<梶原一騎> 49発目
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乙なきスレ立ては無能なり!
スレ立てなき乙もまた無能なり! 梶原作品のナゾは、まだまだ二重三重に底が深い・・・・・・
フフフッ。
だが、>1のおしゃべりめッ!
今夜の試合でチト乙してやるか! そもそも上段受けってのは、突きを受けるものではなく、
トンファーを使って振りかぶる刀を折る動きなのではないか?
琉球古流のの先生がそんなことを言っていたけど トンファーはアメリカの警官が棒の部分握って柄の所で殴りつけるイメージ Aバトンは芦原会見でもオーパーツみたいな扱いですか? >>15
テクノスジャパンのゲームでめちゃくちゃ強かった リングせましとあれ狂う から手チョップだ飛行機投げだ 猛虎の猛は「ぼくら」を読んでるちびっ子には読めないか >>10
櫂(かい)ではなくて、
拐(かい)ではないか? 男の星座が添野が登場するところまで続いていたらどんなに扱いだったんだろうな >>7 これマス談? 山崎対添野は動画をみたことなく
漫画で想像するのみだが添野は全然山崎に歯が立たなかったんだな
漫画じゃ完全に互角だが 当てられても痛くないと思えば痛く感じないものだって言ってたからそういう組手なのかな? しかし、山崎照朝は第2回と第5回にちゃんと出場してるよね ケンカに強くなりたかったら場数をこなせってのは確かだな
何事もそうだろうけど 芦原は、大会にもムエタイにも出ず 大気券のバトルにも参加せず 芦原「二宮、立ってやる禅もあるんだぞ」
その後二宮はガードマンの仕事中に立禅をして動かなかったから人形と思われた 大西靖人も自己啓発系の雑誌で立禅のやり方を紹介していたが、
基本的に極真って太気拳の稽古もメニューに入れてんの? 廣重もたしかやってたな
しかし、極真で大気拳を学んだ人間は盧山以外は軒並み早死にだな 盧山は十代の頃の夢である、年老いても強く多人数相手にも勝つ達人目指して何十年も修業してきたわけだけど
老年の今、その境地に至ったのかな? 絶対的な上下関係を植えつける体育会系自体が洗脳のようなもの 城南は稽古時間に立禅や練り這いをやらせてたみたいね
だからか城南の選手は腰を落として、
落ち着いた動きでカウンター狙うタイプが多かった気がする
数見とかその完成系みたいな選手 >>45
極真数見さんは一時期、アベアニに顔出してましたよ
何度か見かけました
筋肉の塊みたいな凄い身体してたけど、総合には向いてなかったですね 数見は岩崎とアメリカにいったとき、ティトオーティズともうひとり忘れたけど
総合の超一流がスパーしてたのを見たと。岩崎は物おじしないからスパーを
申し入れてボッコボコにされたと。
まるで怪獣同士の戦いみたいでとてもじゃないけど割って入ってスパーを申し込む気に僕は
なれなかった、と書いてたけど。ほんとにあけすけで飾り気のない人柄だと思うな トンファー自体も中国から沖縄に伝わったんだな
中国泉州の武術具店の店主がトンファーとまったく同じものを
持ち出して来て店の中で演武していた
名称は柳公拐だそうだ >>47
数見って骨法の堀辺とも交流なかったっけ? ブック放題で色々と読み漁ってるけど面白い
ただ漫画として読んでるぶんには面白いが、主人公は他人の迷惑お構い無し感情優先の破天荒パワー型が多くて、現実に自分の周囲にいたら嫌だなとも思う 火の輪くぐりって毎会合宿でやってたのか?
映画の撮影用? >>41
廣重は70を越えてたから早死にってこともない。 柔道讃歌はあまり語られない不遇な作品だな
親子、師弟、男女ときて母子ものに挑戦
設定は面白いが何か物足りない 梶原一騎の経歴は嘘だらけだった
腕っ節の強さを自慢していたが、自称していた柔道や極真を稽古した経験は全部嘘だった
(弟の真樹は本当に柔道も空手も経験者で有段者) 梶原は韓国系という噂があったけど祖父は兵庫県の田舎の人だったような 平均寿命男性81歳だから、統計的には
71は早死と言っても違和感はない
文学的な感性は人それぞれだから、
俺は早死とは思わないと言うなら、
お前の中ではそうなんだな、としか言いようがないな 愚者は鏡を見れない(スコット・フィッツジェラルド) 日本は長寿国といわれてもその実態は要介護老人が長く生き延ばされてるだけ >>70
ここに至るまであんだけ死闘してるのに、たかが釘で発狂って ジプシー空手にやられた本部の金子(だっけ?)は
実在の人物? 腹を切ります、と言ったときに郷田が
よしやれ!と言ったら本当にやったのかね 空バカBDBOXに収録のパイロットフィルム
見たことの無いカットや車飛びのNG、山崎さんのレンガ割りが収録されている。 ふじわらとしおのYouTube見直してたら黒崎について「生きていたら……今の年齢なら」と言い直していたぞ
やっぱり死んでるのでは 生きてる事にして年金を受給...ってか年金納めてたようなタイプじゃないか 高確率でボケてそう
認知症の剣道七段空手七段は怖すぎる 認知症を甘く見ちゃいけないよ
脳内リミッターがはずれてるから、骨と皮だけのばあさんが大の大人を3人ぐらい吹っ飛ばしたりする 黒崎の名前はなにが本当なんだ?
明?
たけとき?
けんじ? >>88
介護の世界で1番嫌がられるのが暴力系
その上に体がでかくて暴れるとかが最悪
格闘家は年取ったら節制して意図的に体しぼませろ
下手したら認知症で入居者殺してしまったりあるようだしな 元トップレスラーのバーン・ガニアもボケてヨボヨボになってから施設でお年寄りの首をへし折って殺害してたな ちゃう
ボディスラムでなげつけて、腰を骨折させたんだよ
その後、合併症で死亡 元トップレス、ラーのバーン・ガニアって
なんだよ?って一瞬なやんだ キックの鬼ぐらいまでは「プロ・レス」という表記を使うことがあったな デスラーはデス・ラー
死と太陽を意味する造語
by松本零士 >>101
何回見てもこのセリフ笑う
どっからロカビリーが出てくるんだよ >>102
こいつら電流爆破マッチとかやらされたらリング上でショック死しそうな豆腐メンタルだな >>108
ちょっと短足なら
もはやだいぶ胴長な体型かと。 >>109はハゲ在日無職デブ包茎47歳まぼろしパンティヤマモト一成 >>107
やっぱ紅の挑戦者みたいに、ドリルミサイルキックとか使う梶原ファンタジックテコンドーなんだろうか 中城は、資料調べるとかせんのかいな?
テッコンドーの大会なのに、テッコンドーの選手も、カン・フーの選手も、空手着やないかい! 派手な空中殺法が好きな梶原先生の中ではテコンドーは立ち技格闘技の中でかなり上位に位置している
空手戦争のアストロドームでの格闘技トーナメントでもムエタイにテコンドーを勝たせてるし これ無くしてあの刃牙の地下トーナメントは有ったか無かったか 兄は数ある作品中合気道の達人(雑魚キャラはあった)は一回も書かなかったが
弟の方は主人公に敵対する暴力団幹部が合気道の使い手といった好敵手を書いているな >>121
その通り 「空き家に勝手に住む者」の意味で
スコッターと改名した者ですから 僕が偉そうに人様に指図する権利は何一つ無いですね
そら荒らしに言われ放題でも仕方ないです
通りすがりの若造さんは僕の代弁をされたと思います 何せ所詮 僕はエテ公なんでね
それはそうと消されるとは、は普通に驚いただけで
他意は無いです 責任なんてとんでもない こっちは受け身やのに
返す言葉も無いと書きながら長々言い訳しましたが当方様のお怒りごもっともです
それでも甘えます またのお越し待ってますで。 エリの黒いかぶる道着とか
いつからあったんだろう? >>110
柳金剛の初登場の場面、なぜか作画がすごくダイナミックというか石川賢っぽいんだよな。
お目々グルグルのあのタッチで。次の登場からは普通に中城健っぽい絵に落ち着くんだけど
あれは何だったんだ。誰かダイナミックからアシスタントでも来てたんだろうか。 娘が事件に巻き込まれたのはこの人だっけ?
その犯人は見付かったの? >>115
調べるほど熱気がなかったんだろう
結局パンクしたんだし。 もうだいぶ前から空手もキックも
ウンザリだったんじゃないの >>131モブや背景ならともかくアシに顔は書かせないんじゃないの?
書かせたらもうやる気ゼロだと思うがw >>139
同じ頃に少年キングで少年野球漫画を描いてたりもしてたからね
「GOGO球太」で検索してみ ちばのフォロワーは多いからなあ
あの本宮ひろ志だって男一匹ガキ大将の最初はもろちばてつや絵だった >>135
そう、これこれ。この後アップになったりするけど
お目目グルグルの賢ちゃんっぽいタッチなの。
で、次週から何事もなかったかのように中城絵になる。 昭和の田舎のテレビ局ギャップは辛かったな
テレビマガジンに出てるコンテンツのほとんどが視聴不可能だったり >>145
白波瀬 海来
何て名前ないが?
これもうやっちゃったんじゃないのか
これからだったか ありがと
山崎さんと佐藤勝昭さんが出るとはすごいな
大石さんや三瓶さんは無理か 勝昭も75歳かあ…
マッキーが音頭とって還暦祝いやったときから15年も経ったとは。
あのときの鯖みたいにギラギラ光ったスーツのマッキーは忘れられない。 >>612
地上波が放送されない地域は、エムキャスで視聴できるよ。 >>145
「スポコン漫画」ってロボコンみたいだな ついにマス大山カラテスクールBOXを購入した
送られてくるのが楽しみ 名前ないけどリポーターやってるみたいだし「バラいろダンディ」スピンオフ企画だからそうかなと
もし違ってたらすまんな
ま本当は別番組の方がうれしいんだけど >>142
特に少年院のシーンがあしたのジョーそっくりだったわ。
ジョーみたいな髪型のヤツもいたし。 カラテマガジンのDVDロムがいいんだよね
道場稽古の音声が上級編をふくむ2種類あるし そくぎ太極とかないし70年だい前半か
なかばくらいの練習体系がわかる >>158
Amazonで12000円ほど。
到着してみないとわからないけど、いちおう「非常によい」だったので本当ならお買い得だと思う。 正直なところ、カラテマガジンの方が目当てだったけど。 >>140
親子みたいだw
殴ってる大人も殴られてるガキも髪型と顔がそっくりだぞw 今更価値があるかな?
東谷さんや磯部さんの全盛時の基本動画がついてるなら垂涎ものだが 磯部は自分の道場にボクシングをやっているという外人がチャレンジに来た際
まずは手刀自然石割りをやって見せてビビらせ 闘わずして相手の戦意をそぐ事に成功した
私はこれぞ空手における試し割りの存在意義であると得心した次第 金澤弘和は、ハワイにてカジュケンボをやっている男に挑まれた時に
まずはと、宙に放り上げた板を蹴りで割って見せたら、割れた板がたまたま道場の窓から外へ飛んで行った。
それを見た相手は、割った挙句その板を窓から出すとは凄い技術だ、と勘違いして闘わずに帰って行ったという。
てか金澤さん2019年に亡くなってたんだな。 わんぱく空手があれば
マス大山カラテスクールは必要ない >>173またブルースリーを中傷か?と思ったらめずらしく持ち上げてるんだな
梶原は秋の空のごとく変わる >>174
まずわんぱく空手を買って
そのあとで初級コースに入った
準備運動の豊富さと
各動作の練習回数が指示してあるので
テキストは必要 ブルース・リーとカジ先生は面識あったのかな?
ないだろうな 山崎照朝の実戦空手はそこを考慮したのか
練習回数が明記してあった
まあようするに準備運動は左右各10回ずつ
基本技は左右各30回ずつ
(ゆっくり正確に左右各10回ずつ) ブルース・オテナ、多分スペルは"Bruce Otena"ですが、方々を探し回ったんですが極真会館への在籍確認も出来ず、同名の人物の実在すら見付けられませんでした。 似た名前だとベンジャミン(ブルース)・オルテガという方がアリゾナ州にいるんですけどねぇ。 梶原一騎先生の「四角いジャングル」でベニー・ユキーデがオテナと対戦していますが、その様な記録もありませんw わんぱく空手をもとに小・中と自己流鍛錬してきて高校生の時に地元の道場へ入門した際
初日の基本稽古で師範から「君は空手経験者か?」と聞かれ俺は「いいえ、自分流でやってきました」と答えたら
「自分でやってそれだったらたいしたもんだ・・」と唸られたのでわんぱく空手だけでも十分だと思います あの本一冊で何年も稽古を続けられるモチベーションを保てるのがすごいわ、それ >>184
まぁ100万人の空手も見たりはしてましたが・・
モチベは空手バカ一代を熱読しており梶原マジックにしてやられたってのが大きかった >>182
プロ・レスの神様に勝てるなら
大木・金太郎などイチ・コロ 高校にも空手部はあったけどあの当時の自分の頭の中は梶原マジックのおかげで
他流派・寸止め・弱い、で極真以外は意味なし!だったので・・笑 ありがとうございます
あの本だけで
そこまでできるようになったとはすばらしいです >>173
せつ 截
[音]セツ
ずばりとたち切る。「截然・截断/断截・直截・半截」
[補説]「截」を「サイ」と読むのは「裁」などとの混同による。 拳がコンだし
テッコン
サイコン
日本読みではないのでは? 截拳道(ジークンドー)の載は“断ち切る”ではなく
インターセプト(遮る)の意味として使われている 再婚道四段が山本美憂
再婚道三段が山寺宏一
奇しくも山の字が >>184
同じAVで何年も自慰出来るタイプの人なんだろうな
俺もそうだが 極真の大物たちは週刊プレイボーイでこいてた世代
辛抱が出来る 山本美憂は今でもビジュアルが崩れてないしコミュ力高いからモテるのもわかる >>208
実際の本を持ってた
シュワをこのときはじめて知った
そのあとにコナンザグレート 庭に家庭用のブランコのフレームがあったので
それでディップスをしてた ドラクエの前だったから
ヒロイックファンタジーとか知らないし
コナンザグレートは誰向けの映画かわからなかった
おとな向けの怪獣映画? 魔法つきの? って感じ 高千穂遥の書いた格闘技小説「暗黒拳聖伝」シリーズの第2巻「沈黙の覇王」に日本の本部と衝突してアメリカで自分の流派を作ろうとして銃で襲撃されて足が不自由になる天才空手家という設定が出てきますがこれって中村忠がモデル? 読んで無いけど、それだけ聞くと
もろに中村忠だね
高千穂遙は高校時代に夢枕獏と合わせてよく読んだな 中村忠を撃った奴は殺すつもりだったのか、
それとも懲らしめるつもりで足を狙ったのか? 人間空手によると背後から2回射撃音、振り向いたらもう1回でそれが命中
殺すつもりなら背後から近づいて頭を撃つだろうけど…
最初の2発が振り向かせる為の威嚇射撃だったのか、外して3発目にやっと当てたのか
殺すつもりなら太もも当てた後に、近づいて更にトドメで何発か身体に撃ち込むだろうし >>173
反則負けとはいえ3敗もしてるのに無敗扱いされててワロタ
反則負けで無敗とは呼ばないからw 狙撃事件って結局どう落とし前つけたんだろ
犯人はつかまった?
大山がジャックサンダレスクを通じて指令出したなら、
かなりの事件になりそうなもんだが つうか、梶原一騎の漫画ではマフィアの顔役みたいな扱いだが、実際のジャックは小説家で別にプロレスやったりマフィアの一員だったわけではないのでは? なんかまったく関係ない発砲事件の流れ弾に当たったんじゃ・・? もしくはアメリカの商売敵の他流空手屋のしわざとか?
茂もそういう輩に事務所かどっかに撃ち込まれたそうだし 銃撃以前から嫌がらせが続いてたんじゃなかったっけ? その時だ。背中の後ろで「パンパン」とかんしゃく玉を鳴らすような乾いた音がした。
振り向くと拳銃を構えた男が街頭を背に狙撃の姿勢をとっている。また銃声がした。
大腿部に火傷のような痛みが走った。
(中略)
またそのしばらく後には、渡米してきた親しい日本の友人から、私のよく知っている人たちが
次のような会話をしているのを聞いたという話を聞かされた。
「中村先輩がマフィアにピストルで撃たれたんですって。」
「しかし、いくら何でも忠にそこまでやるのはやり過ぎだなあ。」
会話の主が誰であるかはことが重大なので明かせないが、私を狙撃したのが彼らの知人が
送り込んだヒットマンであった可能性は十分にあると言わざるを得ないだろう。(中村忠著「人間空手」) >「しかし、いくら何でも忠にそこまでやるのはやり過ぎだなあ。」
>会話の主が誰であるかはことが重大なので明かせないが、
「忠」と呼び捨てにしている時点で、かなり絞れるのでは? 人間空手には芦原のことも書いていたな
空手部の大学生が来たら、芦原が痛めつけて2度と来なくなったので怒ったとか そんなことばかりしているから本部の頃は人望がなかったのに、いまだに信者が根強くいる芦原
梶原マジックの最高傑作かもしれん 芦原の自伝に、極真時代、大会でちょっと有名になった若手がいるとわざわざ東京に行ってはイジメてた。みたいなのが載っていたが、性格の悪い人だな〜と思ったね。
で、その中に「生意気な奴がいたので、前歯を全部折ってやった」ってのがあったが、それって大石大悟の事じゃないのかな?
あの人(大石)って歯がなかったし…。 マスと芦原は似たもの同士って話があるけど
ある程度打たせていたマスに比べて芦原の度量のなさというかムキになりすぎる子供っぽい所が目立つな あれはイジメてたんじゃないよ。
お前ウソ書くなよな。
あれは、本部に戻った時に、「生意気な奴がいるから懲らしめて下さい」と他の指導員に言われたので、組手をしただけだ。
いわゆる都落ちした奴が、「本部ででかい顔するな!」と本部指導員が芦原を懲らしめてやろうとしたところを、逆にやられた。
長谷川もその一人。
その後、四国で先代に稽古を付けてもらい、その年の全日本チャンピオンになったけどね。 マッキーが書いてたけどマスが芦原を伸ばしたって話は本当なんだろうか? のばしたことがあるとしても入門から間もないころだろう。
マスは空バカの頃には、膝が悪くて脚なんかへそまでしか上がらなかった。
マッキーが極真に関わり始めたのはわりと遅かったから伝聞が時系列の中でごっちゃになったんだろう。
あの人の著作にはよくあることだ。 女の子の下着を覗きみるなんて芦原最低!
こんな人が組織のトップに立てるなんて
やっぱりフルコン空手って異常だわ。
芦原なんて死んでいいよ。 なぜこのタイミングでこのような説明に至ったかについて、複数の米メディアは、WWEで活躍したドン・ムラコ氏(71)が、ポッドキャストの番組で「テリー・ファンクが認知症に苦しんでいたし、現在は生活支援施設に住んでいると聞いた」と語ったことがキッカケだったと伝えた。その後、米メディア「PWインサイダー」は、認知症関連の問題に苦しんでいたファンク氏の状態はこの1年で悪化したと報じている。 引き分け防衛とか反則負け防衛絶対認めないマンだったカジセンセの方向転換として印象深いんだよなそこ
やっぱ続きがみたかったわ列伝 >>245
あれは実話らしいな、添野が証言していた 芦原は性格のほうはちょっとアレだけど強さはホンモノ 顔面無しの試合ルールのつもりで組手したら、
いきなり顔面にパンチとか、そりゃ避けられずボコられるわ
松井、パリエントス状態 たまに先輩でそういう奴がいた
だったら最初からルール無用、喧嘩のつもりで来いと宣言すりゃいいのに
如何にも試合ルールの組手の雰囲気を作っておきながら
途中から不意打ちでいきなり顔面にパンチ入れたら、
そりゃ避けられんわ
そもそも立場上、後輩が先輩の顔面なんて殴れやしない
後輩は先輩の足すら蹴れなかった時代だぞ
そういうものも利用した姑息なやり口が得意なだけで、
何が強いだ、笑わすな
と、晩年、某有名師範が憤ってました 中元氏=中元会館
二宮氏=円心会館
松本氏=英武館
石本氏=流心館
吉田氏=心体育道
原田氏=如水館
他に芦原会館出身者が興した流派・団体ありますか? 盧山さんと芦原て仲良かったのかね。
あと、二宮の若い頃のライバルって東だよね。 テリーファンクはあれだけ働いたのに生活支援生活の晩年か 城光さんは東氏とメチャ仲悪かったよね。
大会での戦いっぷりでわかるじゃん。
オレは城光さんの方が好きだったけどね。 ドリー・ファンク・シニアがパーティで試合して亡くなったのは実話 テリーファンクは梶原マンガの印象とは違い
かなり腹黒い気がする 極真のお家騒動を極真より短いスパンで、ときには先取りで起こした芦原会館
マスと芦原が似たもの同士なだけではなく、組織としても似ている >>260
そうか?
東の「はみだし空手」には二宮へのラブレター
みたいなところがある。 皮肉にも中城健が嫌気がさして降りて、影丸が代筆したパートは凄惨さのまるでない内容なんだよな 仲悪いっていうか、
東先生がライバル心を剥き出しにしてたんだよ
人間としては敬意を払っていたと思う 大会内でのルール破りならわかるが実戦喧嘩空手を標榜する流派の組手で
顔を叩かれたからといってルール違反だと喚くのも情けない
大会ではきっちりとルールに則って技を競い
組手ではいつ顔や金的に攻撃が来ても対処できる心構えで臨む
これがあるべき姿ではなかろうか >>258
悪かったと思う。「極真とは何か??」という書物で盧山は
「添野、芦原も云々」と呼び付けにしていた。困ったもんだ。 >>269
それを極めて高いレベルで見せたから第5回決勝は絶讃されたんだよな 試合でも前羽や天地上下の構えを使ってるのはまさしくそういう理由だろう 盧山は1度破門されての出戻りだから、先輩扱いされてないんじゃないか? 回し蹴りを肘で受けたら
イテテテテ
だめだよ肘で受けたら
反則だよ
と言った人はいたな
確かに >>265
東さんの片想いというところだろうね。
城光さんの著作には東さんに関する記述が驚くほど少ない。
城光さんって人はいつもご主人様を必要とする忠犬気質のようで、
芦原さんと喧嘩別れした後は、経歴の中で大山館長をしきりに持ち出したり、極真OBの岸さんにベタ惚れしたり、心の支えを求めているようなフシがある。
東さんとは正反対の性格だと思われる。 >>264
極真を祖としたフルコンの「経営スタイル」の問題では?
空手漬けの生活でできあがった「空手だけ馬鹿」を指導員とか支部長にして各地に派遣するも、いずれは飽和状態になるし、いずれは家族もできるだろうし同年齢の会社勤めの人並の収入は欲しくなる。
そのうちに一定数の弟子を抱えた人達が
「フランチャイズに加盟しているメリットよりも独立したメリットの方が大きいんじゃないか?」
と感じて実践する、というのが真相のような。
仮に30で道場主になったとすると、その人の弟子達はあと3、40年待つか自分で他所に道場を開くまでは自分の城が持てません。でも集客力の大きい都市部は既に開拓済み。 極真からの独立組の場合、ほとんどの組織がパチンコ屋のような「○○会館」を名乗り、道着のデザイン(胸に青文字)、黒帯の金筋、カリキュラム、道場訓、組織のマーク試合形式も極真本体とほとんど同じ。
オリジナリティーのかけらもない。頭の悪さが丸出しだ。
金が分派の原因だという証拠だよ。理念や武に対する考え方が分派の引き金になったのなら、母体とは違うことをやってるはずだからね。
芦原は捌きの提唱とか新しいことをたくさんやったけど、極真文化からは抜け出せなかったね。 >>269
そう単純でもないと思う
部外者が思うほど、当時の極真って組織は後輩が先輩相手に
自由に攻撃出来るような雰囲気ではなかったし、
先輩は後輩の顔面殴り放題、後輩は遠慮しなきゃならない
状態では
いくら実戦を指標とはいえ、やりたい放題やる先輩側にも問題はある そういやY渡は組手で押されて不利になると
相手の顔面ぶん殴ってたな 中村忠は後輩に胸を貸すように相手したらしいね
生意気な相手には奇策ではなく、
ちゃんとした空手の技術で相手に自惚れを自覚させたというから、
極真の中では稀有な存在だったんだろうな 正直、ザ・ファンクスって、なんであんな人気あったのかよく分からん
いつも、ブッチャー、ハンセン、ブロディーに血塗れにされてた印象しかない
梶原マジックってわけでもないよね? でも長谷川の件は四国から本部に来た芦原のシャドーのシュッシュというをわざとマネして挑発したり
日頃から「たまに道場に来て先輩風吹かしてるやつはやってやる」って公言してたから
組手での先輩後輩の遠慮ってもんは皆無だろう
それで顔パチンと叩かれてんだから恨むのは筋違い 列伝以外で出てきたファンクスって、タイガーマスクの最後の対戦相手ぐらいしか記憶にない >>281
大学を出た人はまだましかもしれませんがひたすら空手にのみ没頭してると人間関係も社会経験も限られたものになってしまうから仮に独立しても発想の限界が先人達とほぼ同じってことで。
大道は他に職を持つことを条件にしてるんでしたっけ? 某有名師範ってのは長谷川のことか
長谷川はいろんな先輩にシメられていたみたいだから、
相当生意気だったんだろうな 総極真だか、超極真だかって組織を大石と一緒に作ったがすぐに喧嘩別れしちゃったね 誠道塾、佐藤、大道塾と極真文化から脱したところは軒並み塾を名乗ってるな(勝昭は中村忠への尊敬から倣ったのかもしれんが) 真樹が亡くなる直前で対談してた記事でも長谷川感じ悪かった
いかにも自分を大きく見せようというのがありありで 長谷川はいま極真支部長連合会とかいう、これまたパチものくさい団体にいるな 本部道場で指導してたとき白帯を叩いたと、マッキーとの対談で自慢げに話してる時点でこの人は変と思った >>288
社会体育を打ち出した姿勢は先見の明があった。
芦原も弟子に正業を持つようにしきりに言ってたね。
だけど大道塾からは禅道会、芦原からは円心なんかが飛び出した。
「馬グソの川流れ」だよ。 長谷川は巨気とか名乗っていた時期があったが戻したのか 特に芦原会館は馬グソだな。
まぁ芦原英幸自体がインチキだからしょうがないのかも。 空バカでは勝昭をKOした長谷川はさわやかな青年風に描かれてた 泰彦のコラムにも書かれていた。
長谷川は何か勘違いしてるね。
中村忠が路上で引っ叩かくなんて相当異常な状況だと思うよ。
芦原も初めて会ったとき、胸をそらして態度デカいからボコったと言ってた。 空手しか知らない馬鹿なんて表現がたびたび出てるけど普通の社会人にも馬鹿が多いよ。いわゆる仕事しか知らない馬鹿ってやつ。自分の職場でもそういうやつが多い。典型的な無趣味で頭の固い奴。人づきあいも仕事関係に限られてるし。道場やジムに通ってる社会人は職場以外にも人間関係を築きあげてるんだから,まだましな人生を送ってると思うよ。
石井館長はもともと芦原会館の構想だったK-1の企画を持ち逃げしたとかいう話を何度か聞いたことあるけど、これって本当なんですかね? 長谷川は芦原先輩とは互角だったとホラふいてるからなw
芦原がボコボコにしたあと、師範師範と金魚の糞のように付きまとわれたと言っていたワロウタ >>282
芦原は先輩にも顔狙っていったから別に後輩へのパワハラ顔パンチってわけじゃないよ K-1が、カズヨシ一番という意味でもあったのを
佐竹の自伝で呼んだときはコーヒー吹いた >>304
芦原と長谷川の組手がどうだったのかは知らないが、
一般的には、先輩と後輩が組手をやる際、
その先輩の過去がどうであれ、
後輩が先輩の顔面を攻撃できない雰囲気の中、
後輩の顔面バンバン叩いたら充分にパワハラでしょ
もし先輩が組手やる前に、
お前も遠慮なく俺の顔面狙って叩け!
とでも言うなら兎も角 声明
長谷川一幸氏の脱会理由書に反論する
2012年11月26日
国際空手道連盟 社団法人 極真会館 理事会
http://www.kyokushin...i.com/pdf/seimei.pdf 書き方が足りなかったかもな
後輩へのパワハラ顔パンチってわけじゃない←後輩だけへのパワハラ顔パンチしてたんじゃなく先輩にも使っていた >>286
シュッシュッ
と言えば大沢昇
だったような 懐かし 長谷川さんは一度だけどこかの本部系合宿で応援参加?されたとき
見ただけだけど
その時は休憩時間に他の茶帯や緑帯の人に 当時すでにローキックには何種類もある
と色々な部位・軌道のローキックを教えていて 教えられた方がいちいち「ギャー」と言って吹っ飛んでいたのを
思い出す
そんなに強くやってないのにものすごい威力だった 今話題のカーフキックも当然のように使ってたな >>312
芦原氏について言われてるのが
最初から顔狙ってくるならまだしも普通の顔面なし組手してたらいきなり顔打って来るのが卑怯って言われてるんでしょ 大山倍達著作本でもやっぱり芦原はロクでもないひどい男ってことになってるね。
そもそもの最初の極真破門の理由については、芦原の義侠心、正義感の故の行き過ぎた行動が招いた結果となっており、どちらかと言うと芦原に配慮した書き方になっている。(S47年発刊の著作)
しかし、その10年後に書かれた本では「金子進憲」と言うエリート道場生を妬んだ先輩道場生「A」が、事あるごとにこの後輩に対して散々、頭突きやら何やら汚い組み手でイジメていたと書かれている。
「A」との組手で、道場の床に倒れ「ギブアップ」と言ってる金子に対して、大山館長の制止の声がかかっているにもかかわらず、蹴りを入れ続けると言う狂態。 まさに鬼畜だ。
この「A」はこの後、極真を離反し離れたと書かれている。
まさに芦原しか思い当たらんだろう。 >>299
ハセキョこと長谷川巨気(一幸)さんのことを語る泰彦さんのコラムって何に掲載されていますか? 某有名師範とその先輩支部長については、ご想像にお任せしますが、
その師範が憤っていた話にも一理あると思いますよ
実戦ケンカ空手ではありますが、
やはり道場内には相応の秩序というものがあるわけで、
他の方も指摘されてるように、
後輩の立場では先輩相手にいきなり喧嘩殺法は出来ませんよね
でも、先輩側はいくらでも後輩に先手で喧嘩殺法が出来る
その師範の話では、最初はいかにも普通の試合形式の組手をやるような
素振りで攻撃もそのルールに沿ったやり方をして来るそうです
そのルールでないとあり得ない間合いに近づいたところを、
いきなり顔面に突きや頭突き、そこからボコボコにしてくるとか
そういうのも強さと言ってしまえば、それまでですが、
藤平昭雄、中村忠、岡田博文といった誰からも実力を認められて
なおかつ尊敬される先輩方と比較して、どうなのかなって 長谷川は梶原一騎には好かれてなかったのかな?
空バカでは第2回大会はほぼ描かれてなかったもんな。
佐藤勝昭が奮起するための材料としてチョイ役で描かれただけだもんね。 梶さんの前でも胸そらして態度が不遜だったから相手にされなかったんじゃね? 長谷川は入門して3年後に全日本優勝
東は入門して3年後に全日本準優勝
二人とも基礎体力が抜きん出ていたんだろう 勝昭師範も3年で優勝だから、柔道経験者は身体も柔らかいし習得しやすいのかもね。 極真の古株の師範でも「極真は強さを求めるが、その先の境地はなかった」と
声をそろえるな。もともと大山倍達自身が年取って強くなるわけないと
達人というのを信じてなかったし。
伝説の大山道場も喧嘩に強くなりたいやつらの集まりだから喧嘩にはそりゃ強く
なるけど「みんなで強くなろう」とか「空手を極めてみよう」とかそういう
気持ちはほとんどの人間になかった。
大会もないし目的といえばとりあえず黒帯になることだけ。とれば目標はなくなる。
みんな喧嘩に強くなりたくて来てるからちょっと休めば後輩が強くなってて痛い目みる
から余計嫌になる、やめる、って感じで
極真の選手が最近になって手探りで選手をやめたその先の修行を模索するように
なってる感じがする。そういう意味では極真は「達人への道」は1年生だな テリー・ファンク健康問題報道にリック・フレアーが緊急メッセージ
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d46761b852f529e626624de173c0f2fb9ca664
米メディアなどによれば、テリーは認知症に苦しみ、現在は施設で療養中だという。これを受けて、かつてWCWでテリーと大抗争を展開したフレアーがツイッターを更新。リング上での画像と2人で肩を組んだ写真を添えて「テリー、俺たちは何時間も戦い、そして生涯の友となった。君は決してあきらめない! いつものように強くあってくれ! すぐに会おう!」と投稿した https://magmix.jp/post/31594
『プロレススーパースター列伝』でリック・フレアーを描いた、梶原一騎の「先見の明」 幼少時代のバス事故の際、大山家の書生であった故大山総裁の腕の中で守られた彼は、次男の茂師範より「かけそばをとお小遣い」と言う言葉に釣られ、大山道場へ入門。
入門後も総裁を書生時代の様に「まっちゃん」と呼び「先生と呼びなさい」と叱られる。 若い頃、真樹に組手を申し入れたが何やかんや理由をつけて真樹は自分との組手から逃げたと言っていたな、長谷川。 マッキーにケンカを売るなんて野暮ですよ。
カジ先生と同じでマッキーも極真幻想を膨らませてくれた人なんですよね。
その年長の功労者にガチやらせて極真幻想を壊すなんて大人じゃないでしょ。
長谷川は真樹では出来ない他の部分で頑張って極真を発展させりゃ良いのに、内ゲバが好きなんですかね とかく悪評の多い人間ゆえ、ステゴロ殺法で叩きのめす好機と
血沸き肉躍らなかったと言えば嘘となるが、盟友芦原の手前自重した次第 両方とも悪評が激しいから、なんとも言えんな
長谷川も実力はあったんだろうから、
噂に聞いていたケンカ組手魔の芦原相手に油断しちゃいかんだろ
大山茂みたいに、顔面狙われても軽くあしらわなきゃ 泰彦も昔、先輩をわざとバーベルの方に投げ飛ばしたりしてたんだけどね…
これはヤンチャの範疇なんかな? そんな事やってるから100人組手では
親の仇みたいにボコボコされたんでは? >>341
んなこと言い出したら芦原も白帯イジメしてたし、大石さんも性質悪かったということになるが? 泰彦のときは一人目の添野が「泰彦をのばしたら4段をやる」と言われて、実際に4段をもらったらしい >>324
中山猛男は10カ月で全日本準優勝
これを超える記録はあるのかな(分裂後はのぞく) もはや、懐まん板の梶原スレじゃなく、単なる格闘オタスレになってるな 「大和魂の男」三好カズ
誰だこんな異名をつけたやつ >>343
そんだけ無茶してた泰彦が長谷川のこと悪く言うのは如何なものか、って ことだよ
藤平との件は昔から著書でも書いてたけど、数十年経ってブログで暴露するぐらい 長谷川とのこと根に持ってるんだろう
水に流せるような間柄じゃないんだろな今も昔も
可愛げがないっていうか ここは格闘技やってた奴が多いからなかなか異質のスレ >>325
空手と柔道では押す力と引く力の基本的違いはあるんだけど、当時の荒い極真の中では柔道経験者は有利だったと思うよ
今の競技として完全に確立された極真の体系では3人とも大成しないかもしんない >>343
大石さんはそんな性格悪かった印象・評判は聞かないが...
ただ 当時茶帯位だった濱井さんが組手で一連の流れで後輩に倒した後肘下し打ちをしてしまった(止めたとは思うが)
のを見て お前そんなことするなら俺と組手するかあと迫って 二回り近く大きな濱井さんが
「す 済みません 勘弁してください 許してください」と必死に謝っていたのを見たことがあるから
ものすごく強くて且つ恐れられているんだなあという印象があるが 大石さんはオイタが過ぎて目安箱に投書されて、禁足になったことがある あまり楽しくはなかったな
あの人、後輩相手には酒癖悪いし 禁足食らった先輩は結構いたな
大山倍達が稽古後に、誰々は禁足にしたので、
道であっても会話しないように、わかたね!
と念を押していた 世界大会でおふざけが入ったような大石の試合態度は好きじゃなかったな
あとで苦言呈した人もいなかったっけ? >>327
数年前、コンビニでチェ・ホンマンいて驚いたけど日本に住んでたんだな 大石は喧嘩ばっかりして何度も拘置所に入れられ、マスが呆れて「あだしはもう引き取りに行かないよお」と言ったため、いつも郷田が引き取りに行っていた >>345
てことは泰彦は添野にノバされたんか?じゃあ当然山崎より下だな 百人組手の本来の趣旨は100人抜きだろ
負けても引き分けでも数こなして耐えればOKじゃなあ 三好は空手よりもゴルフや飲み会のほうが本職だからな。
>>357 ・長いブランク後に稽古しないで全日本準優勝
・史上最激の百人組手で61人までいった
・黒崎氏が技の切れ、巧さが一番と評価 腹叩き合戦になってからの100人スパーリングは
ゆるい打撃を長時間に渡って喰らい続けるから
全身打撲となり腎臓やられるから、逆に危険 全日本二位のことは本人も書いてたけど勝ってる試合内容じゃなくても、旗あげてもらったりして何か心苦しかったみたい。
あと序列だが、本人が雑誌で郷田大兄って書いてたことがあったような。 >>370
第3回大会会場で見たが佐藤さんと大石さんの印象しかなく、後で漫画で絶賛されてるのを見て そんなだったかな?とピンと来なかったな確かに >>367
古い人達は大概、そうだよ。
郷田なんて、合宿の時位しか道着姿見ないぞ。 あと真剣白刃取りはまだ演武として未完成な感じ
後年はもっと振り下ろした状態で受けていたからな プロ空手の大塚剛が「真剣白刃取り?あんなもんウソだ! 俺がやるから受けてみろ」と毒づいたけど・・・
当時 猪木VSウィリー以外に大山茂VS大塚剛も観たかった・・・ 郷田はコスプレイヤー
道着コスプレは一年に一回だけ・・・まあ、童貞喪失も人より遅かったがコスプレに目覚めるのも遅かったんだよ。 酒に目覚めるのも遅かったな。
還暦近くになってから遊び覚えちゃって。 やはり郷田さんが師範代として長谷川を組手でシメて今後は先輩を舐めるんじゃないぞと教えないと >>377
大石さんの回し蹴りはこの時が一番切れがあった
風車と言われた回し蹴りと後ろ回しの切れ目のないコマのような連続はその後
大石さん自身も含み誰からも見たことがない
あれを見ていたからブルースリー?大石さんのがすごいだろ と思っていた 「長谷川先輩に鍛えられてなかったら…オレはアメリカで殺されてたよ」
岸信行(談) 盛りすぎだろ、それw
正確には山崎師範と長谷川師範に鍛えられたから今の自分があると岸師範は言ってるんだから。 >>379
極真真剣白刃取りは、日本刀を無手で取る技術ではないんだってさ。
当時の現役指導員に聞いたことがあります。
極真真剣白刃取りをやる意味はいろいろあって真剣を持った相手と対峙する、真剣を持って無手の相手と対峙する、時間の間と間合いを考えて呼吸を合わせる、などなどを習得する為に行われたと言ってました。
合掌して真剣を受ける技ではないということでした。 たしかに実戦で白刃取りは通用すまいが
約束事とはいえ素手で刀をキャッチできる度胸があれば実戦で刃物をもちだされても
冷静に対処できる肝っ玉ができるかもな 真剣と向かい合ったことあるけど、
(居合いやってる人に頼んで構えてもらっただけだけど)
威圧感半端ない >>385
こまかいことだが
山崎は範士じゃないじゃなかったか? 小島がカラテ地獄変とか人間凶器の変態的なやつは
全部真樹がゴーストライティングしたと言ってるが
どう思う?コジのいうことなど信用しないが、真樹は文章のリズムとか
センスだけなら梶原に勝るとも劣らぬものあるでなしに >>392
寝言は寝て言え
小島発言は妄想ソースで事実関係論ずる価値ないから
やりたきゃ武道板のコジスレでやれ テーラーこじまの人って空手やってたんか?道場任されてたとかなんとか聞いた気が >>391
マスの時代ならともかく分裂以降はみなが好き勝手に昇段してるから、さして意味ないんじゃないかと
山崎師範がダメなら山崎先生でもいいんじゃね?w 「梶原一騎ファンには喜んでいただけるプレゼンも用意しています。
『空手バカ一代』連載開始50周年特別番組
『空手バカ一代レジェンド同窓会SP』
東京MXテレビ 7月22日21:00〜21:54
空手バカ一代ファンも
梶原一騎ファンにも
喜んでいただけるプレゼントも用意しています
ぜひ見てください!
https://twitter.com/JOE_ATproducts/status/1413481482333483015
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 範士とか錬士とかきちんとやってるの空手では誠道塾ぐらいじゃないの?
中村忠は剣道もやってたからそういうのを極真に取り入れたんだよね。
松井さんは二代目と偉そうにしてるけど、忠さんが極真の基盤を作ったと言っていいと思う。 総極真の大石も範士だったような。
向こうの区分けはよくしらないけど。 極真は四段で師範だから
山崎さんはそうじゃなかったんじゃと思っただけだよ 支部長に権威をつけるために意識的にマスが段位認めてたのもあったからな。
93年の大量昇段は新本部設立の寄付金集めるのが本音だったし、武道界にありがちな段位で権威づけるのはどうかと思うときはある。
少林寺拳法とか誠道塾なんかはうまーくやってるけど。 >>396
のちに八百長試合を画策しまくる男もこの頃はまだ青臭かったというわけか >>403
言うてプロレスはそういうもんだと早い段階で知ってたから気にしなかったんじゃね?
猪木アリ戦とか最後まで好意的だったし 猪木アリ戦をガチだと思ってたから仲違いしても最後まで好意的に見てたって話ね 長谷川は足を引っ掛けて相手を倒して、エア正拳で一本。
全部このパターンで大会優勝したんですよね。
で、あまりにおかしいので次の大会からこの方法で倒しても無効にしたんですよね。 >>407-408
俺も99%ガチだと思ってる
あれで対戦相手が猪木じゃなければ100%なんだが・・・
要するにつまんない試合でもガチならそれも勝負の妙と褒める所が梶原にはあったという話 梶原は最後まで大山倍達同様に猪木のことは嫌いになれなかったらしいな
70年代はなんだかんだでかっこよかったからな わしらも猪木ボロカスに言う事もあるが、好き嫌いで言うたら好きの人が多いだろうし 最後まで大山倍達同様に芦原のことも・・とはいかんかったんか >>412
嫌われてるだけましかもしれん。沢村なんて無視。 >>405
センセもそれはおかしいと感じたから空バカで第2回大会は大幅に話をカットして
すっ飛ばしたんだな。 そういや「さらばアニキ」で、センセの葬儀に
猪木から花輪がきた場面があったな 見なおしたが、献花は王貞治、池上季実子、菅原文太だ。
猪木はない。 つのだやちばてつやが葬儀に来なかったのはしかたがないが、なぜ川崎のぼるは来なかったんだ? >>419
いや、その場面にはないが、回想シーンが終わって
バディオースチンとの兄弟マッチ回想が始まるつなぎの場面で
猪木から花が届いてる。 八百長したからって急にそんな手の平返しするなんて
やはり愛憎表裏一体が普通の人より激しい人間なんだな そういうところは原田本に書いてある芦原とも同じだな >>425
王と長嶋はわんちゃん、ちょうさん、って呼び合ってたんじゃないの? 禅だの空だの抜かしながら麻薬に依存して
最後はテッコンドーの達人に頭を蹴られて死亡の塔 列伝の頃はマスとの関係最悪だったから登場率低いけど
もしも良好だったら、ブッチャーにカラテ教えたのがガマ・オテナじゃなくて
ストレートにマスだった可能性もあるんだろうか ホーガン編だかに三浦美幸が登場したのはけっこう謎。 >>417
大山が足掛け正拳一本を禁止にした理由は単純に見栄えしなかったからだと思う
大山の好みのノックダウンする空手のイメージに合わないから
しかし総合などの倒れてからの戦いが可視化された現在、結果的には正解でしたという次第 長谷川巨気さんのは柔道の小外刈りから下段突きでしたけね 長谷川は踏みつけも出来たんだよみたいな話してるのもいるが、実際には試合では使っていなかったんだから意味なし
余談だが東は第9で中山転ばした時に踏みつけ極めやってたな、有効も技有りも付かなかったがw 名は体を表す
「巨気」という名前に自分を大きく見せたい長谷川の心根が現れている 死亡の塔メディア化でテッコンドーと温室で決闘するシーンが削除されたのはブルースリーの死因と関係しているから >>434
総合でも倒して実際に下段パンチ一発で倒せるかというとそれもないこともわかっているから
やはり不正解でしょう >>429
死因はステロイドの過剰摂取だと思ってたけど、コカインもやってたのか... ブルースリーは What's is KARATE? は読んでいたと言われてるな リーの死は韓国テコンドーの達人と。。。と大山倍達は語る!とか書いてて昔は
マスもいい迷惑だなあと思ってたけど今となっては「あんなもん死んだのだって
テコンドーにポコポコにされたのが原因らしいよキミィ!」とか言ってた
可能性は高いな 極真への道だったかな?
大山先生とブルースリーはどちらが強いですか?
と誰かに聞かれたらしく、憤慨した話を書いていた ちみぃ!アダシは忠を懲らしめてやれとは言ったが、
ピストルで撃ちなさい、とは言ってないよ リーも映画スターとしては強かったが、所詮映画のアクションだからな 佐山は弱い奴にはとことん強いイメージ
強い奴とは戦わないか戦っても手抜きして負けを選ぶ 鎧武者の悪魔に勝つには
全ページが鏡の「おうぎさとりの書」が必要 正拳一撃でもブルース・リーと強さを問われて、「それは愚問だよ、キミィ」と回答していた 本人の強さはともかくブルースリの描いたコンセプトが今でも格闘技を支配してる気がする
カラテこそが最強、なんて馬鹿なノリがなかったし 富樫がスピンチョップで極真の強豪をKOした全日本大会で演武で氷柱割があった。
ジャージを来た高校生みたいな奴が演武の為の氷柱を運んでいる時に手を滑らせて氷柱を落とし
簡単に氷柱が折れた。それを見ていた大山茂が試合場に駆け上がってきてその高校生みたいな奴をボコボコに殴って失神させ担架で運ばれたわけだ。
あの大会では一番迫力を感じたシーンであった。長くなったが
あの担架で運ばれた奴は生きているのか? >>467
俺もその大会で黄色いジャージを着た高校生の一人だったが
そんな話は見たことも聞いたこともないなあ
富樫さんの控室の選手係していたが 富樫さんに 金的を蹴られて痛いがノーファールカップはないのかと
言われ 極真の幹部の人に伝えたら ないと答えろ と言われたのでそう伝えたことはある
とは前にも一度書いたかな
ほんとうになかったかどうか末端なので知らんけど 第1回世界大会で、主審の中村忠を外国人選手(フランク・クラークだったかな?)を何度もぶん投げていたけど、さすがに殴り倒すってのはないんじゃねーの 添野がホームタウンデシジョンに怒ってムエタイのリングに上がったのは本当らしいな >>467 茂ってバカだったの?「馬鹿野郎落ちたぐらいで砕けるのがバレたら
はったりきかねえじゃねえか!」って人前でボコボコにしたというのか?
あと富樫のスピンチョップでなんでKOなるんだろう。実戦じゃ効果あるけど
顔面ナシじゃたいして効果ないだろう >>472
「中村忠を」じゃない「中村忠が」だ、全然意味が違ってしまう 東谷は真樹の極真カラテ27人のサムライでひどいこと書かれてたな
女に振られて若獅子寮からにげたしたとか、デンマークに渡って酒色に溺れ肥満体になったあげくまた逃げたとか
「流れ星だったんだ、彼は」
とか無理やりきれいにまとめてたけど 東谷さんは泰彦を慕っていたらしいけど、泰彦はこのエッセイを読む限りでは覚めた感じだね
http://www.oyamakaratejpn.com/essay/?p=760 東谷さんは元々アラバマに行きたかったんだよ
東谷さんという人はいろいろな人に指導受けたがる人だからね(いい意味でね)
極真館にもいたし >>487
大石さんと東谷さんが極真の希望の星だったなあ 東谷は本部で失望した頃から芦原に弟子入り志願していたな
でもマスが邪魔してたんだよね
アメリカには技術的な指導内容がないから行きたくはなかった
【気合い 気合い 気合い】だものw
本人に聞いてみろよ
館に移ったのはボンからは学ぶものはないからだよ 東谷氏は大会入賞がないのに世界大会代表に選ばれたのはなぜ? 大石と同期の三浦美幸が「大石は稽古をサボるくせにけんかはよくしてた」と言っていた >>491
そういえばそうだっけかな?
とにかく当時の東谷さんは一番バランスが取れた技術である意味大石さんより総合的に
凄いと思われてて館長の一番のお気に入りだったからかな >>492
合同練習をサボったとしても一人練習は蹴りの練習それ自体で足を痛めるくらいやってたろ 実際に痛めて、大会でれなかったことがあったんだっけ? マスは基本的に華麗に飛んで跳ねてのタイプの選手が好きだから当時東谷を寵愛してたんだよ。 世界大会でもオリバーを入賞させようと画策したらしいしな
映画の海外版ではオリバーが3位入賞に見せかける編集になってるらしい 俺もそれは聞いた事がある。マスにすごく気にいられていたってのは、よく聞いた。
大会では結果は残せなかったけど、素質的には凄いものをもっていた人だったらしいね。
確か地上最強の空手パート1で走っている自動車をそのまま飛び蹴りで車の屋根を飛び越した技を披露したのも彼だったね。 だから、当時東谷は実力も才能もあったけど、世界大会代表に選ばれるだけの実績がなかったのに何故出場できたかという話なんだよ。
で、答えはマスの寵愛からの推薦枠。 大石も三浦も少林寺が本部を囲んだときに戦ったはずなんだが、彼らの口から証言を聞いたことがない >>484
コメント欄でストッピングの話があるが泰彦にはストッピングは禁句じゃないのか? >>490
本人に聞いたよ
最初は泰彦さんに教えてもらいたかったと言ってるよ
東谷さんは内弟子時代に泰彦さんに教わってたからね
泰彦さんがアラバマに行ったから、指導員として呼んでほしかったんだよ
後に芦原さんから誘われて芦原会館に移ったけど、最初は泰彦さんなんだよ
何でもかんでも芦原さんが最初なんて嘘八百書くのは辞めた方がいいよw よく素質素質って言うけど空手での素質って派手な蹴り高い蹴りを綺麗に出せるってことか? 極真では高い蹴りのうまい人間は天才児と称される
テコンドーは天才だらけだな 空バカでの東谷の出番は終盤のアメリカ遠征のときだけ?
「走るクルマの上を飛び越えた命知らず東谷巧だ!」 で、結局、
東谷さんは、なんで、泰彦のところに行かなかったのかねえ?
そんなに慕ってるなら、行けばよかったのに
・・・と思うのは、俺だけ?
素朴な疑問・・・。
芦原がなくなったあとだって、
館に行かずに、国際大山に移ったって良かったのにさ・・・ そんなことより、映画で自動車を飛び越えてるのは東谷でなく、大石なんだよ 一流バレリーナが入門すればその日の内にでも
ミスターXが記者のタバコを落した蹴りをやってのけるであろう 自動車越えは金子バージョン、大石バージョン、東谷バージョンの3つがあるんだよ。 東谷バージョン見てみなよ
自動車の上ではなく向こうを飛んでるからw
ついでにトランポリンも見えたら見つける達人ね 男の星座で春山がやった正座からの飛び前蹴りは東谷がやったとか聞いたけど 読んだ本によると東谷はアメリカの極真支部で先輩にけっこうなヤキを入れられたらしい
そんなことしそうな人つったら・・ 写真集「極真カラテ世界を征く」でははっきりと車の上空を越えている写真が正面から撮られている(東谷)
トランポリンだ、トリックだの言われたらそれは知らん >>508
マスが在命中にいけるわけないじゃん
松井なんか、内緒で泰彦のところに出稽古行ったのがバレて、一時期総本部出入り禁止になったしね ああ〜星座の春山の元キャラの中には東谷も入ってんだろね
華麗な足技とかマスの寵愛、惜別とか 写真でのトリックなら私ならこうする
最初から車の屋根に立っていて
そっから飛び蹴りをする
そしてそれを正面からパチリ >>517
でも、芦原会館に移ったのは、マスの存命中でしょ?
どうせ怒りを買うなら、芦原じゃなくて泰彦のトコに行っても良かったのに・・・・ >>495
大会への影響は分からないが一時足をやって「自分はチンバですから」発言していたし
どこかの大会では肘を骨折してギプスを付けたまま参加
途中まで片手で蹴りだけで勝ち上がったがどっかでドクターストップか何かで敗退した
ってのがあった記憶がある >>511
飛んだところを車がすり抜ける
だけでもすごいがな
飛んだところと車がすり抜ける画面をうまく繋いだだけ
って説か?
実際にタイミングが合わなくて後ろボンネットに引っかかって落ちた画像も見た記憶はある 過去スレでも同じ話題が出てるが
結局映画で使われたのは盛土を踏切にして飛ぶ高さを稼いで綺麗に越して見えるやつ。
しかも人と車の位置は左右にずらしてあり間違っても接触しない工夫がされている。
それを横から見ればあたかも車の上を越してるように見える。 こういうことだろ。1メートルずらして遠くからカメラで撮る
【車】→
←人
カメラ >>527
出なんで車に引っかかって落ちるの?
ボンネットでなくてセダンの凸の屋根の後ろの部分に引っかかってたな >>522
芦原から誘ってないじゃん
東谷から手紙来ていたもの >実際にタイミングが合わなくて後ろボンネットに引っかかって落ちた画像も見た記憶はある
これも「極真カラテ世界を征く」に入っていたような >>529
その画像見ないとわからんが写真ならいくらでも細工できる 金子和美の自動車飛び越えの写真があったはずだか見つけられない
これは「挑戦」という番組内で悪阻なわれたもので昔はYouTubeにも動画が上がってたんだけどこれも見つからない
ちなみに写真は真横、番組では斜め上からだった記憶がある >>532
やめてプラプラしてる時に芦原先輩が声をかけてくれたって本人が雑誌で説明してたでしょ 本当に飛んでるならインチキだと言われないため真後ろから取ればいい。真後ろからとってもジャンプ台盛り土という手もあるが
真横90度から撮れば簡単にインチキできる 映画に関しては検証結果からしょうがないけど、写真に対してまで見もせずはじめからインチキに決まってると決めつけるのは余談はいりすぎじゃないですかね >>540
見ないとわからないけど。いくらでも細工はできるよってこと 童話オオカミ少年
嘘ばかり付いてるやつは全く信用されなくなる >>538
もし、辞めたあとだからマス云々は関係ないってことなら、
なおのこと、行こうと思えばすぐに泰彦のトコに行けたはずでしょ?
だけど実際は、泰彦のトコには行かずにブラブラしてて、
そんで、声掛けてくれた芦原のトコに行っちゃたわけでしょ。
ということは、東谷さんは、内弟子時代は別として、その時点では、
それほど泰彦のことを慕ってなかったってことになるんじゃないかな〜。
慕ってなかったっていうか、敢えて傘下に入って教えを請おうとまでは思わなかったというか、ね。
そう考えるのが、自然じゃなんじゃないかな〜。 春山章は東谷巧と大石代悟をくっつけた様な感じ
回し蹴りで往復ビンタとか大石代悟がやってるのを何度か見たよ >>530
真樹道場の人が以前話していたのは、マネキンの腕を使って何時間もグリグリやって穴を開けたとか 大石は格下相手だと大会でもヘッドスプリングで起き上がったり露骨に相手を舐めた試合をするときがあるね
プロ向きなんじゃないの そんで、芦原が亡くなったあと、
館に移って、国際大山に行かなかったっていうのも、同じ理由だと思うんだよね。
要するに、東谷さんは、
先輩後輩の人間関係を抜きにしたら、
泰彦や国際大山の空手には、それほど魅力を感じてなかったってこと、ね。
ま、ぜんぶ推測の域を出ない話ではあるんだが、そう考えりゃ取り敢えず辻褄はあうかな、と。 >>543
その様だね 顔も知ってる
1973年春
劇画「空手バカ一代」の影響を受け、極真会館 池袋総本部道場入門
1974年
大山総裁に飛び蹴りが評価され、”飛び足刀”による「車飛び」に挑戦し、成功をおさめる。
1977年 新極真会宮城県支部金田道場では、県内10箇所で稽古を行っています。
各道場の指導員を紹介します。
支部長/責任者:金田 和美
連絡先住所:宮城県宮城郡利府町しらかし台5丁目10-7
電話番号:022-290-6970
師範
金田和美 (六段)
【所 属 道 場】
宮城県本部道場・仙台八本松道場
多賀城道場・スポーツクラブ ルネサンス仙台長町南
【経 験 年 数】
43年(2016年現在) 畳の表の皮一枚のこして、刃物で切れ目入れとけば
「何時間もマネキンの腕でグリグリ」なんて恐ろしく非効率なことせんでもええと思うのだが う〜ん、トリックするにしても本当に指で穿たれたように見せるには・・・そうだ!マネキンの指でッ! マスは派手な技の使い手がお気にだったようだが
結局派手な技使う人で大会優勝者っていないんじゃない?
「奇しくも」でおなじみの松井は派手選手に入るのか知らんけど >>555
松井は小器用に後ろ回しとか使うが切れ・華麗というほどでなく
どっちかというともっさり
でも足が膝より上にも上がらなくなったマスにとっては華麗だったんだろうな
昔の若いころの回し蹴りも体を傾けてどっこいしょで何とか肩辺りまで上がっている感じ
もちろん中足だし マスは伝統派みたいな、綺麗に距離取って戦う選手が好きだったからな
極真ルールであの戦い方は成立しないのに
逆にルールに適応して、間合いを潰して接近戦をやる選手を酷評していた だったら生前にあのルールをどうにか改善しとけよ、と 松井といえば
昔々俺の地元で初の大会が開かれる時 何役か知らんが来ていて(審判員もやらなかった)
俺は盧山、中村誠、松井といった有名どころを見られるってんで休みをとって会場に足を運んだ
試合開始にはまだ早い時間のガラガラの会場に入った俺は二階席をうろついていた
ふと下の一階席を見下ろすとまだガラガラのパイプ椅子席のひとつに松井が座っていた
二階から俺は(ほ〜、やっぱ背中が広いなぁ)と松井の背を眺めながら思った
すると松井は急に振り返った(ただ振り返ったんじゃなく明らかに二階に居る俺に対してだった) その目は険しく 二階席にまだ一人しかいない俺を睨みつけていた
10秒くらいで元に戻るかと思っていたが50秒以上は睨んでいた
その理由も俺はわかる気がした マスが生きてれば「大谷が極真空手をやってれば熊でもライオンでも殺せるヨォ」って言ってそうだな 中村忠の話だと中村がアメリカに行くずっと前に門下生同士が組み手の最中に熱くなって喧嘩になり大山と皆で止めに入った時に倒れて大山が膝を痛めたらしい
以後、膝に水が溜りやすくなり過度な動きができなくなったと話してた 空バカでは闘牛が倒れた際に膝を痛めて彼の地で半年ほど入院 Y原くぅん!こんなヒザの悪い年よりをいちめちゃタメだよぉ! >>548
東谷さんが極真を辞めたのは第10回全日本選手権終了後で、
その頃は泰彦は極真にいたんだから、いけるわけないでしょ。
2003年2月号のゴン格インタビューでは、
デンマークにある剛柔流道場の手伝いをしていたら、そこの弟子たちが芦原カラテをやりたいと言い出して、
弟子が自分から芦原会館に連絡したのがきっかけだって。
芦原も東谷さんがいるなら話が早いということで、道場も芦原会館に変わったそうな。
もちろん東谷さんも芦原カラテを教える為に、愛媛へ行ったけどね。 >>565
スペインの闘牛の牛と素手で戦った時に怪我したんじゃなかったっけ(棒読み) 芦原会館内では谷さんは極真本部から芦原道場に移籍しようとして館長に妨害されたというのが定説だった。 もっさりどころか松井章圭ほどシャープに蹴る人見たことないよ
ノーモーションで上体の軸がまったくブレないから
いつどこな蹴りが飛んでくるか全く分からなかったし、
後ろ回し蹴りもコマが回るみたいだった
まるでクラシックバレーみたいな印象
極真の中ではかなり異質な存在だと思う
本部道場に吊るしてあるゴム球を飛び後ろ回しで蹴る時も、
まるで居合抜刀のようだったよ そんな松井氏も脳梗塞やってもう足が上がらないんだっけ? >>572
脳梗塞はコジが流したデマ
ただ椎間板ヘルニア悪化や人工股関節との話もあり、
随分前から蹴りが往年の大山倍達みたいになってるね まず東谷が極真にいてられなくなって急に飛び出したんだろが。
それで古武道やら剛柔流を渡り歩いてデンマークで芦原に鞍替えしただけの話だよ。
別に芦原を慕ってとかじゃないよ。
マスと芦原は犬猿の仲だからマスから、飛び出した東谷にとっては当時は居心地のいい対極の場所だったんだよ。 >>575
素人が考える華麗な蹴りとは違うんだよなあ
俺も素人だからわかる 76 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/14 22:07 ID:CekfszIH
「地上最強の空手2」でウイリー.vs.熊の製作に極真サイドの人間として関わりました。
想像出来ると思いますが、あの熊はかなり前から餌を与えず(中途半端だと凶暴になる)
完全に弱った状態で撮影しました。
これは大山館長が牛殺しを行った時と同様の方法です。
大山館長から間接的に指示があり実施しました。
「地上最強の空手1」で東谷巧が走行している車を飛び越えるシーンも
大山館長の支持で盛土で飛び越え用の台を作成して撮影しました。 >>534
この引っかかってボンネットに落ちたのは金田さんだったような 「ケンカ空手世界に勝つ」の扉にも写真が使われてたな あのクマはサーカス払い下げのロートル熊だったんじゃないの?
爪も牙も抜かれて麻酔で弱らせてたみたいだし、撮影途中には銃弾撃ち込まれてるし 藤原喜明が日本の小熊にタックルされて肩脱臼してたな
あの企画もなんだか意味不明だったが チンパンジーに格闘技を習わせる事はできるのか?
腕挫十字固ぐらいなら覚えられそうだが チンパンジーとか野生の猿の関節の可動域は広くて
格闘技で使う様な関節技は効かないというのをナショジオでやってたような… チンパンジーがぶっ叩く力は凄いらしいからな
車のフロントガラスとか張り手でグシャってなるし 猿とかワニに片腕もがれても、
死なずに傷口塞がって生きてるもんな
出血多量や感染症とかならないのかなって これじゃないけど「危機一髪」「怒りの鉄拳」「燃えドラ」「リー物語」と作者がそれぞれ違うマンガを一冊に纏めたコミックス持ってたな >>582
握力500kgで興奮して飼い主の顔をズタズタに引き裂いた事故あったが技が不要なレベルのパワー
>>584
人間も関節柔らかくて逆関節の方向に動く人を猿手って言うね 通臂拳はすっかり超強力な掌底のイメージが定着してしまった 猪木は猿肩と言われていたな
桜庭が強かったのは手が馬鹿デカかったかららしい メルボルン郊外の動物園でマントヒヒ同士が餌を奪い合う喧嘩を見たことあるが、
あんなの相手にしたらUFCチャンプでも瞬殺される >>595
チンパンジーは年取ると凶暴性が増すらしいからな
マイケル・ジャクソンも手に負えなくなってバブルス君を動物園に預けなきゃいけなくなったし >>613
これがジョジョのストレングスの元ネタなんだろうか >>619
一人でやったのならリンチともいえんだろ
複数でやったんだろ ほんとこいつら凶暴だな 荒木とかいうパクリしかできない漫画家インタビューでも梶原の影響は間違いなく受けてるし確信犯もっと上手くオマージュしろよ リンチって比喩ではなく、
要するに暴力的な制裁だよね? 動物と戦うなんて企画は、今後の人類史では起きえないだろうな >>624
そっちだけど
どうせ大した理由じゃないだろ いや、デンマークまで追ってきて、っていうからその場限りでは済まないかなりやばいことやったんでは まあヤクザに詰められて他のヤクザの傘に入ったということも考えられるからな 手塚治虫 漫画の基礎、漫画ジャンルの開拓
石ノ森章太郎 手塚以後の漫画の幅・ジャンルを広げる。少女漫画にも影響を与えてる
梶原一騎 格闘漫画、スポーツ漫画のジャンルを広げて主流にした。この3人が漫画、漫画原作者で重要人物だと思う 東に「なにしに来たんだ、おまえ!」って言ったのは泰彦だっけ? >>441
倒して正拳一本取れるほど体勢に差があれば、その一撃だけで勝負が決まるとは言わんまでも
総合でも勝負の趨勢が決まることが多いと思うよ 陳羅漢ですらそれをやられて失神までしたのだから有効な技であろう 松井章圭は足掛けで倒されたら
その時点で自分の負けと自覚している
とか言っていた 荒木はたしかに梶原の影響が強い。色々ぱくった。
でも梶原に勝るとも劣らぬ偉大な作家だ。
そんな荒木が臆面もなく子供みたいにぱくった梶原一騎ってのは
やっぱり漫画史上でももっともリスペクトされてる作家の一人だと思う >>640
だったらそういう試合ルール残せばいいのに目先だけで変えた
マスタツがやはり元凶か そのルールだと長谷川みたいに柔道経験者が圧倒的に有利になる
顔面打撃有りならまだマシだが無しだと接近して足払いで簡単に倒せる
顔面無しはゲームバランスが本当に悪い。伝統派に対抗してフルコンタクトにこだわった結果だろうが 一試合につき二発位まで顔面攻撃OKのルールにすれば顔打たれるの警戒して
むやみな接近とか体を相手に預けての腹打ちとか減って
顔のガードを念頭に入れたスタイルとして大きく変わっただろう 顔面だけ寸止めポイント制にすれば良さそうだが散々寸止めと馬鹿にしてた手前変えられないわな 空手着があるから投げバンバン決まるしな
ほぼパン1で戦う総合は投げや関節決まらなすぎて打撃格闘技に近付きつつあるし
競技性と見栄えを上手い具合に調和させたルールを決めるのは難しいね 薄い防具付けて
剣道より厳格に素手素足なら効いたか倒れたかどうかの観点のみで
一本勝負に徹する防具空手
にしたらどうだろう 剣道もなぁパンッと入っても審判が浅いと判断すれば無効なんだけど
いや多少浅くたってそれが真剣だったらと考えたら入れられたほうの負けだろと思っちゃう 上段蹴り出して空振りした時すっ転ぶ選手いるだろ?あーいうのは減点するルールじゃないとな
路上実戦でもし同じように転んじゃったって考えたら大減点ですよ
試合だと起き上がるまで待っててくれるから甘いよな >>647
それほぼキックボクシングだし極真館が似たようなのやったけど 顔面寸止めのボディフルコンだと、結局伝統派スタイルに収斂進化していく >>650
いや
キックは基本ダメージ合戦になるから基本的にダメ
大道塾(空道)も結局防具を付けながら「効く・効かない」なんてやってしまい
粗っぽいキックボクシングになってしまった
まあ 伝統?もそれを目指したんだろうが「止め」に拘ってああなってしまった
当てもせずにあたると仮定して読む・判定する
というのは実際に新件でやり取りしていた時代の達人が辛うじて同上稽古である程度できたというくらい
至難の業なんだろうけど
それ以外現代で武道を学ぶ意義はないと思う
大会で活躍して何か名声を得たいというためのものなら何かほかの人気スポーツやったほうがいいだろ 実戦実戦いってどーすんのw
何の武器も準備しようとしない時点でもう実戦から離れるだろ
試合も大会もスポーツ。その中でせめて武道は武道らしく実践性を
残して追及する、ってんでないと 今は打撃で相手殴ったらすぐ前科ついちゃうからな
その辺柔道は相手取り押さえるのが便利
胴タックルから膝カックンで優しくグラウンド
あとは袈裟固めで胸に圧力かけて呼吸させなくするかニーオンザベリーで腹に膝落とせばすぐ相手が大人しくなる
相手に怪我させると相互暴行で面倒くさいんだわ >>658
あのねえ
実戦そのものじゃなくて実戦を想定した技術と精神を身に着ける手段に決まっているでしょ
原爆でもやってれば >>661
どうすれば健全な精神を身につけられるの?
武道やってるやつは不健全な精神ばかり身につけてるが >>662
そりゃ一日中腕立てダッシュやって試合で質より量で腹殴り合って我慢比べしていて健全な精神が
出来るはずニャーだろ そもそも武道って戦場の殺人術だからな
柔道はパワハラ問題、相撲は賭博にかわいがり、居合は裏金、テコンドー、ボクシング、空手…
健全な精神はどこで身につくんだろう 所詮武道は暴力技術を教えて金とってんだから精神修養は無いわな
金とる以上存在価値や意義を社会的に持たせなきゃないから精神修養を謳う
無駄な道場訓や神前や相手への虚礼もそのため >>648
鎧兜着けてる前提だからしっかり入らないと勝負付かんよ 一つ、吾々は心身を錬磨せず 確固不抜の心技を極めないこと
一つ、吾々は武の神髄を極めず 機に発し感に敏にならないこと
一つ、吾々は質実剛健ではなく華美に飾り 克己の精神を涵養しないこと
一つ、吾々は礼節を重んじず 長上を敬せず 粗暴の振舞いを慎まないこと
一つ、吾々は神仏を尊ばず 謙譲の美徳を忘れること
一つ、吾々は知性と体力とを向上させず 事に臨んで誤ること
一つ、吾々は生涯の修行を空手の道に通じず 極真の道を全うしないこと しっかり面入れば兜割りできて相手を斬れるのだって設定か 近年の松井派のルール改定で足掛け下段は技有りにならんかったか?
かなり綺麗に決まらないとダメみたいだが 芦原は演武とは言え山崎添野あわせてあしらってる
四国行ってからの出来事 空バカの影響ってほんと恐ろしいなw
ヨルダン王室の前で芦原さんの演武は頭突きで瓦割っただけで、組手は山崎さんと添野さんで行われただけだよ。 茂
当時は別になんとも思わなかったし、彼の空手が異彩を放っていたという
印象はありません。
よく彼は私の顔面を狙ってきたねえ。
私は叩かせなかったけど(笑) 882 :盧山:2007/06/27(水) 20:11:06 ID:cXnWR2tC0
芦原先輩は組手での暗黙の了解を先輩にも後輩にも破る。
ある時の稽古で中村先輩に怒られていました、「(顔に)当てちゃ駄目だよ」と。
先輩にも、「お前強くなったな」と言ってくれる人もいるんですけど、
芦原先輩は「この野郎!」ってなるタイプなんで。
ちょっと華麗な技を決めると特に(苦笑)。 なんか添野もあんまり好いてないっぽいな
しかしこの当時の百人組手の相手たちってのは豪華だよな
手心くわえてもらってなきゃもっと早々と終了したろうな >>679
この時は特別だろ
結構黄帯とかも参加していたと思う普段は 三浦美幸のときも佐藤勝昭は手加減を加えたら
チミィ黒帯を取り上げるよ!ってマスに怒鳴られたみたいね 昔、カポエイラ習ってた時も、そういう先輩いたな
カポエイラは相手に攻撃を当てちゃだめなんだが、
後輩の顔面を蹴りこんだり、いきなりビンタしてくる奴がいた
ひんしゅく買うと実践だの油断してる相手が悪いとか開き直っていたが、
あるときメンバー内で元キックボクシングやってた奴が、
カポエイラやるつもりないなら、こっちもそのつもりでいくぞ!とキレてしまい、
その先輩は顔面をもろに蹴られて泣きべそかいてた 大山倍達が実際にカポエラみたら気にいるんじゃないの?
テコンドー並みに派手な技が多いみたいだし >>683
見たことはあるんじゃないの?
空ばかみたいに戦っちゃういないと思うが 世界ケンカ旅行?にたたかったとしょうかい?されたのが私がカポエラというものを初めて知った時なんだが 大山倍達は分からないけど、梶原一騎は漫画の登場するカポエラを見る限り
カポエイラを実際に自分の目で見たことや、ちゃんと取材したことはないと思う 空手は格闘技である以前に習い事であり商売であるという前提が欠如してる
少年漫画的な最強は商売にならないんだよ Q
総裁が戦ったカポエラという格闘技について質問させて頂きます。
蹴りの威力は空手とどちらが強いでしょうか。
A
カポエラといのは、あたしはよくしらないんけど、そういうぶどうが、・・・・武術がね
アフリカにあるようたね
しかしね、カラテの威力と比較するのはナンセンスですよ
Q
押忍!、ブラジルだそうです
A
いや、だからあたしはよくしらないんだよ
キミは知ってるなら、キミィがあたしに教えて下さいよ、そのカぽ、カポエラでしたっけ? カポエラは駒のように回っている中心部へ飛び蹴りを喰らわせると案外もろい 相撲ルールでやれば逆立ちしようと手をついた時点でカポの負け 女カポエラ使いとカジ先生が闘えば逆立ちしてる両足をつかんで一気に逆さ吊り一本 足は腕の3倍筋力があるから足を腕のように使うカポエラは通常の倍格闘技の3倍の攻撃力がある カポエラは手強い格闘技だが、持久戦に持ち込めば、頭に血が昇って自滅する(大山倍達談) パワー空手漁ったら、一回ぐらいコメントしてんじゃないの? 俺はボディービルやってるが空手家と喧嘩したとき相手の攻撃はすべて
分厚い筋肉で受けてまったく効かなかった
ぎゃくにこっちが突進で吹っ飛ばし倒れたとこを持ち上げアスファルトに落としてKO
ボディービルは立派な格闘技だと自身をもったよ ボディービルがなぜ強いのかっていうと
筋肉の分厚い鎧をまとってるから打撃は効かないし
ふだん200キロのスクワットやデッドやってる強靭な足腰だから
相撲や柔道相手でも踏ん張ったら投げられない
喧嘩に強くなりたきゃボディービルやりなよ >>699
ボディービルじゃなくウエイトトレでは? >>699
柔道でボディビルやってる人とか来るけどだいたい弱いね
スタミナ無いからすぐへばるしバランスが悪いからコロコロ転がる
自信があるならその辺の柔道場に体験に行くといい ビルダーってああ見えて体力ねーから、グルグル周りながらローキック連打して体力奪えば生まれたての子鹿みたいになるよ
後は腹叩いても良いし、インローで膝壊しても良いし、好きに料理すればいいw 叔父の落合秀彦さんは、父・落合信彦のお兄さんです。
1962年、弟信彦さんが渡米した1年後、追いかけるように同じオルブライト大学に留学します。
時代はちょうどアメリカで空手ブームが到来した1960年代前半で、落合兄弟は幼少の頃よりやっていた空手を指導し始めます。
落合秀彦さんは、現役時代に全米空手選手権で五回連続優勝するほどの実力者!
アメリカでは空手流派のうちの一つ和心流を創立した人物として有名で、アメリカ老舗の武道雑誌「Black belt」の表紙を2度飾っています。
ブルース・リーの映画に出演していた(スタッフロールに名前あり)などなど、弟同様伝説を持っている方です。
https://sippaidan.com/yoichiochiai-family 大砂嵐
1992年、エジプトの首都カイロで生まれる。11歳の頃にボディビルを始め、14歳の時に相撲を初めて知る。それからしばらくした頃、通っていたボディビルジムで体が細い青年と相撲をする。
このとき本人すでに120kgで筋骨隆々、相手は65kg。自信満々で臨んだが7番取って全部負けてしまい、「下手投げ、上手投げ、寄り切りが3回、立ち合いの変化が2回」決まり手まで覚えているほど大きなショックを受けた[6]。
「片手で倒せると思っていたのに何度やっても勝てなかった。頭、パニックね」と思い知らされたシャーランは見よう見真似で相撲を始め、2008年にエジプト国内の無差別級王者、
および世界ジュニア選手権で無差別級3位となり、2011年の世界ジュニア選手権でも重量級で3位となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A0%82%E5%B5%90%E9%87%91%E5%B4%87%E9%83%8E
>>699
120kgでボディビルやってたが大砂嵐が70kgの相撲少年に全く歯が立たないという現実 ノビーの兄の落合秀彦は全米空手を5連覇した超有名空手家だぞ
ちゃんとネットに記録が残ってるからホテルに帰ってレコードブックを確認してみろ >>714
ノビーの学生時代の武勇伝は兄のパクリなんじゃないだろうか
兄は実際に空手家として有名だしね >>701
60〜70年代の劇画とか、現在のウエイトトレに相当する意味で
「ボディビル」を使ってるのが多いよね 自称高校柔道日本一、史実を膨らましてそれっぽい話を作る
カジとマスを合わせたみたいだなノビー
息子もそれっぽく成長してるから今後に期待 梶原一騎を真に受けて極真に入門する感じで
ノビーを真に受けて外人部隊に入った人がいるよな ボディビルって突き詰めれば美しい肉体にしたいわけでできるだけ脂肪を落とす
努力をしなきゃだが、単に怪力や筋肉のよろいが欲しいんなら脂肪制限も
しないでいいからな。 シン、せっかく細身の剣を持ってるんだから
そこは具足の隙間を刺すんだ 落合信彦の正当後継者は青山繁晴
チビッコなとこもソックリ 梶原も猪木も倍達も信彦も嘘つき野郎なのは有名だが、その割に信者は多い
よくも俺を騙してくれたな、絶対に許さん、と言うやつにあったことがない 力が強ければ最強なら世界最強は重量挙げの金メダリストって四角いジャングルで言ってたろ
まあ、力持ちは単純に強いという発想があったのも事実だが ボディービルダータイプの筋肉マッチョな人って、
最初の30秒は勢いあって圧倒されるけど、
すぐ息切れしてヘロヘロになる人多い気がする
あんまり筋持久力や心肺トレーニングしてないからか? でもストロングマンコンテスト出てるような外国人と喧嘩はしたくない あれはビルダーとも違う、多少の脂肪上等のパワー特化タイプな鍛え方だよな プロテインとステロイドの区別つかないオジサンいるな >>724
オウムも騙されていた事を自覚していても
麻原を悪く言わない元信者は多いみたいだからね
認知不協和が働くらしい >>724
そりゃ自分もバカだったという自覚があるからな
許さんとは言わんが 馬鹿にはする ブーメランなんだがw
俺は空手バカ一代は全く信じてなかったが 虹を呼ぶ拳を信じてしまったから似たようなもんだ オレが知ってる範囲だと…
ボディビルダーが鈍くさいのって
最初の数ヶ月〜半年くらいかな。
彼らが柔道に慣れてくると
あの筋肉とパワーはやっぱ脅威だわ。 昔さIというビルダーが覚せい剤やって暴れた事件あった
あまりのパワーに屈強な機動隊10人でも取り押さえられず死傷者も出たらしい
ビルダーが本気だしたらやばいよ ボディービルダーの元祖と言われる若木竹丸は
ボクシングのチャンピオンの頭蓋骨砕いたり
講道館へ殴り込みに言って柔道5段を投げ飛ばしたり
凄い武勇伝がある >>483
本部近くの理髪店の若い女の店員といい仲になって修行に身が入らなくなり
本部から遠ざかったんだよ それで古流で武器術を習ったり剛柔流に身を寄せたりしてデンマークの地で芦原に
乗り換えただけだよ。また芦原やめて館に移ってそこもやめて。
一つに居つけないけつ割タイプなんだ。 >>491
日本は大会開催国の特権で外国選手の二倍枠という事もあり東谷は本部内弟子代表みたいな意味もあったかな。
オリバーの様に派手な組手のできるスター性もあったし。 >>734
覚醒剤でリミッター外れりゃ凄いだろ
ちなみにナイフもって暴れたから警官もてこずった
殺したのも刺殺 筋肉は重いしエネルギー消費するから無駄につけると無用の長物になる
ウエイトリフティング、ボクサー、マラソン選手、ラガーマンとか競技によって体型は最適な形にシェイプされる
胸筋は見栄えが良くなるから鍛えたがるがあまり役に立つことが少ない筋肉
ボクサーは逆三角形の体型はほとんどおらずどちらかというとなで肩体型 >>737
東谷さんは元々剛柔流を修行してたんだよ。
空バカブームで極真本部道場の内弟子になったんだから。
居つけないタイプなのはそのとおりだが。 前スレに書かれたマスの話、
有能な弟子が女に溺れてダメになったってのは
東谷巧のこと? マスのお気に入りリスト(性格も含めて)
春山、中村忠、山崎、添野、佐藤勝昭、二ノ宮、東谷、オリバー、中村誠、松井 マス嫌われリスト
芦原、東孝、三瓶、大西靖人、黒澤浩樹、田村、 増田は松井のライバルという立ち位置なので二重に損してるわな 「これからの極真のスターは芦原たよぉ」て言ってた時期もあったのになぁ マスに嫌われてないけどハマってもいない弟子もそれなりにいた 郷田は添野とは別の形で面倒ごとを押し付けられるタイプ >>761
広重師範は社会人から25歳で若獅子寮最年長入寮、
常識人で人間性も良かったから、
大山倍達にも気に入られて付け人に。
山田師範の方は、選手時代から独創性が強くて、
ハッキリ意見を言うらしく
本部指導員の頃からあまり大山倍達には、
それほど好かれてはなかったらしいからね。
支部長就任後は経営も上手く
道場数も急拡大して、芦原を思い出させたくらいに
山田師範を警戒したとの噂も。
第15回は大西、小笠原と城西同士の決勝戦となったが、
大山倍達が手を抜いてる!と難癖つけ激怒、
どちらかが倒れるまで戦えと、デスマッチを要求し、
グダグダに。
第16回は映画撮影で若獅子の竹山晴友が優勝するような
流れを作っていたのに、ふっと湧いて出た黒澤が
大山が嫌いなローキックの連打で優勝。
黒澤優勝の瞬間、審査員長の大山倍達は苦虫噛み潰した顔してる。
そういうのも影響していたんじゃないかと。 途中からデスマッチ要求とかまるでプロセス試合だなw >>744
元々剛柔流のわりに三戦がヘン
(マス大山カラテスクールのテキスト) 金もなければ名もいらぬそんな人間は始末に困るがそういう人間でないと
事はなせないよキミィ!
と、極真でそういう人間を育てたい。そこまではいい。
しかし損得勘定を考えない、ただ極真への奉仕だけを考えろ、という
のが見えすぎる。 要するに極真は昔の豪傑が理想
達人が理想な者には合わない というだけだな 二刀流で大活躍の大谷翔平だが
アメリカ生活であっちの方の二刀流に目覚めなければよいのだが 極真の有名どころでソッチでガチな人っていないよね?さすがに >>767
そういや、小笠原和彦とかマス好みのスタイルに見えたけど、
あんまり好かれてなかったね アダシは人間として完璧な弟子を育てたいんたよ!
キミたちの中にアタシの眼中に叶うのはいるかわからないけとね
若獅子寮の入寮式で言っていた 正面から突進していくタイプが嫌いだったと思う
増田は上段も蹴るし、KO率高かったけど嫌ってた
最後に出て来た数見はローしか蹴らないけど、フットワークで動き回るから気にいってた マキサンは掘ったことあるけどカジサンは掘ったことないのにあんな話ばっか書いて >>773
三戦立ちの両腕がなんかガラあき
(剛柔拳舎のテキストの三戦は締まってた)
極真の三戦だからしかたないと思っていたが
剛柔流をやっていてあれは残念
あの写真のせいでみんな赤ペンで直された
(ソースは過去スレ 柳川次郎のうんこ風呂ネタは男の星座には出なかったな 中村誠や八巻健弍も正面から突っ込んでパワーで攻撃する
タイプだったがマスには好かれていた
もっとも中村誠には三瓶、八巻には田村という似たような
パンチローで華はないが強いライバルがいたから
相対的に贔屓されたのかも知れんけど 城西支部は昇段試験で死人を出したりしたから、
そういうのも影響していたんじゃないの? 沢村忠の本、賞取ったな。
アレは名作ノンフィクション。 >>798
私情が挟まる増田や柳澤の本より良かったな
それに、キックは書籍が少ないというのも有意義 増田章、春山章 二人の名前には奇しくも・・とはいかなかったのだな 増田 章(ますだ あきら、1962年(昭和37年)5月22日 - )は、日本の武道家。石川県金沢市出身。NPO法人国際武道人育英会理事長、IBMA極真会館増田道場主席師範。 フリースタイルカラテ拓真道(タクシンドー)の創始者。段位は八段だったが、段位を授与する立場の人間として自らの段位は必要ないと考えて八段位を返納した、と宣言している。Wikipedia (JA) それは本当に「道」なのか
戦闘術・戦闘法なだけではないのか 新格闘術は黒崎式格闘術とかにすれば
もっとピッタリだった
特に「新しい」とは思えなかったし せっけんどうの影響で
創作武道に「道」をつけたがる マーシャルアーツに合わせて 2分・1分にしてた
(試合時間とインターバル) >>805
タクシンドーの八段なわけじゃないしね
と思ったけど タクシンドーの八段だったのか? 分裂後は各々が勝手に極真7段だの8段だの自称してるから、逆に高段位は胡散臭いな 空手界4強
誠11段
倍達10段
菅9段
中曽根8段 名誉段ってえらい政治家でもそりゃ2段3段くらいなら「うれしいなあ くれくれ」
ってなもんだろうけど8段なんて欲しいか?馬鹿にされてるように感じるし
胡散臭さを感じるだろう 講道館は新首相には五段を送り付けるのが通例
極真はそれなら八段という発想に至るのは自然だし、段位級の芸事はどこも似たりよったりのことをしてる 細田は沢村の試合が全試合八百長なんて言ってないのに粘着してる親父
https://i.imgur.com/z3nrS7s.jpg >>823
間違いなく実力で取ってないのだと分かるからいいんじゃね
二段とかだとひょっとして本当に頑張ったのかもと思ってしまうし 捕まったときの読売新聞記事には自称五段と書かれていた記憶が… 11段 誠
10段 倍達
9段 菅
8段 プーチン
7段 黒崎、仲曽根
6段 与奈島
5段 一騎、南波、マイケル・ジャクソン
2段 佐山
? 由利辰郎、佐久間拳山 ジャングルでは極真四段で、4〜5年後くらいの列伝だと多分士道館の五段 コジが「梶原一騎は白帯程度の柔道経験もない」と書いたのは根拠不明でまともに取り合う必要ないとは思うが
それはそれとして、どこで二段取ったんだろう?という疑問はないでもない >>843
元々囲碁の段位制度をパク・・・リスペクトして講道館が武術に導入したもんだからな 柔道は昇段試験をやってるから高校の柔道部とかに所属してれば誰でも受けれる
昇段したら講道館に登録されるので記録が残る 星座だと芝商柔道部で二段とったんだけど、現実だと芝商で柔道部にいたかどうか不明なんだよな プーチンは講道館の名誉五段をくれるというのを柔道家として固辞した
貰えるもんは貰っとけという奴も居るだろうが、経験者はこう思うもんなんじゃないの そんなプーチンもいつの間にか講道館八段で、空手やテコンドーの
わけのわからん高段位ももらってるのであった >>846
兄貴は地方高校だったが、昇段試験は講道館に受けに行ってたぞ。それ以外段位はもらえんと言ってたが? >>850
プーチンならその間に強くなったんですねって気がする、ふしぎ 前田日明のつべ見てたら極真の某氏のパワーストーン&スピリャ`ュアルビジネャXが明るみに出bトてある意味良bゥった 九段下にあるのは武道館だっけ?
講道館だっけ?空手協会だっけ? 講道館は未だに大道場施設があり世界から人が集まる
それに引き換え極真本部は....新会館設立募金に入れた1000円返せ >>851
いつの時代の兄貴か知らんが北海道や九州の中学高校生がいちいち講道館に段位取りに行ってたら大変だろ
今は全国各地で取れる。おそらく指導者が講道館で取りなさいと指導したんだろうな
戦前は武徳会が段位認定して講道館より影響力があったりした
講道館=柔道ではない。講道館は日本の主流ではあるがあくまで柔道の一派。空道における大道塾みたいなもの
柔道の派閥も色々で学生柔道連盟が全柔連を一時脱退したり、国際柔道連盟が日本の反対押し切ってカラー柔道着取り入れたり、ルール変えたりしている >>842
しかし、漫画とはいえ
よくそういう嘘話を平気で書けるよな >>851
>>864訂正。段位を認定するのは講道館で推薦をする他団体がある。推薦するのは都道府県単位の柔道連盟だったり、学校機関だったり
東京の講道館だけでしか取れないってことは無い。少なくとも戦後は各地に柔道連盟があったから各地域で取れる
あと軽く調べたら無所属でも選手登録して各地の月次試験に勝てば段位取れるみたいだな。比較的オープン
長文失礼 梶原マンガに影響されて
空手やって残ったものといえば
下唇を切ってタラコ唇にされたことぐらい >>864
80年代初頭ごろ、地方(北陸)の女子柔道部員が現地では昇段受けられないので
わざわざ上京して講道館で昇段審査受けたと先輩に聞いた。
男子は普通に現地で昇段してたはずなので、当時の一部地方では連盟が女子に対応してなかったという事だろうか。 >>868
女子柔道の試合が始まったのが70年代半ばみたいだからまだ色々整備できてなさそうだね
小学生くらいの昇級や試合は男女混合だったりする。女子の方が成長早いから男の子より強かったり
でも中学くらいだと男女差出るし、初段だと人口少ない県だと女子の対戦相手探すのも難しいから東京行ったのかも 冬でもランニングシャツに短パンだったので
柔道着を着られてあたたかかった
(中学体育の柔道の授業) 空手小公子で武蔵がモデルのキャラは
はじめヒトコマ
(下唇あたりからちょっと出た腹あたり)が出た
その後 別にタラコくちびるでもない
イケメンのキャラとして出てきた
(たしか腹も出てない) 映画の仮面ライダーに薔薇を咥えた武蔵が出てきて笑った >>870
名作と呼ばれる柔道漫画も書いてるのにあまり話題に上らんよな 香港で柔道一直線(ドラマ)が大ヒットして、柔道場に入門者が殺到するという
空バカみたいな現象が起きていたらしい >>873
正月頃の関東の山中で柔道着一枚で一晩過ごしたら
普通に凍死しかねんのに、梶一太はよく平気だったな 何年も前になるがビデオ以外柔道経験一切ないおっさんが柔道教室開いて子ども集めて
生徒になった子供にわいせつな事してて捕まった事件あったな テコンドーの先生が出張モデルの女子大生をナイフで刺殺した事件があった ユセフ・トルコにヘッドロックさせて30万を奪って捕まった劇画原作者おったで ユセフ・トルコは名前のトルコをいじられなかったのかな?
まだトルコ風呂の時代、留学生が出身を聞かれて「トルコ」と答えると
日本の学生たちが「プークスクス・・」するもんだから政府に訴え出たんだよな
それで名称がトルコ風呂からソープランドになったとか 昭和のプロレスは珍しい外人が見れるというので客が来た
トルコ人なんて珍品なのに売りにしない手はないだろ トルコの若い頃はまだトルコ風呂は性的サービスを受ける場所じゃない 力道山もリキトルコを経営してた
ただのサウナだけど >>887
トルちゃんファンなら「ザ・レフェリー」と「俺は日本人だ!!」は必読だよな
>>888
リキマンションがまだ存在してるのは凄い
プロレス好きなら一度は住んでみたい 赤坂小学校の当たりね
今ではショボいマンションだけど マンションと聞くといつも梶原先生はマンコとションベンを連想したとかしないとか しかし力道山スクワットでブチ切れエピソードとか
力道山の瞬間湯沸かし器なとこを表現するのうますぎだよな 中学の時、授業でトルコの国名が出るとみんな笑いを堪えてたな インカ帝国初代皇帝マンコカパックは名前が過激すぎて世界史の教科書から抹殺されている 「ザ・レフェリー」と「女子レスラー紅子」は合本ででないかなあ >>882
「カラテ地獄変」とか「人間兇器」とかの
どスケベなシーンの方が子供たちの夢を裏切って
くれたわけだがw >>898
力道山 猪木 とかで検索すると靴べらどころじゃない噂がたくさん出てくる >>901
マントルは友人に聞くまで分からなかった 号室 参考相場価格 確実な売却価格 新築時価格 間取り 専有面積 主要採光面
1階 3,038万円 価格を調べる - 1R 42.78m2 南東
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7階 5,742万円 価格を調べる - 2LDK 78.08m2 南 バッキャロ!この靴じゃない!ワニ革のほうだ!
馬場の方はアメリカで大活躍しとるちゅうのに、まったくもうこのロクデナシめ! >>907確執あった猪木だが憎む気に全然なれないってのがよくわかるな 李青鵬→男組のトウロウ拳使いの殺し屋のパクリ。
空を飛ぶとこまでパクリ。 カジセンセ、中国武術方面には終生興味なかったんだろうなあ 龍精剛だよ。香港カンフーであり、名前の音の一致であり
大山の周りを、残像が見えるほどのスピードで周ってみたり。
サングラスで眼光を隠したり。
三光以外は使う技が同じ。 拳法は空手しか興味なかったんだろうな
日本拳法も少林寺も出てこない 李青鵬は実在の人物だよ。
もう50年くらい前、同級生の銀行員の父がNY勤務のときに、実際に李青鵬の道場に通っていた。
何故、知っているかというと、彼の父が日本に戻ってから、彼が少林寺拳法を習いたいと彼の父に言ったところ、NYの李青鵬道場で純粋培養彼の父は「少林拳」と日本の「少林寺拳法」が全く別物で、何の関係もないことを知らず、彼に「少林拳」なんか絶対習っちゃいけないと言ったそうだ。
ぶっそうなNYで護身の為に武道をということで李青鵬の少林拳道場に通っていた彼の父ですが。そこでは、人の殺傷技術ばかり教えていたらしく、そんな危険なものを日本で子供にやらせるわけにはいかないということで、許可しなかったと。武道やるなら柔道か剣道にしなさいといわれたそうな。
李青鵬はビール瓶切ったり穴あけたり簡単に平然とやっていたらしい。
そいつは空手バカ一代のことなんか何も知らなくて、あるとき漫画の話から李青鵬の話が出たときに、「えっ、なんで李青鵬のこと知ってるの?」とNY時代の彼の親父の話をしてくれたというわけ。で、日本の少林寺拳法とは全く関係ないんだよ」ということを、彼は我々の話からそのとき初めて知った。 李青鵬は完全なフィクション。
大山茂に聞いたからマジ。
同姓同名はシラン。 李青鵬のモデルは
ハワイ支部長のボビーロー。
新空手地獄編をよく読みな。
梶原が謎ときを与えてるよ。
カンフーの白月王は大東(大山モデル)に負けて弟子入りするシーンがあった。
大東は白月王に
「君をハワイ支部長に任命しよう」
その後のまとめで
極真の初代海外支部はハワイから産声を上げた。
ハワイ支部長のボビーローは、大山に弟子入りする前にカンフー6段の腕前であったのである。 ジョン・リーってUSAテコンドーの父って言われてる韓国人でしょ。
ITFテコンドーの手と足のはめるラバー防具を開発した人でもある。 そう、そのジョン・リーです。
無論、話だけなので事実は梶原センセにでも
聞かなければ分かりませんが、そういうハナシ
が一部で流通してるようです。ま、説のひとつとして… 大槻ケンヂの本では・・・
大槻「先生、李青鵬は・・・」
真樹「いるわけねぇだろ!あの頃は、梶原が面白おかしく作ってたんだよ」
大槻「太極拳の陳老子は、澤井さんがモデルだと聞きましたが」
真樹「陳さんはいるよ。大山に手紙を見せてもらったことがあるよ」 李青鵬は実在の人物だって。
空手バカ一代が誇張や創作、架空かどうかは知ったこっちゃあないけど、50年以上前にNYで少林拳を教えていた李青鵬という実在の人物が居たことは事実ですよ。
梶原がそれをモデルにしたのか否か、因果関係は知りませんがね。 ジョン・リーを20年ほど前アメリカのテレビショーで見た。
1分間に100回腕立て伏せをやると公言して出てきたが、胸と床の距離の4分の1くらいを1回として数えてインチキ腕立てを100回やっていた。
さすが朝鮮人だなと思った。 李青鵬は確かに強かったが、わたしは三光なる技は見たことも聞いたこともない。
たぶん作者の創作でしょう。
パワー空手90年4月号
マス大山の正拳一撃より いま確認したが、少なくとも90年4月号には李青鵬のりの字もなかったぞ 父親の知人はニューヨークで極真と李青鵬らの対抗戦を見たと言ってるぞ は・・・・はじめて・・・・
李青鵬が見せた両眼!!
す すごい目だ!
狂熱と冷酷がまるで 氷と炎のように同居している! かれが つねにサングラスをつけていたのはむしろ 当然で・・・・・
この すごい眼光でいつも みつめられていたら
周りの人間が耐えきれまい
大山倍達 談 リー・セイホーについてのいろんな異論が
根も葉もRumor モデルはブルース・リーだよ…
マンガと違ってマスはリーとは一切戦っていない…
だがアメリカでのブルースリー人気は
当時も今も大山とは比較するのも馬鹿馬鹿しいくらい違った。
―のでそういった嫉妬もあったかどうかは知らないが大山の敵役としては打って付けだったんだろう。
流石にモデルにしているとか指摘されるのが嫌?で本人が極真やってる描写を馬鹿一代で出してたが
今でこそホイスらグレイシーの登場でMMAがアメリカで台頭しているが
当時はブルースリーの影響でブラックベルトが創刊されたり空手や中国拳法ブームがアメリカで起こったり
ウィンチャン=詠春拳、ジークンドーやってる連中が増加したわけだから
あんましイイ感情は持っていなかったんだろう。
ワンマンの独裁者体質だからね。
マスは。 流石にジャッキーチェンまで門下生にしたりはしなかったようだね >>924
それ、マスの本では回し蹴り1発でのされたやつやん だいたい海外の武術雑誌「BLACK BELT」とか「INSIDE KUNG FU」とかに公開対決の話が全然出てこないから嘘だとは思ってたけど。
あと、ユキーデが日本に来た時、キックジムが主催したトレーニング教室みたいのに参加したことあるんよ。当時、「四角いジャングル」が連載されていて、質問コーナーで、「駐車場で兄のアーノルドさんと一緒にいる時、ミスターXに襲われた時の話を聞かせてください」と質問した奴がいて、もちろん主催者は失笑。
通訳さんの答えも「何の話かよくわかりません」だった。「熊殺しウィリーについてどう思いますか」の質問には「その熊は病気かなんかじゃないの?」だったよ。
でも、ブルース・リーは最高だ、ってほめてたな 日本でのブルース・リー人気が高まるにつれ、当初、ブルース・リーが極真に在籍していたような話を劇画に載せていた極真も徐々にその態度を変えて行った。大会にどこの馬の骨とも分からない香港カンフー選手を招聘し、カンフーは弱いんだ、とカンフーブームを否定するのにやっきになって行った。そんな中で空手vsカンフーの決着戦という意味で作られたフィクションが李青鵬の話なんだろう。牛殺しや石割りと同じくプロパガンダだ。
ちなみに、アメリカの老舗武道雑誌「ブラック・ベルト」はブルース・リーが渡米する前に既に創刊されていた。加納治五郎、船越義珍、大山倍達らが登場していた。
生前のブルース・リーを知る者に彼が極真に在籍していたかどうかを尋ねてもその事実は確認できないが、世界中の武道書を集めていた彼のライブラリにはWhat is Karate と This is Karateがあった。 youtubeのエドサリバンショーで青鵬の三光シーンが 空バカ世代として昭和巌流島編、達人として出てきた李青鵬には浪漫があった。
外野から見ていたが、結局こういうことか。
大山、梶原、真樹あたりのコメント等はその時々によって違っていて、彼らがいうところの李青鵬の存在は当てにはならん。
が、偶然にもというか、NYに少林拳の道場を持つ李青鵬という老師が居た。
但し、大山、梶原、真樹あたりがこのことを知っていて、同姓同名の李青鵬というキャラで登場させたかどうかは不明。
あのグラサン。顔立ちからいえば、絵に関しては真樹キャラモデルにしたことは明白。
モノホンの李青鵬は日本で自分と同姓同名の少林拳達人が大山のライバルとして描かれ、しかも負けたことになっている
ことは知る由もないと。当然、印税の分け前はもらっていないのだろうな。 7/22(木)
21:00〜21:54
MXテレビ
https://s.mxtv.jp/variety/karatebaka_legend_sp
放送まであと3日です。
お見逃しなく! エドサリバンショー、日本で近い立ち位置は徹子の部屋か 極真と少林寺拳法の抗争はさすがにダイレクトには書けないので似た名称の少林拳を利用した
折しも世はブルース・リー大ブームでもあり恰好の題材であった
作品中「日本からは芦原もかけつけると言っていて云々」という不必要なワンカットを入れたのも
芦原・四国・少林寺総本山を連想させる 李青鵬はまったくの架空の人物でリーゼントとサングラスだけ真樹日佐夫がモデルでは?と言う説は
あとから雑誌の記者がムック本でテキトーに書いただけでほんとのモデルは他にある。
実はある漫画のキャラを85%くらいパクっていた事実が判明している。
残りの15%は映画「燃えよドラゴン」や松田隆智の本などから仕入れた知識を漫画風に誇張して描かれている。
ちなみに、パクった漫画は「男組」の殺人マシーンのトウロウ拳(カマキリ拳)使いである。 サングラスもリーゼントもジグザグ歩法も二本貫手も同じ。
八圭トの円の歩法は松田本あたりから分身の術は忍者サスケから。膝をかかえてくるくる人を飛び越えるのは燃えよドラゴンから。
いうまでもないが殺人マシーンのモデルは蘇イクショウ。
(本物はチビでサングラスもしてないが。)
あと漫画の李青鵬は二本指でビールのジョッキの底に穴をあけたり一本指でコーヒーカップに穴をあけたりするがビンを切る場面は漫画にはない。 なお、空手バカ一代でなぜ李青鵬があそこまで凄く描かれたかというのは裏事情があって
当時、「牛は農耕や酪農のためのもの瓦は屋根にふくものであって割るためものではない」と
日本少林寺の初代・宗道臣が機関誌で極真を批判したため大山倍達が
「山羊の角でも折ってから言え!」と誌上で反論したことから都内の各大学少林寺部員たちが棒などの武器やカメラなどを持って池袋の極真本部を包囲し
アンチ・ビラを貼りまくったりハワード・コリンズ選手が棒でこづかれるなどの事件もあった。
李青鵬がクレイジー・ジャックを襲うシーンは実はコリンズが棒でおいまわされた事件が下敷きになっているという。 そして日本少林寺より百倍も凄いように描いた香港カンフーを死闘の末、倒して友人になっているんだぞ・・とアピールすることによって日本少林寺を牽制するのが梶原の真の狙いであった。エドサリバンショー乱入のエピソードなども誇張しすぎてフィクションばればれだったのでリアリティーをだすために梶原が必死で考えた嘘であった。
逆に言うと本部を包囲された為、あんな嘘までついてまでなんとかしようと必死だった。 ホンコンカンフーとの対決って、時代設定はいつだ?なんで親子ほども年の離れたマスとウィリーが同じ試合に出れるんだ、ウィリーが二十歳ならマスは50近いはず
無理がありすぎ 当時、空手バカ一代にあこがれて極真に入門した若者も、ホンコンカンフーとの対決の話からあなたの言うように、時代が合わないと思い、虚構だと思い始めたようだ。
それまでのエピソードは、まだ多少は時代的なずれはなかったのだが。
ところで、前田日明がニューヨークに行った時、李青鵬の道場を探したが見つからなかったとどこかの本に書いてあったな。 「ウウッ・・50近い御年のはずなのに・・」勝昭と三浦は道場で倍達に手玉にとられた >>963
55年てスポーツ的体力以外なら技的には最高峰に至っていい時期
まあ技なんかなくて根性と体力だけだから無理だろうなあ >>954
「ヤナギィ〜
アメちゃんちょうだいよぅ〜」
「あー はいはい」
(髪からアメを出す) 正義のパ〜ンチ セイホー
もいっちょキ〜ック セイホー は・・・・はじめて・・・・
李青鵬が見せた両眼!!
す すごい目だ!
狂熱と冷酷がまるで 氷と炎のように同居している! かれが つねにサングラスをつけていたのはむしろ 当然で・・・・・
この すごい眼光でいつも みつめられていたら
周りの人間が耐えきれまい
大山倍達 談 >結果に納得のいかない李は『エド・サリバンショー』に出演していた倍達を急襲。
対抗戦では出す途中で倍達の空中頭突きにやられ不発に終わった必殺技「三光」を繰り出すが、
その唯一の弱点を見抜いた倍達の咄嗟の行動で再び李はKOされた。「三光」すら破られた李は、担架で運ばれる途中今度は潔く完敗を認め、
その後は無二の親友となり、
→互いに「先生」と呼び合う関係となった。
マジか! 李青鵬編を少林寺との抗争事件をリンクさせるのはおもしろい意見だな
ブルース・リーブームへのカウンターとマスへのご機嫌取りの産物と思っていたが、そういう側面もあるのかもな 少林拳の演武は何度か間近でみたことあるが、
どっちかというと舞踊に近い気がするな
物凄い身体能力を必要とするのは分かるが 龍拳虎足は「ヒョーゥエイッ!」とサマーソルトキックまではいいとしても
あの流れで次に拳を繰り出しても敵に背中を向けた状態だからダメだろ しかし、踊りみたいな舞要素があるのは何でなんだ?
戦乱の時代に生まれたものなら無駄な動きを排して、
徹底的に戦闘に使う動きだけで技や型が出来てそうなもんだが アナウンス「続きまして極真会空手タダシ.ナカムラ、シゲル.オーヤマが行います試し割りは1tを超える氷壁です」
巨大な氷の固まりが重機械を駆使して運びこまれた
会場は何かの悪い冗談に対するかのように静まりかえり、次いで騒然となった
「な、何い〜ッ!?」
観客「1tの氷を素手で!?」「アイスピックを使っても一週間がかりの大仕事だぜ!!」「そんな人間離れした真似が出来るのか!」
テレビ解説「不可能です絶対に!しかも予め傷をつけておくカラクリは透明な氷では不可能!彼らは失敗するでしょう絶対に!」 静まり返った会場の只中
茂、忠は巨大な氷壁の前に静かに目を閉じたたずんでいた。
微かな微風にすら揺らめくような柔らかさを湛えながら脚裏から物凄い集中力と重力が腰に伝わりその力が駆け巡るように両拳に走り抜けたその時!
茂、忠「きええええーっ!」「うりやああああッ!」
観客「わ、割れたあああーっ!」グワシャーッ!ガラガラガラ!
巨大な氷壁が粉々に砕け散り臨界を超えた突きのパワーは氷の半分をも一瞬のうちに気化させた。
倍達が唯一伝授可能の実力者二人に直伝した、これも極真秘奧儀、音速逆突きであった。 李「やるな、なかなかに。しかしこちらも劣らぬ少林拳試し割りの秘儀があるわい」
数名のカンフーが巨大な鉄板の上に20Kgの鉄球を数十個置きガソリンと薪を置いて火を点けた。
灼熱の塊と化なんとカンフー達は投げ付けられた鉄球を次々とパンチやキックで粉々に砕いた 投げ付ける役の二人はニヤリと目配せをし、鉄球を倍達の顔面に高速で投げ付けた。「そーらよ!へへへっ」倍達に迫る鉄球。
茂、忠「あ、危ない!館長!」
腕組みしながら見学していた倍達は飛んでくる鉄球に無造作に手刀を当てた。
ピシャーッ!倍達の手刀に触れた瞬間、鉄球は砂のように跡形もなく消えていった。 また再放送だったのか
乃木中で泣いちゃった
さくちゃんみたいだ >>982のスレの転載が再放送のようだ
乃木中という番組で
もう泣かないと言ったえんさくちゃんが
すぐにまた泣いて
「再放送?」のテロップが出たのを思い出した >>978
どう考えても氷より鉄球の方が難度が高い
つか鉄球を砕くってできるのか? MXの番組で
そんな根も葉もRumorな
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