私の空手での師範は大山倍達氏と歳は同じで、24歳くらいの頃に大山倍達氏とかなりガチの組手をされています。 お互い段位は二段(だったかな?)

場所は東京、松濤館道場、道場主 船越義豪氏。

結果は、私の師範の一本拳が大山倍達氏の喉に入り、大山倍達氏は四つんばいになり戦闘不能。

師範の話では「背丈は私と同じ165pくらいかな、間合いの詰め方は上手かったと思うけど何せ無防備でね、空手というよりボクサーみたいだったな。 弱いとは思わなかったけど、もっと強いのがゴロゴロいたからねー、義豪先生からは”間合い詰められた時点で君の不覚だ”みたいに言われたよ、一本拳はまぐれだな」みたいにお笑いでした。


165位という意見も数多い

身長162cmの松田ヘ智もオレと変わらなかったと言っている