>>518
ブラディが倒された時も涙を流して喜んでいたことから、「ブラディに言いつけてやるから」は
ブラディを利用するしたたかさのように思えた。また「許婚」は、小さくしたパイク姫に「わしと結婚したいかァ〜」と
か言っていて、ブラディがパイク姫に気が合ったのは明らかで、それを利用して目玉すら逃がそうとしたやさしさと気高さ
だったと思う。
そんなやさしくて気高くてしたたかさもあるお姫様が、ブラディに、嫌がりながらめちゃくちゃ感じてしまい、
将軍だけでなく目玉(一般兵?)にも複数で悪戯されて、でも味方(豪介ら)には何をされても許してくれて
反応もしてくれるというのはまさに理想だった。