【空知英秋】銀魂 三百一訓
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ﾜｯﾁｮｲありは向こう ﾜｯﾁｮｲなしはこっち
並立可能 941
弟子だけ守るのがやっとだった
ということでよくね？
こういう考え方もあると思う
だけど｢そうじゃない｣かもしれない
短篇ならともかく銀魂みたいな長篇で本筋の結末があやふやモヤモヤだと読んでてスッキリしない カタルシスがない
キャラじゃなくて解釈で喧嘩になるだけだ >>1 乙、こっちがいいや
まぁ映像化されてモヤモヤは残るなりにも、追ってきた者には昇華された気分 昇華するかあ…
余計に謎が深まったってか鬱エンドになったように見えた 原作だと｢万事屋+虚のあとは全部マダオの嘘｣でたまが目覚めたのは未来じゃないよ！みんなたまを置いてきぼりにしてないよ！と読めなくもない
しかし映画見たらマダオがたま子に嘘ついたのは遥か昔、たまとたま子は遥か未来を生きることになったとしか見えなかった
たまとたま子、万事屋にサヨナラと手振ってたし 映画もたまと合流したように見えたけどなぁ
さよならじゃなくて、またな！だと思った
気になるから金曜に映画観てくる
新しい原画も副音声もあるし なんだろ
まだ万事屋ファミリーが健在なら｢あっ銀時様！お待ちください！○○落としましたよ！｣
｢えっ？！なに？あーっ！｣みたいなやり取りないとわかりづらいね
原作だと手は振ってないし 空知がこれ以上銀魂は描きたくない、BNPもアニメは作りたくないよってんなら銀魂ルパンみたくなってもいいと思うんだよね
ルパンはいろんな人が脚本書いててもう原作者モンキーパンチ先生の手離れてたじゃん
アニメ制作会社もいろいろじゃね？
何より謎ばらまいたまんま尻切れトンボに終わったのがな アニメでせめて話を分かりやすくするのかと思ったら逆に時系列バラバラにされてもっと意味不にされるとは思わなった
その癖原作にはない気持ち悪い女の妄想みたいなシーンはやたら盛り込まれてて一体何を見せられてるんだよ >>12
ルパンと違ってレギュラーキャラが多すぎる
そのどれにもファンがいて、近くに住んでるキャラが多いから出さないわけにいかないことも多い
それを他の人間に扱いきれるかというと・・・ 国技館銀魂祭りの時に万事屋チームと真選組チームに分かれるじゃん
なら万事屋、村塾の二つだけじゃなく真選組にも実は虚または松陽関係者がいれば真選組を最終章に出す意味もあったんじゃ >>14
まず虚の過去を解き明かす
つか空知が描けないなら捏造する
それやらないと俺達村塾の絆は…！とかやられても ほなその村塾作った松陽こと虚って結局なんやねん高杉何知っとったん？感が拭いきれない >>15
真選組には真選組だけのエピソードがいくつもあるし
そこは設定まで重ねないでキャラをしぼってそれぞれの話を描いたほうが魅力あると思うがな
まあ村塾の話があんな方向へ行ってしまったのは想定外だったが でもまあ結局虚はすべての地球人類または宇宙の人類の重要な運命握ってたんだよね
少なくとも地球は滅ぼそうとしたんでしょ？
あの調子なら宇宙も滅ぼすつもりだったよね メルカリで描きおろし特典鬼滅のイラストの方が描きおろし万事屋カット絵より高値で設定されているのみて情けない作品になったものだとお茶を飲んでる自分がいる >>19
それは銀滅カードは種類多いからってのと空知先生が鬼滅キャラを描いたことで鬼滅の価値を何倍にも高めたからじゃないか？
そもそも鬼滅カードは種類も多くてってのもあるし 銀魂にお金落とすのは映画だけ
dtvは無料のうちに解約するつもりよ
昔は違ったけど自分の思う理想的な最終章とは違うからね
本当主人公の人気に酔ってばかりでつまらなすぎるわ ワッチョイ有りに移動した方が良くね？
キモい荒らし沸いてるし どっちも好きなように使えばいいさ
ﾜｯﾁｮｲありで語るほどの気力はつきたなもう さらば真選組篇中盤以降から話がおかしくなったと思っている
四年前にサブが真選組を作ったなら何で真選組はサブを覚えていないのか
バラガキ篇のアレはどう考えても覚えてる態度じゃねーだろ
元ネタ的には｢サブが真選組を作った｣のは正しいが、ならバラガキ篇は何なんだよ…
バラガキよりさらばの方があとの話なんだからバラガキに合わせた過去篇描け
つまりさらばのサブに明確な顔出しさせないとか 空知は歴史知ってるようで実はそんなに知らないんじゃないかって思うようになった
ただのミーハー
だからバラガキ篇では｢自分が大好きな坂本龍馬殺したいかにも悪そうな奴｣で登場するんだけど別に銀魂の辰馬とサブは一切絡まなかったんだよね
高杉にしろ書いてるうちにキャラのイメージがどんどん変わっていくのを良しとしてるみたいだが読者は混乱するんだよ…
ついでにアニメの声優も混乱する
中途半端に歴史ネタ反映させるなら最初からちゃんと調べて反映しとけ
知らないなら無駄に史実反映させるな 銀魂の中で史実通り因縁つけるかどうかはまた別の話じゃね
さすがにいちゃもんすぎ 史実関係なしにバラガキ篇の真選組とさらば篇真選組の過去は矛盾している
四年前自分達を野良犬からサムライに引き上げてくれた恩人の顔を忘れて乱闘させるようなアホなことはさせるな
乱闘させたいなら恩人の顔と名前は隠させとけ 暗殺篇 長ェ！早くサライ流れてくれ！
さらば 暗殺篇より長ェェ！森早く抜けろや！
ワンパターンパワーバトルやめろ！
しかしこの二章は単行本になったら何とか読めた
烙陽篇 なんと連載1年
単行本読んでも長すぎ 削っていいとこあったんじゃね？
最終章 もはや何も言う気になれず
庶民戦とか何？
圓翔のエピソード あれ何？
二年後って何？
引き延ばしに引き延ばした挙げ句の何故か打切りっぽいラストの謎 やっぱ話まともにするならさらば真選組当たりからリメイクするしかないな
ファイナルファンタジーはファイナルファンタジーでもREMAKEしろ 近藤さんが死んでしまったりするんですね
ありえないけどラストに向けて熱い物語になったかもしれない セミファイナルのあとに完結編の映画をみて悲しくなってしまう
戦闘シーンのぬるぬる感
作画の安定感
サブキャラまでちゃんとフォロー
臨場感
最終章どうしてこうなったんだろ 圓翔はキャラ自体は何で眉尻が村田鉄矢みたいに二股なんだ？ぐらいで嫌いと言えるほどの印象すら残っていない
しかし何の為に出てきたんだか意味がわからないキャラNo.1だとは思う >>37
今回が最終章だと信じていいんだろうか？
日本アニメ界に爪痕ん残したし制作のオファーもどといてるかも 爪痕って良い表現だと勘違いしているまたは勘違いしているフリをする二人三脚 映画も残念なところは多いけど
これで本当に終わりならまあいいと思うよ
続くほど変な方向へ行くとわかったからね もう空知以外のプロ(勿論ちゃんとしたプロ 宮脇監督は駄目)が書いた方がいいんじゃないかとすら思う >>44
いや銀滅カードでその前例を覆したのが他ならぬ空知先生だ ワンピースもナルトもオリジナル新作アニメを監修して制作してるから可能でしょ
まさかループして終わらない作品になるなんて思わなかったよ >>45
いや別にくつがえしてねーし
あれは銀魂の作風だからできるパロディで
逆はないし >>45
こち亀やワンピのコラボイラスト知らない馬鹿？
前例でもなんでもない手垢の付いた手法だよ銀滅カス
なんでいつも妄言撒き散らすの？どういう頭してんの？ >>44
銀滅じゃなくてルパン三世みたいなやり方で 未だにエヴァの延期をネタにしない空知
庵野を恐れるなお前ならやれる 銀魂の勢いがアニメ板でも悪い 再中止になったエヴァや他のアニメより勢いがない
もうみんな諦めてるからなんだろうな
作画は崩壊 ただでさえわからん原作によけいな腐サービスシーン入れてさらにわからなくしてるってもうね 最後だと言えば釣れる、声優のコメンタリーで釣れるって甘いよ
大切なのは中身
中身が作画も構成もクソなのにそんなおまけだけで釣れるか これが最後だ最後だ言われるとよけいに二度見三度見しに行く気力も失せるね 空知の全面協力って結局ゴリラの原画描いたのとゴリラの声優やっただけだったのかよ アホらし
最初は｢このあたりは結局どうだったんですか？｣｢それは｣みたいなやり取りがあって劇場アニメで補完するんだとばかりおもったわ
もうファンはあきれちゃっててそこまで空知を神格化してなんかいねえよ
アニメ作る奴等 そのへんわかってないのかね 結局一番大切なのは起承転結がはっきりしたわかりやすく面白いストーリー
とそれを土台にしたキャラの魅力
ストーリーがガタガタなのにキャラの魅力だけ押出してもハ？ってなる
作者をキャラやタレント扱いしようがソイツの描いてた漫画がだめになったらだめ 意味ない ｢〜をネタに｣も肝心要の作品のストーリーがわかりにくくてつまらんなら｢ネタにした、だから何？｣だ
そんなネタはどんどん古くなってくし >>50
どこでネタにするんだよ
原作も終わっているのにネタにする場所もないだろ >>59
コメントでも期待してんじゃね？
あんな終わり方してこれ以上は描けません考えられませんの癖してハイテンションなコメントだけしてたら大笑い…どころかいよいよ空知本気でくるったなと思うが エヴァはマダオ出てるから本当ならネタにしてあげても良かったんだけどな
延期されたらやる意味もなくなるしエヴァ魂カード望んでなならちょっと甘すぎ 銀魂は5巻くらいで読むのやめてノリで今回彼女とはじめて映画見てきたんだけど金髪の女の子可愛いな ｢〜をネタにしてのコメント｣とかもうお腹一杯なんで
漫画がつまらないならほんと意味ないんで まあドラゴンボールより35巻も多いわけで話の厚みが凄すぎるからな
アニメの方が日本トップレベルのヒット飛ばしてるからプレッシャーもあるだろう >>66
何回チャレンジしても画面のごちゃごちゃさで集中できんていう人も昔からいるからな
アニメになると見やすいってのもよく言われてたわ >>68
鬼滅と最終巻比較しながら読んだら
鬼滅のスッキリ&文字のデカさに笑った
コナンばりの密度だよ銀魂は でも映画もキャラ多くて役割がわからんキャラも多いぞ
最初は流れで虚の正体はあのデータ収集してたロボットみたいなやつかと思った >>69
まあ鬼滅よりも大人に向けてるからな
日本史の裏側を描いた鬼滅で育った子が同じ日本史の表側を描いた銀魂に流れるのは自然な流れなので >>71
いや鬼滅で育った子は銀魂になんか流れないから
強いて言えば同時期にやってるチェンソーや呪術とかの最近のやつで銀魂とかいう汚くて古いのには行かない
自惚れもいい加減にしろよ銀滅腐 チェーンソーマンも呪術も、さらに言えば鬼滅も絵は汚ねぇぞ
銀魂は台詞量が膨大で頭に入りづらかったから、声になったら理解できた派もいるかと思う
逆に絵がきれいなアグラビティボーイズは、おちんちんで終わってしまった…ロスだ…… 台詞の配置ほんとごちゃごちゃで頭に入ってこない
いや流れはわかるけど読みやすさの配慮は全くないよな まずもう｢空知は天才｣みたいな伝説っつか神格化や｢銀魂は空知のもの 空知以外には描けない｣みたい考えはこれからのコンテンツの儲け？とか考えるなららやめた方がいいよね
確かに銀魂には全盛期に面白いところもいっぱいあった
コンテンツとしてもかなり売れた
これからもやり方次第で儲かる可能性はあると思う
だが原作者が描いた｢１つの長い物語｣は大失敗だった
これ以上描ける可能性も少ない
それは原作者の空知が一番わかってるからコメントも最小限しか出してないんじゃないか
単行本が銀魂より売れて海外でも人気だったナルトや鰤にも、出版社は違うがコナンにも劇場版オリジナルはある
空知も、実写ばかりじゃなくアニメにだって｢好きなように作ってください。こっちがあれこれ言ったら作っても面白くないでしょ？｣とまで言ってる
原作に縛られた今度の劇場版は初見は勿論、原作漫画やアニメを見てきたガチ層まで(信者以外は)ガッカリするような出来だった
なら劇場コナン形式で上手い脚本家でも連れてきてウンコ拾うしかないと思うんだが
逆に言えばギリギリまだそのやり方で儲けてファンも納得できる可能性はあると思う(やるならコロナ後だろうが)
原作者が大量のウンコ残したまま次の新作描きますったって｢あの銀魂は？｣と納得できないサイレント層はかなり多いと思うぞ
今、コロナだろうが結構PRしてんのに大した話題にもなってない、劇場ガラガラの原因ぐらいわかるだろうに そら長文は目が滑るだろうがもう最後だしな
このまんま最後って勿体ないとは思うがね 目が滑るってのは理屈じゃ反論できませんて意味なのでは もう一回完結編みたいな話をやってアルタナ変異体なんていない世界にすれば全て解決！ アルタナは惑星のエネルギーだからなければ困るが適当に理由こしらえてアルタナ変異体なんてない世界にするのはいいな
アルタナ変異体は糞設定すぎた >>75
まあだいたい同意だわ
15年連載していてやるような終わりではなかったわ最終章 >>79
私も同感
既に銀滅二人三脚で映画ランキングを独占状態だから日本アニメ界に大きな爪痕残してるし大御所クラスの作家も無視できない状況
宮さんの鶴の一声があればjiburiとafo恩返し隊の神作画での銀魂完結編の夢を見た 75のどこに二人三脚要素があるんだよ
銀魂以外ならアニメオリジナルやってる有名作品は沢山あるって言ってるだけだろが二人三脚婆 ジブリも関係ねえよ >>82
｢大きな爪痕残す｣って忌まわしい大災害とか忘れたいのに忘れられない心的外傷、トラウマの例えだって知ってんのか銀滅ばあちゃん
お前良い意味だと思ってんだろ もはやそいつ荒らす事が目的なので
銀魂の映画も観に行ってないし銀魂の内容もたまにわかってないし
キャラそれぞれのフルネームさえ言えないよ >>84
えぇ〜爪痕を残すってそんな言葉だの？
良くスポーツ選手とか存在感残して次に繋げるみたいな言い方で使ってなかった？
つかばあちゃんじゃないわw スポーツはできるが勉強はイマイチだったアスリートやバカな芸人がバラエティでやった誤用だよ
爪で引っ掻いたら痛いし汚いあとが残るだけだろ 爪痕は災害やトラウマ
ババアだから一日中バラエティみたいなテレビ見てる能しかないんだろ まだ空知が期待されてた頃は完結編と言うと｢天才空知に二度同じ話を書かせるのか｣なんて本気で言ってた信者がいたが本編そのものが万事屋・真選組の解散、攘夷村塾勢揃い、モブ雑魚相手のパワーバトルの繰返しだったやんけ
とにかくアルタナ変異体なんてわからん設定は消せ アグラビティボーイズ最終回は、全能のおちんちんが星喰いから惑星を救った
銀さんの股間のドライバーも、地球を救ったことがあったなぁ…(遠い目)
シリアス路線に入ってからは下ネタもキレがなくなって寂しい 銀さんの股間のドライバーは不能でしょ
もうなにがなんだか >>89>>90
下ネタの質や言葉のセンスが女性向けで汚さがなかったよね
今のご時世にあわせた配慮がずっと前からされていた 別に綺麗な下ネタじゃなかったし最後の方がご時世に乗り遅れた古いドギツサの下ネタをやりすぎてただろ
少年漫画なら女性向けの配慮なんかそれほど必要はないが、二年後は女性向け少年向け以前に無理やりで滑り倒した下ネタばかりだった 暗殺〜のシリアスにちゃんと決着つけないと過去のギャグに笑える余裕もない
結局はみんな暗殺〜になだれ込んでいくんだから 最近銀魂読みはじめて面白いなーと思ってここにきてみたら
なんか残念な感じ >>97
作者の描き方が白黒はっきりせず曖昧だからファン同士の争いがたえない作品へようこそ
主人公が何を思ってるのか全くわからないから脇役の人気キャラと妄想されがち
あまり深入りしないで表面だけ楽しんで下さい >>97
漫画については少し遅かったねドンマイと言うところだけどアニメは映画の大ヒット見るに続編あると思うからまだ乗れるよ
漫画もそれに伴って復活もあると思うし
まあ銀滅カードのヒットがあるからもしかしたら鬼滅側から頼まれて外伝描いてあげたりするのが先かもだが せっかく来てくれた貴重な新規さんにキチガイレスするなや 銀魂ファンのふりして銀魂鬼滅ジブリエヴァスレで暴れまくる基地外
銀魂ファン＝頭おかしいって思わせるためにやってるのか >>82
鬼滅は国内興収一位を取ったから永遠に語り継がれるけど、銀魂は興収的には何も成し遂げてないのでなんの跡形もなく語り継がれもしません
一時期デイリーで二位取ってた時期があるだけ
ちなみに今日は既にプペルに抜かれてる アンチ化した元オタって厄介だよね
そのまま消えりゃいいのに >>102
マジで頭おかしいんだな
荒らしが生きがいってか 銀魂って77巻もあるんですねw
買い揃えるの大変そう >>97
将軍暗殺篇から…？？てなって更にさらば真選組で？？となり烙陽決戦篇からは？？？？！？？？！となります
すべての謎はフワッと寒いギャグでごまかされて終わります
将軍暗殺篇からはあまりおすすめできません >>104
そういう問題じゃない
流れを把握してたらそんな的外れなコメントしないだろ
お前銀滅ババアなのか？ >>104
上映館数と席数は前売りの売れ行きなんかで決まるから
始まる前から期待されていないのと、動員あれば席数の多いスクリーンに移動になるし上映回数も上映館数も増えていくものだよ
それがなかったのが答え
日本アニメ界に大きな爪痕(誤用だけどね)なんて残してないし、大御所クラスの作家は眼中ない状況
銀滅二人三脚ババアは銀魂なんか好きでもなんでもない
声優オタなだけ 二人三脚キチが銀魂ファンじゃないって皆ちゃんと分かってて良かった
声優オタでもないと思うよ 声優オタの俳優オタだろ
実写銀魂ともごちゃ混ぜにしようとしてたからな
実写スレで実写に出演した俳優がなんかの番組に出たら銀魂の役名で〜に出ましたとか言ってる奴 付け焼き刃でファンのふりするからすぐボロが出る
それがキチガイ これだけ言われても銀滅ババアは
みんな銀魂を悪く言わないでよって方向に受け止めそうで怖い 銀魂は大好きだけど二人三脚は嫌い
一刻も早く消えて欲しい でも銀魂映画自体も盛り上がってないんだよな…
話題が荒らししかないなんて
個人的にはあのラストで最後とかほんとないと思うわ 深作映画の鎌田行進曲方式でいいから今までのアルタナなんとかは全部うっそぴょーんにしてほしかったわ…
そういうラスト金魂篇でもやったしその時は乱暴な投げっぱラストだなと思ったたけど
伏線拾わなかったあのアルタナ設定がそのぐらい嫌い 幕府が天人の傀儡でその天人たちは地球のアルタナに目を付けてたとか
アルタナは星間航行にも使うエネルギーってことなら最初期から示唆がないと結構おかしい話なんだよな
なんも考えてなかったんだろうなあ まあ幕府は初期の時点から天導衆の傀儡である事ははっきりしてたしアルタナ(龍脈)がリアルの電気その他のエネルギー源な事も芙蓉篇読めばわかった
ブラック星座占い回にて松平のとっつぁんと近藤さんが天導衆に謝罪に行くとこからしてあー天導衆は地球上空の空母みたいなデカい船に拠点置いてる=地球の龍脈が目当てなんだなとか定春巨大化回でもチラッと天導衆が登場してた事でもそれは伺えた
しかしアルタナ変異体と龍脈=アルタナ変異体の素は唐突だったし、それを含めて照れずに設定をわかりやすく説明するべきだったと思う
特別な設定なんだから 今アニメのスレって無いんだね
某ソシャゲでコラボしてて懐かしくてGyaOとAbemaでアニメ数話ずつ公開してたから久々に見たら面白かった
この頃は良かったよなぁ >>123
正直専用の板があってもいい頃だと思ってる
4月ごろには100億くらいとして動きあるといいな >>123
銀魂 THE FINAL 2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1610769533/
映画用のスレはある
テレビ愛知LOVEの者が、ここや向こうにアニ銀再放送の感想を書き込んでいる時もある
今日は小倉メインレースで、ジャスタウェイ産駒のテオレーマが勝った！ 良き日だ >>124
>>125
なるほど
まぁスレ立ってないってことはそこまで需要がないってことだね
FINALはなぁ…正直銀魂は万事屋メンツがアホやってるのが好きだったんで正直ねぇ 深夜時代の最終回終わった後アニメ板に立ってたスレは何故かアニメ2板に引っ越すこともなく自然消滅したな
あのスレにいたの女ばっかで難民板とやらに移民したんかね >>127
まあみんなツイッターとかいっただろうね
5ちゃんの時代じゃないし アニメの感想とか名無しのほうがなんでも言えるんだけどね
特にキャラ厨多いこの作品だと余計に変なこと言えんよTwitterじゃ
アンチ的な意見じゃなくても推しをないがしろにしたとか噛み付いてくるから Twitterだと本音を言えない
でも本当に面白いと評判になれば5も盛り上るよ
完結編は劇場アニメ板もすごく盛り上がっていた Twitterだともう既に盛り上がりトレンド入りしてれからな
ただやっぱりアニメ回に銀魂の名を刻みこむためには5ちゃんの力も必要だから盛り上げていきたいね >>126
なんで板が必要とか百億とかほざいてる銀滅基地外老婆に同調してんの？ ジャンプ漫画は途中から、それまでの話を無駄にするような展開になることが多い
この漫画もそうなっただけだと思う
わざわざドランゴﾎﾞｰﾙのパロディやったのはそのため
鬼滅はそうなる前に完結したので絶賛された >>133
初めて来たからキチガイの存在知らないんだろうに
突っかかるなよ可哀想だろ 銀魂の週末ランキングは2位だったんだね
今週新作来るから今のうちに観た方が良いよね
地元で上映してないから地味に移動きつい 自分のとこは地元で上映してるけどレイトショーないから辛い ツイッターで「空知先生エヴァ延期をネタにして」って言ってる人いるけどいつネタにするんだろ。早くしないとネタの鮮度落ちるぞ 変なこと要求すんなよ
自発的にネタにしてこそ
意義があるのに レイトってやってる地域もあるのかな？
うらやましいですな 延期をネタにしたらただの悪ノリじゃん
そんなことはしないと思う >>139
延期しなかった時のコラボカードの方があり得たんじゃないだろうか
多分銀魂のヒットに武の悪さを感じた部分もあるんだろうしわるい気してると思う >>143
つながりが全くないのにコラボとかありえねーって
緊急事態宣言が出たから仕方なく延期しただけだよ おめでとう
空知英秋さんの人気マンガが原作のアニメ「銀魂」の完全新作となる劇場版「銀魂 THE FINAL」（宮脇千鶴監督）が、
1月8日の公開から16日間で、興行収入10億円を突破したことが1月25日、分かった。
公開16日間での10億円突破は、アニメ「銀魂」シリーズでは最速となる。
https://mantan-web.jp/article/20210125dog00m200058000c.html >>146
お祝いありがとう
これで400奥まで後30奥まで来た >>148
400億？まであと30億ってなんのこと？ >>149
鬼滅が先日361奥のニュースがあり今日銀魂が一先ずの10奥のニュース
合計400奥まで30送ほどで到達できる状況になってる >>136
褒めるところが｢同じ劇場版でも完結編は良かった｣ぐらいしかない
それぐらい話もストーリーもひどい 空知｢ジャンプ読者のお前らなんてバカだし新選組とかわかんねーよな
なら俺がギャグとかSF入れてジャンプ漫画らしくバカのお前らにもわかるように噛み砕いてやんよw｣
→SF要素で爆沈 >>152
鬼滅400＋銀魂100で500の前人未到ゴールかな >>150
なんで別の映画足すの
お前の脳内だけで足してくれない？ >>159
ジャンフェスの空知先生のコメントは見た？
1週目の特典も知ってる？ >>161
見てるし特典も持ってるよ
だから何？
鬼滅と銀魂は別の映画なので興収ランキングにはだれがなんと言おうと一緒にならないのに
お前は何勘違いしてんの？
早く基地外病院行けよ この基地外は子供部屋で引きこもって暮らしてんのかな
親御さんはネット出来ないように取り上げてくれよ >>154
イケメンキャラを適当に絡ませたら儲かる商売よね
マジで中身なかったわ >>139
エヴァにもスパイを送り込んだって言えば良い >>165
SF書けないなら早く切り上げるべきだったよね
歴史漫画じゃないけどSF漫画でも全然なかった
本格的オカルトとも言い難い >>150
エヴァやってたら400億あっという間だった。 二人三脚とそれを叩く奴、どちらも批判封じとスレ伸ばしの自演だろ
劇場アニメ板で特典の話ばかりしてる奴も同じ
語るところがもう特典しかない
はっきり言うが特典なんて今の時期すぎればただのゴミ >>171
コイツも二人三脚
原作スレなのに興収とオマケの話題しか出せないとは >>170
バカ？
お前にとってはゴミでも部屋に飾りたい欲しいって人もいるんだよ
二人三脚ゴミクズ もううんざりだよ
銀滅基地には
アンチと基地両方消えて 二人三脚は自演するからID付きやワッチョイ付きスレのが良かったのにね >>154
SF要素が基本的に話の種でしかない構造してるから、世界観の広がりに寄与してなくてわりとつまんない
SF的なガジェットが楽しそうな造りかつ世界観の一端になってる作品なんていくらでも先例があるのにな
ドラゴンボールとかドラえもんとか
そのへんは本当に下手だった。アルタナが使いこなせないわけだわ 銀魂の尻切れブツ切りラストにはもう呆れ果ててしかいないが、だからこそ空知の次回作に期待もできず
二人三脚は死んでほしいがﾜｯﾁｮｲで話すほどの熱もな
もし二人三脚が荒らしのふりした批判止めの業者ならﾜｯﾁｮｲも意味ねーし >>181
ドラえもんの日常までは行けたけど藤子・F先生の本格SFまでは行けなかったな
本当の天才は藤子・F先生みたいな人のこと 鳥山は世界観に溶け込むSF要素をサラッと描くのが上手かったな
基礎画力が高いので説得力が画にあるタイプ あんな｢アルタナ｣のいい加減な設定で読者なんかごまかせるチョロいわとか思ってたなら空知は読者マジで馬鹿にしすぎだろ 読者のお便りコーナーでも言い訳ばっかりしてたからアルタナ関連畳むの失敗したなんて意地でも認めないと思う >>184
飛行機とか宇宙船とか独特のもの書くよね
あれは好きじゃないと書けないやつだと画面からわかる >>186
その意地でも認められない認めない所が空知の限界
頭も案外柔軟じゃないし 声優に説教とかしてたしちょっと老害気質になってそうだなぁ空知
新連載する体力もなさそうだしエッセイでも書けばいいんじゃないか 言い訳エッセイ漫画でも書けばいいよ
つまらんだろうが >>182
批判は続けたらいいだろ
基地外のやることにいちいち陰謀説唱えるのは基地外だろ SFって言っても現代的な要素多くてそんな気全然しなかったな
江戸に現代要素が混じってるって確かにSFではあるんだろうけど 時間操作とか魂かけ機みたいなのが許される世界観で何で不老不死とかやっちゃったんだろうな 最後にどっかの漫画の必殺技パクってギャグで虚倒して解決の方が銀魂っぽかった気がする 時間操作は完結編だけじゃなくてマツイ棒回でも軽ーく何度もタイムループさせてたんだよなあ
千年に一度のスパンで生まれる世界破滅の不老不死者なんてどうせ天然物じゃないだろうしあの｢三千世界時計｣があれば万事解決だろ
本編ラスト、因子がちゃんと消えたエピソードはなかったからそこだけは片付けるべきだったと思うがな >>196
それなら将軍とか殺す必要なかった
本編自体将軍死ぬ必要ないバカな終わり方だったが 多少矛盾があっても話が面白かったら許されるんだよ
主軸の話も設定も矛盾だらけでしかも面白くないからほんとうは可哀想な悪役ごり押しされても共感しないし同情すらされない 虚も高杉も同情してくれと言わんばかりの後出し設定盛り盛りで意味がわからない
言ってることもコロコロ変わるし
あれをまともに考察してる腐女子ってすげーな つか、結局完結編方式にすればいいだけの話よ
カッコも似てるしエンミの逆やってるだけだろ虚は
虚を作ったのはアルタナ戦争で傷ついて人類と世界を憎んだ林流山みたいなマッドサイエンティスト
ほらできたー >>200
空知が自分できっちりストーリー作れないからって行間読めとかずるく逃げるからだろ
スカスカのストーリーだろうがテンポ良けりゃまだいいんだが変なポエムとか互いの名前呼びあって涙流すとか胸焼けしそうな場面ばっか >>192
その設定であのセリフの応酬でギャグやってるってのがこの作品の魅力だったから
それをぶち壊すような設定をいれちゃったのは残念だったな
今回の映画できっぱり終わるなら
やはりセリフの応酬で笑わせてくれる部分は良かったかもと思ったよ しかしベースにした部分(ウンコ)は消せてなかったからね
銀魂は｢ギャグの文法｣と｢シリアスの文法｣の二本立てでやってるような所があるんだが、暗殺前ならシリアスの決着は一応付けてからギャグに入ってたのに決着つけないままギャグとシリアスの配分が滅茶苦茶なまま混ざりあっちゃったのが最終章の特に二年後
最終章は影丸のグロ死あたりから地続きなのに決着つける前にあんな無理な下ネタやるか？！ってなってそれを忘れては笑えなかったな ツイッターに流れてきた虚が目血走らせて銀さんに｢お前の台詞はオブラートどころじゃない ラップで厳重に包みすぎてる そんなもん飲み込めるか ラップじゃなくてオブラートに包むぐらいにしろ！｣って説教してた絵に大草原 最終章で笑えないのはシリアスがそのまんま銀魂の｢世界観｣につながっちゃったからじゃね？
惑星にはアルタナがある
アルタナは時にアルタナ変異体とかいう不老不死者を生む
アルタナ変異体には不老不死の因子とかいうものがあるらしい
不老不死の因子はアルタナ変異体じゃない奴も体液や身体の一部を取り込むことで感染状態みたいな感じになる
体質にもよるのか知らんが完全な？不老不死者になると因子に身体も意思も支配されて宇宙を滅亡させる
その因子とやらが完全に地球や宇宙全体から消えたのかどうかには最終回でもちゃんと触れなかった
(そこを｢消えた｣とまで行間読め、は投げっぱすぎ)
最終章になるまで悲惨に死んだキャラは数知れず
こんな｢世界｣だと説明されてギャグで笑えは難しい >>208
伏線未回収のまま終わったんだからそんくらい好きに書かせてやれや 最終章のギャグをやっても救いがなさすぎてワロエナイ世界は愛染香篇(遊女の悲惨な人生がうっすら見える)のワロエナイ世界とちょっと似てる 兎にも角にも将軍暗殺編が全ての元凶で没落の原因だよ
ギャグマンガのネタキャラをシリアスで56されても「は？」としか思えなかったし >>203
いやスカスカどころか矛盾起こしてるから
矛盾ポエムを噛み砕いてキャラはこう思ってたに違いないとか妄想してんのがすげーって意味 あの赤子になった高杉が本格的に世界をぶっ壊そうとするクソ漫画でも始まるんですかね >>212
それ。将ちゃんは基本ギャグの人だし銀魂世界平和の象徴ってイメージ
一国傾城篇では天導衆相手に啖呵切ってたけどリーダー対決篇でまたギャグキャラに戻ってたしほぼ何もしてなかったのにいきなり殺された印象しかない 将軍の突然のあっけない死は開いた口が広がらなかったな
ネタキャラ面もあった煉獄さんのあっけなあ死にも影響与えてると思う >>215
攘夷戦争参戦の理由も語る度に変わってるし虚に関しちゃ虐待の過去もアルタナ設定と辻褄が合ってないだろ
訳知り顔でドヤるもポエムで誤魔化す高杉も心臓持って江戸プラプラする主人公も謎すぎ 星芒教まだ存在してるのにまた子にアルタナ杉抱かせてハッピーエンドとばかりに感動押し付けて来たのが怖い
不幸しか待ってないだろ 25巻無料から今39巻まで読んで面白いなって感想書きに来たら将軍死ぬとわかって涙目 前半にも似たようなことあるのに後半なぜか笑えないのはシリアスが変わったからか >>219
最終回発情期二世エンドを小馬鹿にしてるんだよね
ナルトやブリーチに喧嘩うってるけど造語が独り歩きしてしまったのほんとに良くないと思う
啖呵を切るならもっとまともな最終回にしろと 主人公が師匠の首斬って仲間守れたルートから今度は友人斬って師匠も死ぬルートになっただけなのでカタルシスが無い
20巻くらい長々と過去決着篇やってこれとか 話が捻れに捻れ過ぎてどうやって解決したのか全くわからなかったな
さらにデータ転送とか
鬼滅ガード目当てに見に来た初見さんから嫌われる展開だな みんなジャンプって捨ててる？
銀魂が載ってるやつ捨てられなくて困ってる 松陽/虚みたいな奴は消えて成仏するしかないんだろうが、あれだけの殺戮をした理由が｢ただの虐待の逆恨みだったんだよ｣じゃどうにも雜
そこらへん台詞無しのちっちゃい過去コマと｢牢屋に幽閉されて目などくり抜かれているうちに無数の私が誕生しました｣みたいなポエムだけで虚のバックグラウンド行間読めるよな？って投げっぱなしにも程があるわ
あれだけで虚についてはすべて説明済みました！とか知○袋で頑張ってる赤と黒の奴頭おかしい
空知はあんなポエム書いてもすぐになーんちゃってで手のひら返ししてくる奴だからあんなの最終的な答えに見えんわヴォケ
空知は虚のこと自分でも説明できないで逃げただけ >>221
全宇宙を滅亡させる因子が消えたのかどうかもわからないディストピアな世界になってそのまま終わったから笑えなくなった >>225
部屋に積んである
コミックスで修正されたやつとか気になって 雑誌ってか紙って重いから溜め込みに気をつけろ
何十年分の新聞ためた人の家の床が抜けたニュース観たことある >>217
与えてねえよボケ
大体煉獄さんはネタキャラじゃないしシリアス寄りのキャラだぞ
いい加減コテ付けるか死ねよ二人三脚ゴミカス 特典特典って深夜のアイドルアニメみたいな展開だなぁ
コロナで平時とは違うってのはわかるけど 興行収入が必要なら銀魂キャラがもっとコスプレしたイラスト描かないと >>234
エヴァとかドラゴンボールとかスターウォーズとか対等な作品とならどんどんコラボして欲しいな
お互いにとってメリットあるし >>235
どれも対等じゃないし向こうにはは何のメリットもない
いい加減名前欄に二人三脚とか銀滅とか入れろ
入れないなら二度と書き込むな >>225
銀魂のとこだけ切り取ってとってあるけどそれも嵩張ってきてる ジャンプの教えてくれた人達ありがとう
まるごと残すより切り抜く方がまだ良さそうだね ジャンプの背のり部分に低い温度でアイロンあててからゆっくり表紙剥がすと解体ラクになるで
表紙も破かなくてすむ >>239
ありがとう助かる！
早速今度の休みにやってみる >>240
いえいえ頑張って
自分も定期的に溜まったらやってるから思わず
背のりが溶けて溢れてくるからくっつかないように気を付けて 露骨なホモ描写が無いだけで銀魂は完全に腐向け漫画と化してた
腐向けは女キャラは出しても男同士のベタベタを見てる事しか出来ない存在だし
赤子拾ったとはいえまた子もそのパターン 赤子は銀時と高杉の関係に萌えてるか高杉単体のキャラオタ腐以外誰も喜んでないだろう
ツイッターに赤杉カワイーみたいな糞絵が流れてくると迷わずブロックしている その割には高評価だったりなんで気持ち悪くてしゃーないわ 受け入れてる人もいるし受け入れられない人もいるんだろ
アルタナ杉を都合よく愛でられるまんさんすげーなって感じだけど 呪術海戦は銀魂にイラスト依頼しないんだろうか
映画終わる前に描き下ろしてもらった方が得だと思うがな
空知先生も後輩の為ならと描いてくれると思うし >>248
呪術の方が売れてるんで余計なお世話です >>249
銀魂→5500万部以上だぞ？
あっちは250万くらいだ最近見たしまだまだそ キャラが良くても話がつまらないんじゃ負けますよ
っていうか負けてる 呪とかパクリとイキりで出来たハリボテ漫画の話持ち込むなよ 呪術何巻までやるのか知らんけどどう考えても今のペースだと単巻で銀魂超えるだろ
むしろ銀魂の公式ツイが呪術に便乗してるんだが？
寄生してるのは銀魂の方だっていい加減気付けよゴミ二人三脚 >>256
便乗って…
銀魂が先輩として触れる事で世に知られるきっかけになってるのにひどい言い草だな
古株ジャンプ作家は余り新人をヨイショしない中でこれだけ尽くしてるの空知先生くらいのに >>258
残念だけどいま人気があるのは呪術なんだよ
老人だから知らないだろうけどw 作品よりも作者を神格化しすぎている
作者はあれだけ偉そうな｢ウンコ掃除宣言｣しといてできずに逃げたんだから次回作出してきても読む気になれない
｢ウンコ掃除宣言｣は伏線未回収に終わった他作品へのdis、ファイナルファンタジーもそれを感じたしな ほんとにあのファイナルファンタジーってなんだ
この人の作品で愛とか語って欲しくありません ここ漫画メインキャラに恋愛が関係する話皆人死んでるじゃん
ババアと旦那、吉原と爺、ミツバと土方
作者は死別が好きなんだろう 死別が好きっていうかマダオとハツとか月詠の片想い放置とか見ても元々恋愛関係描くの好きじゃなさそう
のらりくらりかわしつつモテる主人公が描きたいだけで 主人公はフラグがあっちこっちにあるから
下手に女とくっつけたら
魅力低下もえらいことになりそうだ 彼女ができても人気の落ちない作品はたくさんあるけど
この作品はジャンプでもファンの声が煩くて作風変えられなかっただけ
だけど他作品を小馬鹿にしたので作品にバツついてしまった 月の片思いとか愛染香が答えみたいなものだろ
後から半分強引にレギュラー化したようなキャラな割に気持ち自体の決着はちゃんとやってた方だと思うが 作者がdisってしまった以上ずっと言われてしまうと思うけどね
個人的にカチンときたし 銀魂ってオワコンのくせに攻撃的な信者やキャラ厨の声がデカくて世間との温度差に草
映画上映中なのに鬼滅イラスト以外全然話題になってないし原作もいつの間にか終わってたって感じ >>263
恋愛どころかライバル関係もほぼ片割れ死んでる
伊東サブ高杉あと辰次郎とか？ 銀魂はライバル関係多くて死別イメージないな
サブは誰のライバル？ 因縁があったのは真選組っていうか土方かな
なんかようわからん可哀想な過去で有耶無耶になったけど
というか銀魂このパターン多い サブとか出たときは土方にこだわってて近藤は口に出した上で興味なし
近藤もバラガキ編は空気だったのに
さらばでは土方より近藤意識してて何コイツとしか思わなかった
見廻組は総じていらんし組織としても迷走しただけでつまらなくなった原因の一つでしかない 高杉はベジータの系譜つい出てライバルとしては出来上がってるよな
ジャンプに数あるライバルでもギャリック砲を受け継げたのはトランクス以外では高杉だけでは？ >>269
盲目的に何やっても「さすが銀魂」って持ち上げがちな層ほんとなんとかならんかな
最終回発情期とか連載時は大して話題にもしてなかったくせに何故今さら持ち上げるのかと思ったわ
史実系のニュースとか考察のツイートに銀魂キャラの話題出して出張ってくるのとかも空気読めってなる
どんどん不快で醜悪な集団になってて鬱陶しい キャラやキャラ同士の関係については真選組見廻組もおかしいが(何で真選組の前身作った恩人の顔忘れて乱闘させてんの？)松陽と村塾も実は大概後付けなんだよな
ハム子の回見ると銀時の向き合うべきトラウマって高杉とのドロドロより英雄呼ばわりされてたらしいが仲間を無駄に死なせて護れもせずに負けて一人生き残ったことだったんじゃね？
それは四天王あたりで｢今の自分にも護るべき仲間(お登勢さんとか)がいる｣と再認識して克服したんじゃなかったの？
ハム子回のあたりは高杉の影も形もなかったよな
自分が護られたために友が師を斬ったことでトラウマ闇落ちなら同じ立場だった桂が高杉と道をち違ったこと自体おかしいんと思うんですけど 高杉の影はハム子回より早くにあった
あそこまで拗らせキャラなのが判明したのは祭り回だったが
そういう高杉をなんだかんだほっとけないのが銀さんなんだよ
桂は戦後過激派テロ活動してたが銀さんとの再開や万事屋かぶき町との関わりの中で護りたいものができて穏健派に変化したんだろ
攘夷戦争後の空白の10年がほぼ描かれてないから断片的な描写で判断するしかないがこの辺はまだ行間読めんことも無い
訂正あるならよろしく ハム子初登場の回は高杉まだ出てなかったぞ
高杉登場後ハム子はもう一回出たが ハム子回で銀さんの思い出かなんかで攘夷高杉らしいのがいたよ
登場といえるか微妙だが影はあった それで行間読めよは無理があるだろ？
銀時と高杉の関係が最終的に本筋中の本筋になっていくんだから ｢行間読め｣も都合よく解釈されて一人歩きしている
ほぼ何も書かなくても｢行間読め｣ですむなら銀時高杉桂松陽の四人でも書いて｢これで各自お話を考えてください｣ってのと同じ >>279
ほっとけない描写なんて暗殺前にあったっけ？
紅桜の時は｢全力でお前をぶった斬る｣
コタツ回かなにかじゃ｢高杉なんて悪口掲示板に書いて終わりでいいだろ｣だったじゃん 高杉と桂の決定的な違いは｢先生が不死者の殺し屋で実は銀時に斬られたあとも生きてるらしい｣って知ってたか知らなかったかだと思うのだがそれだと傾城篇の｢地獄で先生によろしく｣も(定定の向かう地獄と先生の生地獄は違う)暗殺篇で銀時に先生の面影を見るとか、なんか違うんだよね
特に銀時と先生はまるでタイプが違うし
高杉が｢先生生きてた｣をいつ知ったのかわからないが銀時や桂にどう思われようが情報は共有しとくべきだったわ
少なくとも心情は理解してもらえただろう
結局三人は最後共闘したんだし 10年音信不通でも探す気にならなかった奴を急にほっとけなくなったりする？ 高杉祭りと動乱のあと顔見せしたのは悪党篇だったよな
辰馬同様op edしか出番なかったのに急に村塾の絆！と言われてもな
暗殺前は村塾の過去なんてほぼなかったし 最近ハマった者だけど
空知って画集出さへんのかな
ワンピなんかはバンバン出してんのにな
出さない理由でもあんのだろうか 高杉が虚の存在を知ったのは結構後の方じゃなかったか？
質問コーナーで書いてなかったっけ
ただ三人とも基本的には銀さんが首斬った時に自分達の先生は死んだって認識だと思う
以降は基本何か別物と思ってる感じというか
高杉と桂の行動の違いは単に性格的なものでは？桂メンタル強杉
自分助ける為に仲間がその仲間自身の親代わりみたいな人犠牲にする羽目になったらあれくらい拗らせてもしょうがない気がするわ 高杉が虚を知った云々の説明が烙陽決戦篇の｢高杉が目覚めた時のポエムの意味がわからない｣って質問に対しての答と一緒に書かれてたってだけ
謎ポエムの内容が朧に眠らされていた高杉はそれまで先生の正体を聞いて知ってたが半信半疑だったけど目覚めた時確信に変わったとかそんな話
｢いつ、誰から、どこまで聞いていたのか？｣すら原作には描かれていない
そもそも高杉が先生の正体を聞いた所で｢んなワケャねェだろバカ｣レベルに捉えてたならあんな過激活動はしてないだろう
少なくとも｢天導衆が不老不死目指してる｣とか因子がどうのって話は信じていただろ
｢漫画の重要な内容を質問コーナーの説明ですませちゃ駄目だ｣と単行本初版の時からここでもアマのレビューでも指摘されていた >先生と虚は別物
ここらも虚のポエムな台詞でしか書かれていない
｢これこれこうこう｣と分かりやすくどんな読者にも一致した解釈ができる説明をするのが照れ臭いような設定なら最初からやるなよ、と言いたい
>高杉と桂の違い
高杉が先生の秘密(物語のキモ)を知った経緯がまるで書かれてないので｢性格の違い｣だけで判断するには無理がある
暗殺篇前の高杉は人気はあったが出番は一年以上もないようなキャラ
武市やまた子の方がまだ出番あった
性格がどうのまで掘り下げられてもいなかったよ 先生のアルタナ逆噴射までは一応一つのストーリー(矛盾だらけでも)として読めたがたまさんが目覚めてからは悪い夢を見てる感覚
全然ちゃんと終わったように見えない
これで次回作なんてヌケヌケ描けるんかな 銀さん高杉？だれだっけレベルだったのに急に絆出してきたのがわからなすぎて暗殺しかり最後の泣きそうな表情が不思議に思ってしまう 10年近くあってない幼なじみなら築き上げる時間もないわけだし 桂は世の中を良くしようって感覚で高杉は仇討ちって感覚かな
坂田は今の世に不満はありながらも降り掛かった火の粉払うってだけ
仇討ちは機会があればやる程度かね 銀魂のファンブック的なの知り尽くしてる方にお聞きしたいんですが、
空知が各長篇や各キャラについて思い出とか個人的見解入れて語ってるようなファンブックってあったりします？
広侍苑は買ってみて結構楽しめたんですけど、正直キャラや長篇のことに関して作者個人の感想で掘り下げてることはあんましていなかったように思えたので… ｢銀魂くんのあゆみ｣ってのがあるけど正直たいしたこと言ってない
キャラに点数つけてるから(あくまでも)その時の空知のキャラの好き嫌いはわかるが、結構前に出た本なんでその好き嫌いも変化してるかもしれない 銀時と高杉桂が出会ったのって10歳ぐらいか？
攘夷戦争に出たのが15歳ぐらいに見える
そのあとたぶん18歳ぐらいで攘夷戦争は完全終結してそうだから村塾と攘夷戦争入れても長くて8年てとこだよなおそらく
攘夷戦争になったら別行動も多かったと思う まあ空知も虚や高杉の設定は後付けで師匠や友人の死を乗り越えてかぶき町に腰を据える銀さんが描きたかっただけだろうし 四天王篇とか完結篇見ててもわかるけどこれまで銀時が助けてきた人達が今度は銀時のピンチに駆けつけて助けるって図式をやりたいんだろうし
実際終わらせず続ける事もできる銀魂って作品を終わらせるならそういう展開にしかならないし
最後に主人公にでかい危機が訪れるってうのは必然だろうから最終章はまあ納得してる
修行したり強くなる主人公ならまた違うんだろうけど銀時はそうじゃないからメンタル面での問題にするしかないし
書きたいのは人間ドラマ部分だろうから細けぇ事はいいんだよ精神で 展開のためにキャラ崩壊した松陽や高杉はある意味犠牲者ではある >>298
大銀魂展のパンフレットが結構良かった気がするんだけど今手に入らないよね
展示されてる原画ひとつひとつに空知がコメントしててパンフレットにはそれが掲載されててなかなか良かった 師匠や友人の死を乗り越えてかぶき町に腰を据える銀時の日常は｢たま｣の幻想のような、そうじゃないような悪夢みたいな形でしか描かれなかった
最後なのにな 主人公にでかい危機訪れすぎだろう
何回同じようなこと繰り返してるんだよ
訪れた危機は虚戦だけで充分だったろ
その虚戦の雑なダイジェストみたいなもんをなぜ繰り返す必要があった
人間ドラマなんかキャラの掘り下げ含めてまるで書けてねえし｢細けぇ事はいいんだよ精神｣が許されるのは純然ギャグ
アルタナ変異体みたいな変な設定の風呂敷広げまくった5年シリアスは長すぎ
話は崩壊して終わった 最終章の主人公が銀時と高杉だとしても高杉の行動原理なりまったく提示しないで終わったからな
何が人間ドラマだよ >>304
2015年頃書いたコメントと最終回じゃだいぶ言ってること違ってると思う
あまり参考にはならない >>305
俺たちは万事屋だ！で終わってるのにたまの幻想ってことにしたいのお前だけだろ笑 >>310
俺たちは万事屋だ！こそアレなに？なラスト
万事屋なのはわかりきってんだから本当に普通の日常が戻ってきたならわざわざ｢俺たちは万事屋だ！｣なんて言わなくね >>309
高杉に振り回されてた主人公の気持ちの掘り下げもないな ポエム以外は 高杉くん俺はお前らとは違う先生を奪った世界ぶっ壊すとか言ってたのに最後の方は銀さんに師匠を斬らせたの許さないとか闇堕ちした理由もブレブレになってて何だこいつよ
空知は高杉をどうしたかったんだ 基本的に全キャラ主人公マンセーになっていく漫画だから 高杉は先生銀時に斬らせて闇落ちしてセカコワしてて
後に虚存在を知って先生の顔使われてるみたいなのが許せなくて虚倒そうとして
でも先生の人格が残ってる可能性があってワンチャンあるなら救いたいって事では
先生先生なのはブレてない ブレてるよ
紅桜ではあくまで先生を奪った世界が許せない
のうのうと生きてる銀さんたち腹立たしいってスタンスだったから 状況が変わって、真相がわかったのだから、心境に変化があっても不思議ではない
先生が一番 高杉がそこまで人生かけて先生のために戦う理由がよく分からないのが何とも
虚が先生て分かってたら何で確かめに行かなかったのかとか銀さんや桂に言わなかったのかとかも疑問 松陽が何教えてたのかもフワフワだしな
木に吊るす父親とゲンコツ食らわせてくる師匠で後者のために世界滅ぼそうとするならそれなりの根拠つか理由があって欲しかった 高杉があそこまで先生にこだわるのは確かに描かれてないけどまあ最後が最後だから自分の罪悪感とか過去がやたら美化されたりで歪んでしまったみたいなのはあり得るかなーと思う
銀時や桂に言わないのもあの三人はお互いに後ろめたさとか罪悪感持ってるから自分がどうにかしようとしてしまうんでは
高杉も先生斬らせるわけにはとか言ってたし
桂も今度は俺の番とか言ってたし
腹割って話し合えよ！という向きもあるかもしれないけど銀魂キャラは基本そういう感じだよね
抱え込みがちというか そうやって行間を埋めろとか投げっぱなしにするにはあまりにも行動が理にかなってないから突っ込まれる
まず豆腐のように人を斬り殺して笑ってた奴が先生を斬らせるわけにはいかねええ！とかほざいてても何の説得力もないから いやそんな事はないだろ高杉はセカコワなんだから人がどんだけ死のうと関係ないし他人は殺せるだろ
先生の事しか考えてないんだから
そういうキャラだから最後は死ぬしかないしきっちり収まるとこに収まったと思うけどな 結局また銀さんが斬ったね
物語が過去を乗り越える話じゃないからそこら辺のキャラも話も矛盾やらでボロボロなんだと 虚もイコール松陽なら結局銀さんが倒してるから高杉は何一つ成し遂げてないどころか同時に友人まで斬らせるトラウマ植え付けててヤバいやつにしか見えない
師と友人を斬っても今は帰るべき場所、かぶき町や万事屋があるから空っぽじゃない銀さんってのを描きたかったんだろうけど高杉があまりにもピエロ 一応高杉のお陰で虚がおさえられたし高杉の刀で斬ったんでー銀さんもそう言ってたし勝ち譲ってたんでー一応そういう事にしとこうや
そもそも朧の骨が無かったら高杉は既に死んでた訳だし 虚を抑えるってのもそもそも高杉が因子を取り込まなければこんなことにはならなかったと考えると…
空知は次回作描くならもっと計画的に話を練った方がいいよ 高杉的には銀さんが虚を直接斬るのはダメで木刀で倒すのはセーフなのか 主人公が過去を乗り越える話にすると決めたのが遅かった 高杉的にはあれは高杉の体だからセーフなんじゃねーの
知らんけど 高杉が身体の中に因子入れてああなった以上因子が先生アルタナ逆噴射で消えたかどうかは果てしなく怪しいんだよ >>315
先生の秘密知って闇落ちした経緯が全然書かれてない
そこを行間読んで補完しろやはあまりに投げっぱ >>320
>>322
そりゃただの人でなしのエゴイストそして目的のために情報共有ができない馬鹿だ
そんな人でなしの馬鹿を持ち上げて感動の涙の英雄として書く必要性がどこにある >>325
サブキャラのピエロの割りに後半は高杉ショーだっただろ 高杉を使って銀さん可哀想やりたかったからな
高杉単体で考察したらこいつの人生道化にもほどがある 空知は本当に銀時にしか興味ないんだなってよく分かる 銀時の物語を書くにしたってその物語の辻褄をちゃんと合わせて出したキャラは上手く使わないとな
銀時マンセー要員や圓翔みたいなバカ噛ませばかりワラワラ出しても長くなるだけ
長いばかりでカタルシスがまるでなかった物語、それが銀魂 >>332
先生の秘密を知って闇落ちじゃなくて銀時に親代わりだった先生斬らせて自分が生き残ってしまった事で闇落ちしたと思ってるけど
先生の秘密を知ったのはもっと後では >>339
先生の秘密をいつ知ったのかも全然書かれてないんだよなあ >>340
同じ目にあった人間が同じようになるとは限らんだろ
桂は真っ当に罪の無い先生みたいな人がこんな目に合う世の中を正そうと攘夷志士を続けてる そうしてみると、桂は本当に良い子ちゃんなんだな
塾では学級委員的立場で、テロリストやっているのも汚れた世の中を正すため
行動がエキセントリックかつトンチキなだけで、思考は一番まともかも 高杉が抑えたのは自分で取り込んで発症した虚因子の虚で本体ではない
柩が心臓破壊した時点で本体も因子ほっといても血が枯れて死んだけどタイムラグでちょい生きてただけ
ってかチビ松陽が銀時に託したりせずに心臓自分で破壊してたらそこで虚問題は終わってた >>347
疑念を深めるにはまずその疑念の元になる情報を｢知らなければ｣疑念の気持ちなど持ちようがない
｢知った｣のと｢確証を得た｣のは全然違う
｢烙陽の時に知った｣のではない
半信半疑ながら一応その情報を元に過激派として動いてたんだろ？
将軍を暗殺しようとしたのも半信半疑ながら虚=先生かどうかの｢確証を得たかった｣
からだろう
繰り返しになるが｢知った｣と｢確証を得た｣は日本語として全然違う
大丈夫か？ >>347
佐々木や信女から情報を聞いて疑念を深めてはいたんだよ
空知の｢知った｣は｢その疑念が完全に事実だと認識した｣って意味ね
何も情報を聞いてなかった訳じゃないんだな
｢いつ｣佐々木や信女からその情報を｢聞いた｣のか(高杉がいつ佐々木達と連盟したのか)はやっぱりなにも書かれてないけどな 洛陽で目覚めて万歳のとこに駆けつけるまでにまた子から聞いて確信したらしい 高杉死んだから本当は哀悼しなきゃならないのに説明不足でなんか不憫だな おせーよ
てか作者が見落してたら編集がフォローせにゃ
週刊だから難しかったのかねえ >>354
ほんそれ 読者に指摘されて気づくとは
あと>>347の空知の文章いろいろめちゃくちゃで焦りが見える 高杉は疑念はあったが一応その疑念のある情報を是としてたから佐々木とも共謀してたんだろ？
烙陽では｢やっぱり正解｣だと確かめられただけ 高杉は言葉が足りない男なので〜とかキャラのせいにするあたり本当に負けず嫌いだな… >>350
疑念がまずどの程度の疑念かもわかってない
傾城篇で先生によろしくって言ってる限りその時点ではなんとなく先生の出生怪しいらしいくらいじゃないと辻褄合わない >>351
柩が心臓破壊した後にこれでもう不死ではなくなり自分と同じ虚因子たちも血が枯れて朽ち果てるってはっきり説明してる 後半のシリアスでボロ出過ぎだな
素直にギャグとたまに短い人情シリアスやっとけば未だに名作扱いされてただろうに >>362
しかしこの時点でサブとつながってたしなあ >>363
柩が虚因子のすべてを知っていたとは限らんよ
また子はなぜ赤子を探す旅にいきなり出たのか？
それは自分の因子が万が一赤子として復活してしまった際、赤子(自分)をアルタナ剣状のもので殺すよう高杉に言い含められていたとも読める
それが鬼兵隊の贖罪とも…
｢あの赤子は鬼兵隊への救い｣なんて高っかい広侍苑読まないとわからんことだしそのコメントもファンからの不評で慌ててつけた後付けだろ
その不評の前にあの赤子=高杉として出したなら因子は星芒教含めて滅んでない >>363
高杉の中の虚因子は心臓なくてもバリバリ増える気満々やったろ なんでわざわざ明言されてることを信用せず自分で勝手に埋めた行間が正しいと思ってんだ あの赤子が高杉じゃないと明言されてるのは漫画の単行本じゃないからな
キャラ本だ
キャラ本は3000円もするし買ってない奴見てない奴も多いんだよ
キャラ本の座談会の言い訳含めて全話ですはないだろう
あの赤子が高杉またはアルタナ変異体なら因子は消えてないとも読めるんだ 赤子＝高杉じゃないなんて明言されてないけど？
自分が言ったのは↓これな
> 柩が虚因子のすべてを知っていたとは限らんよ
> また子はなぜ赤子を探す旅にいきなり出たのか？
> それは自分の因子が万が一赤子として復活してしまった際、赤子(自分)をアルタナ剣状のもので殺すよう高杉に言い含められていたとも読める
赤子見つけでガン泣きしてる女がそんなこと言われてるとは思えないしもしそう言い含められてたならそれも作中に描かなきゃ意味がない また子が何を言い含められてたかなんてわからんが赤子=(高杉かも)=アルタナ変異体なら因子は消えてない 30巻だか300話だかの無料キャンペーンで気に入ったから全巻買った
巻数あまり気にせず読んでたらもうこれクライマックスだしそろそろ終わるんだろうなって思ったとこから10巻くらい続いてワロタ
同じこと何回繰り返すねん
最初の方はギャグもシリアスもコンパクトに纏まってたのに あの幻みたいな現実じゃないみたいなハッピーエンドなんだか実はとんでもないバドエンなんだかわからんラストが気持ち悪くてしゃーない
読後感が悪い事この上なし
カタルシスがない
一番良い、またはマシなのはもう一回完結編方式やってアルタナ変異体なんて糞設定を無かった事にすることなんじゃね？ 20〜30巻のあたりでこの漫画は何がしたくてどこに向かっているのか
って言うコメントに空知がうだうだ言い訳してたな
一回編集に引き伸ばしされたぐらいだし
その分キャラや設定増えすぎてたためなくなってしまったんだろう >>372
最終盤はネタにできる要素が無いサムライ8くらいの面白さはあるから最後まで楽しんでくれよな >>367
増える気なんて描かれてない
松陽の血を浴びて本体になろうとしたけどなれなかっただけ >>369
赤子が高杉じゃないなんて広侍苑でも明言されてない
むしろ赤子は高杉だよねって仄めかしてる 特典つけても鬼滅に負けてるしキャラ人気でこれだけ収益あるなら良いことじゃないかな
早く終わるといいわ 仇役というか敵ポジのかわいそうな過去見せて実は理由があってこうなったみたいなのも続くとモヤモヤする
伊東なんかはまだ理解できたかな
話が長引かなかったからかもしれないけど 鬼滅みたいなファンブックが銀魂にもあると思っていましたが映画中に企画がなかったことから見切りをつけられちゃったんだろうね >>377
じゃあ因子は増えてるかもな
星芒教の遺体もどうなったのか >>381
映画のノベライズは出るよ
買わないけど >>380
伊東の時はむしろ大西が人気キャラみたいだから生かしておけだったんだがそれを｢キャラを生かして話が死ぬ事だってあるんだよ！｣と振り切って殺したと言ってた
高杉に対しては腐がこわくてできなかったか空知 星芒教が虚の心臓を作るのに失敗したってのは江戸のアルタナを急激に吸い上げて慌てて新しい心臓作ろうとしたからなんじゃないの？
ゆっくり時間をかければ心臓を抜いた子供松陽にもアルタナでまた心臓できただろ
それに因子は人間みたいに感情があったり間違いを起こす普通の生き物じゃなくてウィルスみたいなもんだから高杉や星芒教の身体を乗っ取ってもアルタナの供給さえスムーズにいけば増殖できるとわかって動いてたんじゃね？
高杉乗っ取りに失敗？したのは高杉の強い奇跡()の意思力で一瞬の隙を見つけ自分で自分の急所をついたから動けなくなっただけ
あのあと松陽が本格的な慌てての暴走は止めたがターミナルからはかなりアルタナが漏れ出してたと思う
アニメの背景見ると街はかなり荒廃していた
何より高杉らしき変異体が龍穴から甦ってたしな あとづけ矛盾ばかりなんだから考察なんて無意味だよ
そもそも虚は不老不死ではなくものすごく老いるのが遅い人間、体が出来上がるまでは普通に育ち、その後は老いが遅くなるって説明だった
でも、二年後の松陽はアルタナ注がれて急成長している
本来は不老不死ならアルタナ大量に取り入れた副作用ってことならものすごく成長遅くならないとおかしい
あのペースで急成長した場合はあっという間に老人にならないと矛盾している 無意味でも人も地球外の惑星含めたら大量に死んだらしいって救いようのない展開で5年もやってあの糞ラストだからな
せめて何もかもなかったことにしてほしいよ
とにかく高杉らしき赤子は甦っちゃったんだから本当にブラックなラストだったと思う 銀魂ってたまには涙やホロリな人情あれどもっと明るい漫画でみんなで俺達の世界を取り戻す！とか散々言ってたのにな
アニメの歌も全部そんな感じだったし
読後感マジ悪いわ… >>386
身体が出来上がるまでは普通に育ちその後は老化が遅くなるなんて設定空知忘れてるんだから源外さんのマシンで元通りでいいよもう 漫画なんてしょせん娯楽
だから読んでてその漫画にあったスッキリ感とカタルシスがあればいい
それが銀魂のラストにはなかった
非常に残念な終わり方だった 将軍暗殺篇前で個人的には完結
それ以降は二次創作
濃いシリアスやりたきゃヤンジャン池 ヤンジャンでもだめだろ
濃いシリアスやりたいならちゃんとした設定作れ
作品上出さない裏設定でも年表ぐらい作れ
攘夷戦争がいつ始まりいつ終わったのかも死神篇あたりでようやくよく読めばわかる程度に判明したぐらい
虚に至っては約千年位生きて奈落は500年前にできたのを最終回まで脇役キャラの何気ない台詞を目を皿のようにして読んで何とか確認できる程度
短編ギャグや人情なら｢フワフワ｣で許されるか知らんがやたら臭い台詞とパワーバトル長年やった癖にそんなフザけたいい加減
世界設定を小馬鹿にするようなスタンスじゃどこ行ったって通用しないよ ガンガンやられまくって致命的なダメージ負って吐血するシーンが出ても
次にはピンピン動いて戦い続けるのはある意味ギャグ漫画だなと思った
あと終盤の助けに来たぞーの同窓会ラッシュね 彼岸島的なギャグだよな
空知自身は大シリアスアクションのつもりだったのかもしれないが ｢幕末に宇宙人はいません もっと勉強したまえ｣なんてガキの逆ギレみたいなことばっか言ってないで｢名前など一部参考にしていますが基本的には史実とは無関係です｣ぐらいわかりやすくはっきり書いとけ
ジャンプなんて小学生でも読むし大人でも史実なんか知らない興味ないで村塾はじめ銀魂をまんま史実だと思い込んでる奴もいるから サムライ8の失敗考えたら少なくとも空知はwjには戻るべきではないし、戻れないと思う 週刊がそもそも向いてないからネット連載でゆったりでしょう 投稿とデビューは遅い方だったがデビューして結構すぐに売れっ子になったからな
(打ち切り寸前だったのは11訓まで)
本当に切られる作家は10話前で切られる
ボーボボの澤井の次回作チャゲチャがそうだった
空知はいい年こくまでずっと信じられないぐらいの優遇され続けてロクな社会経験もないからこれまでだと思うね この作品は結局表面だけみて楽しむといいのだと思う
単行本購入してまで追うものじゃなかったと反省した
70巻以上あるし整合性は求めにくいものあるけどファンが自己中すぎるBL脳とキャラに夢見る厨二病ばっかり
物語なんてないんだとキャラしかないんだと この漫画って皮肉にも終盤の方が語れる要素多いな
それまではいちいち振り返りたいほどの語れる要素無いじゃん 作品の8割がギャグで出来てるギャグ漫画だから
キャラ物になるのは仕方ないのでは
作者コメントで話の結末をどこに向かってるかわからないとか
何度も書かれてたし
元々早く終わる予定が担当から言われて引き伸ばしになったし
かと言ってギャグ抜きのシリアスだけで連載続けられたかというと…
後半のシリアス長編ができたのはギャグでキャラ信者積み上げたから
打ち切りにはならなかったのだろうし 終盤なんてストーリー破綻しきってライト層どころかガチ勢も大半振り落とされたのが売上にも出てるのに何を語れるというのか どうしてこうなったって話でこのスレ9割消費してるのに語ってないわけないだろいい加減にしろ さらば真選組篇までは結構読み返せるし長編も好きな話は多いかな
多少ん？と思うところはあってもまだ流せた
烙陽からはもう誰が何して何と戦ってるのかわからない
後付けの設定があってもいいけど矛盾しないように話を作って欲しかったと思う 後付け設定への突っ込みと妄想のぶつかり合いで喧嘩になってるだけなのに語ってるつもりになってる人がいて草 ハマって二年足らずの新規だがアニメから入ってアプリで原作追ってそのアプリも閉じられてもう一度読みたいと思うところをコミックスで買いつつバラバラでただ今30冊ほど所持
なんかあのシーンあの台詞どうだったっけって時々フラッシュバックする不思議な作品ではある 後付け設定への突っ込みは語りだと思うぞ
ネーム、ストーリー作りに関してはあれだけBIGmouseだったんだからなこの作者 後付け設定への突っ込みが語りじゃなかったら何なの…
息が長かった作品ならジャンル問わず出る定番ネタだぞ アニメで銀ノ魂編見てるんだけど毎回泣ける
蓮舫軍とヘルプエリザベスが出たらなお良かった 篠原先生が来週やっと本紙に帰ってくるけど早く師匠の空知もジャンプに戻らないとな 5年は無理だろ
篠原先生、松井先生あたりは自分の力の調節を考えて漫画を描くタイプ
どっちも長期連載はしてないが、だからこそ中ヒット作品を複数描けるんじゃね？
それに読者としてはあの訳ワカメなラストで新作引っ提げて戻ってこられてもな
ネットニュースの歴代編集座談会で空知のこと理論派だとか持ち上げてたが理論派なら烙陽〜最終章の辻褄の合わなさは何なんだよ
他の先生の漫画を適切に評論してるって、それなら銀魂のどうしようめない最終回は空知自身が一番わかってるだろうに
あの恥ずかしい最終回をそのまんまにして最新作でございと恥知らずにも戻ってこれるのか空知は 自分も歴代編集の座談会を読みました
ネタ切れ感満載で終了して次回作に繋げることもできなかったぶん銀魂はもう描かないでしょうね 空知の銀魂って尾田のワンピみたいなもんで
銀魂内でやりたいこと描きたいこと
ギャグもシリアスも描ききった感じだし
ネタ切れ感は仕方ないんじゃないの 5年も休んだらもうあの激務に耐えられないだろ
元気なうちにもう一本ジャンプで長篇書いて欲しいのよ たまに気が向いたときに短い銀魂の日常ギャグ書いて欲しい
新連載とかしんどいこともうしなくていいよ >>422
体力・気力的に無理だったからあんな最終章になったんだよ >>423
漫画じゃなくてもいいから質問コーナー形式で伏線を回収してほしい
ギャグはもう古いと思う 気力がないのは作品からも伝わっていたからちょっと休んで欲しかったよ アイデアやキャラ設定は良いけど話まとめる力が無いから長編は無理だよ
日常系で短期連載が向いてると思う 銀魂のスピンオフが読みたい
これが正直な気持ち
銀さん抜きでも色々見てみたい やっぱ銀魂が見たいんだよなあ
不定期でもいいからたまに描いて欲しい
最終回は日常に戻って終わった訳だから出来ない事はないだろうし 銀魂のギャグやコメディは読みたいけど成長のない銀魂のシリアス読んでもファン同士裏側でいがみ合いして雰囲気悪くするだけ あの最終回は原作読んでも映画見ても日常に戻ったってよりやっぱりたまが未来に取り残された印象がある
ここでまた解釈の違いで喧嘩になるんだろうが本人が銀魂は終わってない感じがいいからあのラストにしたとか言おうがバッドエンドの余地も残したあのラストはどうにもすっきりしない >>434
なんか分かる
またああいう頭のネジが飛んだようなギャグで疲れるほど笑いたい いきなり老けたキャサリンとか変な能力付けた夜兎兄弟の2年間の修行とかマダオの復縁とか2年後は謎多すぎるから番外篇書こうと思えばふらっと書けそうな気がする マダオがヒーロー扱いされたから復縁くるかと思えば調子乗りすぎてお妙さんに最低呼ばわりされてたからまた復縁無理か
マダオネタ好きだからまた書いてほしい 神楽の両親のハゲの告白とか淡い恋話で凄く好きなんだけど大人の恋って弁護士辺りの頃が進行中ぽかったんかな
読んでみたい キャサリンとかマダオは救われてほしいが銀魂終盤近くになってから空知はバクマンの中井さん方式(一定のキャラをただ酷い目にあわせて無理やり笑いを取ろうとする 該当キャラに救いはない)をやり始めたので
出されてもまた酷い目に合わされるだけかと思うとね…
以前はあるキャラを落としっぱなし、上げっぱなしにはしないでちゃんとバランス取っているって言ってたんだが終盤にはそのバランスが崩れて滅茶苦茶だった
中井さん方式ギャグはガモウもやってたわけだが本当もう感覚が古いと思うんだなあ… 神楽は修行であんな体質になったのかはわからん
幼女になったりババアになったりは自分の意思で好きにそうなれるわけでもないようなんで
神威もまたわからん
神楽は万事屋の一人、銀魂のヒロインなのに｢カンナある｣なんて寒い一発ギャグ言わせるためだけにあんな主筋と関係あるかのような設定つけて投げっぱなしとか酷いね 一番イカンのは大人っぽくなった神楽の同居や
銀さんとして理性持つんか 最後に(キャラ本でだが)漫画だからね！と言い訳・ごまかしやるぐらいならキャラの年齢なんか進めんでもいいでしょ 漫画なんだから
空知は自作をよくルパン三世になぞらえるがルパン三世も年取らないからね
ついでに暗殺以降の話とかアルタナみたいな糞シリアスはまた源外さんのマシンでも使って全部なかったことにしないとギャグもできんよ
出したウンコは自分でちゃんと片付けなくちゃ自然に消えたりしない 空知はいつか銀魂以外の漫画を描きたいと思っているかもしれないが、あんな終わり方をした銀魂残してまったく新しい作品を空知に求める読者なんかいるのかね？
銀魂よりはマシに終わった岸本先生のサムライ8も打ち切られた
黒子の先生のゴルフ漫画も打ち切られた
師匠は結局世界を少しずらした鰤の続きを短期集中で描いている
空知が銀魂とはまるで違う漫画を描いて成功できる可能性は限りなく低い まぁこんだけ長く続く漫画書いたら普通はそうだ
しかし空知は連載中から精力的に読切を書いていた
空知の漫画熱はまだまだよ 銀魂が一方的にコラボした鬼滅のファンブックに
「鬼は人間の食べ物は受け付けません」
って書いてあった。
それを見たとき、真っ先に思いついたのが志村妙の卵焼きだった。
あれなら鬼滅の鬼も食えたのだろうか >>444
空知がいう最終回発情期の法則でいけば理性はもたないはず 二世が生まれたら炎上しそうな続編になりそうだし楽しみではある >>447
その読み切りを描いてた時期が好みの違いはあれど連載の方も一番精力的で油が乗ってたと思う
銀魂の最終回近くなんてゲームやってて原稿落としてたわけだし、冨樫になる可能性も大きいよ 銀さんの２世がいなきゃ何とかなりそうだけど銀さん２世いたら大炎上になりそう ファンは都合良く受け止めてるなあっていつも思ってました >>455
SEKIROやってましたって言ってたよ キャラブックの銀八先生と映画はその｢ゲームやってて原稿落とした｣までネタにして開き直ってるからね
信者は空知が何をしようと
｢さすが銀魂さすが天才空知｣
｢銀魂だから空知だから仕方がない｣
｢銀魂なら空知なら何をやっても許される｣と言う
(実際は許されないことだってあると思う)
しかし最後の方は空知のやらかしを編集側やアニメ側がそんな事を信者装って言ってごまかしてた印象がある
SEKIROの件は空知がはっきり言ってたんじゃなくてコメント内容で｢バレた｣(このスレあたりで)んで開き直った感じ
アルタナ 不老不死 虚…みたいな後半のキーパーソンに躍り出た高杉の行動原理は全部SEKIROやってたからね！
漫画だからね！で有耶無耶に…
これで図々しく読み切り短編で戻ってくる気か空知 しかもWJに ゲームの内容なんか関係ないわ
とにかく空知は引延しに延ばした挙げ句WJで終われず
お情けで期間限定で枠あけてもらったGIGAでも終われず
出血大サービスで作ってもらったアプリの連載もゲームやりながら落とし、自分からウンコ全部片付けます宣言してついでに他作をよけいな二年後で｢ファイナルファンタジー｣など小馬鹿したくせに
ウンコはゲームやってました許して〜で片付けられずに終わった >>450
銀さんで一番多いのはBL系の土方で次いで高杉であとヅラとかなんだけど
女性カプでも月詠とかお妙とかさっちゃんまで結構出てくる
「軸」として頻出度はトップだが何故か新八と神楽はさっぱりだな
やっぱ万事屋は家族って見方がファンの共通認識なのか >>446
遅レスだが師匠の場合は鰤の続きとは言えない代物だぞ
同じ世界観のドクタースランプとDBみたいなもんで世界観こそ同じだけど前作キャラも死神も虚も出てこないし舞台も違う 師匠や鳥山みたいに銀魂の世界観を踏襲した次回作とか？
しかし銀魂の世界観てウケてるのかそーじゃないのかよくわからんからやる価値あるのかな
終盤のアルタナとかフォローするような話とか…空知には描けないか もう身の丈に合わないテーマとかシリアス扱おうとするのやめてくれ
ギャグとほんのり人情でいいんだよ 確かに人情ものが一番合うとは思っていたが終盤にはその人情も枯れていたと思う
キャサリンあたりなんかをピックアップしてこその人情ものよ >>470
少なくとも幕末の日本に宇宙人がやって来たという設定で幕末、現代、近未来の要素が混ざり合った世界観ってのが作品の根っこにあるから受けてるといえば受けてるのでは
ただこれって日本（江戸）を舞台にしてるから成立する内容だから例えば地球上の他の土地とか他の星とかが舞台になるとコケると思う その舞台設定は司馬遼太郎の｢幕末の一般庶民にとって黒船の来航は今でいうならUFOが来襲してきたようなものであろう｣ってエッセイ文から取られたらしいな
クイックジャパンだったかかなり昔のインタビューで読んだよ 幕末に天人来襲から文明開化までいくら何でも早すぎね？
攘夷戦争からたった10年しか経ってないじゃん どんなに長くても4話で完結くらいにしてくれればまだそれなりに描けそうな気はする
中盤以降はギャグですら何話もやってたからやろうとしてもできんかもしれんが 【セリフの極意】銀魂の作者 空知英秋先生の仕事場兼自宅【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=5230 >>476
襲来してきたのが西欧文明じゃなくて天人の(ほぼ)未来文明なので異常な速度で広まったってか広めた 天導衆が
一種の表向きの懐柔作戦
天導衆としては不老不死になれさえすればあとはどーでも良かったのかもしれん >>477
もう短篇も長篇も無理そう
銀魂公式チャンネルでも大西は言葉濁してた いろんな企画やってるけど当初の予想より客入ってないんじゃ
今日もライビュだけどどこも○ 主人公の年齢だけでTwitterの騒ぎように呆れました
銀魂ってほんとに銀さんありきなんだねお話どうでもいいんだ >>483
は？
話終わったじゃん
映画も騒ぐ次期はとっくに過ぎてるし >>484
つまらない最終章を過ぎて一年以上なのにあの勢いに呆れただけだよ 最終回迎えて1年以上経ってるのに盛り上がるとも言えるが あの盛り上がりは死神篇とかよく知らない実写以降さらのファン勢とあとは信者の半分わざとなのが混じってると思う
ライト層一般層にまでささらなかったから今日もガラガラ 銀魂オタがフワフワ設定に振り回されてきた中の数少ない確定事項にハイエナのように飛び付くんやな
空知って罪な男や草 デスノが終わったあと｢Lの本名と実年齢発表｣というのがあった
デスノはなんやかやで短期にスパッと終了したのでそれはそれなりにネタとして盛り上がった
今回の銀時年齢発表・名付け親は松陽じゃないよ発表はそれ真似して入りがイマイチの映画に来て来て！やってるみたいだ 入りはイマイチなのか
完全に鬼滅に人気持ってかれてるからな
便乗柱カードも寒いし てかコロナで緊急事態宣言中だろ
そんな中で20億届くんだから立派だよ >>491
寒いって思ってるのはお前のような腐女子だけ 新八がどの程度の強さかわからん
雑魚には強いけど名アリの幹部には誰一人敵わない
まるでウソップみたいだ 銀魂で強さランキングとか一番無意味な気がするわ
基準がないし 神楽よりは流石に下だろう
そもそも空知自身が強さなんてその場その場で変わるものって言ってるし 取り敢えず真選組最強が沖田なのだけは確定
その沖田が神威と互角だったから少なくとも神楽よりは強いのか >>497
ただの人間が夜兎より上なわけないじゃん >>497
実際問題あれは継戦の面で見ると沖田はもう戦えない状態に追い込まれてるから互角とは見がたい気もする
基本的には沖田は神楽と同等なんでは 覚醒した神楽には勝てなさそう
基本は同等だからさらばなんだろうけど 銀さんは鳳仙相手に月詠及び百華総出でフルボッコしてようやくだったが
神威はそんな鳳仙とタイマン張って勝ったらしい
しかし銀さんは神威とタイマンで張ってたのでこりゃもう確かに強さ比較わからないな
銀さんは星海坊主とすら互角の描写あるから強さの上限が本当にわからん 銀魂は鬼滅ファンに全力で媚びて15億
鬼滅は自力で400億越えそう いや鬼滅だってとんでもない宣伝してたけどね
どの作品もそうよ
ただ鬼滅は初見でも分かりやすい内容で作画崩れはなく、作り手側の腐ったオリジナル内容なんかなかった
あの屋根船だか屋形船の場面を女監督が得々と説明している動画にはサブイボ立ったわ
同人でやれ あの動画最近になってなんとなく見たが
原作にないシーンを捏造した事を誇らしげに語ってるのか意味不だった ウンコな最終章を補完したオリジナルじゃなくてただのホモ補完だもんな 鬼滅が遊郭編のアニメやるってことでフェミが噛みついたみたいだが
今のご時世だったら銀魂も吉原炎上篇はゴールデンタイムどころか深夜でも放送出来ないだろうな どのキャラにも基地オタはいるが高杉オタの基地度は群を抜いている
質問の文字も読めねーのか
鬼兵隊はな、4〜5人の幹部だけでやってた訳じゃねーし殺人上等の過激派テロリストなら当然反感持ってた一般人も多かっただろ
一般人がみんな高杉と鬼兵隊英雄視してたら祭り回で幕府倒れてるわ 銀高、高杉オタはノイジーマイノリティだろ
だから公式が銀高やっちゃった今度の映画は宣伝やおさえた箱の割に入りが悪かったんだよ >>507
空知が丸投げにした部分を補完するために映画化したのかと思ったら原作の駄目なところはそのままでどうでもいいアニオリが付いただけという虚無 グッズも転売ヤーが買い占めただけで実際はそんなに売れてねーのよ 歴史(捏造だが)に正悪はない
しかしカッコ良ければ殺人上等の過激テロリストだろうが真面目に英雄呼ばわりされるのはおかしいんだ
単行本の40巻台で空知は｢鬼兵隊は影で悪いことばかりやって儲けています｣と言ってたのに最終章二年後には学芸会の脇役みたいな船乗り無理矢理出して英雄とか言わせてたのな
空知の感覚はどこで狂っちゃったんだろうね
高杉なんか正統派の悪人として描こうが人気は出ただろうに いや松陽は地球人最強だから村塾に居たかったなら朧や他の奈落撃退するか一度捕まっても戻ってきただろ 松陽の家出癖
奈落から家出し村塾からも家出
最期は文字通り蒸発 なぜ戻らないなら戻らないでそれを言わなかったのか
｢仲間を護ってあげてくださいね｣なんて謎かけみたいな言葉しか言わなくてそのあと仲間達が先生取り戻しに行こうぜ！的に言えば(皆で片手上げてるコマ)そりゃ無理ゲーな戦争出ちゃうよな
銀・高・桂・辰だけ強くても科学力もないガキが戦争なんかに出たらフツーの仲間は全滅するに決まってんじゃん
仲間護れてないよな
それともモブは仲間の数に入らないのか
松陽もせめてクビ跳ねられる前に何でフリでも虚にならなかったのか
そうすりゃ高杉も先生奪ったこの世界ブッ壊すで闇落ちはしなかったんじゃ >>518
辰馬は村塾の生徒じゃなくて戦場で出会った仲間だぞ >>518
村塾守る前提で大人しく捕まったなら戻らないと伝えても結局助けに行っちゃうと思うよ それは周知の通り
｢村塾生とは同世代｣って意味じゃね？ >>520
例え教えを信じず助けに行ったとしても松陽の誠意を示すなら真実を話すべきだったと思う
桂なんかはどっかおかしいと感じてたわけだし >>520
言い方にもよるんじゃないかな
弟子は師の教えを守るのが原則だもん 最終章で村塾やりますなら二回同じことやらんでも最初の虚戦でできたと思うわ
トリフネその他軟着陸→高杉ボロボロ→朧骨粉注入→村塾三人で虚グサー→松陽目覚める 暴走しかけたアルタナ止める
これでくだらん二年後やらんでもきれいにジャンプで終われたはず
真選組は警察なんで庶民の避難誘導でも良かったと思う
その方が真選組らしかった 物語の途中で真選組にもちゃんと追いかける敵がいれば最後に見せ場があったよね 喜喜親子暗殺未遂事件の時真選組をどうしても快く思えず抹殺しようと企んでた天導衆(モブ 2〜3人)がいたとかな
(利権で結びついた天導衆は全員仲良しさんではないんでは？)
定定がいったん結成を許可した浪士組には幕府からそれなりの資金が出てたはずなんで喜喜親子を油断させて暗殺その責を被せて全員切腹とかどうもそのあたり理由付けが無理矢理なんだよなあ
金の無駄じゃん >>524
いや真選組は武装警察の看板を掲げてるとおり
市民の安全護るより悪党を取り締まるほうを優先させるならず者集団だから
元から市民からの人気は最低で煙たがられてるってのが初期からの舞台背景でさ
なのでアイツらの場合、普通の警察みたいな真似してるほうが違和感ある 真選組が追いかけたの松陽より主人公みたいなニュアンスに受け止められちゃうのちょっと違うんだわ 土方のキャラ変化と共に真選組のイメージもソフトな感じになっていったし最終章で近藤が「万事屋のために」って宣言してるからな
まあ空知の筆がブレブレなんや あのアニオリで公式ホモやったとまでは思わなかったけど村塾の絆アニオリシーン盛り盛り増やす暇あるなら虚vs銀時のシーンもっと分かりやすくする努力をしろと思った
漫画でもアニメでもわけわかんねーよあそこ 銀土が沖田に手錠かけられて恋人繋ぎ()とかやってた頃の方がアニスタはやばかったでしょ監督もBL意識したとか言ってたし
屋形船はただのライバルとのお涙頂戴シーンだからそこまでケチつけるほどのもんでもない 御涙頂戴で高杉の死を美化してもその後すぐ高杉かもしれない赤子が出てくるからずっこける
後期の空知の死生観が謎 高杉が死ぬところ変える必要あったんだろうか
高杉自体には思うところはありまくりだが原作の銀さんが看とるシーンはなかなか良かったと思ったんだけどな
あれがいいと思う人もいるかもしらんけど 本当にあんな映画に50回も行った人がいるのか
Twitterのアンケなんて嘘でも押せるのにさも正式な結果みたいに発表してたけど 本当に今回で終わりなら見納めしとこうという気にはなるんじゃないか？
鬼滅にこれだけ押された今
また復活はなさそうだしな >>525
最後には誰と誰がおいかけっこしてるのかわけわからなくなってたからな
ただ真選組は組織で揃ってる場面だけでも見せ場は出来るので
どこにも割り込めるし特典にも出てくるし >>535
アニスタ屋根船には特に関心無かったけど屋根船にはしゃいでた人の一部が村塾if特典にキレてたのには呆れた
無粋だ何だと煩かったがどちらもただの捏造なんだから受け入れるなら両方受け入れろと思ったよ どっちも腐れ捏造妄想でどっちも無粋なのに片方は喜んでたのか？謎過ぎる 原作にはどっちのシーンもありませんよって突っ込んでやれ 草
確かにどっちもアニオリだな
まああの酒盛りしてる絵も映画終わってからかもう少し時間あけてからグッズにでもすりゃ良かったんじゃないかと思うけどね
まだ映画見てない人もいるだろうし >>533
それなんだがアニ銀は昔しっかりアニオリやってたよな？いつもいつもじゃないが
ニワカは1期をよく知らないし原作もよく読んでない
あの手錠も原作にあんじゃねぐらいに思ってんじゃね
ホモが良い悪いんじゃなくて終盤は原作じがわかりにくかったからオリジナルホモやって遊んでる尺あったのか？とは思う
得意気に語るほどの場面でもなし というか本編に何の関係もない丸ごとギャグのオリジナル回と
原作のクライマックスなのに散々捻じ曲げて気持ち悪いシーンを追加してそれを自画自賛してるやばさは全く別物だと思うが 監督のババア趣味が炸裂したなとは思うけどあれをホモだと思うのは高杉ファンの腐れまんこだけだわ 銀時は高杉と二人で酌み交わしたかったって妄想してた腐女子が村塾特典で否定されててキレてたなw
まぁ確かにあんなイラストは映画公開中にやるもんじゃないなと思ったけど おぞましい改悪をするオバ監督とおぞましい妄想を撒き散らして殴り合う腐女子のための映画になっちまったか 特典の万事屋描いたのは空知だしアニメスタッフって万事屋に思い入れなさそう 万事屋だけならそれほど人気はないよ誰しもがそれ以外のキャラ推しでしょ
人気投票を思い出して欲しい そりゃ単体人気ならそうだけど万事屋や真選組配ってた週の方が客入りが良かったことを考えたらライト層に万事屋はウケ良いと思う 人気あるなし関係なく銀魂を象徴するものといえば万事屋だしそこは外したらダメだろ
ワンピで麦わらの一味じゃなくてローとかを前に持ってくるレベル やっぱり銀魂は万事屋の物語だと思ってるよ
万事屋と銀さんが繋がってきた人達との積み重ねが大きいのにここにきて村塾の物語みたいに扱われてもピンとこないわ
村塾のキャラ揃って何かしたのって全体のごく一部だし そんなこと思ってるやついなくね
所詮主人公の過去じゃん >>547
ほんとそれ
ファンアートレベルだなとしか思わなかった
アルタナについて独自の設定立てるより作る方も観る方も頭使わないから楽だよなってだけ >>554
でも主人公を銀さんと考えれば過去からの親友たちだからな
そこは大事だろ 主人公が過去に決着つけるのがメインテーマの一つでもあるだろうから大事にするのはいいけど万事屋やかぶき町に愛着なさそうなのはどうかと思う 原作読んでなさそうなキャラ厨が銀魂って銀さんと高杉の物語だったのねとかここに帰結したのねとか言うくらいには映画の内容偏ってたよ
なんで15年も続いた作品を2時間足らずの映画で総括出来ると思うのか 愛着ないけど嫌いでもない自分みたいなファンもいる
それでも単行本買うくらいは銀魂好きなんだけどね
宗教みたいに万事屋を好きにはなれません 読者個人なら勝手だけど
アニスタが特定キャラ贔屓お気に入りを露骨にするのはどうかと思う
主に高杉と桂 >>559
桂は愛着あるだろ
というか桂をどのカテゴリーに入れるのか中途半端になってしまうからな
重要なレギュラーなのに キャラ厨の言うこととかどうでもいいぞ
アニオリで感動要素盛ってもファイナルは内容で完結篇に負けてる >>562
真選組だってかなり贔屓されてるだろ
人数が多いから贔屓し出すと画面まっくろく埋めてしまうくらい >>566
アニスタのやってることを言ってんだよ
ツイ垢しかり監督スタッフしかり アニメ公式ツイッターは桂推しなんだっけ
あれ痛々しくてうざいわ >>567
でも真選組が贔屓されたら
誉めたてるんでしょ 最後の集大成で真選組が推されたらそれはそれでおかしいだろ
何言ってんだ >>568
でも真選組が贔屓されたら
誉め上げるんでしょ アニスタが勝手に推しキャラ作ってやってることなのに
何でアニスタの贔屓指摘されて逆ギレみたいな切れ方してるのか不思議
アニスタと同じキャラでも推してんのか 高杉桂どっちもヘイター付きやすいキャラだしファンに恵まれてないな 真選組は大集団作って庇われてるからな
ヘイトしあってるのはどのキャラも同じだよ >>560
みんな自分の好きなとこ拾って読んでるんだろうね
それで視点が分裂するくらいとっちらかった作品なんだろう
最後にはややこしく扱いきれない設定も出して自爆したのは
過去のいろんな漫画に習っているのかもな >>573
いや、別に切れたりしてないよ
ただ君もアニスタが自分と同じ押しだったら
きっと褒め称えていたんだろうね
と思っただけ 勝手に真選組ファンだと決めつけてる時点で頭に血が上ってるぞ 妄想で決めつけてるの草
仮想敵はこれですって自分から暴露してるの気づいてなさそう 万事屋それほど人気ないとか真選組庇われてるとか言ってる人達はそれこそキャラ厨目線でヒスッてるだけでは？ いやどのキャラがどの集団が以前だよね
辰馬の｢師が弟子を救わないはずがない｣なんて一言ですべてが解決！ハッピーエンド！なら最初から弟子救っとけ
不思議な力で不死だが死ぬ気で死んどけ
そしてアルタナなんちゃらみたいな糞設定は出すな 江華もアルタナ変異体なら神威神楽もアルタナ変異体なの？滅ぼしちゃうの？因子持ってんの？ この真選組ガー連呼してる人は万事屋中心に纏まってる完結篇が好評なことを知らないんだろうか？出番よこせとかいう話じゃないんだよ >>578
君も仮想敵を叩いている時点で押しキャラ暴露してるからね
我が身を省みる機会のなかった君が恥じて頭に血が上がってるんだよ アルタナで出来た心臓アルタナで熱くなったターミナルの壁にぶつけても因子は消えないよね 理屈なら
映画だと赤子蘇り松陽みたいに水に浮かんでたしね
単なる捨子には見えなかったね >>583
まあ真選組だらけの特典とか勘弁してほしかったわ
何枚も同じのが当たった時はめまいがした ホント言われたことを反復したり言い返して悦に浸るクセあるんだな >>584
今日まだ>>565と>>578の2回しか書き込んでないんだけど何が見えてる？ 公式何で劇場で完結編と紅桜見ようみたいなアンケみたいな署名みたいなのやってんだ？
そんなの一般ファンの力借りるこっちゃねーだろーに
とりあえず今度の映画は作画崩れババア同人趣味自画自賛炸裂のウンコ
まあ署名したい奴は署名してやれ >>585
まあ、もう終わりだからいいじゃん
これ以上続かないことは祈ろう >>586
それエピソード総選挙で決まったやつだから文句言われてもアニスタも知らんだろ >>591
後味悪い意味不明ラストが最後の馬鹿騒ぎとかねえ… 新しいプロデューサーめっちゃエゴサしてますってどこ見てんだよ 仔松陽が自分で自分の心臓引き抜けたぐらいなんだから銀さんにクビチョンパされる前の大人心臓が自分の心臓引き抜いてなんとか始末するぐらいできたよな >>594
ツイッターじゃないの？ここも見てたら笑う ツイッターにはきれいごとしか書けんわな
エゴサにならんわ 杉田の◯◯の薄い本見つけてショックだった発言に草
◯◯とかボカされてたが銀高だろ…
銀高の薄い本なんか前からあった
つまり銀時の中の人もそう思ったんだな 銀さんと神楽とかじゃない？そういう目で見れないし引くだろ 杉田って特典でわざわざマヨネーズの方が好きとか書いてたし高杉と銀時のホモ嫌ってそう >>603
それ、そういう意味に見ちゃうんだ
おえ 普通の感覚として御飯にはたっぷりつぶ餡じゃなくてまあマヨだよねぐらいの話じゃね
深読みしすぎ 杉田が銀高好きなはずないが >>602
生々しくて一番ショックを受けそうだから ヤクルトよりマヨネーズの方が好きだったら面白かったなw
腐女子の殴り合いが見れそうで 話ずれるけど高杉のヤクルトネタ定着しなかったな
空知も忘れてそう 高杉自体がフワフワだし
あれを尊いって言ってる人たちは鬼兵隊がやってきたこと覚えてなさそう 高杉は最後は万斉が迎えにくるかと思ってた
最後の方は鬼兵隊も放置されてたな でも銀魂でマヨネーズと言えば土方ネタで10年以上定着してるのにその十八番をわざわざ主張した杉田のコメントは謎だった 鬼兵隊散々放置したくせに赤子が不評とわかるとあれは鬼兵隊の希望だから高杉かもしれないし違うかもしれないと濁したのセコい つーかもし｢次｣あってもあの趣味全開オバハンにはやってほしくない
あの人本気で才能ないよ
キャラや集団がどーしたではなく話を拾ってまとめる才能がない >>614
最後に忌み子押し付けられる鬼兵隊…
高杉だったら星芒教に狙われるし逆に高杉じゃなかったらあの歳で子持ちになるまた子可哀想だ いや高杉じゃなくても忌子の可能性高いだろあれ 水に浮かんでたんだから 龍穴に捨てられただけの普通の赤子なら水に浮かばないよな 原作もアルタナ変異体のつもりだったかも…いやそれはなかろうが限りなくわかりにくかったじゃん スタッフが嬉々として絵コンテ宣伝するシーンがアニオリの屋根船の時点で原作リスペクトなんてなさそうだ ファンブックでフォローするような器用な作者ではなかったからファン同士の争いが絶えないとか他作品でもみたことないんですが
連載終了して２年ですよ どこが争ってんの？
どうせヒロインは誰だとかしょーもない争いだろ ファン同士の争いじゃねーよ
ストーリーがおかしい
ストーリーがおかしいまま終わった
なんだよアルタナ変異体て なぜターミナルの壁は熱くなったの？
→星芒教が急激に江戸のアルタナを吸い上げたから
なぜ星芒教は江戸のアルタナを急激に吸い上げたの？
→せっかくできあがってたのに松陽が引抜いて銀時に託した心臓をもう一度再生しようとしたから
なぜ松陽の心臓を再生するのに江戸のアルタナが必要だったの？
→心臓の材料だから 材料に材料から作られたブツぶつけても完全に消滅はせんだろ 形は崩れるかもだが 女監督の評判って映画前から悪かったのね
キャラに思い入れとか持っちゃうとろくなことにならないな 高杉なんか最初から最後までずっと極悪人で無能だったぞ >>643
洛陽からのアニメは目も当てられん出来
さらばも監督あいつだったっけ >>633
サービスシーンとするなら最初から特典みたいな絵にしとけばよかったのにな
あの展開であの絵をにするあたりセンスなさ過ぎるわ 因子とやらが地球のアルタナ由来ならアルタナで熱くなったターミナルの壁にぶつけようが因子は消えない
因子は高杉にもだが星芒教にも残ってるはずだし松陽の身体にもわずかだが残ってですかもしれない
よってまた二年後ぐらいにアルタナ変異体は高確率で生まれてくる >>642
長年銀魂読み込んでる人達がこういう点に疑問を持たずに銀さんの心の軌跡みたいな点だけ考察して尊い尊いしてるのにはゾワゾワする
自分は最終章の銀さんの言動全般を疑問視してるんだけどこの漫画のファンは銀さんへの疑問批判は一切許さない人が多くてなぁ 心臓を確実につぶすなら赤子松陽をハゲの剣で差すしかなかったんだよ
それでも松陽・星芒教・高杉の因子が地球のアルタナにより変異体を形成してしまうかもしれないがな ｢師を斬る｣のがなぜそんなにタブー視されるのかわからない
1度目の｢師斬り｣は実は師は不老不死で性格は変わったのかもしれないが、少年朧との回想見れば松陽の記憶が消えたわけではなかった
真実を知らなかった銀時達にトラウマが植え付けられただけ
2度目の｢師斬り｣は師は永遠の生から解放されたい、心臓から生まれる因子も広めたくなかったんだろ？
斬るのは裏切りでもないし介錯みたいなもんじゃないか
サムライなら介錯は忠だろうに 設定こねまわしてるうちに価値観までおかしくなってしまったんだろう
無理して決着つけずにだらだらギャグやってるほうが面白い話だったのに 一応松陽のモデルになった吉田松陰の叔父 玉木文之進は維新後村塾生が起こした不祥事(萩の乱)の責任感じて先祖の墓の前で切腹してる
この時介錯したのは松陰のすぐ下の妹
介錯って目下のもんの義務なんよ >>652
ラストにシリアスやるにしてももっと簡単なもんにするべきだったな >>652
シリアスパートはさっさと片付けて残りの時間をギャグに当てた方が良かった
掲載場所二回も変えて延長したわりに虚関連謎なままで銀さんも真っ白プランで走ってただけだし
これならバナナ船がターミナル撃破して強制終了でも何ら差し支えなかったとさえ思う 神楽の母親とか早い段階で匂わせてたのによりにもよって不老不死と繋げてグダグダに処理されたの最悪 どうかな
将ちゃん殺してアルタナで先生生きてたとか言い出した時点でそんなラストやられてもやっぱりふざけんなコノヤローだったかな 影丸の殺し方も嫌だったね
別の漫画ならともかく銀魂でなぜあそこまでやる必要があったのか 影丸が犠牲になってもせめて将ちゃんが助かってたらな
御庭番衆と将ちゃんは救い無さすぎて バランスとれてなさ過ぎるね
設定が意味不明になったりしたのも
シリアスやる意味なさ過ぎるわ 空知の｢読者を手のひらの上に乗せて踊らせたら勝ちだと思っている｣
｢キャラが自分から勝手に動き出すような話じゃなきゃ駄目だ｣って考え方がなあ…
手のひらの上に乗せて踊らされてもその先に納得の心地よさなりカタルシスがあるならそれもいい
だが影丸のグロな無駄死にと将ちゃんの死の先の先に何があったかってえと村塾のベース(松陽)がはっきりしない、よくわからない絆物語的なもの以外何もなかった
心地よさもカタルシスもなく、ただ矛盾設定へのモヤモヤした疑問だけが残った
それが銀魂だな… ｢キャラが勝手に動き出す｣っていうが当たり前だけどそのキャラ達は実在はしてないじゃん
空知の意識の表層で動かしてるんじゃなくて無意識で動かしてるってことだろ
暗殺篇前までは無意識でキャラを動かしても何とかバランス取れてたが疲れてその無意識部分も使えなくなっちゃっただけだよ ちゃんと殺さなきゃ伊東のキャラが死ぬって考えてた動乱の頃の方が話の出来が良いじゃねーか 伊東人気あるから生かしとけば？って大西にキャラを生かして話が死ぬこともあるんだよ！って啖呵切ったんだっけ？
高杉なんかは真逆のキャラになっちゃったよなあ >>664
無意識に動かしたから纏められなくなったという 赤子とか絶対無意識じゃなくて高杉オタが怖かっただけだろw なんでも高杉死ななくちゃいけないの？とか高杉殺したら許さない！なんてツイで言ってた奴等最終章になっても結構いたからね
アイツらには豆腐だと言われて殺された将ちゃんの影武者なんか悪の敵キャラか石ころみたいなもんなんだろう
高杉が真の正義の英雄なら悪い敵だろうが戦闘員だろうが豆腐みてえによく切れるぜなんて笑いながら殺したりしないだろうに
何も考えないで読む奴等のためのシリアス()だったな 昭和の作品に若い女をレイプしてその後もダッチワイフとして扱い続けた男が最後は誇り高い英雄として
格好良く昇天した話があったが叩かれるどころか30年以上経った今でも男女問わず高い人気のキャラだよ
ここの読者は厳しいな てか高杉って作中で英雄扱いされてるか？
勝手に好きな事して死んだってイメージなんだけど >>671
原作ぐらい読んでから書き込んだらどうだい >>672
もちろん読んでるがモブ攘夷志士に英雄とかは言われてるけど
そりゃ過激攘夷志士には英雄かもしらんが
別に銀魂の世界内で良い事をした英雄って讃えられてはないだろ 船貸した一般人モブにわざわざ持ち上げさせた事言ってるんじゃないの
テロリストとして憎まれている描写とかあってそれでも目的のために止まれないっていう表現ならまだしもあれは駄目だったと思う
散々他人の命を踏み躙っておいてすごい無理のある話だった 中途半端に英雄扱いさせたの逆にアホに見えて恥ずかしかったな >>674
あの場面は恥ずかしかったなー
あの船乗りモブは何だったんだよ あんまよく覚えてないんだが新八がファミレスで働いてる若い男の子になんかして
その子の親父が新八ブン殴って
ようやく引きこもりやめて働き始めた俺の息子に何すんじゃボケ！的な事を言う回って何話ですか？
もう分からん 高杉のテロリストの顔を分かってる船乗りのお頭に騙されてもいいだの悪ガキだの何コマも使って気持ち悪い台詞で持ち上げさせる位なら
持ちかけられたが悪事の片棒担ぐ訳にはいかないと一度は断った
が高杉は自分がどう思われてるか知った上でそれでも俺はあんたたちに頼るしかないと頭を下げ続けた
お頭はあんたを許すつもりはないがかつての英雄としての高杉晋助をもう一度だけ信じてやると言って船を出した
とかだったらまだ納得できたかな 初期の空知だったらそういう見せ方出来たと思うけど終盤では無理 高杉自体に初期から思い入れあるならあんなキャラブレ路線変更しないと思うんだが
主人公の因縁相手として箔付けしたかったんだろうな うむ
なんか謎の力が働いたんだろうな
気持ち悪いことだ だよなあ
一般人なんだし大量殺人上等のテロリストだったんだしその前の攘夷戦争時代だって一般人が天人を憎いと思ってても高杉達は主に師匠を取り戻す目的で無理ゲーな戦い方やってただけ
しょうがないから普通に生きて行こうって一般人なら高杉達の戦争に巻き込まれて迷惑したってのもいっぱいいたと思うんだよ
普通なら許せない
｢多大な命の犠牲出しても戦ったのは英雄｣ってさらば冒頭での銀さんと近藤さんの会話と真逆じゃん
地元で英雄扱いされて生きていけたなら銀さんは江戸に住まず地元に帰ってただろう
あの船乗りオッサン達も元は攘夷志士でしたなんて説明もなかったし元攘夷志士の船乗りモブがいきなり登場するのも変だわ その辺のおかしさを俯瞰で見て指摘して軌道修正するのは担当の役目でもあるんだけどな
後になってくるにつれて誰もまともに原作読みこんでなさそうな奴らばっかりだったわ 空知を天才天才と称えて原稿剥がすだけが後半の編集の仕事だったんだろ 捕縛されてからの松陽はどこにいたんだ？天導衆に引き渡されてたなら基本は江戸上空にいたんじゃ？
しかし銀時達が戦ってた場所はどう見ても江戸近くではなさそうだったしだが相手は天人つーより幕軍ぽかった
戦場の中心はどのあたりだったんだよ
銀時達はどんな計画を立てて松陽を取り戻そうとしたんだ
烙陽ラストで｢アイツの言う通り大人しく待ってりゃ良かったんだ｣って言ってたが(実際は『私はすぐに戻るから仲間を護ってあげてくださいね』)
戦争末期は銀時達が戦わなければ大体どこも平和になってたんじゃね？ 今も昔も真っ白プラン
何も成長していないどころか他人が巻き込まれてる時点で悪化してる >>684
高杉カリスマ！銀時との幻タッグ！とか特集組んで持ち上げてたしむしろ編集側が空知にけしかけたと思ってる
広げすぎた風呂敷もライバルとの因縁感動お涙で終われば何とかなると思ったんじゃね
洛陽以降はこの路線のせいで銀魂の黒歴史みたいになってしまったがな 銀高オタならともかくそれ以外がそんなんに騙されるかっつの 空知も頭おかしくなってたとはいえストーリーすら理解してなさそうな担当は何のために居たのかわからんな 攘夷戦争時代に銀時達は｢師匠を取り戻すため｣師匠はどこに居てどんな方法で取り戻そうとしていたのか…
その辺まったくフワッフワなのにそれをベースに本筋たる大シリアスを書こうとしてもそりゃあ失敗するよ
攘夷戦争が次郎長や辰五郎、西郷が参戦した？初期からどんな経緯をたどったのかも書かれてない
つか、天人と当時の地球の科学力を考えたら10年も続いたってのもおかしい
(空知の頭の中では通った理屈なんだろうがあまりにも説明足らずだ)
じゃあその攘夷戦争時代を詳しく書け、じゃなくてラストエピソードたるシリアスは攘夷戦争がどうしたは極力避けた、もっと簡単なものにするべきだった
配信や映画をやるたびにナントカ知恵袋で｢現実の世界と違い銀魂世界では攘夷戦争と言うものがあったようですが銀魂世界の年表を詳しく教えてください｣って質問がいくつも上がる
しかし｢作中ではっきり明かされた年表みたいなもんは〜こんだけです｣と誰かが答えると大概｢えっ！？それだけなんですか？！……ありがとうございました｣と呆れたようなお礼と共にベストアンサー >>690
銀高オタ以外には腐じゃない普通の読者も含まれるだろ >>692
ずーーっと同じ事言ってて虚しくならん？
しかもいつも長文で >>694
お前長文が全員同じ奴だとか妄想してんの？ 締め切りギリギリまでなら原稿剥がすだけの担当になるでしょ >>694
初期の空知は読者の細かい突っ込みにいちいち質問コーナーで答えてただろ？負けず嫌いに
しかも暗殺篇が始まった頃｢俺は世界一トイレ掃除が上手いゴリラです｣などとビッグマウスしてた
それを信じてついていった読者が｢だって銀魂はギャグなんだもーん！見逃して〜｣と逃げられたら不満タラタラになるよ
映画はまだ公開中だぞ？ >>700
お前も充分特徴あるよ 反論できなくなると長文だの改行だの特定し出す厨 頭固いなら簡単なラストにしろ
頭固けりゃちゃんとした話なんか考えられないだろ >>678
第669訓「あばよ」だな
コミックスの74巻に収録されてる 長文指摘されると怒涛の自己擁護来るの草
ブログでやれってくらい長いやつたまに来るよな
熱入ってるのはいいけどあんまり長いと読まれずスルーされてるだけやで スルーすればええんちゃう？
スルーできんから特定とかするんちゃう？ >>706
内容真面目に読んでるからずっと同じこととか把握してんだろ
真面目だなお前 空知は何で今頃本編作中でもなければ広侍苑でもないのに｢銀時の名付け親は松陽ではない｣とか発言してるんだろう？それ本編に関係あんのか？
番外編でもやるつもりなんか？
広侍苑じゃ｢空知先生は文章もお得意ですから｣なんて持ち上げられて｢文章に転向しても構わない｣とか言ってたが単行本その他のメッセージも終わりの方はおかしくなってたから無理だと思うぞ
新しいジャンルに行くなら締め切り破りはよけいに許されんだろうしな 30巻無料をきっかけに読み始めて全話読了
柳生編読み返してるんだけど面白いね 叩かれても興味を持たれる内が華
忘れられたらサヨウナラ 女なのかカマ野郎なのかしらんけどなんでここの書き込みは気持ち悪い文体なんだ
ヒロアカや呪術と比べたら明らかに女比率高い 一般向けの作品ではないからかも男性からは明らかに敬遠されていたかと
あとファンがわりと気持ち悪い 台詞の密度は高いのに話の密度はスカスカとかいう変な漫画になってったな
後半はつまり何が言いたいのかよくわからん展開多かったし 謎ポエムばかりだったからな
作者自らがその謎ポエムを単行本で翻訳という謎展開
ポエム減らすだけでもだいぶスッキリしたと思うのだが…
ポエムには自分が酔ってる感しかない 村塾の回想で無邪気に笑う少年高杉の顔描いちゃって空知は急に高杉がかわいそうになったのかもな
ただあんな無邪気に笑う少年なら松陽に何があろうとあそこまでの闇落ちはしなかったと思うが
どちらにしろ生まれ変りなんてやめた方が良かった 今に至るまで読者が各々理解できるとこだけしかかいつまんで語られてない感じが
後半の訳のわからなさを如実に語るというか
筋の通った解説ができる読者に出会ったことないから
担当編集が訳分からんとか言い出してもそりゃそうだろうなという謎の説得力しかなかった 理解できないまま世に出さないで理解できるように?み砕いて再構成して描かせるのが担当編集の仕事なんだが >>719
後半の訳のわからなさは既に如実に語り尽くされてると思う
アルタナ
アルタナ変異体と不老不死の仕組
不老不死の因子と世界滅亡の関係
虚の心臓の仕組
高杉や他のキャラがどのへんまで虚を把握していたのか
天導衆
銀魂世界のアルタナ文明？の歴史
最後の赤子 他
一口言えば銀魂後半の世界観かな
これを全部｢バナナの皮に包んで｣｢漫画だからね！｣｢セキロー｣でごまかして作者本人はもう説明する気がない 作者が最後まで説明しなかったんだから理解しようがないよね
それで人との因縁やら絆やら言われたって何が何やらだわ 語り尽くしたというか結論が「空知にしか分からないね」になるしかないやつやん…
どっかのタイミングで真面目に聞いとくべきだったんだろうか作者に 最終章あたりからは真面目な質問コーナーとかはなくなってきたからね
最後とは言え担当自身がわからんって言ってたぐらいだから読者にすら説明する気がなかったってか自分でも訳わからなくなってたんじゃ？
実際広侍苑で二年後は自分でも何描いてたかわからなかったって白状してるし
その原作者が訳わからなくなってた話をほぼそのまま、オリジナル改悪含めて映画化したのがTHEFINAL もう5年くらいしないと最終章は、というかその前の烙陽くらいからだけど
客観視して全体像を見直してまとめ直すのが難しそうな印象だわ 暗殺篇からやり直ししてほしいぐらいだが空知はもう一生銀魂は描かないんじゃないか？
信者はこれで完璧これで完璧謎は全部解けた！高杉感動！だけお題目唱えてるし次回作楽しみだとか言ってるし
空知って実は小さいからやり直しみたいな自分を否定するようなことは絶対出来なさそうだしね 漫画だからね！って漫画だからこそ現実には絶対有り得ないような設定を説得力をもって読者にわかりやすく描くのが漫画だと思うけどな
空知は烙陽以降はその漫画を丸ごと放棄したと言える あえてぱっと見は分かりにくい体裁の漫画もあるけど(攻殻原作とか)
あちらは読み込んだ人間はわかるだけの情報量はあるからなあ 流石に攻殻あたりと比べるのはなあ…
暗殺に入った頃の空知は天才天才おだてられて自分の力量や得意分野を見誤っていたとしか ファンと名乗るのもおこがましいレベルのにわかだけど、ここ愚痴スレなの?
銀魂はちょこちょこ見るくらいだったけど好きなノリだったんだ
ギャグとシリアスがあってバランスが良かった
だから最後だって言っているから映画を観に行ったの
キャラに凄く思い入れがある人なら楽しめる内容だったのかな? キャラに思い入れがない自分は楽しめなかったと書いてるも同然に読めるが気のせいだろうか いやキャラの性格も立場も二転三転して中の人すら暗殺篇以降｢ベジータになりたくない｣｢今更高杉でギャグなんかやりたくない｣と銀魂ラジオで銀さんの中の人からそう言ってたよと堂々紹介されてたし、かと言ってストーリーの方も謎だらけ矛盾だらけで終わったし
ギャグはシリアスの伏線ちゃんと片付けなかったから笑えなかったしね 映画のインタビューでも子安は高杉のキャラブレ指摘してたよ
出番の度に心境の変化があったのかキャラが変わってるから演じるのが難しいとさ
空知に聞かせてやりたいな 5年もやったSFモドキの糞シリアス
最後の最後に｢セキローだからね！｣｢漫画だからね！｣で見ているこちら側の顔に最大のウンコを投げつけられた感
終わるんなら終わるんでええんや
ただあれだけビッグマウスで伏線片付ける宣言やったのにそれもせんで逃げた
それを知らん顔して新作のギャグや人情じゃ笑いも泣けもせんのや空知よ アニメの初期で坂口侯一さんがハタ皇子の声で高杉吹替えしたら抗議が殺到したって話を気にしすぎたから｢高杉はカッコよく｣とか｢高杉実は悪人じゃない感じに持っていかないと｣になっちゃったのかねー…
グッズも多い分空知の懐を暖める存在でもあるし
けどもしそうなら漫画のストーリー的には本末転倒だな 高杉ファンから相当手紙貰ってたんじゃないか
銀魂展かどこかで高杉の罪はまだ残ってると啖呵切ったせいで殺すことは避けられなかったけどどっちとも取れる赤子出すことで叩かれないようにした 今リゼロのアニメで子安が師匠を慕うあまり妄執に囚われ世界を破壊しようとするキャラを生き生きと演じてて草
さすが高杉 高杉は松陽を恨んでいたのか慕っていたのかブレブレで分かりにくいキャラだわ 先生に言いたいことが山ほどあるとボヤきながら当の先生からごめんなさいディフェンスされてたし何を訴えたかったのか書かれないまま結局一緒に村塾に帰ろうとしか
恩讐の彼方になんだろうけど 虚の因子で延命してる状態で村塾に帰ろうとかちょっとよくわからなかったです その前に自分の目的の為に他人を殺せるクソ野郎に成り下がってたから救えないですって事やろ 虚と松陽の関係もよくわかんなかったわ
松陽には虚としての記憶はある
虚にも松陽としての記憶がないようで実はあった
(朧少年を助けた時は松陽の性格 その記憶があるような回想コマ)
この二人？は何なん？信者が言うような別人(別人格)やないやろ
土方とトッシーみたいなもんか？
土方にもトッシーとしての行動の記憶がある時(動乱篇)とほぼなかったような描写(トッシー篇)がある
多重人格は互いの記憶がないんちゃう？
漫画だけどこれシリアスだからね！ >>739
ファンは格好悪い高杉は嫌だったかもしれないがこういう高杉は見たかったんじゃないかと思う 高杉ファンだって高杉が世界をブッ壊すためには昔の友も一般人も殺すの上等な初期の性格のまま死んでひとしきり泣いて騒いで抗議の手紙送ろうが多分それもカタルシスの一つでしかなかったんじゃないかと思うんだよな
死んだ直後は晋助様は優しい人のはず！良い人のはず！なぜ殺した！とか騒いでも少し経って冷静になりゃもしリアルに初期高杉みたいな奴がいたとして、そいつがどんなにイケてようと自分の身の周りがそんな奴の犠牲になったら…漫画だったから仕方ないねって考えなおすだろ >>739
食戟のソーマで昔ある出来事で心が折れた昔のパイセンを慕うあまり
料理界をぶち壊して再構築する野望を持ったキャラを
神楽パパが生き生きと粘っこく演じてた
主人公たちに見事に粉砕されたわけだが ジャンプはキャラを殺す=そのキャラのグッズは売れなくなるとか思ってんのかね
鬼滅の煉獄さんは死んだんだろ？
グッズ売れてるよな 虚だけじゃない 松陽も大概な奴やと思ってたわ
本当の人格者なら子供見捨てて逃げたりしないやろし最強キャラなら奈落へ助けに行くやろ
朧達に捕縛された時に銀時達のこと考えたら信じて貰えなんでも真実話して｢攘夷戦争など行くな｣とはっきり伝えたはず
それでも戦争行ったならそら銀時達がただのドアホやったから ですむ
だが作中で説明されんかったんで松陽/虚と奈落の力関係も全くわからん 最強なら子供の力なんか借りんでも逃げたい時にいくらでも逃げられたはずなんやがなあ 最初から最後までブレずに正義を貫いた煉獄さんと高杉を一緒にするなよ
高杉とか女子中学生にしか人気ないぞ
そいつらももうババアだけど >>744
お通ファンクラブの時のトッシーならトッシーの人格じゃないぞ お通ちゃんファンクラブの時までの土方は自分が気がつかないうちにトッシーになっててそのトッシーのオタク仲間に御用改め前オヴァンゲリオンテレビ版最終回について小一時間議論ふっかけられたりしてたんでトッシーと話し合い、トッシーの思いを遂げさせようとした
最後にトッシーが出てきて新八とバトル→トッシー成仏
つまりそれまでトッシーは土方が気がつかないうちに活動していた 高杉の｢村塾に帰る｣は死んだ朧にも言ってたんで｢村塾に帰ろうぜ｣=先生、俺が殺してやんよ…だと思ったんだが、だったら高杉が村塾跡地に虚が永遠に消えて因子も消えてすべての問題が解決できる仕掛でもしてたのかと思いきややっぱり最後は銀さん(ぱちぐらはオマケに見えた)だったしねー
ほんと烙陽以降は圓翔とか三大戦闘民族戦vsかぶき町とかお登勢さん達まで動員した元気玉とか無駄で変で長くて寒いエピソードばかりだった >>739
ロズワールか
たしかに最近急に高杉み増したな
エキドナ師匠とベロチューシーンで中の人もワフワフだったそうだし
子安にとっても分裂高杉のリベンジ？ 声優さんは仕事でやってるだけだから他作品でリベンジとかさもしいこと考えんやろ
そんなこと言いたがるのはいつまで経っても失敗した作品にしがみついてる側だけだわ >>759
リベンジはないだろう
だがブレブレのキャラよりブレないキャラの方が声優も演じやすいし見てる側も理解しやすいと思う
子安は高杉にはそれなりの思い入れはあったのでは
｢歴史魂｣のネオ歴史講談で｢ネオ講談なんてやった事がなかったから断ろうと思ったが、自分の所に『高杉』(晋作)と言う名前がついた役が来たのを断って他の奴にやらせたくなかったので引き受けた｣と言ってたし、高杉にも思入れがあったからこそ｢ベジータになりたくない｣｢ギャグをやりたくない｣｢出るたびに性格が変わるから演じにくかった｣とかいろいろコメントしてたんじゃないかと思う
思い入れがなかったら何も言わないかもっと適当な事しか言ってなかったんじゃ >>759
失敗作だろうが懐漫板はしがみついていたい読者のための板なんで
まだ映画は上映中だしコラボもやってるんで完全に終わったとも言いがたいしな 次回作描けるんだろうか
銀魂が受けたのはギャグと幕末に宇宙人が来て近未来っぽくなったっていう世界観があったからだし
連載中に描いた読み切り見る限り期待できない ｢だんでらいおん｣と｢ばんからさんが通る｣は面白いと思ったんだが銀魂の最終回が｢ばんからさんが通る｣と同じ設定だったんだよね
人間が身体の一部または大部分を機械化改造しちゃってるって設定
｢ばんからさん｣の方は｢150年前に何か(全国のおニャン子クラブファン同士の争い？があり)｢文武省｣が乗り出し、ファン同士の争いの主犯は主人公の郷田猛とされる
以来郷田は150年間(旧)校舎に氷付けにされて立たされる刑にされていた
(だがその真相は不明)
郷田は氷付けにされていた間、パワーが失われたせいか、氷の中から解放されたあとも普段は小学生のような見た目
同級生だったらしき白馬は機械化しながらもオッさん先生になり、別の同世代｢鋼鉄の貴公子 骨川脛夫(？)｣は身体の99%を機械化したので若々しい見た目のままなのであった
ってあれ？ディストピアな世界だったりディストピアになった理由が不明とかまるっきり銀魂じゃねーか
ついでにキャラのほとんども銀魂と見分けがつかなかった そもそも空知は銀魂だって｢一度終わった世界から描きたかった｣とインタビューに答えてたのに、その世界でもう一回(二年後入れたら二回、完結編入れたら三回)世界の終わりやっちゃったところに無理があった
何回終わりやってんだ
特に本編虚戦と二年後 ばんからさんは短編読み切りの｢俺達の日常と戦いはこれからも続いていくエンド｣だからこそ世界設定がフワフワでも何とか読めた
銀魂は短編読み切りじゃない とはいえあの世界にふさわしい結末というのもよくわからんけど
今さら天人を完全に排斥するとか？ 人を不老不死にして世界を滅ぼす謎の因子を解明、それがない世界にする そもそも虚因子だけじゃなくてアルタナもようけ解明されてないのに
エネルギー資源として使ってるとかいうアバウト世界観 >>774
バッドエンドやんけ
虚因子は人工物なイメージ 虚因子ははるか昔に宇宙で作られた人工のものって事でそれを完結編方式でなかったものにすれば万事解決 謎の因子を消すとこまで行かないのはある種当たり前な気もするかな、感覚的な話だが
コロナ騒ぎを体感してても思うが一度発見された病を完全に消すのは難しいやろとなる
じゃあ共存できるように頑張ったかというとそれもない話だが銀魂は 一応銀時が転生した松陽を探しあて連れ歩いたあたりは共存性の模索というプロセスだったんではないかな >>778
謎因子とコロナはかなり違うと思う
不老長寿(その寿命もまあまあな長さの)ならともかく｢完全かそれに近い不老不死｣は夢の様でいて案外大変
(検索すればわかる)
しかも虚の因子はただの不老不死ではなく人を操り世界を滅ぼす
江華が因子を持つタイプのアルタナ変異体なのかも実はよくわからない
もし江華が虚同様の因子を持っていたなら神威や神楽に遺伝して大変な悲劇に 虚の凶暴性が虐待以外 因子の支配にもよるなら共存は無理 世界滅亡させるし 銀魂より過酷な環境で宇宙人と共存しようとしてるSF作品見た後だと簡単に諦めるなよという気分にはなる 例えばどんな
千年に一度宇宙を滅亡させようとする因子と共存する意味はあるのか >>783
相手を滅ぼしきれないとかだとそういう選択にならざるをえないとかかね？
さっき挙げたSF作品てファフナーってアニメなんだけど付け加えて意志疎通の困難さも根底にある
その環境下で相手方と対話を試みるって話 銀魂は複数回タイムリープやってるからな
完結編考えたらそのファフナーやらんでも割と解決できると思うよ
虚の正体があの髪の長いお兄さんじゃなくてお兄さんの身体に巣くった因子だとしたならね >>785
ホモサピエンスに進化した頃まで遡らないとダメだから多分無理じゃない >>786
そのあたりは後付けでどうとでもなるんじゃね？
不老不死のアルタナ変異体そのものが後付けなんだしな 夜兎の煌安が滅ぼされたのが確か数千年前(by孫老師)だしなあ
その頃にはもうアルタナ文明みたいなのがあったんじゃ
それを合わせて考えると千年に一度のスパンで世界を滅亡させる因子はどうにも不自然だ >>787
後付けのおかげで解決しなかった漫画では銀魂は >>788
前にも言われてたがその頃は因子は地球外には出てないんじゃない >>792
その宇宙人が因子に接触するかにかかってくるんじゃないか
多分なかったんじゃね >>793
うーん その｢多分｣はわからんのでは？
多分なら沢山の｢多分｣がある
その｢多分｣を空知は描かない、描けないまま逃げた
だから喧嘩になるんだよ >>794
たんに空知が想定できてなかった可能性のが高いと思う
SF的な発想ができなさそうだし 蒼弓のファフナーは最初からそんな話だったから敵との共存まで視聴者を引っ張っていけたんだろうが銀魂は全然違う 天人とはな
エイリアンは退治すべき存在として描かれている
因子にも意思はありそうだが実質エイリアンに近い存在なんじゃないか？ 神楽やヘドロ伯爵みたいな人間と同じ自我ないし知的水準を持った天人は共存できるけど因子ってウイルスみたいなもんだし…
しかも世界滅亡させるって ヤケに因子撲滅させないで共存するのがいいみたいな主張してる人がいるけどそれはもう二次の範囲では
因子は松陽や高杉だけじゃない 星芒教の中にも居たのだが
通常の銀魂のノリなら撲滅じゃね？ アルタナ人間でも虚だけ特殊っぽい事書いてあったから因子で操るのもレアケースなんじゃね
天導衆も操られるなんて知ってたら虚の血なんて取り込まなかっただろうしな まあ多分そうなんだろうと思うがそのあたりの事情はまったく描かれなかったからな
そういうベースがフワフワして読者が烙陽あたりから置いてきぼり喰らってたのに絆だとかギャグやられてもナニコレ…だったのが銀魂のラスト >>805
操られてやがて宇宙を滅亡させるのが因子の目的だったんだろうな
不老不死にするのは宇宙滅亡させるまでは絶対死なないような頑丈な道具にするための手段だったとか
宇宙滅亡したら因子の役割も終わり因子による不老不死者も居場所がなくなり死ぬってか消滅 アルタナは必ず星にあるエネルギーのようなものでそれがないと星が死ぬのはストーリーの中でわかったけれど虚の寿命が1000年以上とか長すぎて虚自身も所々しか思い出す事も出来ない程で語り手がいないから因子については全くの謎だけどネガティブな感情しか持たない自滅思考の虚なら宇宙規模に破壊しつくして最後に自滅する衝動はあってると思う 幕末に宇宙人が来る世界なんだから実は古代にも何かの事情で宇宙人が漂着しててもまったくおかしくない世界なんだよな
数千年前までにはおそらくアルタナ文明はあったんだろうから 虚はネガティブ思考ってよりただニコニコしながら皆さん一緒に滅びましょうってイメージ(因子により自動的に) あの仔松陽も神主にフツーに育てられてたら虐待なんかされなくても因子に支配された悪魔の子ダミアンに育っていた可能性
虚の記憶も無実の子供への虐待ではなくダミアン… 陰キャ陽キャ以前にもはや因子の道具になったのかもたからある意味狂った部分があった 虚は 因子なんて後出し中の後出しだがそれまで空知は｢どんな悪人でも身をもって償って貰う｣とか言ってたのに虚だけは｢優しく接して改心させ共存しよう｣ってのは(言ってたのは空知じゃなくてここの人だが)なんだかバランス悪りーなと思っていた
それにあの回想コマだけで無実の子供が言われなき虐待迫害を受けていたかどうかはわからんかったし 体質もあるだろうが因子に完全に支配されたら自動的に虚になるんじゃね 虚は不老不死ではなく老いるのが異常に遅い人間で、身体が出来上がる(大人になるまで)は普通に成長してそこから遅くなるって空知の質問コーナーで説明されてたけど
だったらなんでアルタナに落ちた虚は赤子から急成長したんだろ？
普通に成長するorアルタナの影響でそれすらも遅くなるのどちらかならわかるがアルタナ注がれて成長が早くなる理由がわからん
物凄い早さで老いてるならあっという間に老人になるから不老不死と逆 >>816
ご都合主義だろね
もしくは心臓出来上がりまでは若い姿だがその後急速に老いて普通に死ぬとか
星芒教は別の新しい因子心臓作るために無理やり急速注入したと思うので出来上がったらその心臓だけ上手いこと保管して身体はイラネだったのでは 終盤は画面が黒くて文字も細かくてで読みづらかったな
初期は見やすくてぱっと見でもわかりやすかったのに 空知は白いの気にしてたみたいだが白い方がよっぽど読みやすかったな 時間と共に良い意味でのシンプルさが失われていった
長期連載にはありがちだが銀魂はちょい顕著かもな 人気投票篇でのサイボーグ空知は新八に背景描き込みすぎだろ！どんな世界観になってんだよ！と突っ込まれていたがその通りになってしまった 背景はクドかったがメインキャラの作画は黒くても全然いいと思うけどな
横顔の鼻全体に影を線で入れるのは正直やめて欲しかったが アニメで水の上に浮かんでたならあの赤子はほぼアルタナ変異体(そして因子持ち)確定だな
(婆さんが不吉だって言ってたので) ｢アルタナ杉｣ってなんなんだよ
赤子として甦り、アルタナの力により約二年で急速に成長
高杉としての記憶も保持
銀時や桂と笑顔で再会って
｢アルタナの力により｣ってそれもう第二の虚だろ？
｢二年で急成長したけど師が奇跡により高杉を救ったのは当然なんで普通の人間です｣っていくら漫画でも酷すぎるご都合主義だわ…
原作と映画のアレで｢この解釈が公式｣みたいに思い込んでる奴がいっぱい出現してるようだが将ちゃんサイドは何で豆腐とか言われてコイツに殺されなければならなかったんだよ！ 結末をふわっと描くのは短編だけにお願いしますだよね
作中でも贔屓をたくさん見ていたけどこれ程までにふわっとしすぎの結末みたの銀魂くらい
しかも70巻超えの大作のはずなんだけど大作とか言うファンが身近にいたら砂吐きそう その大作の大半はギャグだからね
今やってる呪術とかヒロアカの方がまだ話の密度が濃い
ストーリー一本でやってるから
銀魂が初期から将軍暗殺篇以降のノリでやってたらどうなってたかね >>828
おぞましいゴミ二次創作貼るなよ
そんな訳分からん事考えてるキチガイは極一部だろ 師が救った()のが本当なら高杉はあのまま普通の人間と同じスピードでまた子に育てられるんじゃないか
急成長したら化け物復活 >>831
二次｢創作｣じゃねーよ！
普通に原作の解釈としてツイに流れてくんだよ！
貼ってねーし！ Yahoo知恵袋でもその解釈()とやらを｢これが原作の解釈です｣と垂れ流してる奴がいるな
丸に赤と黒のやつ 原作の高杉はケツ丸出しのまた子に抱かれる赤子で終わったんだからいくら腐婆が都合よく解釈してもただの妄想に過ぎない
スルーしとけ 自分の中では万事屋よ永遠なれで完結したことにしてるわ あの赤子は青年期まで普通のスピードで育っても空知の最初の｢アルタナ変異体｣の説明がまだいきてるならヤヴァいと思ってる
青年期以降アルタナ変異体の周囲を殺し世界も滅ぼすヤヴァ体質が出るんじゃね？
空知は最初アルタナ変異体って青年期までは普通のスピードで育つがその後老化するのが極度に遅くなる人間なんだって説明してたよな
まあ老化が遅くなるだけじゃなくて傷を受けても夜兎顔負けの脅威の回復力もあるんだろうが
アルタナ変異体については本当にいい加減な設定しかなかったね
このフワフワ設定がベースになって暗殺以降のシリアスがあったのかと思うと 絆を強調しようにも永遠なれで終わってるんだよね
あれ以上のものは描けなかった
最後は主人公の因縁と友情を描いて絆も愛もどうでも良い感じのあべごべだった 今連載されてる夜桜さんちの大作戦のゴリアテは
定春とエリザベスの設定を合体させたようなキャラに見えるな
ツイッターの画像だとエリーみたいに看板立ててるし
変身して巨大化するし（定春は元々巨大だけど）
共演させたらお互い友人になれるだろうか >>838
絆も友情も因縁もそのベースはアルタナ変異体がどうのだったからね
そのあたりほとんど描かなかったのに友情も因縁もヘッタクレもなかったという いつかリメイクするならアルタナとかいう設定以降を全てなかったことにした方がいいな
虚が出て来てから加速度的に意味不明なことになって読者も減っていきストーリー破綻しまくって終了
あの辺から読者が振り落とされたのはコミックスの売り上げが証明している
打ち切りでもないのにここまで酷いラストになるとは アルタナは惑星エネルギーだから無くせないと思うが｢因子持ちのアルタナ変異体の居ない世界線｣にするのは実現可能かも
｢世界滅亡因子持ってるアルタナ変異体｣なんて多分虚１人だけだろうから
つか、後付けでもそういうことにしたらいい 虚が意味不明ポエム垂れ流すようになったあたりから脱落して最近やっとラストまとめた映画だけ観に行ったんだけど
最終回を迎えた頃のここのスレの雰囲気ってどんなんだったの？ 草
まあ20巻ぶんくらい文字通り虚な話に付き合って来てご愁傷様としか言いようがないな
60巻以降の単行本に金払いたくないから満喫やアニメでざっと見ただけでも意味不明でメチャクチャだし
主人公の過去という重要なエピソードを台無しにすることで作品そのものが壊れた感あったな
最終章を真面目に読んでた人達ほんと可哀想 「終わり悪ければ全て悪い」を地で行った作品だったね
好きな作品の終わりがこれって本当に悲しい
アルタナと虚の設定を無かったことにして描き直して欲しいくらいだよ
無理だけど 実写とか今度の映画の宣伝とかで後の後からはまった層は銀時と高杉と松陽先生の絆に感動した！とか言ってる奴もいるけどな
後半のシリアスは読み込めば読み込むほど矛盾やら伏線未回収でメチャクチャ
信者みたいな人達ともツイで一応つながってるが、よくあんな酷い作画の監督オリジナル魔改造作品何回も見に行けるわ…とある意味感心している ガキ受けは良かったのかも知れんがシリアス長編は結構早期からクソだと感じてた
間違いなくギャグ畑の人だよ空知は ギャグってより人情だろ
そのギャグも人情も烙陽あたりからは渇れてたがな
二年後なんか人情の｢に｣の字もなかったわ シリアスでぐだぐだしてた時はギャグもぐだぐだしてた
真選組が江戸に帰ってきた時もその次の話でギャグ挟むのはともかくその更に次の話の半分でまでやってるのは長すぎ
前と変わらないやりとりを描きたかったのはわかるけどくどいんだよな
つーか終盤はほぼ全てにおいてくどい >>848
実写からのファンだけど読めば読むだけ矛盾してるから迷宮を歩いているようでここに書き込みすら躊躇ってた
勇気だして書き込んだら叩かれたことだってあったね昔のことだが 矛盾だらけでいいじゃねぁか
空知の守りたいもんを守れりゃさ
つまり生活だよね いや何も空知へのボランティアで単行本に金落としてたんじゃないんで 本誌から左遷されて最後はアプリで完結ってあの当時どういう反応だったんだ
最終章のシリアス展開が不評なのは知ってるがそれを延々と続けるって ほぼ呆れ果てまくってた
一人キチ擁護がいたがゲーム(セキロー)やっててアプリ連載まで落としたのバレちゃったし
あれ自分からゲロったんじゃねーんだよ
何かのイベントへのいつもの寒いコメの内容で読者にバレて後から開き直って広侍苑と映画でネタにしてたがガチ読者の大半は呆れ果てて怒ってたと思うよ
アプリが課金だったら暴動もんだったかも あのゴミ最終章を延々と続けてゲームやってて原稿落とすあたり実は空知本人も最終章が意味不明でゴミだと自覚してたからゲームに逃げてたんじゃないの
最終章が面白くないと理解できてなかったとしたらもう漫画家として終わりだよ やる気なくしてたってのはあるかもね
10年くらい頑張ってた人が最後の5年で大コケしてやる気なくした感じ
銀魂という作品は5年前に死んじゃったけど最初の10年くらいは面白かったよ（過去形）
完結編あたりで連載も終わらせて欲しかったな あんな執筆態度でハイ！次回作で御座いとかやられてもなあ 病気とか体調の問題ならまだしもゲームやって原稿落としたって…内容ゴミとか以前にプロとしての意識が欠けてるじゃないか
次回作あるとしても週刊連載は無理なんじゃないの？ 本人は月刊でもアプリでも締切は守れない事がわかったからまた週刊で書きたいとか広侍苑で言ってたけどな GIGAだって季刊みたいなもんなんやで
本人は｢締め切りを守らない事こそ空知英秋｣とか勘違いしてそう 時間かけて面白いものが出来るならかけてもいいけど時間かけて出て来たものがゴミ最終章だからなあ
もう良いもの描けなくなってそう できれば番外編まで余裕の読み切り連載で終わって欲しかったです 作家が迷走した場合は編集が上手くコントロールするべきだけど
その編集が変わりすぎたのもよくなかったんじゃないかな
そのあたりは編集部の失策だと思う そのおかげで終わる終わる詐欺の伝説が作れたから良かったよ 終わる終わる詐欺って考えたら全然いい伝説でも何でもなくね？ 今の編集部に空地の手綱握れそうな人がいるんだろうか
大西も出世しちゃったし 空知には大西以降は新人がつくようになったんだよ
だから手綱は握れなかった 編集部は売れた作家の担当させて新人を育てたかったんだろうけど
ラストの長編続きの中でも変わってたし作品の相談とか出来てたのかな 新人は一度売れた作家相手に意見なんかできないだろ
何かいいネタない？みたいな質問に答える程度だよ
それよりも空知の場合は原稿剥がしが大変だったんだろうからまずは体力じゃね？
新人編集が意見できるのは新人漫画家orまだ売れてない漫画家だけ
空知みたいに下手に一度売れた漫画家にはベテランでも意見しにくいと思う
大昔一時本当に｢もう終わった漫画家｣になってた手塚へ直に接してたあのチャンピオン黄金時代壁村みたいな編集なら別だけど
しかし今壁村みたいな編集がいたら後ろに手が回ってるだろ
壁村は落ちた原稿引き裂いて2階からばら蒔くどころか吾妻ひでおには暴力まで及んでたらしい
でも空知を制御できるのは壁村タイプの編集だけだろうな まず空知が編集の意見なり周りの事情汲める漫画家ならGIGAでのドラゴンボール6Pはなかったと思うよ
あれ見て最後の編集は｢あ、これGIGAでも終われねーわ｣って思ったらしいし
(広侍苑) 大西時代はケンカまでしてネーム作ってたわけじゃん
そういう信頼関係が出来てる編集がずっとついてたなら
ラストも変わっただろうなって話 大西が空知と喧嘩できたのは空知を見出だした立ち上げ初代編集だったから
大西が斉藤にバトンタッチしたのは動乱篇の頃であり丁度その頃銀魂は無期限引き延ばし(準看板扱いとも言う)になり30巻で終われなくなってしまった
その頃の空知は｢30巻越えたら絶対に飽きる(飽きられる)｣｢次回作なんて描いても絶対失敗するでしょ｣とまで自分を客観視できていた(19巻対談)
無期限引き延ばしのあとは嬉しくもあったようだが非常に戸惑ってもいた(25巻対談)
マシリトは別に名編集だったわけではなく、たまたま鳥山明という｢金の卵｣を引き当てただけ
ちなみにマシリトは銀魂の第一訓に｢主人公の登場の仕方が地味すぎる ボツ｣とダメ出ししていた
(大銀魂展パンフより)
つまりまあ、編集側の引き延ばしも不味かったんだろうな
マシリト自身ドラゴンボールはフリーザ戦までで終わらせてやれば鳥山明はもう一作は描けただろう、気の毒な事をした、とも言っている
作品の引き延ばしは編集長の一存だけで決まるものでもないらしい 儲かるからって無理に引き延ばしにした作品には編集側も誰も口は出せなかったんじゃないか？ 手塚治虫も荒木飛呂彦もアドバイスくれる担当の大切さを説いてたけど銀魂の終盤を見てるとやっぱり大御所の言うことは正しいと分かるわ
荒木飛呂彦なんて「担当がちゃんと意見してくれなくなるとダメな所を直せなくて漫画家の僕が困るから」とか言って
荒木のような大御所に萎縮する新人担当に批判も含めたアドバイスを頼んでるらしいから凄いよ
長いこと売れ続けてる作家はよく分かってるんだな 空知はネタのヒントは編集からもらっても話作りのカンにはプライドがあるタイプだったからね
それがあのラスト この漫画、因子とやらを完全消滅させるまでやらなくちゃ(その方法は簡単なもんで良いが)実質終われないだろ
高杉だろうと別人だろうとアニメじゃ何であんな水に浮かんだ赤子とか出したんかな シリアス長編頻用し始めたあたりから腐り始めた
序盤のサッパリした作風とは激変しとるわ >>881
昔から長編は話作りが下手だとファンの間でも散々言われてた
そういう都合の悪い声をシャットアウトして俺は長編ストーリーだってやれるんだと突っ込んで行った結果があの惨状 動乱篇の途中から臭さは感じたなあ
人気キャラらしいけど鴨太郎の可哀想ぶりはくどくど描かれてもどうでも良いよとしか思えんかったわ 動乱篇は長編とは言え後々の長編よりはずっと短くスピードで突っ切ったからそのあたりのアラも何とかごまかせた感じ
鴨太郎が実は…の理由は本当ならもうちょっとは丁寧に掘り下げるべきだっただろ
あれは司馬遼太郎の油小路事件をまんま空知流に直しただけだからね
実際の伊東はむしろ単なる被害者
新選組は加害者の方 鴨太郎かわいそうはくどいというより途中からいきなり出てきてむしろ唐突だった 伊東が実は1年前から真選組に居て参謀だったなら鬼兵隊の岡田似蔵も銀さん隠し子回から出てきたんだからそういう出し方してたら何かしっくりきてたかも >>885
あれは臭さといいくどさといい最終章を上回るクソ長編だったな
河上という厨二丸出しキャラにもげんなり 最終章は永遠の命(笑)とかいう作者の力量超えてるネタで何年もダラダラと虚の意味不明ポエムを延々と見せつけられ続けた地獄感が唯一無二だよ >>889
そんな必死に無駄な印象操作しようと頑張ってるのは何で？
今更何一つ評価が覆ることは無いから諦めろ >>889
短くまとめただけ烙陽や最終章よりはずっとまし 烙陽はずっともういい…って感じで最終章は虚周りまさしく虚無だった 最終章の頃は既に諦念の境地に入ってた分ガッカリ感も少なかったのはあるな >>889
動乱編は大して長引いてなかっただろ
虚無を5年くらい見続けてから言えよ 正直言ってギガに移ってから初っ端まではついていったが
その後はついていけず、忘れたころに出た最終巻でようやく最終話を読んだ
話そのものは殆ど覚えてないが唯一マダオの
「英雄になったはいいが肩書だけで飯は食えないから結局無職だった」
だけ何故か覚えてた 銀魂が迷走し始めた頃から鬼滅の連載が始まってゴミ最終章で銀魂ファンが脱落したあたりで鬼滅がアニメ化で大ヒットしたんだよな
鬼滅も不死で永遠の命とか大切なものを失っても生きて行くとか似たようなテーマやってるけどこっちの方が圧倒的にクオリティ高い上位互換って感じ
銀魂が本格的に作品として死んだ頃にちょうど入れ替わるように鬼滅が出て来たのは天の采配かもしれない >>889
885だが作風に臭さを感じ始めたのが動乱篇の後半ってだけで最終章を上回るとは思ってないよ >>896
ギガのドラゴンボール、正直寒く感じた… 長編でも竜宮城や柳生みたいにギャグとシリアス半々もしくはギャグ多めのやつならまだ見れるのになんでシリアス一辺倒にするかな >>898
俺はシリアス面で見限ったのがアレだから悪印象が一層強いのかも知れんな
印象操作とかは失笑の極みだが >>901
わからんでもない
動乱篇は長引かせてはいないし中盤までとラストの山崎の葬式あたりは結構好きだから俺の中ではそこまで酷い評価にはなってないけど
鴨太郎と真選組の絆っぽい演出には目を疑ったもの
でも最終章は長さがとんでもないからそれだけでなあ >>900
シリアスにもギャグを混ぜていいシリアスと混ぜるな禁止のシリアスがあるんじゃね？
愛染香篇は昭和30年まで現実にあってて今でも｢ソープ｣って形で残ってる吉原の｢シビアな側面｣とつまらんギャグを混ぜて｢混ぜるな禁止｣と言われてたし暗殺篇以降はモブも含めどんどん人が結構グロい感じで殺られて死んでいく
そこに寒いギャグ混ぜられても笑えないんだよなあ…
特に一方で｢生と死のシビアさ｣を描いてるのにもう一方で｢頸動脈を斬られて虚にシビアに殺られた山崎がモブコップとして甦りケツからウンコのようにカツ丼を拈り出しチンコからマヨを出す｣とかシリアスに読めばいいのかギャグとして笑えばいいのかもう混乱して笑えも感動も出来ないんだよな
混ぜるな危険すぎて >>902
鴨太郎は動乱の少し前に出してキャラ説明しておけば唐突ではなかったと思う ギャグと混ぜてもいいシリアス=人が死なないシリアス >>902
絆の線ピカーには同じ事思ってた
たまにやりすぎて一気に台無しになる時あるね 紅桜も原作時点じゃ評判悪かったらしいしな
まあ紅桜なり動乱なりの粗も烙陽最終章があれだけ無駄に長くなければそこまで語られなかったはず 空知は15年もプロの漫画家やってるくせに自分がシリアス一辺倒と宇宙や世界とかの壮大なスケールで話作るのが苦手だと自覚できてないのがヤバくね？
最後の方モロにクライマックスなのに盛り上がるどころかコミックスの売り上げガタ落ちしてたのが何よりの証拠だろ
お前が得意なのはギャグとスケール小さい人情話だけだよ自覚なかったの？ 「敵を知り己をしれば百戦危うからず」とはよく言ったもんだ
空知さんは自分の弱点を自覚できないまま弱点が丸出しになる分野に手を出して自爆したよね
それまでは読者が喜ぶからギャグ回を基本的に描き続けてたと思うんだけど
最終章は自己を過信して自分に酔ってただけで読者の笑顔のために描いてたとは思えない 最初の吉原編は好きな方だけどあれも神威っつう極めつけの臭キャラで台無しに >>911
あれは全然マシじゃん
好きな奴も多いし
読者がことごとく離れて行った虚無の最終章なんて好みの問題ですらないよ >>908
紅桜や動乱はシリアス長編が苦手な欠点はあるけど割とすぐに終わったから欠点が悪目立ちせずに済んだんだよ
この辺はまだ好きな読者も多いし
>>909
今までシリアス長編挟んでも読者が買い続けてたのはすぐにまたギャグ回に戻ってくれるからなのに
コミックスが売れてるからシリアス一辺倒の長編が支持されてると勘違いしたんだろうな 鬼滅を読んだけど吾峠は人外ラスボスや悪役を描く実力が空知とは天と地ほどの差があるな
意味不明ポエムをダラダラダラダラダラダラと垂れ流す以外に何のキャラも立ってない虚と比べて
鬼舞辻無惨は「どういう性格なのか」が初期から描写された上に最後まで一貫してキャラブレないままで感心したわ 無惨は自分を棚に上げて鬼殺隊を異常者呼ばわり始めたり最後に改心したと思ったら勝手に「私の想いを継いでくれ！」で相手を無理やり鬼にするズレまくった自己中ぶりの表現が冴えてたな
鬼滅は色々なタイプの鬼になった元人間が出てくるけど悪人に対する理解度の高さと描写力は普通に凄いと思ったよ
ちょうど銀魂が虚(笑)とか出てきて中身スッカスカのポエムしかない漫画になっててウンザリしてた頃だったから余計にそう思った
空知は「自分が理解できないキャラ」を理解できないくせに無理にノリだけで描こうとしたから自爆したんだよ
キャラ作り舐めすぎ だから空知は編集の言う事聞かないんだよ
小西回見てみろ
空知がキャラの口借りて｢編集が引っ張っていける(=漫画家が編集の言う事を聞く)のは赤マルまで｣とか言ってんだぞ
そもそも銀魂自体編集会議で通ったネームのとまるで違うの出してきてそれが結果的には当たった
(ラストは惨憺たる有りさまだったが)
だから自分の天才性()を信じちゃってるんだよ空知は 小西回は面白おかしく誇張してるのもあるだろ
そのまんま描いてどうするよ 小西回自体は面白かったよ
だけどあの話の中に空知の漫画家としての本音みたいなもんもそこそこ混じってんじゃないかって話
編集が漫画家を引っ張っていけるのは赤マルまではない… 大御所になってからも新人編集者が自分をヨイショするのを許さずに遠慮なくアドバイスしてくれと求めてる荒木飛呂彦のエピソードを思い出した
作者の心構えって如実に作品に出るよな シリアスならシリアス一辺倒でやればいいものを(ただし解りにくくて臭いポエムはあかん)そこに取ってつけたような寒いギャグを入れてくるからシリアスにもましてやギャグにも集中できない
本気のシリアスやるから将軍殺したんじゃなかったのか？
なんのために殺したんだよ将軍も影丸も
ああいうやつやった以上はギャグ挟むのはよほど慎重にやらなくちゃ駄目なのは素人にもわかるんだが そういえば鬼滅の吾峠がデビュー作のコメントでジョジョを「究極の少年マンガ」として手本にしているとか言ってたな 鬼滅の話なら別スレでやってくれ
鬼滅についてはラスボスの比較以外特に銀魂スレで語れない
ちゃんと鬼滅スレがあるだろ 何でアニメも最後に赤子を水の上に浮かべたんだ
あれじゃ赤子が高杉だろうとそうじゃなかろうと人外=もう一回アルタナ変異体が生まれましたで何もかもがやり直し
虚と江華の違いも作中でちゃんと説明してないし
原作は赤子は水に浮かんでいなかった
もっとも5年やったアルタナ話で因子持ってた奴等(虚 高杉 星芒教)が辰馬の｢師が弟子を救うのは当然の話｣なんて一言ナレで｢因子の方は消えた｣なんて到底納得できないがな 色々問題もあるが整合性を理不尽な笑いで有耶無耶にしてしまう才能は天才的だと思う 有耶無耶に出来なかったから最終章であれだけ人が離れたんじゃないですかね そもそも作品自体が整合性なんて取れてなかったのを今まで面白いギャグで有耶無耶にして来たのに
最終章は何一つ面白くない話を5年もやってたからな 銀魂って結局キャラの魅力が特に大きい漫画で設定の矛盾があっても会いたいと思わせる魅力的なキャラ達のおかげでずっとファンがついて来たんだよ
それが終盤に出てきた新キャラ達は魅力もないし読者の思い入れもない奴らでそれなのにそいつらの話を長々とやったのが致命的だった 虚とか朧とか信女とか圓翔とかのどうでもいい話を延々と見せられ続けて地獄だったよな
特に虚とかいう何一つキャラ立ちしてない不快なだけの意味不明ポエムキャラは出て来ない方が絶対に良かったと断言できる >>928
嫌味かそれ 有耶無耶で全然誤魔化せてないからこんな状態なんだが 些末な矛盾・理不尽に気がいかない位笑える
↓
引っ掛かるとこもあるけど笑えるのでおｋ
↓
笑って見過ごせない粗が目立ってくる
↓
全体糞まみれな余波でギャグも笑えなくなる ※最終章 >>932
新キャラ出しても最低限の描写で終わらせて既存キャラだけに重点を置いて終わればここまで読者が離れなかったと思う
連載の途中ならともかく風呂敷を畳む段階で唐突に新キャラ何人も出したって読者からすれば愛着湧くわけない
そんな奴らを長々と掘り下げたらコケるに決まってるわ 虚=松陽やったんやで 別人やないんやあれは 虚には松陽の松陽には虚の記憶がしっかり残っとるからな
なんや不老不死とこの設定 掘り下げ方が上手けりゃまた別の評価もあったかもだが圓翔とか全く魅力ねえしな
駄キャラとしか言いようがない 圓翔は好きになる嫌いになる以前のキャラなんだよ
なんのために登場させたんだかわからない
三凶星とか辰羅の蒼達とか孫老師もほぼ同じ
圓翔=虚の｢何か｣を知ってるキャラとして出そうとしたが中の人空知がその｢何か｣を思いつけなかったので変なエピソード付けて退場させた
虚の説明役として用意されたらしきキャラは空知のせいで全員説明に失敗している
三凶星・蒼達・孫老師は全員モロ噛ませ
雑に扱われたキャラはむしろ気の毒なぐらい 後付けで松陽の弟子を増やしたのも混乱に拍車を掛けてたと思う
一番削った方がいいのはキャラ付けに最後まで失敗し続けた虚だけど朧と信女も松陽の弟子属性やめて奈落の一員の脇キャラで終わっておくべきだった 奈落そのものがよくわかんねーし虚ばかりでなく松陽も結局はキャラ付けに失敗してると思うよ 松陽は初期からの伏線だから出さないわけにはいかないからなあ
後付けで虚だったとかやらずにあのまま処刑されて終わりにしてやればまだ表面的なキャラ保てたと思う 纏めあげないといけないところを新キャラつくって纏めようとするからこんなことになったんだよ 空知が読者に馴染みの深いビアンカ達を中心に話を作れなかったのが敗因だよな
今まで長編でゲストキャラ出しても受け入れられてたのは長編が何年も続かずにそこからまたいつものギャグ短編に戻ってくるからであって
物語の根幹に関わる話に唐突に新キャラ出して既存キャラそっちのけでそいつらの話を延々とやってたら失敗するに決まってるわ 松陽はお兄さんじゃなくて元ネタみたいなオッサンキャラで良かった
元ネタは若死したけどあばた面でどう見ても美しい見た目じゃなかったんだよな 作者本人はシリアス長編が不評なのが悲しいとか言ってたけどやっぱり長編ストーリー作る才能ないのが証明されたラストだったじゃん シリアスが不評っていうかダラダラやるから荒も目立つしもういい腹一杯ってなるんだよ
初期みたいに長くとも3、4話で終わらせとけばいいものを ただでさえ長編やるとダラダラ長引かせる悪い癖があったのにラストパートは魅力皆無の新キャラ達と似たような展開の繰り返しで5年も使う地獄だったからな
もうどれだけ銀魂好きでも流石に愛想が尽きるわ 本スレで松陽が女に見えるとか吉田松陰女体化の他の漫画の話してる奴がキモすぎた 本スレってどこの話してんだよキモいな
ここが銀魂原作の本スレだぞ ネタとは言え中二を散々コキ下ろした空知が厨二まみれの長編叩かれて悲しむとかどういう料簡だと アルタナ変異体なんて出した時点で最早史実でも何でもないのにヅランプを桂小五郎とか桂太郎とか伊藤博文なんていってた奴もキモかったわ そもそも人情+ギャグが中心の小さい話に無理に史実つまみ食い、更に宇宙滅亡レベルのSFモドキを混ぜたのが大失敗の原因
銀魂のラストは将ちゃんが生きたまま舵を取って(場面は短くていい)喜喜とも和解、天導衆とは一時対決しかかるも天導衆に反感を持つ惑星と組んで対等な関係を築く その後は政治家の選挙もやるよ！匂わせぐらいで良かったんじゃね
エヴァじゃねーんだよ
エヴァも前作まで叩かれていたが庵野が精神病もうとプロ業者使った批判封じ込めはやらないし批判含めて｢語る｣ことは許されてる作品なんだよな
だからエヴァはデカい作品になれた
そして世界軸を変えて今度こそちゃんと終わった 影武者とか結局将ちゃん死んだから大して意味もなくその場のインパクトのためだけに殺されてかわいそう なんかグロ死やらせるためだけに出されたようなキャラだったよな>影丸
しかも将ちゃんすら死んじゃったし、暗殺篇の頃の空知は読者を絶望のどん底に突き落として充分手の平の上で転がし、そこから上手く大団円に持っていく自信がタップリあったんだろう
ところが真選組をさらばさせ、さらばの途中で虚を出し、烙陽冒頭で引っくり返してみたはいいが、そこから虚=松陽、｢虚=松陽の真相｣を知ってそうなキャラをどう動かしていいのかわからず迷走が始まった
アルタナ変異体の定義もよく考えてなかったから虚と江華との違いもちゃんと描けなかった かぶき町戦でおりょうちゃん助けようと手引っ張った町民男性も無駄グロ死要員
寒いギャグ混じりのオモチャみたいなバトルであんなグロ死見せる必要があったのか シリアスな重み()を出したいんだろうけどストーリーがグダグダ過ぎて全く締まらないせいでグロ死演出が無駄に寒くなってるよな
どうせ最後はいつものギャグノリで誤魔化すんだからやらなきゃいいのに グロ死するキャラがいる一方で一部のキャラはモブコップになったり赤子になったりするから薄っぺらい死生観だなとしか思えないんだよな 人気作品あるあるで編集の舵取りやコントロールが一切できなくなるのがなぁ
こち亀と一緒でどうあっても読者は不満だらけなのに作者の暴走をを止められない こち亀は80巻くらいまで面白かったし作者に扱いきれない宇宙の話とか出して大コケして終わる醜態は晒さなかっただろ
空知と一緒にするな >>960
それ
｢死｣すらギャグとして見る漫画なのか、それとも残酷な描写もありのまま厳粛に受け止めるべき漫画なのか
その死生観がわからん
もう無茶苦茶ですがな
同じストーリーに場面は違えど同時に登場してるのにキャラによって｢死すらただの笑える下ネタとして見ろ｣と｢厳粛に受け止めろ これが死というものだ！｣を分けろは無理
昔の銀魂は死は扱ってもグロなしでしかも割と厳粛だったと思う
全蔵の父、定食屋の親爺その他は本格登場する前に天寿を全うした存在だったしスタンド温泉回の信長光秀秀吉家康は銀魂世界でもはるか過去の故人として出たわけで いや…定食屋の親父回は正直かなり不謹慎だったと思う
が、フォローあったしお下劣だけど笑えたのでなんとかセーフ 定食屋の親爺は
・病気だろうが一応それなりの年を生き、畳の上(銀魂世界なら病院かもしれないが)で往生した
・親爺は湿っぽいのが嫌い、賑やかな事が大好きだと光子が証言
・化けて出たのは親爺の意思(いたずら)
・人々を思う存分振り回し、行儀の悪いガキには鉄槌を降し、銀時と土方にチコン貝丼を作って成仏
ギリ大丈夫な話だったかと あとはかんざしの爺さんくらいかな
団子屋の看板娘の正体がお登勢さんってのはギャグだけど死ぬ前に初恋の人に会いたいっていうテーマ自体は真面目に描てたと思う
死に方も病気とはいえ天寿を全うした上での死だし かんざしの爺さんの話はむしろ評判良かったんだよ
それまでは打ち切りの死線さまよっててハム子回・真選組が陀駱と組んでたカエル天人を護りながらクスリあげて大手柄は｢俺達の日常は今日も続いていく！｣の打ち切りで終わっても言いように描いた話なんじゃね？と思っている あ、かんざし爺さんの話で連載継続が決まったって話ね かんざし爺さん回はむしろ良エピに属するわな
派手ではないが無駄に奇をてらわず安心して読める話 昔はかんざし爺さんとお登勢さんの話とか｢塚にこい｣とかやれ地味だ青年誌向きだとか言われながらもいい作品描いてたと思うよ>空知
｢塚にこい｣は要するに今で言うところの認知症になっちゃった元有名な花火師の爺さんとその妻である認知症ではないがおそらく重い病にかかってしまった婆さんとそんな両親を心配する家族や使用人の話
爺さんにも婆さんにも若い頃があって爺さんは例え認知症になろうが人間性を失ってない、奥さんを愛していた、奥さんは旦那が認知症になろうがやっぱりプロポーズされた時の事が忘れられない…という佳作
今の空知なら認知症も老いもまとめてただの｢笑ってほしいギャグ｣にしかしないよな
鈴蘭もラストまともな台詞喋らせてたが登場時はただの志村けんコント婆さんになってたし シン・エヴァのネタバレ注意
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シン・エヴァンゲリオンは難しい理屈はさておき｢エヴァンゲリオンのない世界｣になりすべてがなかった事になり普通の平和な世界が現れシンジ達はその篇な世界で大人になり故郷？を訪れる場面で終わった
けどこれ｢劇場版銀魂・万事屋よ永遠なれ｣でもやったじゃん
何でこれやって｢因子のない世界｣を完全に実現させて皆平和に生きてるラストをやれなかったんだろう
それが一番無難で平和じゃん エヴァはようやく完結できて良かったね
銀魂は延々ループするんだろうけどもう終わってる作品だしどうでもいいでしょもう忘れましょう 忘れて終わりでいいならこのスレにくる必要はない
もう一回完結編をやればいいと思うよ
そしてアルタナ変異体or虚の因子を｢無かった｣ことにする
これで大団円になれる
樋口Pが｢まだ銀魂やってる映画館情報｣を必死こいて流してたってことはコロナがあったとは言えもうちょっと入ると思ってたんじゃね？
興収が完結編を抜いて17.4億って今度の映画より圧倒的にハコが少なかった完結編も海外公開や円盤売上げで最終的にはそれ位かもっと行ってただろ
興行的にはやっぱり失敗
絵も内容の不味さも残念だったね…
｢これが最後｣とはね 映画の失敗なんて原作の失敗に比べりゃ大した問題じゃないけどな
原作さえしっかりしてたら期待してたけど原作終盤がゴミ以下だから全く期待できないのは最初から分かってた
作画の崩壊もゴミ最終章にはお似合いだよ 最初は二部作、三部作の構想もあったって言うからそのゴミ原作を根っ子から改変する構想もあったんだろう
(屋根船だのじゃなく)
実写で儲けたはずの金はどっかに流れ(実写の儲けは実写スポンサーでもあった集英社とBNPにも入ったはず)
金以外にもコロナその他で時間もスタッフも確保できないまま見切り発車して映画もゴミとなったって言う これまでに相当儲けたろうから次作以降適当に流すか引退もあるな
もう銀魂超える作品作れそうもないし 銀魂ってコンテンツ自体はキャラでまだ稼げるからアニメ会社に預けた方がいい
しかし実は別に天才でもなかったちょっと毛色の変わっていただけの作家を天才天才ともてはやすのはもうやめた方がいいな ぶっちゃけ原作の終盤ストーリーは腕のあるシナリオライターに作り直させた方が良い
ずっと銀魂に付き合って来たアニメスタッフが監修してやれば終盤の原作者よりはマシなもんを作るだろ 終盤は人気とりのキャラと作者ごり押しキャラでお涙頂戴を素でやっただけの気がする
キャラを死なせてケジメつけます的な 安っぽいお涙頂戴
アルタナなんとかをどうにかしなくちゃケジメなんかつかないだろ 5年も意味不明な話を延々やった後でアルタナどうにかしても今更すぎてどうでもいい感じ
疲れた ケリは簡単につくよ
完結編みたいな話をもう一度やればいい
エヴァも世界軸を変えてすべてがなかったことに ラストのアレ見たらどう考えても因子消えてないしな
高杉かどうか以前に星芒教の身体にも松陽の身体にもアルタナや因子はあって因子が地球のアルタナを餌にしてるなら松陽のアルタナを暴走しようとした地球のアルタナにぶつけても増殖はするかもだが相殺にはならないだろ
短いスパンで宇宙滅亡させるような因子なんておそらく自然に発生したもんじゃない(という事にする)
世界軸を変えてなかったことにして大団円 あれをあのまんまにして人情ギャグ新作とか始めても到底笑えんな また子泣いてたし広侍苑読んでない奴はほぼ高杉の生まれ変わりだと思ってるよ
水の上に浮かんでたし
水の上に浮かんでるのは普通の赤子じゃないだろ >>992
アルタナと親和性のある因子がアルタナの暴走止めただけで同薬消えるんだよ
因子は因子持ってた奴の遺灰からも発動するぐらい生命力が強いんだぞ このスレッドは１０００を超えました。
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