魁!!男塾 第百八十二の凶【なん度でも往復する!!】
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第百八十一の凶【その名も冠硫双刻闘】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1655304006/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! スレ立て時に一行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を書き込むこと
NGにするには、たとえば
「ワッチョイ 4e6d-irXa」のうち「**6d-****」の「6d-」の部分が不変である
よって「6d-」をNGにすれば綺麗に消えるが、これは他の人を巻き込んでしまう事もある
巻き込みをしないためには「4e6d-irXa」をNGにすればいいが、たまに変化するので、その都度NGに入れて欲しい
テンプレは以上である おう
いつ見てもさすがじゃのう
>>1のスレ立ては 俺は神に感謝する事がある、それは
>>1がスレを立てた事だ 大阪桐蔭の三番が松尾、四番が丸山……
何の関係も無い、ただの偶然の一致なのだろうが
どうしてもザコ塾生を思い出してしまう 気ままな奴等だ男塾スレの仲間は何時になったら書き込むかわからん 後年は来る者もロシアンルーレットで選別してるらしい 桃達の学年が入塾した時には何か試験があったのかのう 「来る者拒まず」という方針なのに、ふるいにかけねばならないほど希望者が集まった
一学年100人が合格者となり、ロシアンルーレットなので合格率は1/6
全員挑戦したとしても600人の入塾志願者が来た(実際には逃げ出した者もいるのでもっと多い)という事になる……
殺シアムに殺到する周辺地域住民もアレだが、この世界いったいどうなっとるんかのう
そして確率上500人くらい死んだはずなんじゃが、どうやって揉み消したんじゃろ >>13
>ロシアンルーレットなので合格率は1/6
1/6なのは弾を5つ込めた東郷だけで普通は5/6じゃ 受験生の一人が引き金を引いて天井を撃ち抜いていたが・・・塾長が空砲と間違えて実弾を込めてしまっただけかもしれんな
いや空砲でも銃口を頭に当てて撃ったりしたらえらいことになりそうだが男塾世界だし >>14
ああ、そうだった
つまり死亡者は15~20名ほどで済むな
>>16
あいつはあいつで、そのまま不用意に実行していたら拳銃自殺じゃった
間一髪命を長らえた強運は十分合格に値する
逃げ出さねば良かったんじゃがのう そこは4000年の歴史を持つ中国漢方医術の秘を尽くして… たかだか拳銃で脳味噌撃ち抜いたくらいで誰が死ぬんだ
縦真っ二つにしても死なない世界だぞ >>18
15~20名ほどの死亡を大したことじゃないみたいな言い方すなw
しかし6分の1の不合格率を当てたが、一方で命を失わずに済むというのは幸運なのか不運なのか >>18
度胸試しの方をクリアしていないからダメじゃろう >>15
実弾は入っている…のだが如何せん古すぎて不発ばかりだったんだろう おそらくじゃがロシアンルーレットで死者は出てないと思う
鬼ヒゲの話によるとちびった受験生の後始末はしたが、死体の後始末はしたとは言っていない
つまり、死者は1人もいなかった
さすがに塾生にもなっていない輩を死なすのは問題があるからのう
ではどうやって死者を出さないかと言うと塾長の聴力で弾の位置を把握する
もし引き鉄を引いて弾が出る位置だった場合は銃をコメカミに当てて撃とうとした時に塾長が止めて不合格を言い渡す
アカギの市川も聴力でロシアンルーレットの弾の位置を把握していたから塾長も可能だろう 15~20人だと天挑五輪の一試合の死亡者ぐらいだからあの世界から問題なしでは? >>25
殺し殺される覚悟で参加する武道大会と
学校の入学試験を一緒にしちゃだめだろ 赤石に皆殺しにされた3年前の一号生にも何の保障も無いのだろうし……
桃たちの活躍を聞いて集まった入塾志願者たち、たぶん
「4年前の一号生は全員先輩に殺された。その先輩は三号生としてまだ在籍中」
という事は知らないんじゃないか さすがに赤石の一件は表沙汰にはなっていないと思う
あれだけやらかして逮捕もされず無期停学という身内の制裁で済ませてるんだから 鮮血の海とは言ってたが当時の一号生が死んだとは思ってなかったな
ギャグ色が強いころの話だったのもあるが 男宿二・二六事件の説明だと当時の一号生が何人か斬られて大量の血を流したのは分かるが死んだとも一号生全員とも明言はされていないんだよな
教官が再び同じことが起きると授業料納入者が減る心配をしているから少なくとも何人かは死んだのだろうが
というかそれが無ければ授業料を納入している塾生もいるのか 「まともに」払ってる塾生が1人もいないんだから不完全な形で払ってる奴はそこそこいるんだろ
何ヶ月か遅配したり一部だけ払ったり現物支給だったり
そういう奴でもいないよりマシだから あの入学試験のロシアンルーレットって六分の一は普通に死ぬってことだよなw
死体どうしたんだろw >>32
あんだけ強いメンバーがいるんだから、ボクシングとかUFCとか格闘技の試合で活躍させればあっという間に入塾希望者増えるのにな
普通に有能な格闘技ジムになるじゃん まっとうなプロスポーツ選手になった場合、元塾生とバレるとスキャンダル扱いになってしまうのでは無いだろうか
ゴシップ記事をすっぱ抜こうとする記者を暗殺する死天王とか暗躍していそうじゃ
(瑪羅門の初期みたいな展開になるが) >>33
王大人と其の配下お手製のシワ無し金箔張りゴム弾なので天井は抜けても生体は傷つく程度で済むし
何より『死亡確認』『最善は尽くす』『おっ お前たちはーっ!!』だろう。
と言うか、あの天井にも細工『期間限定の極薄ベニア板仕上げ、在来塾生にバレぬ様に
神拳寺名物サイレントリフォーム【無音改築】』が成されてたりして…
厚味の有る木材に見えたのは、極薄ベニア板の裏が木材擬装モナカだったに違いない。 羅漢塾の相撲取りみたいにシャバのスポーツもそれぞれのプロが強いのよ
餅は餅屋で専門家相手に無双はできない あの世界のプロ格闘家ってどのくらいのレベルなんだろうなっていう 作中で確認できるのはJJジョージ、Jのオヤジと戦ってたやつ、スターリーゴードンあたり
ボクサーばっかだし見た目同じ >>37
1号生え抜き縛りでやってたから善戦になったけど
凶羅組や天挑組使っていいなら、羅漢塾が可哀想になるレベルの蹂躙が可能だからなあ
(相撲なら泊鳳・月光・Jあたりで瞬殺) >>34
男塾の主力は大体男塾と関係無い拳法などで強いわけだがそういう下地の無い男が男塾に入ることで強くなれるかな?
体力と根性は必要だから何でもありなら富樫などのようにそれなりに強くなるかもしれないが
ボクシングのようにきちんとしたルールの下でそこまで強くなろうとするなら男塾に入るの良いかは微妙だと思う >>41
そういうレスは、非戦闘員の秀麻呂に勝ってから言うべきだなw そういえば、Jって卒業後どうなったの?
ちゃんとボクシングのヘビー級チャンプになったの? 軍隊に入り、第七艦隊の司令官になっている
出世が早すぎる…… 二階級特進→実は生きてて階級据え置き を繰り返したんだろう
4回死ねば中尉まで届く Jは暁の獅子丸の回想からするとかつてのチャンプと呼ばれていて獅子丸にマッハパンチと男塾魂を見せるために1試合だけ現役復帰
対戦相手の現チャンプにボコられて大苦戦したけどマッハパンチで逆転勝ちしたんだったかな
第7艦隊の司令官にもなっているからまずはボクシングで脅威的なスピードでヘビー級のチャンプになってから引退して軍隊へ入ったのか J一人でテロリスト制圧とか暗殺組織壊滅とかしまくったんじゃないか?
宝竜黒蓮珠の首頭が友達にいるから情報網もあるし ちょっと調べてみたら戦死者の二階級特進は日本だけらしい(生きてたと分かったら昇進取り消し)
アメリカでは戦死者への勲章が授与される形で報いられるが、階級の昇進は無いようだ
が、まあミヤレの事だから男塾世界ではあらゆる国家の殉職が二階級特進に決まっておるわい 銀河英雄伝説のヤンみたいに昇進辞令を受けた日の午後に昇進というのを援用して
二階級特進した午後にも二階級特進すれば一日で四階級特進も可能だな
どんな理由付けをするかが問題だが 最近youtubeでは男塾関連動画が真っ盛りじゃのう
わしらから見れば何を今さらという内容ばかりだが このスレの若者なら「もう飽きたよ」というものばかりです 「何で今更そんな野暮な突っ込みを」ってのばかりだな 自分が興味ないジャンルとか
自分が詳しくないジャンルの動画とかも
実はあんな底が浅くて甘々な出来なんだろうか ツッコミどころある方がコメントで伸びるしまあそういうもんだな >>45
>>47
そういえば、Jはいちおう士官学校の生徒だったっけw
将来は軍人になるのがまあ、まっとうか
ボクシングと軍人、どの道をいくのか悩んだんだろうけど、米軍が特別に軍隊に在籍しながら、ボクシングすることを認めてくれたのかね
プライドに出てたロシア軍特殊部隊のハリトーノフみたいに
第七艦隊司令官になるには地道に昇進するよりも、むしろボクシングでチャンプになってからのほうが特別待遇で早いかも UNEXTでも男塾のアニメが配信されるようになったんだったな
色々な意味で残念なアニメだったが 動画配信の影響で自作動画作るような若いファン増えたんならいいんじゃね
その内容がオッサンの御眼鏡にかなわないなら自作すりゃいいし
する気もないなら若人のやる気はくんでやればいい
見んけど >>64
その二人以外は豪学連総長天津飯くらいしかいないか?
DB声優は案外少ないな
星矢声優はほぼ全員と言ってもいいくらい出てるが 男塾関連の動画を作って配信してるのは若者なのかね?
本当に最近ファンになったなら民名書房ネタなどネットですぐ嘘だと分かるだろうし
ジャンプ連載時とは違った視点で見られそうだな よく記憶を消して名作を一から読みたいと言うが
若いのは正にゼロから読んでるわけだ
しかし男塾は記憶消して読み返したいとは思わんなー
こればっかりは昭和のぎちぎちの官吏社会を知ってる
リアルタイム世代の方が楽しめる作品な気がする https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%85%B5%E5%AD%A6%E6%A0%A1_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD)
>外国の留学生もおり、彼らは卒業後母国の国軍に入隊する。
>海上自衛隊からは、1等海佐と3等海佐が1名ずつ連絡官として派遣されており、教官として勤務している。
>逆にアメリカ海軍からも大尉または少佐が1名、広島県江田島の海上自衛隊幹部候補生学校に派遣されており、同様に教官として勤務している。
現実でも交流があるようだ
男塾世界なら英語ができる塾生が交換留学に行ってるかもしれんのう > 男塾世界なら英語ができる塾生が交換留学に行ってるかもしれんのう
も…田沢一号生の事だな たとえ本人が希望したとしても塾が全力を挙げて阻止するだろそんなの 初期は英語が話せるのは桃だけだったかもしれないが後から入塾してきた男たちなら
Jは言うまでもなく他にも英語くらい話せるのは何人かいそうな気はする
中国拳法を修業してきた男たちは中国語が話せるだろうか そう言えば天挑とか七牙では敵と何語で会話していたんだろう
富樫と虎丸が敵のセリフを理解できているから全て日本語なのか? 宇宙人や人外とだって日本語で会話しバトルするのが
WJバトル漫画の心意気
ジョジョ2部では柱の男が高知能で現代原語取得してて
逆に新しかったなそういや キャプテン翼はちゃんと海外行きのために語学の勉強をしていた
あれも珍しい設定だった
で、ブラジルの言葉を話せるために、その隣国アルゼンチンの選手と会話できるという
しっかり物語に影響を与えている 天挑参加要項に「日本語が話せること」とあった結果ああなった定期 ターちゃんでも言語関係がネタにされたことがあったけどジャンプ漫画に限らず創作では物語上必要無い限り言語関係は深く考えないのが吉
この問題を翻訳コンニャクという道具一つで解決したドラえもんは偉かったw >>77
ポルトガル語とスペイン語で言語ちがうじゃねえかというツッコミどころなのかその二言語は似ていて意思疎通できるという話なのかわからんかった
男塾の言語周りで難解なのは、語学というものが存在していることは作中描写で明らかなのに誰も意思疎通に全く困っていない点だな >>78
>>79
オリンポス十六闘神は古代ローマで発達した拳法を継承するそうだが
当代の十六人がギリシャ人とは限らないし名前も多分本名ではないだろうからな >>82
>その二言語は似ていて意思疎通できる
日本語の方言ぐらいしか違わないらしい 欧州言語ベースが同じだからな
とは言え隣り合わせぐらいならともかくあまり離れると
とーほぐ弁とウチナーグチで会話するみたいになって全く通じんが そう言えば男塾塾生は全国津々浦々の学校を叩き出されて集まってきたのに
自然と男塾弁に統一されておるのう
ありゃいったいどこの方言なんじゃ 一人称がワシである塾生が結構いるところにヒントがある・・・かもしれない そういえば七牙の花畑の部屋?にはフランス語で張紙してあったな >>89
洋画の吹き替えで現地の訛りを日本の方言に置き換えてるみたいに
実は少数民族の出で標準語が上手くないとかだったりして >>92
あれ桃がいたから読めたけど、もし誰も読めなければ全員で突入して全滅もありえたよな 塾長が伊達のことを何をやらせても完璧だったと言っていたけど外国語はどうだったのかね 塾長の認識では、伊達は葉隠れを暗唱できないんだよな >>93
兄貴二人は成長して標準語取得したのか
素は三人とも訛ってると思うと死ぬほどおもろいな サンデーだけどGS美神で中世ヨーロッパにタイムスリップしたとき
「俺たち一体どんな言葉で話してるんでしょーね」
みたいなこと言ってたときがあったな >>96
塾長そんなこと言ったことあったっけ? 魁の話? 葉隠れなんて伊達が読むもんじゃねーなってのは何かわかる
赤石や豪毅辺りなら読んでた方が納得する そういう意味じゃ伊達はシェークスピアとか海外の古典の方が詳しそう ダンディズムとかサーカスとか単語はいくつか知ってるぽい マクベスのクライマックスでバーナムの森が動き出すくだりはそれっぽい
「女が生んだやつには俺は倒されない」を
「俺は母親の腹を裂いて生まれた息子だ」で倒すのも伊達みがある
しかしそれ以外はないwww 舞台男塾の写真が載っているが、なんだか猛烈に悪い予感がしてきたのう
https://otokojuku2022.com 役者さんたちが可哀想になってくるわい
森田らしき片目の豪学連がいるのだが、髪型は違うし名前も設定されておらん
やはり日米安保条約はやばかったのか 右側のポスターを見た時には桃、塾長、田沢以外すぐには誰役か分からなかった
更によく見てこれは伊達と富樫かなと思えるところまでだったわい しかし日米安保条約のハチマキつけたキャラとか
思いつくミヤレの発想は天才的だのう 保守は親米なんだろww
いちおう第二次大戦じゃなくって、冷戦期の国際イメージなんだろ
安保を守ることが日本を守ることみたいな 冷戦期の緊張状態は今の若いのには伝わらんだろうなあ
ある意味それ以上に混沌としてるんだが 森田大器ってフィギュアも出てたんだな、誰に需要があったのだ… 元々ふんどしディーノがフィギュアになるジャンルだし
嫌いじゃないが他にもいるのに何故それなんだと小一時間 富樫と田沢 教官はいいが他はきついなあ
外人役は無理があるし赤石は印象が違い過ぎる
でもがんんばってる感はあるかな むしろ似せるのは無理と割り切ってネタに走ってる感があるな
コングのヅラなんかもうコントじゃん
あと丸山がなぜ普通のリーゼント わしもそう思うのう
あとこういうのは動いているところを見ると意外と良かったりもするぞ 自分は見てないけど数年前の劇場版と似たような話かな
でも今度はJもいるんだな 舞台なんだから演技優先なのは解るが
このJ見ると映画出なかったのもまあ…うん…てなるな
舞台なんだから演技で納得させられればそれでいいんだが >>62
亀だが当時のアニメはあれくらい普通だと思うし右翼描写カットは当時基準の表現規制であってもまぁやむなし
数年前に劇場版含め全話一気見したけど背景描写はよかったし八連大半カット以外は良かったと思った
フッフフとは言いつつ他の昭和後期アニメにはそんな詳しくねぇからアニメ版のクォリティがこの当時の標準とは言い切れないとこもあるがな アニメは秀麻呂を前面に押し出そうとしているフシがあったのか撲針愚で闘うのも秀麻呂だったりとかして、その他不思議な改変を楽しめるかどうかがカギだ アニメ化に当たっての改変にはやむを得ない理由もあると分かったうえでの残念という感想だけどね
・八連の大半がダイジェストだけで済まされた
・鬼ヒゲが一号生を思いやる描写がかなりカットされて桃達が敗れるのを望んでいるような描写さえあった
・民名書房解説がアニメだともっともらしさが落ちていかにも作り話みたいに感じられた
・森田のハチマキに書かれた文字が変わっていた
・田沢が最後まで九九を間違えなかった
・桃と邪鬼の戦いの後三号生を助けるのが赤石でなく鬼ヒゲになっていた
理由はどうあれすぐに思い出しただけでもここら辺は個人的に残念だったな
元々アニメ向きな作品ではなかったかもしれないとも思う >>124
なんでそんな微妙なマイナーチェンジするんだろうなw
声優の都合とかかな 鬼ヒゲが軍服から剣道の胴みたいな格好になっていたのは
やむなしか。あと飛行帽が削除 軍国カラーを薄めようとしたんだろうな
お茶の間配信されるとバカの目にも入るし ブロッケンマン(ハーケンクロイツ付)は堂々と放送されていたわけだが男塾までの数年で時代が変わったのか
レギュラーキャラに軍服キャラがいるのはちょっとやめとこかくらいの判断だったのかのかもしれんが キン肉マンはラーメンマン戦が規制されてたな
メディア化すると色々めんどくさいんだろうな 大僧正と雷電は七牙で出番が無かったが、魍魎塔の一番手のサムタンの相手は蒼傑でなくて、明らかに大僧正にするべきたった。スケートvsスノボーで!
そして次の暗黒の間は宗では無く、黒闇殺を極めた伊達なら余裕だったはず。 ミヤレがそんな緻密に設定拾っていくわけがなかろう
サムタンを何故かサムゲタンと斜め読みしたが
コムタンにも似てると気付いて腹減って来た >>126
削除じゃなくて乱気流という名前にされて服装も破戒僧みたいな感じにされた
直進行軍の先に家があるとかの設定はそのまま >>129
あれは食人描写で逆にやばくなってしまったw >>130
氷上でスノボすることに突っ込んでほしいのか?
>>133
佐川なんちゃらの人肉食事件があって間もない頃だったっけか チケット売れてるみたいだしそりゃいるだろ
いなかったら興行にならん
>>133
そういやあったなと思ってググったら
大百科に麺類は人類記事あってクッソワロタ ラーメンマンは切断描写避けてコミカルにしたつもりだったと納得できなくもないが、
ウルフマンがデビルトムボーイでバラバラにされるのを全身紫に変色して窒息死は原作よりどう考えてもグロくなってるだろとしか思えなかった… 映倫の判定基準てよくわからんよな
テレビじゃないけどリョナゲーで四肢切断の断面はそのままなのに
股間はモザイクかかってる画像が角煮にあがって
修正そこでいいのかよってスレ住人腹抱えてたの思い出した >>138
水着はいいけど下着はNGとかね。男塾には関係のないネタだけれど カメオ出演www
実現するなら見に行く
なんかコミケで男の乳首が規制対象になったそうだから
ふんどしも規制される時代が来るかもしれんが
そんなんで男塾が規制されたら指さして笑う >>132
鉄カブトもナチスドイツの軍服を彷彿させる格好がまずかったのか、「忍者」に変更されていた。 連載当時はまだ冷戦中だったし
政治も与党=自民と野党=社会の固定だったから
あのコッテコテの軍国主義もギャグで済んだが
アニメ化当時は社会情勢も変化してたしな
適切な改変だったと思うよ
それより赤石を黒髪にして蝙翔鬼を白髪にしたのと
羅刹戦をカットしたのはどういう了見だと小一時間 しかし屠殺風車拳→葬殺風車拳、畜人鬼→卑怯者辺りまで来ると、
流石に行き過ぎた言葉狩り感は否めない。
そんなにBが恐いか? 羅刹戦カットは普通に打ち切りによるものだろ
羅刹役の声優も決まっててある程度収録もしたんじゃないのか
何らかの補償は発生したかもな 本放送終了後何年も経ってから見たけど羅刹戦も含め八連の大幅カットは打ち切りが理由だろうな
確か以前のスレで理由が書かれた記事だかリンクだかが貼られてたな
でも羅刹の声もある程度収録したとかあるのかな アニメは見た事ないんじゃが、八連で終わりと言う事は三面拳と鎮守直廊三人衆と死天王は死んだままで終わるのかのう >>152
最終回で全員きっちり生き返って俺達の戦いはこれからだエンドになってるぞ
確か今とこかで無料公開されてるはずだから探してみ
打ち切りエンドっちゃ打ち切りエンドだがその割に小ぎれいにまとまってた なるほど、あのまま死亡したままだと原作で富樫が言ったように塾長は塾生同士に殺し合いをさせた非常な男になるからのう
打ち切りは悲しいが、終わらせ方としては良い終わらせ方じゃのう >>151
実際の理由は知らないけど
リアルタイムで観ていたオレとしては
プロ野球中継で、やたらに放送無しにされたからだと思う >>153
昔からの住人にとって暁は同人誌のはずだが 暁の話は誰もしておらんぞ
「アニメであろうと魁!!男塾は魁!!男塾である」と書かれておらねば不満か そういやこのスレ男塾シリーズをどう扱うかって定義してないんだな
テンプレなくても魁の話題しか転がらないから結果同じだが 基本魁スレだからな
ある程度は他を話題にするのはいいが読んでない人を置いてけぼりにするのはご法度よ 読んでない奴が置いてけぼりになるほど盛り上がるのを見た事ないでござる ごく稀にあるが、それでも本当にごく稀な話じゃ
それほど目くじらを立てないで欲しいがのう
たとえばわしもアニメの男塾は見ておらんのでおいてきぼりになるが、
知識を得られるので興味深く見ておる
なにしろアニメを本当に見ようとは全く思わんからのう ワッハハハ 暁は魁と比べると諸々の点で不満があってな・・・
そういえば暁にもその後の極にも藤堂兵衛が登場していたが七牙の最後で捕まった後どうなったんだろうか ここは基本的には魁メインだけど直接の続編である暁や極が話題になるのは仕方ないと思うよ 暁の兵衛はもうほんとクローンにしておけばよかったのに
影武者として作られたクローンが本体を越えようとアクション起こし
最終的に本体と別の自我を得て別人として認められるってよくあるネタだし 「まさかの展開」をやりたがって根本を台無しにしてしまった
新キャラ出しても受けないからテコ入れに魁キャラを出して劣化させるパターンの連続
ミヤレが描きたいものを自由に描かせたのはいいが、それは読者が望んでいたものでは無かった
単純に作者が劣化していた…… 魁の時だけが奇跡の連発だったと言うか…… 魁以前から勢いで突っ走るスタイルではあったが
昭和って時代とWJ漫画の密度にはそれが合ってたんだろうな
平成以降それではやっていけない時代になってるのに
もう舵取りしてくれる編集がつかなかったという 暁もよかったと思う部分はいくつか有ったが全体通して見るもダメだなと思う 天より連載で潰れたカエルのような絵柄と下ネタの悪癖を身に着けたのが致命的過ぎた 魁でも下ネタはあったけど少年誌で一応限度はわきまえてた気がするが暁では酷くなりすぎてたな
それから他にも色々理由はあるだろうが本作特有の何となくもっともらしく説明を付けたトンデモ技が魁でネタ切れになったのか
本当に超能力としか思えない技が増えたあたりも問題だと思う 幻術という名の何でもありとか、目玉が飛び出して死亡とかボスキャラのデザインとか、
後のアレな部分の原型が全部出ていたのが神拳寺のときだったと思う >>170
ただ魁より古い極虎一家なんかは暁も画力も下ネタの酷さも大差なかったので、
ここの過去ログで言われてたけど「ミヤレにとって魁は後にも先にも例がない奇跡の一作」なんて言われてた せっかく二世代ものなんだから無印時代の取りこぼしネタ丁寧に拾えば
往年のファン大喜びなのは解り切ってるってのに
二世代もの描いてるWJ漫画家でも屈指の過去作を振り返らん漫画家だからなミヤレ 最大のヒット作とはいえ自分の描きたいものじゃなかったからな
できれば魁とは無縁の作品描きたいがそれじゃだれも見向きしないので
出来た作品がその後のあの駄作の数々 SAGAはそこそこ綺麗にまとまってたな
長編描くと例外なくダレてるんだから
最初から中編に絞って構想練ればいいのに
別にミヤレに鍵った話じゃないが 売れるうちは無理矢理にでも続けさせ、売れなくなったら打ち切り
という経営方針を改めねばな……。 バラモンの家族の後半で主人公でも無い三枚目系の王が出張りだして
大便で勝負に勝った段階で悪い兆候が出ていたな サガは面白かったけど梅甚と一緒にいた子供の頃が多少描かれたくらいで
桃ほどではないが過去がよく分からない主人公だったな
最後に日本に帰ってこなかったとあったがその前に松尾と中瀬から投資との名目で借りた金は返したのか少し気になる 瑪羅門の家族のことをすっかり忘れていたが、途中から路線変更したのは人気でなかったからか?
必殺仕事人的な話の方が面白かったのだが アンケート取れなかったんだろ
始末人なら最低でもブラックエンジェルズ越えてこないと
ただのオカルト要素乗っけた二番煎じにしかならん ジャンプは後ろの方になん週もいると打ち切り臭が
でてくるんだよなあ 見どころが藤堂の泣きながらの万歳三唱くらいしかない漫画なのでアニメ化の可能性は億が一くらいだろうけど
その場合はアニメ版肉二世ばりに下ネタ削りまくって欲しい
最近はフェミだのポリコレにエロ下ネタを邪魔されまくるのは腹立つが、
ミヤレとかゆでみたいに下ネタやると下品親父丸出しになるタイプの作家は下ネタは無い方が絶対いい >>182
ブラックエンジェルズは美人なヒロインもいたからな
ミヤレ漫画はヒロインが期待出来ない分他で勝負しなきゃいけないから大変だわ 暁は最後に塾長の息子まで出したけど実力が桃の息子より劣っていた上に極では触れられなかったな
そういえば続編では江田島平八伝では魁時代の塾生の息子とか親とか色々出したけど
魁の中だけだと1回きりのキャラを除けば塾生に限らず実の親子が登場したのは意外に少ない気がする 親子兄弟のまっとうな関係が描かれてるキャラ少なくね?
源吉やキングバトラーみたいにストーリーフックとしての過去がせいぜいで
じんわりくるようないい家族関係の描写ほぼないぞ
>>186
一応同じ劇画枠のはずなんだが
女キャラのクオリティは雲泥だからなあ
美形の男キャラはいい勝負なのに何故女だけ描けんのだミヤレ 回想でしか登場しないけどキングバトラーは息子を救った話も敗北寸前から勝利した話も好きだな
じんわりとは少し違うけど仲が良かった兄弟なら宝兄弟はいるな 劇画調という大まかなタイプは同じだが平松絵は繊細だからな
良くも悪くも豪快なミヤレ絵との差がある 男塾の絵柄は耽美ですらある、なんて表現されることもあるけどね
まぁ本格的にそうなったのは天挑からで、序盤や男塾前の漫画のことを考えれば師匠(本宮)と同じく典型的な
「女を描けない男性漫画家」なんだろうな 劇画美人なんて概念あるくらいなのにな
どこで差がつくんだろう
>>190
そんな平松のネットで一番メジャーなネタが
こまけえことはいいんだよ!だという笑いどころ ネタというか台詞だと「けだもの~」も捨てがたい
男塾だとは民明書房と「知っているのか?雷電」が秀逸かな
特に男塾ファンでなくてもあの頃のジャンプ読んでた世代なら人口に膾炙してるよね ミヤレの画力が極まっていた頃に出てきたミッシェルは幸運なキャラだったのう
暁以降にあんなのが出てきたら目を覆わんばかりの惨状にしかならん 本宮って女性キャラは嫁に描かせてるんだっけ?
ミヤレも女性キャラは得意なアシに一任すりゃよかったのに 魁だと女キャラ自体が少ない上にミヤレの画力が特に高かった天挑以降だと重要な美人キャラは春蘭くらい
同作者の別作品も含めそれ以外はミヤレの画力とのバランスも考えると個人的には美人を上手く描けないのはあまり気にならなかったな 暁以降は、美女を描くのが下手になったという事もあるのだろうが、
「美女と思わせておいて実はバケモノみたいな顔でした」とかで逃げようとするのがまた嫌だったな 絵柄は八連あたりが好きじゃなあ
天挑の後半にもなるとやたら顔が角ばるような手癖が染み付いた印象じゃ
久しぶりに見せた影慶先輩の素顔が将棋の駒のようにカクカクで驚いたものじゃ 天動宮で邪鬼の体が大きく見えたのは威圧感のせいだったというのは強引な設定変更だったが
実際に八連の桃対邪鬼戦やかなり後の回想での邪鬼対江田島戦で邪鬼や江田島が大きく見える姿が描かれると当時の作者の画力と相まって妙に説得力がある そんで「じゃあビールは?」とツッコミが入り
ビールは物体だから畏縮しなかったんだとフォローが入るところまでテンプレ
>>195
嫁も漫画家なん?いい手だなそれ
新谷かおると佐伯かよのくらい絵柄似てたら一生困らん >>199
リンかけでゼウスが最初に登場した時も巨大だったし
当時のジャンプはその風潮があったんだなあ 質量は武器だからな
パワー押しするのが一番手堅い
なのに何かと小技を使いたがる邪鬼という男 所詮はバトル漫画だからな
邪鬼も体の大きさに頼った戦い方はあまりしないし小さくても強い者は強いと宗や泊鳳が示してくれた 翔窮操弾も體動察も体格関係なく強スキルだが
体格をものともしない強さのあいつらが成長したら
鬼に金棒でおっそろしい強さになりそうだ 嶺厳も泊鳳も続編で全然出てきてないんだっけ
ミヤレにうまく成長後の姿が描けるとは思えんしあんま見たいと思わんな
泊鳳に関してはどうせチビのままだろうし ニュース速報板のルールはよく分からんが、
6/27(月) 20:50配信 の話題で 09/04 にスレを建てるのは
「速報」のうちに入るのかのう 作中年齢が不詳とは言えガキなのは間違いないんだから
作中時間が経過した続編で姿変わってないのはどうかしとる
いっそ出さなけりゃいいものを ・暁のように年月を経た続編に、立派に成長して背丈も伸びた大人の泊鳳と宗嶺厳を出すべきだった
・が、本当に出されてしまったら当時のミヤレの手で失望する事は間違いないので出てこなくて良かった。悲しい事だが……
この二つは一生思い続けるだろう 泊鳳はもし身長伸びた状態で再登場しても、
ホッペタの赤丸はそのままだっただろうな 実際に出たら劉燕くらいのものだろうしな
堅実な成長が描かれるわけもなし
トンデモ技が追加されるだけなら別に出なくてもな ずっと止まってしまっておるんじゃが
「劉燕」って誰なんじゃ >>214
暁に登場した梁山泊の三首領の一人(他の二人は男塾メンバーが梁山泊に出会った時既に死んでいた) ああ、そうじゃったか
ありがとう
もうすっかり忘れておったわ…… 梁山泊のいずれかを頭文字にする規定じゃなかったのか 作中で説明されたのは創始した三人の豪傑の頭文字がそれぞれ梁、山、泊でそれらをとって梁山泊と名づけられ
その後もそれを由来として最強の戦士3人を首領としてその合議により行動してきたということまでで
首領が梁山泊のいずれかを頭文字にした名前にするとは言われてなかったと思う
泊鳳たち三兄弟の頭文字についているのは彼らの代に何か特別な理由があったのではないか ミヤレが暁の時点でその設定忘れてただけだと思うんだがw
兄弟シリーズで命名したでも面白いは面白いが
そう都合よく三太郎揃うもんじゃなし 矛盾だらけの作品の辻褄合わせを考えるのが楽しみの一つのこのスレでそれを言ったらお終いよw
ただ宋江将軍のことは覚えていたし(暁の梁山泊編を描くときに魁を読み直して思い出したとかかもしれないが)
三首領の頭文字が梁山泊からとられていたなどという特別なことを全く忘れていたわけでも無いと思うけどね 一応水滸伝の梁山泊も創設者は3人なんだよなあ。王倫・杜遷・宋万って三人組だし、
全員揃いも揃って超絶小物だけれども 暁でたまに魁の一コマが引用されているの見るとあまりの迫力の差に悲しくなるわい 三首領になってから梁山泊の1文字を与えられるのだろう
だから劉燕は三首領になる前の名前だと思う
三兄弟の三男だからおそらく首領の時の名前は泊燕ではないだろうか
劉燕は兄達が殺された時に自分の未熟さを痛感して呪いみたいなアザもできていたから首領名を封印し、
仇のケイマンを倒してアザも消えたら首領名を名乗る予定だったんじゃろう >>221
後ろの二人は、最古参ということもあり(さらに、それをハナにかけない普段の仕事ぶりが評価されてた)
梁山泊の一軍メンバーからも信頼厚く、死んだときは宋江とかが感謝してたんだぞw もしもあれが「八九六四」だったら国際問題になっておったかもしれぬな 飛燕が颱眩法師にやった技、あれセンクウが富樫にやった烈繞降死と同じ技だね。 飛燕は富樫と闘った時は印象悪かったけど
どんどん人気者になったよなあ まあ八割は顔人気だけどな
バトルとしての面白さなら月光雷電の方がレベル高い >>231
飛燕の倒した敵のネスコンスやマハールは飛燕にしか倒せなかったと思う。
雷電月光は元より、伊達でさえあの2人を倒す術が見当たらない。
何気に三面拳最強は飛燕だと思ってる。 >>232
伊達は意外とお茶目な搦手が使えるので
(例:梁皇「きゃばっ!」 後、うろやけぬまとかも)
多分マハール相手でも行けると思う 伊達は作者補正があるからな
ただマハールもネスコンスも強敵なのは間違いない
ネスコンスを相手に普通の闘場ならまだしもあの闘場で遠距離攻撃の手段が無い男が勝つのは極めて難しいだろう
(遠距離攻撃の手段があっても難しいが) マハールは相手が桃や塾長や邪鬼じゃなくて良かったと思う
桃ならラーマヨガをマスターしてた設定が生えてくる
他の二人なら塵も残さず消される Jや赤石もマハールを倒せる必殺技が出てくるんだろうなあ いつものage坊主の世迷い言にこれほど乗っかるとはよほど話題に飢えておると見えるのう 正直オレは伊達はあまり好きなキャラではないから、何故ミヤレがあんなに伊達贔屓なのかわからん。 ちなみにジャンプだと前田太尊も九九を間違ってる。たしか4x8を30とか言っていたりで >>228
ああいうふうに空中で固めて地面に激突させる技は超人レスリングに近い センクウが八連での富樫との戦いで使った足技だが何故上が死角に見えるのかよく分からない それな
普通に考えて全方位死角ないだろあの闘場
>>238
コンスタントにアンケート票が取れるから 伊達がマハールに千峰塵をやったらターちゃんのフニフニ避けみたいな避け方をするのだろうか >>244
それだと主頭様の蛇の群れや蓬傑の蜂の群れもその避け方が出来るかね?
しかし伊達の千峰塵を桃は避けるの苦戦してたけど、鎮獰太子は余裕で避けてたから、体術は鎮獰太子の方が遥かに上かも知れない。 鎮獰太子は伊達の槍を最初余裕をもって躱していたけど早くなるにつれて焦りが出てきて当たり始めたから
伊達が最初は手加減していたけど段々本気になってきたら対応しきれなくなったというだけだろう 驚羅大四凶殺では、Jも富樫も相手の攻撃を受けまくって一撃で引き分けに持っていったけど、Jのマグナムスチールを着けたマッハパンチの威力は周知の通りだが、富樫の蹴りの威力は凄い破壊力だな。 飛燕の寿命蝋を消すくらいの威力だから、男塾メンバーで武器無しの素手のみの闘いになると上位狙えるかね。 落下する富樫と飛燕を救ったのは蝙翔鬼のコウモリだったりしたんだろうか いずれにしても飛燕が8人の中でいちばん軽傷だったなとは思う。
ところで「肌に触れてもそれほど害は無いけれど吸気するとめっちゃ
やばい物質」なんて理論的に存在しうるのだろうか >>252
「肺に作用」するタイプや
「胃腸で消化するとアウトな毒」はそうなるんじゃないかな? >>240
語呂を考えろと
森田まさのりに言いたいわ ただのミスか作者のギャグなのか未だに不明だが九九八十八はいいなw >>252
混ぜるな危険の表示のある洗剤なんてそうなんじゃね 有名どころならシアン化カリウムだろうな
それそのものの毒性でなく酸によってシアン化水素が生成することで死に至る
あと吸気からの吸収効率は半端ないので有機溶剤のような揮発性物質については基本的に触るより吸う方がヤバい そういや現実には触るだけで死に至る毒物って結構あるんだが
男塾世界には出てこないな バトル漫画であまり簡単に毒で死なれたら話にならないからだろうけど影慶が八連で使った毒がそれに近いかな 透明なブーメラン飛ばしてた人が手に毒塗るって
違和感あったな あれ相手に毒かけた方が合理的なんじゃないの >>252だけど皆様レスありがとうございます。結構普通にあるんですね。
そういう物質
>>262
藤堂兵衛の毒手裏剣も塾長だったらそもそも無傷で白刃取り出来るだろとか
物陰に隠れたら一発で無効化出来るよねとか、そんな毒を塗ったナイフでも
持って斬りかかった方が早いんじゃないかとか色々と… それ以前に透明ブーメランに毒塗っていたら最初の一撃で月光は死んでいた。
さらに原作では月光を倒す際に使った2枚同時投げを手の内を知られる事なく桃相手に使えるので、
心眼剣の意表を突けたかも知れない。 そういうことを言うと作中の武器使いは全員武器に毒を塗っておけばよいという話になるな
武器を振り回しているうちに毒が落ちないかとかよく分からないが
毒については各々ポリシーのようなものがあるのかもしれない そういや手裏剣の実用毒って一番コンスタントなのは糞尿だったらしいな
あの時代なら敗血症で簡単に死ぬから
男塾キャラが毒を使いたがらないのもそういう感覚なのかもな
有用ではあるが汚い手っていう 糞尿が毒になるというのはよく聞くが
それじゃあ切れ痔の人なんかは毎回傷口に自分のが付くんじゃね
それって害にならんのか? >>267
表面だけだが膿むよ
中にがっつり入るとさらにアウト 毒手には蓬傑の剣の毒が効かない理由がよくわからん
影慶の毒は普通に倒れて死亡する、蓬傑の剣の毒は身体の内部から血が噴き出して死亡するから毒の種類が違うように見える
毒手にはあらゆる毒が無効になると言うことなのだろうか?
と言う事は影慶の血はあらゆる毒に対しての血清となるかもしれん
ゼウスが自害する前に影慶が名乗り出て血を提供したらゼウスは死ななかったかもしれん 中華ファンタジーでおなじみ毒姫の嫁を探せばいいんじゃね >>272
蓬傑の蜂に3回刺されたら影慶も死ぬということだったから耐性があるのは毒手の部分だけだろう
(毒脚の部分もかもしれないが)
手を毒手にする時に耐性ができたのだろうがそれ以上の理屈はもちろん分からないw 作者的には毒手だから毒は効かないというだけだろうが何か理屈をつけられるかな 影慶の毒手(または毒足)自体、実際にこれで死んだのは囀笑法師ただ1人。
後は毒がきかなかったり素早く毒抜きして助かっている。
影慶自身も八連で自ら傷を負ったはずなのに生きていた辺り、致死毒と言うふれこみも結構怪しいものがある。 八連の時は毒手が触れてしまった胸の傷を邪鬼先輩が削ぎ落としてくれたので
それ以上は毒が回らず助かったのであろう 囀笑法師だけでも掠り傷で死んだのは確かだから致死毒なのは確かだろう
まさかハッタリか影慶の勘違いということもあるまい
ただ颱眩法師の実際に皮膚に傷がついて血が出ているのに筋肉を硬質化できるから毒手が効かないという理屈もよく分からない >>276
八連以降タイプ:どくに覚醒して
どく攻撃が効かなくなったって事だと解釈してる >>272
理屈としては無茶苦茶だけど、影慶の血でゼウス助かるとかミヤレ感を感じる 烈指翔で小指を噛みちぎる時に、毒手を口に入れたのは影慶自身大丈夫だったんだろうか >>282
最初から死んだふりするつもりだったんだし
あのとき指を食いちぎったのはフェイクだった可能性も
だから颱眩法師に毒手が効かなかったのかもしれない、あの指は作り物だったなら どうせ次に登場した時は生えてるんだしな、指
普通の漫画家ならそこで翔霍=影慶と確定させるだろうに 毒手を使った時点で読者に対しては隠す気なかっただろうし
読者視点で翔霍の正体が影慶だと丸わかりなのを作中で毒手の使い手は一人ではないとか言ってごまかしてるのに
それをまた指の有無で「やっぱりお前は影慶」とかやっても茶番にしかならないだろうな あそこで影慶と分かる様に胸に傷があったから、槍で刺された痕だと言う事だったのね。
確かに影慶も含め、即効性の毒と言いながら、大概は毒抜きで助かってる辺り遅効性な気がする。
ホルスも毒抜きで大丈夫だったし、ジェミニも瞬時に象を殺せると言ってたけど、毒抜きすれば助かったのではなかろうか? >>287
あの傷って真空旋風衝の傷痕じゃないの? 今単行本手元にないんだがそれだと傷痕腹じゃなかったっけか 傷が塞がるのが早すぎる気はするけど位置的には槍で刺された傷跡だと思う 殲風衝の傷跡だと思い込んでいたけどよく見るとあの位置、真空殲風衝とも槍とも違うような気がするな よく見ると形もおかしい気がするがそこまで正確に再現する作者でもないだろうし槍の傷じゃないかな
しかし作中では戦いの後桃達に自分が影慶であることを否定して去るも邪鬼に見破られるが傷跡については触れられない
読者目線だと毒手を使った時点で影慶だと確定だろうし邪鬼とのやり取りがあれば尚更だけど
あの傷跡はそれとは別の作者から読者へのやっぱり本当は影慶だというメッセージだったのか? ミヤレのことだから、過去に邪鬼に殱風衝食らったことも颱眩法師に槍で刺されたことも覚えてるか怪しい
単にちょっと見た目にアクセントをつけようとして思い付きで描いただけって線が一番強いと思う
意味あるならどっかしらで傷跡について触れないと変だ ホウケツを倒して去っていく影慶、自分の正体を明かせない事を悲しんで泣いていたけど
あの大会の間だけのことだし大げさすぎない? 基本的に天挑五輪は死亡者が大量に出るから無理もないと思うがのう
男塾が強すぎたから実感がないが、同程度の実力のチームがいたら死天王や邪鬼先輩とも今生の別れになったかもしれん >>296
あれは邪鬼様が正体を明かせない自分の気持ちを察してくれて
嬉しかったんじゃないか? だろうな
今生の別れと仮定すると自分が死ぬ=おい助っ人だろ任務真っ当しろよ
邪鬼が死ぬ=帝王が死ぬと思ってんのかああん?とツッコミ殺到案件だし 邪鬼が正体を明かすこともできず仲間と再会の喜びを分かち合うこともできないのをつらかろうと考えているからそういう気持ちもあっただろうけどね
影慶がその理由で泣きそうな気はあまりしないが カードダスだと1弾の影慶と2弾の翔鶴、合計戦闘力も戦闘ポイントの
配点も同じなんだよな。
てか、男塾のカードダスはきちんと特殊カードの効果とか明記されていて
ゲームとして遊ぶことがよく考えられていたと思う。死天王より三面拳の
方がポイントが高いとか富樫虎丸ちょっと低すぎとか頭突き野郎が異常に
強いとかツッコミどころはあったけれど 頭突き野郎はあの決闘法で正統派のキャラがかなわんからのう
たぶんスパルタカスも紫蘭も藤堂豪毅もあれには勝てん
男塾も、塾長以外だと
伊達に豪学連時代の兜をかぶって行ってもらうとか
邪鬼先輩に巨大化してもらうとか
おかしな手を講じないと無理っぽいぞ >>303
>伊達に豪学連時代の兜をかぶって行ってもらうとか
塾長はあの男と戦う時当たり前のように兜を外したけどもし兜をかぶったままなら流石に外せと言うだろうな
塾長の場合実際には兜など必要無かったわけだが >>303
桃なら氣功闘法を使えば勝てるのでは?
あの真空殲風衝さえ無傷になるほどの堅砦体功を頭に使ったり
硬布拳砕功を髪に使えば相手の頭を斬る事もできるかもしれん >>301
辛いからの涙と言うより、辛かろうと思いやられた事への感涙じゃないかね
あの帝王が自分に黙って別行動取ってる部下を思いやってくれてるんだぜ
てか邪鬼地味に情が深いよな 富樫も帽子に石入れてれば相当硬い
そして血糊で足滑らせて二人一緒に落ちると思う 雷電2号に行かせて激突寸前で三匹に分離し、相手は突進の勢いのまま転落していく
という勝ち方を思いついた >>308
邪鬼の考えからすると影慶にも辛い気持ちはあっただろうが
涙の理由はそれとは別で君の考えてるようなところだと思う
でも男塾選手は皆情深いべ
味方になった後はだけどw >>309
あれでミッシェルの鉄球が割れるのはおかしいと思うけどな
ところであの頭突き男は頭の固さだけでなく塾長に頭突きで吹っ飛ばされても
あの丸太の上から落ちるのを足で防ぎ体勢を立て直したのは物凄い離れ業だな 乗務員それぞれに名前がある
をやらせようと
している モヒカンにブーメランを隠してる卍丸が戦うか、桃か邪鬼が出て気功闘法で髪の毛に気を注入してトゲトゲにするとか。 「そういう手を使わなきゃ勝てないのか」というイメージが付いた時点で負けという気がする
相手は特殊な決闘法でそれに徹底して特化した奴を出して来て
男塾側は標準的な人が行って特に対策も無く普通にやって普通に勝つ
それができずに「相手に合わせた対策を取る」時点で男塾の負けと言うか そう言えば塾長が「わしも頭の硬さには自信があるぞ」と言い出したから、相手が「ならば受けてみるか」と決闘法を持ち出したんだった
特に頭突きに自信があるわけでは無いのだったら、あの決闘法無しで普通に戦ったのかもしれん
その場合、あの頭突き男にいったいどんな勝算があったのか全く分からなくなるが…… おそらく本来頭突きは状況次第で使うあの男の技の一つで通常の戦いをしてもそれなりに強いのだろう
並の相手ならともかく塾長相手に弟のやられ方を見た後でそれでかつ自信があったのかはわからんが >>317
その決闘法に慣れてるというのはあるにしてもセティとか特に自分有利でもなさそうな決闘法を挑んできた相手もいるけどね
いきなり真っ向から打ち破った塾長は流石だが相手有利の決闘法でもそれを打ち破って勝つのが男塾
逆に自分に不利なルールを持ち出してきたのは鎮獰太子と泊鳳くらいか 漫画は違うけれど、自分に有利なフィールドを意図的に用意しておきながら
大惨敗した某相撲の超人とかもいたなあ 手堅い実力勝負描き続けられるほど作者の引き出しないし
読者が求めてたのもそういう路線ではないし ・武器なし
・特殊道具なし
・動物なし
この条件に当てはまる対戦相手、泊鳳とマハールしかいなかった… >>323
天挑終盤や七牙ではネタ切れ感もあったがあれだけ特殊な技の使い手や特殊決闘法を描き続けたのが凄い
>>324
マハールは武器も動物もあっただろ >>325
寝起きでボケてました。そうなると、マジで泊鳳だけになるのか…まあ、
藤堂豪毅は桃もダンビラ持っていたし、それに近いのかもしれんけど まあ特殊道具や動物はともかく天挑みたいな大会に武器も無しに参加しようというのはかなり少数派だと思う 豪学連の頃からして武器ありが当たり前なのにマイナーな素手の闘士がいないのを嘆くように言う意味がわからん >>324
仏のキルギス・カーンというただの汗かきデブは武器を使っていなかったような… >>324
泊鳳だってお絵かきセットという特殊道具使って戦うだろ >>329
キルギスカーンは戦場が自分に有利に特殊すぎるからなあ…
てか、あの土俵で男塾相手に10連戦くらいするつもりだったん
だろうかあのイボイノシシは 自分に有利な闘場、有利な武器を用意するのは冥凰島十六士の常套手段だろ
自分だけ象や騎馬戦車使って戦うなんて普通は男塾側がクレームつけていい案件だ でもフビライカーンと戦いたかったなあ。先に水球の中に入った相手に対して
出入り口を鉄板でふさいで、その上に胡座をかく。これで完封。たぶん天挑で
自分が唯一、勝つ見込みのある勝負があれだった ・武器なし(男塾側も武器を持っていた場合除外)
・特殊道具なし
・動物なし
・特殊闘場なし
・特殊決闘法なし
こう増やさねばならんな >>335
・複数人で襲い掛かる
・実は複数人だった
これも増やしてほしいところ 武器なしというのが条件としては厳しいな
完全に徒手空拳で戦うやつなんていないのではないか
羅刹だって八連では拘束具みたいなの使ってたし 本当は必要無かっただろうが塾長だって槍を持って来たしな
キルギスカーンも虎丸を騙して襲いかかった時には武器を持っていたし
手元に原作が無いから記憶で書くが最後まで武器も特殊な道具も無しで戦ったのは拳皇くらいじゃないか? 完全に凶器の使用をしなかったのは泊鳳だけかも知れないが(ペイントは凶器ではないので)、素手でも強いのは何人かいて、武器もワンポイント的な物ならまだしも、武器無しでは成り立たないのは強いと言っていいのか迷う所。
ロウロウ館は結構皆、武器無しでもやれる本格派だと思う。 館主様も素手でも独眼鉄を圧倒してたし、桃の刀を軽く避けたり。
思い浮かべて、素手でもやれるのはロウロウ館の3人と、ゼウス、牛宝、アモンウンモン、ネスコンス、體傑、泊鳳、マハール、キルギスカーン、シャイカーン、あと塾長と戦った頭突きの人と洪師範か。 天挑では銃器以外の武器は認められてるようだし武器も含めて強いと言っていいだろ
強いとみなす基準がよく分からないがキルギスカーンは素手とかいう以前に普通の戦いで強いかどうか疑わしい 本作では動物を使うのは技の一つだから卑怯じゃないぞ
魚以外 動物系はあっさりトリックに引っかかってやられるイメージ
トリックに気付いた飼い主が「待てー!行くなー!」とか言ってもそのまま突っ込んじゃうし 蝙翔鬼とか首頭とか蓬傑みたいに動物がメインウェポンならまだ仕方がないのでいいのだが
ケンタウロスとかマハールみたいに本体が強くて動物が前座のタイプは好きになれない
本体の方が強いなら動物を使わず闘えや
そのせいで動物が無駄な命を失っているんやぞ >>350
梁皇「そうだそうだもっと言ってやれ。猿より本人の方がつええじゃねえか」 この漫画で徒手空拳に絞ったら早々いないの当たり前なんで
他の奴も使ってるようなメジャーウエポンならセーフにしてはどうだろう
刀槍鎖鎌みたいな読者がぱっと名前出せるやつはセーフ
説明ないと何それ?ってなるやつはアウト
これなら結構あるんでは まあ個人的には設定上技ではあっても蝙翔鬼とか主頭とかは動物を使った技で戦っているけど
猿宝とか蓬傑とかは動物に命令して自分は見ているだけみたいでどうかという感はある
>>351
本人の方が強いと言っても猿がいなければ梁皇の技の正体を見抜くことができなかっただろうし
逆にその後は梁皇も猿がいたおかげで猿質をとって勝ったわけだから何とも アキレスの一輪車とか普通の一輪車とはタイヤの形が違うけど特殊な道具に入るのかね?
ああいうのも含めると天挑のネームドの敵の大半は特殊な武器、特殊な道具、動物のどれかは使ってると思う
特殊決闘法も含めると尚更だな あと鋼線使うのもあったな。富樫・虎丸に負けた印象が強すぎて忘れてたわ >>355
あれくらいならセーフだよね。
敵じゃなくて男塾側も富樫は拳法の心得もないのにドス1本という漢気溢れる戦い方。
一方センクウは素人の富樫相手にも鋼線、踵のトゲ、ふくらはぎの刃物、更に天挑では殺人ゴマまで使うのはズルい気がする。
俊敏なのはだけど、強いかどうかは疑問だ。
しかし、八竜では富樫vsセンクウがベストバウトだと思う。ちなみに、天挑では羅刹vs山艶がベストバウトだと思う。 舐めプして敗けるより相手を認めて全力尽くす方がかっこいいよ
八連でセンクウ戦がベストバウトなのには同意
卍丸VSJも好きだが 殺人ゴマはどういう理由であんなコマがあれほどの威力を持つのか説明が無かったな
wikiによればミヤレが影響を受けたとされる伊賀の影丸でもやはり説明は無かったがあちらはそういう作品だし
八連では桃対邪鬼戦が一番好きかな
桃が自分一人の命でなく仲間の命がかかっていると最後の力を振り絞って金縛りを解くシーンは名シーン >>362
単純にコマの芯が鋭利なトゲになってるだけと違うのかあれは 桃vs邪鬼は決着方法が...
ミヤレも倒し方思い浮かばなかったんだな ジェセルの包帯をコマに巻き付けて無理やり引き剥がしていくシーンはコマの回転力強すぎだろって思う >>365
うむ
他に鋼線からアキレスの肩にコマを移らせた後などもだが何故あれだけ回転が止まらずに強力に回り続けるのかという話な
まあ鉄柱を貫く指拳など民名書房関係無く修業だけで特に説明なく済まされる場合も多いしあのコマもそういう一つだろうが ジェセルの時のコマは思った。
凄い回転力で持続も凄いなと。
しかしセンクウは鋼線の使い方が変わった。
千条鏤紐拳で切り刻むのを辞めて千条獗界陣とか、投げるのも一本だけになった。
千条鏤紐拳は強すぎて使いにくかったのかな? 本当は千条獗界陣の方が得意だけど八連では闘場が特殊だったせいで使いにくかったのだろう
八連でも片足をやられた後真髄を見せると言って足技を使い始めたから
センクウにとって千条鏤紐拳は真価では無かったと思えるところはある しかし天挑加入組、全員卒業するまで男塾にいたんだな。案外地元を離れた
留学生活が楽しかったのかもしれない アキレスに対してはほっときゃ簡単に首と銅を永遠に別れさせられたのにわざわざ止めてコマまで披露したから
獗界陣を存分に見せたかったのは確かだろう 単に千条獗界陣は後付けでただの偶然というのが事実だろうが
敢えてそこに目を瞑って見るとセンクウは八連で梯の上で飛燕と戦っている時と
梯から下に降りて富樫と戦った時と天挑とで闘場に合わせて結構技を使い分けてるように見える 流石は死天王で最も俊敏にして多彩な技を持つ男と言った所か。
本当、アキレス戦は簡単に勝負が着いてたはずだった。その点ジェセルは逆立ちしながら、更に包帯で視界もままならない状態で、オマケに逆立ち状態なので目の位置ではない首の所にある鋼線に気がつくのだから、相当な能力の持ち主ではある。 >>360
>>361
同意見の人が複数いて良かった
センクウ戦は全部の闘いの中でもベストだろう 腕を上げてるやつに名前がある
をやらせようと
している >>374
むしろ普通は気付かないはずだが、普通とは目線が違うので
鋼線の存在に気が付いたというのはあるかもしれない 凡戦でもさくっと終わるからワーストバトルに挙げられそうなのも無いよねこの漫画 「両者の持ち味がどっちも出てなかった試合」ってのが思いつかないからね…
塾長による例の瞬殺も、あれはあれで「塾長だし…」でカタがついてしまう 七の牙でのいずれかになるな
どれもこれも凡戦なので最低決定戦は難しいが…… 七牙だと
最初のワニか花かなあ…
あと、神拳寺で「やっぱり敵の三人衆は鬼門」と思った
(三面拳が奇跡の存在に思える) ターザン対首頭
ホッピング対ファラオ
空飛ぶ奴対飛燕
などもなかなかの凡戦じゃった
味方の長所が活かせず一方的に攻められ大苦戦 → 辛くも逆転勝ち
のパターンはただ苛々するだけじゃ 七牙だと飛燕vsバットマンも酷かった
七牙で面白かった試合を探す方が難しいかもしれないが やっぱりワニの戦いになるかな、、、。
泊鳳の良さが無かったと言うか、泊鳳で無くても良かった。せっかくの泊鳳をキチンと見たかった。
だから神拳寺でもう一度戦ったのかな。 それまでがよくできてたから比較してしまうが天挑でほぼネタ切れになっていただろうし
無理に引き延ばしただろう七牙での戦いは面白さはあんなものかと今なら思う
ただ泊鳳は天挑で戦った時強すぎたから味方になった後の扱いに苦労したのではないかと思う 七牙は男塾お得意の「敵集団が毎回かつてない強敵」感が全く無くなってたのがね
神拳寺あたりで回帰の兆しがあったけど時すでに遅しだった 味方も塾長と邪鬼と四天王不在なんで全体的にスケールダウンしたよな>七牙
特に東郷、おめーだよ 初戦が神拳寺の方が度胸とガッツ際立っただろうから
やっぱりワニいらんかったな
とは言えあの回で出番横取りされる伊達と桃は
いいコメディリリーフだったからそこは評価したいんだよな >>387
まあ新入生の富樫枠だと考えれば頑張ったほうかもしれない 東郷は度胸は大したものだし拳法の心得の無い新入りの一号生としては実力は高いが
総代の座をかけた勝負で素手で技も使わず明らかに手加減していそうな桃相手に
得意のバイクを使ってあの結果だと七牙での戦いもあれくらいが実力通りかもしれないと思う でも桃達が卒業した後は東郷が総代を受け継いだはず
東郷が卒業した後は江戸川先輩が総代になったと思うけど暁では総筆頭に名称が変わっていたな 東郷は桃に負けたのは当たり前だから別に評価下がらないし七牙でどれだけやるか注目してたけど、
バイクの前輪から刃物出した時点で一気にしょぼくなってしまった
卓越した運転技能で勝負すんのかと思ってたわ 入試の時はカッコよかったんだけどなw
あのマントはなんなんだw そもそもあんな変な地形でバイクが活かせるわけもなく
味方の長所が活かせず一方的に攻められ大苦戦 → 辛くも逆転勝ち
で味方の良さが全く描かれない
あとミヤレは「たくさんある小さな足場から落ちたら死ぬ」闘場を出したら
必ず相手が両者が立ってる足場以外を全て壊して、残った足場を失い転落して敵が負ける
ワンパターンすぎる
優勢だった敵が勝手に自滅しての勝利なので味方の強さが出ないし まあ最初の二牙は月光除いて自分用に誂えた地形で戦う奴ばっかで、まともにバイク使える闘場がなかったからな
東郷自身は「やっと俺にふさわしい出番だ」とか言ってたが、実際のところはそれまでの闘場が
蔦にぶら下がる→大峡谷の向こう→沼に浮かぶ玉の上…とどれもバイクが活かせないのばかりで、
最終闘は桃に託さざるを得ない以上、あそこで出て行くしかなかっただけだよな
最初の闘場なんかバイクに跨ってたらお荷物にしかならんし といっても東郷の戦い以外でそのパターンだった戦いは結構見ごたえあったと思うけどな
飛燕対ネスコンスは飛燕が圧倒的不利な状況から命と引き換えの技で相討ちに持ち込んだし(生きてたけど)
雷電対シャイカーンは雷電の長所は生きなかったかもしれないが猿が機転で雷電を救ったことに意味があるし
負けを認めたフリをした敵に不意打ちを食らうのはいい加減学習しろとは思うがw 7牙で東郷を活かせる相手・闘場ってあったかな…と考えるがあんまいいのが思いつかない
いっそ真っ暗闇相手に「バイクにはライトがあるんだよ!」でピカーして瞬殺するとか? スパルタカスゾンビでも出してチャリオットと対決させよう あれだけ多用な面子を取り揃えておいて
この闘場ならこいつの出番だぜ!って名勝負が
全くないってのも逆にすごいわ
>>393
とんびコート自体は古くからバンカラ学生の定番だが
それが記号として平成の読者に通じるかっつうとなあ 例外もあるけど基本的に特殊決闘法は四凶のJ対雷電のころから主人公側が不利になるようにしてる場合が多いからな
七牙では相手が自分に有利な闘場を予め用意していたから猶更のこと >>397
しかしそれにはバイクを押してあの急階段を登らねばならないという問題が 戦前教育してる男塾に、もっと古風な大正時代の格好で現れるというのは悪くなかったが
そいつに何をやらせるのか全く考えて無かったミヤレが全て悪い >>392
それは思った。
バイクテクニックを駆使してどう戦うのかと思ったら、刃物を出してきてガッカリした。
しかし、武器の使用が有りとはいえ、バイクはどうなのかと思った。
バイクが許されらなら、車やショベルカーとかも許されてしまうし、もはや本人の強さと関係なくなってしまう気がする、、、。 バイクじゃなくて古代中国に伝わる外見がバイクそっくりのカラクリ二輪車(動力は人力か動物の力)なら許されたかも知れない 七牙は第2の牙までは相手が最初から自分に有利な闘場を用意していたし
3の牙まで含めても乗り物などまともに扱えそうにない場所が殆どだからそれくらいはね いっそ羅漢塾相手に出せばよかったのでは?
「俺の足はこいつだ」でマラソン圧勝できるだろ そこは羅漢塾に世界トップクラスのレーサーでも出して東郷と競わせればよかったと思う
だがいくらミヤレがバイク好きっぽくても打ち切り決まった漫画でメカ作画2人分なんてやる気あったかは怪しいが… 八蓮制覇は3年に1度行い、今度は桃達が指名権を持つ訳だが、桃達は一年毎に進級したら無理だから、その場合どうなるのかな?
仮に桃達が残ってても江戸川さん率いる学年とやるのか、江戸川さんや丸山さんが卒業してれば、東郷の学年だろうし、大将が東郷だともはや悲惨な状態だ。 一回戦から全てが勝負というより無益な殺戮になってしまう、、、。 >>411
八連の指名権は3回勝利しないといけないんじゃなかったっけ?
そもそも八連は藤堂は生存しているけど真の目的の天挑優勝後に藤堂を討つを果たせたからもうやらないかもしれん
あと、江戸川先輩は暁の時代になるまで卒業できない事が確定している >>413
3回勝利と言うと、もう留年ありきな様な気がする。少なくとも9年は男塾にいないと。
天挑優勝の目的の為なら、冨樫の兄とか明らかに無駄死にの様な。 ズブの素人捕まえて争っても3号生も張り合いが無いだろうし、塾長だって戦わずして天挑で戦力になるか分かるはず。
むしろ邪鬼と死天王と赤石の6人で優勝狙えたはず。 あとはまた塾長が参戦したりすれば残りは江戸川先輩や丸山さんで充分。あとは教官か寮長の馬之助とかでも頭数に入れても充分優勝狙える! 指名権が無かった頃は誰と戦ったのだろう
塾長が指定した相手か……?
一号生・二号生の中から強いのを8人選抜とか? 源吉たちはどうやって渡ったのだろう
毎回人間橋を作っては全滅していったのだろうか 案外前回の八連の時にはまだ普通に通ることができてその後壊れたのかもしれない 先に来て待ってたぐらいだから違う日だったんじゃね
同じ日にバッティングして渡れずまごまごしてたらかっこ悪いし
>>412
舞台俳優ファンの若いネーチャン達に混じって観劇する度胸はない
チケット取りから何から異文化圏すぎる
男女席を同じうせずでエリア分けてくれるなら行く だいたい八連は三年に一度行う恒例行事であり、主催してるのはあくまで塾なんだよな
邪鬼たちが三連覇して次期対戦相手の指名権を得たからと言って、断崖絶壁だの大球だのの試練を一方的に相手に課すってのは明らかに越権行為のはず
塾長がそれ以上の思惑があって泳がせてたからお咎めなかったに過ぎん
キン肉マンでも敵側ばかりリングに仕掛け作ってたり、キン肉マン側に試練課してたりしてたのは納得いかなかったな >>421
あれらは邪鬼達が仕掛けたのではなく過去の経験から試練があることを知っていただけとも解釈できない?
鉄球については邪鬼達にもあったけど邪鬼と影慶の二人だけなら自力で突破して上まで来たのかもしれないし
断崖絶壁については知っていたのかどうかもよく分からない 3年前は、あの地点で「崩れ落ちる橋を急いで駆け抜けろ」という関門だったのかもしれん
とかく崩落・崩壊する闘場がいっぱいあるから、3年後の八連では使えなくなっている施設がいっぱいある
まさか三年で再建できるとも思えんし 特に支える岩が熱で崩れて闘場全体が沈下した第三闘場はもう二度と元に戻せない
次回からは油の池に柱が林立するだけの闘場になっている 第二闘もその回の出場選手に合わせて梯子を作り直さなきゃならないし
もし盆が落下していたらあの位置までセッティングし直すの大変そう たぶん、あの地域周辺には一回限りの使い捨て闘場が100個ぐらい建っていて
八連をやるたびにその中から数カ所を使い潰していくのではないだろうか
次回の八連では「人間橋をかけろ」では無く、不安定な縄の橋がかけてあって落ちないように進めとか
前に崩壊した闘場とは別のとこで戦え(例によって落ちたら溶けるとか一定時間で闘場が崩れるとか)
という形になっていると思う >>422
あの鉄球、邪鬼なら素手で壊せそうだが、影慶では突破は難しいと思う。
ヌンチャクもブーメランも鉄球の前では無用の長物だし。 そういえば、第4闘で雷が落ちたら100本のトゲトゲが地面から突き出る仕組みだったが、桃vs影慶の時には既にその仕組みは作動しなくなってた。 >>427
邪鬼が壊して二人で通ったか体術で飛び越えるかしたんじゃないか? 三号生側の試練は、「あの鉄球を頂上まで押し上げろ」なのだと思う
誰かが上まで持っていかないと落とせないのだから
それができる人は邪鬼先輩しかおらん >>420
まさかの配信チケット売り始めたぞ
江戸川さんが日替わりらしいけど正気かな すまんが業界に疎すぎて何が正気なのかすらわからん
配信チケットってオンライン配信の配信?
>>426
それだと延々歩かされた理由割と説明つくな
使えない戦場は飛ばして今回使う生きてる闘場まで歩いたと
富樫は源吉と同じ闘場だったんだから
あれは使い捨てじゃなかった事になるな >>432
オンライン配信チケットだって
正気かなは『2号生筆頭役が日替わりでお笑い芸人が担当する』ところ 江戸川さんそこまでコケにされてるのか……
そのお笑い芸人とやらがギロチンに耐えられるかのう >>433
課金すればオンラインで見られるって意味で合ってる?
見たいけどコロナ関係で現地まで行けないファン用かいな >>423
>>424
藤堂兵衛の財力故とはいえ溶岩の中の闘場が広い台の形の物から操作一つでたくさんの杭になったり元に戻ったりするからな
それだけの技術がある世界観なら3年あれば八連の闘場を戻すくらいできそうな気がする
>>429
あの仕掛けは結局戦いの中では一回しか使われなかったけどそれ以外の雷は像以外のところに落ちたんだろう ゆいエレクトーン壊した弁償してから言って
をやらせようと
している 当時は八連が始まった頃、卍丸が死天王の中で一番不気味で怖さを感じた物だった。
影慶は八連の時が渋くて好きだった。
しかし影慶は颱眩法師に毒手が効かなかったけど、あれは負けたフリと言ってるが、勝つ気でやっても毒手が効かず負けてた気がする。
となると、鎮守直廊で針の上であぐらをかき、飛燕の鷹爪殺や千本を通さない鋼の肉体の独眼鉄は同じタイプだから、独眼鉄にも勝てない。 颱眩法師は長い修行の末筋肉を瞬間硬質化させることができるけど
独眼鉄は普通に鍛えただけだから毒手で掠り傷でも付けられたらそこから毒が回ってダメだろう
いや颱眩法師も筋肉を硬質化させようが何だろうが毒手で傷はついてるのに何故毒が回らないのか分からないんだが
作中でそう言ってるからそうなんだろう >>439
手にかけるタイプの毒を相手のクビにぶっかけて
逃げ回れば勝てる 独眼鉄の鋼の肉体にあっさり操弾を撃ち込んだ嶺厳は凄いと思った
だが、後に塔の石壁を貫通するとは……
あれもう相手の肉体を操作する必要なんて無いじゃないか
脳天ぶちぬいて殺した方が早い 桃に打ち込みの浅さを指摘されたから修業しなおしてから入塾したのだろう 刑務所の壁も虎丸がぶつかって砕けるほど脆かった(後にみんなで体当たりしてもビクともしなくなってたが)
魍魎塔の壁も大して丈夫じゃないんだろう
黒蓮珠戦の闘場もちょっと亀裂が生じたぐらいで崩れるし、なぜかこの世界は大事なものにまともな素材を使わない >>442
ディーノに簡単に刺されるくらい脆いからなあ…普段は柔らかいんだよ月光みたく 神経節まで届かないというだけで飛燕の鷹爪殺や千本も独眼鉄に刺さってはいたからな >>442
確かにあの破壊力では、鉄砲に撃たれた以上になるかも知れない。
もはや脳天で無くても、どこに当たっても致命傷になりそう。 銃弾のように使った方が早いだけの威力があるのに
あえて相手の肉体操作する技術だからdisられたのでは
だったら桃なんでそんなもんマスターしたんだよとはなるが 桃自身邪拳だから使うことは無いと思っていたというくらいだからな
ああいうのは実際に使うかどうかは別としても使える技術を身につけることに意味があるんだろう 桃は仲間になったレイゲンに対しても(あいつ相変わらずあんな邪拳使いやがって…)なんて思ってるんだろうか >>450
敵がやれば「ち ちくしょう 許せねえ あんな卑劣な手をーっ」
味方がやれば「ウワッハハハ まんまと引っかかりやがったぜーっ」
それが男塾魂だ 毒は確かに味方が使って卑怯扱いされることは無いが敵が使っても必ずしも卑怯扱いされるとは限らない
あくまでも騙し討ちや戦いが始まる前の不意打ちなど毒に絡んで卑怯な行為があった場合に限られている 一番いけないのは「毒を使うのは闘義に反する」とか宣言しといて後になって「時と場合によりけり」って毒使うことだな
ならなんで毒持ってたんだよと スパルタカスが自分が倒した象より大きい象を邪鬼に対して出した時富樫虎丸は汚いと言ったが
邪鬼本人は気にした様子も無かったし男塾メンバーの中でも何が卑怯かとみなす基準に差があるのかもしれない >>458
確か象じゃなくて牛だった気がする、、、。
スパルタカスが紫蘭の骸を使った時、卑怯扱いしなかったから、王大人が智蔣の骸を使ったのを卑怯扱いしなかったんだな。
ちょっとせこい気がした。 そもそも邪鬼が「牛はもうおらんのか」とか言ったから出したのであって、スパルタカスの意思で出したんじゃないから卑怯になりようがない
骸の件は、王大人が使ったのは敵だったがスパルタカスは味方ってのが引っかかるな
戦法の是非とは別に道義的にどうなのかと >>459
すまん間違えた・・・
>>460
富樫虎丸が汚いと言ったのはスパルタカスが相手をしたのと同じような牛だと思ったら
それより遥かに大きい牛を出してきたことについてだろうな
自分も個人的にはそれを踏まえても別に卑怯ではないと思うが 疑問なのは牛がなぜ2頭いてなぜスパルタカスは小さい方の牛と闘ったのか
やはり、相手が乗ってきて牛を出せと言うかもしれないから念の為に2頭連れてきたのかのう
真空殲風衝を見抜いて傘で無効化したり、紫蘭の骸を使って油断を誘って致命傷を与えたり、
スパルタカスは宋江将軍みたいに武力のみではなく知略も秀でているイメージがある デカい方は御前様のパフォーマンス用だったのじゃろう 男塾の連中は敵の挑発にわざわざ乗っかるけど、この世界じゃそういうの希少な気がする
邪鬼が自分にも牛を要求してきたときのスパルタカスも意外そうな反応してたし
2頭目の牛がいた理由は謎だが、単にコロシアムの隣にあいつらの牧場があっただけで、
ひょっとしたら全部で10頭ぐらいいたりして >>462
スパルタカスがゼウスよりも評価が低いのって、搦め手が多いせいだよな あの牛も縁があれば猿みたいに男塾メンバーになれたかもなのに…ゴリラもいるし食費的に無理か… 藤堂財閥の科学力と育成力ならライオンとタイガーの掛け合わせライガーの更にそのまた子孫を成し得るだろうか?
ライオン超えのカリスマ性とタイガー超えの体躯とヒョウ超えの登樹とチータ超えの瞬発力を併せ持つ大型猫類のサラブレッドは
陸上に於ける従来最強の雄象をも凌ぐ戦闘能力を誇る。 >>464
でも特殊決闘法とか蒼傑やレッドサンダーみたいに断るのも自由という相手もいるけど
キルギスカーンとかあまり断られることは考えていなさそうだよな
アヌビスみたいに断るのは自由だがそれなら負けだと滅茶苦茶自分勝手なことを言う男もいるし フビライカーンとアヌビスが当たったら千日手だな
「受けなかったな、お前の負けだ」「いやお前の負けだ、おとなしく敗北を認めろ」
「断るのは自由だが断ったらお前の負けだといっただろ」「お前こそ俺の条件をのまなかっただろ」 そのうちイライラした兵衛が「時間切れ。会場崩壊で両チーム失格じゃ」とする もしや崩壊する闘場が作られたのは
過去そういう千日手にイライラされたからでは 特殊決闘法を挑んできた相手には断られたら普通に戦うつもりだったと思える男たちもいるけど
蒙古三凶撰の3人やセティはあれだけ大がかりな用意をして誰も出てこなかったらどうしたかな 4凶以降は何でもありになってしまったからなあ
全員生き返るし 当時は章ごとに全キャラ全滅させてリセットするの流行ってたからなー
まあそういう作品大概尻すぼみだったわけだが キン肉マンも悪魔超人編が終わったらバッファローマンの生命エネルギーで復活、
悪魔将軍倒したら合体マスクのパワーで復活、タッグ編はウォーズマンが死んだ
ままでバッファは復活とか基準が曖昧で、最後はフェイスフラッシュで全員復活と
復活で締めることが多かった やはりギリシャ代表との戦いで全員戦死し
墓まで建てておいて実はみんな生きてましたというリンかけじゃろう 魁で死んだままだったはずのキャラが天より高くや暁などで説明も無く復活していたりはしたが
魁に限れば死んだはずのキャラが生きていたのは誰かが助けていたとかお芝居だったとか
(かなり無理があるものの)一応の説明があり説明が無いキャラは基本死んだままだったからそれがギリギリのラインだったのかと思う
ディーノのように他のキャラと比べて傷の具合や状況から見てまだ助けやすそうなのに見殺しにされた男もいるが 邪鬼も鎮守三人衆も死んだし、死天王も天挑で死なせとくべきだったな。
七牙で助っ人として出したとしても、大したサプライズにはならなかっただろうし。 いいうれおおうれ
左に付けてをやらせようと
している セティはあの決闘法は自分に有利と言う訳でなく、条件も同じに火を付けたけど、アヌビスはここでも書かれてる様に自分だけ蠍に刺されない用意をしてズルかった。
しかし、ファラオスフィンクス最高の戦士たるお前がただ戦ってるのを見ても面白くないとファラオに言わせ、アヌビスも地獄の番犬アヌビス秘技の数々を見せてやろうとかニヤリとしながら言ってたけど、結局あの登場でなければどんな闘い方をしたんだろう?
まさか平地の戦いでも竹馬したのかな? てかルクソールの憂鬱はアヌビス自らやりたがったのではなく、ファラオがやるようにけしかけたんだよな
(当時の)ファラオほどの男ならアヌビスでは桃に及ばないことは察せただろうから、普通に戦ったのでは勝ち目がないと思ったんだろう
あの闘場ならヤバくなったら竹馬使えばいいから充分勝機があるという目論みで
アヌビスのプライドを傷つけないようお前ほどの男が云々という言い回しを使ってやらせた
想定外だったのは桃に秘承鶴錘剣があったこと 死天王を生き残らせたの割と真面目にワケわからんなー
鎮守全滅、邪鬼も死んだしあれで死天王も綺麗に散ってれば
言っちゃ何だが進級への流れが整ってた
あれだけの体術の持ち主四人いて壟義盾行とかないわーというのはさて置いてだ
七牙でも登場だけで活躍はしてないしほんと何で生き返らせたんだよ アヌビスの鉄馬に対する雷電の解説からすると普通の闘場でも十分有効な技だろう
それにホルスに防がれたとはいえ遠く離れた伊達に向かって投げた槍の威力やコントロールなどを見ても
アヌビスも性格はともかく実力は間違いなく達人だろう
ただ戦った相手が悪かっただけ あの槍投げが何より評判落としてるからなあ
あれ伊達に直撃でもしようものなら
伊達「降りてこい外道、貴様には死すら生ぬるい」って3タテありえたぞw 極に出てきたらけつのあなに竹馬がぶっ刺さるとか酷い雑なやられ方したろうな ネタも才能も涸れ果て
その場その場で時事ネタに頼るばかりであった極時代のミヤレが連載を続けていたら
坂本もそんな感じで出しておったかもしれんぞ もう天よりの時点でケツに何かが刺さるネタは量産してるからな
あれがミヤレの本領なのかと思うと ミヤレの本当の実力はそんなもので、魁だけが何かの間違いだったのだ
その奇跡を確かに見せてもらったという事は決して忘れはしないが…… >>485
伊達の危機をホルスが自分の命に替えて救ったという場面なので伊達に直撃しても伊達は生き残ってその後も勝ったとか言われるのはちょっと・・・
アヌビスは実力が高いながらもあの槍投げと結果ホルスを殺してしまっても平然としていたことや
桃に負けを認めておきながら背後から不意打ちをしようとしたので外道
でも不意打ちは魔が差したっぽいのとファラオへの忠誠心は本物みたいだったので作中の外道の中ではマシな方かと思う アヌビスは「だが受けなければ貴様の負になる」というネタを生み出した功労者 一度負けを認めた選手はもう戦えないというルールは無い、よな?
そんな勝ち方をしても桃がまた出てきて戦えることに変わりはないのに意味があるのだろうか
一度負けておきながら再度出てくることはプライドにかけてできないという読みか?
それともファラオの望みをかなえるために桃にルクソールの憂鬱を受けさせるための挑発か? 「一度負けを認めた選手はもう戦えないというルールは無い」
でなかったら「ウワッハハ馬鹿めがーっ!!」で逆転勝ちしても「お前負けを認めたから今の無効ね」と言われてしまうからのう 明確に判明しているルールと言えば大会規定時間を超えると闘場が崩壊する事と銃火器の使用は禁止ぐらいか >>491
男塾前の作品も極道高校や極虎一家は青年誌移行後の作風に近いと思ったなぁ
ただボギーとかサガは面白かったとこのスレでは言われてるけど 俺の評価はこんな感じ
○極道高校
○極虎一家
○毘沙門高校
○ボギー
◎男塾
○瑪羅門
△バクダン
◎サガ
△天より高く
△暁
✕極道高校2011
✕極 >>499
読んだ事あるやつの評価が一致しているので
暁以降読まなかったけどまあいいかと思えた、サンキュー 暁も蹴り出しは決して悪くなかったんだけどなあ…蹴り出しは 大所帯にせずその時点その時点でのエースで少人数チーム組む構成はよかった
あれは魁時代に取り入れられていてもよかったくらいだ
惜しむらくはせっかくのチーム編成ちっとも活きていなかった事くらいでな >>499
サガって男塾より後だったんだ、勘違いしてた
そしてそんなに面白いなら巻数も短いし読んでみようかな… >>502
個人的にはある程度は大所帯の方が、次は誰にスポットが当たるんだろう?
みたいなワクワク感があったけれど、そのへんは人それぞれですね 戦った相手を復活させて仲間にしていたら結果的に天挑では16人までになっていたということだろうけど
暁では少人数にしたのは作者も魁で大人数を扱うのが大変だったからかな
トンデモ技がたくさん出てきた魁では大所帯の方が相手の技に対して適度に苦戦し勝つことができる選手を選びやすかったかとは思う 獅子丸、信長、赤石、袁紹、悟空の5人以外は0〜2回ぐらいしか戦っていないと思う
ワールド男杯後に仲間になった12人中8人が1回も戦わずに大僧正化していたな
あいつら何のために仲間になったんだ? 仲間になったコマですでに「こいつら何やるんだろう」という雰囲気だったからのう
インドのが手当て要員になったぐらいか……
それでも「回復魔法で一発全快」というレベルでは無かったので、この漫画にとってはいてもいなくても同じ
戦う面々も、袁紹すら持て余し気味だった
とっておきの強豪という感じではなく、ただの仲間Aでしか無かった >>508
大僧正化という解りやすすぎるワードに草 >>508
魁までのノリで敵だったキャラを味方にしたものの扱いきれないから数を絞ったんだろう
魁だと八連までは扱いに差はあるものの味方キャラに出番と見せ場を作っていたし
天挑でも出番の数に偏りはあるもののできるだけ選手全員に出番を作ろうとしていたのは感じられるけどな 天挑での戦闘回数(名無しの雑魚戦は1戦にカウント)
桃:6戦、富樫:2戦、J:4戦、虎丸:3戦(一応)、伊達:7戦、雷電:3戦、飛燕:5戦、月光:3戦
邪鬼:3戦、卍丸:2戦、センクウ:2戦、羅刹:2戦、影慶:4戦、独眼鉄:1戦、蝙翔鬼:1戦、ディーノ:2戦
赤石:5戦、塾長:4戦
1号の方がだいぶ多いけれど、それでもみんなきちんと戦ってるなあという感じ 鎮守は地獄の魔術師ディーノを除いてかませだけどそれ以外は出番が少なくても見応えのある戦いが多いんだよな
(センクウが若干微妙だが)
桃と伊達は主力としての特別待遇で飛燕は人気による特別待遇 飛燕は確かに名勝負も多いんだが当時でさえ
アンケート狙いが見え見えで腑に落ちなかったな
影慶の仇討で羅刹が出てくればスパッと解りやすかったろうに
巻頭カラーだったばかりに飛燕が割り込んだという あれは「死天王最強が序盤でやられた!?」からの「死天王に勝った敵に三面拳が勝った!?」とランキングを揺るがす事態だったな
しかしあれで「三面拳は格下のかませでは無いぞ」という事を大きく印象付けたし、
死天王の強さはその後描かれたので揺らぐ事は無かった
結果的には三面拳にも死天王にも良かったと思う
あと、そこで男を見せた厳娜亜羅にも そこは素直に評価したいんだわ
やっぱり敵がしょっぱいとバトル面白くない 颱眩法師に毒手が効かないのでは影慶は相性が悪すぎるし
技の正体を見られたと判断したのか飛燕には耽幽香を使わなかったので意外にランキング的にはバランスが取れてるんだよね
羅刹もそこで出さなかったから次の牛宝戦が成立した 羅刹は地道に名勝負叩き出してくるから逆に八連が惜しい
センクウは逆に八連が名勝負だった代わり天挑があっさりめ
影慶は途中抜けてた割には手堅かった
ストーリー的にもバトル的にも名勝負が多かったのは卍丸 見た目的にインパクト抜群だから優遇されてたんかな卍丸先輩 八連では第三闘と四闘で強引な選手変更をしたが一号生側ナンバー2の伊達と
死天王最強の男影慶の両方の見せ場を作ろうとした結果羅刹が割を食った感はある
割を食ったのは月光もだが八連では主人公側だった分羅刹より扱いが良くなったかな 一番割り食ったのはどう考えても虎丸だろ
月光羅刹ディーノもアレだが出番あっただけマシ 月光対羅刹で黒闇殺に対してこの月光生来目が見えぬと言って煙幕の中で優位に立つ月光を見たかった 伊達が強引に順番変更したけど
結局その価値なかった予感 アントニオ猪木 ヤツこそは男の中の男よ
大儀であった 安らかに眠れい 天よりの原始時代編で出て来た祖先は、ヤワラちゃんの祖先に瞬殺される雑魚役だったな >>525
何回も出た話ではあるが伊達を邪鬼影慶ペアと戦わせないための話の都合だろうからな
仮に順番変更が無かった場合作者補正無しだと虎丸月光ペアが羅刹ディーノペアに勝てたかどうか不明なのと
第四闘で伊達が邪鬼に敗れることになったかもしれないので一応変更した価値はあったかな いろんな武術があるがそのなかで武器においては鎖鎌をつかう武術がなかったということは
やはり鎖鎌は最弱だから扱うまでもなかったということか フフフ忘れておるようだな
蕃鐃流疾殺鎖鎌のことを……! >>531
富樫ではなく虎丸が副頭戦で使った三連鎖球棍のことかな?
あれも森田が使った鉄斧双鞭も鎖鎌とは違うけどやっぱり鎖鎌をベースに作者が考えた武器かな >>532
Jを倒せるくらいだからな
天挑のモブ16人抜きくらいはできそう 豪学連四天王のひとり森田をなめたら命がいくつあっても足りないぜ 三面拳の下に、親衛隊と並ぶ○○隊みたいなのがあと3つあるとか 愕怨祭を荒らした葉巻咥えた弁髪はそこそこ強そうだが 一人はドスで塾長に向かって行った身の程知らず・・・もとい度胸を持った男だろう
伊達もあの男がドスを抜いたのを見ても行動を止めようとはしておらず一応の尊重をしているのがうかがえる ところで刑務所の金痰銀痰兄弟の正体は中国タウンでも知られてるらしいが結局なんもわからず死んだけど
なんだったんだ。少なくとも梁山泊にはいれるほどの器でもないことは確かだろう >>532
鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥ってキャラ見たとき森田思い出した >>541
男塾で言うと塾長とまでは言わんけど洪師範レベルの実力者だぞ… 鬼滅知らんけどそいつも
日米和親条約のハチマキとかしてるの? >>543
鬼滅の時代だと日英同盟とかそんなハチマキしてんじゃね >>543
武器が同じだ
ググったら同じこと考えてる人いた
ttps://togetter.com/li/1613144 あれはかつて北の国との戦いにおいて
あれはかつて西の国との戦いにおいて >>547
どちらも片目だけど独眼鉄ではなく森田だ
中国武術秘伝中の秘鉄斧双鞭を使うということは三面拳だけでなく森田も中国武術を修業しているんだな
(武器だけどうにかして手に入れた我流の可能性もあるが)
どういう経緯で豪学連に入ったんだろうか 1.豪学連前総長(不良学生の親玉)と親衛隊長・森田の体制だったところに伊達が現れて前総長を倒して豪学連を乗っ取る
2.何かの経緯で三面拳が加わる
(1と2の順序は逆でもいい)
3.森田が三面拳から中国武術を教わる
という感じではないだろうか しかしあれじゃのう
月光にしろ雷電にしろ森田にしろみんなハゲなのに飛燕だけ髪があるのは違和感があるのう 雷電の頭の模様は刺青との説もあるが場面によっては髪の毛みたいに見えるんだけどな
まあハゲでないと言えるほどの髪の量でないのは確かだがw
連載当時ジャンプに塾長から天挑参加選手へのコメントみたいな記事が載ったことがあって
月光のことを自分と同じハゲなのが好感が持てるみたいに書いていた覚えがあるな 男塾の江田島って歴代の塾長じゃなかったっけ
彼が男塾を創設したわけじゃないよな >>552
ちなみにそこでは卍丸について「命よりヘアスタイルが大事とはなかなかお洒落な奴よのう。
わしもヘアスタイルには気を遣うのでその気持ちよおくわかるわい」とも語ってたな >>553
男塾300年の歴史とか、戦時中の塾長がうんぬんという話があり、
江田島が創設したという話もある
ミヤレはそんな基本的な事すら覚えていない
どちらかと言うと1980年代の300年前、つまり1680年代、徳川綱吉の治世下において創設された江戸時代の男塾を描いた外伝があったら、と思った事もあったが
どうせ同じ顔をしたいつもの連中の先祖がいつもと同じ事の劣化コピーと時事ネタをダラダラ続けるだけであろう 最初に創設されたのは300年前でも第二次大戦の時18代塾長が塾生を戦地に送り出したそうだがその中の46名がサマン島で死亡
他の塾生も大半が死んで事実上閉鎖状態になっていたのを江田島が立て直したのではないか 予想年齢
桃18歳
伊達28歳
飛燕22歳
雷電52歳
月光48歳
邪鬼43歳
独眼鉄49歳
羅殺36歳
影慶39歳
センクウ35歳
卍丸40歳
赤石29歳 >>556
羅漢塾のデブとの約束もどう言う経緯か分からんなあ
いくらなんでも300才生きてるのは無理があるし >>556
それが一番納得できる筋書きなのだが、
いかんせん若い江田島が主役の話だと(もはや漫画のタイトルすら思い出せぬ)
そうなっていないんだ…… 矢狗瑠斗・無羅蚊三最終打席で最終奥義56本保男夢蘭きたーーーーーーーーーーー >>559
男塾の創設者は江田島とは別の人だけど戦後閉鎖状態になっていた男塾を何らかの形で江田島が引き取って立て直したんだろう
>>560
江田島平八伝では江田島がサマン島での戦いに行っていないことになっているし魁とはパラレルということで しかし終戦直後に約束交わしたのになんで「30年後」にしちゃったんだろうなあ
本当にミヤレは時間の経過となると頭の位に3を持ってくる癖があるな そもそも魁でサマン島の回想シーンの塾長と江田島平八伝の塾長は見た目からして似ても似つかぬ別人だからのう
江田島平八伝には魁との多くの矛盾があるが、一番の矛盾は富樫は戦前生まれで長男である事だな キング・バトラーがJそっくりなのは年取ると魁の回想シーンの姿になると脳内保管した 富樫が戦前の生まれだとすると、こち亀の大原部長(最初期設定)と同世代になるわけか 邪鬼がどうやって復活し方というと邪鬼の骨に付着したDNAを採取して
中国秘伝の治療術を駆使し培養治療で骨をベースに肉体を復活させたんだろう >>566
年取ると、ってミヤレが年取ってボケると、という意味か? そりゃ鷹爪殺を「ようかさつ」と書いたり、ファラオ・スフィンクスを「F・S」と書く人ですから。
知力は期待してはいけない。 >>572
ロビンマスクなんてイギリス人なのに膝をneeって書いたんですよ!! kneeだっけ?
英語って語頭のkを発音しない単語多いな、knightとか フェニックスチームを知性チームと略していて良かった
あやうくFチームになるところであった >>572
もしかして、瓜の音読みが「カ」だから、それとごっちゃに………? 子供の頃は気にしてなかったが「ようそうさつ」とでも読む方が良いのかな?
まあ「鷹爪殺(ようかさつ)」という響きが何となくカッコいいから良しということで 北斗の拳にも跳刃地背拳(ちょうとうちはいけん)のいうのがあったしのう ファラオの頭文字をFにしてしまうのは、まあ田沢的要素だと思えば 詰まらん話で申し訳ないが単なる誤植という可能性もあるよね
単行本のFPMPを初めて見た卍丸が「ま またか…」と言ってるのが何度読んでも気になるw 田沢「今トレンドのイタリア語(ローマ字)ならファラオはfaraoで頭文字がFになるので間違っていない」
ちなみにイタリア語でファラオはfaraoneになるらしい
https://kotobank.jp/itjaword/faraone 田沢は魁男塾最後のカラーを努めた男
その根性はハンパじゃないぜ あのロボと超高性能ラジオが引き分けってのがね…
あれがポンコツな暴走するガラクタだったとしたら田沢に甘すぎだし
実はホントに超高性能だったら羅漢塾の彼に甘すぎる >>589
だからその中間なんだろw
実際にはそれ以外に数学と英語の結果も踏まえての引き分けだからあのロボットは高く評価されたんだろうな 正確にはあのロボは超高性能ラジオとだけではなく、その前の数学、英語込みで知力勝負を引き分けに持ち込んだ。
それを考慮すると実は相当田沢側に有利な判定だと思う。
実際には数学、英語と2本続けて落としていた以上、科学で勝っても1勝2負となり本来はその時点で田沢の負けだった。
あそこで熊田が2本先取で勝利宣言をしなかった事こそが甘いと言えば甘いか。
まあ熊田は熊田で塾長により大きな恥をかかせようとの意図があったから勝負続行を選択した訳だが。 相手は「こんなもの大企業だって作れやしないのに」と馬鹿にしていたが
その後1999年にAIBOが登場したことを考えると田沢は8年ぐらい先を行っていたな。 >>590
熊田はブランド志向の成金親父に見えて実はロマンチストなのかもしれんのぉ
まぁ塾長の宿敵兼親友だからあり得る話だけど あれは江田島と熊田の勝負でもあるし江田島もあまり自チームに有利な裁定は逆に納得しないだろうから
描写は無くても江田島と熊田双方が納得した作中基準では公平に判断した結果の引き分けだと思うけどな
メタ的には胆力体力知力を一勝一敗一引分にして貫目は明確な決着をつける所まで行かせず団結力の勝負はしないことで
2つの塾の勝負を最終的に引き分けにしたかったのだとは思うが 熊田自身が「創造性とオリジナリティが求められる」と言っていたからな。
確かにラジオよりは自立行動型ロボの方が(例え少々暴走する事はあっても)遥かにオリジナリティは高い。
もっとも実際にはタザワ28号と言い前作極虎一家の極道28号と言い、
漫画のネタ的にはオリジナリティのカケラもない訳だがw いや極道28号は明らかに鉄人28号のリスペクトだろ あれが少々の暴走で済むかw
栗本が蹴ったことで暴走が始まったし、結局主人の命令一切聞いてねえ
しかしあの暴走最終的にどうやって止めたんだか…ただの電池切れとかだったり 桃をはじめ豪の者が揃っているから、破壊することはたやすいだろうが
それでは田沢に申し訳ないからのう
まあ、こういう時は桃がなんとかしてくれたのであろう
昔からアホ共の尻拭いは得意な男だ >>598
命令は「この無礼者に一発ぶちかましてやるんだ」だから、一応最初の命令はちゃんと聞いている。
まあ実際にはターゲットの識別ができず、一番近くにいた栗本を適当に殴っただけだろうけど。
その後は次に近い位置にいた田沢を攻撃し、最後は敵味方関係なく暴走したw ロボットが大暴れしてる時に、遠くで寝てるなら「その時いなかったのね」で済むけど
すぐ近くにいたはずなのに桃が止めないと、「桃も一緒になって逃げ回ってたのか」ということになってしまうから
むしろ初期桃のほうが話のつじつまが合う 桃は本当にヤバいときでないと
関係ないという顔して動かないもんな
大事にはならんだろうという時は静観してること多い 逃げ回るで思い出したけど、三海魔王の鬼蛸入道の時のサメの群れ、あれ桃を含め皆どうやって脱出したんだろう? 桃いないとドリフのコントみたいなもんだ
最後にシッチャカメッチャカになっていつもの盆回りが流れる感じ
まあ桃いても江戸川先輩蹴ったら駄目だこりゃになるが 羅漢塾との勝負でヤクザの代紋奪うのになんで桃は武術の奥義つかわないんだ
あれつかえば無傷で手に入るだろうに
実は彼らの拳法や武術ってプロからみればそこまで強くもないのか 刀持って行かなかったから暹氣虎魂はじめ刀技は使えないとしても、氣功闘法ぐらいは使えただろうにね。
あれ使ったら刃物や銃弾くらいじゃカスリ傷1つ負わないものを。 雑魚集団と見たらMP温存して弱攻撃だけで倒そうとかお前らだって思うだろ >>609
>>610
魚は調教できないというこの世界の定説をも覆してしまうのか >>615
もしかしてフビライカーンの天敵たりうるのか >>615
自分が主人であることを教え込むのは無理でもなだめて追い払うくらいなら何とか >>615
すまん、何故か脳内でシャチと誤変換してた
サメは普通に魚類だわな 漫画の世界の気は魚類どころか虫にすら通じるんだし、桃程の達人なら鮫を気迫で退散させるくらい余裕でしょ フビライカーンの逆で大量の淡水を発生させ海水魚のサメを追い払った、
と言うのは流石に無理があるか。
桃なら空気中の水蒸気を凝結させ一瞬で真水を作り出す、くらいの事はできそう。 >>612
伊達が暴力団組長になる世界線だから、ヤクザ一人ひとりが三面拳か死天王クラスの実力者なんだろう ウルヴァリンサムライって映画でも新幹線の上で名も無きモブヤクザが
なぜか(?)ウルヴァリンと互角の戦いを数分間続けていたなあ。
上野駅発なのに、なぜか目的地が九州という謎の新幹線だったけれど >>621
ただ1話で直進しかできないという大幅なハンデ負った桃に、
肩口にドスを刺しっぱなしにするなど(リアルだったら大けがだが男塾的にはかすり傷)手傷を負わせるも、
結果としては無双された893もいるしそこは拳法家と同じくピンキリだと思ってる >>612
この手の議論って飽きるほどされてきたけど敢えて乗っかるならあの極道組織が裏社会で有名な暗殺集団だったとか抗争に備えて武術の達人集めてたとかいう解釈で問題ない そもそもあの界隈って
男塾:説明不要の戦闘集団
極悪組:桃に潰されたヤのつく人たち
極悪商事:義雄の母が借金こさえていたヤのつく人たち
集英組:伊集院がカチコミかけたヤ(略)
雀舞組:桃がカチコミ(略)
楽享大学:応援団がしょっちゅう新聞沙汰
その他赤石にベンツを両断されたヤ(略)とか、そもそも付近の
住人が桃と赤石のデスマッチに押しかけたり、かなりヒャッハーな
世界観だよねと。六本木まで歩いて行ける距離にあるようなのに ヤクザの代紋をとってくるのは泊鳳あたりでも顔色を変えるくらいだし
あの世界には現実より遥かに強いヤクザもいるのだろう 中国の武術集団のトップに立てる少年の耳にも入っている日本のヤクザの恐ろしさっていったい何なんだ
神拳寺と同格なのか ハッサム「貴様らの快進撃はここまでだ。予選リーグ決勝戦の相手は伝説のガンダーラ十六僧を無傷で倒した…」
雷電「あのガンダーラ十六僧を倒してしかも無傷だと…?」
ハッサム「日本最強のヤクザ達が手を組んだ極道連合十六漢!」
ヤクザA「なんでも主催者の藤堂兵衛は首相さえも裏で操っているらしいのう」
ヤクザB「わしら極道の規制は年々強くなるばかり…優勝して極道対策法案を全て白紙にしてもらわなければならんのじゃ」 まえに(もちろんネタで)梁山泊のモブが言っていた「三連覇の中で何度か
訪れた危機」の危機に陥らせていたのが雀舞組の連中なんじゃ?みたいな
書き込みもあったなあ しかし銃器使用禁止の天挑でヤクザが無双するって、一体どんな極道よw
それこそ極虎一家が参戦して男塾と対決すると言うスピンオフ作品しか思い浮かばないのだが。 男塾は全国のゴンタクレを集めた私立学校で豪学連はそういうヤンキー学校の集まりってことになってるがそんなところに伝説の暗殺拳の使い手がいたりする世界の「現役」なんだから893が強いのもおかしくない
テニプリや黒バスの世界のプロプレイヤーみたいなもんだ 卒業するまで何年かかるか分からないうえに死亡事故も日常茶飯事で、
しかも高卒資格も得られない男塾に入るのってどんな経緯なんだろうか。
チンピラとかヤクザとかになるとかではなくって。 >>626
なぜか自分の中では男塾は千葉県に所在するという設定になっている
船橋か習志野あたり >>631
極道高校の続編でそれをやってしまったから
「そのネタで面白くなって盛り上がる」という夢が潰されてしまった
下手な続編や外伝が出てしまうとかえって迷惑だ…… >>634
「問題をおこして学校にいられなくなった学生が最後に流れ着く底辺校」というのが
男塾の一般認識みたいだから本人ももう後がないと多少のことは辛抱するのだろう
多少で済まされないことが多すぎる気もするけど 6分の1のロシアンルーレットをくぐり抜けられるレベルの度胸と運は最低無ければ入塾できない 塾長は彼らを落ちこぼれ集団ではなく、政治、経済、文化あらゆる面で将来日本のかじ取りをする
真のエリート集団に本気で育て上げる気でいた。
そして暁の時代には内閣総理大臣を筆頭に本当にそうなっていたのだから、
案外問題児は問題児でも男塾の教育理念に共鳴して、将来天下を取るべく己を鍛えるために入塾した奴も結構いるのではないか?
(松尾や田沢辺りを見ると絶対そんな動機じゃないと思うが、あの2人も最終的にはホテル王と大手ゼネコン社長だから
結果的にやはり財界トップクラスにまでは成長している)。
とは言えあくまで桃達の世代の成果が特異的なのであって大抵はそこまでの大物にはならず、
卒業までの過程において死亡した塾生(実際富樫兄の例もある)も相当数いただろうから、
やはり割のいい話ではない。 桃たちの世代で藤堂財閥やいろんな秘密結社ともコネができたから
卒業後の就職はバッチリだよな >>634
桃は頭も良いし空気も読めるので
普通の高校でもトップだったはずなのになあ
中学の時になんかやらかしたのかな 桃たちが塾生だった頃に日本の舵取りしてたOBはいたのかな
江田島と同級生なら丁度首相と同年代
江田島が塾長として育てた世代も40台後半くらいになってたはずだけど >>642
親友を侮辱されカッとなって教師を殴った、とかかな。
実際天より高くで、伊達を侮辱した新聞記者を後先考えずに殴り飛ばしている。 アニメだと桃はエリート校ではみ出し者だったことになっていたな >>643
いるんだったら第一話で官僚どもに小馬鹿にされておらん
あの時はまだ結果が出ていない夢だった >>632
なるほどプロとアマの差か
>>642
絡んできた不良を撃退するのに会得したての操弾ブチ込んだんじゃねw >>646
塾長本人が中ちゃんと東大の同期で、米海軍士官学校の生徒を預かってくれと時の総理じきじきに依頼されるほど懇意なら、
教育者としてもそれなりに権威があり本来官僚ごときに馬鹿にされる訳ないんだけどな。
やっぱ鬼ヒゲ達が言っていたような大ボラ話かw ところで「田沢と言えば男塾でアホの生徒会長とも言うべきやつなのに」って
セリフの吹き出しが、雷電に向いているようにも見えるな。そのうえ相棒の
松尾にもディスられている >>636
その前にまず自分自身の下の世話ができるようにならんとな >>648
しかし米国海軍兵学校の生徒たちがやってきたのは事実
総理と塾長の関係が大ボラならどういう理由でそうなったのだろうか 首相にとって江田島は裏世界の人脈なんだろ
だから官僚連中も知らない アナポリスの連中も、アメリカで悪名高いゴンダクレ共を集めてきたんじゃろう
日本への圧迫外交ないし嫌がらせをしてきたから、日本のまともな学校や自衛隊と引き合わせたくなかった
そこで何をされてもいい捨て駒として男塾が宛がわれた
というのが政府からの見方じゃろうて
男塾側は当時楽享大学破壊の件を不問にしてもらった借りがあるため断るわけには行かない
そこで真の友情を結び、教え子が第七艦隊司令官にまで出世するなど当時想像できるはずも無かった 不問も何も、あれは担当警官が芝居と断定して片付けてしまったんだから初めから槍玉に挙がってもいない >楽享大学破壊の件 >>647
>なるほどプロとアマの差か
数々の修羅場で鍛えあげられたプロとの違いを思い知らせてやる!! 人輪殺はエンタメの業界では重宝されそう。数々の修羅場というのはきっと、
割の良いお仕事の奪い合いを指していたんでしょう それでガチの戦いでボクサーに勝てるつもりだったのか 学生服着ていたしダメージよりも正確にヒットしたことを重視する
アマチュアボクシングの選手だと思ったんですよ、きっと ジャンプでの学生アマチュアボクサーは
相手を会場の外までぶっ飛ばすスーバーブローの持ち主がゴロゴロしてんだぞ そもそもアナポリス(士官学校)の連中がモヒカンだったりアフロなわけねえからなw
兵学校では全員五分刈りとかに強制される
アメリカのゴロツキを集めてアナポリス出身だと言い張っただけだろう リーダーのJだけ本当のアナポリスの生徒だったりしてな 1巻のJ・J・ジョージは原作はヘビー級の世界ランカーでアニメだと元世界王者らしいがいくらなんでも弱すぎないか
どう考えてもJやスタンリー・ゴードンと同じヘビー級のボクサーとは思えん
しかも世界上位のレベルだぞ アメリカのゴロツキでもボクシングでオリンピッククラスがゴロゴロいるくらいの精鋭を集めてきたわけか >>655
>>656
そういや、七牙で男塾勢が「これから戦うのは人殺しを本業とするプロ…」とか恐れてたけど
レッドスネークカモンの部下がまさに「人殺しのプロ集団」だったよなあ
何を恐れることがあったんだろうか
実際第一の牙ではテニス部にすら負けそうな奴がいたし Jに刀折られたくせに桃に八つ当たりしてる
赤石先輩って・・・・・ >>665
第一の牙では相手は事前に自分に有利な闘場を用意していたし張鳳が勝つのは難しいだろう
まあそれが恐るべき人殺しのプロ集団と言えるかは疑問だけど相変わらず男塾は必要以上に警戒していたということで >>661
・アナポリスは全員五分刈り
・アルカトラズ刑務所があるのはニューヨークではなくサンフランシスコ
(しかもだいぶ前に閉鎖して今は単なる観光地)
・サファリパークの動物は夜は各自の檻に帰っている
・ヘリコプターの航続距離は最大でも2000キロ(台湾までくらい)
あと他に何かあるかな。人体の「こんなことしたら死ぬ」系以外で >>665
地下闘技場で命を懸けて戦うのが仕事であるやつらと
暗殺を請け負うのが仕事なやつらとは似て非なるものだと思うな >>668
何の話?
現実と違うor現実にはあり得ない系のネタなら民名書房解説に山ほどあるだろ むしろツッコミどころじゃない部分数えた方が早いんだよなあ >>666
体育会系で理不尽な先輩というのはああいうものよ 伊達「むぅ、こんなとこにハンバーガ屋があるのか。ふっ、興奮してきたな」
店員「ワシが男塾塾長江田島平八であーーーる」
伊達「なにやってんだよ!」
店員「ここは男塾が経営する反馬阿我亜じゃ。きさま客か」
伊達「そうだけどさ、男塾が運営って大丈夫かよ」
店員「目荷雄を見るとよい」
伊達「なんじゃこりゃ!全部漢字じゃねえかよ!しょうがねえなこの蝙翔鬼馬阿我亜にするか、どんな味なんだ」
店員「うむ。それは生の蝙蝠をそのまま番豆に挟んで食うものだ」
伊達「そんなもの食える!やべえだろ!時代を考えろ!」
店員「ならこれはどうだ。宝竜黒蓮珠鐘家蛇彊馬阿我亜はどうじゃ。なかなかの美味よ」
伊達「・・・・なんとなく想像つくがどんなものなんだよ」
店員「うむ。これは活きた蛇をそのまま番豆に挟んで食うのだがたまに蛇が逃げ出すのだよ」
伊達「てめぇが食え!」
店員「貴様!そんな軟弱な精神で男塾の塾生としての志をなんとするか!」
伊達「俺は塾生じゃねえよ!あんたとこの槍使いじゃねえよ!」
店員「ふむ、よくみると貴様は伊達じゃないな。漁師やってるそっくりさんじゃないか」
伊達「それもちがうわ!」 >>672
男塾は理不尽の塊みたいな所だからな
とはいえ自分自身もJに刀を砕かれたのだから敗れた形なのに
桃に「外人一匹にブザマさらしやがって」とはよく言った >>674
あれは刀の打ち損じの部分だ、分かったな? それはそれで自分の負けを刀のせいにしてたわけで……
と言っても刀匠の方もダイヤモンドより硬く500kgの御影石を木っ端微塵に粉砕する変態武器と真っ向から勝負せんでくれと言いたいだろうなあ
それはもう一般的な剛刀クラスで太刀打ちできる物体では無い
あれを破壊した卍丸の指はいったいどうなっとるんじゃ よく考えてみたらビルの建設工事現場であんな御影石なんて何に使うのかのう
鉄骨とか鉄筋とかならわかるが レビューが見たいなら舞台扱ってる板探した方が早いんじゃね?
芸能系になんのかな 「男塾」で検索してみてもそれらしいスレは見当たらんのう ツイッターを #舞台男塾 で検索してみると感想が見つかる
おおむね好評なようじゃ 女版男塾で
江田島が和田あきこ じゃきが上沼とかでやってほしいな
四天王に中尾みえ、泉ピン子、デビ夫人 十勝花子
ひえん 由美かおる 赤石 北斗あきら 舞台オンライン配信で見るなら明後日までな
三千円だけどなんか特典つくやつだと五千円 Jが泊鳳に自分をマットに沈めたのは貴様が初めてと言っていたが桃のことは忘れてるのかね 男塾一号生Jとそれ以前ではもはや別人だということかもしれぬ キング・バトラー・ジュニアとジャック・レディングが入れ替わったのかもしれんのう 邪鬼が無敗みたいなこと言ってたけど
お前過去塾長にボロ負けしたやんけ的ないつものあるある
探せば他にももっとありそうだ マハールも血を流したのは初めてとか言ってたな
あとスパルタカスは騎馬戦車から降ろされたのは初めてと言ってたかな
この辺の真偽は実に怪しい
この技を破ったのは貴様が初めてだ的なセリフも多かった気がするし、なんかみんな盛りがちじゃないか 邪鬼が言ったのは自分から血を流させたのは初めてだったかな
その時点では塾長に敗れた設定は無かっただろうし他のキャラのも大体セリフで少し触れたくらいのものだけど
Jが桃に敗れたくらい明確に作中で描いておきながら後で本人に矛盾したことを言わせるのは意外に少ないんじゃないかな >>690
オリンポスのケンタウロスも「5年ぶりの地だ」とか言ってたよな
過去5年の全ての対戦相手が馬に乗って戦うことに異を唱えなかったと思うと何か可笑しい >>692
飯とか睡眠とかトイレどうしてたんだろう?
性行為もw 流石に「戦いで地に降りるのは5年ぶり」って意味でしょう…w あれは伊達のリップサービスだろう
だが、死天王の誰かが「伊達に惨敗はしたが奴の真価はあの程度では無い」とか言ってあげるべきでは無かったか
「伊達との戦いでは出さなかったが、ディーノの奴はヘルズマジックという切り札が……あっ」
とか それどこで言うんだよ
天挑だとしたらわざわざ伊達戦に触れんでもいいだろ
卍丸のあのセリフで充分 あまりフォローしすぎてもそれはそれで直後の鎮獰太子との戦いの結果に余計惨めになるな あのヘルズマジシャンのキャラは連載当時はディーノの前回の戦いが前過ぎて違和感感じなかった >>692
戦地とひと文字足してりゃ済んだのになw それだと自分の足か馬かと関係なくただ5年ぶりに戦地にやってきたという意味にとれそう 気絶したディーノの顔を見たときとか、酔傑に一撃で首をはねられた(かと思った)時とか、
基本的に桃はディーノのこと弱キャラだと思ってるよねと 連投失礼。宮沢賢治の童話「北守将軍と三人兄弟の医者」に三十年間ずっと
馬上の人だったから鞍と足がくっついて離れなくなった将軍がいたな 民明書房は小学生の頃は信じてたが
話が進むごとにギャグとしか思えない引用が出てきてやっとギャグだなと気づくようになったわ。 プルッツフォン・ポイントと錯距効果は今でも信じてる 民名書房解説が嘘だと気づいたのはいつだったかな?
内容もさることながら引用文献の書名も途中まではそれらしいものが多かったが
信じる読者が多かったせいか段々いかにも嘘っぽい名前のが増えていったんだよな ベラミスの剣とか本当だとしてもおかしくないと今でも思ってる 当時ギリシャ神話好きだったのにベラミスの剣は知らなかったから読んだ時こんな話もあったのかと思ったなw
ベラミスの剣と錯距効果は名称はともかく現象としては本当にありそうな気がする 闘いの神の名前がマルスだからギリシャ神話と言いながらローマ神話から持ってきているんだよな
ミヤレが民明書房がフェイクだと匂わせる為にわざと仕込んだのかも知れぬ >>703
卍丸はディーノのことけっこう評価してるようだが
彼が男塾チームの中では弱いとはほぼ全員が思ってるのではなかろうか 民明本はたまに以前出した書名をまた出すこともあったけど、基本毎回違うの引用してたな
どれもこれも他のページには何書いてあんだと思うようなのばっかり
そんなにたくさんの逸話ないだろうにいったい何冊出してんだろうな 作中の民明書房のページだけをまとめた本なんてのが出てるんだな >>707
> 錯距効果
言葉にはないけどこういう現象はある
野球選手にソフトボールの球を打たせる(あるいは逆)やると
タイミングあわないそうだ
目の認識って面白い ずっと高速道路を100km/hオーバーで走っていて
一般道路に出たら50や60でもやたらトロトロ運転に思えてしまう
これも錯距効果の一種だろうか リーグとトーナメントの違いすらわかってなかった作者が
ギリシャ神話とローマ神話の呼称違いなんて知ってるわけないやん >>707
ダイヤモンドをノミの一撃で砕く話はゴルゴにも出てきたような >>718
一応ギリシャ神話関係の敵を出してるのだからそれくらいは調べたかもしれない
いや、自分もこれについては単に間違えただけと思うがたまに意識的に間違えて書いてるのではないかと思える場面もある 男塾の舞台見に行った人たちってどういう人たちなのかね?
ここの住人は誰一人行ってない予感 >>719
カリナンのカットの伝説とかもあるからね
こういう真実も混ぜ込んだような話はすごくそれっぽいし、「同じ話を別の場所でも聞いた」ってのはデマを信じてしまう一因らしい >>721
見に行ってはいないが配信は滑り込みで見た
見ての印象だから当たっとるかどうかは解らんが
主な客層は俳優の兄ちゃん目当ての若い姉ちゃんじゃないのかね
男塾のメディアミックスとしては面白かった 最近は非オタ女性でも二次元に抵抗ない人昔に比べれば増えたし、
役者ファンの内の極少数は原作のファンになるのもいるかもな
ビジュアルイメージ的には泥臭い初期より、耽美さすらある天挑の方が強いし それで増えんの女ファンだけだろう
このスレの進行に影響はなかろうよ カード編になってからの技の説明に写真つきの解説あるけど
あれ作者の変装か。さすがにガチに実在する人物じゃないよな
アメトークでそこいじらなかったのオウムの麻原っぽくみえるからか >>718
ワインで大切なのは何年寝かせたかよりも、当たり年のブドウを使ったかの方が重要で、
しかもそれは白ワインじゃなくて赤ワインだっていうのもね… 連載当時は気づかなかったがワインの名前からして出鱈目だからな
自分もワインについては全く詳しくないが
敢えて作者でなくディーノが知ったかぶりしていたと解釈してみる 本物のイタリア人ではなく
ハッタリこいて後で恥をかく田舎者という事だな……
伊達や細目に完敗した事よりも、こちらのほうがもっと恥ずかしい
戦いは「敵の方が強かった」という理由があるが、酒の知識は本人の責任しか無い そもそも日本で男爵などという肩書付きで名乗っているのが何か怪しい・・・ 男の爵位だからのう
地位の上下では無く名前で選んだに違いない >>731
シーランド爵位だったら笑う
国籍問わず凡そ三千円で爵位があなたのお手元に
伯爵だと五千円 ディーノはイタリア旅行とかしたら
「異国への旅では気取らず、通ぶらず、その地で人々が常日頃食べているものを
食するのが肝要です。では、私は本場イタリアのナポリタンを」
「…先輩、ナポリタンは日本生まれの料理です」
「…フッフフ分かっていますよ剣君、軽いジョークです。では改めてミラノ風ドリアを」
とか、そんな感じになるタイプだったりしてな なんで桃も一緒にいるんだ
男塾の修学旅行か…と思ったが異学年ではありえんな 男塾のテキトーさを考えると「天挑参加戦士で一まとめ」くらいの緩い条件かもしれん 卒業できぬまま桃が三号生になってしまったのかもしれん
つまりディーノ、江戸川、桃が同じ学年に…… >>736
修学道場破り(ワールドワイド)の方がまだ有りうるな あの桃たちの卒業式のときも江戸川先輩は留年してまだ男塾にいるんだよな 正直、号のシステムがどうなってるのかよくわからん
学年だとしたら邪鬼&三号は何年も留年して一向に卒業できてない事になるし、ランクとかだとしたら全員一斉に上がるのが不可解だし 学年は学年だろう
続編や外伝の描写を除くと邪鬼と他の三号生が男塾に入塾したのが同時期かどうかは不明確だが
塾長が16人の選手を揃えて天挑に挑む時に邪鬼の力が必要になると考えてわざと留年させていたのではないか? 邪鬼たちに関しては当人たちに卒業する気がなさそうだったしな
他の三号もろくに授業受けてないから単位不足で強制的に留年させてたわけじゃないだろ 今考えれば天挑じゃなくても男塾から総理大臣を出せば藤堂に会える機会はあるだろうからその方法じゃ駄目だったんだろうか
真男塾だと田中角栄が塾生だから総理就任時に藤堂暗殺を依頼しておけば…まあ、返り討ちにあう可能性が高いか 藤堂は飛び道具が豊富な男塾軍の前にヘリで現れたり前線の武幻城に視察に来たりとお茶目なところがあるので実際は暗殺の機会はいくらでもあったのではなかろうか >>747
七牙では塾長を人質にとって油断していたのか無防備なところがあったけど
本来とても用心深い性格ということだしなかなかそうはいかないんじゃないか? 邪鬼と死天王、その他塾長が見込んだやつ以外は普通に卒業させてたのかもしれん
でないと次から次に三号生に進級してくるやつらばかりで卒業するやつがいないから
三号生だけで何百人とか1000人以上とか収拾がつかなくなる 三号生は授業受けてたのかね?
教官より上目目線だったけど 邪鬼と言えど入塾時は根性バッタ食らったり直進行軍や島巡りでしごかれたんだろう 邪鬼死天王赤石は基本桃と同じじゃね
一応シゴキは受けるが余裕でこなして他の連中みたいに苦悶の表情など浮かべることはない >>753
島巡りでラジコン鮫に騙された塾生たちはどんなメンツだったんだろうか。
赤石以外の二号生はそこそこ騙されそうだけれど、三号は… 迫力溢れるモブ三号生も最初は松尾や田沢みたいな感じだったのだろうか? >>757
ディーノが自信満々に「本場フランスのフランス語をお見せしますよフフフ」とか言って大失敗する姿が浮かんだ モブの二号生と三号生では根性など精神面の出来が全然違うように思える
邪鬼と赤石ではモブからの慕われ方に大きな差があるし三号は邪鬼の影響で叩き直されたのだろう そもそもモブ二号生は赤石に会うのも初めてだったのでは?
赤石が3年前に血の二・二六事件を起こして停学、江戸川を二号生筆頭代理に指名
赤石と江戸川以外の当時の二号生は既に卒業してもおかしくない
丸山はもしかしたら前年の一号生筆頭だったりして ところで暁の強キャラ、袁紹と魁の格下キャラ、鎮獰太子、この二人の
能力って大差ないよーな スキルカテゴリは同じだけど
ランクが違うんだろ、袁紹神拳寺だし
>>758
当時の田沢枠かもしれんな >>760
なるほど
江戸川が普通に進級していれば赤石が戻ってくる頃には三号生か場合によっては卒業していたが
留年したので赤石が戻ってくるまで筆頭代理を続けることになったわけか そういえば丸山からも江戸川さんってさん付けで呼ばれてたもんな
江戸川は筆頭代理の責任から留年して丸山らは普通に進級してきたのかもしれん オレ、狼髏館の鎮獰太子の辮締旋風大車輪の時に出てきた
「借金で首が回らない」の語源の話を
会社の朝礼の3分間スピーチで話してしまったよ 暁で赤石の扱いがどうなってるんだか俄然気になりだした
江戸川が居残ってるなら死んでるんだろうと思いたいところだが息子が登場している
魁のまま死んだ扱いの邪鬼が入塾前にガキこさえてた件に関しては
大豪院家ってそういう家なのかへーで済む感があるが
赤石が同じことしてたら流石にちょっとお前そこ座れ感があるぞ 二世ものの息子世代は「家庭」とか「夫婦」というものが存在せず、
まるで弟子でもあるかのように使う技は親子で伝承、息子の生きる目的は「親を超える」しか無い
不自然すぎるので実子では無く養子ではないかとも思うが、血筋も重要視されるので養子説は成り立たない…… 既に本編と変わらぬ容姿になった息子を鍛えてるシーンがあるので生きているとしか考えられぬ 邪鬼死亡設定は暁だけで天より高くも極でも生きているし、赤石や鎮守やゴバルスキーは死亡設定自体がなかった事になっている 多分赤石も七牙の後王大人の秘術で生き返って江戸川は獅子丸の代まで残っているくらいだから赤石と関係無く卒業できなかったのだろう >>766
赤石は息子の十蔵の回想シーンで自ら十蔵をシゴいていた程だから、下手すりゃ暁の時代でも存命かも知れん。
邪鬼は魁で死体が粉々になったからさすがに生きてはいないだろうが、
赤石はそこまでの傷ではないので実は気絶しただけで生きていた云々と後付けで何とでもできる。
実際同じ第三の牙で死んだはずの富樫がちゃっかり生きていたことを考えたなら、赤石も生きていたとしても不思議はない。 まあ続編描くときにミヤレ自身がキャラの生死わかんなくなってたって言ってるぐらいだし 赤石が生きてることより桃が念の手ほどきをしたってことの方が謎だな 赤石生存設定かサンキュー
暁ささっと斜め読んだだけだから忘れてた
つか新作出るごとに設定変わってて
もうどの世界線で誰が生き返ってたか覚えとらん
>>767
獅子丸は桃とは違うキャラづけで面白かったし
違う路線を選択したって良かったのにな 邪鬼は天より高くでは生きてて暁では死んでたな
その他の作品では無茶苦茶な扱いされてたが 邪鬼は生死の設定と体の大きさについての設定は話の都合でコロコロ変わる とりあえず時系列的にいちばん先の話が極になるんだよな
そこでは邪鬼や赤石や鎮守らこれまで死んだ描写があったやつらも皆生きてることになってる
だけど極の中で蝙翔鬼とディーノはまた死んだ 時事ネタを書かれると、天より高くや暁以降の劣化したミヤレを思い出して気分が悪くなる コロナ禍で不謹慎だが居酒屋で羅刹先輩達や鎮守の1、2号生時代の話を聞いてみたい 居酒屋でってところなんか解る
男塾を語る場は料亭でもバーでもなく居酒屋なんだよな 羅刹先輩「達」ってどこまで含んでんだ?
死天王全体なら死天王って書けばいいし
三号生全体なら「~や鎮守」なんて書かないし 死天王をひとくくりにせず羅刹を名指しする一方で鎮守は呼び捨て…
>>780は赤石だなよし謎は全て解けた 1号生時代の独眼鉄先輩が富樫枠なのはなんとなくわかる 独眼鉄→富樫枠
ディーノ→田沢枠
だとすると、蝙翔鬼は松尾か秀麻呂枠なのか? 塾生は大体普段からたまらないこと色々やらされてるしw
特に一号生は
桃と伊達の戦いの決着がついた後の「秀麻呂塾旗をははなすなーっ!!」は
言いたくなるセリフとはいえ誰が言ったか分からないがなかなかきついこと言ってる気がする 男塾の学食具瑠芽
男塾超絶地獄殺戮蚊レー
男塾人食い虎の翔蛾焼鬼 >>788
邪鬼様も直進行軍や鯨退治やらされてたんだろうか… ふと思ったが男塾の塾生数は約300人だが一号生二号生三号生はそれぞれ何人ずついるんだろうか?
八連での桃と邪鬼の戦いの時檻に入れられた一号生と三号生は各50人ずつ
重傷で治療を受けていた富樫達を除いても応援に来ていなかった一号生が何十人かいて
三号生もそれに合わせた人数が集められたのか? >>789
塾生があのガタイを維持する上で相応のカロリーは摂っている
ハズなんですよね 三号生が最上級生だといつから思っていた…?
な事になっても今更誰も驚かんな 三号生筆頭が邪鬼だった時代に四号生とか特号生がいたと言われたら流石に興ざめだな
そういや天挑の後赤石が三号生筆頭になってから死天王の塾内での扱いが不明確だったけどそういう形で残っていたりして 記憶が確かなら赤石は三号生にはなったけど筆頭という肩書きはなかったはず あれ?
今手元に原作が無くて確認できないが第三の牙あたりで三号生筆頭と言われてなかったか? >>791
先頭を歩きながら真空殲風衝であらゆる建物や電柱を
倒した予感 それで自分の家が危ないと察知した教官が
今日はここまでの合図を出したが家も吹き飛ばして終了w >>801
1巻のノリを3号で想像するの意外と楽しそうだ
動物のふりをした江戸川先輩をシバキまくる………影慶とか >>803
なんか江戸川先輩なら戦前から二号筆頭代理やってても不思議じゃなさそうというか… 邪鬼先輩が二号生時代
筆頭:大豪院邪鬼
筆頭代理:江戸川
死天王:影慶 羅刹 センクウ 卍丸
という謎の役職に…… 実は江戸川が邪鬼より古株…
考えたこと無かったけどたしかにあってもおかしくない気がする 江戸川は邪鬼にボコられ、赤石にボコられ、桃にボコられた可能性もあるのか >>809
邪鬼が「ふざけた猩猩だ、貴様ごときが江戸川を騙るなぞ無礼極まりない」とか言って
ボコったりするのか >>813
妖怪変化もぶっ飛ばして雲のマシンで今日も飛んだり? そもそも江戸川先輩は何で卒業できないんだろ
田沢や松尾でも卒業できるのに 十両に上がる目がないのにずっと相撲部屋にいる人ぽい >>818
江戸川には気の強い双子の兄がいて、江戸川と兄は2人で交通事故にあって兄死亡、江戸川は兄の臓器移植によって助かる
しかし、江戸川の普段の気が弱い性格は改善されず、塾長が卒業を認めてくれないので暁の時代まで留年
裏箱根地獄駅伝で兄の魂と語り合い、兄と訣別して独り立ちした事により塾長より卒業を認められる
つまり、塾長は江戸川が兄の死を乗り越えるまで卒業を認めなかったのだ
しかし、なぜ塾長が江戸川の過去を知っていたかは不明 江の字が被ってる癖に毛が残ってるのが気に入らなかったからツルッパゲになるまで飼い殺しにするつもりだったのだ 気が弱いと言うより、強気に出られないのは単に弱い実力相応の態度でしかなく、
しかも目下には嫌味で陰湿というどうしようもない人に見えるんじゃが
顔面返しも「性格が変貌」では無く、「表情が変化」でしか無さそうなのに この漫画でキャラの性格の変化について語るかw
まどう考えても後付けだろうからな >>819
そういう人たちの中にはむしろ部屋の料理長としての仕事の方がメインに
なっている人とかもいるからなあ。
相撲部屋の人間は全員力士じゃないといけないから力士じゃない事務員
とか料理人とかは雇えない >>820
なんと江戸川先輩にそんな過去が生えていたとは
食わず嫌いをせずに暁を読もうかな ただ逆に言えば暁の良いところその江戸川のエピソードと、お互い宿敵かつ親友と認め合ってる塾長と藤堂の関係くらいしかないって言えるかな…
その辺たまーに泣けるシーンもあった肉二世に通じる 塾長と藤堂については魁であれだけ藤堂を憎んでいた塾長が藤堂をあっさり許してしまったのはどうにも釈然としなかった
覆面の正体が藤堂で仲間として戦ったのは少しわくわくしたけど結局理由の説明が無かったしな
まあ読者の興味を引こうとしただけで整合性は何も考えていなかったんだろうけど 味方になってたのがクローンだったら説明ついたんだけどな
ドッペルゲンガーが本体にできなかったイベント消化して本体越えしようとする法則 クローン伊達vs赤石息子の対決もワクワクしたが試合始まったら微妙だった 「魁と整合性が取れていないから」以上に
「魁よりもつまらないから」という理由が大きいからのう
あれを続編だと認めてしまうと全体の平均点が落ちる まあそうだよな
整合性言ったら魁の中だけでも取れてないんだし
それでも佳作扱いされてるのは純粋に面白いから
整合性ない上につまらなかったらもういいとこないからな 男塾が矛盾だらけなのは今更の話ではないが
魁で塾長の仇敵だった藤堂兵衛が暁でも敵として登場→敵同士ながらお互いを認めた友人みたいになる→覆面を被った謎の戦士として塾生と共に戦う→極で再度敵となる
この変化について作中で説明も無いのは流石に強引すぎると思う 結局藤堂以上の良いボスキャラを思いつかないので何度も引っ張り出されてる感。 「天より高く」で藤堂豪毅がグループを継いでいる形が一番良かった
それを消すために豪毅が出なくなってしまったが、兵衛がいなくなった方が作品のためだった 個人的に藤堂兵衛は出さなくても良いが出すなら敵の方が良いと思っているので
暁で藤堂兵衛が理由もよく分からないのに「宿敵(とも)」みたいな状態で挙句本当に味方になったのはモヤモヤした
しかし思えば(テコ入れとの意見が強いが)七牙の黒幕を藤堂にして最後はギャグみたいな捕らえられ方をした時点でその後の扱いは決まっていた気がする >>834
ほんこれ
>>835はいい展開だな
豪毅を軸に対抗グループ出せば
幾らでもやりようがあっただろうに このスレが立った時は続編や番外編は同人誌扱いされてたからね
ただでさえオリジナルが訳わからんのに整合性もヘチマもありゃしないよ 外伝をメタクソにけなす理由も絶賛する理由もないが
公式続編に比べりゃ「まあ外伝だし」で流せる余裕がある ドラクエプアストーリーみたいに原作どころかオタク文化全般に理解なさそうな奴に原作レイプされるのと、
これはじめ雨後の筍ように湧いて出た続編群みたいに原作者に前作レイプされるのどっちが辛いだろうか
もっとも男塾については作者が余りにもいい加減すぎるため、他に比べ怨念みたいなのは生じないのが救いっちゃ救いか 外伝が大概なシロモノだろうと
まあ原作者が原作者だしてって諦めがあるからな
むしろ古くからのファンほど怒ってなくね 結局外伝系でいちばんマシだったのってどれ?
パラ見レベルだけどJのは案外悪くなくて死天王のは単なる劣化焼き直しで
「ないわー」って思ったけれど 「僕」が一番良かったのう
北斗の拳でも「ザコ達の挽歌」が一番良かった
期待されておらん形のほうが良い作品を生むとはおかしなもんじゃ 男塾パロディとしては僕ぶっちぎり
伊達外伝は原作世界線として読んでる間は微妙だったが
パラレルと解ったらアリになった
半端にまとめるより収集つかん程はっちゃける方が好み >>844
北斗はアミバ転生・ドラマ・イチゴ味が3トップだと思ってる
全部本編からはかけ離れてるが ジャギ外伝はわりと良かった。トキはオリジナル要素皆無だったけれど、
かえって読みやすかった。レイのは作者の考えたオリキャラばかりで
萎えた>北斗の外伝系への印象 ロマンラップコラボ、久々に本宮みのある絵だった気がする
しかしあの肩に乗ってる鳥は何なんだ のらくろの作者が亡くなったと聞いて真っ先にアヌビスを思い出した ゼウス達オリンポスの選手は名前に漢字を使っていたのにファラオスフィンクスの選手がカタカナなのは考えるのが面倒になったのかね >>852
王大人ガ登場した時も最初は漢字ばっかだったし
そのパターンかな オリンポスの方がなんか勘違いして漢字で名前登録した可能性 「王家の谷の守護者達(ファラオスフィンクス)」とルビ振ってチーム名登録したんだろうか? では塾長が調べた文献にはルビが振ってあったたしてもアヌビスは男塾に対して登録したのと違うチーム名を名乗ったのか? だが奴らの地元の風景のどこにも谷らしきものが見当たらず
平地に建造されたピラミッド2つの間にロープを渡して修行していた
「王家の守護者達」の方が正しいのでは どこのチームも戦う前はすごく強そうだったけど
いざ戦うとそれほどでもなかった予感 一戦一戦は苦戦することが多いけど何だかんだで最後は男塾側が勝つことが多いからな
メタ的には四凶や八連と違いその後も同じメンバーで戦い続ける必要があるからあまり脱落させることができないわけだが 男塾側の犠牲滅多にでないからな
常勝し続けてちゃ強敵感も減るわ 負けて死ななかったのが狼髏館戦でのディーノくらいでしたからね。負けても
また次があって、再度戦線にとかだったらもっと気軽に(?)負けさせることも
できたんでしょうけれど ただこの漫画の場合、敵が味方になってヤムチャ化することがほとんどないから、
それだと限られた負け役の鎮守が出て行く度に負けまくるわけだろ
他の出て行く度に勝つキャラとの差別化がむごすぎていたたまれなくなる
鎮守以外でガチ負けしたのマハール戦の月光だけだから、あの時は衝撃だった 後のことを考える必要が無ければ八連での三面拳みたいに負けさせることもできるけど
天挑は形式上実力者を負けさせるとその後の戦いに不都合が出てくるからな やっぱり16人が多すぎたんだよ
ひたすら勝ち上がるなら5人ぐらいでよかった ちなみに七牙は記録上は男塾は無敗なんだよな
アルカトラズで宝兄弟戦で富樫は死んだ(死んでない)けどタッグマッチ自体は男塾側の勝利
武幻城の幽鬼之丞はゴバルスキーを殺したけどあくまで対戦相手は桃でゴバルスキーではない >>864
負けたけど戦闘不能で済んで後でまた戦うというのはできなくはないけどこの漫画でそれをあまりやられると興ざめになりそうな気はするな
ところでガチ負けというのはお芝居や卑怯戦法の無い実力負けということ?
それなら八連でも雷電は卑怯な不意討ちで飛燕は独眼鉄との戦いのダメージが残っていたから味方側で実力負けしたのは月光だけなんだな
飛燕はノーダメージでもセンクウには負ける可能性が高いし雷電も蝙翔鬼に勝っても卍丸には負けるかもしれないが やっぱり全体的には死天王>三面拳ということでいいのかな そうだろうなあ
三面拳もレベルアップしており十分強いという事を見せつつ、死天王はもっと強いところを見せている
理想的な形だ 個人的には通常の闘場なら月光は影慶以外の死天王には引けをとらないが
雷電飛燕はもう少し下で特殊な闘場なら月光より死天王の方が上のイメージ
もっとも月光は四凶も八連も比較的通常に近い闘場で戦い特殊闘場での戦いが少ないからで実際には特殊闘場でも強いんだろうが バトルもので甲乙つけがたい実力拮抗の副将格
(読者も決着つけてほしくない)が判定で引き分けになって
大将戦へ決着もつれこむってのあるあるの熱い展開だが
男塾は基本殺し合いだからかそういうのなかったね >>866
桃 伊達 邪鬼 死天王 三面拳の
10人でも多そうだもんなあ 倍々ゲームの
16人はいくらなんでも多すぎだな 参加資格が16人一組の「武闘大会」なんて普通は思いつかんよな
藤堂の頭の中どうなってんだ? 兵衛「16対16で一斉にぶつかる大乱戦が見たかったのじゃ……。なぜかどこも一人ずつ出て行きよるが……」 そうだな、結局一対一なら何人チームだろうと関係ないな 元は16人の精鋭を抱えている団体がいると聞いて招いて戦わせようとして1チーム16人にしたんじゃないのか?
考えられる候補としては梁山泊かオリンポス むしろありとあらゆる参加団体が十六人セットだし
十六人一単位じゃなかったの男塾くらいなんでは >>866
後の暁ではその反省を踏まえたのか、本当に固定メンバーが3〜5人程度で
後はシリーズごとにゲストメンバー的に1人追加されるような形だった。 ロウロウ館とかは天挑に出場するために自分たちで選手を16人に揃えた可能性もある
天挑と関係無く16人セットみたいだったのはオリンポスとガンダーラ 塾長に質問です。何で経営難なのに高く着く重機レンタル代を惜しまず浅間山荘よろしく鉄球ぶち込んだんですか?
塾長ならウォーズマンの呼吸(コーホー、コーホー、)7回から〜の〜真の千歩気功拳を何回かブッ放せば
あれしきの城くらいブッ飛ばせるじゃないですか。 あの塾長がまともにレンタル契約をするとでも?
大方どこかの工事現場からちょっと失敬して来たのだろう。
無論そこら辺は武力で脅して借りたのか、本当に誰もいない頃合い見計らって盗んだのか、
それとも窃盗で被害届出されてもあの間抜けな2人組の警官騙してごまかしたのか
いろいろ議論のある所だが。 魁で5人チームにすると桃、伊達、邪鬼、赤石、Jか?
赤石、Jが影慶、月光に変わる可能性は有るが、これもこれで強すぎる気がする 桃、伊達、J、富樫、虎丸になって
邪鬼「この戦い、貴様ら一号生に任せたぞ」
赤石「俺達上級生の手をわずらわせるんじゃねえ、分かったな」
桃「フフフきつい先輩方だぜ」(出たくてうずうずしてるのは分かったから後半で交代の手配を……と) >>882
まぁそこ反省しても根本的に漫画家としての劣化はどうしようもなかったな… 塾長は時の総理とも知り合いなくらいだしちょっと重機借りるくらいわけないだろうて 重機よりあの足軽みたいなコスチュームを塾生の人数分揃えたのが凄い >>891
親方様が最初に命令していたから数百人ぐらいの足軽自体は武幻城にいたのだろう
男塾側は親方様にバレないように足軽をボコって衣装を奪っただけのはず 武幻城の業務内容は暗殺だと思っていたが大量の足軽を見るに戦を仕掛けることもあるのかな 江戸幕府からおそらく明治政府に引き継がれて現代に至る影の武力集団(法的には非公式だが政府の機関ではある)
と言うと、男塾の行く末のような気がする
邪鬼は防衛庁長官を経た後は武幻城城主に着任するのではないだろうか
どうもあの城、完全に破壊され尽くしたらしいが…… >>882
システムが劇的に改善されたのは高く評価している
問題は漫画として面白くなかったということで
>>883
オリンポスはともかくガンダーラFS梁山泊は
上から4人が役職持ちなんだから
それ以外はキリよく12人なのにあくまで16人セットで通すところがミヤレ 七牙では流石に無理が出たが天挑で1チーム16人というのは賛否はあるにしても
読者側にも次に誰が出るのかと考える楽しみがあるし作者も次の敵にふさわしい選手を選びやすいというメリットもあると思うけどね
ただ暁で人数を減らしたのは魁で作者が大変だったんだろうな 女性の登場人物は仁将と六本木の女子大生と1億円のババアとあと誰かいたっけ? マラソン勝負中、富樫が病院へ運んで助けたバアさん。 ・直進行軍で爺さんを足蹴にされた婆さん
・良男の母親1億婆さん
・病院に担ぎ込まれた婆さん
ぶっちゃけみんな、デザインが同じ
あと、聖肛漫女子大のバカ女子大生と、ビーチで日焼けしていたモブも
わりと顔が同じ 美男子の顔はそれなりにバリエーションあるのに
何故女は描けんのだミヤレ 無理に女書こうとして天より高くで画力の限界を晒してしまったからねぇ。 男のパターンは多いのに女のパターン少ない作家って結構いる気する 多分女だったというのは後付けなんだろうけど結果的に仁将はある意味男塾の女キャラとしては個性的な顔立ちになったな ファンブック的な本には「パッチリとした目と耳飾りが女性であることの伏線」
みたいに書かれていたな>仁将 耳飾りはともかく、瞳が明らかに他と違うのは伏線だったのだろう では後付けではなく最初から女のつもりだったのか?
ミヤレだから後付けと感じるだけで最初から女のつもりだったと言われても納得はできるが・・・
ただ耳飾りも伏線というのはかなり疑わしい 耳飾りは技のために必要だったから性別関係あるまい
むしろ伏線と言えるのは上半身裸にならなかったことかな
これも単なる偶然で、女だったことにするにはミヤレにとって好都合だったかもしれんが 仁蒋の目はこまわり君のあべ先生の目に似てるなあと昔から思ってた 普通のバトル漫画だと
「実は女闘士」って、テンプレは飛燕みたいな見た目してるんだよな
「なんで誰も気づいてないんだよ」って読者に突っ込まれるタイプ 天より高くだと塾生みたいな風貌のキャラが実は女でってのもあったな
ミヤレの適当さが分かる まあ、漫画史にある意味燦然と輝くインパクトを読者に与える女性キャラを
作った実績もありますけどね… 自由に性転換できるキャラを出してはみたものの
入塾するまでしか出番が無いという 男臭い画風でもまともに女描ける漫画家はいるからな
ミヤレの場合は男に特化されてるんだろう
過去のレスで「ミヤレが女を描くならまず飛燕を描いて、細部を微調整した方がいい」ってあってなんか納得した
実際それでうまいこと女になるかは知らんが 顔はともかく体形は普通に男塾標準だからな飛燕
華奢と言われればまあ…そうか???って程度 作者が描き分けているかは疑問だけど他の塾生よりは少し華奢なのかもしれない
ただ個人的には飛燕は服の下の体をさらすことが少ないので何となく仲間と比べて筋肉質なイメージは少ない
昔ネスコンス戦で上半身の服を脱いで体をさらした時には普通に筋肉質なんだなと思った 今週末か来週頭ぐらいに次スレ行きそうだな
スレ速度がゆるい平日のうちに候補出し始めるか? 最近進行が遅いからすっかり忘れてたわスレタイ
第百八十三の凶は「奥義・薙笙斬脚」の巻からか
【残る體傑の野郎は】
【螺旋状に型どった麺】
この2つぐらいしかなかったがおそらく上のが選ばれるだろうな
本当は頭傑のところを體傑と間違ってるのに全く修正されない
そんないい加減さが男塾らしいという理由で
「ウルトラセブンもまっ青」「妙ちくりんなヘルメット」は字数制限でダメのはず >>928
フフフ…このスレを終えるまではまだ間があるそう急くでない 弁財天は悟空と再会して失恋からの入塾の話をやるだけの役目だったな
なお、再会の前の戦いの終盤頃に塾長の拳にボーリングされていた事は塾内では秘中の秘とされている 個人的には「頭上の容器の中身は水」だけれど文字数的に微妙かな 頭上の容器の中身は水
なん度でも往復する!!(今スレ)
文字数同じだからたぶん行けるんじゃないか clippaint
下がるをやらせようと
している 改めてみると頭傑は変わった髪形をしているな
跳蚤器をつけやすくするためにああいう髪形にしたんだろうか 頭頂からハゲてったのを帳尻合わせるために技会得したならガッツは評価したい 桃でも危ねえ伊達でも危ねえ森田でも危ねえJでも危ねえ卍丸でも危ねえ頭ケツ ふと思ったけれど頭傑と體傑、直前で
「やっぱりお前ら信用できないし、なんとなくそっちがいい」
って言って人質側の立ち位置交代を申し出られたらどうしたんだろう。
それでもなぜか「それをやったらお前らは負けを認めることになる」とか
言い出すんだろうか 元々嫌なら普通に戦っても良いと言っていたし冠硫双刻闘はやめて二人で襲ってくるんじゃないか? 男塾世界に転生したとして、ハードモードじゃないキャラっているんだろうか
塾生は言うにおよばず教官も職場環境が良いとは言えないし、対戦相手の
皆さんも大抵ロクな目に遭っていないし… 大会の司会進行役でも極寒の中に裸で放置とかされるからのう
地域住民は命がいくつあっても足りんし あの世界のお巡りは割と仕事ラクそう。
現実世界で拳銃盗まれた上発砲されたら始末書じゃ済まないだろう。 産まれたときからハゲで盲目、泥鰌髭で額に大往生とかいう文字付けられる決まった運命のキャラもいるしな 三面拳の後付け設定はいらなかったなあ
盛りすぎでもあり、余計でもある 暁の事言ってるならあの漫画のあらゆる要素が余計と言い切っていいが、
魁の月光の視力とかはまぁ別にいいかなって思ってる 雷電が猿使いになったのはあくまで百五十二代目の個人的な経緯であって、
それを百五十三代目雷電が継承するのもおかしな話だと思った。 どうぜ続編のどれ取ってもつじつま合わないんだから
それぞれ別世界線だと思った方が精神衛生にいい
暇つぶしにつじつま合わせて遊ぶ分には楽しいが
>>949
一回しか出てこなかったのは描くのがめんどいからか >>955
だったら真面目に稽古して楽勝で勝てるようになればもっと番付上がるだろ、と
言いたくなったなあの読み切り >>955
読み切りなら一回しか描かなくていいじゃんw 魁だけでも矛盾だらけなのに続編やスピンオフの描写まで含めるとな
せいぜい辻褄合わせを考える参考資料くらいの扱いで
いや余計にこんがらかるかw
次のスレタイ自分は【頭上の容器の中身は水】に一票入れておく
【残る體傑の野郎は】 は単なる間違いの気がするのでネタとしても微妙
【螺旋状に型どった麺】も悪くは無いが民名書房文献の記載より本編中のセリフからということで >>955
あれ、ラストで「今のは目の錯覚だ〜!」とマイクアピールしてたから連載化するのかと思った。 しかし頭傑、「お、俺の跳蚤器がーーー!」とか言っている暇があったら受け身くらい
取れよと思っていたけれど、改めて漫画を見返すとそう叫んでいる時点で最悪でも
腕から地面にぶつかるくらいで済んでいるのに、律儀(?)に頭から地面に激突して
いるんだなあと。
そして雷電は「中国拳法で言う跳蚤器」って解説しているけれど、相手は梁山泊
なんだから「中国拳法で言う」って変じゃね?とかともちょっと思ってみたり
ちなみに頭傑のエモノは後年、ドラグーンマイトって言うマイナー格ゲーで思いっきり
パク…インスパイヤされています ?撥雷神拳や晏逅寺軟體拳なら中国拳法でいうと断るのも分かるんだが
跳蚤器は雷電と頭傑が同じ名前を使ってるからな
ひょっとしたら中国拳法以外の可能性もあると思ったのかね 田沢式ジャンピングシューズを見て
「あれは中国拳法でいう跳蚤器の一種」とかいうならわかるけどな 藤堂兵衛は男塾の塾生たちに捉えられた後どうなったんだろう 馬之介が串焼きにして近隣住民に振る舞ったと伝えられている まあでも、校庭のど真ん中で晒し者にして酒宴を張ったり、その後の遊園地代を
出させたりくらいはしていそう >その後の遊園地代
おい幾ら何でもしょっぺえぞwww
全員で豪遊しまくっても冥凰島の一日の運営費にもならんわwww 個人的には敵の象を相手にダンボなんて単語を出してきた月光は
実はディズニー好きで遊園地の前日は眠れなかったんじゃないかと
勝手に想像してる 暁で藤堂が再登場してしかも塾長はあっさり許してしまったわけだけど
七牙の最後に捕まった藤堂はその後殺されるという雰囲気でもなさそうなんだよな
本来塾長は藤堂を許せるはずが無いと思うが 無理矢理考えるながダブル・ジョパディー(二重処罰の禁止)って思想に基づいて、
桃に一刀両断にされた時点で過去の藤堂の罪の清算は塾長の中では済んだ事に
なっているとか?七牙のあと、赤石もゴバも(たぶん)生きてるだろうし 「恨みを晴らす」が目的であった以上、いったん兵衛を殺したと思って満足しきってしまったら、
実は生きてたと知っても二度目の殺意が湧くかどうかは分からない
他の例では、一度目はギースをビルから蹴り落としたテリーも、二度目はとっさに手を伸ばして助けようとした 問題は藤堂が戦後政財界最大の黒幕として大成功収めていることなわけで
その藤堂が作り上げた軍団を破って奴の鼻を明かすことで
江田島の中では満足したんじゃないか
一応藤堂を桃が一度はぶった切ったし
まだ恨みに思って藤堂を再度殺してその影響力を根絶やしにするというのは
ちょっとしつこすぎるし
将来総理大臣になる桃とかからすると「このおっさんはその復讐だけに囚われてる悲しい人だ」
と見下されかねない 過去スレで豪毅が割って入って兵衛の助命を願い出たって説が出てたな
だとしたらいい話ではあるが ここは俺がと一刀両断する方が豪毅らしい気がするが
>>972
ファラオとパンジャブが対峙したら
誰がどうコメントしたんだろうと想像するだに笑う パンジャブ「ノーズ・フェンシング!」
ファラオ(後期)「ギャアーッ!」
富樫・虎丸「…………!!」 >>980
豪毅は情け深さと非情さが同居したところがあるが、本質的には情け深い奴だと思いたい
>>981
レオパルドン役かよw
いくらなんでもファラオを貶めすぎだ ファラオは実力だけで桃を半殺しにしたバケモノなのにな
大僧正や豪毅みたいなインチキボスよりも強いのは間違いない ファラオが強いのは異論ないが、
あの仕掛けなしの桃との戦いも見たかった。
あの仕掛け、律儀に見ているだけの桃もすごい。 >>984
部下に一方的にあんな仕掛けさせるの反則っぽいけどね
あの仕掛けがなきゃ桃も苦しまなかったし・・・・・
まあ漫画だし結果的には面白かったけどる あの仕掛け、セティがあの闘い方やってないと使いようがないのも…
セティ戦描いた辞典でファラオ戦も構想していたのだろうか? ピラミッドの頂上を繋いだロープの上での戦いが日常化していたようだから、その下で行う決闘法も開発されたのだろう
だがピラミッドの頂上の高さまで鉄球を飛ばすのか……
何メートルあるんだ…… しかしオイディプスの煩悶はあくまで部下の恨みを晴らすべく苦痛を与えるためにやったので
ファラオがその気だったら首にゴム紐じゃなくナイフの一撃で終わっていた恐れもある 天挑で事前に仕掛けを用意した男は何人かいたが相手は準備中は黙ってみているのが暗黙の了解みたいなものだろう 師範が傀儡窕彭糸を使う時にはどこからともなく台が飛んで来たな
仲間がどこかから操作して送ったんだろうが ロープまでの高さ50米と言及されていたと記憶している(渋谷109の高さ)
ギザのピラミッドなら球を飛ばす100米以上飛ばす必要がある セティがピラミッドの間にロープを張るとは言っていたが頂上でつなぐと言ってたっけ? >>988
そもそも、ホタルの動きに律儀に合わせてナイフ投げるんじゃなくって、
全然べつのところ狙った方が効果的だったような >>989
「兄者」「やらせてやれ」なんてやり取りもあったぐらいだしな このスレッドは1000を超えました。
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