ドラゴンボール世界でいう「気」は、
肉体にとどめて使えば硬化・強化、
外に出せば破壊エネルギー、
外に出したときにはじめて「あからさまにすごさがわかる」もので、
体の中に入れている状態では、
なんとなく強さは測れても、あからさまに感じないのでは

これに加え、神様・ナメック人流の修行をした者は、
体の中にとどめられた気をさらに深いところに隠すことができ、
また隠した反動で一気に増幅して戦闘力以上の強さで使うことができるのでは

しかし、戦闘力18000くらいのベジータのギャリック砲を返すのに、
界王拳3倍では足りず、4倍が必要だったことの理由は・・・
なぞはふかまる