、女の子はしっかりしたええ子が多いのに
マサル、タカシ、コケザル、永遠のガキのテツなど男のダメっぷりときたら
百合根(旧姓)カオル君はお坊っちゃまぽいのは養父がマトモなんかな 「ワシなんかキンタマはずして男やめたなるけどね」
他人のだけじゃなく自分のも自由自在らしいな >>208
はるきさんは、マサルは自分の子供の頃だと言ってる 今は少し違いそうだけど昔の小学生男子(五年生だっけか)ってわりとそんなもんじゃないかな
自分を思い出してもアホやった
丸太なんかはウジウジやけどましやん
ミツルとか渉とか昔はどうだったのかわからんが まさるが描いた「のびのび住宅」、将来性のある絵だったのかな ノビノビノビノビ >>209
実際あの技どうなってんのかな
なんとなくちぎり取ってる感じでなく中の玉だけ取ってるように見えるけど
マンガだからといえばそうなんだけどさ… >>今は少し違いそうだけど昔の小学生男子(五年生だっけか)ってわりとそんなもんじゃないかな
自分を思い出してもアホやった
211も
「木の葉に秋があるように脳みそにも秋がある
冬を迎えるころにどんどん葉を落としていったその木もとぉとぉ最後の一葉を残すだけになってしまった
その一枚の葉が落ちてしまうとあの憂鬱な春の苦しみを待たねば葉はもぉ一度葉になることはできないのだ
しかし脳みその線は切れてしまうともぉ二度と生え変わることはないのだ」
みたいな文章を趣味で書く小学生時代を過ごしていたわけか >>211
その自分は寝屋川の団地にいたけど正しい意味でやんちゃな連中が多かった
ボクはというと勉強一番だからって学級委員なんかやらせんでくれよ…とウジウジタイプねw >>214
日射病で脳ミソが溶ける話もボツにせず仕上げて欲しかったw そういや小学五年男子なんてアホなもんやね
むしろアホくらいがええわw
>>215
学級委員タイプはチエの担任の花井先生の若い頃そんなんだったかも
運動神経あって暴れん坊のテツにコンプレックスあるし はるき先生はパロディ少ないけどアニメではモブのペコちゃんがアラレちゃんに差し替えられてるんだよね
今の感覚だとそっちの方がよほどマズいように思うが…
合掌 フジヤのミルキー歯にからむ〜〜 ポリ公が来たら ハイ ビスコ → ポリスが来たら はい せんべい
グリかば屋はそのままか アラレちゃんいるんだ
花井先生が出席をとるシーンかな
鳥山先生そんな年でもないのに驚いたよ テレビアニメのスポンサーは覚えてないけど他の製菓会社がいたってことだろうな
「めぞん一刻」でも日産車がトヨタ車に変えられていたそうだし
しかしスランプとて出版社もテレビ局の系列も違っていたはずなんだが… >>222
不二家はスポンサーではなくて、越後製菓とか亀田のあられお煎餅がスポンサーだったとか?
ベルでかが分からんわ 考えてみるとじゃりン子チエの主要キャラ陣の誰かが漫画読んでるシーンってひょっとして皆無だったりする?
小学生組ですら漫画見てるシーンとか一切無かったような マサルが図書室で無理して「ゲン」読んでアワ吹いてたりして >>228
小鉄が捨てられてたアクションのじゃりン子チエ読んで自分が留守のうちに起きた事態把握するメタネタ面白かった >>230
たまにそういう楽屋ネタ(と言っていいのかな?)、いいね
他にマサル、タカシの名前が変わった言い訳とか、ずっと年齢が変わらないネタとか 「よしえが死んだ」のニュースが耳に入ったらテツは機能停止するかもしれんな テツと悟空の共通点ねえ
・妻子有り
・平穏な生活は物足りない主義
・バトルが好き
・食欲旺盛
・就業に無興味
・エロスにも消極的
探せばまだまだあるかな
まあ昔の漫画読者は現在のような「人生に大切なことは全て漫画、ゲーム、アニメで教わりました」系じゃなく
「退屈&しがない日常から一時でも逸脱したい」系のタイプが多めだったから日常に縛られない主人公が求められていたんだろう 金色に輝くスーパーテツか(効果音はカネカネカネ)w 鳥山作品ならDr.スランプも似てない?
中年男と娘(娘分)の二人暮らしでスタート
美人の嫁
うーん、にてないか 小鉄とジュニアが、ガッちゃん(たしか途中から二人になった)かなw ドラクエに斧か鎌持って暴れ回って敵味方関係なく攻撃するモンスターがいたような
見た目が人かゾンビっぽいやつ
あれは酒飲んだオッちゃん マサルの叔父さんが入社したもののノイローゼ状態になるほど合わなかった一流会社というのが実はハイエナ商事だったりしてな
何気に同じ34巻での話だし チエがテツの口調(と顔)をまねて「ヨシ江、お前が剃れ言うたんか!」とやった時、以外にもヨシ江はびっくりしてた(そっくりと言って)。テツを怖がってないと思ってたけどそうでもないんだな。 >>245
「ボクはコンタクトです…」「だれが風邪薬の話しとんじゃ」わりと珍しいタイプのネタだと
さておき
頭いいなら自分の適性見て進路考えないと 勉強できるおバカになっちまうからな エリートを目指せと小さい頃から言われて勉強して
東大とか京大に入ったら
もう一流会社に入るしかないやん
入ってから適性に気づくんや
入ったらブラック企業ということも
24時間働けますかー
マサルにもよう教えとかんといかんよホンマ >>248
マサルの周りには、チエ、ヒラメ、テツ、変な大人がいるから耐性がついてるのでは
問題は体力と母親かな >>251
ちょ…ちょっと
どこでその迫力おぼえなはったんや なるべくついていこうとしても遅くても高校でタカシと離れるだろうからそこでどうなるかなあマサル テツを貶し、おじいはんを貶し、マサルを貶し・・・となーんかネガティブな流れが続いてるなあ
○○偉いやっちゃ、○○ド偉いやっちゃ、みたいなキャラを持ち上げる流れにはならないものか 程度の低いヨイショはかえって座がシラけるんだぜ
しかしあいつはほんとに西萩育ちなのか? チエちゃんはえらいやん
あの環境でグレもせず育っとる
ヒラメちゃんはすごおく気立てが良い子やし絵もうまい
ヨシ江はんは美人の上に足も早い裁縫が上手くて稼ぎも良え
花井のおっちゃんは文豪でスポーツマンで近所の子供とよく遊んでくれるええおっちゃん
百合根はんは賭博師から立派に更正してる愛猫家やし
それぞれは結構立派なんよ?! >>257
1巻の最初の方は、やや恐そうな雰囲気(絵柄も含めて)だった、作者も模索中だったのだろうが いいね!ジャリン子チエの背景は懐かしくて好き
テツがドブに落ちやすいのは覆いが板で外れるからなんだよね
下水が整備されていないから常にどぶさらいが必要で
どぶに落ちたら泥まみれ
今は溝はきちんと覆われているし雨水くらいしか流れない(岡山県名物人食い用水路は知らん)
漫画の最後の方は変わってる? >>245
エリート商社マンがなんでテツの店なんかに
ちょっと日常を離れた冒険のつもりだったのか
ヤバめの途上国に赴任する前の慣らしだったのか
しかしそれで最後に名刺出したらなんにもならんな そう言われたら子供の頃は町内会でドブさらいの日とかあったなあ
くさいし重いしで手伝わされるのめんどくさかったな
たしかにいつの間にかやらなくなってた… >>245,262
本当のエリート商社マンなのかね
安いホルマン屋で飲み食いして、それをツケにしようとするとか疑問 ホルマンてw ホルマンのホルマリン漬かいな
まあ「割烹やクラブばっかりじゃおもろない 今日は底辺エリアで安酒くらってみようや」てな感じかな
それでよりにもよってテツの店に吸い寄せられたのが運の尽き
おまけに愚かにもいつもの調子でやっちゃったもんだから 作中でコンビニが出てきた時はなんかがっかりしたなぁ、寂しいというか…。 モブの子供達の会話でスーパーファミコンらしいゲーム機の話も出ているから、多少は時代に合わせて変えていこうという感覚はあったのかな >>266
カセットテープはOK? MDやったらNG? そういえばテツ、ホルモン焼くガス台を持って行こうとしとったな
チエちゃんとおバァで取り返しとったけど >>266
カルメラ兄弟がカルメラ屋台廃業してラーメン餃子の店に職替えした変化についても
「なんか寂しかった…」という声があったりするんだろうか >>270
壁掛け式にしたら…
「おお いいところに来たなカルメラ君 手伝いたまえ」 地獄組ボクシングジムに「Life is gamble」とうたった募集ポスターが貼られていたが
恵まれた職を持ちながら「Gamble is life」な人もいるのだなあと今回 >>269
昔は、飲み屋、ラーメン屋にはやや高い所にテレビを置いていて、お客みんなでワイワイと観ていたイメージ(例えばプロレス、野球中継とか)
チエちゃんの店では、テレビがみたいという根性なしはこなくていいかなw >>273
そういう人ももちろんいただろうけどストーリー上必然性のある変化だからな
むしろわりとどうでもいいディテールの方が気になるのかもしれんね
あの世界に当世風のコンビニやヤンキー連中なんてと しかも食っても変異するまでスケ連一推し選手だからたくさんもらえんだろうけど なんでこんな下におるんじゃ こら〜〜 ということで やっぱヤンキーというより不良、チンピラ、ヤクザの世界よね
ジャリンコチエは 不良、チンピラ、ヤクザをやっつけるテツはヒーローや、報酬を巻き上げるがw マサルと級長の座を争ったヨソミ君、あれは人望、人気があったのか、マサルへの批判、反発票だったのか??もう少し各回の話題に絡んでほしかった 視線が散って本当によそ見しているようなヨソミ君、人気はともかく人望はあまり・・・ ヨソミくんより小林くんの方が学級委員やってもらうといいひと
強引ながら話をまとめるの早いしな 他所見君と平山さんが結婚したらかなりエグい結果になりそうだな 竹本さんと米谷さんが結婚したら美形の子が生まれるに違いないというような発想やね >>291
でも麗子像そっくりの女の子想像したやろ チエちゃんとサッちゃんから産まれる子なら容姿と運動能力は約束されたものとして
頭は父親に似るか母親に似るか五分五分の賭やね
どっちが父親になるのか知らんけど 大谷翔平選手とバスケ選手の奥さんとの子供は長身で運動能力が高いだろうね
チエちゃんの外見はお母さん似で良かった
チエちゃんが大きくなったらテツと勝負したリレーの時のよし江さんみたいになりそう テツ「こらっ何かくしとるんじゃ。どおせしゃべるんじゃ、早よゆわな頭割れるどー」
チエ「早よゆうた方がええで。どぉせ最後にはゆうようになるんやから」
テツ「わしはいつも早よおっさんのことをお父はんと呼べるようになりたいと思てるんやど」
チエ「ウチらがこの頃タカシて呼ぶようになった意味分かってるやろ。来年タカシ君と呼べる日を楽しみにしてるで」
これが遺伝というものか・・・w 岸田劉生の娘の麗子は美人に育ったんやで
劉生がことさらデフォルメして描いただけ
娘を不細工に描いたわりには劉生が麗子に描いてあげたイラストで自分をカッコいいヒーローに描いているところに男親の業を感じる
娘にはお父さんカッコいいと思われたいんや(テツもそうだな) >>300
ひらめを描いた画家(みんなカエル風になる)は、岸田劉生を参考にしたのかなw まるで劉生の麗子像じゃないか… とおののくというそのまんまのシーンがあったような アニメはだんだん顔がひらたくなっていった覚えが…
岸田劉生といえば聞こえが良いな
芸術やぞ >>299
チエはコケザルタイプやマサルタイプより、丸太かタカシ 薫と結婚すれば、
あのテツとも無難につきあえそうな気がします。コケザルだとテツ以上に詐欺等犯罪まがいの事を
起こして厄介、大人になったマサルも良いが小林家と確執がありそう。
丸太だと、竹本家を理解してくれている平山家の存在があって良い。
薫でも百合根と云う理解者が居る。 たらればの話ですが、菊(テツの母)があの気性でなく、おタカ(ミツルの母)の様な性格なら
テツはどう育っていたのでしょうか? >>307
丸山家のおタカ ミツル母子は凡人そうに見えて、竹本家と付き合え、
ミツルもテツに迷惑掛けられる事は多いが、あのテツをコントロールできる人物として
西萩交番専属になっているのが凄いと思います。 ミツルはまずテツと付き合っていたのに警官になれたことがすごいと思います
まっとうに育ったことと
採用試験に受かったことね この漫画が出た頃て鬱病とか今みたいに理解されてたのかな?
アントニオジュニアて今でいう鬱病だよな? >>311
検索(鬱病 歴史)してみたら驚いた
>うつ病の最古の記述は紀元前10世紀にさかのぼります。 >>310
身体検査ってさすがに身内しかやらないのかな >>312
他にも
マサル「ガンバレとかしっかりせえとかゆうたらよけおかしなるんやど」とか
テツ「古いもん高ぁ売れるゆうても茶碗とか壺のことやと思とったけどガキの時のガラクタ(玩具)にまで…」とか
こういった価値観も昭和の時点で既にあったのも結構意外ではあった >>315
本当だね
子供の頃はテツ中心の怖いおっさんの面白い漫画ていうイメージだったけど
大人になってあらためて読むとなんか深いというかイメージが変わったわ ミツルのおばはんにおごってもらうのはいいが
まさかミツルからのこづかいちゃうやろなと気にするテッちゃんは繊細 クソババにどつかれるやないか
チエにどつかれるやないか
そんな言い訳で繊細な自己をも韜晦するテッちゃん リアル世界のカバヤ、ジューシー(だったかな)はまだ売ってるのかな。最後に口にしたのはいつか忘れた。チェルシー(あなたにも、チェルシー あげたーい)は在庫が無くなりしだい販売も停止らしい。 ジュニア「痛みを知らない子供がキライ
心をなくした大人がキライ
優しい漫画が好き」 じゃりン子チエで出てくる塩せんべいてギザギザがあるて書かれてたけど、これって今でいうぼんち揚げのようなものなの?
4枚で100円て考えたら違うのかな? 自分は関東なんだけどあれは南部せんべいだと思ってる
東北の方のせんべいなんだけど薄い塩味でごま入りのイメージ ttp://abesenbei.shop4.makeshop.jp/shop/image_view.html?image=000000000050_OUGSb0Y.jpg
なるほど >>324-326
南部せんべいぽいな!
ありがとう、せっかくだから今度買って食べるよ
思ってたのと全然違ってて質問してよかった 子供の時ってそういう食べ方あるよね
まず食パンの耳だけぐるッとたべるとか
塩せんべいは型からはみ出したペラペラしたとこが特別感あるのかな
それともペラペラしたところが食感が悪いから先に片付けてしまうのかな クリームパンとかジャムパンのパン部分だけ先食べる奴 エビ天のシッポを食べるやつはいても シッポだけ先に食べるやつは見たことない ひらめはバリバリ音を楽しんでるのと、形を変えたい感があったな(さすが画家の卵w) ひらめちゃんは、ヨシ江さんが足早いん考察する流れが面白いわ それより 自分のお母はんの摩訶不思議なフォームを考察せえよw >>334
ヒラメ鋭いよね
チエは気づかんかったのに パン先に食べるの分かるわ
パンに比べて中身少ないもんな
>>333
形を変えたいのは気づかんかったわ ヒラメ母は、走るのは超遅いが長時間耐久運動が得意(山登り) それにしてオカンの遺伝子強すぎ 単為生殖なんとちゃうか ヒラメ母って生徒会副会長やってたとか言ってなかったっけ? >>339
ヒラメのお父さんはどんな男か記憶にないわ
竹本家だってオジイハンの遺伝子はどこにいったのか
Y染色体はテツに伝わっているはずなんだが ヒラメ父って出たことあったかな?
無いような気がする、検索しても出ていないと
ついでにヒラメの本名も気になったので検索 あだ名ではなく、平山ヒラメでしたw あだ名でヒラメは完全にいじめやろw
本名もほんまは比良女とかいうみやびな表記なんやろか そうゆうたらタカシは腰ぎんちゃくってあだ名で呼ばれてるよな 友だち関係には主役、脇役?があるとタカシ自身が言ってたから納得済みなんだろう、たぶん。でもリアルでは小学生時代の主従的な関係、目立ち方が中学、高校で一転する場合もちょくちょくあった。背が伸びる、部活とかでタカシが一躍・・・、マサルは引きこもるとか。 >>346
マサルは進学校にいくが、タカシは無理っぽい
その後、二人がどうなるかみてみたいw 最初は無理してマサルと同じ塾に通ってみたら受験スキル意外に身についちゃってかなりのところに合格したりして >>344
お母はんがじつは比良連山のふもとの出身で
里帰り出産した際にあらためて山の美しさに感動してあやかり「比良女」と名づけた
ここまでは考えてみた 古事記に登場しそうな優美なお名前に思えてきた
兄さんのマルタも何とか考えて上げてほしい
妹が古事記に登場する女神か王女風で
兄が丸太ん棒では可哀想すぎる お父はんがじつは地中海マルタ島の出身で… もうええわ >>351
登山部だったし良いねそれ
>>352
父親の職業が材木関係とか林業とか、祖父が731部隊とか じゃりン子チエも今の時代にはうかつに表に出せない問題作みたいに言われているけれども
台詞や描写が規制改変喰らった箇所ってかなり少ない方なんじゃないか
最近発売された文庫版ですら
1話でチエにどつかれて逃げてくマサルの台詞が「キ〇ガイやー」が「ひとごろしー」に規制改変された以外何かあったっけ? チョンガーは大昔親父が冗談ぽく使ってるのを聞いたぐらいだがカンチョーみたいな響きでおかしかったな
セリフの改変はアニメ版のそれが印象的だが原作の方はあまり印象が 差別的なのが由来の言葉は規制もわかるけど最近はなんか行き過ぎな部分も多い気がするわなあ ポリ公、マッポというのもダメなんだな 後者は750ライダーで多用されてたけどあまり一般では見かけなかった用語だったかな マッポが使われてたのはあと「派出所」だな 「こち亀」なぞになる前の 極道が開帳する賭場でやってたのが花札を使うカブならまだマシ?手本引きの方が絵としても凄みがあり、極妻や修羅がゆくのはな会では手本引きをやってた >>361
手本引きは確かに凄みがあるが、相手の心理を読むのを絵で表現するのが難しそう
そもそも、そんなことがテツにできるようには見えないという問題もある 子供もみるのに「胴は前切りか?」とかやってたら極道モノそのものになっちゃうやんけ 「おう ワシの分はこれだけや 精算してんか」
「お お客はん 今日はいちご味なんて使ってまへんで…」 ほう、ほなら違うのやったら金に換えられるんか 語るに落ちたのう 切符切るで >>347
マサルは進学校に行くが壁に当たり挫折
タカシは中堅校 普通の私大くらいに進み、難無く世渡り出来ていそう。
運動会の時だけの出演だが、タカシ母はマサル母ほど強烈ではないので、
タカシもマサルについてるだけで普通に育っている様だし
チエがタカシか丸太と結婚していれば上手く行けそうだと思う。 >>341
出演は無いが、ヒラメからの話では、普通のサラリーマンらしい。
(「レイモンド飛田」の選挙演説を会社近くで聞き、「面白い奴や」と行った事から)
テツの実父、菊と空手道場やヤクザ者の男の誰か間に何かがあり→菊が妊娠→相手は菊を恐れ口を閉ざす→
人畜無害な男おジイが菊の夫でテツの父と云う事で選ばれ、菊の実父は闇に葬られる事になる
というストーリーがあれば面白いのですか? おジイは奥行きの無いキャラになったのが残念です。
持って行き様によっては、拳骨妻、渉的なポジションにも成れたとも思えるのです。 >>368
おジイはんに赤紙がきて出征前に結婚させねば・・・それで急遽菊さんが選ばれたとか
>>369
おジイはんは、テツの味方(たかられるだけだが)キャラでは 初詣で唯一「テツを真人間にしてください」と祈願したのには笑った。 あくまで他力本願・神頼みだからなwおまえがやれよ
赤紙も見ただけで気絶したそうだから不合格になったんだろ ヨシ江でさえチエのことしか祈ってなかったw テツは博打のことだけ おじいは高望みしないから良いのになあ(一般にとっては高望みじゃなくてもテツ一家にとっては宝くじ一発当て以上か・・・) しかしテツが真人間になったらなったでみんななんだか困ると思うんだよな
アラレちゃんがバグで一時まともになっちゃったペンギン村みたいに >>367
>>チエがタカシか丸太と結婚していれば上手く行けそうだと思う
その組み合わせだと間違いなくおバアはんおじいはん夫婦そのまんまな関係になりそうw
まあ上手くいっているといえば上手くいっている関係ではあるけれども >>370
日本帝国軍の兵力増強を考えたら
おジイはんより菊さんを徴兵した方が良かったのではと思ってしまう 戦争なんてもんは死んでもこたえんもん同士でやっといたらよろしいんや で拒否
生物学上は女なんだから強制はできんわな 再エネ「出力制御」は世界の悩み? 先進地域にみる対策とその成果
系統増強や蓄電池・EVによる「上げDR」を政府が主導
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00007/00094/?ST=msb
2023/11/02
太陽光発電の導入量が急増した結果、九州を筆頭に一般送配電事業者による出力制御(出力抑制)が増加しつつある。
しかし、出力制御の発生は日本だけではなく、風力や太陽光などの変動性再生可能エネルギーを主力電源とすべく導入を進めている国や地域では共通の課題として認識されている。
・「出力制御はムダ」、EU政府に公開書簡を提出
欧州における太陽光発電の導入が大幅に増加している点を評価しつつも、
出力制御が「制御ではない。ムダである」とするインパクトのある見出しを掲げ、太陽光発電への影響に懸念を示した。
ソーラーパワー・ヨーロッパは出力制御の具体的な対策として、電力系統網の増強やデジタル化、蓄電池併設型の太陽光発電や風力発電とのハイブリッド・プロジェクトの推進、需要家側と発電事業者側の両方で蓄電池やヒートポンプといった柔軟性資源(Flexibility Resource)を最大限に活用することで、再エネ電力の余剰が発生する時間帯に需要を増やす、
いわゆる「上げDR(デマンドレスポンス=需要応答)」などを挙げている。
・中国は巨額投資で系統増強
・法整備で再エネとEVの両方を推進
・出力制御を低減する対策やビジネスモデルに期待 >>376
竹本家の面々(菊 テツ チエ 飼い猫の小鉄も)が超人的に強靭なので最弱と云う事だが、
おジイあの年齢にして仕入れや配達に自転車漕いで回っているので、
以外に足は健脚なのかもしれない。 なんと言っても、マラソンで下駄履いてが学年3位はすごすぎるだろ >>382
下駄でマラソンすると
足の指の間が痛くなるよね?
しかも二本歯の下駄だから高さがある
チエちゃん天才じゃね? >>383
毎日下駄はいてるから大丈夫なんだろう
それに運動する時は靴に履き替えてる
マラソンで下駄履いて学年3位の時はマサルが靴を隠したせい、本来ならぶっちぎりの1位 なんで普段から靴を履かへんのか?
ここは作中でも説明されてへんよな いざという時、テツに投げつけるための飛び道具にできるからとか?
ズック靴とかだと当たっても痛くないし。 >>386
下駄を武器にする、鬼太郎か!
確かにチエちゃんの周りには妖怪っぽい人だらけw 長距離も短距離も速くて小5にして甲子園セミファイナリストからホームラン打つとか
こいつが一番のバケモンやでw そんな怪物に戦いを挑んで死力を振り絞り
この世には絶対に勝てない相手がいると思い知らされたサッちゃんの絶望と苦悶を思うと
勃起が収まらんですたい >>389
チエとヒラメがサッちゃんの実家(岡山)に行ったら、チエの真似(実家の店を切り盛りとか)をしていた
努力の人だ! 下駄はそれっぽいの自作できるしサイズ変化にも対応しやすい
オバアは桐の下駄使うとったが >>387
実際にチエが下駄を手に持って誰か殴ってたことなかったっけ? >>389
絶望と苦悶どころかチエに感服してやっとチエに歩みよる気持ちになれたじゃない
マラソン勝負無しでジュニアの手紙のみだったら謝罪ぐらいはするだろうけどその後はこれまで通り距離置きそうだし >>386
アニメでコマーシャルに入る前に流すやつだな しばらく利用してないうちに尼の送料無料がずいぶん渋くなったな テツはちゃんと「アマチュア」と言うので
「あいつらアマや」などと言うセリフもない 今日こそ最後まで恥をかくのよ、のようなヤジをマサルにとばすテツ >>400
マサルはテツに仕返しできないから、その腹いせに、
ノートにチエの悪口や創作ホラー(チエ家族が血まみれになるやつとか)を書き溜め、チエに送りつけるw マサルはテツの事を恐れているのかも結構微妙ではあるが
チエやヒラメ相手の時のように進んでテツに関わろうとはしないけれども結構面と向かって批判したりしてるし
あのコケザルですら一時期はテツを恐れて「オジさん」呼びしてた時期があったのに対して
どんなにどつかれようとも終始一貫してテツ呼びし続けたし 創作ホラーのノートの山
全部公表してほしいw
ケチャップのかかった肉まんとか発想がユニークだ >>400
「のびのびとればいい結果が出るのよ〜」
のびのびやらせたいならむしろ横からいらんことゆうたるなよおばはん
よし ワシがほぐしたろ
と初期のテツならではの繊細な気づかいのようにも見える >>403
「ブタマン」でないと威力が9割がた落ちるぞ >>404
絵画コンクールで金賞を獲れなかったショックはいかほど、追い打ちは銀賞でも凄いのだが金賞がヒラメだったw 腹巻を取らずに絵を描けばいいものを、わざわざ無理してとってモデルになってくれたのに 後から腹巻を描き足すなんて、テツでなくても腹が立つ チエに怒りと軽蔑の目で見られたいらしいな 俺はごめんだ >>407
あの腹巻がチエの夢(チャンピオンになるテツ)を完全に消し去ってくれたw 一銭にもならんものの価値を学べなかったテツ チャンピオンは金になるけど おばあは「ウルサイ」、嫁はんは「そうですかあ」、娘は「ほっといて」 どうかしとるんやないか! もしプロになって勝ち進んでいったとして
テッチャンにチャンピオンは勤まらないのと違うか
一応反則とか体重制限とか規則があるのを守れるか?
ヘルボクシングジムの会長がスポーツ賭博に手を出して捕まりそうやし
結局夢なんやないの そういや角刈りヒゲのちょうどテツみたいなおっさんボクサーが一念発起してカムバック
とかいう漫画をジャンプの実録シリーズで見たような
食事がリンゴ1個と薄切り肉数切れという描写だけ覚えてるが
シモ関係に極度に敏感で絶食も辞さずのテツが上手か うちのジムのチャンピオンが哲の挑戦を受けるとしたら
哲にカリントウ3箱毎日届けるわ
回転焼きも店から配達させる
でもって体重オーバーを狙う
どおや?この作戦 テツに務まる仕事何があるねんと考えてみたけど、全然思い浮かばんな
気に入らんことがあるとわめき暴れる幼児のような人格がある限り 両津勘吉がミツルの交番で勤務してたら交番が賭場になりかねんな テツは夢の中でチエ、ヨシ江、ワシが悪かったと謝るシーンがあった(両親にはあやまっていないけど)。ということは一応悪いなという自覚はあるんだな。ゴジラに追いかけられる夢とか >>420
(ポリにしたらおもろいやつやけど ワシなんかあいつとは合わんねんなあ…なんでやろ) >>420
博打で気が合って、でもお互いにインチキしたと言い合いから喧嘩別れ
もうけ話でまた意気投合、いつものように途中まではうまくいくが、でもおバァはん、チエ、小鉄にみつかっておじゃん
その責任を擦り付け合ってケンカw
そして二度と大阪なんかに来るかーと東京に戻ったはずが、でもまたいっしょに博打してるオチw >>423
どっちも負けそうになったらひっくり返すタイプなので「バクチで気が合う」は絶対ない
儲け話も「テツの手に負える金額やおまへんわ」になるので無理 両津と鉄が対立したら公権力を持ってるだけ両津の方が有利やね 警察も好ましくない職員を処分・追放したいから共倒れ歓迎じゃないだろうか 府警対ヤクザ共倒編 両津もテツも人を振り回すのは大好きだけど自分が振り回されるのは大嫌いなタイプだから間違いなく気が合わないだろうなw
人間関係において自分自身に似たタイプほど最も忌み嫌うというし テツのことが苦手なタイプ(カルメラ兄弟、ミツル、レイモンド飛田一味、ヤーさん達等)は両津のことも苦手にしそうだし
テツが苦手とするタイプ(おバアはん、花井拳骨先生、ヨシエはん、暴走状態百合根、小鉄、ジュニア等)は両津も苦手にしそうだ 「おまえらも苦労してそうだな」
「まあな…ほんまに大変やったで」
戸塚とカルメラ兄弟は固い友誼が結ばれそう >>421
1巻でテツが雪の中全裸で歩いている→銭湯を見つけて入る(番台は菊)
→風呂が沸いていると思うと、風呂の中でチエ ヨシ江 小鉄がこたつを囲みすき焼きを食べている、
テツが入ろうとすると、こたつが離れていくと云う夢だったような? >433 それもあったけど、TVではゴジラのテーマが流れてテツが踏みつぶされるところで終わってたのもあった??シャッターで頭を挟まれた回かな 雲から傘で飛び降りる夢もあった、テツはヨシ江さんに抱きつかれて・・・ ははっ はははは というヨシ江はんの酔態がよかった
(ほんま 昔っから飲まれへんのよねこのひと…)
と闇にまぎれて静かにグイグイというのはちょっとイヤだなw >>436
酒を飲むと本性&本音が出るとか言うが酔っぱらってああなるということは
ヨシ江はんの本来の人格はもの凄く陽気な性格ということなんだろうか
あんなテツを伴侶に選んだのもその本来の性格から来るものだったんだろうか >>438
長く付き合っていたが結婚しようとしないから、拳骨にお化け屋敷で”ボクケチコン”しますと言わされたw
その後はホルモン屋を譲り受けて真面目に働いていたようだ
チエが生まれたのに博打三昧でヨシ江さんは家出(という経緯なのかね) テツが「りこんじゃ」と言っても笑いとばす酔っ払いヨシ江 「ちくしょう!なんでテッちゃんなんかと結婚したんや ちくしょうちくしょう」
ドス黒いポリ公の内面w
しかしあんたが結婚してたら最愛のオカアちゃんの寿命が縮まってたかもしれんぞなんとなく せやけどテッちゃんとヨシ江はんが結婚せんかったら、チエちゃん生まれへんのやど >>441
自分がファンであるスターが結婚して悲嘆にくれるアホねえちゃんみたいだな
いずれにせよおまえはないw ヨシエさんはテツのこと「かわいい」って言うからなー
かわいいは好きということだな
ミツルはせいぜい「良い人」だろ
テツはヨシエさんの前でケンカしたことないっていうのも
テツがヨシエさんのこと好きってことなんだろ
分かりにくいカップルだがほんまよう分からんわー ヨシ江さんにすれば、スポーツで自分と真剣に勝負して接戦だったのがテツ(あくまでも直線)
それで一目惚れ
テツが再選を申し込んだらデートと勘違いw ケチコンして子供までいるのに久しぶりに二人で防空壕へ行く時、あんなにガチガチ あれでよくチエが生まれたもんだ ヨシ江が家出した時はヨシ江が浮気とか再婚のことを考えなかったのか? それにテツ自身も。 >>446
メチャメチャいい話なんだが当人たちはいい年になっても恥ずかしい失敗談・ひどい肩すかしと思い続けてるというのがさらにいい
どうです いい話でしょ? と言わんばかりなのばっかりだからな昨今 ヨシ江と会うのに花井先生を同伴養成とは、テツなに考えてる?それを容認するヨシ江もどうかしてる 勝負する気まんまんのテツは立会人のつもりで頼んだんでしょ
ヨシ江はんは案外オクテなひとなんやねと好感度アップ 初回の果し合いはいいが
その後のデートがいつも花井先生同伴だったなんて…
と変態扱いしそうになったが
昔のヨーロッパの淑女だと結婚するまで見張りがついていたか
結婚して子どもが小学五年生なのに二人きりのデートでガチガチになるのは変態と言われても仕方ないだろう
防空壕に行くのすらヨシエさんにリードされてるしな テツはヨシ江て呼ぶけどヨシ江さんからはなんて呼んでたっけ
ほぼあんたくらいしか見たことない気がする 呼び掛けは
あんた
やな
昔は「竹本君」だったような
どこで見かけたかな テツが家出しヨシ江さんが迎えに行き、もう電車が無いから歩いて帰ろうとしたエピソードが秀逸
そのやり取りをみていた小鉄とジュニア、家に戻ってからの小鉄の鋭い分析w どないしましょ、もう電車なくなりましたわ
無くなったって、お、おまえ全然あせってないやないか よろしいがな 連れ込み宿やさかいに (ピクピクピク)
なんて選択はなかったのか でもヨシ江さんに”それなら入りますか?”と言われ、固まるテツ(カチンコチン)w いくら番狂わせが続いてもフルチンで走り回ることはないだろ 連休が雨だから録画したチエを見ている
何回みてもマラソンの話いいな
小鉄が白い花をクンクンしてニャーっとして鼻の上にのせる演出も凝ってる
これで毎週放送のクオリティなのか 連休が雨だから録画したチエを見ている
何回みてもマラソンの話いいな
小鉄が白い花をクンクンしてニャーっとして鼻の上にのせる演出も凝ってる
これで毎週放送のクオリティなのか たらればの話ですが、おジイが渉タイプだとテツはまともに育っていたのでしょうか? >>474
おジイ渉タイプで優秀な頭脳+おばぁはんのパワーで最強なテツ(最凶かも)
それを社会に活かせるかどうかは別だがw 「やめておきましょう わたしのように体が弱く性格だけあなたのように荒々しい子どもが生まれてはこまりますからな」 テツはおばあはんよりアホやし
おじいはんに顔似てないし
おばあはんのけんかパワーだけ受け継いだミュータントみたいなもんやないか
おじいはん成分が見つからないのと(遺伝的な繋がり)
父親のしつけの効果なんかなさそうなので(家庭環境の影響無し)
おじいはんが渉先生みたいなんでもそう変わらんのと違うか >>479
環境によって良くも悪くもなるのでしょうか?
例えば、ヒラメの兄の平山マルタも平山家と云う凡人の家庭だから「素直で良い子」であるが、
竹本家でチエの兄と云う立場だと、テツにだまされ、おバアがおジイをどつくように、
チエにどつかれると云う風になるのでしょうか?
(ボクシングのグローブを売りつけられた様に) そういえばチエって名前の奴がチャリンコ乗ってて、
「チャリンコチエ」ってあだ名つけてやったの思い出した
初キスやHはそいつとだった
今は横でトドのように寝ている おジイは婿養子だから、テツの幼少時に菊と離婚し、竹本家と一切縁を切れば、
テツはまともに育っていたのでしょうか? おじいはんにテツを育てられる気がしないわ
以前、産婦人科でエエとこの奥さんの赤ん坊と庶民の赤ん坊の取り違えがあって成人してからそれが判明したという事件があったが
エエ家で育った子は家風に馴染まぬ乱暴者で弟たちが本当に兄さんなのかと不審に思って真相を究明したので判明したという
庶民の家で育っていた子(実はエエとこのボン)は親孝行な利口者に育っていたそうだ
やっぱり遺伝というのは怖いもんや それを言うならテツこそが…
ほら顔色も家族で一人だけ濃いし おばぁはんが父親(テツからだと祖父)に厳しく鍛えらたから、同じようテツを鍛えようとしたら、やり方を間違えたとか
おばぁはん ー> 空手道場に
テツ ー> 不良、ヤクザ相手にケンカ(勝つまで何度もw) >>491
六度の救急搬送を経て昨日姑がやっと施設に入ったが
今朝から10分おきに「ねえ なんでわたし入院してんの?ねえ なんで!?」
とヨメの携帯にかけてくる ひとりでトイレにも行けないくせにな
ほんとうに一刻も早く 泣き別れ法善寺か... テツは気まぐれでもアケミに手を出さなかったんだな >>495
アケミと知り合う頃にはもうヨシ江と付き合ってたんじゃないかな オクテのテッちゃんも当初はよくミツルと女引っかけに行ったという設定
そっちのワールドも見てみたいな パーマあててたりしてw 隠し子疑惑騒動の話は無かったな、捨て子(隠し子か?と疑われたが)の話はあったが 「ほんでもやっぱりフラれてもうた あのアケミかい」
そんなしょうもない話までけっこうよく見て覚えているテッちゃん
マス・オーヤマみたいに本命確保してあとは脇目もふらずにケンカとバクチに邁進してて欲しかった >>501
その手の話で「青びょうたんの青山」は定番中の定番だが
「暴力大将」の黒木が潜入するためにどんなしたくもない悪事をどれだけはたらいたのか気になる ヨシ江はヨーデルみたいなタイプが似合うのに よりによってテツ >>505
猫界で、ひょうたん池に近づくと玉をとられる噂を作ったw ちいかわの謎人気見てみろ
やっぱりハチワレ猫はかわいいんだよ 竹本菊はカルメラ兄がキックボクサー時代に減量、タイトル戦で頑張った話に盛り上がってたように真面目な努力を尊ぶ価値観はあるんだなと。それを何故テツ養育に活用できなかったんだ? あの辺の川の水飲んでしもたんなら下剤なんていらんのとちがうか 竹本組は出来そうだな
相談役:ソムデン
本部長:百合根
若頭:ワイルド蛮地(この字?)
若頭補佐アラクラン菊崎
舎弟頭:元応援団長 >>513
会長はおばぁはんかなw
姐さんがヨシ江さん
鉄砲玉が小鉄・ジュニア
マル秘小学生親分はチエちゃん >>517
リアル日本のポリ公だな
強きを助け弱きを憎む