猪之助は論外だけど炭治郎もコイントスとかラスボス戦があっただけでフラグとしては微妙
この作品と作者の力量で恋愛過程なんてみたくないから別にいいけどほとんど唐突にくっ付いた奴しかいない

てかこの漫画で1番過程が描けてたのが一応ずっとネズコに好意を示して続けてた善逸なのが終わってる
そう言えば死んだ蛇柱、恋柱もただでさえテンポの悪いラスボス戦で急に死にかけながら恋愛話されても困る