魁!!男塾 第百六十七の凶【秘承鶴錘剣】
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ヽ\ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_`| ;;;;;; |彡
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魁!!男塾 第百六十六の凶【鉄馬の脚刃の露】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1600002823/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! スレ立て時に一行目に
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を書き込むこと
ワッチョイが嫌いな者はこちらへ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1592631123/ >>1
礼を言う
サブタイをそのままスレタイに使うのは好きじゃないが、
立ててもらった以上文句は言わん す 救われた…………
男塾スレ百六十七スレの歴史があの>>1によって……………!! >>4
今さら>>1の首をもらったところで仕方あるまい
死ぬことだけが責任を取る方法ではない!! >>1乙
そういやなんで男塾だとアルカトラズ島をニューヨークの近くって
言っちゃったんだろう。
実際はサンフランシスコの近く、陽光まぶしい西海岸、近場の港の
魚市場では屋台やレストランが立ち並び、監獄自体も事前に予約
取らないと週末は入れない人気観光スポットなのに。
逆にそんな、現在に忠実な状態のアルカトラズで七牙やったらそれは
それで面白かったかもしれない >>9
アルカトラズ刑務所は名目上1963年に閉所されたことになっているが
実は極秘裏にニューヨーク沖500マイルの孤島に移設され、島の名前も受け継がれたのだ
合衆国政府の真意まではわからんのだが・・・
恐るべし、男塾の情報網 てか現実通りだと面白かったという>>9の考えが理解できん
孤島にある刑務所で凶悪な死刑囚と戦うのがミソなんじゃないか
まあ後半は藤堂復活で巻きに入って大して面白くならなかったが
だいたい500マイルも離れてんのにニューヨークの「近く」なんて言ってねえよ しかしガンマンスタイルやチャイナ服、軍服のままで収監してる刑務所なんてあるのか >>13
闇の牙からの指示で服を着せたのだろう
せっかく世界の富豪がギャンブル目的で闘いを見ているのに囚人服だと興醒めじゃからのう >>12
500マイルなんて800km、直線距離にして鹿児島ー那覇
アメリカにしてみりゃ大した距離じゃないさ 男塾の臨海学校の島が本土から300km
それより遠くなったか…… フッ
腐麗捨 五…
あのどでかい図体と
いかつい外装板に似合わず
高画質で 速い読込速度を持った男であった ずっと収監されてたのに腕が全く落ちていないガンマンやボクサー凄過ぎだろ
俺がドク・ロットンなら「すいません久し振りなんでちょっと練習させてもらっていいですか?」って言っちゃう ボクサーは「収監中もトレーニングを欠かした日はない」とか
一応言ってるけど(それでも加齢とか無視かよと言いたくは
なるが)ガンマンはねえ 収監状態じゃ実銃でのトレーニングのしようがないわな >>21
BB弾とかおもちゃの銃は許可されていたんかのう? バキ並のイメージ力さえあればどこでも修行はできるはずだ
ボンガロのジョー東だって入院中にイメージトレーニングしてるだけでパワーアップしたんだぜ 男塾の面々は過去の回想で修行時代が語られることはあっても現に修行して強くなるイベントってほぼ無いよな
Jがニュー・ブロウの開発に精出してたくらいで 高級車代金横領で懲役4年、横浜
漫画「男塾」作者が被害
2020/11/16 10:46 (JST)
人気漫画「魁!!男塾」の作者宮下あきらさんから預かったイタリアの高級車フェラーリを売却した代金の一部を横領したとして、
業務上横領の罪に問われた横浜市都筑区の元自動車販売業で、無職の東本哲次被告(57)に横浜地裁(野村充裁判官)は16日、
懲役4年(求刑懲役4年6月)の判決を言い渡した。
判決理由で野村裁判官は「経営する会社の資金繰りが逼迫する中での犯行だが、被害額も多額で悪質」と指摘。
一方、前科がなく、更生の意欲を示していることなどを考慮した。
https://this.kiji.is/700885071121810529 >>25
富樫と虎丸が奥義を開発する為に特訓した事を忘れてもらっちゃ困るぜ アモンウンモン戦の前の桃曰く、富樫虎丸は八連から一年も特訓していたらしいからな
時空も歪めるほどの修行を積んだのだろう カモン跳體砲はともかく、大放屁人間車輪の修行風景は滑稽そのものだったろうな
桃は修行してることは知っててもあまり見てはいないんだろうけど >>25
戦闘の最中に「実はこんな特訓をしていた」と短い回想シーンが入るくらいじゃのう
日常の授業やら男塾名物ものの間に、特訓やら技を思いつくやらの伏線を張るのはミヤレには不可能じゃ 飛羅利(フェラーリ)
人気漫画「魁!!男塾」の作者宮下あきらから預かったイタリアの高級車フェラーリを売却した代金の一部を横領したとして
業務上横領の罪に問われた横浜市都筑区の元自動車販売業で、無職の東本哲次被告(57)に横浜地裁(野村充裁判官)は16日、
懲役4年(求刑懲役4年6月)の判決を言い渡した。
判決理由で野村裁判官は「経営する会社の資金繰りが逼迫する中での犯行だが、被害額も多額で悪質」と指摘。
一方、前科がなく、更生の意欲を示していることなどを考慮した。
民明書房刊『高級車代金横領で懲役4年、横浜』より 獄悔房で禁固六か月よりは懲役4年の方がだいぶ楽だな
しかし改めて考えると校舎の地下にあんなものがあるとか怖過ぎだろ あのとき他の房にも誰か閉じ込められておったのかのう 真っ先に獄悔房送りにされるべき伊達はさっさと逐電しているしあれだけの事件を起こした赤石先輩はなぜか無期停学で済んでいる ほう これは不思議なこともあるものだ
越楠没楠 尻伊豆 越楠の到着予定が来月だったにもかかわらず
俺の分が もう発送済みになっておるとは…!! 天動宮の中にあるのだろう
あの建物もどれくらいの広さなのか見当がつかぬ…… 男子の面体に屁をこくのは教官殺しよりも罪深い…
そりゃあ月光も怒粧墨出して怒るわ やっぱり戦闘準備としてイモをたらふく食べておくのかのう 修練によって耳だの髪の毛だの爪だのを自由に動かせるような奴らがいる世界だ
虎丸も特に準備がなくても腸の動きを活発にするくらいのことは出来るんだろう >>42
それを修行の末に身に着けたというのか
想像したくもないが身の毛もよだつおぞましい修行だったんだろうな 村相撲と行ってたから出身は町ではなく村だろう
村の喧嘩自慢のガキ大将が東京に出てきてさらに喧嘩していき……という流れだろうなあ
きちんと技を習った事はないと思う 「あったり前じゃー俺が考えたんだからなー」というセリフからしても独学だろう
屁を利用する拳法なんて少なくとも魁世界では虎丸しかおらん、いや他にいてほしくない かつて古代中国に放屁を使う異質な拳法があった
修行者は腸内環境と括約筋を長い年月を掛けて鍛えて、
最終的には人体を一種の自立式ABC兵器に変貌させることを到達点としている
極めた者は一騎当千どころか、一国落城に値すると言われ激しく畏怖された
ちなみに確認できる最古の使い手は屁夫、放夫(ヒップ、ホップ)という兄弟で、
道場では激しくリズミカルなオナラップが耐えなかったという 屁より糞の方が強いと思うんだが
虎丸は力んでも出さないようにコントロール出来るのか >>50
逆だ
動物は排泄や交尾の時が一番隙ができて殺られやすいんだよ
まあ怒ったゴリラは自分のウンコを投げつけるけどな 椎名誠が著者で述べていたが
馬なんか走りながらでも排便ができる
あらゆる生き物の中で人間が一番
もたもた手間がかかってブザマだ 初登場の時の虎丸好きだからただの屁こきキャラになって悲しい フフフ、入学式の時も鬼ヒゲの顔面に屁をぶちかましておったがのう 入塾式の虎丸はリーゼントで何故か首から数珠を下げていたな。
無精髭もなく、ちょっとイケメン風だった 塾歌とともに空に浮かんだ田沢と松尾はきれいに描かれてたのに微妙な顔だった…… >>56
ゲェーッ!なんじゃあの男は〜!
って言うだけの要員になってからは猫丸かってくらい名前負けしてたな 虎丸は潜在能力が高く怒りで能力が解放されるから富樫より強い >>62
番茶吹いたぞこの野郎
確かにだんだん丸くなっていってたないろんな意味で あの勝負、「お主死相が見えている」
と告げる月光のダンディな笑顔が好き 死天王なら鬼蛸のフグ料理を喰っても涼しい顔でいられそう。 消化器経由のテトロドトキシンは流石に防ぎようが無いのではなかろうか 素人の一号生でも死亡者は出さなかったし、そうしたもんだろうか 痺れるだけで済んでるんだから、あれがフグだというのはハッタリで、
実際は似た白身魚に塩酸バリトニウムを混入しただけ
桃はそれを見越して鉱素ミナトリウムを持参してた フグと勘違いする程に美味な無毒の白身魚ってなんなんだ 鬼蛸は本当はフグの調理免許持っていて
わざと死なない程度に毒を残して料理したんじゃないかと思う >>73
どうせフグ食ったことある塾生なんて(桃はともかく)皆無だから無問題 秀麻呂は組長の息子だからフグぐらい食った事はあるだろう 桃が自分だけ毒に当たらないように図って
他が苦しんでいるのを傍観していたとは思えないんだが
やはり一緒にしびれていたんだろうか 小細工して自分だけ助かろうなんて思うやつは
そもそも筆頭の器ではないな 塾長の訓示で「わしが男塾塾長江田島平八である 以上」でみんなこけてた時
桃だけはこけていなかったと主張する者もいるが、もしそうなら目立ってしょうがないし
自分だけええかっこしいでは皆が命を預けるほどの信頼など得られまい
そもそもブリーフ履いてたのは自分だと教官に申し出て、仲間の恥を進んでかぶる男だぞ
フグの時も一緒に苦しんでおったに決まっておるわい 桃の場合は他の塾生みたいに口から泡ブクブクみたいな感じじゃなく
脂汗流す程度で「フッ、とんだフグ料理だぜ…」とか言いながら、痩せ我慢してクールに苦しがってそう。 そら桃は羅惧美偉の毒にやられても軽口叩く余裕あったからな 温暖化によるハイブリッドなフグの所為でフグ調理師免許持ち大ベテラン調理師でも毒化調理を防ぎ切れないらしいな
毒手に毒な影慶先輩と、毒を食らわば皿まで次の日ケロリの虎丸先輩と、毒入りに気付かない巨大化時邪鬼先輩と、
主人公補正持ちの桃先輩と、死亡確認・最善は尽くすの王代行を取り急ぎWHOに派遣しなくちゃいけないな この歓迎の手料理のいくつか、もしくは全てに
巨像をも殺す河豚毒が含まれている
わしの国では”鉄砲”というほどだ…さしずめ和製ロシアン・ルーレットと言ったところか
臆して食べなければ当然落第のうえ獄悔房行きとなる…よもや断るとは言うまいな…? 宮下作品なら知能を持った巨大フグと
死闘を繰り広げる展開になっても何らおかしくない そんなフグおったら大海島巡りで出て来たろうし、
宇宙から帰ってきた塾長もそいつに日本へ運んでもらうわ 巨大フグvs白鯨
あの警官「この映画ヒットするぞ」 宮下世界には食っても痺れてアブク吹くだけで済むフグがいるんだろう テトロドトキシンはかなりの確率で死に至る毒だからのう
痺れて泡吹いて一睡もできなかった程度で済んだのは日頃のシゴキの成果なのかのう オッス教官殿
かなりのというか、脊椎動物の堪えられる類いの毒ではないのでは… そこを耐えるのが男塾魂だ
鍛えに鍛え上げれば心臓をナイフで刺されても平気だし木っ端微塵になっても生還できる うなぎを食べていた場面がなかったか
あと特大の弁当箱を傾けてガバガバ豪快にかっこんでたり 王大人が塾長代理勤めてた時は塾長室でラーメン啜っておったな >>96
あの弁当、自前なのか仕出しなのか、それとも
作ってくれる「いい人」がいるのか あの弁当箱下手なノートパソコンより
でかいんだよな >>99
嫁さんとかいるのだろうか
男塾のような古風な思想なら、結婚して家庭を持つのも男の務めじゃとか考えてそうだが >>101
チャラチャラ無責任な女遊びに耽るのが
認められないのであって
家庭を持つのは普通に一人前の男子の有り様だからな 天よりで妾いっぱいいた死のう。
ところで江田島息子は暁でちょっと出てきてそれ以降出てこないのが残念じゃのう て 転売厨が越楠没楠 尻伊豆 越楠を買ったりしなきゃ
わしは待たなくても済んだというのに…!! >>105
極男塾で江田島魁を出して活躍させれば良かったのにな
獅子丸が活躍しすぎた分を少しでも魁に分けてほしかった 字面はいいが、王夫人は「王という家から娶った嫁」という意味になる
そして中国には同姓とは婚姻しないという慣習があるため、王大人の妻が王夫人というのはおかしなことになってしまう…… >>109
くっそこんなんでwwwこんなんでwwwww >>110
古代から夫婦別姓なのは知ってるが
同じ苗字で結婚できない縛り現代でもあんの? 一位は邪鬼
二位は桃太郎であろう
卍丸はそれより下のような
あと、本名を名乗らず「人はJと俺を呼ぶ」もなかなか 邪鬼なんて毘沙門天の足下に踏んづけられてる
ちんちくりんな変なのだからな
咬ませ犬前提の弱い奴、ゲームのモンスターでいったらヒラのゴブリンみたいな奴 >>117
それなのに「大豪院」なんていう名字がつくと大物感がすごくなる フグ毒は神経が麻痺して呼吸が出来なくなっての窒息死だから
10時間くらい人工呼吸器で保たせられれば後遺症もなく回復
するってJINで言ってた(ほんとにそうかは知らん)の >>117
連投失礼。それを言ったら範馬勇次郎の別名「オーガ」だってファンタジー系の
RPGだとその名で出てくる敵キャラは大抵わりと小物 ゴブリンならともかくオーガはそこまでザコじゃなくね >>121
中盤のやや攻撃力高めのモンスターくらいのイメージだな
でかくてパワーのある脳筋はかませになりやすいという宿命のせいか、パワー系でもより化け物じみてるトロルよりは下位のイメージ >>120
なんだろ。初期のロマサガの巨人系雑魚モンスターが出てきた >>120
あれは西洋文化におけるOgreじゃなく
東洋における「鬼神」を欧米人が
意訳して広まった異名という向きが強い 早いねえ
崇八 不和未婚の誕生から
もう三十年も経つんじゃねえ 魁男塾6巻を読み返してみたんだが、邪鬼が最初は巨大だったと言われているけど間違いだった事に気付いた
邪鬼が三号生モブから富樫の報告書を受け取って読んだ時は普通の身長だった
その証拠にモブが差し出した報告書は普通サイズで、邪鬼はその報告書を両手で読んでいた
その後に富樫と対峙した時に巨大化したから邪鬼は最初は普通の大きさで一号と初対峙で巨大化、八連で普通の大きさになったが正しい すまん5巻は紛失して見てないが、そう言えば5巻にも巨大化邪鬼は出ているはずだから最初は巨大だったは間違いじゃないか
報告書のシーンだけミヤレが巨大化設定を忘れてただけかもしれん 「巨大だ」というだけではなく、変化する事ができるのが邪鬼先輩の特徴
でかすぎてヘリに乗れず天挑出場不可能とかにはならなかった ドクタースランプでやってた野球の話で
どうやってヘリに入ってたんだって巨漢がいた記憶が 時と場所を変え
あの邪威暗津と鳳玖珠がまた闘うことになろうとは…!! あれから一年
当時 四勝と〇勝の力であった血偉務同士が
その月日を経てどちらが力をつけおったか…!!
今 その答えが出る! 巨大化したままだと報告書の字が小さいんで、読む時だけ普通サイズに戻ったんだなw
トイレ行く時なんかも普通サイズに戻るのかも知れんな 「僕!!男塾」は嫌いじゃないが
やはり笑いの質が根本的に違うんだよな
あれは冷笑的で乾いた今時のギャグだ 流行りのカタカナ語を漢字に直した技名とかは実際のところ「魁!!」ではほとんど使われてなかったはず むしろ民明書房側にそうしたネタは
回されてるな
「カクゴール」とか「呉竜府」みたいに 基本的に創始者が変な名前で技名自体は小難しい漢字の羅列だったな 漢字文化がないギリシアやエジプトの
戦士の奥義はネーミングが大変だったと思う あの辺りは天挑の参加要項が日本語話せない奴参加不可だったせいで
全部漢字表記しなけりゃならんものと思い込んだ連中の勇み足だと思っておけば笑える サッカーの外国人選手みたく
自分の名前漢字変換して
「スの字が被ってる!変えろ!」
「俺たち○○スって名前多すぎだろ」
みたいな苦労もあったかもしれない >>135
「魁!!」で技名がダジャレになってるのはたぶん趨滑襲だけだと思う
>>139
もしオリンポスが勝ち進んでファラオスフィンクスと当たったら
「えっカタカナでよかったの………?」って顔面蒼白になるところだな 「えっファラオがF……?」
「英語ではなく昨今最先端のローマ字じゃろう」
「わしらローマ人なのになんでこんな会話しとるんじゃ」 ファラオ「(ワシが王家の谷の守護者、Fellatio第X世であるーー!)」
アヌビス「さ、さすが、ワシ等の大将…外国語で自己紹介とは大したもんだのう……!」
ネスコンス「なんせエジプトは観光客頼み。しっかりPRしとかんとパンも喰えんわい」
観光客「……(///)」
ファラオ「ふっふふ……決まった。毎回こいつは何度やっても効果があるぜ」 >>144
ファラオスフィンクスの面々「言えない…俺たちホントはムスリムだなんて…」
オリンポスの面々「俺たちだって普段はギリシャ正教会…」 厳娜亜羅十六僧「わしらもムスリム…」
梁山泊十六傑「わしらは実は公務員なんじゃ」
宝竜黒蓮珠「で宝竜半島ってどこにあるのかのう?」 ファラオスフィンクスとかどうやってあの島を移動していたんだろう。
イメージ的にはドット絵時代のドラクエで、アヌビスを先頭に15個の
棺桶を引きずるような形だったんだろうか 連中は棺桶とか砂とか石材とか
とにかく荷物が多いからトラックを自費でチャーターしてたのかもしれない >>147
棺桶には移動しやすいように下にタイヤが付いているに違いない ピラミッド建設時みたいに下に丸太置いて転がしてたら笑う リングにかけろじゃ
黄金のヘリコプターに乗ってギリシアの
精鋭が移動していたな >>147
ピラミッド建設みたいに丸太でレールを敷いてその上をモブが押して運んでるイメージ 早いねえ
瀬賀 沙汰庵の誕生から
もう二十六年も経つんじゃねえ 「次の闘場へ移動だ」
みんな棺桶から起き上がり、棺桶を担いで移動
着いたらまた棺桶に入る
「出番が来たら起こしてねzzz」 邪鬼にデカいビール瓶運んでた三号生みたいな絵が見たい 闘場設営してたFSの「兵隊ども」は本当にただのアシスタントだったのかそれとも16人のうちの1人だったのか 他の奴はともかくジェセルは棺桶に入りっぱなしじゃないか
移動まで逆立ちでなんてやってられないだろう かつてない恐ろしい敵よ
覇履偉愚覇者 粗太蛮駆鳳玖珠…!!
や やはり 覇履偉愚の日本尻伊豆の強さに 弱点はないのか…!! ファラオだけは蒸し暑くてもなんでも耐えなきゃならない。その結果毛根が蒸れて… しかし蛍の群れと同じ棺桶の中で辛抱しなきゃならんて地獄じゃね? 前にも言ったげと、暁のファラオが高額そうな最新メカを使ってたように
ファラオスフィンクスは金持ちなんだと思う
棺と言っても内装はJoJoの太陽のスタンド使いの車の中のように
冷房やら飲食物入りの冷蔵庫やらモニターやらがゴテゴテと付いてて快適なんだろう
でないと、いくら武術の達人でも観戦なんてできないはず
ついでに言うとあの棺自体かアヌビスが力で引っ張ってきたのではなく自走機能もあったんだと思う >>160
蟻も辛いな、下手するとセルフホムダイになる
カラスは入らないから全部棺に止まってるのだろうか、これは異様さが増してハッタリには良いかもしれん >>161
あの棺にそんな色々設備つけられるほどスペースないだろ
いっそピラミッド型のバンガローでも作った方がいいわ >>161
16個の棺桶があのトーナメント表型の道を器用にクイックイ曲がりながら自走している様は異様すぎる
大抵の対戦チームはそれ見ただけで逃げ出すわ なんとなくF・Sのメンバーは表の顔も持ってそうな気がする。
疲れている人に好きな夢を見させられるピネジェム、化粧品店を
営むホルスに玩具屋のセト、酢屋の店主のネスコンス…そんな
彼らもひとたびファラオの号令がかかれば、みたいな感じで (警備だけでなく経済も含めて総合的に)王家の谷を守護するのが我々の業務っすから グーグルマップ見てたらピラミッド群と王家の谷って600qくらい離れてるんだな そもそも目立つピラミッドは
盗掘が後を絶たないから、わかりづらい場所に埋葬するようにしよう
という経緯でできたのが王家の谷だからな
地理的に近場なわけがない 気のせいか…
俺の目には腐麗捨 五の転売の相場が高くなってきたように見える セティによるとあいつらピラミッドからピラミッドに縄張って遊んでるっぽいけどわざわざ出張してるのか まさに物売るっていうレベルじゃねぇぞ!とはこのことよ…!! >>166
それはファラオスフィンクスに限った事ではないだろ
大体の連中が闘いを離れれば日常生活ってもんがあるだろう
黒蓮珠は殺し屋稼業だろうけど、他の連中はどうやって日々の糧を得てるんだろうか?
個人的には冥王島の連中のマネジメント関係が気になる
洪師範やスパルタカスはどれくらいの金で雇われているんだろう?
マハールとかレッドサンダーも「修行生」なんて言われてるけど
実際は金で雇われてやってきたんだろうし あの催しに経済的な動きがどのくらいあるかも謎だな
金持ちの暇潰しに終始しているだけにも思える 実際問題兵衛の壮大な道楽なんじゃあるまいか
一応プラス会計もあるからまるっきりの赤字ではないよという程度で 補助金でぬくぬくと生活してるんだろ
文楽みたいなもんだ
自助自立・自己責任が当たり前になった現代日本と同じ尺度で見ちゃいかん すでに天挑五輪大武會はブランド確立してて凄腕の格闘家達が多数参戦してる
賞品として「どんな願いでも一つだけ叶えてやろう」権があるとはいえ、これだけで大成功と言えるだろう
あとは自社チームを養成して優勝するという壮大なマッチポンプを目論んだが
実際そんなに言うほどの赤字ではないのではないか
基本的に優勝チームに賞品があるだけで、後のチームは交通費支給くらいだからね
しかも片道のみが多数 経費がかかるとすれば特殊闘場の維持管理費だろうな
数年に一度しか使われない大規模ギミックのメンテナンスなんて
一度使ってから次の大会までにありとあらゆる場所の修繕が必要になる気がする…… ファラオスフィンクスの時に登場の模様替えしたけど
もしかしたら冥王島か闇七牙のなかに、あれを得意とする闘士が居たのかも知れない それを言ったら藤堂の普段のビジネスもわりと謎ですけどね。
当時の価値観で言うと地上げとか総会屋とかだったのかな >>179
特に男塾が戦った闘場は粉々になったり柱が斬られたりと痛みが激しいよな 相撲のタニマチとか西宮戎の福男もそうだけど、
ああいうのを広告塔にしたり接待の席に呼んだりとか、そういう需要がある
だから不正を働いてでも1位を取ろうとするわけだ
コロナだというのに銀座のホステスと一緒にお呼ばれしてクラスターを起こした野球選手もいたな ファラオスフィンクスで思ったのだが、ファラオは邪鬼先輩と同じタイプの能力者かのう
いつの間にか泊鳳と同じ身長になっていたが、身体の大きさを変えれる能力者なら納得じゃ
そう言えば杜王町と呼ばれる町にも急に身長が縮んだ人がいると聞いたことがあるのう あの時は蛍のせいで大きく、神々しく見えておったんじゃ
あれこそ中国拳法で言うところの「蛍の光」…現代の最新心理学では後光効果とか呼ばれておるがの
いや、今の姿ですら実態ではないのかも知れん
ファラオ……つくづく正体の知れない男よ 実際どんな人生を送ってきたのか想像しにくい
一番背景がわからんのは桃だが 桃はさ・・・
剣に乗ったり
デコピンで弾飛ばしたり
いろんな奥義を修めてるからさ
大放屁もいけるかも 日本尻伊豆二〇二〇最終闘!!
どうやら勝負あったようだな あの蛍はエジプトにしか生息しないし中国拳法とは関係ないが、
雷電は蟻と同じで中国拳法以外にも知識が広いからな
ただあの蛍は7世紀に絶滅したって民明解説があったんだが、
なんで現代でファラオが普通に使ってんだという疑問は残る こっそり養殖してたんだろうな
…自然に優しい奴らだ 「絶滅したとされている」と「絶滅した」は別の話だろう
現実でも四不像みたいなケースはままあるんだし 男塾の図書室には貴重な蔵書が沢山ありそうじゃのう
例の白頭巾が図書係として常駐しておったりして アレが図書係として待機するとかどんだけだ
遭難者が出るほど巨大な図書館か 本棚を順序良くどかす知力と
本棚を物理的に動かす腕力がなければ
入れないエリアがありそう それ以前に利用する奴ほとんどいないんじゃないか
普通の学校みたいに読書感想文の宿題でも課せられてるなら
そのために渋々利用するぐらいで 世間定番、地獄の宿題
読書感想文 書物を読んだ感想文
男塾名物、宿命が地獄
毒薯乾燥吻 毒の薯で乾燥する吻合
髑諸完走刎 諸々の髑髏を刎ねながら完走
さぁ諸兄どちらに入学? 男塾に宿題ってあんのかな
ノルマ完遂まで生かして返さないってノリじゃないのか 拳法使いは皆漢字には強い気がするな
そもそも中国人だろうって奴もいるし 問.次の英文の意味として適当でないものを選べ。
You are not my match!
1.目じゃないぜ!
2.相手が悪かったな!
3.あなたは私のマッチではありません! こ、これは難問じゃのう
だが目はeyeだからおそらく1が間違いであろう
これはIt is a not eye.で間違いないハズじゃー! フッフッフ….わしは英語を得意としている
こんな問題は簡単じゃ
Youはあなた、areはです、notはじゃない、myは私、matchはマッチ
並び替えて全部繋げるとあなたは私のマッチじゃないです
3番が英文として正解だから適当でないものは1と2じゃ! 俺の戯れに付き合ってくれてありがとう
田沢だったら完全に>>202だろうね I am strongest!
そいつは俺のことだ
↑
クールな訳だよね 確かアニメでは単純に「俺は強い!」ってほぼ直訳だったような(最上級ではなかった) レッドネックって農作業とかしてて首が真っ赤に
日焼けしていることを意味するんだとか 松尾は入塾当初にスリラーをそのままの歌詞で歌ってなかったっけ? I am a boy
でそいずあぺん
俺は偉いのだ You are not my match!
(死亡確認!)
I am strongest!
(死亡確認!) 塾長は英語ペラペラだが
宇宙でNASAのスペースシャトルに乗り込んだ時の第一声は日本語だったんだろうな 王大人も最初は漢文で喋ってたのに面倒臭くなったのか普通に日本語で喋るようになったな 漢字ばかりではあったが日本語のルビが振ってあったし聞いてる塾生も理解できてただろ
物々しいイメージ出すためにやったんだろうが、面倒臭くなったのは王大人ではなくミヤレだよ
あるいは単に飽きたのか、それとも漢字ばかりで書いてたことを忘れたのか 作者が面倒になったからは
例え正解でも話が面白い方向に転がらないから
禁止カードに制定する 一応、魁‼︎男塾であるという本に最初は漢文だったけど後から普通に話すようになったのはあの話し方が疲れるからと王大人が語っている
あの漢文の話し方は雰囲気を出す為に王大人がカタコトで日本語を話しているのを表現しているのではと思っている
もちろん、王大人は日本在住が長くて日本語ペラペラだからカタコトは疲れてやめたのだろう そう言えば言ってたな
日本人嫌いが治ってカップヌードルが好きになったり、人柄が柔軟になった感じがして好き 当時はまだまだ〜アルな話し方するベタな中華キャラが多かった中
王大人のガチガチな漢字喋りはちょっと面白かった シリアスなキャラだったしな
…とりあえず出てすぐは どうだろ?
漢文は兎も角、田沢回の時の数式は完全なデタラメ寄せ集めだったな
担当編集も仕事しろ。あの数式、どっかに画像転がって無いかな? あの数式、ただ数式が並んでるだけで何をする問題かよく分からんかったな
答えも数式の羅列だし何をどうさせたいのか 別にあんなシーンなら数式っぽさだけあればいいだろ
実際に成り立ってたところで何も変わらん 桃たちの代は三号生になったとき数学の授業はどのレベルまで進んでいたのかのう もしかしたら二次方程式くらいまでは進んでいたのでは >>227
ゴルフはイギリス発祥です!(眼鏡クイッ)
と当時のジャンプに真顔でクレームつけてきた馬鹿っていうのはこういう奴らだ >>230
違うよ
そういうやつは「これは数式として成り立ってない」とかクレームつけてくるんだよ 数学と称してやってることは算数だから、方程式なんてとても無理
せいぜい倍数、約数とかかな
英語は5W1Hを使った文章ができりゃ御の字 9×9は81です
ってクレーム付けた読者はいなかったのかな 現三号生はそのレベルのアホ学力はいないようなイメージあるなあ 暗殺教室の数学の問題とかは凝ってたな。まあ、同じジャンプと
言ってもジャンルが全然違うんだけど しかし男塾の卒業生、気合と根性、直感とかは鍛えられてるだろうけれど
法律知識とかは全然だから余程良い相棒とかに恵まれない限り社会的に
やっていくのは難しいと思う >>230
真逆のスタンスを示してるのにこんな見当はずれな難癖付けられるとはかなわんなあオイ >>234
拳法修行経験のある奴らは、男塾ルートじゃなくて寺とかで学問をみっちり仕込まれているイメージ 雷電や影慶は毒持ち
ならば敵にも毒を持った奴がいるかもしれないと
多くの毒に効く解毒剤なるものを持参していかなかったんだろうか?
他の塾生も然り 戦闘能力も元々持って入塾してるの多いし
男塾で得たものは根性と友情と塾長愛だけかも >>237
内容に細かい線引きして俺は違うとふんぞり返ってる時点でどうでもいいことに拘るバカフォルダで一括できるから安心していい >>239
傷口をえぐるか鋼の筋肉で毒はだいたい無効化できるっぽいからな 解毒剤がない毒物の方が多いから
あれこれ薬を完備して大荷物になる方がナンセンス、って何かの忍者マンガで読んだ記憶が >>232
そもそも数式が成立しとらんので数学どころか算数でさえない 毒とワンセットで解毒剤を用意してくれていたフーチンやミッシェルは
良心的だったんだな もしそんなものはないと割り切ったら
死ぬ気で攻めてくるからな
憑椿の技量で赤石に勝つにはあれしかない 邪鬼に関しては人のいないとこに行って巨大化してたら
毒に耐えられたと思う
ゼウスは早まったね 巨大邪鬼は初登場時だけミヤレが気まぐれで出したお遊びだから試合に出てくることはないよ
あんなでかいといくら強くたって説得力ないだろ いや確か男塾以前の漫画であのサイズの敵いたんじゃなかったっけ
詳しくは知らんのだが、激虎だったかな
>>242
実際の毒への対処も肉ごと抉るパターンあるから
合ってることは合ってるんだよな
最悪命さえあれば筋肉や筋がどうなってもいい、って最後の手段だから
戦闘中にやるなよネタではあるんだが 実際の斬り合いでも末端に傷をつけるだけですぐ失血死するから必ずしも
一刀両断に斬って捨てる必要はない しかし男塾で末端の傷から失血死する奴の方が珍しい
七牙の赤石には「え?それで死ぬの?それで?」ってなった マハールに負けた月光なんて棍貫通とあの高さから落とされて生きてたし それは他の連中も同じだ
マグマに落ちた雷電なんかどう救助したかわからん >>251
二度にわたって胸貫かれた上に無理を押して斬岩剣振るっちゃったからなあ
ホーネットに食らったのが致命傷ではあるが、とどめ刺したのは赤石自身 >>249
ああ、その巨大な敵ってのはロボットだな
下敷きをこすり合わせた静電気で動く奴ね 正直連載続いてたら何事もなく上手く崩落を抜けられたとか言って復帰してた気もするけれど、ラストに四天王や男樹のメンバーが勢揃いしたシーンにしれっと混ざってても良かったろうに
それをしなかったってことはガチで退場させる気だったのか 桃がご都合主義でスペシウム光線出せるようになるまで、連載は続く 暹氣虎魂が出せるんだったらスペシウム光線も出せるだろう >>259
いやもしかしたら極道高校の生徒会長のこと言っているのかもよ >>264
あれは威圧感で大きく見せているとかじゃなくて
リアルサイズであれだからな
そういえば極道高校2011にも巨体キャラいたわ
大豪院邪鬼の甥っ子として 実子の煌鬼は標準サイズなのに甥はでかいのか…
どういう血統なんだ大豪院
>>259
>>264
どっちもちゃんと読んでないからどっちが正解かわからん、すまん
しかし下敷きっつうのが昭和と言うかミヤレらしいと言うか 弟は奥義で巨大化したのう
そう言えば邪鬼外伝ってもう完結したのか 極道28号は顔だけは鉄人28号に似てるけど
体のデザインはずっとスマートで細身だったな >>265
塾長も暫し盟友の思い出に浸っておるのだろうな 邪鬼は実際に巨大化できる
しかし腹が減るから普段は通常サイズ 巨大化してビール飲んでたけどあれどこで調達したんだろ 大量の保存には樽を用いるからな
わざわざガラスを加工してビール瓶を
作る奴がどこかにいるのかと気になって仕方ない 邪鬼がビールを買ってくる → ビールを持ったまま巨大化するとビールも巨大化 → それを保存しておいて持ってこさせる
という手順か
これなら間違いない
長年の謎が解けたぞ 錬金術かよwwwそうやって増やした密造酒を売り捌いて資金源にしているのか 質量保存の法則もエネルギー保存の法則も崩れる!
ビール増大化技を利用しガソリンや軽油も増大化する技で
大豪院家が藤堂家を上回る規模の財閥と成る >>277
あいつらが日の当たる場所でクリーンな仕事をして所得を獲ている絵が思い付かない
茶化してるんじゃなく、男塾の連中って
「見返り」が似合わないんだよ
バカみたいにきつい誰もやりたがらないような面倒ごとを突然片付けて
頭ひとつ下げて去っていく感じしかしない 関係ないがその箇条書きで
男はつらいよの寅さんを連想した 見返りは恵まれない人々への寄付に使われるんで大丈夫 オッス教官殿、その恵まれない人々とはいったい誰のことでありますか? そういうちゃっかりしたのは
人のために協力して貰うんじゃなく
自前でいろいろやって代金を頂いてる印象 >>278
「重い方が早く落ちる!くらえ!ロビンスペシャル!」
ガリレオ「」 小人化の話題ならオレたちに任せとけっ!!
と王家の谷方面から・・・ 邪鬼は巨大化してるように見えて
実は気か何かで周りの人間にそう見せてるだけなのかも知れんの 伊達外伝が更新されておるぞ
なんか、こうして並べて見ると、外伝オリキャラ側に魅力の欠片も無いというのがよく分かるのう…… 伊達外伝
↓
三面拳外伝
↓
男塾外伝
こんな感じの展開だが
皇戒か初代雷電で無戒が初代月光であるから
三面拳色が強い(そのうち初代飛燕も出るのか?)
次回は「そいつは俺の獲物だ」とか言って
ゴクウが赤石先輩を押しのけて出ていきそう。 どれもこれも同人誌の範疇だな
三面拳のエピソードについては女塾のほうが程よく創作性も加わって良く出来てる 本人がやりたい事と読者が望んだ事の食い違いがミヤレと読者の不幸だな
本人がやりたいようにやると読者がいまいち食いつかず
読者が読みたい方へ行くと同人展開になるという いや、あの外伝ものの数々は「読者が読みたい方向」だったか……?
展開は定番テンプレのコピペばっかり
キャラは別展開の別人のはずなのになぜか本編の誰かに瓜二つ
なんてものはわしは読みたくないぞい 本人がやりたいことって、魁で言えば初期のギャグ展開だろ
5chだとバトルよりギャグの方が面白かったって言ってる奴多いけどみんな本気で言ってんのかな
なんかバトルの方が好きって言うとニワカ扱いされる感じ クイズマジックアカデミーをやっていて男塾の問題が出ることは
極めて稀だけど、でもメルヴィルの白鯨のモービーディックと
エイハブ船長には何度か救われた
いちどだけ死天王の登場順の並べ替えっていうのがあって単独
正解したことはあるけれど フフフ、このスレの住人であれば八連の闘場の名称は対戦カードの組み合わせとセットで
そらで言えるのは基本であろう 俺も昔マジックアカデミーで男塾の寮の名前を答える問題あって1人正解だった事があるな >>297
そこが原因で外伝系は読むの早々にやめてしまったな
独創性が全くないというか実は男塾好きじゃないだろ?とさえ思える
そんなことはないというなら、創作能力が低すぎる
じゃなかったらこんなノリ疑問もなく送り出せるわけがない 読んでて「ただの再録」と思った北斗の拳のトキ外伝でももっとずっと
「読める」内容だったなあ。あとジャギ外伝は名作 暁でも結局バトル漫画やってるんだから
最初からバトル漫画に専念してたキン肉マンII世の方が潔いと思ったな 女塾はちゃんと細かいところでふざけてて好きだったなぁ >>297
>>303
途中までそこ引っかかってたが
パラレル設定公開されて本家が出ていたところで
ああ、ならいいやってなった
後は本家をきっちり本家として描いてくれりゃいい >>306
民明書房ネタのとき辮髪なのにスカートっぽいの穿いてたりして
オマージュ+女子ってのが妙にツボったわ >>298
鳥山明とミヤレは似てるのう
本人がギャグをやりたくてバトルで人気がある作家 >>297
最初から決まっていたかどうかは知らないが
種明かしまで読む気が持続せずやめてしまうなら悪手には違いない 伊達外伝のそっくりさんはパラレルという事になったが(最初から予定されていたのかは分からんが)
赤石外伝のそっくりさんは本当にただのそっくりさんだった ゆでたまごはギャグとバトル本当にやりたいのはどっちだろう? ラジナン以降のキン肉マンは間違いなく名作なんだけど、ギャグで面白かったのは?
って聞かれるとブドーの天然入った発言とか意図しない部分の方が笑えたからなあ。
まあ、男塾でいちばん笑ったのも「この月光生来目が見えぬ!」なんだけど それは普通に「ふーん月光って盲目だったのか」で流しちゃったな
後付けなんてこの漫画じゃよくあることだしもっとメチャクチャなのもあったし
俺は極武髪ぶった切りが一番ウケたかな
なんにしても展開自体ギャグよりシリアスの中でやってることの方が笑えたのは同意 待て、そこで笑ったのかそこで
>>310
読むの中断してからネタバレ気にしなくなってた結果
ネットで種明かしを知ってまた読み始めたから
こういうのもWEBの醍醐味だなと感じた
雑誌で連載追ってたらなかっただろうから 第一話の落ちの、桃の「進めーーっ!!」
松尾が10万ボルトの電流を喰らった時の「ば、馬鹿、それは電流を増すスイッチじゃーっ」
サメの大群に囲まれ「わしら一体どうなるんじゃろ」
秀麻呂の喘ぎ声で塾長がぬっと顔を出し「わしが男塾塾長江田島平八である」「かかった!!」
その後叩きのめされて「た、田沢、どうなってんだよこれは……」
など、すぐに思いつくものがたくさんあるのう
どれもこれも腹がよじれるわい 桃が江戸川先輩を語るクソゴリラを説教する場面
アイアムアボーイ ジスイズアオクトパス
大放屁で怒粧墨を出すくらい怒り狂う月光
笑ったシーンは初期に偏るな 俺、開幕と最後の選手(酔傑と梁皇)がどっちもクズ野郎だったせいで梁山泊にあんまりいい印象がないんだけど分かる人いる? 江戸川先輩と桃のゴリラコントは本当に笑えた
初期のあのノリ好きだったなあ 「またわけのわからんこと言いだした」「なにかコンプレックスを勘違いしてんじゃねえのか」とか
「バカヤローこんな不幸ありゃしねえぜ」みたいなモブ塾生のボヤキが好き
小さいコマに後ろ姿の塾生がごく普通のフキダシでぼそっと呟く感じなのがいい >>322
わかるわ
「またわけのわからんのが出てきたな」
「おっとろしいのう」
「あの格好からしてもあいつも正気とは思えんぞ」
なんて今でも吹きそうになる できれば九九八十八の場面でも誰かに突っ込んでほしかったな
後の「九九てな算数じゃろが」みたいな感じで
下手すりゃ気付かれないぜあれ 九九のシーンなら
「いつ聞いても流石じゃのう田沢の九九は」
「なんでも今度は分数のかけ算にも挑戦するって話だぞ」
「ウームあいつならやるかもしれんな」
もいいな >>324
やっぱそこだけ異質だよね
今でこそツッコミ不在のギャグを当たり前に面白いと思えるが、
当時の感覚では「おいおい、九九は81だろ…」という作中キャラのツッコミがあって初めてギャグとして成立するはずだし。 ツッコミが不在なところが男塾の魅力
過剰に劇中キャラがつっこむと銀魂みたいになってしまう ギャグシーンではないけどウロヤケヌマはウケた思い出がある どうした雷電、顔色が悪いぞ・・・
笑いを狙っているシーンでは無いのはわかるけど
敵に対して異様にビビっている雷電は毎回面白かったよ
このシーンも男塾が連載長期化していたら
クールな雷電が泡吹いたり・ズッコケたりさせられ富樫・虎丸の仲間入りしてそうで嫌だな 「お前らアホか」とツッコまないところが桃の良いところだな そんな桃に「本物のアホ学校かここは」と突っ込まれた塾長 御対面式の頬杖ついて地面を指でトントンする桃も好き
あの期待外れでいらっと来てるんだが拍子抜けしてどうでもよくなった感じが良い 筆頭代理の足をお揉みしろー!とかモブ二号生が言ってたけど
足が痺れてるときに触られたりしたら地獄だぞ あの頃のノリのままなら知る人ぞ知る昭和のレジェンドギャグ漫画になってたな
まさかその後バトル漫画としてメジャー路線に乗ろうとはなあ >>326
その後で、感心する男塾塾生(>>325の場面)の次に
馬鹿にするアメリカ留学生という形で一応ツッコミは入ってたんじゃないか >>319
梁皇は初登場時期は強そうなイメージだったが…実力は山艶や泊鳳以下だろ 梁皇はさしたる技も見せてないし、特に伊達戦が酷過ぎた
自分の尻尾を追いかける猫と同じレベルのアホやないか
しかも物理的に無理っぽいし
あれを見ると雷電を軽くいなした体術 → そもそも雷電自体が雑魚という評価になってしまう >>336
いやちゃんと九九八十一と言えたとしても、いい年こいて九九が言えてドヤ顔してるだけでツッコミの対象になる
「ここは小学校だったのか」って言われてたけど、九九なんて小二で習うもんだし、
やっぱ九九八十八の部分にツッコミ入らなきゃな >>336
本当にバカなことやってるから
「一生懸命な主人公たちを見下して笑いものにしているイヤなエリート」って
感じが全然しなかったな。Jも客寄せパンダにされて「くだらねえ」って吐き捨ててたし
普段の男塾がクレージーなアホ学校っていう点はどこからどうつっこんでも
大正解だろうとしか言えん 早いねえ
出家巣の誕生から
もう十六年も経つんじゃねえ 早いねえ
宇囲偉の誕生から
もう十四年も経つんじゃねえ ギャグ漫画→バトル漫画
これで一番びっくりしたのがターちゃんだな
あれで人気出たのだろうか・・? >>342
そもそもやらされてる塾生たちが
正気じゃないとか言ってるからな そもそもこの作品は一貫してギャグマンガでは無いのか? ターちゃんはバトルになってもギャグ漫画のままであり続けたと思うけど、
男塾はバトルになったらもはやギャグ漫画ではなくなったと思う
ターちゃん…絵のタッチが軽い(グロはあるが)
バトルにもギャグを変わらず織り込んでた
一つのバトルが終わるとしばらく日常に戻った
男塾…絵が劇画調
バトルの間はほぼギャグ封印(あくまで真剣にやってることが笑えた)
最後の羅漢塾編まで日常には戻らなかった
という違いがあったからだろうな >>340
昔、中学校三年生男子の家庭教師をやったことあったが、九九すらできなくて数学を教える前にそこからだった
「こいつ入れる高校ねえよ」って教えながら思った 俺もう九九つっかえずに言うの無理
暗算するとき8×6とか頭の中で6×8に変換してしまう 徳弘正也とか柴田亜美とか、バトル展開になっても
クライマックスぎりぎりまでギャグをブッ込み続ける漫画家いるな
賛否別れるが個人的には割と好きだ
初期男塾はバイオレンスとギャグが共存していて
ばかばかしい事を大真面目にやってるノリが好きだったんだ アニメのキン肉マンで
本来真面目だったところに無理矢理キン骨マンとかナチグロンとか出してギャグを挟んでくるのが嫌だった
わざわざ話の筋を折ってまでやらなくていいのに
あれは尺稼ぎだったんだろうか 銀魂はバトルはいるとシリアスシーンが
何周も続くから微妙だったな >>322
モブ塾生の名言なら、「やっぱり田沢 てめぇは男塾一の大アホじゃーっ」も捨てがたい
しかも塾長や桃が田沢の天才的な何かを褒めた後だけに いやでもワシはバトル路線の男塾が好きじゃ
カッコいい男の戦いとはまさにあれじゃ 桃はギャグ漫画の時の方がいい意味でスカしてて格好いい >>352
尺を稼がないと速攻で原作に追い付くからなあ >>356
あの口の端がいつも少し笑ってる桃が好きだった 早いねえ
腐麗捨の誕生から
もう二十六年も経つんじゃねえ 早いねえ
崇八 三十二越楠の誕生から
もう二十六年も経つんじゃねえ アニメのドラゴンボールも原作にない蛇の道で落ちたり
オリジナルストーリー挟んだりで大変だったんだぞう >>361
子供のときは敵だったナイター中継も制作現場からしたらありがたい存在
だったんだろうなあと 今更ながら公式サイトで女塾の序盤三話を見てみたけど、案外面白かった >>356
受け答えの時つい言っちゃう「あっはい」と同じ感覚で「フッフフ」って言ってるよな 北斗の拳のアニオリ回はいつも引き裂かれたカップルに
ケンシロウが自分とユリアを重ね合わせて助ける展開だったのう 女塾は面白かったんだけど単行本が売れなかったらしいからのう 男塾もアニメ打ち切られなかったら伊達vs羅刹も見れたのかと思うと心惜しい その場合、ちゃんと天挑五輪で優勝してすぐ次に卒業…という感じで
後の世になって「原作より構成はまとまっている」とか評価されそう >>366
伊達と赤石の関係や三面拳の闇は女塾が一番好きだ そして伊達が羅刹を倒し・・・
のナレーションで終わった名勝負なんだっけ? いつ打ち切りが決まったかにもよるけど羅刹役の声優さんも決まってたよね多分
それなりの補償はされたんだろうな 死天王の登場シーンは各々が名乗ってるのかと思ったら
アニメでは邪鬼が名前を読み上げてたな
原作だと他にセンクウ&独眼鉄組の出陣前、羅刹が「申し訳ございません」みたいな事を言ってたが
あのシーンもアニメではカットされたんだっけか 原作でも死天王初登場は、自分で名乗ってるのか誰かが紹介してるのかあれじゃわかんないよな
紹介してるなら邪鬼か、ヒゲマントあたりの可能性もある 宇為気辺出意亜を見たが、卑異手異営と言う悪の団体からの抗議が絶えなかったために打ち切られたらしいのう
アニメが続いていれば世の中の軟弱な男達も減っただろうに惜しいアニメを亡くしたものじゃ こんなもん別に規制せんでもよかろうにのう
これを真に受けるガキなんぞおるものか
しかし第15話からの風雲竜虎編ってそれ北斗の拳のパクリじゃ……
こんなとこまでやらんでも 男塾に苦情を言いに来た官僚連中を一喝するような人だもんな 早いねえ
恣意泥露夢露夢の誕生から
もう三十二年も経つんじゃねえ つまらん疑問ですまんが
男塾って塾長の寿命が尽きた後はどうなるんだろう
尽きる気がしないからもしもの話だが >>357
余計なオリジナルエピソード入れてたら打ち切り喰らって肝心のクライマックスが紙芝居になったアニメが・・・ ラーメンのどんぶり頭のおっさんも本当は脇役キャラだったんだろうな
風海林海、修羅和尚、月光仮面のおっさん、
あと南極とか密林とか刑務所のおっさん、アラビレチョビレのおっさん…枚挙に暇はない
もしかしたら上記の誰かが、男塾のひとつの歴史になっていたかも知れないぞ その刑務所のオッサンことジーク・フリードの断末魔「ぐわひっ!」がイカす >>387
お疲れ様でした
キートン・ディーノ先輩 アニメ版桃以外首と身体が異様に太かったからあんまり好きではない。パチスロの絵でリメイクして欲しいのう フフフ
巣這拿亜曼 邁婁逗 網羅怜須…
こいつは最高だぜ… >>390
同感
パチスロ絵のクオリティはすごかった 義を見てせざるは勇無きなり
鬼滅に義勇ってキャラが出てたからつい思い出した >>375
男塾がPTAの規制って想像しにくい
「ハレンチ学園」みたいなエロ系統の因縁で口挟んでくる連中のイメージがある
残虐描写ならがっつり終盤までアニメ化した北斗の拳はどうなんだって話だし
右翼っぽいネタはアニメだと自粛してるから問題にならなそう つるぎももたろう
かまどたんじろう
刀を使う、根性で戦う、敵に鬼が居る
ヒット作の条件が見えて来たかもしれんのう >>394
初期の描写で戦時中の軍国主義を礼賛してるとか言われたんじゃないか?
あの頃は戦時中の大日本帝国は絶対悪だ!という自虐史観が正義だったことだし 何かのインタビューでミヤレが右翼をバカにしておるのかという
右翼団体からの抗議の方が多かったと語ってたぜ >>398
フンドシの街頭販売で鬼ヒゲが言った軽佻浮薄
とかそういうのに右翼が抗議したとか 無限城と武幻城
なんとなく似ている…語感が…
後はまあちょっとばかし和要素を入れるのがヒットの要因かもしれんのう
いくら日本人が西洋カブレが多い(特に北欧神話大好き)とはいえ
ゴリゴリの西洋ものが大ヒットした、というのはあまり無い、気がする オーディンが斬鉄剣を振るう騎士になってしまう国だからのう >>398
だからといって左翼と仲良しだったわけでもなさそう
左右どちらからも睨まれていたんじゃない?当時は 和要素はヒット作品のポイントかも知れんね
まぁ筋肉ムキムキのマッチョマンの変態(ビキニアーマー)が出るような海外ファンタジーなんてバタ臭くてしょうがない
いかついナイト様が、知恵のある竜に攫われた姫様を助けるため、即死罠だらけの薄暗いダンジョン(死語)に単身向かうようなのが昔は多かったな
最近はゲーム業界が海外に侵食されてるから、そういうのが普通と再洗脳されつつもあるようだが
いかにも西洋風ファンタジーに見えても、少年が主人公だったり、作風が明るいって時点で和風アレンジなのかもね ウヨがどうのこうので思い出すのは覚悟のススメ
あれだけ全力でぶちかましてるとかっこいいという所感しかなかった
WJでは不可能だろうけどああいう真っ向勝負は嫌いじゃない
男塾にもしょーもない抗議気にせず突っ走って欲しかったが
当時のWJじゃ無理だろうのも解るからやるせない 日本の右翼 日本の愛国や保守をイメージダウンさせるためのスパイ
日本の左翼 日本を弱体、無防備にさせるためのスパイ
だからなぁ フフフ、男塾は真の日本男児を作り上げる学び舎だからのう 結果的に総理大臣をはじめ政財界のトップを多数輩出してるが、
果たして鬼ヒゲたちの授業がどれほど貢献してるのやら >>403
主役にポン刀持たせるのがトレンディって風潮はあるな
シャープでストイックな雰囲気があるし、昔から線の細い優男が持ってても
色気のある絵になる得物ではある
別に本格的な剣術やらせなくてもいいのよ。振ったらビームが出る道具とかで
一方で西洋系のRPGは逆張りの踏み台って感じがする
勇者がクズだったりお姫様がビッチだったりする奴な。ガキの頃ドラクエとかやってた
負け組のオッサンが読む漫画って感じで全体的に卑屈で陰キャ臭い 男塾のエリート人材養成システムって塾生による自治が肝だから教官の能力とか貫目はあまり重視されてないっぽい
江田島からして伊達が殺した教官を「チンケな野郎」呼ばわりしてたし 教官は小悪党というか小姑みたいなおっさんなら誰でも良いんだろう でも塾生からの報復を恐れずにあれだけシゴける鬼ヒゲもなんだかんだ凄いわ
それなりに愛情もあるし 一歩世の中に出れば、気に喰わない奴やイヤな奴だらけだからな
そういうストレスに耐性をつけるためにも大したことのないオッサンに
無茶な特訓を強いられる毎日を経験させているのかもしれない まぁ絶対封建制をタテに好き勝手やろうとしているだけなのだが、
そんなの遵守するような奴らだったらそもそも男塾に来てないだろというのが頭から抜け落ちているのだな 痺れ薬の後遺症とか、こじつければいくらでも反抗の術はあるからな
先輩後輩の関係にしても、「尊敬する江戸川先輩」とか言われちゃ止めようがない 伊達のような形で返り討ちにされるまでもなく
共謀した一号生にリンチされたり家に火をつけられたりするかもしれないと思うと
教官もなかなか薄氷を踏んでシゴキに臨んでいると思う 結局塾長という絶対の存在が蓋になっているからな
多少のゴタゴタはコップの嵐に過ぎない 鬼ヒゲたちって冨樫の兄や伊達と面識は無いんだっけ? 鬼ヒゲは20年も勤務してるから当然知ってるだろう
伊達については松尾に質問されて怯えてたらしいし >>415
三号生との力関係が逆転してた時期は、かつて無茶なシゴキしたやつらが睨んできたろうからな
実は毎日影でビクビクしてたのかもよ 一般の三号生ってどのくらいの強さなんだろうな
長年の宿敵に一杯喰わされてるあたり、忠誠心は高いが
技術や体力はさほどでもないのか 招集に来た名も無き三号生でも虎丸を一撃でノックダウンさせるくらいの強さがある 一号生に失態を晒した鎮守の代わりに
八連のメンバーに選出されるはずだった
三人の実力はディーノ達と同じ位なのだろうか 鎮守直廊になったくらいだから強さは頭ひとつは出てるんだろうけど、
大威震八連制覇の最終闘のモブ3号生たちの腹の括り方を見ると、精神的には負けてるんだろうな
どっちにしろ死天王が居れば負けはないくらいに考えていそうだから誰でも良かったかも
あるいは、もしかしたら伝手を当たるような感じでメンバーを考えていたのかも知れない
魍魎寺とか戮家とか大豪院家とかの繋がりがあるし、それこそ外伝にも何か知り合いが出てくるかも 虎丸をKOした使者のキセルの三号が言った「幹部の方々」は死天王+ヒゲマントだろうな そうか、キセルの奴は幹部に入らないんだな
まあ単なる腕っ節自慢は男塾ならごまんといるしな 松尾や椿山も三号生になる頃にはそれぐらいの男になっているのかのう モブ三号生は
巨大ビールを邪鬼についだりして小物感があったけど
天秤にかけられた時に慌てず騒がず
「お供します、邪鬼様」で一号生と格の違いを見せたと思った いや、あのビールをわずか三人で運ぶ腕力と
栓が開いているビール瓶を横倒しの状態でビールがこぼれるより早く走る俊足
彼らも並の塾生ではあるまい
もし失敗したら殺されるだろうし…… 伊達や三面拳は別にしても、豪学連相手にわざわざ三号生が出る幕ではないという赤石の評価から察するに、モブとはいえ三号生の一人一人にとっては多少腕が立つ程度の不良(森田クラス)なんかは相手にならないってことかのぅ〜? 死天王レベルじゃなくてもモブ三号生にも普通に拳法使いがいておかしくないからな モブ三号生の「邪鬼殿も御慎重な」「フッフフ一号相手の八連制覇に死天王をおつかいになるとは……」という台詞からは邪鬼と違って死天王にはそれ程敬意を払っていないようにも思える 北の宿敵討伐の時は羅刹は邪鬼の命を受けニ・三号生を率いてたから
死天王の身分は将なんだろうな 桃たちも三号になったときは、あっちに引っ越したのだろうか
みんな地べたに座って「学舎のイスが恋しいわい」「うわっははは桃よ昼からビールが飲めるとは最高じゃのう」とか言っていたのかも いや邪鬼の支配体制が終わったら三号生たちも退去だろ
本来塾生が教官の上に立つなんてあってはならないことだし 桃たちが二号生に進級し、赤石が三号生筆頭になった年から変化したのだろうか
邪鬼が死んだだけで、死天王以下三号生たちはほぼ丸ごと男塾に居続けてるような気がしてるがちゃんと卒業したのだろうか……
死天王だけ天挑の後しばらく入院したので出席日数が足りず留年し
他の三号生たちは卒業していった……のかなあ 年数も謎だが
そもそも何をすれば卒業可能になるのだろうか? 赤石先輩って三号生筆頭になってたっけ?
元二号生筆頭か三号生としか呼ばれてなかった記憶があるんだが 江戸川先輩も暁で何年も留年してたしカイジの地下みたいなもんで上のポジションにいる限りは案外居心地がいいのだろう 江戸川は自主留年じゃなくガチで卒業できなかったんじゃないのか
丸山以下の有象無象が卒業してる中でなんで一人だけとは思うが 男塾で上にいるということはダモクレスの剣座天虣耐の下にいるということだぜ >>446
確か塾長が卒業の許可を出さなかったんだよな
とあるイベントで死んだ兄貴を越えたと認められようやく卒業が許された 暁の江戸川は曲がりなりにも筆頭を勤めていたからな
単純な能力不足で卒業できなかったわけじゃあないだろう そうなのか? 単に群を抜いた古参塾生だからってお飾りの筆頭に祀り上げられてるだけかと思った
卒業できずにダブる理由って何なんだろう
この塾の場合それが学力によるものだとしたら相当ヤバいわな
九九も「あいあむあぼうい!」程度の英語もわからんのかと思うと というかあいつら何歳なんだ・・・?
ディーノとか雷電とか完全におっさんだろ >>446
赤石先輩も闇の牙編で死んだことになってるから卒業はしてないよな。
この年の卒業証書誰が代表して受け取ったんだろ。もしかして丸山? 月光とか丸坊主に眉毛もないから年齢がわからないな
体格がいいだけでまだ若いかもしれないし、ひょっとしたら
飛燕と同い年とか伊達より年下ってことも考えられる んなこと言ったって飛燕や伊達の年齢もわからんじゃないか
年齢が明記されてるキャラは一人もいないし、判定する材料があるのも富樫だけ
と言ってもあれが中学出たての15〜16歳とか疑問が拭えないんだが
天下無双では江田島の生年も明かされたが、中ちゃんとの関係を考慮するとこれまた疑問が 富樫は戦時中に生まれたってアホな後付けがあるからむしろ一番年齢が謎だ 少なくとも男塾に10年以上君臨していた邪鬼やもっと前から在籍していた死天王と三人衆は30越えてる 男を極めたら卒業するという設定なら桃や伊達たち一号生ははストレートで卒業して就職してるし超優秀な部類なのか >>456
それだよなぁ・・
王大人の中国医術でSF作品で良く出てくるコールドスリープみたいな効果の術があって
何年か眠らされていた説
無理は承知だ そもそも天下無双の話は富樫の件以外も矛盾が多過ぎて魁のパラレルとしか説明できない
塾長の外見は違うし、塾長はサマン島に行ってないし、戦後に藤堂と会っているから生きている事を隠して天挑に参加とかもできないし、
熊田とは帝大じゃなくて戦地で知り合うし、男塾は塾長が設立した事になってるし、矛盾を挙げたらキリがない >>458
伊達は教官殺しやらかして逐電してる過去あるし
邪鬼は帝王として君臨したい野望が強くて敢えて留年繰り返してるし 天下無双は男塾サーガとは完全なパラレルワールド、似て非なる世界と考えるしかないよな
あまりにも世界の根幹をなす出来事が違いすぎる 死亡確認で実は本当に死んでいてそこから別人…としても
つじつま合わないからここまで矛盾してると逆にすごい 塾長から聞いた話をもとに民明丸が書いた本ってことで >>458
その設定だと天桃出場組がさっさと卒業してしまいそうな気もするが、桃のことだから松尾田沢らが卒業を認められるまで待っててくれそうだな 松尾田沢らだって卒業後の大出世を見りゃ劣等生ってわけじゃないからな
江戸川なんかやっと卒業できたはいいがこの先どうすればいいのか
こんな底辺校30年もダブって50近いおっさんが食っていく道っていったい 後輩でありながら先に卒業して行った成功者のコネを使うしかない 入院してた富樫を見舞ってたり、元一号生らとも仲良かったみたいだったな江戸川先輩 >>464
矛盾しまくっとるやんけ編集仕事しろって思ったがあいつが編集だった
ダメじゃん民明書房 「泳げ!騎馬民族」「我永遠に氷をアイス」「バットマンかく語りき」etc.
こんな本出してる出版社がまともなわけがない あれで大会社ってことになっちゃったんだもんなあ
でかいビル建てて、大勢の社員が一斉に頭を下げる中を通っていく場面は
こういうのに何かコンプレックスでもあるのかと考えてしまったよ 架空の受賞見開きとかは流石に寒々しすぎて言葉を失った >>470
男塾内で引用された以外にも本である以上100ページとかはあるんだろうに
どんなことを書いていたのやらとふと思った
>>472
一度だけなら面白かったんだけど何度もやったからなあ、あのネタ… 100ページじゃその辺のカスみたいなラノベにも負けるぺらっぺらだぞ
絵しかない漫画本のJC単行本でもざっと200ページ前後はある
きっとかき氷ならかき氷で延々と300ページ以上は古今東西の薀蓄が綴られているに
違いない。冗談抜きであったら読んでみたいわ ・カキゴールの誕生から最期まで
・拳法についての解説
・かき氷トレビア
・かき氷の旗の作成秘話
・カクゴール子孫のインタビュー
それぞれ20ページ程度でも100ページか
実際にありそうな本だと
大山マスタツの本とかブルース・リーの本とか
格闘家の自伝みたいなのが近いのかな? >>472
俺はあの見開き、宮下楽しんでるなあと思ってなんか嬉しかった >架空の受賞見開き
これ何のこと? 魁の話じゃないよな?
暁で冒頭でなんかのパーティーやって独眼鉄とかが出席してたやつ? >>475
取材して違う人が著してるから
自伝とは雰囲気が違うかもしれない >>475
かき氷だけでなく、氷全体についてのうんちく本かもしれない
各国の氷室や氷利用の歴史、相変異や産業利用や製氷機など書かれた真面目な書物かもしれん 日本の氷菓子の歴史ひとつとってもルーツは平安時代まで遡れる
民明書房の場合、そこからさらに中国拳法の秘伝にオリジンを求める 早いねえ
越楠没楠 山麓丸の誕生から
もう十五年も経つんじゃねえ 蒙古究極の決闘法・硫篋氷樹をドライアイスとして砕氷凍界したら自分も凍って大往生、間違いなし!! 鬼ヒゲなら一号どもにドライアイスを食わせるしごきやってそうだが
三号から見ればその程度は甘い教育なんだろうなあ >>482
あれ最初からその技用の特殊器具用意しておくのが
何だか卑怯くさく思えてならない ゴバあたりから事前に何か仕込んでいる敵ばかりだぞ
相撲の奴が一番まともに見えるレベル >>484
手から炎と吹雪出す敵を出したかったんだが
魔法を使わせたくはなかったんだろう
荒唐無稽に見えてこの頃はまだ
そうした一線が決まっていた 雷電がお皿を設置している時に攻撃しないのは
戦隊もので名乗りや変身が終わるまで待っていてくれる紳士協定と
同じ物を感じる
男塾界における「引っ掛かりおったわ」の真逆 皿の設置は一瞬で終わったからな
むしろそれはカモン跳體砲に対する「やらせてやれ」の方が当てはまる 紳士協定といえば敵が提示した決闘方を断る闘士もいないな
それで基本的に提示した方が負けるのがお約束のパターン ばっかじゃねーの?って言って石拾ってぶっつける奴とか
男塾側から出しちゃだめ。戦術的に不利だろうとそれをひっくり返して勝たないと そこまでひどくはないが、富樫虎丸はいつも
「馬鹿たれがー誰がそんなもん受けるかってんだーやりたきゃてめえ一人でやっとれー!」
って反発するんだよな
ただし垂鼇尖の時は富樫はノリノリで受けて虎丸は止めたが 損な役回りを押し付けられてるな
物事を表層的にしか見ることができない
浅薄なピエロ扱い。それに比べて○○は
実相を見極めている、凄い的な
安っぽいヨイショだからどっちもカッコつかない 即死系の毒を用いる場合は事前に申告しなければならないという紳士協定
しびれ薬や目潰し程度なら不意打ちでも可 相手も「この闘法が恐ろしければ断ってもいいのだぞ」とか言ってるんだよな
「ただし、その場合、恐れをなした貴様の負けとなる」みたいなメチャクチャ言う奴もいるが、実は少数派 >>495
いや痺れ薬や目潰しもダメだろ
てか予告して目潰しする奴なんていない 「ただし、その場合、恐れをなした貴様の負けとなる」
このセリフ男塾全体の中でもかなりのお気に入りです あれトリカブトの毒塗るとかじゃなくて、ヒゲ針で相手のツボを正確に突いたとかなら逆に株が上がったのにな シャイカーン戦は割とマジで誰か蓋しめちまえよと思った
暁辺りでそういう展開見られるかと思ったんだけどな
魁に比べて悪フザケが許されるノリだったし、セルフパロ的に 男爵ディーノも髭に毒でも塗っとけば伊達に一矢報いる事ができたかもしれん >>503
曉のアルマゲドン編でマスクマンがファラオスフィンクスの選手数人を棺から出る前に鎖で縛って戦闘不能にしたのが近いか 雷電の使う麻酔薬に似た匂いがする、とかで勘づかれて
自分に毒針刺されそう 暁はそういう与太ノリが許されるのが
セルフパロ的な醍醐味あって楽しかった
>>503
素で間違えてたわすまん
あと相撲のやつの名前が毎回出てこない
毎回相撲のやつで通じるし >>505
髭むしりに来る敵なんて伊達ぐらいしかおらんだろうに
むしろ自分の方が危うくなるだけの意味ない処置だな フビライ=ピラニア
シャイ=かき氷
キルギス=相撲 あの金魚鉢は蓋するより立ちションするのにお誂え向きじゃのう >>496
というかそんなこと言い出したのアヌビスだけだろ
他のやつらは、あの頭傑と體傑でさえ嫌なら普通に戦ってもいいと言ってる >>494
読者(小学生)目線の奴が必要で、
あの面子なら消去法で富樫や虎丸にそういう役が回ってくるのは仕方ない。
変な決闘法に対して死天王あたりが正論で拒否したら
漫画として面白くはないだろうしな 頭は悪くても人情はある連中と思ってたから
猿なんか人質になるか!って無神経なことほざいた時には悲しかったぞ
それこそネットの掲示板に転がってる共感能力の低いアホみたいで そう。富樫は登場時、情に熱くて男気のあるキャラだったのに、天兆になってから全然人の情けや思いやりも無くなってしまったのが悲しかった。 相撲取りのキルギスカーンに虎丸が向かっていくときはまだしも、
ミッシェルに挑もうとする富樫をよく誰も止めなかったなとは思う たいてい「貴様のかなう相手では無い」と格上の人が出陣するから
富樫・虎丸が本当に出て行く時は他全員が「あれなら富樫たちでも勝てるだろ」と判断したことになる
実際「あれ、誰も止めねえのか」「ああ、行ってこい」とか、
「いいのかあいつらで」「大丈夫だ」なんて会話もあったはず 早いねえ
腐麗捨 宝多振の誕生から
もう十六年も経つんじゃねえ >>494
危険に晒したくないと心配する仲間思い面や、言っている事はまともなので常識的な部分で共感を得られるから必ずしも損な役割とは言い難い >>514
あれはなあ…
「何て卑怯な野郎なんじゃー!」とか言わせた方が絶対キャラに合ってると思うのに 味方がやられると「なんて卑怯な野郎なんじゃーっ」
味方が敵をはめると「ワッハハハ引っかかりやがったぜー!」
をごく自然に言える男
それもこれもごく初期の「どうだババア地獄行きのベンツの乗り心地は」などの下積みがあるため
全く違和感が無いというところから始まっておる >>522
あれは騙されてたから言ったけど、その後心配して先頭に立って助けに行った。 その後、もう良いんだよ婆さんって許してたし。
よく分からないのは、味方が死んだら死んだと思われた時は、富樫虎丸はえらく泣くけど、3号生にはそんな思い入れはないはずだし、独眼鉄は冨樫にとって兄の仇なのに、死んだら悲しんだりしたのが何とも。 普通は味方になっても恨みは消えないはず。
ただ敵側が、オレの負けだ、とどめを刺せとか言うと、よしやれ〜とか、よく言った〜等と言って全く相手の意地や男意気を汲み取ろうとしない。
こんなキャラだったっけ? 普通はって言うけどこの漫画に普通とか常識とかは当てはまらないだろ 早いねえ
滅我恣意泥の誕生から
もう二十九年も経つんじゃねえ >>523
ある程度までは記号表現だと思って流せるが
それまでのドラマと矛盾してると感動をそがれるな
きちんと設定踏まえてくれれば名シーンにもなるのに >>523
「やっぱりあのババア殺した方がいいんじゃねえのか」の落ちは本当に秀逸だった
あの頃のミヤレは切れていたのう
センクウは自分の命を助けてくれたことで許すと言うか、恨みを忘れるきっかけとなった
独眼鉄は自分と戦う前に飛燕にやられて失禁するという失態を見てしまいセンクウに処刑されてるので
「兄の敵」と言い出す時にその件に触れぬわけにも行かず、なんとなく言い出しづらくなってしまったという気がする……
あれを見せられた後で「あんたとはまだ決着がついてねえぞ」と一戦申し込む気にはなれん
相手の男気を汲むのはミッシェルとの戦いで見せていたような
直接戦った相手以外の時は出しゃばらないのだろう
その時に男気を汲んでやるのは、やはり対戦した塾生の役割だから >>522
ベンツうんぬんは無理して言ったツンデレ発言だからな…本心から出た言葉ではない 基本他人に言ってる時と自分がやる時は別なのが特徴だからな
二人同士でさえ
「あのお人よしがー!もう一度戦って勝てると思うのか!」
「そうは言ってもよ」
とか意見の相違があるわけだし >>529
いや、あれはどう見ても本気で言ってるだろう
その後に翻身して救出に行ったことも、
さらにその後「やっぱり殺した方がいいんじゃねえのか」もどれも嘘では無い
人の心は常に首尾一貫してもおらんし、理路整然としてもおらんのだ 汗かいてたしあれは強がりだろう
ざまあみろとも思ったが何もそこまでって呼吸 >>514
富樫は動物には思い入れがなさそう
切腹する時も猫を犠牲にしてぶっ刺してるし鶏を忍び込ませてたし せっかく自分達を救援に来た自衛隊に対して
恩を仇で返すバチ当たりな真似を平気でする売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
そして日本政府は戒厳令を発令し、公安を使ってこのジジイ共と逆賊『雁屋哲』を不敬罪でしょっぴいて
残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ!!
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg >>496
> > 「ただし、その場合、恐れをなした貴様の負けとなる」
これは審判などの第三者にしか言えないセリフなんだよな、本来はw
試合してやること自体が温情で、相手の生殺与奪を握っているほど有利な立場ならともかく対等の対戦相手に言えることじゃない だが審判そのものがいないから結局言ったもん勝ちになるんだよな
また審判なしの弊害として試合をストップしてくれる人がいないから
相手が死ぬか再起不能になるまでやりあわなければならない あんな隠し芸大会なんだから実際に勝負ありの状態なのかまだ起死回生の一手を残してるのかはどんな審判にも判断付かんだろ
奥の手があるのに審判の一存で勝負ありにされたら逆上して審判殺すヤツも出そうだ
生殺与奪は勝者の権利というところだろう ていうか、みんな富樫のキャラやセリフの変遷に真剣にどうこう考察して言ってるけど
結局は「宮下は何も考えてない」「その場しのぎで描いている」にいきつくってのが真実だと思うけど・・・
大体、そんな事、言ってたら、鎮守三人衆の滅茶苦茶なキャラの変遷ぶりはどう説明すんだ
独眼鉄「男とはなんぞや…!? 命とはなんぞや…!?」→
「ふはは、その美しい顔が苦痛にゆがむのを見るのは何とも言えぬ快感じゃてー」→
「親を馬鹿にされて下を向いてるぐらいなら、いつでも男をやめてやる」 >>538
まぁ本当にその通りなんだけども、そういうのを真剣に考えるのがこのスレの醍醐味じゃて 美形だが軟弱なナンパ野郎が普段から気に食わなかったのだろう
富樫と戦っていればあのような台詞は出てこなかったと思われる そこは美形が気に入らなかったでいいだろ
飛燕は軟弱なナンパ野郎ではあるまい 言い方は悪いが、美形に嫉妬する女の腐ったようなヤツだよな 男塾側からも決闘法を提案しても良かったのに
男塾名物はいくらでもあるんだし
「これぞ男塾名物竹林剣相撲!見事受けて見せるか!」
「フフッ男塾名物撲針愚…!カウント不要の荒勝負よ、嫌なら普通に戦ってもよいのだぞ?」 >>543
「もちろん逃げるのは自由
だがその場合当然貴様はトゲ鉄球グローブ無し、こちらはマグナムスチール製ナックルを使用する」
とか言われたら嫌でも受けざるを得ぬ…… >>543
男塾側にもあんまりアドバンテージ無いし…
七牙冥界闘の一とニの牙は専用の闘場やら決闘法じゃないとまともに戦えないやつばっかだな 竹林剣相撲は男根寮の名物だったか
仏のキルギスなら喜んで受けそうじゃのう キルギス「これは面白そうじゃ、ぜひ一勝負お願いしようかのう」
権田「あ、いや、その、ちょっと待て…」 い 今閉じようとしている…!!
ワ 賄弩償
ひとつの歴史が…!! この月光!生来目が見えん!!
作品通して見えてるのか見えてないのか、どっちなんだ? 月光は修行を重ねて体内から超音波みたいなのを発生させてものの形や位置を把握する奥義を極めたのかもしれぬのう
4000年の歴史を誇る中国拳法ならそんな秘術があっても不思議ではないわ >>555
月光が目が見えないという設定を作者が思いつく前と忘れてるときには目が見える 超音波かどうかはともかく、「研ぎ澄まされた心の目」って本人が言ってんだから、
修行の末に心の目を開眼して盲目を克服したってことでいいだろ
性能的にも透明ブーメランは血をかけることで可視化できるなど本来の目と同等
しかし表に出てないため目潰しが効かないという利点がある 本当は見えるのに嘘ついておちょくっただけじゃないのか? その手もあるな
非常に効果的な嘘をつくことで相手の虚を突くというのも立派な戦法のひとつ
伊達がうろやけぬまでやってたように でもこの場合は月光の言葉通りに受け取っていいんじゃね
ケンタウロスは目潰しで勝った気でいたところを覆されたんだから、それで心理的優位に立ててる
てか盲目以外に、なんで目潰しが効かなかったのか説明つく理由ある? 心眼を極めればかなり離れた所からでも飛燕が闘着を裏返しに着るのまで見えるようになる 雷電2号の登場時に
「雷電には双子の兄弟がいたんだーっ!しかも性格の明るい!」
「ば 馬鹿な…そんなことは聞いたことがないしどう考えてもありえない!」
という会話があったが、
聞いたことがないしどう考えてもありえないことが今まで何度現実に起こったよw
と突っ込みたくなったのは俺だけではないはず 極限の修行により見えない目も一時的に見えるようになるのだでいいんじゃないか >>564
この中に一人塾生以外がいるぞっ!
「たいした奴よ・・・」
「フフッ・・」
「偽りを申すとは犬にも劣る卑劣な奴よ」
「この状況で心理戦とは恐ろしい奴よ」
「まったく底の知れない男です・・・」 努力してますってポーズで
お手軽に超人スキルの大安売り
最近のなろう系を嗤えんな 敵は宇宙人のおかげでやっと生き返ってるって具合なのに、闘将ラーメンマンの如くなんの説明もなく甦る味方共はなんなの 甦ったのではない、最初から死んではいなかっただけのこと 拉麺男は凄かったのう
わざわざ「亡霊状態でまた殺されると二度と復活できなくなる」と言っておいて
それでもなお何事も無かったかのように復活する
しかも、そもそもその戦いの前に一度亡霊状態で殺されているので
その台詞自体が意味が無かったというおまけ付き
男塾も死が軽い漫画じゃが、さすがに拉麺男には一歩譲らざるを得んわい >>555
蒼傑のイアリングを2つ落とした時に本当は見えてるよね?と疑問を感じたw フッフフ
死が軽いんじゃねぇ、王大人が偉大すぎるだけだ
言い方変えると塾生には一度の死すら生ぬるいんじゃ! >>577
あの自殺だと血しぶきが盛大に飛び散るな >>577
王大人が4000年の歴史を誇る中国漢方医術の秘を尽くせば蘇生まではなんとか… 上空の真空殲風掌に集中している間に邪鬼と身代わりのマネキンか何かにすり替えた説
真空殲風掌に当たる瞬間に小人化して逃げた説
極男塾みたいに宇宙人が復活させた説
>>579の言うように血飛沫が盛大に飛び散ってないから死なずに助かった可能性が高いな 月光の盲目→「心の眼」ってのは比喩表現ではなく、修行すれば盲人でも超能力者のように視覚情報を得られる
邪鬼の復活→やはり、闘場に残った血液などでクローン技術を使って邪鬼二号を製造した じゃあテロメアがすり減っているぶん
邪鬼2号は短命だな >>574
そもそも人命軽視はジャンプでは車田がやり出した事だからのう〜
何度もさらばしてるヤマトの諸君な西崎商法とどっちが先かの? >>568
つまりあいつ等は雷電が性格暗いと思ってたってことだよな 伊達は月光の盲目も知らなかったフシがあるのに、
雷電の兄弟の存在はどう考えてもあり得ないとまでなぜ言い切れる 月光が言ってる心眼は心の目ではなく
チャクラ的なものでほんとにサードアイが開いている説とか 雷電は長子の上、生後間もなく両親が亡くなってるとか >>586
ワシなど何度もさらば諭吉!しとるがコッチは一向に復活せんからのう… >>591
おっおまえら〜っ!
・子供銀行券
・約束手形(人生ゲーム)
・文具券
・音楽ギフト件 親元離れて暮らしてる塾生の金銭事情ってどんな感じなんだろう
金はないし女はいない、っていうが小学生のおこづかいほどの収入すらない
完全なゼロだよな?桃でさえ現金の持ち合わせはまったくなさそうだ >>593
やっぱり親から仕送りもらってる塾生だって少なくないのでは
一応学生だからあいつら ここは金もってそうなファラオとか主頭様とか豪毅に集るしかないな >>595
邪鬼も桃も家柄から言って実家は相当の金持ってる筈
それと暁の話しになるが、良家の出だが、男を磨くために男塾に入った日登とかは仕送りくらいはしてもらってるだろう
ノーパソでインターネットはしてたわけで当然、プロパイダ契約もしてた筈
妹の手術のために複数の携帯を持ってた塾生(名前忘れた)も携帯契約料は払ってる筈だし金持ってる筈
安東は伊達の甥だがどうなんだろうなあ・・・伊達の性格から仕送りはしてないだろ
富樫にしろちゃんと「帰りにうどん食ってくか?」とかいうセリフもあるし
なんらかの自由に出来る小遣いはあった筈
それらの金がどこから出てるかは描写がない
貯金説、仕送り説が考えられる、バイトはしてる形跡無しだしそもそも許可されてないだろ 魁のリアル世代で最近やっと暁を読破したんだが
中盤辺りからもう全てがブっ飛んだ内容過ぎて笑うしかなかったわ
宮下あきらはどうしちまったんだ 宮下あきらが変わっちまったんじゃない
時代が堅実になったんだ(適当) いや魁の時はいくらトンデモ技でも物理的理屈付けてたけど暁じゃワープゾーン開いたりするやつが出てくるからなー >>598
鬼ヒゲ達が見つけてきた過酷なバイトに強制参加させられ、バイト代の9割くらいピンハネされるとか…
根拠は何もないけど世界観的にはこのあたりが一番しっくりくるかと 早いねえ
腐麗捨 部位多の誕生から
もう九年も経つんじゃねえ 富樫は天涯孤独だから、親の持っていた家とか処分したりして
案外小金持ちだった可能性はある あとは時代感覚の差な
小金持ってるおっちゃんでも娯楽と言えばタバコ・酒・女で
カラオケと言えばスナックでホステスとデュエットだった時代
実は学生の娯楽なんてそんなになかったんだよな
金持ちのボンボンならテニスとかやってたかもしれないが
ただし1巻の頃の話、羅漢塾が出た頃はもう平成だったが 男塾って全国の高校追い出されて流れ着いてきた連中ばっかだろ
親の仕送りなんか受けてるわけがないし、そもそも仕送りするような親は男塾なんかに我が子を入れない
七牙で塾長救出に奔走したことで塾長が小遣い(と休暇)を出したって話だし、
普段から授業のノルマを達成するごとにいくばくかの小遣い貰ってんじゃないの > バイトはしてる形跡無しだしそもそも許可されてないだろ
男根寮内で夜なべして請願作業をしております、押忍
ム所や拘置所の作業に比べればかなりマシな賃金であります、押忍! >男塾って全国の高校追い出されて流れ着いてきた連中ばっかだろ
>親の仕送りなんか受けてるわけがないし、そもそも仕送りするような親は男塾なんかに我が子を入れない
このイメージの最初期設定で良かったのに、
後からミヤレが悪い欲でも出たのか「真の男を志す若者たちが江田島塾長を慕って日本中から殺到する名門校」みたいな感じにしていったからな
民明書房が大会社だったとか、やめて欲しいわ イベントの料金も全額恵まれない人に寄付っていうしな… 秀麻呂みたいに不良を矯正するために放り込まれた連中が大半で
塾長慕って入塾する奴なんて皆無だったのでは >>608
後日談なら大した矛盾点というわけでもない気がする
最初は単なるクズどもの最終処理施設にすぎなかったが
卒業した連中が各方面でビッグネームになっていくに従って再評価され
今では知る人ぞ知る名門校に…的な そういうやつは天挑が終わって男塾の名が上がった桃たちの次の学年くらいからなんじゃないかのう
それまではほぼゴンダクレの集まりだったのでは おれの妄想
男塾の活躍は世間に知られることが無い。よって
後半の男塾でも世間的に名門校として認知されることは無いかと
でも、一部の連中には超有名で
海外版の雷電みたいなやつが恐れをいだく存在
モブ「日本の男塾だと聞いたことねぇな」
「どうした〇〇!顔色がわるいぞっ」 >>601
いやー、魁でもガンダーラの長老が水面のモニター代わりにして試合風景を見たり
彼岸怨呪殺で桃の動きを鈍らせ、大僧正が敗れたら呪殺しようとしてたりした >>611 >>612
でもそうなると、桃たちより前の世代は何やってたんだってことになるよな
一応この塾は日本を背負って立つ人材を育成するつもりではあったはずだし(しかしあの教育内容)
江田島はそれより藤堂への復讐という個人的野望を優先させてたからなのか なんか塾生が当たり前のように高校生って言われてるけど、男塾が高校なんてどこでも描写されてないよね?
そもそも堂々と酒飲んでるし未成年ですらないだろ 見た目が老け顔で酒呑んでたら未成年じゃない、って判断基準が
さほど説得力を持つような漫画じゃないんで >>616
インタビューで男塾は高校か?の質問にミヤレは俺にもよくわからないとか言っていたな 一応全国の学校から追い出され行き場をなくした学生たちが行き着く場所という設定だからな
義務教育である中学生ではないだろうし
大学を追い出されて違う学校へというのもないだろう
それに富樫や田沢が男塾に来る前中学生だったという描写もある
高校に相当する教育機関であることは間違いないと思うぞ 外伝見るに、AK達は本来普通に卒業する予定だったとか?
死天王は教官を蔑ろにするような連中には見えんし、邪鬼に従ったから居座る羽目になったんだろな 田沢は中学を卒業しとると言ってるが
高校すっとばして大学に行くとは思えんので高校だろ 年齢層としては高校にあたる年代(と、それ以上)で
区分としては無認可校で正式な高校には含まれない
といったところだろう 私塾の割には1話目から教育省が文句言いに来てるがな まあ軍国主義の温床が見つかったなら
黙って捨て置けんだろう まさかとは思うが、楽享大学退学食らって男塾に来たとかいう奴いないよな? >>615
桃よりも前の世代で骨のある奴は邪鬼様とお供しますで居残ってたんだろ
邪鬼よりもさらに前の世代は知らん 桃の世代とその前後で本当に日本の舵取りをするような地位まで上り詰めた
成功者が大勢いるからな
それに世界的に名の通った組織や団体の長が男塾OBというのもあって
男塾の名は名門としてかなり高まっていたのではと思う >>622
ミヤレ自身は正史もクソもないと思ってそうだけど・・・ 楽享大応援団は男塾の卒業生たちが立て直したのかのう
偏差値的に難易度も低そうだし塾生も頑張れば合格できそうだし >>633
男塾を卒業しても高卒資格はあるんだろうか 卒業出来れば日本の舵取りが出来る人材になるかもしれんが
なんせ三百余年の歴史でで卒業式が33回しかできてないからな 1980年代の300年前、つまり1680年代に発祥した
当時は江戸時代で、現代のように「一年に一度卒業式を行う」という行事そのものが無かったのだろう
近代学制が取り入れられるまではこれでなんとか言い訳できる
明治・大正時代あたりからはさすがに辻褄が合わなくなるが 江戸時代の男塾も身分や家柄関係なく男を磨きに若者が集まったのかのう 1680年代は徳川綱吉の治世で、文治政策により儒学がおおいに発展した
新井白石、松尾芭蕉、近松門左衛門などの人物が有名
そんな時節に開校した当時の男塾は、昭和の江田島塾長時代とは全く違っていたのかもしれん 八連って万人橋の解法が見つからずギブアップとか鉄球でペシャンコにされて
決着とかそういうことも邪鬼が連覇している中ではあったんだろうか そもそも一号生チームが三連勝した時点で勝負有りのはずなのに当然のように開始される第四戦 わしが三号生筆頭・大豪院邪鬼である! みたいなノリなんだろう 試合が4回と偶数回なのがちょっとおかしいよな
互いに2勝2敗で勝負つかずというのも起こり得るから >>636
加えて戦時中は身体健康な男子は赤紙一枚で戦地に送られていたから
正式な学校ではない私塾の男塾はむしろ優先的に「消費」されていて
結果卒業できずに全滅してしまった世代も結構いると思う まあ、私塾だから課題をすべてクリアした者だけ卒業させればいいわけで
数年に一度の卒業式もありうる >>645
まさにそういう理由で江戸川先輩は何年も卒業を認められなかったからな >>644
サマン島で若き男塾塾生を全滅させてしまった江田島が
罪滅ぼしとして戦後に男塾を再建させたのだと思って
天下無双ではその悲劇の描写があると思っていたのに…… 熊田が出てきた時点で罪滅ぼしというふうでもなかったが >>647
死天王は居残ったぞ
まあマシンガンで蜂の巣にされたからやむを得ずってことらしいが >>651
黒服「やっぱりおかしいって思うでしょ?」 頭をマシンガンでブチ抜かれてもその後復活した松田さんみたいなのもいるしな
あの人も全身マシンガンで蜂の巣にされてもアメフトの防具だけで耐えてたな 邪鬼達3号生って普段塾内で何やっているんだろうか
1号生みたいに授業とか受けてんの?
授業料とかも普通にキチンと納めているんだろうけど何か笑える >>655
学費をまともに払ってる塾生は一人もいないと江田島が言ってただろ >>654
あの防具の裏地はケブラー繊維とかだったりして
…むぅ!よく考えてみれば男塾の中で苦離須枡の荒行に挑んだ者はおらんかったのぅ
ワシらごときが歯が立たず孤独に修行せねばならぬのも無理なき道理よ orz >>655
天動宮を根城にするようになってからは正規授業は受けていなかったんだろうな
ゆえに教官たちから塾長に対して何とかしてくれと不満が出ていたようだが
三号生たちを自由に活動させていたのは江田島の深謀遠慮があったからだが
尤も塾長には絶対服従の姿勢だったので度々直に命令は出されてたんだろうな
影慶のように 三号生担当の教官とかいたら本人も伝説の暗殺拳使いそう 三号はバトル路線になってから出て来たからモブまでみんな威厳ありそうだっただけで、
ギャグ路線が続いてたら筆頭以外は松尾たちみたいなキャラばっかだったんじゃないの
二号だって赤石以外はそんな感じだったし >>655
この板では、三号生地区で農業や牧畜やって自給自足生活してるのではという説が支配的である 邪鬼が1日で牛10頭くらいたいらげそうだし
牧畜のペースが間に合わん… 逆に考えて男塾を討伐したとして何が手に入るのかと思うと
ろくな戦利品がある気がしない件 毒薬とか強酸とか拷問や処刑に使う大道具なんかは結構手に入りそう あと富士の闘場や八竜長城を自由に使う権利がもらえる 地上500米の塔とかあるからなかなかの観光資源になるぞ >>669
それを手に入れるには塾長を倒さねばならんから
それができるならもう何を手に入れるとかない領域な気がする 伊達とかも何の勝算があって男塾にお礼参りしたんだろうな
上級生や戦車や塾長が出てきたらどうするつもりだったんだ 邪鬼を評して自分では無理だとはっきり告白してるしな 勝算はあるのか桃。俺には奴には勝てん。
この発言にはちょっとがっかりした。 邪鬼はともかく塾長については天挑五輪まで伊達も実力を知らなかったんじゃないか? >>674
俺は逆にあのセリフ凄く好きなんだよな
負けず嫌いで不遜な伊達が平静にそういうこと言うくらい強いっていうのがわかるし
変に去勢張ったり精神論に逃げるでもなく
そういう結論が出せるというのも
逆にカッコいい
加えて弱音ともとられかねない本音を
ストレートに桃に伝えられるのが
男の信頼や伊達自身の内面の成長を感じさせる ていうか伊達は虚実混交した発言で場を盛り上げる男だからな
そのためならディーノが俺をてこずらせたなんて嘘もいとわない
確かに邪鬼相手だと劣勢を強いられそうだが、勝ち目が皆無ってわけでもない
あの場で俺では勝てぬと言ったのも100%の本心ではなく、
でもお前なら勝てるという意味で桃に花を持たせる意味合いが強かったと思う
桃からすれば自分とほぼ互角の男にそんなこと言ってほしくなかったかもしれんが その手のリップサービス使い出したのって面子が16人になったあたりからだからな
敵から仲間入りしてすぐって制覇の時の空気はまた独特の物があったと思う いくら邪鬼でも自分と三面拳、そして豪学連の精鋭で一斉にかかれば何とかなると考えたのでは 当初の順番どおり、桃と伊達がタッグ組めば邪鬼と影慶に勝てそうだしな >>679
月光ののことを、あいつと戦ったら俺でも危ない、とは一応 伊達はあまり表情を変えないからどこまで本気か分かりにくい場合が多い
本当に表情を変えてた宋江将軍や仁将は凄かった >>680
闘技場でタイマンではなく
あくまで戦争で男塾を潰すってことか
大四凶殺は余裕で受けていたが
もし邪鬼や塾長を倒すこと前提なら
そんなことは言っていられなかったと 光栄の水滸伝プレイしたら宋江が弱くて笑った記憶がある もともと宋江は反社にもてるフェロモン出している特異体質
ハーレム系のラブコメの主人公みたいなポジだから豪傑風の男塾の翻案がおかしいんだ >>685
なお、水滸伝全体でもあんまり人気は無い模様 横山光輝水滸伝だと宋江は見た目に合わず意外に強い設定で
「宋江強しといえどもこの3人を相手にしては」みたいなナレーションがあって
そんなに言われるほど宋江は強かったかなと思い見直してみるとたしかに結構強いかなと 宋江って色黒チビで、ちょっと小娘にバカにされただけでカッとなって殺しちゃうぐらいのクズだったな そもそも宋江という名の人物が梁山泊の首領では無いという男塾が異例中の異例 >>674
邪鬼は邪鬼で塾長に勝てないのが分かってるから三号生の自治権を盾に天道宮に引きこもってるし 水滸伝は腐った政治に貧民たちが泣いてた時代に
反社の豪傑が大暴れしてスカッとさせる話だからな
トップの宋江が豪傑じゃなく温情派なのもその一環なので
現代日本感覚で魅力がないのは仕方ない
管理社会になった現代中国では梁山泊の評価下がってるようなので
単なる反社っぽく描写されてる男塾の梁山泊かえって妙にリアル どうだろうな?男塾の梁山泊って山籠もりしてる武道家の集団で
その力を以て具体的に何を為すのかって部分がとんと見えてこない
政治的な思想なんかなさげだし、かといって略奪や暴行を繰り返して
日々を過ごしているほどヒャッハーばかりにも見えない まず話の基盤としてミヤレの脳内の中国は「中国拳法や漢方医学の国」あたりまでしか無く
共産党政権の国家というのがどういう存在かは全く認識しておらん気がするからのう
でなければ天下無双で江田島と毛沢東が知人などという話にはせん
そのくせ同盟国だったのにナチスは悪者だし
結局昭和の歴史観から抜け出ておらん男よ まあ今更敵組織の生活基盤とか考察しても無意味というか
「どこから資金が出てるの?」
「普段どんな生活してんの?」
「なんでそんな余裕ぶっこいてられるの?」
とか突っ込むだけ無駄というか
逆にドラマでも映画でもゲームでもそうだが糞忠実にリアリティ追求しまくって現実そのものの世界見せつけられても
「そんなの普段から嫌と言うほど体験しまくってるのになんでわざわざ金払って現実世界を体験しなおさにゃならんのだ」
となって大概糞つまらんものとなる。 半端にリアリティブッ込むと却ってつまらんてのは解る
どうせならはっちゃけた方が面白い
暁はその辺無茶苦茶なのが一周回って面白かった はっちゃけてるけどやけにリアリティのある解説や説得力のある民明書房が男塾の魅力な気がする 世界各国の人々と毎度毎度普通に会話している所を見るに
男塾の世界では何か万国共通の言語とかが存在するのか? 敵全員が日本語を習得していると考えて差し支えあるまい
ダンボだの鉄腕アトムだのが通用するからのう 天挑の参加要項に全員日本語が喋れる事とあった結果
ああいう偏った事態になった説割と面白いので支持しているが
七牙でもどこへ行っても通じてたものな日本語 なに不自由なく統一言語で意思疎通できている世界で英語の授業があるのは奇妙だな
我々の世界でいうラテン語のように教養として学習しているのかもしれない 「ほんやくコンニャク」のような道具があの世界では発明されてるんだろ 想像を絶する修行により言葉の意味は分からなくとも伝えたい意思を読み取り
脳内補完する術を身に着けたのだ キャプテン翼は他はともかく言語の問題については現実的だったな
翼→ポルトガル語(スペイン語)、岬→フランス語、若林→ドイツ語と
対戦するチームとは通訳になれる仲間が一人はいた
話せる理由も留学や親の仕事で海外にという自然なもの
ブラジルに行く為に小学生から家庭教師がついてた翼だけは
少し漫画的だけどありえない程ではないし 七牙の秘境で出てきた敵の、三途の川という発言にはなぜか「外人のくせになんでそんな言葉知ってるんだ」とツッコミが入ってたな 言語ごときでここまで盛り上がるお前らは
男としての鍛え方が足りないっ!!!(誉め言葉)
俺は月光が読書していても戸惑わない自信があるぜっ 俺も羅刹に腕が生えてきてもそういう奥義として捉えている >>707
アケローン川を日本向けに翻訳したんじゃないか >>709
羅刹のかすり傷
A:王大人が切り捨てられた腕から先部分を中国医術を用いて再生する
B:切り捨てられた腕を元に他部分を再生する
なんと言う事でしょう?
羅刹が二人に・・・ 見た目が本物と変わらない精巧な義手という可能性もあるのでは? 蝙翔鬼の例もあるし
マジでそういう細工を生業にしてる
職人が存在するのかもしれない そういう義手義足義眼は極道高校の頃からあった
あの世界は我々の世界と近いようでそういう技術は進んでいる世界なのかもしれない あの世界では簀達賦殺法もとい細胞が実際にある可能性 暁には切り落とした腕を再びつなげる奥義の使い手が出てきたな >>711
出て来るたび性格が違う奴はその都度死んでて別の奴になってる説を
ネタとして楽しみつつ別の奴はどっから生えてきたのーと思っていたが
今その謎が解けた 男塾と同時期にやってたバスタードのガラによると
腹はともかく腕は斬られても生えてくるらしいし 小学生の低学年の頃に男達みてて、ほとんど覚えて無かったけど最近読み返したら面白くてワロタ
オリンポスが強くね、あれ男塾出なければ決勝まで行ったかな? その前に小指を切り落とされているから3体だ
いやさらに前に伊達に折られた歯もあるから5体はいるぞ 宋「馬鹿め、俺がナメック星人と地球人の体の構造くらい知らぬとでも思っていたのか・・・」 フフフ
芋歌流頭 麩胃肉酢 雷神倶…
こいつは最高だぜ… >>728
PS2の声で再生された
それと、よく間違われるが宋でなくて宗な。
ソシャゲでも堂々と間違われてるのはどうかと思うぜ ソウレイゲン
シュコウゲン
トウフウケツ
このあたりは字も顔もたまに一致しなくなる
どれも敵ボスでイケメンだよね >>730
そういうことか
>>728を読んで宋江しか思い浮かばず意味が分からなかった 大威シン八連制覇の「シン」(手へんに震)って本当は存在しない漢字なの? 俺なんて
ソウ・レイゲン か
レイ・ソウゲン かわからなくなるぜっ! >>735
ほう
しかし「『震』だと何か字面が映えないな…よし普通では使わん字を当てたろ!」という編集(考えてるの作者じゃなくてこっちだよね?)のセンスは凄いな >>734-735
何かの本字か別体なんかね
俗字や誤字でもそれはそれでミヤレらしいが 印刷の段階で写植屋に「こんな漢字用意してねーよ」って文句言われたことがあるとか
まあ部首ごとにくっつけて新造できたから今があるわけだが、大変だったろうな >>737
え? いくらなんでもそれは作者だろ
編集がやるにしても作者の意向無視して一方的にやるか?
てか震で字面が映えないとかいう発想になるとしたらミヤレぐらいじゃないのか 編集はそんなことせんな
余計な真似したら仕事に支障をきたす
やるとしたら実在の人物の名を
キャラクターに持ってきてそいつが
殺人やらの犯罪に手を染めたりしている
場合とかで 実在の高校名とかぶっちゃって絶版になってる過去作なかったっけか 平松伸二の自伝漫画の外道マンでは、その極道高校事件の割を食ったせいでか、ブラックエンジェルズの主人公の名前を実在の高校時代の先輩の名前にした際に一悶着あったと描いてあったな
…後に名前や風貌がまんま松田優作なキャラを描いていたが芸能人ならOKなんか? >>744
やっぱりパクリとリスペクトの違いかな
因みに元ネタを知られるとマズいのがパクリ
元ネタを知られてないとマズいのがパロディ 死天王外伝はあそこまで行けばもうパクリと言っていいというか
コピペの域じゃのう
作者もあんなもん描いてて苦痛じゃなかったろうか >>746
作者:死?部
実際はどんなんだったの? >>744
厳密にはその原型となった読み切り漫画の主役名を雪藤にしたのに
勝手に差し替えられて伸二がキレたwBA本作では問題なく行けたあたり
収拾はついたんだろうな
松田優作は大ファンだった原哲夫が彼の死のショックで
連載中のCYBERブルーの悪役の表紙絵を勝手に松田のそっくりさんに
してしまうという奇行に走ったこともある
哀しいのはわかるが決まったキャラの顔急に変えるなよって >>747
前日譚のはずなのに起きるイベントがことごとく魁のコピペ
違う人と戦っているはずなのに何故か同じイベントが起き同じ言動をされる
もういちいち列挙するために読み返すのも苦痛なくらいなので興味があるなら実際に読んでくれ
おそらく嫌な気持ちになるだろうが…… >>749
原作と違う状況で〇〇が言いそうなセリフ、取りそうな行動を考えて
新規に描くのが創作ってもんなんだが
単に原作と同じ状況をこさえて同じ言動をとらせてしまう
へたくそな二次創作だと、むしろ作者はノリノリで
そういう空回りをしただけで満足してしまってるケースも結構ある
大好きな原作の名場面や名台詞をトレスして、それを自分の仕事と勘違いして
酔っちゃうんだよな 若干北斗の拳じみてたとはいえきちんとオリジナル展開やった邪鬼外伝を作者は見習うべきだな(すっとぼけ) 三人の助っ人ってリアルタイムの読者は誰と予想してたんだろ
赤石はまあ予想できるだろうけど
死んだメンバーの欠員補充なのにその死んだ本人だとは思わないだろうし塾長もバトル展開に参加するキャラと認識されてたか微妙だよな 富樫の兄貴や学帽政だと予想してた人も当時いたな
ネットなんて無かった時代だが、某ファンロードとかでさ 腕や指が生えてくる件はあの世界で発達しているらしいクローン技術だろ
いや、別人を作るのではなく腕や指をクローンで再生してくっつけてるんだよ
とはいえ、さすがに邪鬼と藤堂は新たに新造したんだと思うけど
ディーノとか独眼鉄も続編では出てきたから新造されたのかもしれないけどな 学帽政参戦は燃えるな。餓狼伝説SPECIALの隠しキャラにリョウ・サカザキが出てくるような昂揚感 >>754
江田島は予想していたけどそのわりに江田島が3人を自分以外
みたいに言っていたしなあという感じはあった。いちばん予想外
だったのはたぶん影慶 >>755
クッソ懐かしいなファンロード
男塾パロのイカゲルゲバゲバ光線とかいまだに覚えてるわ 體傑と頭傑は救い用のないガチクズコンビなんだけど終始卍丸に圧倒されてた上に卑怯行為も全部失敗してたから個人的にはあんまりストレス溜まらなかったな >>754
三人まとめてではなく小出しに出てくる以上、セットにならない奴に限られるよな
たまに男塾スレだと三海魔王だと思ってたとか書いてる奴いるけど、絶対ふざけて書いてんだろ
あいつらだと一人が来た時点であとの二人がばれてしまうからあるわけないわ >>762
赤石先輩の時点で次は江戸川先輩だとばかり…
。・゜・(ノД`)・゜・。 >>762
助っ人が三人と言われたその回の最後で赤石先輩が来て
枠は残り二人になってしまっているから、三海魔王はまずありえんのう
助っ人が三人と言われた=これは三海魔王に違いない、と即座に予想 → 最後のコマで早くもその説は消えた
というわずかな時間の想像だったのかも知れんが…… そして今でも分からないのが、最初っから影慶の死亡が偽装の
つもりだったのか後付だったのか 後付けに一票
貼ろうとして貼られた伏線探す方が難しい漫画だし >>754
自分は江田島が既に3人は出発したと言っていたので江田島自身とは思ってなかった
自分は富樫の兄くらいしか思いつかなかったな 桃が助っ人1人はわかると言ってたが、あれは赤石先輩か塾長かどっちだったんだろうか そりゃ赤石でしょ
「一人は確実にわかってる」と言ったその直後の登場だし、それが赤石じゃなかったら白ける
塾長が来たときは「まさか塾長だったとは」なんて驚いてるから予想してないはず つーか出場メンバー決定のときに直廊の誰か外して赤石いれとけよって誰でも思うよね >>771
それやったら赤石と三号組との間に微妙な空気が流れるし、それが
一号の方にも伝染するかもしれない。団結力とかには悪影響が相当
大きいことにはなりそう もしも代表が15名であったら誰が外されていたかのう…… 赤石さんが何処かのタイミングで来ることは皆わかっていただろう
問題はあとの二人だ…想定外だったろうな 主力メンバーが出陣している時に男塾が攻め込まれたらどうするんだ
赤石みたいな盤面制圧力のある手駒は残すべきなんだよ 闘技場を切断して強制リングアウトとかMAP兵器持ちなイメージ >>774
その場合きょうらは3.75人だいいしんは7.5人で出ただけだ 序盤で影慶をリタイアさせたけど、勿体なくなって復活させた説があるが
死天王と邪鬼は強キャラオーラが出まくりで勝負に緊張感がなくなるので、全員序盤でリタイアさせたほうが良かったのでは? >>779
死天王の試合は一部例外はあったがある程度以上苦戦したのが多かったし緊張感が無くなるとは思わなかったな
苦戦の理由は2対1、相手有利の条件、純粋に相手が強いなど理由はあったから死天王の強キャラ感を削ぐことは無かったが それはそれで白けるだろ…
シリーズが進むごとにインフレで初期の仲間やライバルキャラが
その他大勢の雑魚化していくDBじゃあるまいし >>779
それを実行に移して三号生枠を撤去したのが七牙冥界闘だったが
なじみのない新入りの味方に雑な小物か大味な大物ばかりの面白味に欠ける敵と
はっきりいって手の施しようのないマンネリの波には何一つ有効に働いてなかった 二号生にも赤石以外にバトル対応出来るやつ何人かいたらもう少しバランス良かったんだけどな 武幻城行った時に蒼傑に流鏑馬やらせればよかったのに >>781
つくづく16人は多すぎた
パワーインフレはバトル漫画あるあるだが人数でインフレて
留守番という意味なら赤石は一人残せば充分な奴だが
戦力的には赤石行かせて鎮守残した方が汚名返上的な意味で筋が通る
さりとて精鋭だけにすると死亡要員がいなくなるという大人の事情 天挑五輪はそれでもバランス自体は崩壊せずにやりきったと思う
あそこで終わるべきだったんだな 男塾のキャラはみなマッチョでクールで 「フッ」とかいう渋い奴らばかり 七牙編は新助っ人は入れず、これまでの戦力+東郷だけでやるべきだったなあ
その前に、すぐバトルものに行かずに半年は新一号生との交流、男塾名物ものをやって
じっくりと新キャラを育てていけば良かった……
当時のジャンプではそれは許されなかったのかもしれんが 天挑五輪の敵が味方になる展開は個人的にはかなり好きな展開だったのう 男塾の校庭でみんなで酒飲むシーンが凄い好きだったな 雪ネズミの燻製、素直に受け取って食べて「酒にあうな」って返すのが男ってもんだぜ 羅漢塾の方が七牙より先ならって誰か言ってたが納得できた
しかしじっくり育てた新入生と羅漢塾でチーム組んで
天挑大将抜きでやる七牙ってどう考えても暁だし
それで盛り上がったかと思うと疑問が残る 七牙で仲間になった連中は空気化もしくはギャグキャラ化するだけでまともな存在感示せてなかったからな
ゴバルスキーはもともと小物臭が漂ってたから下げ幅なかったけど あいつが実はこんなすごい実力者だった!って掘り下げるのばっかりやってて
掘り尽くしてしまったわな 野球のキャプテンみたいに世代交代=旧キャラ引退させる方式だったらどうか
天挑五輪大武會が終わった段階で3号生は引退して、ファラオたち新入生(2号生待遇)が7牙に参戦
これだったら戦死+引退によって戦力調整できるから作者的には楽かも知れない、人気はどうなるか知らんが ベタと言われてもワンパと言われても、敵だったやつが仲間になって共に戦うという展開俺は大好き
だから七牙のときもすげえ嬉しかったよ俺は >>800
だよな。それはほとんどの人が好きって人多いだろう。むしろ嫌いな人のが珍しいぐらいではないか?
かつての強敵が仲間になってともに戦うんだからな。泣ける かつての敵が仲間になる展開は王道で好き
ただ七牙で一番印象に残ったのは赤石先輩だった 敵は敵のまま死ね!って志向の読者も多い。和解が似合う作品とそうでない作品とがある 序盤のギャグ展開と違ってバトル展開になってからは
そもそも作者あんまりキャラに思い入れてないよな
影慶の弔い戦がカラーページだったんで羅刹より先に飛燕出すとか
腕ぶった切ってドラマ盛り上がったのにその腕あっという間に生えるとか
七牙の月光戦に飛燕か雷電か伊達か
意外と虎丸出すだけでもかなり違っただろうに何故桃?とかな
「え、そこでそう来る?」みたいなのが続くと見てるこっちも萎える
勢いだけで深みがなけりゃそりゃ失速もするわっていう 勢いだけで描くのはミヤレの良いところでもあり悪いところでもあるからな 死天王は三面拳以上の実力者だから仲間になって頼もしかったが
天挑組は大僧正とか微妙な実力者が多かった。最強クラスと思われたファラオはギャグ要員になるし 天挑が四凶や八連と違うのは、それまでは等人数同士の戦い1回で終わってたのが、
等人数同士の戦いが8回も続いたことなんだよな
四凶では1人1回ずつの出番で、八連でも1人せいぜい2試合しかなかったが(出番ないのもいたが)
天挑では助っ人もあったとはいえ、同じメンバーが何度も戦うために簡単に負けさせられなくなった
その結果として、敵をあまり強くさせるわけにもいかなかった
長期にわたる戦いで盛り上がりもしたが、一方で密度としては薄まってしまったきらいもある
だからその後に敵を味方に引き込んだところで、あまり強化にはならなかった
インフレが頭打ちになった以上、バトル路線の限界が来てたんだな 天挑の敵って彼らそのものが目的じゃないからな
あくまで倒すべき目標は藤堂兵衛であり、その過程の障害物に過ぎない
(冥凰島は除いて)別に藤堂の手下というわけでもないし、たまたまトーナメントで当たっただけ 桃・邪鬼・伊達>赤石・死天王・J>三面拳>富樫・虎丸>鎮守
新規メンバーはJと三面拳の中間くらいのイメージだからな。インフレとしても失敗 三面拳より強いと言えそうなの豪毅とファラオぐらいじゃね
泊鳳と嶺厳もいい線行ってるが >>807
インフレと言うが、桃・塾長は不敗で伊達と邪鬼は桃や塾長以外には不敗と決まっているからベスト4は不変だけどな
藤堂は桃とはいい勝負をしたが、伊達や邪鬼と同等以上かと言うととてもそうとは思えない 追記
伊達や邪鬼は、桃と再戦したら勝つ可能性が高いが、藤堂は再戦してもやっぱり負けると思う >>812
刀に火つけてやり合うのでも負けてたし素手での殴り合いでも桃が麻酔銃撃たれてなかったら圧勝してたしであんまり強キャラ感ないんよな豪毅って 訂正
✕桃が麻酔銃撃たれてなかったら圧勝してた
○桃が麻酔銃で撃たれてなかったら桃が圧勝してた 所詮はお坊っちゃんだからな
呪いに助けられた大僧正と同じ
地力じゃ桃に及ばないとはっきり描かれている 伊達や邪鬼の時と違って、もし桃が負けても残りでかかれば余裕で勝てるからな
決勝のラスボスなのに男塾側の悲壮感ゼロなのが良くない いやあの三本勝負ですべてが決まるとか兵衛が宣言してたし……
あそこで桃が負けたら終わりなこと自体は今までと同じ
ただ単にラスボスである豪毅が明らかに桃に劣ってたのが問題
伊達や邪鬼には圧倒されながらの大逆転だったのとそこが違う そんでその長シリーズのラスボス兵衛があっさり復活って言うな
もうきっぱりさっぱり終わらせて次行ってくれってげんなりした
どうせ塾長が宇宙にいるんだからもういっそマジで宇宙編行ってれば
兵衛の更に黒幕が宇宙人でしたで辻褄は合うがってくらい強引だったよあれ 洪師範にエモノ破壊されてるし、何より蒙古の三人に背後に立たれても
気づかなかったのがマイナスポイントとしてデカすぎた。
卑怯要素を薄めたフェニックスとかそんくらいの実力だった 藤堂の懐刀2人にも完全に舐められてたしな
その2人も男塾側にほぼ負けてるし スパルタカスは邪鬼より死んだのが少し早かっただけでほぼ引き分けでいいだろ 真の決勝戦で仮に桃が負けたら生き残ってる伊達と豪毅が戦うんだろ?
伊達が負ける要素がないな 「ここまでの戦いは両者とも全くの互角…
つきましては生き残った豪毅 VS 伊達の最終決勝戦を明日に行います」
で、明日になったらサイボーグ豪毅orドーピング豪毅、
もしくは異様にガタイが良くて肌が黒いGokeyさん(米国在住 普段はグリーンベレー所属)が出てくるんだろ 助っ人の3人が三海魔王って、エイハブは確かモビィディックに飲まれて死んだんじゃ、、、?
決勝の3人、伊達ならスパルタカスにも豪毅にも負ける気がしないな。
しかし、洪師範は塾長が来なかったら誰が倒せたのだろう。 流石に桃や邪鬼はもちろん、負けイメージの無い伊達でさえも勝てる要素が無いような。 意外ときめ細かいなムック本
>>820
>>819のつもりで言ったがそれでも合っとるw 「魁!!男塾である」か。冗談交じりの学校新聞風のネタなんだが
男塾のテイストなら普通に公式設定でいいだろうと思う
飛燕の死(誤認)に際して慰霊碑が立って、そこに女性ファンのみならず
一部の塾生も花を供えていた、って文章があって
男塾にもゲイがいたんだな、とか 北極のステージで出番が無かった大僧正は次のアフリカ戦で
ブードゥー教的な邪教の呪術士とでも戦わせればよかったんじゃないかな >>826
いや桃だったら勝てるだろ
他の誰にもない主人公補正がある >>831
確かに主人公補正しか勝てる要素は無いよね。
しかし伊達は無様に負けさせたくないって作者の思惑だろうけど、ネスコンスやマハールにどう勝つのか思いつかない。 実際飛燕だって、実力ではマハールやネスコンスの方が上だった。 男塾メンバーだと、塾長以外では邪鬼の真空殲風衝でしか対処できない様な。
それと宋江将軍の話で底無しの知略とかって題名になってた位策士なのだろうけど、予め相手の戦法が分かれば対処法を考えるんだろうけど(赤石みたいに刀とかだと大概の敵は金属系の武器を使うだろうから対応し易い)、いきなり蓬傑みたいにスズメバチの大群使いが相手だと、何の用意もしてないとその場で策なんて練れないだろう。
竜宝やシャイカーンの様な炎を使う奴は有効だ。 わからんのか…宋江という男は想像を絶する修練によりあらゆる虫魚禽獣が嫌がり近づこうとしない体臭を発散しておるのだ
かつてない恐るべき強敵よ… >>829
飛燕の死に号泣していた女生徒も独眼鉄の死には完全スルーだったのに、
とか書かれていたあれですね >>830
面白そうだが七牙こうすれば面白かった案って
良案なら良案なほど暁と近似するなあ
やはり暁はなるべくしてああなったのか
>>829
結論でほうじ茶吹いたぞこん畜生ww >>835
>七牙こうすれば面白かった案って良案なら良案なほど暁と近似する
なんかもう「天挑以降のミヤレには何をやらせても駄目だったのだ」という絶望的な結論に見えてしまって悲しいぞい ミヤレが駄目だったとは言わん
天挑の規模がでかすぎてあれ以上だれが描いたって発展させようがなかった
天挑終了後すぐ五魂遷やればすっきり終わってたな
五魂遷じゃ編入組も東郷も出番ないし ミヤレがダメだったんじゃなく
アンケート至上主義でバトルの倍々ゲームやらす
当時のWJがダメだったんだ
ダレてる長期連載をすっきり終わらせて
次行けばまだ保ったはずの漫画家いっぱいいた ジャンプで終わるべきときに終われたのなんてアストロ球団と鬼滅ぐらいじゃね ジャンプも変わったよね
最近は人気作を人気のあるうちに終わらせてもらえるようになった >>842
ワンピの引き延ばしがあるよ
あと載らない描かないハンタを切らないもあるよ 今にして思えば、ドラゴンボールの引き伸ばしも許せる範囲だったな ドラゴンボールのピークはフリーザ編
キン肉マンのピークはタッグ編
北斗の拳のピークはラオウ編
ジョジョのピークは第3部
星矢のピークは十二宮編 >>845
ただフリーザ編で終わっていたらトランクスも18号もサタン父娘も
いないんだよなあ 翼も落ちてただろ
あとこち亀みたいに半永久的に続けるんじゃないかと思えた作品だと
どこで終わらせても潔く終わったような印象を与えてしまう でもブウ編が無かったらサタンなんてつまんないキャラじゃないか? 翼はラスボスとの戦いを終えて、後日談だけでコミックス一冊分書かせてもらえた希有な好待遇であった
惜しむらくは続編など書かねば良かったものを……
それさえ無ければテクモ版5のストーリーももっとまともになって、6以降もあったであろうに それは男塾も同じだわな
天よりなんて全くの別作品のはずだったのに続編みたいになってしまって 私立極道高校の続編は割と良かった
終盤結局男塾になる→極の流れはアレだけど 話が思ってしまうが今までの敵が仲間にっ!の展開
お前が男塾に来ちゃったら元居た組織どうすんだよ・・・って思ったな
ファラオとか
・中堅どころが男塾の連中に惹かれて来た
・男塾なんか来たくなかったが組織の長の指示でイヤイヤだけど留学生として・・・
・危険なので公正させるために男塾が捕らえた
とか他の展開を妄想してしまうんだ 男塾編入はあくまで形式で、七牙だけの一時的な助っ人かと思っていたらその後奴らも普通に授業受けてて笑った。
まあそっちの方が面白いけど、本来は一族が壊滅するとまずいだろうという配慮で大将の命を助けてやった面もあるのにな。
ゼウスも、邪鬼は助けようとしたが向こうが自害しちゃったし。 本来であれば、ゼウスと洪師範とマハールあたりに加入してほしかった ゼウスが加入したら男塾の敷地内に新たな自治区ができそうだな
洪師範は教官として赴任して欲しい
マハールは戦力として頼もしいのは勿論だが教室で九九の斉唱やっていても全く違和感なさそう >>846
ダレた長編をどこで切るかの議論になると
必ず考察の障害になるのが追加キャラと名勝負だな
天挑は長すぎてダレた、八連でまでが良かったって見解見ると同意したくなるが
あの名勝負この名勝負がなかった事になるかと思うと心からは頷けん
>>854
普通その裏で1キャラ1話引っ張るもんだが
ミヤレはそこまでキャラに思い入れないからなー 八連までか……
さすがに天挑は入れた方が良いと思う
天挑以降どうしたら良かったのか、という話ではないかのう うける大作は3部作であることが多いからな
そこからさらにヒットして長寿シリーズになるかが分かれ目というか
男塾も「凶殺編」「制覇編」「挑天編」のバトル編3つとあとはギャグ、という
構成がしっくりくる 七牙、逆に天挑組がリベンジ目指して男塾に敵対していたら…
せいぜい再生怪人レベルの扱いにしかならないか 天挑は敵が多いだけあって大半が鎮守レベル、副将が三面拳クラス、大将がせいぜい死天王クラスで
桃・伊達・邪鬼レベルが数えるほどしかいないのが緊張感が削がれるマイナスポイント あと連戦してても怪我してても満身創痍感が一切無いんだよな
昔のRPGと同じようにHP1でも残ってたらフル行動できるから危機感も糞もない
なんならHP0になっても復活してくるし
例えばネスコンスと闘った飛燕、蒼傑と闘った月光なんて相当の深手だったと思うけど、マハール戦で普通に動いてるし
冥王島戦で初っ端から桃が出ていったシーンも、傷ついた仲間をグイッとパンして
「ここは俺が出るしか無い…(梁山泊戦で休ませてもらった)!」の一言あれば全く悲壮感が違うと思うけどな
その後の江田島塾長の登場で一気に有利感の演出も強くなるわな
実際はどいつもこいつも男塾メンバーは見せ場か何かと勘違いしてて遊び気分だよな 富樫虎丸のテンションはまあ、つっこんでやるな
松尾田沢がいないからそのぶんもあいつらがはしゃいでいかないと
ストーリーが暗くなっていけない 冥凰島の連中も男塾について「満身創痍の者どもが12人」とか言ってたが
負傷が影響する事は確かに無かったな…… 一応飛燕はケガが治りきっていないことは触れられていた マハール、あとの男塾メンバーで勝てそうなのはJのスパイラルハリケーンパンチとか
桃のシンキフウコンみたいに、急所とか無視で場外まで吹っ飛ばす系の技を持ってる
連中か 大体どのバトルも頭脳戦で勝ってるのに
J対泊鳳戦はただ強力なパンチでぶっとばすというのはちょっとポカーン… そういや泊鳳もどさくさに紛れて腹かっさばくという約束反故にしてるよな 後に自分に負けた義蒋が、約束もしてないのに切腹しようとしたのとは対照的だな
泊鳳もバツが悪かったんじゃないかね 月光を洗脳した医者の元ネタってヨーゼフメンゲレだよね
そういうキャラ出すなら舞台を旧ナチスドイツ軍の実験施設あたりにして
アルカトラズ刑務所で唐突にぶち込まれた毒ガスネタもついでに使ってたらどうだっただろう
敵は戦闘マシーン月光を筆頭に改造人間集団で
作為的に作った超能力者とかフランケン擬きとかタッグマッチ専門の人工シャム双生児とか 当時すでにナチスモチーフのキャラや組織は時代遅れだったと思うんじゃが >>871
タッグマッチ専門のシャム双生児というと
普段は合体して一人だけど技を掛けるときは分離して2対1の卑怯戦法やるんだな
トライアングルドリーマーとか >>871
続編でならアリなんじゃねって印象
魁の世界観ではないな 泊凰は七牙からの加入組でひとりだけ二戦してるんだよな
シュコウゲンに譲ってやれよ 上2人が死んだ今、梁山泊の実質的なボスだからな
ちょっと張り切りすぎちゃったんだろ クリンスマン戦が鴻元ならよかった
スノボだけでなくサーフィンも得意だってことにすればいい
波がないのにどうやってサーフィンやるかって? 勾配がないのにスノボできるんだからなんとかなるだろ >>870
まあ別にそこは構わないんだ。若いんだしやり直した方が良い。Jだって同じ思いだろう
生かして責任を取らせるでもなく死んでチャラって発想がまず不合理で甘ったれている
率直に言って切腹なんか男の在り方じゃない そもそもなぜ中国人が腹を切るのか
他のジャンプ漫画には影腹を切るギリシャ人がいたりもしたが…… 中国人の自決は横山光輝の漫画みたいに
短刀で頸動脈を切るイメージや >>875
拳神寺で出て行かなかった鴻元が悪い
修行寺同士の格付けとかに絡めた展開思いつかなかったんだろうなミヤレ
梁山泊はその辺あんまり関係ないもんな寺じゃないし 梁山泊は役人に対抗するならず者の要塞だから修行とか格式とか気にしなさそう 影慶対フビライカーンの水中対決
あのアイテム身に付けてたらピラニア襲って来ないってさすがにズルすぎないか
あいつが調教して操ってるというならまあいいんだけと
あれじゃフビライの力と全く関係ないじゃん そういうのダメとか言ってたら防具の類身に着けるのも全部ダメってことにならんか 翔鶴「俺の名前は翔鶴、男塾塾長江田島平八から金で雇われたプロの殺し屋よ!」
虎丸「簡単にバレる嘘をつくんじゃねー! 男塾は万年赤字で金欠なのに殺し屋を雇う金なんかあるわけないじゃろうが!」
富樫「そもそも背格好も声も影慶と同じじゃねーか! そんな簡単な嘘に誰が騙されると思っとるんじゃ!」 >>884
狼はともかく鼠、蛇、蜂、蟻まで調教可能なあの世界で
「魚に己が主だと教え込むのなど不可能なはず」
になるのが未だに解せない イラッとくるよな、徹頭徹尾馬鹿漫画のくせにフッと常識人モードになるやつ 特殊な決闘方に持ち込んでおいて
自分だけ有利な装備してるとかダサすぎる
それでも売られた喧嘩は買うのが塾生だが 「フン、そんなこちらに不利な決闘方は飲めんな」って断ったら
他のメンバーから情けない目で見られたりするかな
別にありだと思うんだが >>890
セティやアヌビスの時富樫や虎丸が止めてただろ ああ、そうだっけ
でもそれで本当に誰も出て行こうとしなかったら邪鬼が出てきて怒られそう 特に自分にだけ有利な仕掛けを用意してなかったから
ゼウス、セティ、蒼傑、キルギスカーンらはOK
小道具を用意してたアヌビス、フビライカーン、シャイカーンらは微妙
そもそも決闘自体罠だった頭傑と軆傑は反則 フビライカーンには出入口で刀を持って構えて
「これぞ男塾名物土竜剣」
と、どや顔で言ってやりたいなとも その自分にだけ有利な闘場も、冥王島のメンバーは特に酷い。 他のチームは即席で作ったが、冥王島はもう既にその場所に闘場を作っておいてあった。
今まで予選リーグや決勝リーグの途中まではどうやって闘ったのだろう。
モンゴルの3人はあの闘場が無い所ではマトモに闘えないはず。 得意な闘場で最初は一方的だったが、後に対策を思いついた男塾側が逆転勝利というのが定番だったのに対して
いきなり真っ向から叩きのめされた頭突き男は実に笑えたのう フビライカーンやキルギスカーンなどは小道具以前に明らかに自分の得意分野な決闘法なんだよな
劉ズイキョウみたいに自分に有利な決闘法と思ったら有利でも何でもなかった男もいたけど
小道具も無く自分の得意技が使いやすいわけでもない決闘法を仕掛けたのはゼウス、セティ、藤堂豪毅くらいじゃないか? シャイカーンは、あの氷柱を道具で削っていく技が印象強すぎて、あの闘技場でないともうどうしようもないキャラだって思ってたけど
最近読み直したら自力で炎を発生させるという何気に高度な技持ってたんだな
仕掛けなしの場所でもなかなか強敵なんじゃないか キン肉マンでいったらスーパー・フェニックスみたいなもんだな
強いは強いしラスボスだが、それ以上にいたれりつくせりの敵有利な条件を強要してくる
セコい奴らって印象の方が残りやすい ズイキョウは塾長が「わしも頭の固さには自信があるぞ」と言ってくれたからあの丸太上の勝負に持ち込めたが、
そうでなかったらどうするつもりだったのか
直前に自分の石頭披露してるし、そこからすぐあの勝負提案したら
「俺は石頭しか取り柄がないからこの勝負受けてくれなきゃ困る!」って言ってるようなもんだ >>898
炎をどのくらいの勢いで、どの程度の距離まで出せるかだな
至近距離でボー!しかやれないなら
飛燕の千本や伊達の槍に間合いの外からやられる >>901
あれは体温を瞬間的に上げる技で、手から炎を出す技ではない
だから相手に触れていないと意味がないと思われる
よって距離を取られるとなすすべがなくなる ダメダメだな、単なる初見殺しのこけおどしだ
素手の殺傷力でいったら卍丸や羅刹の直接打撃や影慶の毒の方がよほど即効性があるし
センクウの「目に見えない細さの鋼線で遠間の相手を切り刻む」とか
蝙翔鬼の「手を翳しただけで数十m先の獲物を切り裂く」の方が
安全位置から相手に予測不可能なダメージを与えるという点で優れている 一番ネタバレして使えない技はお面逆に付けて
前後逆に見せる技だな でも実際初見殺しって兵法の基本だろ
普通は即死までいかずとも深手を負わせればもう勝負ありだからな
致命傷喰らってもなお戦う男塾勢には逆転される定めだが >>904
どこぞの吸血鬼と違ってちゃんと手首まで配慮していたな山艷さんは >>904
前後逆になったと思わせて本当に顔にお面つけただけのパターンも織り交ぜれば2択の心理戦には持ち込めるな 山艷は生きて味方になってたら間違いなく頼もしかっただろうけど
見た目や口調が飛燕と被ってるのが惜しい >>908
その場合はぜひ幽鬼之丞と戦ってほしかったな >>908
・キャラかぶり
・1チームから3人エントリーは多い
・チーム内で兄弟関係の掘り下げとかミヤレはやらん
二重三重に死亡フラグが立ってるな
三号と対戦したキャラは入塾せんからどのみち死ぬが 美形キャラは飛燕で間に合ってるから仲間になれない運命なんだ… でもわしは飛燕、三円、ミッシェル、主頭、館主のイケメンチームも見てみたかったのう
羅刹、ゴンタクレ、虎丸、ゴバちゃんの暑苦しくて臭そうなチームもアリか… >>905
問題は焼けた金属棒を握りしめて誓いの儀式にするような奴らを
手がめっちゃ熱くなる、程度の技でどれくらい怯ませることができるか、だな
熱いがそこから踏ん張って反撃に一発入れられたら死にかねない でも850度だからな
それに最初から熱いとわかってる焼けた金属棒と予想外の高温を発する相手の手では違うんでない? なんでこの作者は美形設定のキャラは丁寧語なんだろうか?
てか一人称が私のキャラは大概この手のタイプしかいない
男の一人称は俺かわしに決まっとる、という偏見を感じる >>912
それならそのイケメンチームに七牙編の魍魎塔第3の花園の間の番人ギーガーも入れて欲しいな。 ギーガーのカマっぽさとお花畑風景に虫唾が走ると言っていたゴバルスキーと
下品で粗暴な人は好まないと言っていたミッシェルはきっと犬猿の仲だっただろうな 元・七牙冥界闘魍魎塔「花園の間」の番人ギーガー先輩
彼の美しさに掛かっては敵さえも虜になると言うぜ
もっとも幻覚かも知れんがな イケメンの話になぜセンクウ先輩の話題が一つもない
黒薔薇を口に咥えて「黒薔薇の花言葉は彼に永遠の死を」なんてイケメンじゃなきゃできないだろ ギーガーは化粧してるだけで全然イケメンじゃないだろ
なんか女性的な風貌=イケメンと勘違いしてる奴多いな
イケメンは単に顔の良い奴を言うんだから桃、伊達、赤石、邪鬼、影慶あたりも入るぞ もう我々のようなVIPにとっては高度な奥義を用いた達人どもの死闘など見飽きておる
むしろサムタン、ギーガー、クリンスマンのような素人が、
与えられた予算の範囲で、無い知恵を振り絞って、無駄な策を弄して、
いかに男塾のような強豪を手こずらせるかのほうが遥かに興味深いのだ ギーガーどんな顔か忘れたわ
ホルスは化粧ケバかったけど素顔は普通に男らしそう
センクウ先輩はイケメンだと思うけど口に薔薇咥えるのはキン肉マンのネプチューンマンもやってるから強さと風格と若干のナル気質があれば誰でもできるぞ
多分 >>905
もしきちんと審判がいれば
羅刹VS山艶戦は、羅刹が胸を刺されて倒れたところで試合終了だっただろうな 昔は天挑にも審判がいたけど何を基準に勝敗の判定をすればいいのかわからなさ過ぎて誰も引き受けなくなった説 >>921
センクウ先輩は初回登場時のターミネーターみたいな風貌のインパクトが有り過ぎる それなら邪鬼vsスパルタカスも相討ちって判断になったが、明らかに邪鬼の勝ちだろって思ってる。
先に死んだのはスパルタカスだし、もしかしたら邪鬼は自害しなければ生きてたかも知れないし。 いや生き続けられなかったから自らを骨にしたんだろ
しかしスパルタカスに撃った最後の殱風衝で骨にしたのが下半身だけって何なんだろな
兜も吹っ飛んでたから上半身にも当たってたと思うんだが 邪鬼を道連れにしたスパルタカスよりも邪鬼に負けたゼウスの方が格上感あるよな
ぶっちゃけ、スパルタカスなら赤石先輩でも勝てると思う >>923
同感じゃ
衒蜥流……やつらこそ求められている一流のかませ
>>931
相性が悪かっただけで、桃・赤石・邪鬼の順で行ったら三戦とも圧勝だったと思う >>931
通り過ぎざまの一閃で戦車バラバラからの「な、なにーっ!」まで想像できる そもそもムチを斬岩剣で切ったら一気に戦力落とせるしなあ。
相性はかなり良い 次スレタイ候補挙げとく
第百六十八の凶は「王出現!!」の巻から
【偉大なる守護神よ】
【か 怪奇日食〜〜っ!!】
【前世に倍する生を授かる】
真ん中が異彩を放ってるがスレタイにはどうか >>936
邪鬼にしても赤石にしても、どちらも強過ぎる故に僅かな慢心から足元を掬われる末路だったなあ〜〜
スパルタクスはゼウスほど強くはなかったと思うが、もしもゼウスと同等以上の強さの者が相手だったら逆に邪鬼はあんな最期を遂げずに全力を尽くして勝利してたかもな
伊達は邪鬼を自分よりも上位であると認めたりと意外に謙虚なところがあるからか、そういう死に方はあんまり想像できないな 赤石の剣も磁石粉をつけられる前に宋江にかわされたりしてたし相手が強いと簡単には決められないみたいだけどね
※尚拳銃の弾丸を弾くくらいはできる 弾くどころか切断しておるぞ
しかし綺麗に真っ二つにしても、そのまま本人に向かってきて命中してしまわんかのう
弾く方が確実な防御だと思うんじゃが……
まあ実際防げておるんじゃから赤石先輩としてはそれでいいんじゃろうが >>937
【か 怪奇日食〜〜っ!!】 に一票入れ申す
ただの誤字と思いきや、30分も続く日食など実際には起こり得ないのでまさに”怪奇”日食という奥の深さよ >>940
発射された弾丸の直進するエネルギーに横薙ぎの斬撃の運動エネルギーを
ちょうどプラスマイナスゼロに釣り合う勢いで加えて相殺した
斬られたことで弾丸はエネルギーを使い果たし、そのまま地面に落ちる
弾丸を見切って落とすという反射スピードの世界に生きている赤石は
そういう計算が極めて短時間で完了するよう思考回路が構成されている
たぶんTVアニメとかもめっちゃ遅い紙芝居みたいに見えている 【怪奇日食】一択だろ、ここは。
間違っても【皆既日食】にせんようにな >>943
柳田理科雄の空想科学読本によると刀で弾丸を切るのは「水滴を切るに等しい」といって
その考え方を否定してたけどね
テレビの特番でも、そういう実験をしてたが、その結果になったし
うーん、切るよりも峰打ちかシノギで跳ね返した方が説得力はあるね 日本刀は横方向からの力には弱いそうだから
斬岩剣といえど下手に銃弾を横で受けたら折れる可能性はあるのでは 異世界の人から「うちの宇宙ではできません」と言われてものう…… >>937
ウム、ここは【か 怪奇日食〜〜っ!!】しかあるまい しっかし早えもんだぜ…
あの「晋型・殺那病毒108禁密」から1年か 塾長がお年玉くださるそうだ
わしが男塾塾長である!!
ゴスっ(頭突き) >>954
(めまいを我慢しながら)
オッス!ありがとうございました塾長!! 似たようなことは暁の最終回で卒業式にやってたな
フルパワーの何%ぐらいなんだろうか 男塾の正月は馬之助が特栽おせちを塾生たちにふるまってるんだろうな。
どんな食材使ってるのかはわからんがw 大凶なんか入れてないのに何故か出る
なんでこうなったと騒いでる時に「それをやったのは俺だぜ」と
波乱を呼ぶ新キャラが登場して新章突入 TRPGのGMをやった者は分かるはずだ
「d100で0が出たらファンブルね」で0が出てしまいシナリオ崩壊に至る様を…… あるあるあるある
しかしまあd100で100を出してなんぼなのが男塾なわけで 当たり前だけどお前ら今は
卍丸のようなマスクしてるよな? PCR検査の結果陽性反応者を出して、天挑不参加に追い込まれるチームもあったりしてな むしろ今怖いのは「陰性反応が出たから大丈夫」
成功率7割しか無いのだから、16人集めたら誰かが失敗している可能性は極めて高い 4000年の歴史を誇る中国漢方医術の秘術で治療薬作れんのかのう フフフすでにワクチンは完成済みよ
「中国 コロナ ワクチン」で検索してみるがいい
日本にもすでに藤堂兵衛みたいなのは摂取しておると聞く
なんかまだ未承認らしいんじゃが…… 藤堂みたいなのはワクチンも副作用など無く絶対大丈夫という確信が無ければ打たないと思うけどな
仮に新型コロナに感染してもあの男ならちゃんと回復するだろうし >>971
そもそも中国の秘術で完成したウイルスなんじゃね?
……まあたしかにそれなら同時にワクチンも作ってるはずだな 今箱根駅伝見てたら小指(こざす)卓也という選手がいて、調べてみたらその父親・小指徹も陸上選手で
1991年(男塾の終了した年)の東京国際マラソンで2位になるなどの活躍をしていたらしい
羅漢塾の小指駿はこの人がモデルなんかな 物真似野郎影慶が出てきてたらどうしたんだろう
毒手はすぐ真似出来ないだろ 将棋で一手遅れで相手と同じ動きをしていても、
ぶっちゃけ不利にしかなんないよね 別に将棋のルールで反則でもないし実際にやったらまず負ける
男塾のメンバーも真似できない相手の方が多そうだが
真似される当たり伊達は男塾の中ではまだ戦い方が普通に近い方だったか ふと思ったけど獪岳だけは上弦の中でも本名のままなんだよな。
まあ、デーモンネーム(勝手に命名)が「役立たずの狛犬)を意味
するのつけられるよりはマシなのかもしれないけれど、そのへんも
含めて仮免感が強い
ところで皆さん、獪岳ってどう変換してます?自分は「ろうかい」を
変換して老をデリートして、「たけ」で変換だけど すまん、誤爆じゃ忘れてくれい…同じ雀舞の範囲内ということで穏便に… フッ……このスレの住人なら難しい漢字の名前や技名は辞書登録しておくのが基本だぜ うっかり誤爆じゃ済みませんよ!
塾長!どうするんですか!? >>989
敵に回すと恐ろしいが味方ならこんなに頼もしい奴はいない うーむ、いつ見てもさすがじゃのう>>989のスレ立ては まあ、暁でも描写があったがチベットや中国内陸部の山奥から
塾長や桃を殺す事が出来る彼岸怨呪殺を使える者が男塾世界最強なのは間違いない >>989
「即死判定」は知ってるよね?
スレ立てて20レスまで行かないとわずかの時間の間、レス付かないとスレ即死だぞ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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