<梶原一騎> 54発目
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/__ノωヽ__) 世の中、ただでスレ立てするのは地震だけ
とるちゃん、こいつに浣腸をしてやりなさい この指で前歯をカチ割って
舌をつかんで引きずり出す >>8
名誉段ってまかりとおってるけど、著名人みんなほしがるよな
色帯つけてるほうがかっこいいとおもうけどね。「仕事が忙しくて
なかなか通えなくてな。まだ青帯だよ。喧嘩なら負けねえけどなw」
くらい謙虚な方がかっこいいと思うけどな俺は 青帯はやだな
下手な俺でも最初にもらったのが黄帯だし
緑帯未満は価値がなかったけど 空手戦争に「空手などできもしないのに名誉段位を貰っている政治家」で
相馬というのが出てきて悪党として描かれていたが
梶原も相馬と大差ないじゃねえか 人間凶器とかにも権力をかさに来たヒヒ爺みたいのよく出てたけどあれは自分を自虐的に描いていた気がする 晩年のエロ路線は巨人の星あしたのジョーを見ていた俺にとってはかなりショックだったわ
こんなの描く人だったのかと あしたのジョーにはサービスカット的なものはほぼ無かったな。
強いて言えば葉子の水着とサチのパンチラぐらいなものか
巨人の星はオーロラ三人娘とか無駄に性的だったな ちばてつやがキスシーンかなんか書いたら母親にめちゃくちゃ怒られてそれ以来エロはほぼ描かなくなった どっちかと言えば青年誌での「浣腸、お慈悲!」の方が本性 ちばはともかくとして、川崎のぼるの絵で狂気梶原時代漫画は見て見たかったな
肉感的だからな。
影丸の描く肉感的な女も好きだ。たっぷりな分量で狂気梶原時代の作画を
担当してほしかったな 巨人の星は明子姉ちゃんが終盤、やたらとグラマラスになって来ていた
単に川崎のぼるの絵柄がそう変わっただけかも知れんが 末端肥大症みたいになった後期の絵は嫌いだなあ
そういえば最近見ないな 川崎のぼるも葬式来なかったんだよな
有名漫画家で来たのは飲み仲間の水島新司くらいか >>30
のたり松太郎って読んだことないけど、レイプシーンとかは無かったのか
レイプ未遂は母親的にはセーフなのか >>37
あれも未遂で止めて画はドタバタシーンで直接的な描写はなし。ソープやヌードとか間接的な軽いエロ描写は他にもあるんだけど
蛍三七子みたいに直接キスシーン描くのがアウトだったのかな。ちば家の基準がよくわからんけど レイプ未遂の女教師と何やかやで結局結ばれるあたり、梶原/真樹イズムの影響を感じる ジョーが結婚式でスピーチした後の紀ちゃんの目がすごいな
笑ってるような睨んでるような。ジョーのラストあたりの目はちば自身がもう描けないと言ってたが
あの紀ちゃんの目もすごいよ >>40
ただスゴむばかりのエセ皇族にはない 真の高貴さをみた! あの時点でのちばはちゃんとした恋愛できないぐらい忙しかったと思うけどよくあれほどきっちり女性の内面を描けたな
観察力がズバ抜けてるから恋愛経験なんていらないかもしれんが 実際の女って本気で惚れた男の知り合いとは結婚しないだろ
知らない男と結婚するもんだ >>33
カラテ地獄変を中城健が降りてから
影丸が作画したことがあるな。
全く画像が見つからないが。 ちばの少女漫画、島っ子は少女向けだけど人間の業みたいのが織り込まれてて引き込まれたな。演出がうまい
元ジャンプ編集長の西村は文学青年で漫画読むの好きじゃなかったけどちばの漫画だけは面白いと思ってたとか 高橋留美子もめぞん一刻では、よく男の心理を描いてるな、
相当に恋愛経験豊富なのかと感心したが…じっさいは
しらん エロは経験でやるもんじゃないさ
永井豪は結婚するまで童貞説あったな >>27
最初は一本筋の通った美学をもっていたワルだったが回を重ねるごとに弱者に強い小悪党に・・
作者自身も気づかぬうちの自己投影だったのだろうか・・? >>52
ロゴスキー編はパクリのオンパレードですぐに気づいたけど、列伝はわからなかった。
「格闘の天才」のフレーズもパクってたよな 新地獄変のラストの徹源とゴルゴの戦いは、マーダーライセンス牙(このタイトルがすでに……)&ブラックエンジェルズでインスパイアされてたな。 しかしパクりたくなるのもわかる。
ロゴスキー戦は純度100%のフィクションだけどかっこいい。
どうせ地獄でのたうちまわるさだめ・・・上等のビフテキとぶどう酒が
あればそれで満足・・・なんて劇画の枠こえてかっこいいもの
このセリフだけでロゴスキーのいままでの血塗られた人生を想像できてしまう ロゴスキーが劇中一番強いよな
陳先生はなりふり構わず捕まえに行ったら勝てただろうし
李青鵬は案外だらしなかったしな 荒木はパクりと言われても仕方ないかも知れないが
モンゴルマンはオマージュというか、ブログ主の言う通り話の展開上必要ないか、むしろ不自然になってマイナスなのに
愚直にグレイトゼブラをトレースしている。あふれ出す梶原愛を止めようがなかったのだろうか?
https://plaza.rakuten.co.jp/takashirx/diary/202005060000/ 荒木も原典への愛やリスペクトがあるか?と言われたら間違いなくあると思うが ビスケットオリバの主食が上等のワインとステーキなのも
ロゴスキーというか梶原リスペクトだろうか ジョジョも列伝も愛読してきたが、全然気づかんかったわ 偏見かもしれんが、荒木はリスペクト、オマージュであり
ゆでたまごは盗用って感じだ ジャックよえーだろ
ロゴスキー以上に強いんじゃないかと警戒した割に
あっさりやられたし >>66
リスペクトならもっと不味そうに描かないと
バキの飯は美味そう 「人生で二度俺は強くなったと実感したことがある。一つ目は山籠もり後。二つ目は陳老人に教えを受けた後」
陳老人と出会い円の極意を身に着ける前・後の倍達自身の強さがちがうので
後の倍達ならロゴスキーもジャックのようにもっと簡単に料理したことだろう ロゴスキーがどうやって李青鵬をとらえられるというのか
翻弄されているうちに三光の餌食だろ 刃牙の食い物と言えばガイア&その部下と一緒に食っている鍋が美味そうだった
荒木は編集の「漫画は縦糸(ストーリー)3割、横糸(キャラ、演出)7割で良いんだ」という
アドバイスを受け入れて梶原をリスペクトして研究する様になったんだとか
そのアドバイスを受け入れてからグンと面白くなったと堀江信彦が言っていた
小池の「漫画はとにかくキャラを立てろ!」とも通じるな ロゴスキー戦直後のマシンガンに囲まれてる「倍達」のシーン。
「いくらマス・オーヤマでもこれだけの数のマシンガンには抵抗できまい。こういうヤボな事は言わせるな。」
この言い回し好き。 いままで見てきた漫画家の中で手塚治虫は別にして
色々パクられた、尊敬された影響与えたってのが強いのは
梶原一騎、ちばてつや、大友克洋なんかが圧倒的だな
とくにちばは凄い。余裕ぶっこいてるときは目をつむるって癖、
車田正美は本宮ひろ志よりちばてつやの影響のほうが強いんじゃないかとすら思う。
その本宮もちばてつやの影響大だし。
そこまで尊敬されてるちばだって梶原と組まなければあんな風に化けなかった 俺は作家として実力ナンバーワンは小池一夫だと思ってるけど
影響力なら梶原一騎のほうがはるかに上だと思う スポーツ、格闘、さらには少女漫画にも影響与えたからな手塚ができなかった穴を全て梶原が埋めたと言ってもいい >>76
不死身のロゴスキーはジャックみたいに脇腹に正拳喰らっただけでは終わらんだろ
>>77
格闘の天才ロゴスキーが三光なんか喰らうと思えない
三光かけられるように見せかけて逆に李青鵬を捉えてしまう 梶原とそれ以外の作家との最大の違いはほかの作家だけではなく、実社会にも甚大な影響があったこと。
空バカなんて、あれ以上に影響のあった本は五島勉の「ノストラダムスの大予言」ぐらいじゃねーの。 鬼滅の刃も梶原影響と思われるネタ多い。山籠り、無茶苦茶な根性トレ、岩を剣で切る、握力で刀を強く握ると色が変わり威力アップ(謎理論?)
四十代の編集のアイデアっぽいが。ジョジョもそうだが昔のジャンプ作品に影響与えてその余波がいまだに続いてる 40代ちゅーと、中学時代に分厚い空手バカ一代が出たのを読んだあたりか? 四十代つうても幅が広いが、多分少年期には梶原作品はほとんど身近になくて
90年代半ばにサブカル方面からの再評価で認識したクチではなかろうか 吉田豪とかが作ったマンガ地獄変、あれは結構大きいと思う。
まあそないに大ベストセラーでもないだろうけど
その前の夕焼けをみていた男はなにより大きかったろう。
今年の小島一志のアレはクソの役にもたたなかったけど ネット時代になって、梶原劇画を扱うサイトが結構あったけど
ほとんどがマンガ地獄変の影響下にあったよな
当然「夕焼け〜」の方も必須教養だったけど このスレもマンガ地獄変の影響大きいな
官庁の話題が多いし https://news.yahoo.co.jp/articles/da295735b052ea62668eb907ede0834d220205e1
ちばさんは夏頃から息切れの症状があり、心臓の血流の低下、喉の疾患も
あったことから10月29日に入院。今月15日のブログによると、「心臓の動脈弁の
手術と喉の腫瘍治療」を行い、術後は点滴や輸血をしていたという。 なんかゲホゲホ言してえづいてるってビッグコミックの連載で言ってたもんな
ネタ切れ酷いながら普通に隔週雑誌に連載してるだけで凄い
まあ、団塊世代の小山ゆうやかわぐちかいじがちゃんとしたハイレベルな商業漫画連載してるのが一番凄いんだけど >>56
「今日の一枚」からだな。
この明子姉ちゃんって微妙に似てないんだよな・・・ かわぐちかいじも一時病気で危ないって話あったが回復したのか ちばの今の連載のストックはあと2〜3話あるらしいからその後は休載かな >>100
>>99じゃないの?
確かに、この逆エビ固めでどうやって挿入するのか疑問ではあるなw
オーソドックスに普通のバックで挿入するシーンの方がいいかもなw >>100
よく見たら「エビ固め」と書かれているので、中野が間違えた可能性が高そうだ かじせんせいは軟体美女のアクロバティック曲芸で興奮しそう カジ先生とか大藪春彦とか、この手のアウトローな作家の晩年ってみんな
1.主人公が権力者や金持ちに負ける
2.そいつの自宅に押し入って暴行
3.そいつの前で愛人を暴行
4.所詮お前らも同じ人間だみてーな台詞を吐いて逃走
みてーなワンパな展開ばっかりなんだよな
現実で余程身分差とかの屈辱を味わったんだろうな 晩年なら人間兇器、スーパースター列伝、男の星座好きだわ >>71
盗用っていうかゆでは両方とも馬鹿だから好きなものそのまま使っちゃう感じ
キン肉ドライバーもウルトラタイガードロップはじめ色んな梶原作品のミックスだし言葉の意味考えずハワイでビバ!キン肉マン言わせちゃうし >>111
「おれらは高校出たてでこの業界につかりすぎ 画力・教養ともにとぼしい!」 何も考えずに描いてるとしか思えない「闘将!拉麺男」だが
ジークフリート伝説からエピソード拝借してたりして油断してると驚かされる
インテリ編集の入れ知恵かも知れんが ビバ!
ノウレッジ!!
ビバはイタリア語で
ノウレッジは英語だ 「蹴撃手マモル」なんてモロ「紅の挑戦者」だもんなw カジセンセはグル「マン」くんでもある… イヒヒヒッ >>122
現実によくあったことが
そういうイメージを作り上げたんだろうw >>122
バケルくんにも似たような描写があったな(なぐり屋だったか) >>122
FはともかくAは極真会館に通わされて実際にマスタツにマンツーマンで
かなり長いこと習ったんじゃなかったっけ? >>123
空手家っつーかムショ帰りだの愚連隊みてえな
ならず者が普通にいた時代だからな
そういう奴らが空手家だの柔道家を称して暴れていた 公式な大会でもなく見物人もいない場末のケンカエピソードは99%フカしだ
そもそも、そこらへんのトーシローをいくらぶん殴っても自慢にならんし 「男の星座」にも描かれていたでしょ
昔の絵物語だと
空手家=長髪で飲んだくれでヤクザの用心棒
柔道家=短髪の好青年
で空手家が柔道家にボコられるって
ドカベンのイガクリ先生と幽木鉄山もまさにそんな感じ いくら時代考慮したって5人ポッチで不漁とかのイキりが本当だったさすがに逮捕されるね >>132
押しも押されもしないさわやか本格野球マンガの35巻ぐらいから
さかのぼって集め始めたはいいが なんだこれだった第5巻
錯乱した空手使いが夜の街を暴れまわり 中学生がサバ折りでアル依存を矯正
こ これ ほんとに「ドカベン」なのか?と 捕まったことあったろ
態度悪かったから取調室で後ろ手に手錠かけられてボディがんがん殴られたから頭にきて頭突きくらわしたっての
その件で禁足処分からの廃品回収業 >>122これしずかちゃんあと1年たってたら毒牙にかかってたな 芦原が「けんか買います」の看板もって歩いているのは何の漫画だっけ
空バカ? >>139
少なくとも空バカではない。
空バカでは、
イキって歩いてるヤクザ。
芦原「ねえ、買わない?」
ヤクザ「ははん、エロ写真か?」
芦原「そうじゃなくてケンカ(ニヤリ)」
ヤクザ「こ、この野郎!ナメやがって!」
「面白れえ、買ったる!」
芦原「ありがてえ、売ったー!」
だから。 俺の目にジープ走ってるかどうのこうの言って喧嘩売る
喧嘩稼業でもセリフ改変されて使われてたな 梶原一騎の娘さんは気の毒だったな
あんな悪魔みたいなやつの犠牲になるなんて
あんな悪いやつそうそういないだろ
歴史上ではいっぱいいるけど ルパンvs複製人間で素晴らしい演技をみせてくれた
梶原先生のことだから、実写の方も期待できるよな >>151
小池・雁屋みたいに、小難しいもっともらしいウンチクを大量に使うことはあまりせん作風だけど
こういう知識はどこで仕入れたのか知らんけどノリノリやな >>149
一番重かった頃は80できかなかったろうな
病後は60台かな 女子プロレスもふつうに中継されてたよなぁってフジテレビ出版て印字みて懐かしくなった
でも、昨今のプロレスの隆盛みると「読者も同感だろうが、いつもテレビ中継で見ているからこそ、その選手や試合をみたくなるのがフアン心理」ってアントニオ猪木談ってフォーマットのカジセンセ理論覆られてるよねw いつも見てる物なんて見たくなくなるからな
全日も新日も地方巡業ならバレないと思って
全く同じカードで同じ展開の試合やってた奴らもいたくらいだし
そりゃ飽きられるわ
そもそもカジ漫画でも「表じゃ見られない試合」だからこそ地下プロレスだの
地下格闘技みてえなのが金持ち連中の中で人気だって設定だっただろうにな >>152
各種拷問方法とか、ほんとネタ元はどこなんだろう 全日本女子はオーナー家族が試合の勝敗にカネを賭けたいという理由で選手に頻繁にガチンコやらせてたキチガイ団体
しかも「○○がお前の悪口言ってたぞ」ってウソを吹き込んで焚き付けたりしてたという 表面的は華やかで派手で、内側はドロドロ、真剣勝負も混じる全女こそカジ先生の理想に最も近いプロレス団体だっような >>160
「会長 女はたかがカゲグチでタダで動くんだな イヤハヤおそれいった!」 >>160
泰彦にあれこれ吹き込んで焚き付けて深夜に芦原宅に怒りの電話させた梶原一騎w >>122
しずかちゃんに靴を磨かせるだけとかもったいなさすぎだろ
カジ先生なら確実に逆さ吊りで館長 肩をもませてるってことはのび太が一番のお気になんだな
つまりはそういうことよ 空手バカ一代でマスの脇腹を傘で突き刺して深手を負わせた老婆
普通に考えたらすげーよな
傘で突いてそんなに体にめり込むものだろうか 事前に金属製に換装しさらに
グラインダーとヤスリでといだ 何だったか忘れたが、昔読んだマスの何かで
アメリカでリングから降りて帰る途中、観客の婦人がたからの熱烈キッスはもとより
ブラジャー(だったか何か)をねじ込まれて、ずいぶんと複雑な心境にさせられた、ってあったが
どちらが本当なのか? アメリカのレスラーはご婦人方から試合後お誘いがあって俺はどんな(化け物の)誘いでも断らなかったと言ってたレスラーいたな 今は間違っても言うまいが、梅沢富美男も「夢芝居」の頃だろうか
ババァ(多分タニマチか)からの誘いを、嫌だったけどキッチリこなしてたって昔は言ってたな
早乙女太一なんて金持ちババァの攻勢がスゲエんじゃねえの >>171
これは遠藤幸吉も、マスと二人とも女にモテてモテて困ったって述懐してるし、少なくともモテたのは間違いないんだろうな。 悶絶した時の悲鳴
「ホゲエー!」
「ゲ!...ボ!...!」
うろたえた時の台詞
「ヒッ...ク!?」
これらはよく見たな。 嘘というか、空バカのエピソードはマスに聞いた話を梶原が大袈裟に脚色して作っているし。
電信柱に正拳を打ち込んで、その衝撃で電線に止まっていた小鳥が一瞬フリーズしたという話を脚色して、
飛び立つ条件反射が間に合わず一旦地面に落下しかけてから慌てて飛び立ったというエピソードになったとか。
老婆の傘の話も実際は取るに足らない思い出話だったのを梶原が膨らませたんじゃないか。
「老婆が憎らしそうに傘の先端で私を突いてきてね、ダメージはなかったにしても暗澹たる気持ちになったんだよ...」
とか。 デビル紫の
「こんな顔だけどレスラーだったからモテた」
という謙虚な自慢話がいい 松山に棟田という凄い柔道家がいて
みたいな話を芦原が梶原に話したら
雲井大悟という巨漢柔道家が芦原に勝負を挑むみたいな話を脚色し
ウドの大木みたいに芦原にぶっ倒されるという棟田氏にとって恥さらしな展開に持っていき
芦原が棟田氏に土下座せんばかりに謝ったらしいしな 芦原の元弟子のライターが、棟田氏を取材したところ、土下座については「そんな事があったの?」と逆に聞かれたとか。
そもそも雲井大悟は「単なるウドの大木」になんか描かれてないし。
芦原との第一戦は締め落とす寸前まで追い詰めて芦原が急所を掴んでやっと引き分けに持ち込んでる。人間的にも大きな人物として描かれている。 めっちゃメシ食って狂ったようにウェートトレーニングやるのはなぜか高校球児が継承してる 梶原先生のマンガをみてワシは腰を抜かした。
やたら体のデカいウドの大木で、ワシに簡単にやられる内容や。
名前は雲井大悟。
ワシは悔し泣きしたんよ。
そのとき初めて棟田先生の家を訪ね、土下座して謝ったんよ。
実際は棟田先生がワシの手を引き上げて、土下座させてくれんかったのが本当じゃけん。
けどワシは気持ちで土下座した。
棟田先生は本物の豪傑じゃけん。
そんなことは気にせんでいいと笑ってくれました」 雲井のは良い話でまとめてあるから良いのだが
ひどいのは実際は良くしてもらってたバイト先の寿司屋が
ずいぶんと悪い寿司屋に描かれてたこと 寿司屋の件は、芦原の「空手に燃え空手に生きる」では、
「向こうは仕事を覚えてもらいたいと思ってるけど、こっちはあくまで食い扶持を稼ぐのだけが目的だから」
みたいな感じで書かれてたな。 今の時代なら寿司屋の出前持ちじゃなくてウーバーイーツの芦原で描かれたのかな?
あまりの空腹からつまみ食いしそうになるあたり有りそうじゃんw ちゃんと職人として修行する気が一切ない奴を雇ってあげるだけ優しい寿司屋だよ もらって即ちらし寿司頼んで食った300円って日給だっけ?月給だっけ? >>187
それについては心苦しく申し訳ない気持ちであったという記述も忘れ無き様 芦原にやられまくった挙句に徒党を組んで山狩り、焼き討ちに及ぶ四国空手界は >>196
空手三国志でS林寺拳法がモデルの拳法は
「型稽古だけで試合をしないから地位も安全」
「認定料を吸い上げてお茶やお花の家元制度と変わらねえじゃねえか」
「女が頭をやれるのもその家に産まれたからだけ」とかボロクソに書かれて
フレッシュジャンプ版の北斗の拳の悪役は泰山寺拳法
漫画界では評判悪かったのかな しかし芦原に道場破りで叩きのめされて
道場生に愛想突かされて道場畳むこととなり夜逃げした道場主の嫁と娘が
屋台のラーメン屋やって生き繋いでいるという話を聞き
芦原が自分が酷いことしてることを悟って道場破りしなくなったという話は
結構真実味があってよかった 実際は当時でも専業空手家なんてほとんどいなくて、ボランティア同然で間借り教室やってた人が多かっただろうな >>193
日給。
漫画では「いくら(連載当時から)8、9年昔の話でもこれはひどすぎたが」と評されてる。
確か芦原先代自身も著書で書いてたから金額自体は間違いないんだろうな。
酷すぎたかどうかは別として。
ただ、自分の感覚からすれば、ちらし寿司一つで消える日給かぁ...という気はするが。
まぁ、追い回しなら珍しくはないかな? >>198
だが、型稽古と段位制度に収束するのはすべての武芸流派に言える事なんだよな
柳生新陰流みたいな剣術ですらそうだったし たぶん日給使ってちらし食ったのはマンガだけの話で
飲食店勤務だから実際は賄い食わせてもらってたのでは カジセンセの性癖でいえば、
マスクウーマンがマスク剥がされて、マスクばかりか水着まで剥がされたってネタあったっけ? >>201
芦原でもそんな相手を思い遣る気持ちがあったんだなw
立場は逆だが、徹底的に叩きのめして、倒れて意識不明になった道場破りに泣いてすがる妻子を
冷ややかに見ていた茂の非情さを見習わないと 昔、アングラ動画で道場破りをボコ殴りして
殺害してるような動画あったな
真偽不明だが その点ヒクソンは立派だよな
動かぬ証拠として安生の顔をボコボコにしたものの、生命に関わる怪我は負わせていない 芦原も自分の道場に道場破りがやってくると
徹底的に叩きのめしたらしいよ
二宮城光が手加減してると
「二宮、世の中そんなに甘くないよ!」
と檄を飛ばしたとか 僕らみたいに格闘技やった人間は知りつくしてるけどね。
中年から始めた格闘技なんてのはどんなに強くなったところでたかが知れてる。
高校生、中学生相手だって二人続いたらいい方だ。
今の生徒は大きいし、数が多いんだから、先生なんか勝てっこないよ。
(梶原一騎が「校内暴力」を斬る) 単に中年じゃ十代の若者には勝てませんよってだけの話で
いつから格闘技を始めてたかは関係ない気がするがな
なんつーか「学士の力士じゃ横綱になれない」的なコンプレックスに聞こえる
大学まで行ってた奴なんて甘い、中卒で角界入った奴でないとな、みたいな感じの 俺はヒクソンはもともとすごい奴だと思ってる。
安生みたいな大男がいきなりやってきてもいっさいひるまず囲い込んで逃げられ
ないようにして撮影初めてボコボコにするんだから。
極真が大山道場時代に道場やぶりをよくボコボコにしたって伝説あるけど
安生みたいな体の大きい奴なんてまあいなかったろう。
大山倍達なんか大木金太郎にすらびびって後ろにまわったのに。
そんな肝の据わったヒクソンだって大金とネームバリューを手にしたとたんにもう
プロレスラー以外とは戦おうとしなくなった。
金、名誉というのは人間を変えるな。
大山倍達だって無名なままだったら大木を囲い込んでボコボコにしてたかもしれんけど 道場破りが来ると言葉巧みに奥座敷へ招き入れご馳走攻めにしてウヤムヤにしてしまうのが常だった植芝盛平
弟子の塩田が東北の鉄砲撃ちを煽ってしまい道場に乗り込まれた時もすかさず
「参った!アンタの弾は必ず当たる」と言って事なきを得たという >>131
自慢にはならんがカネにはなる
実際、昭和のころは、何して食ってるのか不明で昼間からブラブラして
小遣いやボーナスと称してそこらの素人殴ってカツアゲで金品稼ぐような
ボクサーやカラテ崩れのチンピラがそこらにゴロゴロいた
警察も町のカツアゲ(今考えると立派な強盗傷害事案だが)なんかまともに取り上げなかった時代 テツや春山のモデルっていうかレプリカっていうか、よりたちの悪いのが
リアルに結構な頻度で居たぞ >>204
極真だって実際は段位制と型稽古無きゃ道場が成り立たないんだから
描き方は言いがかりに近いよな
格闘技生噛り程度か、全く無知な漫画家が型や段位についてそういう触れ方すると
実に頓珍漢なことになる >>207
茂の複数のエピをごちゃ混ぜにしてないか 弟子が増えれば増える程に月謝と合宿費と認定料が入るんだから
館長が「君ね、強い弟子も数だよ。数」に変貌するのは当然の事 金と地位が手に入ってしまえば
誰だってリスクは取らなくなるし変わるだろ >>224
逆らうと執拗に報復される 決して逆らうな逃げろ
とヤクザの方が恐れるという… >>229
その点では金と地位が手に入っても
自分の息子位の世代の漫画家に対して
「あの男に負けたくない」とライバル意識を燃やした手塚治虫は偉大だ 年とっても若手にジェラシー持つまでなら誰にでもできるが
それで対抗できたというのが手塚の唯一無二なところだな >>230
地獄組が「集団で襲い掛かって殺せば勝てるが、わしら人殺す度胸ないから」とあきらめてるのが平和で良い 星座で、一太とモメた蒲田の組の最後の駒がバイク突撃で
しかも、それが組長だったってのが、読んでて(ナンだかなぁ〜)って思ったw タイガーマスクの伊達直人でも893の高利貸しをボコらずおとなしく借金を立て替えてた >>233
中学生はナイフやカートを
容赦なく使ってヤりにくる >>235
そりゃ伊達直人は表向きは「金持ちケンカせず」だもの。 >>233
「あいつらもアマチュアやんけ」
「もう ビビることおまへんな」
とヒソヒソ話のカルメラ兄弟も >>231
息子世代どころか
章太郎や水島にケンカ売ったことすらリスクとったことにもならんべさ >>231
石森さんのセリフ無し漫画は残念だったね
それぐらい手塚先生の言葉は重いんだろうね 手塚先生「こんな漫画のどこが面白いんだ? 教えてくれ!(涙)」 石ノ森にも大友克洋にも、やらかした後謝罪してるらしい 遅えよなぁ〜
人殺しといて罪の意識に苛まれたあげく
それ解消するために
時効(かつての法)過ぎたの見計らって告白して
本人だけがスッキリしてるようなもん >>234
代貸(≒若頭)だよ。
さすがに組長じゃない。 柳川からの圧力によるエンコ詰め回避のために
バイク男のオンナである夕子が一太に詫び入れたってことは
夕子の男であるバイク男が組の責任あるトップなんじゃないの? 最近は反社に若手が少なすぎておっさんの組長が自ら鉄砲玉やってたりする 夕子の立ち位置がよく分からんのだが、
本命はバイク男で一太とは遊びで付き合ってたの?
バイク男が大切なら一太に毒盛るとか普通に出来そうにも思ったんだが 梶原一騎ワールドでは逆さ吊りか浣腸されたら、もうメロメロよ >>219
安生はデカくない。マスは更に小さいが。 スタンスがせまい後屈立ちなのか
あまりカカトを上げない猫足立ちなのか
後ろ足の角度が女子門下生は
極真のテキスト通りのななめ前45度
マスは松濤館流の前足に対して90度 そういや極真は後屈立ちでも
前足のカカトを上げるんだった
(猫足立ちほどではないが) もう先のみじかい老ヤクザは刑務所を将来的に介護施設がわりするため懲役にいく >>249
マスは当時の日本人としてはかなりデカイぞ。 https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fkyokushin-kansai.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fphoto-gallery%2Fimport%2F152.jpg&imgrefurl=https%3A%2F%2Fkyokushin-kansai.com%2F%3Fpage_id%3D5158&tbnid=6IY9Q_ZzvNSeYM&vet=12ahUKEwji4uPSnb30AhUI8WEKHURXDXsQMygRegUIARCzAQ..i&docid=CObWdwE6Ee7PRM&w=329&h=411&itg=1&q=%E5%85%A8%E7%9B%9B%E6%9C%9F%20%E5%A4%A7%E5%B1%B1%20%E5%80%8D%20%E9%81%94&hl=ja-jp&client=safari&ved=2ahUKEwji4uPSnb30AhUI8WEKHURXDXsQMygRegUIARCzAQ
デカイよキミィ >>258
この構え
よく考えたらどういう意味の構えだろう
組手でも実際の戦いでもあまり意味のない格好だけの感じ 金的も防ぎやすいし内回し受けもしやすいんじゃないか 才の字が変だな
なまじ発音を中国語風にしてるからなお目立つ トンファー警棒って使いにくいな
普通の警棒の方が全然使い勝手いいわ https://pbs.twimg.com/media/FFUHfVeaMAE-QoA.jpg
ハングリー精神を掻き立てる演出としてのステーキ
現代だと食べてるうちに飽きるから焼肉の方がいいうという反論 そもそも子供は比較対象としてよく出されたスパゲッティも大好きだから。 毎日ステーキも体に悪いしな
安月給でもたまの贅沢で旨いもの食うぐらいできるよな
大げさに描きすぎ 何やってもいつもラーメンとビフテキだけの松本零士とかもそうだけど
基本的に昭和の作家は食に関しては想像力が貧困
美食ってのは実は金だけではどうにもならなくて
美味い料理を知る上流階級の友人とかによるコネとかがないと
そもそも「何が美味いのか?」と言う基準すらわからないまま人生を終えてしまう
だからグルメ漫画を書くのは雁屋みたいなインテリ左派ばかり
族上がりの成り上がり右派みたいなのはいくら金持ってもビフテキや高価な酒
ファッションはベンツに金無垢ロレックスから先に進めないのはそれが理由 >>265
よく見るとロールパンだが…アマリロにもあるのか? センセはうなぎも大好物だが、マンガにはあんまり出てこなかったな カジ先生はカニとすっぽんは気持ち悪がって食べなかったとか わびしい場面、やさぐれている場面に出てくるのはたいていラーメン このスレにいるような人でも
やさぐれるを家出の意味でなく使うとは 同じバトル漫画でも板垣のマンガ飯は美味そうだな、ガチでいいもん食ってるんだろう >>280
本人じゃなくアシスタントが描いてるでしょ なぜファンクスはみんなが見えるとこでメシ食ってるのか 人間、そんなに偉くなるこたあねえ、丁度良いってもんがあらあ。
トンカツだよ。トンカツを、いつでも食いたい時に食える位になりゃあいいんだよ。
それが人間、偉すぎもしない、貧乏すぎもしない、丁度良い身分なんだ。 昭和の古いマンガでタイトル覚えてないが 主人公のわんぱく少年が将来の夢として
目玉焼きを好きなだけ食べたいっつって たくさんの目玉焼きを想像してよだれたらしてるシーンがあった
昔は目玉焼きも庶民からしたらなかなか手の届かないごちそうだったのか ドカベンですら初期の頃は貧乏長屋の奴が
野良犬を「食用」として売ってたしな
昭和なんてそんなもんだ >>287
高度成長期以降にはそんなことはない
昭和戦前
戦中
戦後10年まで
高度成長期
バブル期
バブル破綻期
それぞれ全く別の時代
平成・令和何て
バブル破綻以降低迷期として歴史的にはほぼ同じ時代 >>285
あれは本当に名セリフだったよなあ
生前のカリーにああいう機微があったのは本当に驚きだった
それにひきかえ今のリムジンリベラル、バラモン左翼は
「もう豊かさはいらない。一緒に貧しくなろう。江戸時代に還ろう」だからなあ
もっとも江戸時代に戻りたがってるうちの1人は
神戸に大邸宅建てて、昼は鰻、夜はフレンチを食える位のセンセイだったが 何しれっとカリーを故人にしてるんだw
いやまぁもうそろそろ逝っても不思議でも何でもないトシだけど 件の「とんかつ慕情」自体が美味しんぼの中でも屈指の名エピソードだからな。
感動話で読み手を泣かせて、最後にちょっと笑えるオチで締めるという... >>277
はぐれ軍団もわびしくラーメンをすすっていたな
あんな役割のぶんギャラはよかったろうに >>287
アンタあたしのこと
カゲでノラ犬ってよんでんの!? だが結局、漫画原作者としてはカジよりカリーの方が豊かで良い人生だった事を考えると
やっぱ右翼893みてーな生き方は間違ってんじゃねーの?
カリーの漫画はいまだに読まれてるが、今や泥臭いカジ漫画なんて誰も読まないし
精々あしたのジョーくらいだろう、残ってるのは 何だよカリーって
と思ったら雁屋のことかよ 変な名前で呼ぶなよ >>292
雁屋の作劇は基本的に落語を三光にしていると思う 美味しんぼは、考察というかネタにしてるサイトが結構あるね
ネットの人気だと梶原作品よりあるな 美味しんぼをパロったサヨク嘲笑漫画をなんかの雑誌で見たが、
なんだったか思い出せない 美味しんぼも悪くはないけど(士郎と栗田さんが結婚後はのぞくw)、カリーはやっぱり男組と野望の王国だなぁ、自分は 中国本土でマイナーだった八極拳を日本でメジャーにして、今や逆上陸させる勢いの源流が男組ってのは面白い 格闘漫画史上最強の必殺技は猛虎硬爬山と人間ナイアガラ カリーは東大卒で電通だからな。自称早稲田英文科のカジと比べてやるな
高校はマッキーと同じく小山台高校で1学年下だから中退時期によっては少しだけ同じ高校に通ってたな 美味しんぼ以外何もない雁より、あしたのジョー以外にもクソ面白くて笑える作品を
沢山世に出している梶の方が好きだな
人間兇器とか >>304
>美味しんぼ以外何もない雁
それはギャグで言っているのか?(AA略 正直、野望一作だけで兇器・地獄変と互角以上だわ
誉めてるのか貶してるのかようわからんが 美味しんぼには捕鯨反対運動をやっている外人に黙ってクジラの肉を食わすという
とんでもない話があった もし読んだことないなら野望の王国はむっちゃくちゃ面白いからすすめる。
あの絵柄がつけつけないというのはわかるんだが がきデカでのパンティー寿司やそれの詳細とかってアレは現代なら掲載できないだろうな 少年誌であれだもんな〜w
ポラロイドカメラでスカートの下から逆さ撮りしたのなんて完全アウトだなw カリーのブログが最近死を感じさせるような内容で「ああ、そろそろかな…」と思ってたが
今見たら初孫ができてメチャメチャ大喜びのハイテンションジジイになってた >>304
カリーは人間性は梶原に負けず劣らず問題ありだが、
さすがに原作者としての実績を嘘で否定される筋合いはないだろう。
美味しんぼはもちろん、
「男組」「男大空」「野望の王国」とか、
子供向けにしても、「銀河戦士アポロン(UFO戦士ダイアポロン)」「メガロマン」など梶原が手を染めなかったヒーローものも手掛けてるしな。 >>313
>梶原が手を染めなかったヒーローもの
ゴッド・アームがある なんでゴッドアームは(強引に)実写化しなかったのだろう 貴重なドラマ版 熊嵐
当時、大山倍達がいれば、と思ってしまった
https://www.youtube.com/watch?v=cU1Q0wnp0Aw&list=LL&index=1&t=2264s >>290
漫画、劇画の原作者としては死んだも同然 >>302
猛虎硬爬山は「メガロマン」で「タイガークラッシュ」という技として登場したな
怪獣に南条五郎直伝・八極拳猛虎硬爬山をくらわす巨大ヒーローw
>>316
極真の後輩である千葉真一率いるJACに勢いがあったころだから、実写化してもよかったかも
さすがに千葉の主演は無理だろうから、弟の矢吹二朗を日出人役にするとか ゴッドアーム、男組と一緒にサンデーに載ってたんだな 雁谷は島本和彦と組んだ作品はめちゃはっちゃけてギャグのアイデアを出してたらしいな。
ギャグの資質があったかどうかはあれだが カリーは野望の王国も男組も風の戦士ダンも実は日本を裏で支配している奴らがいてそれをを倒すみたいな話で引き出しが少ないような気がする
美味しんぼは新境地だったんだねえ 一体誰が雁屋と上條淳士を組み合わせようと思ったんだろうな >>325
落語家とかのエピソードで無駄にお笑い語りたがるけど、正直ギャグとかネタは全部すべってるよねカリーw 噺家の出るエピソードで、「千早振る」を冒頭1〜2pくらいに強引に詰め込んだのは凄いと思った 登場人物のくだらない台詞で周囲がずっこけるのは美味しんぼの定番ギャグw
「死ぬー!死ぬー!」
の後の、
「うますぎて死ぬー!」
とかw >>330
マジシャンの話で、どんなご馳走にも満足せず贅沢ばかり言う相手に最後のマジックで残飯に変えて、
マジシャン退場→相手「(マジシャンを追いかけながら)もう贅沢言わないから何か食べさせてくれー!」
で会場が大爆笑になるシーンは面白かった。 そういえば梶原スレじゃねえか
まあギャグやパロディには自分はできないからと寛容だったカジ先生ならどうってことねえか 本当は別のもん買いにきたのにコリンズ見ているうちに無意の内におダイコン買ったんだろうなぁ むつ利之は第三野球部の前はギャグ漫画を描いていたがはっきり言ってつまらなかった
ギャグはセンスなんだな
梶原が「ギャグ漫画は自分には描けない」と赤塚に一目置いていた位だし 昔は漫画家の家の住所が雑誌に掲載されてて「励ましのお便りを送ろう!」とか書かれてたらしいけど糖質に襲われたりしなかったんだろうか? >>342
暴漢対策に当時の漫画家たちは
極真カラテをならってた >>340
「おダイコン?(キョロキョロ)」
(そこじゃないわよ!自分の真下を見て!) ってことですね♪ >>344
雑誌社に住所掲載をやめさせるのではなく強くなることで対策するってどういうことよ >>346
ヤクザの地回りを嫌い
いっそ自分たちの方から攻勢をかける梶原兄弟のようなものか 奇面組の作者はうしろ髪ひかれ隊みたいなアイドルの親衛隊()に家の周り囲まれて絡まれて大変だったらしいな
そもそも売れたのも奇面組アニメのおかげなのに 「時の河をこえて」とかいう歌が
「あなたを好きな気持ちは
誰にも伝えず墓場まで持っていく」の元ネタだとか
(全然そうは思えないけど) >>342
70年代のプロ野球選手名鑑を見ると選手の住所が書いてある
福岡市〇〇マンション□□とかね
個人情報など考えていない時代 逆に今は小学校でクラスメイトの住所すら名簿に載せないな >>313
男組は大人向けのスタイリッシュな格闘劇画のパイオニアだからな
男組以前の青年向け格闘漫画はそれこそカジ漫画の泥臭いエログロバイオレンスばかりだった >>351
LINEとかSNSあるからな
昔みたいに電話連絡網とかなくなったよ 武道情報から長年遠ざかっている私は昨夜のTVで西田幸夫の今を初めて知った 西田といえば元白蓮会館の西田操一はその道に入ったんだろうか 三大 上下の名が似通ってる人物
吉備 真備
ガリレオ ガリレイ
ウィリー ウィリアムス >>359
吉田 義男
スティーヴ・スティーヴンス 新カラテ地獄変のゴルゴって名前はゴルゴ13のオマージュ?それとも嫌がらせ?
さいとうたかおと仲が悪かったのかな? >>357
私の中では西田幸夫といえばTV「人間ふしぎ不思議」出演や盧山初男の著書の中での極真空手家で止まっていた
私の長い海外放浪生活のせいでその後の氏のことは全く知らなかったので
TVをみて大東流合気柔術家として演武していたから最初は同姓同名の別人?と思った次第 >>363
やりとりがプロレスすぎて失笑するわw
そもそもこれまで何様のつもりだったのか 本名だけにしてくださいっ!・・・と言いつつ ハニホー・ヘニハー アマンダラ・カマンダラ
ハッシャ・モッシャ
ギャブレット・ギャブレー このスレで「ゴッド・アーム」を知って検索してみたら...
デザインはまんま8マンだなw
作画が桑田二郎ならさもありなん。 >>371
富野のネーミングって、雑なものほどついフルネームで口にしたくなるような語感のよさがあるよなw ネーミングセンスは富野の持つ多才の中でも一番かもしれん >>374
某アニメーターによると富野のもっとも秀でた才能は「人を罵倒する能力」らしい 高橋高雄くんか...どうもパンチに欠ける名前だなぁ。ペンネームを付けたらどうだい?
「ちばのぼる」、「川崎てつや」あたりでどうだろう? >>380
矢口に住んでいたから矢口高雄と命名したんだよね
凄まじくテキトーだが結果的に印象に残る良いペンネームだと思う ヤスヒコ・ヨシカズ
マキ・ヒサオ
カオリ・クミコ
(名前っぽいのがふたつ続く) ウィリーは本名じゃないんだよな
本名カマウ・オクバー 「四角いジャングル」の登場人物ではダメ外人扱いだったけど最強クラスはルスカだったんだよな。 >>384
そうなのか オカマバーみたいな名だが 失礼
オリバーもいたね >>381
もし近所の蒲田に住んでれば かまたたかおだからやっぱり上下が似ている
もし台湾に住んでれば 高雄高雄… なわけはない 香港人も中国名と英語名があるよな
上海とかも結構、勝手に英語名名乗ってたりするし >>393
台湾もだな
向こうの知り合いには勝手にトニーを名乗っている ブルース・リーもジャッキー・チェンも別の名前があったな、そういえば 大連にあるIT会社と取引していたことあったが、
RockyとかJamesっていうからてっきり欧米人かと思いきや
zoom会議したら普通にチャイニーズだった 俺も職場ではヴァジラチッタ・マンジュシュリー・ミラレパって通名を使ってる 飛雄馬が渡米して成功してたら、東洋人が英語圏向けに変な通名使ってると思われたのだろうか >>404
ZOOMのトップが中国出身でエリック・ヤンだからね 英語力がアジア圏最低で大坂だのケンブリッジだのオコエだの
黒人との混血しかいない日本人が「アジアで一番白人に近い」と自認してる横で
中国人はイギリス統治下の影響で白人との混血が多くて
英語力も高いのがなんつーか妙な話だなと >>393
あざなの文化がある中国は英名を名乗るのに抵抗がない ビビアン・徐(スー)
アグネス・周(チョウ)-周 庭
アグネス・陳(チャン)
チャーリー・陳(チャン)
レイモンド・鄒(チョウ)
ブルース・李(リー)
ジャッキー・陳(チェン)
ジャッキー佐藤(佐藤尚子) >>407
盗塁がうまい俊足の星ピューマ
キャッチャーの捕手飛雄馬 新間「ねぇ先生、日本語でいうけど…ちょっととっつき悪いでしょ?これでソンばかりしてる人なんだ」
梶原「作家の有名人がどうした、カラテがどうした、俺は神様カール・ゴッチだ
というプライドがあるのだろう?新間さんよ。このタイプは好きだよ…フフフッ」
自分の作品で己の器のデカさを喧伝する先生ステキ >>418
ハンセン・シン・ブッチャーたちにはタニマチが付いてたけどゴッチはとっつきの悪さのせいで誰からもごっちゃんになれなかったという 突撃ヒューマンだったかのう
観客がいるホールのステージでアクションしてそれをテレビ放映するというドリフのようなスタイルで
ヒーロー物でその方式だとつまらんと思ったわい
裏の仮面ライダーに敵うべくもなく短命じゃったな >>418
漫画のキャラだと カレー将軍がハナハダシかったな
味平カレーほめてるフリして
自分を持ち上げまくってるだけじゃねえか!なんて >>422
あれって太賀誠(テレビ版)じゃなかったっけ?
そして仮面ライダー(漫画版)のように1号は死亡 ウィキみたら死んでなかった
小学何年生とかの雑誌だと爆死したような >>421
ゴッチって裏シュートは強かったかもしれないけど本当の真剣勝負って公的にはやってないでしょ? >>426
当時シュートマッチの興行なんてあったの?
プロレスの興行内でシュート仕掛けたらメシの食い上げになるし ヒューマンは体操の先生なので
演じたのは夏夕介でも役割は天地先生 英雄失格で大山倍達が
極真空手の初段ならレスラーに勝てる
と言ってた 90年代半ばまで、それ信じてるのが極真内部でも結構いたような >>393
日本も江戸時代まではあざなの風習があったんだっけ? 梶センセイは名前を使わせるかわりに天知真理を逆さ吊りにして
「これぞ天地上下の構えよニヤリ」とかはしなかったの? ムウ・ラ・フラガのラとか
ラウ・ル・クルーゼのルとか? >>430
他の格闘技と比較してどうのこうの言う時点でダメなんだよな
メジャー競技にコンプレックス丸出し
猪木にウィリーが30秒で勝つ話には梶原さんも呆れていたんだよな 誠「猪木は1分で倒せる」
板垣恵介「猪木はヒクソンに1分で負ける」 >>439
その猪木が格闘技世界一とか言ってプロレスのアングルで他の格闘家を軒並み噛ませ犬に仕立ててるからなぁ。
もちろん猪木自身はガチンコでもかなり強いんだろうけど、異種格闘技戦はさすがに酷かった。 作品の登場人物の大山に梶原が考えて言わせてる原作上のセリフじゃねの?全部 大山倍達関係の話題だと、
大山のエピソード→良いエピソードは全部嘘で最低の人間
元弟子や関係者の証言→頭から完全信用で引用
という空気が当たり前のようになってるからな。 >>445
でも、体重100kgの大男と正面衝突なんてゴメンだ。 天地先生と座王与平ボディガードならどっちが強かったんだろうな ブラックタイガーはバディ・オースチンより小さいのに、何故あの時に限ってビビったのだろう ガードレールに押しつけられていたのはひ弱な青年ではなく真樹
兄貴が加勢してなんとか逃げたのが真実 >>441
金に困った格闘家に金渡して負けブックを飲ませて
「異種格闘技戦」と称した一種の八百長でプロレスの強さアピールだからなあ
そもそも猪木以前にリキが柔道の木村相手のエキシビジョンでブック破りやったのが原点だよな
アングルで相手をカマセにしてプロレスの優位性をアピールするのは
ぶっちゃけ、猪木ーアリ戦はあのリキー木村戦を再現するつもりだったんだろう
それを察したアリ側がルールでガッチガチに固めて猪木に手出しさせない安全策取った結果があの凡戦だと思う >>446
おれ95キロだけど ウオオオオって向かって行ったら
ビビってくれたかなカジセンセ ぶっちゃけ、一対一で正面からの戦いだと体格で決まるから
体格に劣るカジ先生とかマスじゃカラテ何段だろうが話にならんと思う
ああいう小者は不意打ちとかバックの権力ちらつかせないと
まあだからこそ組織を作ってそこのトップに居座る事を誰よりも夢見てたわけで 猪木はルスカやモンスターマンには絶対に勝てる自信はなかっただろうね
でもアリなら勝てると踏んだからエキシビションだと思わせて来日させて実は真剣勝負という騙し討ちをやったんだろう
でも万が一負けたらすべてを失うから積極的にいけなかったのが本当のところだろうね >>453
アリに勝てるからガチやったわけじゃないだろw >>454
勝てるからだろう?
そうでないならリハーサルして面白いショーにすればよかったんだよ 猪木VSアリは結末はドローで決ってたエキシビションマッチなのに中身はシュートマッチという気の狂った試合 「猪木くんとアリの試合がああなったのは死中に活を求めなかったことに尽きる」(大山倍達談) メディアを握ってるカジ兄弟が、最大限美化して書いてこんな描写なんだから
実際はさぞや無様な状態だったんだろうなと 空手バカ一代でフランスで食い詰めてトラックの運送業手伝いやってた時
暴走トラックの集団と喧嘩になって
相手を全員のしてしまったマスだけど
会社からその事を咎められ、「君を雇っているとこちらが慰謝料払わないといけなくなる」
みたいなこと言ってたんだけど
相手は複数の人間がナイフで突き刺しに来てたわけで
それって立派な殺人未遂だよね
訴えたら逆にそいつらの方が捕まる案件だと思うんだけど 銃持ったギャングをのしたとか
ポン刀持ったヤクザを撃退したとかその手のハッタリと同じだよ だから銃持ったギャングや日本刀持ったヤクザがマスにやられて訴えてくるかっての
逆に捕まるだろ
それと同じなのにフランスの暴走トラックの集団がマスを訴えたら会社が困るって
支配人の解雇理由に正当性がないって言ってるわけ 逆だろ、ポン刀持ったヤクザに襲われたなら
素手で撃退しても正当防衛だしさらに「マスが警察に訴えれば」
そのヤクザは豚箱行きだ
だから警察沙汰になってない時点でフカしの嘘なのが分かる
それと同じでマスがナイフ持った奴に襲われたなら
撃退しても正当防衛だし、逆に訴えられるのに、やらないのはそれがウソだからだ >>461
作中で社長が、「ことの真相、どっちが悪かったかは関係ない!」
「フランスの刑法は傷害事件に特に厳しいのでね!」
と言ってるじゃん。 一応漫画の話なんだな
本当の話かどうかなんか問うてない
問題は暴走トラック集団をマスが撃退したことで
マスが会社を解雇させられる理由がおかしいと言ってるわけだ
梶原はいかにも会社の妥当な判断のように描いていたが
よく考えたらおかしいってわけ >>465
その理屈だとフランスの刑法は殺人未遂に甘いということになるわかだが
そうなのか? 1952年、渡米中に取材を受け遠藤幸吉氏を相手に披露した大山倍達の蹴り。
同記事には1人で16〜17人を倒せると書いていたが、後年大山が語っていたのは群馬県の飯場で凶器を持った連中と喧嘩になったが、16人まで倒して途中で逃げた、である。
曰く「私は逃げるのも速かったからね」。 https://twitter.com/mas_oyama_kvoku/status/1464451932106289160/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大山倍達の上段廻し蹴り。
大山が空手を学び始めた頃は存在しない技術だった様で、師である船越義珍氏の技術書にある頭部への蹴りは膝や跳び蹴りを除けば蹴上(前蹴り上げ)くらいだ。
尚、廻し蹴りを開発したのは同じく師である船越義豪氏だと言われている。
基本稽古になるのはずっと後だったろう。 https://twitter.com/mas_oyama_kvoku/status/1466974583190597639/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>457
梶原真樹兄弟が普通のサラリーマンみたいな
キャラになってるのがそもそも違和感丸出しだなw >>457
影丸空バカにちゃんと描写があるのに
こんな珍品を持ち出してくれるとはw >>475
ありがとう
これはこれでオースチンが主役だからオースチン寄りの内容になりそうだね >>470
この写真は(だけ?)は見たことあるな ファットイズ空手か本部道場の壁かで
しかし「回し」てはいないな 前蹴りの延長
生マスタツ50代以降よく見たが足先がひざより上に上がっているのは見たことがな なぜか町内会のバス旅行に参加することになって、運転手が酔っ払ってしまい(客が飲ませた)
運転を誤り崖下に転落...マスが窓ガラスをぶち破り乗客を無事に外に逃した
という話を聞いたことがあるがこれも創作というか話が大袈裟になったパターンだろうか? >>479
で、その命を救われた子供が泰彦だったというやつね 大昔見た記憶があるが
よく考えたら空手全然関係ないね >>477
真樹日佐夫曰く、
「俺が入った頃は膝を悪くしていて蹴りはあんまりだったがな。」
ボクサー上がりだし、元々蹴りよりも手技の方が得意だったんじゃないか?>マス 佐藤聡美
たかたかし
武田武
鈴木すず
三輝みきこ
デイヴ・デイヴィス アリー猪木戦は猪木は勝てる勝てない別にしてガチンコ熱望してたと思う。
まだ若くて純なところがあるし、すべてをかけてもいいほどのステータスを
アリは持ってた。モンスターマンやルスカくらいのステータスでは
すべてをかけてぶつかるリスクを負うほどの相手ではないだろう イワン・ゴメスやヒクソンに対戦要求された時には
アリの心境が理解出来たんじゃね 山一抗争の時の組員はみんな家から出なかったらしいな
自分がフルボッコする側なら居丈高になるけど逆はシュンとなるのは誰しも一緒だね 逆にヒクソンはプロレスラーとしかやらないようになるしなあw 「ヒクソンは100%勝てる相手としか対戦しない
ホイスの方が遥かに立派だよ」と言っていた人がいた イワンゴメスvsルスカはフルヴァージョンを見てみたいもんだ >>490
まあ長男の責任、次男の無責任
というのはあるな
おれも次男だから何のしがらみもなかったし ヒクソン 昔普通に負けてるんだけど日本じゃいつの間にか無敗にされてた >>472
マッキーの悪役レスラー列伝かな
何か複数の作品で言ってることが違うからよくわからないんだよな。検証してるブログあったけどタイ人の留学生が最初止めに入ったとか地廻りが来て力道山みたいになるぞと言ったら大人しくなったとか情報が錯綜してる >>494
そりゃ木村政彦だって若い頃は負けてる
連勝記録でしょ >>496
あと、沖識名がいたが、我関せずだったとか >>478
相突きの間合いなのに、起こりも目立ち振りも大きい上段への蹴りで返してる
こういうの空手では普通なの?詳しい方誰か教えてください 40代から少しずつ足が上がらなくなって来る
あんなに開いた股関節がまるで開かない >>496
「タイ人の留学生」というのが、なぜわざわざ
異国の地に来てそんな生命の危険さえ伴う状況で
止めに入ろうとしたのか、一番理解不能だな。 説明しろよ...山田と五分った事、どう説明すんだよ!! タイ人の留学生が止めにじゃなくて、タイ人留学生がカップルで店内にいたらオースチンがからんできて
怒ったタイ人がムエタイのキックかますがオースチンには効かず、逆襲されて・・だったんじゃ? プロレス悪役シリーズではオースチンをぶん投げるも敵わず。ヤクザたちからオースチンを逃がして助けた。
空バカでは店内にいた客がガードレールに押し付けられてるが星座では真樹が押し付けられている。
空バカではオースチンをたしなめようとした梶原を制し真樹ひとりでコテンパンにして歩けなくなったオースチンをタクシーでホテルに送った。
星座では兄弟タッグでオースチンを痛めつけた。
その他の本で語る真樹話ではオースチンを柔道で投げようとしたが投げられなかった。
そこへ真樹の顔見知りの地回りヤクザたちがあらわれオースチンを脅し上げてオースチン戦意喪失。
そしてオースチンに誘われホテルの部屋で飲む。 信じてたのが「空バカ」でのサングラスかけた真樹先生の飛燕の蹴りでしたね。
あれはカッコ良かった! ヒクソンの400勝は佐山悟がねつ造して流布した「宣伝広告」だからな
カジ先生が流布したテーズの900勝と同じ
どっちも見事に皆騙されて信じ込んだんだから呆れるが
テーズの900勝はテーズの自伝にも英語版の原著には何一つ書いてない
和訳された自伝にだけ書き加えられたねつ造
テーズの「フッカー」の和訳本はプロレスが八百長なことを書いた部分が全削除されてたし
ヒットラーの「わが闘争」が和訳されたときは日本人が下等人種だという記述だけ削除されてたようなもん
フッカーの意味も本当はファック野郎とか売春婦(テーズ曰くプロレスラーなんて売春婦みてーなもんだぜって意味だった)
とかそういう意味合いのスラングだったんだが
日本では「フックする(技を極める)」的な意味だとムリヤリねつ造していた ウィザードリィでの
クイジナートのジューサーミキサーの刃が
名匠カシナートのつくった剣になったみたいな
(クイジナートで戦えるのは木村多江だけ) netが無い頃は紙に書いてある事を信じて騙されまくり その代わりネットで騙される頭Qアノンが台頭してきた 空バカ連載時は極真人口を増やしたい欲があったから
二人がかりでも敵わなかったなどとは間違っても原稿には書けず
逆に真樹一人で空手でレスラーを足腰立てなくしたって書いたんだろな
まぁ肉親可愛さってのも働いたんだろうけど
可愛さっていえば添野可愛さに空バカでチャールズに添野が豪快に勝ったという捏造もあったな >>478
相手の右の突きを左手の掛け受けで抑えると同時に右の回し蹴りを放っているように思う 最初は空手には回し蹴りは無く、その後できた回し蹴りも現代の回し蹴りとは違い
前蹴りの角度を少し変えて同じく中足で蹴るものだったようだ
いわば上段三日月蹴りとも言えるか >>518
しかもチャールズに勝ったのが ありえもしない貫手突き。
梶原先生って貫手が好きだったよね。 >>490
ヒクソンが、自分を武道家として考えているのなら、100%勝てる相手としか対戦しないのは正しい
宮本武蔵も、勝てる相手としか真剣勝負はしなかったし
己が分が悪いことも判断できずに戦って負ける奴は、未熟者としか言えまい それにしても猪木の挑戦を受けたアリって凄いよな
現役の世界チャンプがあり得ないと思うんだけど
この試合は後日に様々な視点から解析されているけど、アリが挑戦を受けた理由は未だ謎 >>523
アリはプロレスラー相手のエキシビションマッチを何度かやってた
で、猪木戦もてっきりプロレスだと思って契約したけど日本に着いてから猪木側の様子がおかしいことに気づいたんじゃなかった? >>523
あんなもんアリからすればエキシビジョンのお遊びでしかないよ
バディ・ウォルフ戦とかが有名だが、アメリカではレスラーとショーでお遊び試合やるのは普通だったからな
https://www.youtube.com/watch?v=lkoUgdl9sSA
↑youtubeにも動画があるが、ちゃんとブック通りにわざと投げを食らってくれるし
逆にアリはウォルフを本気で殴ったりしない、あくまでショーだから
猪木戦もこういうお遊びレベルで考えてたが猪木側が明らかにブック破りの奇襲をしそうだったので
急遽契約で猪木の行動をがんじがらめにしておいたんで、結果的にあんな凡戦になった ぶっちゃけガチと言われてるペールワン戦とかパクソンナム戦だって
半ばブックありの試合だったのに途中でキレた猪木が過剰に攻撃して目潰しだの腕折り(脱臼)だのやらかした結果だからな
最初からブック無しのガチだったらあんな結末にはならん >>526
その後のジャラ戦では負けて星を返すつもりだったのに報復としてシュート仕掛けられるという因果応報 猪木は「100万ドルに900万ドルを足して1,000万ドル(当時のレートで30億円)の賞金を出す。試合形式はベアナックル(素手)で殴り合い。
日時、場所は任せる」といった挑戦状をアリ側に送ったが、マスコミも現役のボクシング世界王者アリとプロレスラーが戦うなど実現は到底不可能と思っており、当初は冷めた反応だった。
しかし、この猪木の挑戦状に反応したアリは6月9日、マレーシアでのジョー・バグナーとの防衛戦前に東京に立ち寄り、会見を開いた。
会見でアリは「猪木なんてレスラーは名前すら知らなかったが、相手になる。レスリングで勝負してやる」と発言、これにより半信半疑だったマスコミも一気に火がつき、新聞でも大きく取り上げられることとなった。
ところが、ボブ・アラムを含めたアリのマネージャー群が、一連のアリの発言を撤回し、全てを白紙に戻してしまった。
つまり世界的に有名なアリと知名度の低い日本のレスラーを戦わせるということなど、そう簡単に許可できるものではなかったのである。これに反発した猪木は、アリが逃げられないように外堀を埋めていった。
10月に入るとアメリカ、ヨーロッパのマスコミに対してアリ戦のアピール記事と写真を送りつけた。
これだけ反響が大きくなると、アリ側も猪木の挑戦を無視できなくなり、ニューヨーク、ロサンゼルスにおいて猪木と極秘会談を行った。
試合形式(15ラウンド制)、ギャラ、ルール問題が難航したが、ある程度まで交渉が進んで行き、1976年(昭和51年)3月25日にはニューヨークで調印式を行うこととなった。猪木は当時の妻・倍賞美津子を連れ、袴姿で調印式に登場した。 >>511
ガッデーーーム(ちくしょう)
星座にはオースチンは出てなかったような
兄弟で横浜で飲んだ帰りに米兵と乱闘になって
黒人兵に金的かましたというのはあったが >>530
星座じゃなくて、ゴラク版単行本に収録された「さらばアニキ」やね >>522正しいよ。武道家としてなら。負けたら道場の経営もたちゆかなくなるし。
でもヒクソンはショービジネスとしての格闘技に首までつかって恩恵を受けた。
絶対勝てるうえに知名度のあるやつを探して結局舟木以降誰とも戦わない、
ではチキンヤローと言われても仕方ない 舟木と試合したってことは舟木に100%勝てるって自己判断からだから強さは本物じゃないの? あれって篤子夫人がイチャモン付けたから、その後の復刻版には収録されてないんだっけ? >>532
なるほど サンクス
俺は愛蔵版しか読んでないから残念だ じゃあ
一発10ドルのNYの売春窟でアニさんがアナルに入れようとしてトラブって
2メーターはある黒人用心棒が出てきたらマッキーが「畳んじまうか」っちゅーて空手の構えしたら
用心棒がビビッて「ドーゾごゆっくり」っちゅうて逃げてった話も知らんのだな 昔は、漫画本を学校に持ってって
ほら、ちゃんとここに書いてあるじゃないか!
で納得させられたという良い時代 空手で怖いガイジン黙らせたってネタ落合信彦も多用してたなあ 落合信彦もハッタリで生きた人だな
それが通用する時代だったんだよな ノビーの息子は何やってるかよくわからんがテレビやマスコミによく取り上げられてるな
親父さんの技を受け継いでるな >>499
https://news.mynavi.jp/article/20201016-1411616/
「最初に言っておきたいのは、400戦無敗というフレーズは私が口にしたものではない。
初めて日本で試合をした時に、プロモーターが冠せたものだ。
確かに私は、これまでに400戦以上闘ってきた。
だが、無敗ではない。二度、負けているんだ」
「私が柔術の手ほどきを受けたのは、2歳の時だったと父・エリオから聞いている。
そして柔術の試合に始めて出場したのが6歳の時。そこで私は判定で負けたんだ。」
「負けた試合は、もう一つある。14歳の時の柔術の試合で、この時もポイント差によるものだった」
こんなのノーカンだろw >>132
幽鬼鉄山先生はイガグリ先生にボコられてなんかいない。逆だぞ
野試合でイガグリ先生に万年げり(一生痛みが残る傷を相手に付ける蹴り技)
を食らわして倒してる
鉄山先生をサバ折りでかろうじて無力化したのは山田太郎
きっかけは鉄山が、武道家でも何でもない山田のじっちゃんに万年げり食らわして
半死半生の大怪我をさせたから
「その万年げり、二度と使えぬようにしてやる!」と太郎の激怒する珍しいシーンがある
何でそんなことになったかというと、鉄山先生が一文無しなのに酒を飲ませろと一杯飲み屋の店主に強要
当然断られると暴れだし、カラテで店を壊すわ店主を殴るわしてた
店に居合わせたじっちゃんが見かねて自分の酒を勧めて仲裁したが
「お恵みなどと馬鹿にするな!この幽鬼鉄山を乞食と見下すか」とさらに激怒
素人のじっちゃんの顔を殴って前歯を折ったあと、万年げりで半殺しにしたという次第 ちなみに、鉄山先生のたった一人の弟子の名前も「牙」 大学時代に学内のアメフトの選手がタックルにきたところに前蹴りを合わせて倒したんだっけ?ノビ
実戦経験のない者が頭の中で考えがちな勝ち方だよなコレ
現代では打撃闘技と組打ち闘技との闘いの結果そうはいかないっての証明されてるからな ラグビーやアメフトやってるからって、
喧嘩でいきなりタックルなんてやってくるかね? チャンピオンファイトって本当にあるのか?
学校がケンカを認めていることになるよな >>545
あとサンボの試合で負けてるな
>400戦無敗というマスコミの報道は誇張されたもので、本人が積極的に公言したわけではない。「ビーチでのストリートファイトも含めてそれぐらいの試合を経験した」と本人が佐山聡に語ったところ、それがキャッチフレーズとして使われ続けることになった。柔術を始めて間もない頃や米国のサンボの試合で敗れているが、本人はそれを隠すことなく認めている。 UFCで無敵だったホイスが「僕の10倍強い」と言うから脚光を浴びたけど、ホイスの方がテクニシャンに見えたね
パワー型の寝技師って感じで、立ち技有利のルールには対応できないと思う そもそもガチンコを400戦もできるわけがないと言う突っ込みがあった
プロボクサーだって100戦以上試合する選手なんてほとんどいないと 試合と試合の間隔をだいぶ空けるプロの試合数とストリートマッチ含む勝負数を同一で語るなんて ストリートマッチの勝数なんてそれこそフカし放題だろ
そこら編のヒョロガリにケンカ売って泣かしたら一勝とかそんなレベルだよ 佐山「ちなみにいままでどれくらい戦ったの?」
ヒクソン「ん?まあ浜での取っ組み合いとか合わせれば400戦はいったかなw」
てのを佐山が面白がって400戦無敗ってキャッチコピーを付与したんだろうな >>551
初期ホイスの戦い見ると前蹴りでちょんちょんと牽制しながら胴タックルというか抱きついて相手に組み付く
アメフトやアマレスとも違った腰の高いタックルだけど総合ルールに合わせてるんだなと思った ま、総合格闘技がスポーツとして確立されて、柔術のすべてが明るみになった
いまでは常勝なんか不可能だけどそれまではヒクソンは誰にでも勝てるものが
あったと思うよ。レスリングのオリンピック級の怪物だって柔術を知らない
頃なら締め落とすことができたろう。そういう意味ではヒクソンは総合格闘技
以前の人間、80年代の格闘家だな。高田や船木とやったのはその後のヒクソンって感じ アニメ版カラバカは影丸作画編に突入
太極拳と戦い 円の動きを学んで帰国
その太極拳に襲撃され 撃退してアニメはエンド? >>562
ボクサー時代に「崔猛虎」名義でピストン堀口(「堀口恒夫」名義)に連敗してる。記録にも残ってるし、本人も認めていて、著書では「ピストン堀口に私は子供扱いされた」と書いており、それがあったから添野がキックボクシングでデビュー戦で負けても、「俺も昔ピストン堀口に負けた。だからお前も頑張れ。」と励ました。 天下のピストン堀口と
まだ本格的な空手修行を積んでいないマスが10回戦戦ってる時点で凄すぎなんだがな
素人で今の井上尚哉と10R戦える奴いるか?って話 晩年でエキシビションなら微妙だな
いい試合内容だったならマスが尾ひれをつけて吹聴しまくりそうだが
>ピストン堀口が1946年7月10日に横浜で対戦した「大山猛」なる選手は、のちに極真空手を創設する大山倍達のことである。ノンフィクション作家の小島一志は、著書『大山倍達正伝』(小島一志・塚本佳子著/新潮社)で、
「試合はエキジビションとして行なわれたもので、公式試合ではありません」というピストン堀口の長男、堀口昌信の証言を引き出している。ここで言う「エキジビション」とはすなわち、「草試合」のニュアンスと判断すべきかもしれない。 >>554
サンボの試合で負けたは負けたに含まれんだろ
柔道の選手が剣道で負けたら無敗じゃないと言うに等しい つの丸が「モンモンモン」を連載する前にジャンプで掲載された読み切りの格闘技ギャグの解説者が「梶和来樹(かじわ らいき)さん」「「梶和さん」」。
ギャグ漫画なのに名前の捩りがかなり真面目なネーミングなのが逆に笑いを誘ったw >>583
柔道柔術サンボはかなり似ている
ヒクソン自体、総合柔術、ストリートと様々なルールが違う試合をしている
そして本人もサンボで負けたと認めている
そもそも無敗云々が周りが勝手に言い出した勝手な定義だからな >>579
中軽量級のボクサーにも勝てなかった口だけ番長ってだけじゃん? マチャドさんの教本読んだらサンボの試合してる画像載ってたりして、柔術家のサンボ挑戦って普通に多いのかね ロシア以外に最初からサンボやってる選手が他の国ではほとんどいない
日本では元柔道選手が多い。投げで一本取れるから柔道有利。サンボの特徴は道着が違う。シューズを履くからヒールフックなど足関節が決まりやすい ブラジルは柔術より柔道人口の方が圧倒的に多い。柔道柔術サンボは技術交流が進んでて最近のオリンピック柔道では関節技とか柔術やサンボの技の影響が見られる >>586
本人はサンボを負けにカウントしてないし
それが正しい
似てるからなんだよ別競技だっつうの >>590
はい出ました。
マスについて良い話が出ると必ずケチ付ける奴。 挑戦先のルールで負けたからってそれで全てにおいて強さが下って考え方するのなら
極真の大会にボクサーレスラー柔道家が参加して極真大会ルールに付き合った結果負けたって場合にも
極真空手より弱い格闘技のレッテルを貼っても良いってことだな 那須川天心を負けただろって馬鹿がいるが
ボクシングでボクサーに負けただけ
キックボクシングで負けたわけじゃないんだよ >>578
NASAスペーストレーナー のが効きそうだったな >>594
本人が負けたと認めてるのになんでカウントして無いのか意味わからんな 情報不足の時代に、敵地のルールでムエタイに勝ちを収めた中村・藤平の大偉業よ >>600
ん?こんな簡単な話のどこら辺が分からないのかね? >>602
正しいと思ってるなら君のお母さんにでもお話してあげな
俺は君のママじゃないからなあ どうせお前今までちょくちょくこのスレ荒らしてきた運動経験ゼロの青筋イライラのMMAヲタだろう? >>604
ますます意味不明だな。ママとお話してこいよw 特に誰が誰にってアンカー打ってないのに即青筋反応w確定だなw >>599
https://news.mynavi.jp/article/20201016-1411616/
「最初に言っておきたいのは、400戦無敗というフレーズは私が口にしたものではない。
初めて日本で試合をした時に、プロモーターが冠せたものだ。
確かに私は、これまでに400戦以上闘ってきた。
だが、無敗ではない。二度、負けているんだ」
「私が柔術の手ほどきを受けたのは、2歳の時だったと父・エリオから聞いている。
そして柔術の試合に始めて出場したのが6歳の時。そこで私は判定で負けたんだ。」
「負けた試合は、もう一つある。14歳の時の柔術の試合で、この時もポイント差によるものだった」
サンボはカウントしてねえし
それが正しい >>606
匿名掲示板で意味不明なこと言ってないでママとお話してきなよ
お母さんなら優しく相手してくれるよ(にっこり) >>610
バカはお前だよ
サンボでの負けであって
柔術、バーリトゥードの負けではない >>611
柔術も負けてるって書いてるじゃん。馬鹿だなあwww カール・ルイスが水泳で負けてそれを負けてると言ってるに等しいんだよ >>613
>>610
>米国のサンボの試合で敗れているが、本人はそれを隠すことなく認めている。
本人が負けを認めてるだろ
日本語読めないのw >>614
誰もそんなこと言ってないから意味不明なんだよ。ママとカール・ルイスと水泳のお話してこいよw 一応言っとくが607からはずっとオレじゃないんだぜ青筋よ
孤軍奮闘だなぁw >>617
はいはい。よかったでチュねー。匿名掲示板で青筋とか意味不明なこと言ってないでママとお話してきなさい >>615
だからそれはサンボの試合の負けだろ
400戦無敗についての2敗には含めてない
脳みその病気でも持ってるのか?
https://news.mynavi.jp/article/20201016-1411616/ あっそう引き際を心得ない青筋イライラ陰キャ君よ後は好きにしなwあばよ >>616
100メートル走無敗の選手がいたとして
水泳で負けても無敗じゃないとはならんだろ >>622
宮本武蔵が槍の使い手に負けたら無敗になるのか? >>624
競技がガチ勝負じゃなくて八百長勝負だとでも思ってんの? >>598
俺もナサに頼ろうとしてる
もうアイソメトリックスのデッドリフトでいいや マス理論ならK-1で極真がボコボコにされてもK-1の選手が極真の大会で優勝しない限り極真最強は揺るがない >>625
競技にはルールが有る
ガチ勝負にはルールがない >>631
ルールのがあってもなくても両方勝負
勝負で負けたら無敗じゃなくなるだろ マス理論だとフィリオフグ戦のようにルールを言い訳にしてたら武道家失格だな >>633
100m走競技無敗の選手が
水泳で負けたら無敗と呼ばれなくなるのかって話な
なわけねえわ >>632
宮本武蔵と槍の使い手の戦いな
IDないとちゃんと読まずにレスするバカが多くて困るわ >>635
じゃあ武蔵が槍の使い手に負けても無敗でいいということか? サンボの選手が総合に出て負けてサンボのルールじゃないから負けじゃないとか言い出したら武道家としてダサすぎるな しかも後に「試合後の攻撃でも有効、油断した奴が悪い!」みてーな事を言う奴だもんな
常在戦場を語る武道家気取りが、ルールが違うから負けじゃない的な事をいうのはダサイ 可児才蔵が試合申し込まれてフル武装の部下10人連れて俺の試合は実戦だと言った話思い出すな
その理屈でいくと当時の日本最強の男は武蔵でも才蔵でもなく家康になる
現代の最強はアメリカ大統領 格闘技と戦争の区別ってどこですんのかって夢枕獏も言ってたな >>649
条件を限定してのシミュレーションと殺し合いとが同じわけないだろ シグルイの虎眼先生は盲目の検校に愛想笑い浮かべながらご挨拶する処世術を身に着けてたな >>651
モンゴルの方が強くない。いざとなったら馬にも乗れるし なんでもありなら猪木よりバックをちらつかせる梶センセの方が強かったもんな >>637
何度言えばわかるんだよ
宮本武蔵の勝敗の基準は真剣勝負だろ
競技剣道やってんじゃねえんだよ >>638
サンボで無敗の選手が柔道で負けても
サンボ無敗の名は変わらんだろ スポーツやったこともないもやしが多くて困るわ
漫画ばっかり読んでんだろうな >>651
全国民がタイ捨流を体得してる
タイだけに >>658
真剣勝負で負けたら負けだろ
格闘競技でも負けたら負けだ
総合や柔術もルールがある競技なのに勝ちはカウントしてサンボの負けはカウントしないんだ?
サンボ無敗と名乗るなら同じように総合無敗とでも名乗ればいい。競技指定せず400戦無敗と言ってストリートファイトは加算するけどサンボは除外とかそんな適当基準なら誰でも無敗を語れる >>660
無敗とかフレーズにこだわっちゃうのがいかにも格闘未経験のもやしっぽいな 安生も慣れないルールでヒクソンの道場に乗り込んでるからあれは敗けではなくノーカウントだな >>668
無敗の柔道選手がサンボで負けたら連勝ストップなんて言われないだろ >>675
柔道を専門にやってる無敗の柔道選手なら言われないだろ
ヒクソンは柔術、総合、ストリートファイトとチャンポンでカウントして競技指定しないで400戦無敗(他人が勝手に定義して)と言われてる
何でチャンポンにカウントしてるのにサンボだけノーカンなんだ? 初期の極真の試合は、ボクサーやムエタイ、柔道選手に出場させてたね
当たり前だが彼らは負けて、極真は最強だと吹聴した
梶原は空バカではさらにそれを誇張した
その後もマスは、そんなに強い人がいるなら極真の試合に出てみたらいい
とかよく言ってたね マスさんは最強を決めるのに、もっとも相応しいルールが極真ルールだと
今じゃ極真門下生すらそんな事思っちゃいないが、当時はみな神妙な顔してオス!オス!と頷いてた なんでもありならムエタイも言うほど強くないよな
素手戦争最強国家はロシアあたりじゃねえか? そもそも「最強の格闘技」なんて存在しない
そいつが強いかどうか 極真のルールも2回目までは投げ認めてたから間合い取って不用意に顔面近づけなかったから結構いい動きしてる
藤平のムエタイの動きも今の極真の試合の動きとは違う
その後極真のルールで勝つ戦法に徹底していった結果ガラパゴス化した 投げは極真が手こずったアデミールコスタやミッシェルウェーデル、アンディ、、トンプソン、フィリオ辺り相手には有効に思えるけどな
何で禁止にしたんだろうな なに言ってんだ?最強ならあるだろ?空手道が
その空手道の中で一番実戦派の極真空手が世界最強だろうが 二宮城光の円心会館の大会の動画みたけどすごい実践的だ。
極真の選手があそこに出場しても通用しない。
極真ルールより間合いがさらに近くなるからその課題はあるけど喧嘩なら
絶対円心会館のほうが使えるだろな タックルにきた奴には前蹴りや膝蹴りをあわせれば即カウンターKO
相撲取りにはボディは効きそうにないから膝への関節蹴りで膝をつかせて二本貫手で目をえぐればいいし
タフなレスラーだって金的は鍛えられないからキン蹴り一発でKOだし
ボクサーは蹴りの受けを知らないからローキックで足を止めてからの回し蹴りの餌食
ムエタイは投げ技に弱いから空手の投げ技谷落としでたたきつけてからの踏みつけでKO >>683
第2回で長谷川が投げからの追い突きで一本取った。投げ有利すきるからと規制した
ここで全極真で投げに対応するよう研究しようという方向だったらまた違ったんだろうな
投げ禁止はボクシングもキックも禁止だからまだいいんだけど顔面禁止もあったから二重効果で悪くなった
身体密着させれば顔面ハイキックも喰らわないし。極真ルールで勝つには腹叩き押し相撲が最適解となった グレイシーにタックル仕掛けられたらどう対処しますか?という質問に「喉輪だぁ!」と即答したマッキーの >>684
(初期の設定では)
極真空手をモデルにしたと思われる東心会空手が
まるで歯が立たなかったマーシャルアーツが最強 内藤武がユキーデに敗れても極真じゃないから極真最強の座はセーフ あれもしユキーデが負けてたらカジサンその後のことどうしたんだろう?ヒーロー推しが御破算じゃないか どっちにしろユキーデの扱いは徐々に悪くなっていったし、あんまり変わらなかったんじゃないかな 勝った場合は最初から内藤は極真の猛虎添野の弟子であると発表していたのでは
そして「天才ユキーデのマーシャルアーツも地上最強の極真カラテには及ばず」で
まあどっちに転んでもやりようはあったのでは 実際、良くネタにしたと思ったよ
カジさん主催の格闘技大戦争でのマーシャルアーツの評価は、
ユキーデ以外大したものはおらん だったからな >>676
サンボはサンボという競技な
ルールが存在する時点でガチファイトには換算されない >>676
柔術=ヒクソンの専門
総合=ヒクソンの専門
ストリートファイト=ルールなしのガチファイト >>702
じゃあ柔術と総合はルールあるからノーカンだな
ストリートファイトは記録が無いから確認できない
400戦無敗じゃなくて400戦したの?に訂正だな >>702
>>704
そういう個人的などうでもいい話
足の裏にでも書いてお母さんに朗読してあげたら? >>705
柔術=ヒクソンの専門
総合=ヒクソンの専門 >>707
お母さん聞いてくれないなら壁にでも書いて一人で朗読してくれないかな? >>709
だんだん君のお母さんが心配になってきたな。ちゃんと親孝行してる? マス大山カラテスクールと
みなみジムのマーシャルアーツで
独習レベルでは最強
(投げ技・組み技・関節技は独習できないし) >>713
極真道場で百万回くらい言われてそうだな 寝技用の人形サンドバッグみたいのが昔あったな
ちゃんと関節もあって反発するから抑え込みと関節技の形は覚えられたが その形に持って行くまでは、やはり対人稽古でないと無理 梶原は空手バカ一代では柔道のやられ役としてばかり登場する空手家のイメージを
柔道より強いという存在に描いて変えたわけだけど
こと野球に関しては巨人一辺倒の当時の日本の歪んだ風潮を変えることなく
巨人ばかり凄いみたいな宣伝して
結局は自分の好き嫌いだけでモノを語るいい加減な奴なんだって分かるわけだ ていうかカラワジ先生、野球に興味なかったから野球に関しては尻馬に乗ってたんでしょ 水島新司
「巨人の星を見ると嘘の世界なんですね。本当に野球に詳しい人にはついていけない。」
梶原の漫画で一番リアルなのはヤクザ
青春山脈で三次団体位が大物ヤクザに脅されてビビるのがリアルだ 巨人の星や侍ジャイアンツやってた当時って
セリーグとパリーグの人気差が10vs1ぐらいあって
本当に野球を愛する者ならそういう状況はよくないと考え是正しようと動くものだ
実際水島氏は主人公をパリーグに置くようにして
できるだけパリーグに読者の関心が注がれるようにしていた
色んな努力の甲斐あって現在セとパの人気差はせいぜい6vs4ぐらいに縮まってるけど
子供たちが巨人中心の世界にしか関心持たないように作品を持って行った梶原は
到底先見のある作家とは言い難い 魔送球やら大リーグボール1号やら、投げたボールが生物の様に敵を追いかけるからな 初期のあぶさんは面白かったな。昭和のパ・リーグや大阪のドヤ街の話とか風情があった そもそも大リーグボール2号のように
ボールが一旦地面スレスレまで落ちてからホップするボール投げるなら
砂埃で消えさせなくても誰も打てないんだけどな 漫画に「うその世界なんですね」って水島新司ってアホけ? 現実の野球に興味無いけど巨人の星だけは楽しく読めた >>730
わかるなーそれw
実際個人的には格闘技やプロレスにさほど興味ないけど、カジセンセの作品は面白いって思わせる力があるw
ドラマ部分の出来が良いんだろうな プロレスは特に興味もないが
I編集長の猪木愛と1次Uラブに圧されてkioskの週刊ファイトをつい買ってしまう感覚だな >>724
「新・巨人の星」のアキレス前の門田さんはよかったぜ
(くれるものはいただくか…)不敵にニヤリ カキーン
「おみごとっ 右翼手殺しの犠牲フライ!」
川崎先生の作画による お目目パッチリムチムチマッチョがまたなんとも この人生、最も笑ったのは、新巨人の星の掛布のスクリュースピンだったな
ラーメン屋で全部吹き出してしまったわ >>736
I編集長は多分UFCやRIZINを貶すよ
グレーゾーンじゃないからね カジセンセ、野球に興味うすいけど
サッカーなんてもっと興味なかったんだろうな 赤き血のイレブンとか一応書いてるけど
だいぶ無理したんだろうな 「赤き血のイレブン」も漫画家失踪して交代してるのか もしかしたら、キャプテン翼以前ではアニメ化するレベルでヒットした
唯一のサッカー漫画なんじゃね >>738
I編集長の喫茶店トークの相手の「プロレス者」は存在しなくてすべて妄想の産物という噂があった >>729
逆に水島に「ドカベン初期の柔道、ありゃ何ですか?」と聞いてあげたいw 水島新司は水島新司で、柔道空手プロレスなんて全然興味ないのに
大人の事情で描かざるを得なかったんだろうな…などと
https://pbs.twimg.com/media/Dzsncq4VYAAu5Wr.jpg 「水島先生、次は柔道マンガで」
「ええっ?ボク柔道なんて子供頃読んだイガグリくん程度の知識しかありませんよ」
「じゃあイガグリくんみたいなの描いてください。悪い空手家と対決するようなの」 同時期にサンデーでドアホウ甲子園やってたから野球かぶりはまずいという配慮
ドアホウ終わったら速攻で野球に衣替え 似たような暗黒カラテアクション劇画を同時連載してる
センセには誰も配慮してくれなかったのに アルプスくんはドカベンドリームトーナメント編でプロ野球選手としてリサイクルされてた 水島新司はネタかぶりで手抜きと言われるのが嫌だったんだろ
梶原一騎は何を言われようが同じようなことしかやらない >>751
カジセンセのカラテものは何やっても極真の宣伝に繋げるからすごい
>>746
ドカベン柔道編に出てきた影丸の技「バックドロップ投げ」
柔道の裏投げ、アマレスの後ろ反り投げであるバックドロップに
わざわざ「投げ」の名を重ねるセンス。編集の誰も注意せんかったんかいな >>723
空手三国志に出てくるカロウジってカジワラのことか
言われてみればグラサンだしな >>748
おお腑に落ちた・・と一瞬思ったがドカベンと野球狂の詩のかぶりは? >>754
たぶん売れっ子になったから気を使わなくて良くなった
ドアホウは原作付きで駆け出しの頃だから ユリタツ・幽鬼鉄山ら汚いおっさん用心棒空手家の魅力 宿願である自分の道場を乞食の収入だけで建てようとする鉄山先生の潔さに惚れた
アル中が深刻化して酒欲しさにその金持ち出したのはこの際忘れようw 空手家キャラの下の名前に〇山と付けがちな説
幽鬼鉄山
松尾象山
大元烈山
佐久間拳山 >>757
人びとの同情でできた道場じゃ! とでもやりたいのかな 個人的には梶原一騎の特色はリズミカルな文章、硬派な美学、そしてトンデモ理論。
前者二つは残る。時折ダサいと古臭いとかいわれても。
でもトンデモ理論は残らないな。いまや失笑の対象でしかない。
あしたのジョーだってトリプルクロスカウンターだのなんだの項目は今や
読み飛ばされてる。あしたのジョーはトンデモ理論の比重が結構大きいから
今読むと結構きついところが多い 令和の鬼滅の刃もとんでも理論のオンパレードだぞ
強くなるならとにかく鍛えろ。一日中刀を振る、岩を押す、刀で岩を切る、刀を強く握ると刀身が変色してパワーアップ?
1巻まるごと使って山籠り修行篇あるが特訓メニューがほぼ空バカ級 鬼滅の刃は家族愛、根性主義、自己犠牲という今どきそんなの流行らないよねという要素フルセットでそれが逆に受けたという説があるな >>764
ウォーズマンの
「100万+100万で200万パワー!
いつもの2倍のジャンプが加わって200万×2の400万パワー!
そしていつもの3倍の回転を加えれば400万×3の
バッファローマン!お前を上まわる1200万パワーだ!」は
まさに梶原のトンデモ理論の後継者 >>763
次やるならフルコン
そん次は防具(鉄面)
そのまた次が防具(スーパーセーフ)
さらに次がグローブ
(以下 素手素面などと続く) 梶原も、民明書房刊の宮下あきらも、ウソッパチを真剣に肉付けさせたら
そこにリアリティが生まれる。あとから「いや、よく考えてみたら・・」と
なるけど落語の時そばみたいなもんで、その場で騙せれば作者の勝ちだ。
男塾の民明書房刊はリアリティがあった。やる気がなくなるのと民明書房刊に
リアリティがなくなっていったのは比例していた。
ウォーズマン理論は正直子供の時も「いや、そういう問題じゃないと
思う・・・」と俺は騙されなかったな まともな理論のみだったら格闘技漫画になってオールラウンダー廻や鉄風みたいなキャラの内面云々の青春漫画になる オールラウンダーは作者が梶原作品を意識して超えないと駄目だみたいなこと言ってたけど
ヤクザが出てくるのと空手理論をよく使うのは似てるなと思った
全体的に真面目な感じだったな 青春ラブコメと思ったのに、後半からヤクザが必ず出てくる梶原作品 >>774
「あー ヤクザが出てきましたね」
「そうだね」
「夕やけを…」と「青春少年マガジン」のギャップが消化しきれない
後者なら
「ヘッヘッヘッ ヤクザが出てきたけど まあいいじゃねえかよ そんなこと」
となりそうな 民明書房もアレだが、昭和の漫画に出てくる「有名人の名言」みてーなのは
大抵ウソッパチか作者の創作・ねつ造である事が多い
巨人の星かなんかにあった、坂本龍馬は「死ぬならば前のめりに死にたい」と語った
なんてのも史実じゃなかったし
まあカジ漫画なんてガキ向けの消費財だからいいが
ああいうのを真に受けて人生の指針にしちゃった人は気の毒だなと なんでもすぐ検索して正解求めちゃう世の中とは親和性低いかもな、カジセンセの作風
でもガマ・オテナはまだぼくの心の中で生きてるよw アメリカ遠征の力道山を負かした三人のレスラーがどうにも安定しない
タックル王<激I・ノメリーニ
赤サソリ<^ム・ライス
最後はフレッド・アトキンスだっけ?ルー・テーズという説も 初期の民明書房は、五島勉並にいい仕事してるからな。
中国武術関係のホラも、カジセンセみたいにやけに平易な中国語とか使わない
謎の難解な語彙やネーミングが容赦なく出てきて小中学生はひとたまりもなく騙された。 トリプルクロスが普通にパンチの12倍の威力は子供ながらさすがにねえと思ったよ
まずダブルクロスが普通のパンチとほぼ同じなのに8倍がおかしいし
実際にはクロスカウンター自体普通のパンチと同じ威力しかねえしな 当時の小学生の半分ぐらいは「ゴルフの起源は呉竜府(ごりゅうふ)」のあたりで民明書房がファンタジーだと気づいた いうて宮下あきらって作風とか絵柄は男臭くはあるけど、本人はギャグマンガ志向なんじゃ? 極虎一家の頃は、ああいう虚構ウンチクのハッタリやってたっけ >>785
漢和辞典で引くのも難しいような字使ってたよねw
写植担当者も大変だったろう I編集長のトーク相手「プロレス者」が妄想であるのと同じで
「アントニオ猪木談」も実際はまったく語ってなかったし
そもそもカジ先生と猪木は殆ど面識無かったという
ちょっと前のネットで流行ったやる夫とかやらない夫とかと同じで
架空の存在に語らせたり会話したりする創作技法の一つだわな >>791
「梶原一騎っとはあったこともない。ひとことでいうと生きるに愛しない人間だ」 >>793
もう寝た方が と俺は起きた後に言ってみる >>794
梶原はデビューの切っ掛けが少年画報社だったので
週刊少年誌最弱の少年キングにずっと協力し続けた
梶原のちょっと良い話 少年画報っていったらヤングキングだろナポレオンどうなるんだ!?
今の俺は継続中の漫画ではワンピースとナポレオンしかまともに追いかけてないのに >>765
トンデモ理論といったのは間違いだった。
トンデモ理論なのはいいんだよ。とんでも理論でベストなのは刃牙の
日に30時間の鍛錬の矛盾ッだと思うけど常識を超えるにはまともな
方法じゃ駄目。鬼滅も刃牙もそこはいい。
俺が言いたかったのは大リーグボールとかあしたのジョーのカーロス戦での
ロープ際とか、トンデモ理論というより奇術、トリックの類のことを
言いたかった。小手先のトリックをみせてあとから種明かし、というのは
梶原が好んでいたし、巨人の星なんかはとくにそれが濃厚だった。
あれは今の読者には通用しないな、というのを言いたかった。 あしたのジョーだと
ジョーが右目おかしくなったおかげで
うまい具合に矛先がズレてホセにパンチが当たるようになったとかいう
あれもおかしな話だったな ナポレオンが続くならヤングキングは正直どうでもいいんだけどな。 >>774
梶原作品で「青春ラブ」は有るとして「コメディ」は? >>796
つのだの野郎をおろせとか言わなかったのか 民明書房のやつは、(ホントじゃないってわかるでしょ?)ってスタンスで作品中のスパイスとして書いてたのを
本当のものと受けとる読者があまりにも多すぎたんで、創作だって馬鹿でも分かるように変えていったのでは >>807俺はそうは思わない。本気で読者をだましてやろうという
気概がリアリティなってたと思う。天挑五輪の終盤あたりにはだます気がなくなってたが 創作の影響力は強いからな
フィクションでもみんな信じてしまう
ぶっちゃけプロレスだって最初はみんなガチだと思ってたわけでな プロレスは猪木の新日はガチに見えたが
馬場の全日は完全に八百長だと思えてたよ 馬場の動きは速すぎて逆にゆっくり見えるだけ
馬場の腕は胴体が太すぎて逆に細く見えるだけ >>816
チョップも一発のように見えて何発もくり出されていたのか
ローリングサンダーやな 空手三国志の大石徹蔵も
「速いだけの技は最上ではない
無駄のない動きはスローモーに見える」と言っているからな 馬場のスローモーな動きは残像だからな
実際、16文で出血した外国人も見てるし
長州力も「驚くほど力強い」と言ってる 若い頃の馬場の動画見ると速いし筋肉あるからかなり強そう >>811
結構スポーツ好きだけど格闘技は知らない友人は
UWFは凄いな 真剣勝負じゃん
何て言っていたが
いやあれが真剣勝負の訳ないよ 相手に合せているのは同じ
と言って白けられててたな
極真の道場内組手ですら暗黙の了解内で肘で回し蹴り受けると怒られてたくらいだから
まあ普通の人には真剣勝負に見えてたかも >>822
東孝がUWFに招待されて
「私はUWFを見るのは初めてだが時間を引き延ばしながら戦う
プロの難しさを感じた」と言っていた
「時間を引き延ばしながら戦う」って時点でやんわりと「これは真剣勝負じゃない」と
見抜いていた 馬場はやせてても120キロあるんだからそりゃ弱いわけはないんだよ
若い頃はスポーツ万能で140キロあったっていうんだからなおさらだ 俺も恥ずかしながら第一次UWF見た高校時代に真剣勝負だと言い張っていた
大学行って麻生さんとこにサブミッション習いに行き出してから改めてビデオみたら即ヤラセと分かったが、
そういや柔道部の奴はUWFなんて八百長だよとすぐ見抜いてたな 谷津嘉章はプロレスは真剣勝負だと思ってたらしいな
もっともほとんど見てなかったらしいが。 前田と違って谷津も長州もアマの実績あるから弱いということはない 前田は空手道場の師範務めてたからアマレス実績者とかより上でしょ 長州力は、前田日明の武勇伝を大阪人特有のホラだと断言してる。 メガネスーパーの社長もレスラーに全員で騙されてカネだけむしり取られたんだろ カワラジ・イキツ・キマト・ワオヒサ・ハノクキョウ・オミツ・レシモオイ...呪われよ!! 前田が呼んできた海外の選手は確かに外に出てもほとんどが強かった。
まあ前田が育てたわけじゃないけどなw前田が育てた日本人はたいていが弱かったし 空手バカ一代で他流派のことやたら悪く描いているんだけどさ
大山道場の初期の師範代たちってほとんど他流派の有能な人たちをマスが引っ張ってきてたんだよな 前田の語るエピで面白いのは
子供の頃ウルトラマンでゴモラが大阪城を破壊した翌日
友達と一緒にチャリで大阪城まで破壊された跡を見に行ったら
何も壊されてなく無事な様子を見て
大阪城を掃除してるおっちゃんに「大阪城壊れんかったん?」って聞いたら
おっちゃんが「おっちゃんらが徹夜して元通りにしてん」って答えたって話
大阪人らしいなと思った 前田に関しては
「大人になったらゼットンを倒してウルトラマンの仇をとろう」と、
格闘技を始めたきっかけになったと語っている
とかウルトラマンと関係ないクソ下らねえ話をウルトラマンのウィキペディアに書くな
バカ!というのがある 子供の頃の動機についてああだこうだ言うような大人にはなりたかねえな >>848
おっちゃんも前日の放送見てないと対応できないよな
あるいはおっちゃんの子供が
「おとうちゃん 大変や!」と注進におよび
「おお 今から行ってなおしてきたるわ」
なんてやりとりがすでに前日にあったのかもしれん 昔、シングル戦のパイルドライバーを、
ツープラトンパイルドライバーと
ツームストーンパイルドライバー >>855
この体制のまま鉄柱にダッシュして股間を打ちつける
というルチャの高等ワザ >>853
笹川は全空連のボス
クラッシュの師匠、山崎はもと極真
つまり 空手師範なんかよりどう見てもアマレス実績者のが上だろ 梶原がもう10年生きてたら
前田はもっと凄いカリスマになってたろうな 修羅の門でレスラーの飛田との戦いはワクワクしたな
当時の修羅の作者も空手最強プロレス最強と梶原の延長路線
逆に刃牙だと空手プロレスは・・・ 板垣恵介は柔道・レスリング・サンボのことは下に見てるっぽい
逆にボクシングと空手は大好き >>862
梶原が今でも存命だったら、
カラテ地獄変や人間兇器以上の
変態的なエロ劇画を量産していただろうなw エロは客を引き込む技巧だから
描かないということはない >>865
本人がやってたからな、少林寺とボクシングを どうだろな、実の娘があんな目にあったのを目の当たりにしても、まだあんなの描く気になるかな? だれも男の星座で本当に引退するとは思ってないのが笑える かじわら・いっき・とまき・ひさお・はきょうはくの・つみお・おもいしれ...呪われよ!! 前田は梶原一騎世代だから梶原に懐く、梶原は前田を可愛がったろうな ダメおやじでオニババがキン肉ドライバーみたいな技使うが
元ネタは梶原の天下一大物伝のプロレス技だった >>879
こんな下手な絵じゃないだろ?
誰だこれ? 台湾人の知り合いのおっちゃんが
「うちのおくさん オニババねー」なんて言ってたから
「やだなあ オニババなんて死語ですよ」って言ってやったら
作者が死んでしもうた リアルタイムじゃないけどダメ親父ちょこちょこ読む機会あった
読んでて気分が悪くなったな
終わりくらいにはまったく正反対の人畜無害な漫画になってたけど
だったら最初からすなよって思う ブラックローザ・スペシャル?ウルトラタイガードロップ? 同じ在日でも南北ではコミュニティー違う?
両家の子供同士で結婚とか有り得ない! ダメおやじはリアルに当時の学校で鬼ババアみたいな先生がいて
学校で毎日のように虐待されてたから
他人事とは思えずちっとも笑えなかった思い出がある >>887
民団と総連で全然違う
最近は知らんが地区によっては
2000年ぐらいまでは
在日の南北結婚は厳しかったと聞く
知人が猛反対されて駆け落ち
以後、家族とは全縁状態だったそう 韓国の場合全羅道と慶尚道の仲も超悪い
互いに全羅道の親は慶尚道の奴と慶尚道の親は全羅道の奴とは結婚するなと言われてるぐらい 日本で育てば当然だが北から南に変える在日多いからな >>890
「おう うすぎたねーロミオとジュリエットぉ」 梶原御大が生きていたらピストン矢口にかん腸でお仕置きしただろうか? シンもブッチャーも移籍先とイマイチ噛み合わなかったな
シンは猪木と、ブッチャーは馬場との試合が映えていた >>899
イマイチどこじゃねえ と思うが
ブッチャーも対ホーガンはなかなかだったけど
単発で終わってしまったし
シンにいたってはセットの馬之助のがまだ映えていたよ シンは上田を愛していたんだなぁ
それだけで十分価値のある記事だった じゃなくて馬之助が自分のタニマチをシンに紹介して一緒に楽しく遊んでただけの話
熊本のソープとか >イノキとの闘いで思い出すのはオーサカで腕を折られた試合だ
ガチやん プロレス試合で相手を骨折させるなんて、
運送業者が人跳ねるようなもんだろ 魔少年ビーティの救急車にハネさせるムーブの方が近い >>906
悪いが 意味がわからん
プロレス関連ならBTボムかビーティ・ペアだが… アンチ乙。伊勢丹襲撃で猪木を負傷させてるからおあいこ アンチ乙
アントンは倍賞美津子の身を挺した愛情に救われたから >>891
>日本で育てば当然だが北から南に変える在日多いからな
? 日本の在日は朝鮮籍と韓国国籍で、北朝鮮国籍などいない。
韓国籍にしない朝鮮籍だからといっても必ずしも北朝鮮側とは限らず、
祖国の分断を認めない思いから総連とも民団とも距離を置く在日もいる。 観空の太陽をイメージした極真マークは旭日旗を想起させるからやめるニダ >>915
朝鮮籍ってのは分断前の朝鮮国籍ってこと? https://www.dreamnews.jp/press/0000250211/
『週刊少年サンデー』(小学館)に連載された梶原一騎 原作、貝塚ひろし作画の人気漫画をテレビアニメ化したスポ根アニメの傑作『柔道讃歌』がHDリマスターの高画質で待望の初ソフト化! >>917
「朝鮮籍」は、旧日本領朝鮮半島出身者を意味するカテゴリー
戦争で日本がポツダム宣言を受諾して無条件降伏し、朝鮮半島での主権を放棄した結果
日本国籍で無くなった旧大日本帝国臣民朝鮮人が相当する
その後、米軍占領下の朝鮮半島南部で大韓民国が独立したため
朝鮮籍のカテゴリーから、主権国家である韓国国籍者を意味する「韓国籍」が分かれた
サンフランシスコ講和で主権回復した日本政府は、朝鮮民主主義人民共和国を
国家として承認していないため在日の「北朝鮮籍」というカテゴリーは存在しない
ただし、北朝鮮政府は韓国に対抗するため「朝鮮籍」を北朝鮮公民として一方的に認定している
当の朝鮮籍の在日には、共産政権である北朝鮮公民になる気などさらさらなく
単に「韓国籍」になりたくないのでそのままという人が多い 空手戦争の不破狂三は「シリアで空手を指導していた」って設定だったが
もしかして岡本秀樹がモデルなのかね
シリアの警察を空手でボコボコにした酔っぱらい日本人の正体
ttps://president.jp/articles/-/36724?page=1 >>930
何だマスの奥さんじゃないのか
電気がま以外は今の家と大して変わらんな 陳老人(とその亜種)の下りになると必ず、本気なら勝てたと付け加えるがなぜだろう
あれが実話なら言いわけしたくなるのはわかるが、神秘の達人を登場させてわざわざ負けさせて…よくわからん
そもそも作中の陳老人なら本気出しても、気の一撃とかなんとかで終わりだろw それよりも白月王よ
技術的にも上で残忍さを持つ野心家があんなんで徹源の軍門に下るんかよ 中国拳法の達人とはなぜか皆仲良くなってるな
陳老人には円の動きを授けてもらい
林錬山は大山道場で稽古してから帰国している
李青鵬とは無二の親友となり
白月王は徹源にホレ弟子入りしてる カジセンセは百八龍にホテルに呼び出されて
「あまり中国武術を酷く描かないように」とやんわり脅された 台湾の娘の惨い殺され方は中国武術侮辱と関係あるのかね なんか、しつこくその話に持って行きたがる奴がいるな 刃牙でも烈海王は強豪だし空手三国志でも中国拳法の爺さんは強かったし
中国拳法って漫画では弱く描かれないよね
中国拳法が見せかけ倒しで弱いって漫画あるんだろうか? 中国武術も何百何千って種類だか門派だかがあるんだろう?
それらを十把一絡げに中国拳法あるはカンフーなどと呼称するのがそもそも・・
「空手」という同じ名称の武道ですら各流派の違いがあるし
同流派ですら年代や指導者による差も大きいんだから
「中国拳法」の名称で強い弱いを語るってのはあまりにも浅慮ではあるまいか? ルールとっぱらった場合日本拳法と空道ってどっちが強いと思う? 現実に無数の流派があっても、カラワジワールドだと
少林拳・太極拳・コンフー・古代少林寺拳法の四つくらいしか存在しない 健児の浸透勁だったか
触れただけで相手を倒すという
大山倍達でも無理 ゴツンゴツンと凄い音がしたらしいからな
大木の頭突き
リングサイドで大木の試合を観戦した爺さんがよく話してた ハリマオはああ見えて馬鹿じゃない
飛翔戦法はルール上問題ないこと分かっててやってる 大木は力道山に「パチキが強くなるように」って毎日ゴルフクラブで額をガンガン叩かれてたらしい
そら晩年車椅子生活になるわ 猪木より大木へのシゴキのほうがさらにすごかったらしいな 昔のビールケースは頑丈な木製でかなり重かったんだけど力道山はそれが壊れてバラバラになるまで大木やマンモス鈴木を殴りつけたとか マンモスはむちゃくちゃされても体は平気だったらしいけど 心臓が… そんな大木は力道山を悪く言った大山倍達を許せなかったから
結構、義理堅いんだな 密入国した大木を政治家使ってなんとかしたらしいからそれを恩に思ってるのか >>969
ジャイアント台風の拷問特訓より現実のほうが凄かったんだろうな >>52
バオーにもバイオレンスジャック居たしね。 >>975
名前はクリストファー・ウォーケンから拝借 >>970
大山のケツ持ちにビビって逃げたやん
所詮プロレスラーだけど、それにビビった大山の話も面白かった >>978
だから何?それと力道山への義理堅さになんか関係あんの? 韓国人とか関係ない。プロレスラーは感情で生きてる。金になるならパフォーマンスする。大木は根っからのプロレスラー。 大木金太郎が本気で大山倍達と喧嘩するわけないじゃん >>984
大山を困らせるため挑発したんだよ。普通に考えれば試合なんかしないけど挑戦を受けないと大山は恥をかく。 空手バカ一代で木村を倒した力道山に大山が挑戦しただろ
その後力道山を付け回したら力道山が発狂したってくだりがあるだろ
ああいうのがプロレス関係者にとっては腹立たしい描写なんだよ
だからそんなにお前が強いというのなら俺の挑戦を受けろと大木は挑戦した
そしたらかつての力道山のように大山は受けなかった
結局同じ穴のムジナってこと そもそも力道山はブック破りの卑怯者
ガチなら木村政彦に勝てない
大山倍達にも勝てないだろう 力動をつけ狙った時のマスは若くイケイケだった
その若いマスに大木が挑戦ってんならわかるが
大木が挑戦した時のマスは年寄りだろ?受けるわけねーじゃん >>988
あの時点での木村は酒と女に溺れてて全然トレーニングしてなかったから微妙 >>991
それに加えて力道山の方が体格が大きくて7歳若かったからな
これ抜け落ちている人が多いが同じ位のレベルで鍛えているものなら若い方が有利
「麒麟も老いては駑馬に劣る」は絶対に避けられない
ヨボヨボの爺さんが若くて屈強な男をボコるなんて漫画の中だけ 何故か木村が超強い設定になってるけど
現実には遠藤らと一緒にアメリカへ行ってプロレス修行などもしている
そこで大してうだつが上がらなかったわけだから
実力のほどはタカが知れてる
日本選手権10連覇というのは戦前の日本柔道のレベルが低かっただけのことでしょ >>993
だからだまし討であって
力道山が勝ったわけではない
その後木村政彦から逃げ回ってるし
木村政彦は40歳過ぎてもロシア代表の選手を子供扱いするほど強かった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 32日 16時間 57分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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