>>71
そーだ、花平バズーカには母親レイプ展開ありましたな。
姐さんが女悪魔とレズに溺れるのもエロかった。
いきなりそんなタイトルが出てくるあたり、ただのド助平では
ありませんな。

家庭他委を表すのに悪魔レイプを持ち出したのは
永井豪のセンスではなく原作の小池一夫がの発案かな?
その小池一夫原作だと、巨人の星の河崎のぼると組んだ
「長男の時代」って作品がありまして。

ご存知だったら申し訳ないが、母親レイプではないものの
主人公の凄腕殺し屋成年の性欲を解消してやるために
連絡院の40〜50代?の不細工なデブおばさんが肉体を提供
しているが、そのおばさんが主人公をおびき出すエサとして
海外組織の殺し屋に惨殺される切ない展開アリ。

おばさんはレイプされなかったが、もう一人主人公を慕う
超美形オカマが身内に居てこの人も同様にエサにされるが
敵の殺し屋は相手がオカマと知りながら敢えて女として扱い
「できるだけむごたらしく、激しく犯しながら殺す」ことで
主人公へのメッセージとする展開があり(殺されるオカマも
それを承諾)やや変化球ながらマニアックなシチュを愉しめます。