【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】 40年ほど前
【掲載雑誌または単行本】不明
【絵柄】 黒線の多い劇画調 
【その他覚えている事】
・文庫サイズで漫画のみの本
・時代劇 江戸時代が舞台
・短編がいくつか入っていた、連載か読み切り複数かは不明
・印象に残っているシーンは、
1.女性が吊るされ叩かれている、その部屋の窓から満月が見えている
他、石抱責のシーンもあった
2.夜の屋台(夜鳴き蕎麦?)で庶民男性二人が政治の愚痴を言っている
その男性の顔の周りを首だけの霊が3体くらい飛び回っている

1と2は同じ話ではないかもしれませんが、同じ本に載っていました
かなり昔にも捜索スレで探して、見つからないまま今に至ります
作品名でも作家名でも、当時文庫サイズの漫画を出していた出版社名でも
とにかく手がかりだけでもほしいですよろしくお願いします