修羅の門＆修羅の刻 22勝目
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鬼一115?年生、1189年義経の代わりに自害
虎一1186年生
辰巳153?年生、1554年信長と出会う
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
天斗1613年生、1634年に寛永御前試合
左近1750年生、1802年病没
兵衛1805年生、1825年に雷電と死合
出海1839年生、1869年に沖田、土方と死合
雷 1854年生、1877年アメリカ大陸で戦死
天兵1872年生、1890年に西郷四郎と試合
真玄1914年生、1965年に不破現と出会う
冬弥1966年生?
九十九1970年生? >>3
これ見ると信玄って天payの孫じゃないきがするな
息子でもおかしくない 狛彦は無個性だったけど、虎彦は飄々とした感じになりそうだね。
面白くなりそうだ。 前スレ995
いや刻が門の外伝じゃなくて
これまでの刻はずっと陸奥の外伝だっだろ
だから門が当代陸奥である九十九の話だから陸奥正伝で、先祖の話である刻は陸奥外伝って納得してきたのに
不破の外伝とかきたから、じゃあ不破の正伝はどれだよって突っ込みが入ってるんだが >>5
狛彦は陸奥の名を継いだ時に話は終わってると思う
虎彦はこれから不破として闘うから面白さが違うんじゃないかな 北斗だけだろ 殺されなければ
不破正伝は続いていた >>4
西郷四郎と仕合ったとき18歳で嫁候補っぽいのとすでに縁ができてたから
真玄が息子だとするとその後23年もねんごろにならなかったってことになっちゃうけどね
その時天兵41歳よ、あの女が嫁だとしたら少し不自然だよね
あと誰が書いたのか知らんけどwikiにも天兵が37代、真玄が39代って書いてある >>6
作者はそんなｸﾞﾁｸﾞﾁ考えてないと思うよ >>11
確かに
不破は400年不敗とか言っといて初代が陸奥後継者争いに負けた人だったり
あんまり細かいことは考えてないんだろうな
漫画家として悪いことではないんだけど >>12
400年不敗なんて言葉作中で出たことある？どこ？ >>13
陸奥不破ともに不敗の歴史が終わるのを恐れて戦わなかったってのならあるな
不破初代の時点で決着ついとるやんって感じだが >>14
自殺だから敗けじゃないもん
負けたけど陸奥を継いでないから敗けじゃないもん
不破を名乗ってからは負けてないから敗けじゃないもん⬅new 真玄が「互いの不敗が終わるのを恐れた」と言ってるから
陸奥も「不破は不敗」という認識なんだろう >>13
真玄が陸奥と不破が闘ったことがないのは、不破が宗家の陸奥を立てたこともあるが、
本質的には互いの不敗の歴史が終わるのが怖かったから、と言っていた。
これをそのまま捉えれば、陸奥も不破も負けたことはない。ソースとしてはそれくらいしかないだろう。 陸奥も不破も同族である秀頼も秀頼の娘、息子も見殺しにしたんだよな 源平の時に
陸奥は追い詰められて自殺してるけどな
あれは陸奥の完全敗北ですよね >>13
不破の歴史が400年って現さんが弐門で言ってる
で、真玄が九十九と北斗が闘うまで両圓明流が戦った事はない
なぜなら互いの不敗の歴史が終わることを恐れたから
…と言ってる
>>12
つまり、虎彦が不破になってから北斗が九十九に負けるまで不破圓明流は400年無敗だったって事だ だが、陸奥は義経の時に追い詰められ自殺という完全敗北している ちゃんと読んでれば不破を名乗ってから北斗が負けるまで不敗だって判ると思うんだがな あれなんで自殺する必要あったんだっけ？
その気になれば300だか500くらい殺れたんじゃないか？ やれないから自殺して負けた
それだけの話
義経の頃から敗北者なのが陸奥
奥州の守護者ｗ 義経の首がないとずっと追われるから身代わり自害
だからまけじゃないもん！ >>23
そういう設定になったのが狛虎編からなんだろ
門の頃からの読者にしてみりゃ門まで不敗の一族って設定だったのに初代が敗けたあとに不破を名乗ったから不破も不敗とか言われてもなあ >>26
勝てない、負ける、
だから自殺
だから偽造自殺
なにが奥州の守護者ｗ
なにが不敗ｗ >>27
しかも一番古い奥州編で
自殺して負けてるしｗ 狛対虎は陸奥の名をかけた戦い
狛の勝利は陸奥の勝利でもなければ虎の敗北は不破の敗北でもない
名無し同士の対決 奥州の守護者じゃなくて
みちのくの守護者だぞ？
しかもそれは藤原初代の頃の陸奥だし >>30
えー信長守れなかったのだから陸奥の敗北だろｗ
龍馬の時もそうだけど
自分は好きなとき乱入するのに
１対１の負けはない
だから不敗だー
陸奥はアホだろｗ >>31
同じだろｗ
頼朝の軍勢に恐れをなして偽造自殺ｗ
陸奥の敗北ｗ >>30
つまり互いに不敗の歴史が終わるのを恐れて戦わなかったってのは嘘なんだよな
陸奥からしてみればお前んとこの初代はうちに負けて不破を名乗ったんだろうが笑
て感じか >>35
義経の時にも偽装自殺して陸奥は負けてるしね しかも武器使って自殺
陸奥は無手じゃなかったのーｗ この短期間に二人もやべーやつを輩出してしまったか････
懐かし漫画板にしては快挙だな笑 だから現さんは右京の「敗北から再起した者は、敗北を知らない者より強くなれる」という発言に「不破もそう信じてたよ」と言ってるじゃない
不破圓明流は初代が継承者争いに負けたところから始まってるからこそ打倒陸奥を400年掲げてた
だけど虎彦が不破を名乗ってから北斗が負けるまでは不敗だった >>27
陸奥に勝つために闇に沈んだみたいな事を北斗が言ってたから分かれる前に負けたんだろうと思ってたよ >>38
えー義経殺せは頼朝の命令だよね
頼朝怖くないなら
藤原蹴散らして頼朝の軍勢とバトルすればよかったのにねー
頼朝の追ってがこないために偽装自殺
陸奥完全敗北。しかも偽装自殺ｗ >>39
凄い反響だよね
不破虎彦の物語は大成功だw 信長編で二人ともまだ「陸奥」じゃないと言ってるんだがな
それも読み取れずにフワのフハイガー、とか笑かしてくれるわ まあどう擁護したところで不破は陸奥の後継者争いの仕合に負けた方が打ち立てた流派って設定にしてしまった以上
不破の不敗ブランドは陸奥の不敗ブランドより大きく価値が下がったのは間違いないからな 本家の後継者争いで負けた方が分家を興すのは至極当然では
修羅の一族なのに財産争いや年功序列で本家分家を決めた方が良かった？ 読者目線じゃ刻以前にすでに門で北斗敗北の格付けが済んでるからな
虎狛なくとも元々不破にそこまでのブランドは感じて無かったわ >>47
俺は逆だな
門の時点では同格の一族が、どっちが上か決めようじゃないか、みたいなノリだと思ってたからな
狛虎編読んで、なんだ不破の方が完全に格下だったんじゃないかとがっかりしたわ >>46
1000年歴史があるんだから
それが当然なら分家があちこち乱立してるだろ笑 >>49
分家が興る理由として考えた場合に何が当然かって話であって、
後継者争いで負けた方が必ず分家を興さないといけないってニュアンスではなかったつもり
わかりにくい書き方ですまないが アズマみたいなのが子を残した例ってないのかね
あるとしても普通に育ててるか
天斗あたりまでの血を引いてるやつが普通に会社員やってたりしてな まあ修羅の門が続けばネタがなくなって新たな分家が出てくることはあるかもなｗ
でももう門は描かないかな ＞＞５２
門の方は、壱門のラストがすごく良かったのに対して、弐門のラストは微妙だったからな
まだ続編ありきの気もするけど、九十九が四門を常時発動できるくらいまでインフレしてしまったから、さすがにこれ以上は無理っぽいよね
まぁ、このスレで言うことじゃないけど このスレで熊に勝てるとか勝ったとか、車にひかれても平気だったとか言ってるキチガイって同じ奴？
そいつが１番ヤバい奴だと思うんだけど
どうせ双龍脚とか菩薩掌出来るとか言ってる奴と同じ奴だろうけど >>50
分家は宗家の後継者になれなかったやつが立てるのはいいとして
別にはっきり負けさせる必要もなかったんだよな
上でもあるけど雷みたいのが祖でもよかったんだし
なんでわざわざ不破を格落ちさせたんだか 弐門て微妙だったよな
四門開けて四神が出たら必殺に近かったのにケンシンやシガは生きてるし海堂はあっさり避けてるし奥義の上とは思えなかったわ >>54
なんだろうな？
ネタで言ってるんじゃない不気味さがあるよな >>58
お互いに死ぬなよって言葉かけあって終わりだったと記憶してるけど死亡が確認できるのって何ページ？ >>60
作者が死んだところを掛けなくなってるからな
生きてるという描写が無い
ここで怪我したら助からないと最初にわざわざ言ってる
まぁ生きてると思いたいなら思ってもいいけど、生きてると断言するのはおかしい >>61
いや断言してるのはお前なんだが
生死不明以上の描写ないじゃん
あのあと動けたかもしれないし >>61
ケンシンには止めを刺さないって言ってたし実際生きてたんだから死ぬと考える方がおかしい 「陸奥」は奥州に縁があるから陸奥
「不破」はまあ負けないよってことで不破
「圓明流」は何なんですか 猪一撃程度なら牛投げた幽斎って化け物もいるから普通 マッイイツォが病院に連れ込んでさらっと生きている可能性もあるからな >ケンシン >>67
血まみれの九十九の対応で精一杯のマッイイツォが出来るわけない >>3
九十九さんももう５０歳か・・・今の俺なら勝てるんだろうな >>19
> 陸奥も不破も同族である秀頼も秀頼の娘、息子も見殺しにしたんだよな
母方の血筋の主君なんだよなー
これも陸奥の敗北？
義経編はどーかんがえても陸奥の負けだよね
偽装自殺までした惨めな陸奥の負け 家光に、来るなら来い的なこと言ってたけど
あれも、家光はいとこかはとこだから赦してくれるーなんて甘いこと考えていたのかもｗ 狛は陸奥になった時点で物語上の役目を終えてるからこれ以上話を膨らませられないよね
だからこそ増ページ二ヶ月でササッと描いてまとめたんだろう
今回のメインはやっぱ虎だ どうも見つからないと思ったけど懐かし漫画板にあったのか
誾千代が不破の子供産む展開じゃないの？ 偽装自殺の時
義経の正妻と子供も焼き殺されてます
でも、偽装自殺で負けたのが陸奥 なお、義経の正妻の一族は義経のせいで皆殺しにされました
でも、陸奥は見殺しにしました 寛永御前試合にいた東郷重位が、若き日に虎彦の戦いを見ていた
という展開はないのだろうか つーか分派が400年前ってのも後付だしね
それによって陸奥も400年間ひとつも新技開発して無い事になってしまった
道着が同じものになってるのもよく分からん
せめて独自技をそれぞれもっと用意するなり道着変えるなりすれば良かったのに 虎彦の章は19巻か18巻(裏)か
不破延命流1巻かどうするんだ >79
400年間交流があって新技を教え合ってたけど
神威だけは教えてなかったとか
あっ、自分の中の謎の答えが一つ加わったｗ
生まれてすぐに鍛錬するってことだったけど、本人は赤ん坊の時の
鍛錬は覚えてないはず
だから葉月がどうやって赤ん坊の兵衛を鍛錬したかが謎だった
陸奥の一族がいた説に、不破に教わった説が加わった >>78
1561年生まれで島津に仕えていたからもしかしたら登場するかもね＞虎彦編 >>69
何をムキになって顔真っ赤にしてまで否定したのですか？w ギン千代と宗茂って、不仲だった説があるけど
虎がNTRしちゃうの？ こんだけ書き込みがあって、ギン千代と虎が子作りしなかったら、どうすんだろな？ww 立花宗茂といえば、こと戦いというカテゴリの範疇では多方面のエピソードに事欠かないな
刀弓鉄砲組討ち、将としては野戦攻城戦籠城戦海戦、正攻法奇襲。流石にパンチや蹴りの逸話は聞かない。あと長物についても知らないが、本多を先に出してるし不要かな 立花宗茂は隋変流抜刀術の開祖であり日置流弓術の免許皆伝 >>3
逃げきれなくて偽装自殺して陸奥が敗北
なお、この時
義経の正妻と子供は、
義経が殺してます
義経は陸奥に自分だけ助けられてスタコラさっさと逃げました
この義経の子孫が陸奥です だって腹パンされて石女になったから子供産めないだろ 本多忠勝以上に、個人決闘なんかできねー立場だからな、西国無双
島原の乱でも出陣してるんだぜ 丸目の弟子だろ宗茂
登場人物がだいたい存命確定なのが色々無理あるよな
普通に不審死で急死した扱いな島津家久とか加藤清正辺りとやらせとけば良かったのにな >>86
宗茂をボコったあとその前で盛大に盛って欲しいよな まあ武蔵も西郷四郎も若い頃に陸奥とやったってだけで死んでないから
若い頃に不破と戦ったことがある、にするか、お互いジジイになってから
楽しかったなぁ、ああ、にするかだな >>97
俺も「自分一人の体じゃないから我欲では戦わん」って言ってのけた忠勝に対して宗茂をどのタイミングで戦わせるんだろうと思ったけど
関ヶ原の直後に一時的にクビになって浪人生活してるからその時じゃないかな、その2年後にぎんちよは病没してるし
もしくは関ヶ原の中で戦うとかな、ぎんちよも関ヶ原参加してるし
私欲で戦っちゃったから望んでクビになったとかね
その後加藤清正とかにまた武将やらない？って誘われてるけど頑として断ってるのも何かそれっぽい
ちょうど宗茂が名前から「虎」を無くすのもこの辺の時期だから >>98
丸目は上泉信綱の弟子だし
宗茂は丸目の弟子だね 立花四天王とかいるのに浪人中とかでも闘るかなって感じ 柳生をアレに描いたあたり、センセが陰流をまともに扱ってくれるとは… 暗殺稼業はじめましたな不破相手に対戦相手が長生きばっかり 暗殺にはまだ手を染めてないだろう、不破
光秀やったのは、別に仕事じゃないし 信玄らをぶっ殺したのも、別に稼業じゃないし
これから、堕ちていくんだな（白目 単に強者に喧嘩売って回るだけの陸奥より不破の方が話を膨らませやすいよな
ゴルゴ的なもんだろう 虎彦は信長の為に暗殺してたけど裏の仕事を他から引き受けるようになるのは何時なんだろ？ 丸目とやろうとするが相手にされない展開かな
目死んでるし >>107
信玄も謙信も虎彦の仕業やん
金はもらってないにしろ
個人からの頼みで猛者でもない相手を殺してるよ >>102
そう、宗茂は丸目蔵人の直弟子とも云われ、そしてあらゆる戦いにおいて生涯「無敗」である
…柳川城を加藤清正の説得で開城したのを敗北と捉える向きもある 見返りにメシはもらってるだろうし立派な暗殺稼業だよ >>48
同感ｗ
不破は既に負けてるじゃんｗ
刻はやればやるほどボロが出る
逃げきれなくて偽装自殺した義経編
しかも義経の正妻と子供は見殺しにして義経だけ偽装して脱出ｗ
その後も、女だからー老いてるからーと見逃されてばかりｗ
陸奥は時と場所関係なしに襲いかかってるくせにｗ 八雲の代から出海の代までずっと徳川から朱印船以外の海外渡航禁止令出されてるから、どうだろうね
厳しく取り締まられてて船がある場所も出る場所も限られてるからね >>117
義経の首がなけりゃどこまでも追ってきて甥っ子が危ないし、自分もちょうど弁慶死んで現世に楽しみがなくなったから代わりに死んだまでだろう
義経の身代わりネタなんて沢山あるじゃん その代わり、江戸時代は戦国時代は芸能扱いされていた武術がいろいろ発展したからな
やりあう相手には事欠かなかったのかもしれない >>119
言い訳無用
負けたのよ
逃げきれなくて追い詰められてね
不敗だと言うなら偽装自殺せずに
藤原も源も蹴散らせばいいｗ
出来ないから陸奥は負けた 丸目が出てくるなら上泉師匠が圓明流と一戦交えた話とか聞き及んでないかな チンピラが、アメリカ大統領なんて
１対１なら俺のほうが強い
これと陸奥が同じになったのが義経編の偽装自殺 陸奥が刀をやむなくつかって、引き分けだ…な展開じゃないのかね
剣聖相手に陸奥が勝ちました、とかさすがに… >>119
神に喧嘩売ってる一族
だけど、権力者にはかないません
だから偽装自殺して負けました
それが陸奥 神は人間が想像した架空のモノ
権力者は実際に軍隊を動かせる
仕方ないね >>124
武蔵に土つけてんのに今更じゃね
圓明流が素手で倒せなかったのは今まで武蔵だけって八雲が言ってるし 勘違い天皇崇拝者によれば
陸奥はもう断絶してるよね
何度も女だけで繋がってる
頼朝の時点ですでに陸奥の血統は耐えている >>117
女とか年寄は陸奥わ名乗る力がないかなくなった訳でまあしかたないだろう
それよりムカつくのは常に自分から喧嘩売ってるとこだな
本当に強いのとやりたきゃ九十九みたいに有名なのを何人か殺ったあと挑戦者を募ればいいのに
それだと結局自分の都合でやれなくなるからダメなんだろうな >>82
葉月の時点で何かしらの援助は受けててもおかしくないわな
不破→陸奥は遺恨あっても陸奥→不破は単なる分家程度の意識みたいだし 兵衛以降の陸奥がふつうに陸奥やれてる時点で失伝とかはしてないでしょ
細かいところは分からんけど絶対不可欠な部分は受け継がれてる そもそも葉月は女だから後継者から外されたわけではないし
一応唯一の後継者候補として育てられたけど十分な強さにならなかっただけ
これで技が絶えるなら他の代でも普通に絶えるだろ 今更ながら30年前の10月号のタイトルが
「不破圓明流？」はひどいと思う
読む前からネタバレやんけ >>133
別に歴代の陸奥だって生業なんて持ってないような
なんで葉月だけ援助を受けなきゃならんのだ？ >>139
「圓明流」の使い手を育てる援助じゃないの？
組み技の稽古もあの体格差じゃ思うようにいくまい 義経の時に女が陸奥を継いだから
陸奥の遺伝子はもう断絶しちゃったんだよな
男系でしか遺伝子は受け継がれない
今の陸奥はもう陸奥の遺伝子を持ってない それ援助というかただの人的交流、出稽古だろ
たしかにそういうのは普通にやっていたとは思うが なぜか、
最強不敗と昔から噂されてるのに
陸奥に弟子入りしたい
陸奥を打倒したい
なんて言う連中はたった一人しか現れない
長い歴史でもケンシンだけだった >>143
武蔵、沖田、十兵衛、弁慶、西郷、雷電
みんな陸奥を知ってから戦いたがってたが何を読んでんのお前 そら西郷四郎のホラ話がとても上手かったからよ
俺らが布団相手に虎砲の練習をするようなもんだ >>145
そいつらに一人でも陸奥と戦うために
陸奥を捜したり会いに来たのがいるか？
ああ、武蔵は追って来たかな >>147
雷電もな
沖田も会うたび戦おうとしてたし
お前と違って何かに所属してる人間はなかなか個人の一存で戦えないけど、西郷も結局責任放棄してまで戦おうとしたしな >>147
単純に歴史上の人物だから史実に逆らって動けなかっただけだろ
雷電は多少ねじ込んできたがな
ケンシンは完全に創作キャラだからいくらでも自由に動かせる
それだけよ >>143
陸奥と会ってから、本当に実在したのか？って興味をもってかかってくるやつばかりだろ
陸奥は強いやつと戦いたいくせに宣伝が下手だわな
実績を考えたら、ちゃんと宣伝してれば向こうから強いやつがワラワラ寄ってきてくれただろうにな ある程度史実に添わせて話作ってんだから相手の動向左右する設定までは加えにくいだろ えん‐じょ〔ヱン‐〕【援助】
［名］(スル)困っている人に力を貸すこと。「資金を援助する」「国際援助」
葉月が困ってる要素がまるでないが･･･ 誾千代が浮気してましたは流石にマズいと思うよ
九州は島津んとこの亀寿みたいな墓も作らなかったみたいなガチ不仲ケースみたいに、基本家督女が継いだ場合に不仲が多い気がするが、誾千代の場合、途中関係修復されてる感あるし、チンピラとやって子供隠れて産んでましたはアウトでしょ Wikipediaにきっちり不仲って書かれちゃってるからな 宗茂に側室がいるならいいんじゃないの
家康だって築山殿と仲が良かったのは最初だけだし だから不貞じゃなきゃいいんでしょ
千代の前で宗茂をボコって千代とやることを認めさせ
宗茂の前でガンガン突いてやればいい 丸目って誰よ？カマセの雑魚か？ってググったら結構な兵法者なんだな
一応この時点での西国一でもお菓子はないのか >>159
コーエーのゲームやると丸目はかなり武力ステ高く設定されてる
宗茂もだけど なんかさ、今の目が死んでる奴と闘うの宗茂が避けて、琉球編的な奴間に入るとかありそう 琉球に有名な猛者とかいたっけ？
無名どことやらせるくらいなら家久とかとやって欲しいわ >>164
琉球王国って19世紀まで別の国だからなぁ
がっしりした船なしに行き来できるようなところじゃないし 京阿波根実基は辰巳の先代か先々代ぐらいだし、やるなら京都での捜索劇だろうし >>171
虎が？
陸奥以外に負けさすようなら単行本全部売るけど >>113
加藤清正が虎に話をつけて対戦。虎が勝ったので開城…とか。 海を出たのが雷が初だからなぁ
他の海外面白エピソードやるなら不破でやるしかない
山田長政とかどうよ 公儀から仕事受けてるからどこの藩にも行ける手形とか持たされてそう葛飾北斎みたいに 楠木正成関連で室町幕府の成立にだいぶ関わってたなら名前も武家連中に広まるかも
それが江戸の太平期でだんだん薄れてって門で世界に御披露目って感じ そもそも初代も陸奥圓明流の初代なだけでその血や技はもっと昔からありそうなんだよな
いっそのことアマテラスやスサノウとやってたくらいにしてくれや 初代はジョジョ2部のカーズみたいなのがいいな
鬼の血を引く一族が奥州にいてそれぞれが自分の技を磨いたりしてたんだけど
ある日一人の天才が表れて仲間を皆殺しにして皆の技を盗んで圓明流として確立させたとか >>180
藤原に追い詰められて自害した敗北者と思えないｗ
そのうち、あれも陸奥、これも陸奥
八俣遠呂智を殺したのも陸奥
国譲りも陸奥
聖徳太子が勝ったのも陸奥
元軍を蹴散らしたのも陸奥
パールハーバーも陸奥
インパール作戦も陸奥
ということになるんだろうな… 野見宿禰絡みの辺りに初代置いとけばしっくり来たのに辰巳の台詞的に否定されちゃったからなぁ 為朝を殺って清盛を助けたのも鬼一父
息子が源氏について平家滅ぼして諸行無常 島津の琉球支配も陸奥が琉球王朝最強のデー使いを横から蹴り殺したのが元凶 むしろ酒天童子が陸奥の祖先なんじゃね？
不敗に拘るのは先祖が人間に卑怯な手で殺されたからとか テオゲネスの子孫が日本に漂着して鬼となって討伐されたが、生き延びた子が奥州に逃れアテルイとして処刑された際に、坂上田村麻呂が遺児を助けて自分の娘を娶らせて産ませた子供が陸奥初代
位盛っても違和感無いな 結局開祖は宇宙人なんだよなあ。
もしくはムーの超兵器の生き残り。
ムー2 不破外伝
「いつかこの地に陸奥に戦いを挑むバカが……不破を名乗る者がいつか来たならば……
そいつの力になってやってくれ……」
という話もあったかもしれない >>0196
久しぶりにレスです
不和と言えば謎があるけれど、なぜ北斗は未完成のまま表舞台へ出て来たか?
山田が逃げて来たとあるけれど、そんなすんなり逃げれるのか？
ゲンサイ(カタカナですみません)が敢えて逃がしたのでは？
ゲンサイなりに不和の悩みがあったのでは？
敢えて不和を終わらせたのでは？
ウツツがゲンサイの元へ北斗の遺体を届けた時に
実はゲンサイも日々殺しで闇に落ちていく自分と闘っていたのでは?
山田は殺しが出来ないから兄に全てやってもらってたとか
山田の行動は実はゲンサイは全て知って居たとか
ゲンサイが死ぬ間際に、せめて一度で良いからゲンサイの息子と会いたかったとか言って死ぬとか
陸奥が不和のストーリーを聞いて線香あげに行くと山田に言うとか
不和の話もちゃんと描いて欲しいと思ったよ
北斗が未完成のまま出て来たのが腑に落ちない
ゲンサイが山田をみすみす逃がすとか!
なぜ取っ捕まえて殺さない？
もしかしたらゲンサイは不和を終わらせたかったのでは？
タイミング良く山田が陸奥と九十九を作って家系が元に戻ったから
長文汚文失礼 宗茂と闘って止め刺そうとするときに、誾千代が割って入って致命傷とかじゃね このスレには2,3人しか見に来ていない
オワコンスレ 川原さんはもっとおっぱいを描きたい作者だと思うけど修羅の門ではなんとか欲望を抑えてるな 鬼滅の刃で主人公と素手で戦ったやつが旋や山田キック使ってたな
不破圓明流継承者かもしれない 三部以降だと女性の描き方にで脂がのっていたのは海皇紀時代な気がする
刻11～15巻の女性たちは可憐だ 修羅の門で登場した全女性の４０％はおっぱいを晒されてるのではないか？
おばちゃんを抜けば６７％ 不破は用心棒や暗殺で働いてたので、金には困らない歴史。 不破家は金持ちだろうな
凄腕の殺し屋で大名などの大物を仕留めると報酬が青天井で トップレベルの戦国大名余裕で殺れちゃうあたり、幕府高官なら存在知ってそうだが
本家が将軍やりかけてるあたり最大警戒対象にされそうだが
江戸時代、不破はどこで誰を対象にしてたんだろね 宣教師を装って上陸しようとする奴隷貿易商を人知れず片付ける日本の守護神とか 東国編で八雲出なかったのは西国で出すためだと勝手に思ってる
八雲は西で戦ってる結構珍しい陸奥だから >217
不破十三「報酬は瑞西銀行に振り込んでもらおう」
？？「瑞西銀行？」
十三「もういい。お前は俺の依頼人にふさわしくない」 清正から水野に寄って紀州辺りに行ってんじゃないか不破家
そうすれば真田辺りと闘ってそう >>223
それなんて戦国八咫烏
ルイスフロイスが十字軍連れて攻めてくるのはなかなか斬新だった いまのタッチで八雲描くと別人になるからなぁ
あのサッカーのリフティングでもしそうな爽やかな笑みで飄々と人殺す感じが出せないだろうから出てこなくていいや >>227
なんせ宗家が雑賀孫一を殺っちまったからな
尻拭いせねばならない立場ではあるだろ >>219
逆に命狙われそうだから
防衛に金つかいそうだが あの話実在したモデルがいないからなぁ
不破自体が必殺仕事人て感じの筈だよね 江戸時代の強者として中村主水が挙がらないのを不思議に思っていた
晩年の騙し討ちの印象が強いが、ツバメ返し（スズメだが）を体得していて
御前試合では目立ちたくないからとわざと負ける程の腕前
数十人の侍相手に大立ち回りをやってのけた事もある
隠れるのが上手すぎるから陸奥の目に止まるかはわからんが
生き方が似通っているであろう不破とは衝突しそう 不思議も何も架空の人物が刻でライバルになったためし無いだろ 刻の龍馬は盛られてない方だろ
具体的に何したかかなりぼかされてるし 陸奥の継承者（不破もか）は全国行脚してるから、
黄門様一行と出会うってのはどうだろう
格さんは無手だから陸奥が興味を持つかも
負けそうになって印籠出しても効かないけどね >>236
柳生のおっさん
道場の兄弟
陸奥に勝利した騎兵隊の人達
ああ。アメリカでも陸奥は負けた 中村主水じゃ版権絡むわ
川原のキャラじゃないんだから 養老律令みてるとあまりのブラックっぷりに笑うしかない
全国の河川の把握とか20人ぐらいじゃどうにもならんよ
中華王朝と一緒で家臣団がいること前提の仕事なのに、給料が一人分ってそりゃ汚職・サイドビジネスがはびこりますわ アズマは敵の将軍ぶっ殺して、軍隊追い返したから勝ったじゃん
ネイティヴアメリカンを救えたし
その後、死んだけど…… >>246
構わなくていいよ
ID:0RJeaAIm こいつだから え、中村主水って架空の人物なの？
もしかして水戸黄門や遠山金四郎や大岡越前や桃太郎侍や暴れん坊将軍も…？
鬼平犯科帳はさすがに史実だよね…？ 中村主水は架空だよ
それも、原作小説にも登場しない、テレビ版オリジナル そもそも仕掛人梅安が原作だから仕事人とか全部TVオリジナルよな ”天才”佐々木助三郎と”鬼”伊吹吾郎を従えた黄門様が
実は海堂より先に存在した”空王”だった…！
って感じの刻も見たい 大岡越前は実在の人物だが
裁きはだいたいが講談で語られてた創作（内容は中国の名裁判官のエピから剽窃しまくり）
さらにそれをフィクションで仕立てたのが時代劇だから
ほかもだいたいそんなもん
あ、さすがに桃太郎侍は完全フィクションだってわかってるだろうなｗ >>253
いない
天斗の曾孫とか、左近の祖父あたり 宗茂で締めるのはあまりに味気ないし
刻が今後も続くことが分かって嬉しい
楠木正成も初代も見たいけど、不破サイドも見たいなー 不破は不敗じゃないから、負けても血筋が繋がっていれば問題ないしな
陸奥より動かしやすいかも 初代を最後に持ってきてきっちり締めてほしいけど
ライフワーク宣言してる以上、寿命との兼ね合いもあるから難しそうだな
描きたいものギリギリまで描こうとしてるうちに初代描くことなく逝きそう 水戸黄門は綱吉の時代の話か
家光の息子だからまだ陸奥と血がつながってるな
家継まではつながってる もう佐々木助三郎ｖｓ陸奥、渥美角乃進ｖｓ不破とか、
そっちに行っちゃえばいいのに 次回は島津が攻めてくるみたいだけど、岩屋城の戦いかな？
それとも沖田畷あたりから始まるのか
龍造寺四天王ってのがいるらしいけど、徹心、巌、海堂、陣雷でいいんでしょうか また馬鹿の一つ覚えか
不破は幻の代まで不敗
これ公式
残念でしたー 改名すれば何度でも不敗
追い詰められても偽装自殺だから不敗
まだ陸奥ではないから不敗
陸奥を名乗れなかったから不敗
老いた陸奥だから不敗
陸奥自身は戦っている相手を横から蹴りとやりたい放題ｗ そもそも、「不破」として戦ったシーンがあるのは北斗だけじゃねｗ 改名すれば何度でも不敗
追い詰められても偽装自殺だから不敗
まだ陸奥ではないから不敗
陸奥を名乗れなかったから不敗
老いた陸奥だから不敗
一度だけ撃退しただけで自分は死亡。一族は最後は負けて居留地送りでも不敗
陸奥自身は戦っている相手を横から蹴りとやりたい放題ｗ
蹴り飛ばされた相手は重傷でその戦いで死亡 改名してから400年不敗
問題あるか？
難癖付ければ構ってもらえるからって
最近調子に乗りすぎだと思うぞ >>272
川原センセの漫画作りの雑さが問題になるだろ。大問題だろ、大先生。 恐怖に負けたヤツ（ラモン）は、我が一族じゃねぇ、というトンデモジジイがいたな
普通にひでぇ
まぁ、最後のレオンとの対比をやりたかったんだろうが >>278
牛もいればよかったのにｗ
あと、イグナシオ宣教師とか、似合いそうだなｗ 狛は里も相続できるし辰巳のサポートもあるから自由に動けるだろうけど
虎は文字通り裸一貫だから大変だろうね ケンちゃんが不破に興味を示さなかったのは作劇上の都合かね
年齢的に恐らくまほろちゃんが全盛期な筈だけど 陸奥は知ってても不破は知らない、という関係者って多そう 不破は陸奥を超えれたらいいなってだけで世に名を売らずに陰に隠れてただけだからな
陸奥を超えられればいいので、神威以外陸奥を惑わすぐらいのちょっとした変化しか身につけなかった 江戸時代とか雷電以外に強そうな奴居ないから話作れなそうだな
赤穂浪士とシャクシャイン、島原の乱くらいか >>283
健ちゃんは別に陸奥が有名だから知ってた訳じゃないからな >>286
島原の乱は寛永御前試合の前で武蔵も伊織も参戦してて色々不都合が生じちゃうんだよな
その時の陸奥は八雲か天斗だけど伊織はその時天斗と面識があると後に十兵衛と間違わない
八雲とは賢しらな童時代以降会ってない
陸奥じゃなく不破が参加したなら大丈夫だけど 島原の乱は不破のつもりでみんな言ってるんじゃないの
八雲や天斗にもう一度主役やらせる魅力無いよ
新たな圓明流の方が見たい 立花宗茂は、島原の乱にジジイになってるのに出陣
一揆方の戦術をことごとく言い当て、「武神再来」と各将に尊敬された
戦後処理でも
「一揆は許しがたいから殲滅したが。
元は、領主の悪政が原因。領主側も厳罰に処さないと天下の筋目がたたない」
と、将軍に言上したそうな
何、この完璧超人 不破で続けるなら大阪の陣で真田辺りが本命だと思うけど、支倉常長とローマとかも面白いかもしれん 御庭番の裏とかで紀州徳川家とか
で、吉宗の時から江戸みたいな >>264
北斗が負けたいっても両方不破の種でもあっから無敗とか形骸化してるんだよな >>294
なにいってんだこいつは･･･
種がどうであれ不破継承者を名乗る北斗が負けたら不破の敗けなんだよ 個人的には別に歴史の人物と戦うの見たいわけじゃなくて、過去に存在した「陸奥」を見たくて刻を読んでるから
ライバルとなるキャラはオリジナルのキャラでも構わんのだけど、まぁコンセプト的に無いだろうな。 >>283
前田光代から父親、そして自分に受け継がれてきた打倒陸奥の夢を果たしに日本に来て
陸奥の手がかりとして出会った現は「陸奥の一族の者」と名乗ったし
話を聞けば分家であり、静流の態度もあくまで分家など歯牙にもかけていなかった
なのでケンちゃんが不破に興味を持つ理由はないような 出会ったのが現じゃなく幻の方だったら
あるいは興味を持って戦ったやもしれんなぁ >>296
必ずしも決闘を話のメインに添えなくてもいいのになとは思う
通り一辺倒なシナリオになって実際に今マンネリ化してるし、義経編みたいな感じでも構わん
あともっと主人公達の個性強くしていいと思う 不破はビビリ一族
陸奥に「勝てるから光の下にでてきた」のであって、
つまり北斗までの代はずっと勝てないと思っていたということ 宗家を立てた、て言ってなかったっけ。
闇稼業だから目立ちたくなかった、てのもあるんだろうが 陸奥の場合は個人的武勇に優れた者との決闘が必要になるからそういう有名人がいない事件とかは題材にし辛いだろう
不和の場合は闇稼業だからそういうのが居なくても暗殺とか暗躍してたで話は書けるだろうから刻の題材が増える
先生がどこまでやる気になるかは不明だが >>296 >>299
同意。極端な話、ドラえもんの日本史学習漫画みたいなものというか。
馴染みのあるキャラが日本史の登場人物とあれこれ交流する、
ってだけでも楽しめるよ。ストーリーがしっかりしてれば。
無理な枠・枷を作ってマンネリにされるより、
そっちに割り切ってくれた方がいい。
例えば今は、昔と違って田沼意次の評価が上がってるから、
平賀源内や前野良沢なんかとも絡んで異国の文化に驚き、
世界に興味を持ち、意次と一緒に開国を夢見るとか。
で、松平定信の放った刺客とでも格闘すればいい。
まあ、そうするとオチが竜馬編に似てしまうが…… 不破3代vs天草四郎
（陸奥13代vs楠木正成）vs鎌倉幕府
不破11代vs李書文
陸奥真玄vs龍造寺徹心
陸奥初代vs源頼光、安倍晴明etc
今後はこんな感じの順番で還暦までやってくれれば十分です 暗殺にしたところで、初代が武田と上杉とかビッグタイトル取り過ぎてるから後なにやっても蛇足に思える >>295
分家が宗家を越えたいとか思いが、九十九の代じゃ血が混ぜこぜになってたから
挑むんなら真玄の時にしとけばよかったんじゃんてことじゃないの
真玄さんには葉月さん激おこかもしれん >>305
相手が書文だと・・暗殺の不破が盛ったんかって思ってしまう 暗殺を主題にするなら幕末外す手はないだろ
陸奥とはニアミスの不破視点の幕末は見たいな 孝明天皇の死因って天然痘だろ？バカ言ってんじゃないよ
流行してたわけでもないのに発症して死亡し、最強の伝染病と言われる天然痘なのに宮中には孝明天皇以外に死者どころか発症者すらいないけど
暗殺なんてされたわけないだろいい加減にしろ 清正暗殺のために料理人になって毒まんじゅうを食わす不破 >>313
だから暗殺なんかされてないっての
頭が攘夷脳でいくら現実を説明しても感情論から反発する開国最大の障害だったからといって
暗殺なんてされるわけないんだから、キリリとした顔で包茎手術する人の出番はねーよ 陸奥の意志は「最強である事」で
不破の想いは「陸奥（最強）を倒す事」だから
実力は拮抗していても根本的に立場が違う
互いに「自分を倒せるとしたら圓明流だけ」という自負を持っているだろうけど
陸奥は形式上過去に勝ってる分家は優先度低くて世界に目を向けている
不破はあくまで陸奥を最大の目標としてる
不破としては先祖代々の宿願を果たすため
絶対に失敗は許されないので
未完成ながら最高傑作の北斗の存在は勿論だけど
それを送り出して陸奥と不破の関係を終わらせるという
胆力を持っていたまほろちゃん
この親子二代の莫迦が揃ってようやく虎狛の因縁は収束した
うつつという大莫迦が居なければ
そもそも陸奥は真玄で途絶えてたり
違った結末を迎えていたかもだけど 不破は陸奥を倒せると踏んで世にでてきたけど、その時に掲げた目標が「日本格闘界に君臨する」
ちっさい男だよ 静流は見事に洗脳された陸奥大好きっ子だからあの二人と出会わなくても後継ぎ残してたと思うよ >>298
幻だったら完全に若ケンシン負けてたろうな
殺す気で神威打ってくるだろうし うつつとかいう後付けクソキャラもさー
不破400年の悲願をかけて勝負に臨んだ北斗が
陸奥に負けて死んだのを受けて、
自分の実の息子だろうがなんだろうが
不破現を名乗って九十九を殺しに行くぐらいしてたなら
まーまだカッコついたと思うんだけどね。
それが実際は
遺伝子学上の父(本人には言わないけどぉー？)から入って
陸奥の歴史最強傑作ッハイブリッドッ！！！！！
俺と静流さんの子ッッッ！！！！！つよいっつよいっ！！
そして海辺でのキャッキャウフフを経て
最後は「見てっアレ俺の技っ！やっぱサイキョッ！息子！！」
幻斎はまずこいつを殺しておくべきだったと思うよw 八極拳の開祖なんていかにも呂家絡みにできそうだし
ちょうどアズマと同時期に不破はアジア大陸に足を踏み入れたってことでええやん
中国武術家で検索すると絶対出てくるくらいネームバリューはあるし 北斗戦が始まった頃はまだ「圓明流」が強いだったけど
北斗戦途中から「陸奥」「不破」が強いになったよな
それまでは「圓明流」を名乗る者が一代一人という設定もなかったし >>325
そんな設定こそなくね？
名を名乗れるのは一代一人だが自分圓明流の人間ですってのは現もアズマも今の真玄も幻斎も言えるでしょ 陸奥とか不破、という本姓（？）を名乗れるのはトップの一人だけ…でいいんだろうか >>322
それはわからんぞ
一応基本スペックは現の方が上だからな
鬼がないだけで ラオウだって北斗神券の使い手だが伝承者ではないからな
あくまで伝承者を名乗れるのは一人だけなだけ 人を平気で殺せるチンピラのほうが
心優い世界チャンピオンよりつよいんじゃ 自分より身体も技も恵まれてるくせに本気にならない弟に譲られた継承権とか
なかなかジャキ様な歪みっぷりになれそうなまほろさん
それをコンプレックスに息子を仕込んで対陸奥に送り込んだら返り討ちにあって不破の歴史終了
かつ荼毘に伏して遺骨持ってきた弟に「アレ俺の種なんだ、メンゴメンゴ」とかそらもう憤死するわな >>331
晩年は自分が不破の正統で正しかったか疑念を持ったりしたんかな、辛えな かつて今出川という大臣になるまで本当の姓を名乗れないというリアル圓明流な一族がいてだな たびたびスレの話題になるのにいまだ漫画で一コマも登場してない幻さん。
顔つきはうっちゃん似なのか、北斗を老けさせて感じなのか気になるが、
今後登場することもないんだろうなあ。 >>323
あのキャラは好きだがお前の言ってる事は一字一句間違ってないww つーか今更だけど、四門無効の海堂を神威で破ってれば不破の歴史も報われてよかったんじゃないかと思った
山田との修行で神威のコツ掴んだとかでさ
なんやねん山田キックって、しかも山田が完全に歳食った作者の自己投影だからさらに気持ち悪いんだよな >>336
足で虎砲も子供の頃からの修練が要るんだってば。 >>337
山田キックで決着なら神威もどきで決着のほうがマシ 四門玄武を耐えて反撃した神父と、四門山田キックで沈んだ空王様の差よ
回避と攻撃にステ全振りするからそうなる…… 山田キックからの足で無空波で良かったのに
虎咆の上位奥義が無空波だから不破を超えた的な感じになるし
なにより因縁の技だし、空王様倒すのにまたとない名前だし 海堂はアカン
一瞬で意識を刈り取られたならともかく師匠の前で意識を保てなかった根性なし 本来なら無空波で空王様は沈んでたからな
あの場面、いわゆる四神じゃなく奥義で沈んでたら
レオン＞空王様評価もありえたんじゃね？ 400年の悲願は、陸奥が爺だから殺っちまえっていうようなもんじゃないし
逆に全力を尽くして負けたから、殺されたからといって
復習だの意趣返しだのするような軽い覚悟じゃないだろ
ただ幻斎は現から北斗の亡骸を渡された時に
現を殺しても良かったｗ >>330
レスリングのオリンピック選手がゴロツキに絡まれて
袋叩きにあって殺されてしまった動画をここかどこかで見たな 山田って作者の自己投影っていうよりは
年を取ってしまった修羅の門直撃世代の読者のために用意されたのでは？ >>341
あの描写は感動的にしようとしたんだろうけど蛇足だったよな >>344
砂浜で更にパワーと技を削がれたしねー
人数も半端無かったし凶器持ちだし
アレは何をどーしても無理なケースだと思う。
着衣で下がアスファルト、壁とかもあれば
掴んでガンガンぶつけて戦力奪えたかも。
足場がよければ逃げることも出来ようし。
アレなんで殺されたんだっけ？
最初から完全に殺りに来てたよね？ 拳や蹴り一撃で人が死ぬとかは漫画の世界だけの話だからなー
九十九みたいな小柄が強いのも漫画 女の筋力は男の三分の二 しかも陸奥は無手縛り
１８０ｃｍあって筋肉ゴリゴリの女でも最強になれる訳がない
しかもゴリラ女描いてても楽しくないだろ 現実見なよ
180cmのムキムキ男でも無空波も虎砲なんてできねえよｗ
双龍脚ｗ菩薩掌ｗ
できる人間連れてこいｗ
四門ｗ
寝言は漫画の世界で言え
男でも、上ですけどｗ 男の筋力でも出来ないことが出来るのが陸奥や片山、海堂などなど
筋力関係ないってことですよねー 単に現実より能力強化されているだけで男と女の筋力差はれっきとして存在するから、あえて弱い奴を陸奥にする必要ないわな
まぁ馬鹿にはわからないか >>347
ロシアでレスリング選手が不良の集団に絡まれ殴る蹴るの暴行を受け死亡
2017年7月29日午前中、シベリアにあるバイカル湖でレスリング96kg級のチャンピオン（Yuri Vlasko・20歳）選手が友人と2人で湖で休憩していたところ、
不良の集団に絡まれ殴る蹴るの暴行を受け死亡するという事件が起きた。
暴行を受けた、Yuri Vlasko（20歳）選手は、その場で死亡が確認された。
頭部など鉄パイプで殴られ、体にはナイフで数ヶ所刺された跡があった。
その後、2人の容疑者（33歳・29歳）が殺人容疑で逮捕された。
名前などは明らかにされていない。
これか 女圓明流に萌え萌えしたい人は
この作者の中では葉月が限界なので諦めてね >>354
意味わからんｗ
なら小柄な九十九が不破にも海堂にも片山にも勝てるわけがないｗ
現実に向き合えｗ >>356
だから葉月以降はこの話は萎え萎えなのよね
一気に現実に戻された
まあ、小柄な九十九が勝てるわけねーじゃんｗ
無空波ｗ馬鹿じゃねｗ
1巻の組み手で九十九しんでるよｗ >>359
で？
九十九の体で無空波なんてのが出来るの？
出来ないよねｗ 所詮、女は陸奥を名乗れるレベルにならない
残酷な事実だよな 究極奥義の無空波も女が伝授できるが、
なぜか女は陸奥になれないｗ
なぜか小柄な男の陸奥は物理法則無視した筋力や技を連発できる不思議世界 そういう世界なんだけどそれが何か？
いい加減、無駄なあがきをしていないで事実を認めたら？www 陸奥延命流は信長の時代には完成されていた
その後、現代まで新技は一つも開発されなかった
葉月は陸奥になれなかったが、
無空波も龍波も虎砲も富岳も全部息子に伝授できた
でも、陸奥になれなかった
わけわからんｗ あれ？
陸奥延命流の本質を考えるなら
陸奥を育てられるのは、陸奥だけのはずじゃ…
葉月の代で陸奥は絶えていたわけだ
兵衛は陸奥延命流とは違う別の何かの流派の開祖なわけだ 北斗って本当に報われない子だよね。
生まれたときから親に焚きつけられて
必死に修行だけ頑張って捻くれちゃって
顔にカタギは無理ですみたいな傷貰った上で
いざ陸奥(実は従兄弟)に挑んで必殺の奥義を叩き込んだのに
なんか相手がゾンビみたいに起き上がってきた上で
チート能力でオーバーキル公開処刑されたわけでさ。
で、その親父(叔父)がアレでしょ。泣けてくるわw
あいつなんのために生まれてきたんだろう？
人生で何か楽しいことあったのかな・・・・・
ラストらへんはもう登場人物の誰も
北斗なんて覚えてないんじゃないかなw 修羅の門や刻の世界じゃ女には限界があるんだろ
そう言う設定なんだから仕方ない
技は覚えられたり教えたり出来るけどな 刻の連載やってるからその話題でもちきりなのかと思って久しぶりにスレ来てみたら男だの女だのつまらん難癖だけかよ >>323
やっぱ現は昭和編で静流さんに思わずガチ惚れして
ケンちゃん相手にキャラを外れてマジになっちゃって…
ってところが良いと思うんだけど
それって>>323後段みたいなキャラを弐門で通したからこそのカタルシスだと思うんよね… >>369
連載してる内容はだいたい掲載から1,2日で時代考証と共に語り尽くされるから >>366
それいうなら鬼一の段階で途絶えてるだろ >>367
>>人生で何か楽しいことあったのかな・・・・・
ちょっとウルっと来た もう年だな 赤ん坊の頃から、殺し合いの技のための教育を施すって
陸奥や不破一族って、毒親ってレベルじゃねえ連中だな
漫画じゃなければ許されないトンデモだやっぱｗ 生まれた直後に、砂浜に埋められても生存できる生命力があるからな、陸奥の血
実は改造人間の血統とか >>368
限界ｗ
現実の人間は、無空波どころか双龍脚も菩薩掌もできませんよｗ
だから葉月以降はこの話は萎え萎えなのよね
一気に現実に戻された
まあ、小柄な九十九が勝てるわけねーじゃんｗ
一番最初の浮身からしてｗ
無空波ｗ馬鹿じゃねｗ
小1巻の組み手で小柄な九十九は死んでるよｗ
葉月は陸奥になれませんでしたー
でも、現実には理論的に不可能な浮身も無空波も虎砲も富岳も龍波も金剛も使えて息子に伝授できました
でも、なぜか陸奥になれませんでしたｗ 悔しいのう、悔しいのうw
お前が萎えたなんて至極どーでもいいから 作者の変な考え出たら萎えるじゃん
陸奥は現実超えるぜーでも筋力足りない女は無理ー
あれ？
陸奥の技も精神も全部教えたのは女の葉月じゃんｗ
でも、女は陸奥になれませんｗ
義経での逃げきれなくて偽装自殺と並ぶ作者の変な考え
陸奥は完全敗北してるじゃんｗ
※この時義経の正妻と子供も焼身自殺 普通なら義務教育を終える頃には「匙加減」って言葉を覚える筈なんだがな
またはうなぎ屋で「かつ丼」を注文するような奴か？ 天兵とか狛虎の幼少時とか見てても、そこまで壮絶な修練を積んでるようには見えんよね。
なんか割りと普通に暮らして適度なトレーニングしてるくらいの印象。 信長がいたずら小僧たちを捕まえようとしたら、スカっと逃げられた程度かな >>382
50歳超えてこんなマンガを20回ぐらい繰り返し読んでる私のことでしょうか？w それとも未だに刻の4巻で号泣してる私のことでしょうか？w おいおい、ここにいる連中はみんな干した布団を密着状態から打ち付けたり修練とか言って片目をつぶって学校に行った奴らばかりだろ？ 色々盛り付けてるけど
根幹は「女圓明流に萌え萌えしたいよー」と
レス古事記だからな 俺は拳児の頃から何年も馬歩をやって功夫を積み上げた上で圓明流も会得したからお前らとは違う 俺は連載当時に四門を開いた
そして同級生に障害を負わせた十字架を背負っている 圓明流は習得済みだけどダンベル何キロ持てる？を見て絶賛フィジカル上げ中なのでどんどん強くなってる
どこまで自分が強くなってしまうのか末恐ろしいぐらい ウォーズマンの教えを受け、パロスペシャルで同級生を脱臼させた俺が通りますよ…（ニイッ 作者の変な考え出たら萎えるじゃん
陸奥は現実超えるぜーミラクルだぜー
でもなぜか女は無理ー
あれ？
陸奥の現実的では有り得ない技も筋力も銃弾弾きも精神も全部教えたのは女の葉月じゃんｗ
女の葉月いなきゃ陸奥消えてましたよｗ
でも、全てを伝授できるのに女は陸奥になれませんｗ
義経での逃げきれなくて偽装自殺と並ぶ作者の変な考え
陸奥は偽装自殺で完全敗北してるじゃんｗ
※この時この場で義経は逃亡しましたが、義経の正妻と子供は焼き殺されています キン肉マンの真似して脇固めをかけたら、いじめっ子を泣かせることに成功しました！
火事場のクソ力は、実在する…！
と、思い込んでた懐かしい時期 小学生低学年の体重とワックスがけされたタイル床の教室だとスピニングトーホールドをかけても極まらずに相手が回っちゃうんだよな >>388
朝起きる刻、「膝で」布団を貫く練習してた事ならある 若い頃は朝起きるときに股間のマグナムで布団を撃ち抜いてたなあ
今じゃ･･･ 毎朝友達とあいさつ代わりに無空波の打ち合いをしてたな
大体相手が打ち負けてズクンッとなってた おっさんの自分語り（騙り）ほどつまらんものはない、ということかよ… 加齢臭きついノリだな
若い女にめっちゃ気持ち悪がられるやつだ この漫画に惹かれてスレに書き込みまでしてる時点で
若かろうがモテているとは思えないなぁ 今日漫喫で刻を最後まで読んだら静流を好きになってしまいましたよ
てか妊娠する能力高過ぎるだろ しかし、西国無双に勝ち、無双厨はラブラブカップルと信じてるぎん千代にフラグ立てる様な流れって大丈夫か…と思ったが
さすあｇに無双厨もこんな場末のスレにまではこないか >>414
あれ一発で孕むわけねーだろ
ヤってヤってヤりまくりよ おまえらは童貞だから知らないだろうけど、気持ちいいと孕むんだぞ >>419
ネタで書いてるのかもしれないが
あながちネタとも言えないところあるぞ
女性が感じる事で中和されて精子が卵子に行き着きやすくなり
結果的に受精率が上がるらしい >>421
しかも男子を授かりやすいという俗説があるな
つまり三姉妹とかの父親は、下手くそという事だw 夫婦のルックスレベルが高いと女児が産まれやすいとも聞いた事が有るが… どっちにしろ
作者の変な考え出たら萎えるじゃん
陸奥は現実超えるぜーミラクルだぜー
でもなぜか女は無理ー
あれ？
陸奥の現実的では有り得ない技も筋力も銃弾弾きも精神も全部教えたのは女の葉月じゃんｗ
女の葉月いなきゃ陸奥消えてましたよｗ
でも、全てを伝授できるのに女は陸奥になれませんｗ
義経での逃げきれなくて偽装自殺と並ぶ作者の変な考え
陸奥は偽装自殺で完全敗北してるじゃんｗ
※この時この場で義経は逃亡しましたが、義経の正妻と子供は見捨てられて焼き殺されています 50歳越えてるのにマンガのタラコ姉ちゃんに欲情してしまった私は荒らしよりキチガイでしょうか？w
因みに舞子みたいなジブリ系純真無垢健気丸出し女は全くは好みじゃないですw 別にあの理論自体はどのスポーツにもあるぞ？
陸上でも地面から力を貰うために接地の瞬間にちゃんと体の軸を作れと言われるし
インパクトの瞬間にどうやって力を逃がさず伝えるかって言うのはほとんどのスポーツ共通の課題だったりする それであんな超絶的な打撃力が出せるなら苦労しねーよw つまりボルトはハッケイ(笑)が使えるということだ
そりゃボルトがボクシング制覇する漫画も出てくるよな ハッケイとか菩薩掌に比べて双龍脚ってほんとショボいよな >>433
当たり前だろ
口で言って実践出来る技術じゃないし
言ってみりゃ基本にして終わりのない究極の技術だからな
みんな競技人生終えるまで追及し続けるもんだ >>435
蹴りの威力はパンチの３倍
海堂は８３ｋｇぐらいはありそうなのでその双龍脚は２５０ｋｇの大男の全力フックに相当する（しかも左右同時）
つまり熊並の攻撃力と言うことだ >>438
でもKO技じゃないし……
それよか陸奥を一撃で仕留めかけた空王パンチの方に名前をつけるべきだった 「仕留めかけた」 ・・・陸奥に一番やっちゃいけない攻撃だろ・・・ 脚の筋力が腕の筋力の三倍あっても、
だからってキックの威力がパンチの三倍になるわけではないぞ。
両脚でしっかり踏ん張り、地面を蹴って、その反動を突き出せるパンチと、
片脚立ちな上に「地面を蹴っての反動」自体がほぼなくなるキックでは、
キックの方が大幅に不利なんだから。 巴投げなら人体ほどの質量をふわっと加速する仕事量を
ごく短時間短距離に放出したら胴体を貫通しかねない 菩薩掌とか龍破とか言ってる時は1番現実離れしてたイメージ
ボクシング編から少しリアル志向になったのかな
まあ少年漫画だから仕方ないが >>445
倒せるかは別にして衝撃力なら蹴りの方が強いでしょ >>415
来てるよw
ま表現は自由だから…それに立花宗茂が有名な漫画で取り上げられて正直嬉しいw >>400 亀レスごめん
九十九が舞子に虎砲修行の解説した時は背を向けていたが、きっと金剛１００％だったろう。 九十九と舞子はもはや公認だろうけど
嫁に行くか婿に入るかで両家がもめそう 婿入りでいいんじゃね？
九十九は後世に圓明流を伝えるつもりないし、陸奥の名は終わりでいいだろ そもそも出生届出してるかすら怪しいし婚約届なんて紙ペラ一枚の形式的な話にこだわるような間柄じゃなさそうだが 山田さんが舞子を良血って言ってたし、自分の娘でダビスタやった真弦とか
あわよくば…とか思ってそう。何か長生きしそうだし、あの爺さんは >>455
さすがに出生届は出しているだろ。出してなかったら、無戸籍でパスポート取れんぞ。
しかし冬祢の死は警察にどう説明したんだろうか。 >>461
九十九のリング上での告白って普通に捜査対象だよねぇ
時効じゃないし >>461
わざわざアメリカまで密航してるし陸奥は戸籍ないと思うよ
>>462
捜査なんてされるわけないじゃん 戸籍ないとかあの山の所有権どうなってんだ？
昔助けた地主に住まわせてもらってるとかか？ 戸籍はあるだろ、たぶん
納税してるかは分からんが
信玄生活保護受けてそう 野生動物として勝手に住んでるだけだろ
金は不破家がくれるから困ったりはしない 戸籍なかったら税金どうなるんだろ？
ボクシングやヴァーリトゥードは海外だから源泉徴収
されて申告とかしなくて済むのかな 学校で義務教育受けなきゃ九十九の倫理観も養えないと思うのです 戸籍あったら行政が訪ねにくるし
それこそ倫理観以前に義務教育なんて受けてたらそれこそ10代でヘヴィ級統一できる体つくれないと思うが
熊に猪に守られて権力と関わらなくて済む場所にわざわざ住んでるようにしか見えないぞ
不破は陸奥と比べるとカネに依存した生活してるようだから戸籍あるだろうが >>471
そんな生活してていきなり都会だの海外だのに行って平気なメンタル凄いな
俺ならどんなに強くてもキョドッちゃうわ 筋肉あるほどテストステロンだっけか
自信や自己肯定を司る脳内物質が産み出されやすいから陸奥は自信に満ちてる 刻の山田さん編で信玄がカミさん死んだ手続きをしたって台詞なかったか？
あれは役所に届け出したって意味だろ？ >>463
あれ密航だったか？
単に貨物船でハワイから３週間としか言ってなかったと思ったが
>>466
収入がほとんどなければ課税もされないなｗ
まぁボクシング編以降は、全米で有名人だから不法行為はできないだろ
納税とかはテディさんがやってくれてんじゃね >>469
巨人軍のアメリカ遠征で大変な事になりかけたらしいな
大木金太郎はどうだったんだ？ 九十九ってネイティブと会話できるレベルであっさり英語習得できたの凄いよな サイバラの亡くなった旦那も現地入りして一週間でどこの言語もペラペラだったらしいから。才能、てもんなんだろうな >>477
そもそも貨物船渡航って日本で公式にはやってないんじゃない？
海外でそういうサービスやってるとこもあるけど1日1万くらいかかるよ
金と時間がかからない手段を取るなら飛行機の方が圧倒的にコスト少ないのに飛行機を使わない＝使えない事情がある
どちらにしても九十九はまともなやり方でアメリカに来てないよ、そしてその理由として思い浮かぶのは戸籍くらい
ボブキングはその線で調べれば一発で状況覆せたかもな、でもヒューズが九十九についた時点で意味ないか
マスコミとも繋がってそうだし 無国籍や密入国者がプロボクサーになれるんだろうか
ライセンス取得の時点ではヒューズと関係ないし それもそうだな
そう考えるとパスポート位は持ってるのか 格闘技の仕合中なら人を殺しても違法性はない
したがって冬弥殺しは法的に何の問題もない 試合いうても、ルールも安全基準の設定もまったくない
一族同士の野試合だからな…
はじめた時点で、明治以来の決闘罪でとっつかまるけど
漫画でいちいちそんな展開やってたら、打ち切りだろうな わざわざ無駄に金かかるワケわからん方法で渡航してる時点で戸籍ないんだから陸奥の里は法治圏外だよ
「この先日本国憲法通じません」って有名な看板のある部落みたいなもん
1000年の間いわゆる「社会」というものからわざわざ避けて生きてる一族なんてヤバいに決まってる 法治圏外？ あー、治外法権のことか
あれ？ ろくでなしブルースのノリになっちまった >>494
何それ、面白そうだな
そんな地域が日本に有るのか ブラジルをはじめ世界には文明社会と関りを持たず原始時代から変わらない生活をしてる部族が数百いるらしい
陸奥はその中の一つだ 陸奥宅でもテレビ受信できるから冷蔵庫から出したイノ喰いながらいいとも観てたんだろ
川の反対側の崖を陸奥的に下ればセーラー服の静流さんが通学してたバス停がある
くらいユルメにしておこうよ 狛も虎も海堂と仕合ったら秒殺されるのかと思ったら刻を読む気も失せたわ！ 人を平気で殺せる時代の人間と
平和な時代の格闘家だと
覚悟で差がでちゃうんじゃないの >>502
海堂は初見で殺されるから空王に目覚めることはないよ 空王様は耐久力低いからちょっとでも読み間違ったら逆にワンパンKOされちゃうし まず
初見で圓明流に勝つ術が無い
特に刻ではたいてい圓明流との対戦=死なので再戦の機会がない
再戦しても他の業を食らってやっぱり勝てない
劇中でも述べられてるけど九十九は丸裸の圓明流で戦ってるのが刻とは違う 斗波があるのにクビオレーロは思い付かなかった圓明流の不思議 >>494
作中描写は特にないけどゴシップ誌とか物語の裏でこぞってネタにしてそうだな
九十九も狂人一族って自覚してるから気にも留めてなさそう >>475
静流のセリフであるじゃねえか！
手続き＝死亡届けでまちがいないわ 役所に行って嫁の死亡の手続きを出来るのは戸籍がある証拠。
よく読んでない奴の勇み足w 漫画にあんまりいうのは野暮だけど
陸奥の里一帯が、陸奥一族の所有物じゃないと
畑作ったり、狩りしたりするので権利問題が発生するからなぁ…
登記とかはしてるんじゃね >>509
だから手続きなんて言葉どこにもないって
約束通り遺体を実家に届けただけ
嫁はカタギだろうから実家が届け出してるかもな
陸奥が役所行くなんて描写はねーよ、よく読め馬鹿 静流「父はその手続きと・・なにより母の実家に亡骸を届けに行きました」
つまらんことで喧嘩するなｗ >>507
クビオーレに打撃要素が薄いからじゃね？
斗浪は蹴り要素がある 戸籍があるならなんであんな時間も金も余計にかかる回りくどい方法で渡航したんだろう >>512
>だから手続きなんて言葉どこにもないって
「母は一昨日死にました。父はその手続きと・・・なにより母の実家に亡骸を届けに行きました」
はい論破w 圓明流は刃物を持った敵を想定して作られた技術体系だからな
技をかける時に立ったまま体を密着させるクビオレーロは危険過ぎる >>515
打撃から入る技にすればいいだけだと思う
もっとも効果的かつ確実に殺せる、手で首を折る技がないのは不自然じゃね？
まぁ格闘漫画にならないか >>518
刃物相手ならなおさら斗浪の方が危険なんじゃ 陸奥って、相手が刀を抜こうとすると高速で踏み込んで、そのままボコるか
刀の柄を押さえて抜けなくさせた直後、ボコるかだから
身体能力の圧倒的差の前には、武器の有無など意味をなさん、的な感じ ボクシングのとき、18歳と何ヶ月とか具体的に生年月日把握してるであろう感じだったろ
戸籍なきゃそんな風にならんて 斗浪って極めるのが一瞬でも遅かったらカウンターで股間を強打されかねない危険な技だよな 無手にこだわる割りに、かなりの業物と思われる短刀を代々所持してるのはなんでだろうね
不敗の歴史に土をつけた時の、切腹用だったら嫌過ぎる… >>519
元々は剣術に対応する技術体系だからじゃね
グラシエーロは近代柔術ベースで古流の要素はかなり薄れてるし >>520
脚で打撃を与えて首を極めて投げる、
打極投一体化してることが重要でしょ
刃物持ってても打撃のダメージで反撃できない >>527
いやおかしいってそれ
顔に蹴りくらっても刃物手放さない猛者なんて過去にいたじゃん
しかも斗浪の体勢だと適当に振っても必ず当たるからより危険だし
それが通るなら手でダメージ加えてひるませてから折ればいいだけじゃん >>528
そこを見極めて使うんだろ
反撃食らいそうな相手に斗浪は使わない
准ボスキャラ向きの技 武士が武器を使えない時に使う技が、柔術でしょ
あるいはお互い甲冑つけて、槍や刀がほとんど効かない場合に組討して使う技
手が自由になれば、刀抜いてブッさせばいいんじゃないの >>529
いや打撃から入るでもなんでもいいけど手で首折る技がそういえばないよねって話をしてて、
もともと剣相手の武術だから密着すると危険だって答えに対して
いやそれ斗浪こそ危険じゃんって返したんだけど、もういいや クビオーレは前から首を抱え込む技やん
素手で武器をもつ相手の首折るなら背後からじゃないとやばい
なら蹴りからの一連コンボ化は道理やん >>525
誰も見てない野試合で負けそうになったら抜いて刺すためw
八雲は観客がいたからギリキリ言い訳の立つ防御だけに使った 戸籍あるなら兄殺しの犯罪者やんけ、決闘罪で逮捕しろよ
でももしあの里すべてを道場と言い張れるなら、スパーリング中の事故死で通るのかな？ >>533
そんなの最初から刀使えばいいじゃん
無手へのこだわりはどこへ行った？ >>535
そりゃ無手へのこだわりはあるだろ
でも八雲がそれを破って引き分けという汚点を残したろ
つまり誰も見てなければ
見てても皆殺しにすれば 兄殺しの罪はたとえ陸奥であっても免れることはできない 陸奥はああみえて、権力者とのコネクションがあるんじゃね
アンタッチャブルな存在かもな >>534
なんら安全措置を講じてないのでのスパーリングや試合と強弁するのは無理w >>536
実際には刀使って闘うのに無手を吹聴するのは何故や？ あれは兄弟喧嘩の最中に起きたただの悲しい事故だし、九十九は日本国憲法の少年法に守られている ぶっちゃけ刀は、敗北しそうになった時の最後の切り札ってことはあるのかな
陸奥は武器を使うくらいなら敗北を選ぶ？
負けるくらいならなんぼでも武器を使う？ 昔の修行僧は刀を携えて修行を行ったとか。
その刀は修行をなし得なかったとき自ら命のを絶つためとか。
大昔の修学旅行で比叡山いったとき、そんな話を聞いた。
陸奥の刀にもそんな意味があったりして。 基本死ぬまで戦う意気込みだけど、万が一負けてそのまま気失ったりした時にその場で自刃するための刀なんじゃねえのあれ 自刃した陸奥は鬼一だけだけどな。
拵えからして違うように見えるが、あの刀も陸奥の刀だった？ 軍隊で支給される拳銃のようなものか
反逆者の現場処刑や捕虜尋問前の自決など
味方のみを撃つ特殊用途の武器として >>525
あああ！切腹用かあれ！！なんかものすごく納得いったんだが >>543
八雲が証明してる
防御に使った時点で無手ではない あれはムツの山奥に今も眠る宇宙船のキーだよ。
宇宙金属で出来てるから超長持ち。 >>521
>陸奥って、相手が刀を抜こうとすると高速で踏み込んで、そのままボコるか
八雲
>刀の柄を押さえて抜けなくさせた直後、ボコるかだから
圓
だけじゃね？
しかも圓は陸奥じゃないしｗ
まぁ言いたいことはわかるけど >>517
何を言っても「はい論破w」←この文言を使った時点でペテンの戯言になるよね >>519
虎彦がスリーパーホールドのような技で武田信玄の首折ってただろ
あの技は圓明流のオリジナル技で、ちゃんとした名前があるんだよ >>510
真玄の嫁の戸籍はあるんだろ。
嫁は陸奥の一門じゃなさそうだし。 >>558
そんなに悔しかったのか？w
いいから涙拭けよwww >>565
戸籍ない身元不明の人間が死亡届け出せると思ってんの？w
試しにお前も身分を明かさず気に入らない誰かの死亡届出してこいw >>437
できるできないではなく目指してるってことだろ
ウンチは黙ってろよ >>566
ほらすぐ「馬脚」を現すw
小っこい詐欺師だよ >>567
役所に届けを出すなら、嫁の実家の人間で良かろもん。
頭、悪過ぎんか？
当然ながら婚姻届けも出してないわけで、役所の書類上は静流母は実家にいたことになってるんだろう。 >>571
貨物船渡航の件とかもろもろ考慮したら普通にこれっぽいけどな
だって戸籍あるなら冬弥とか役所にどう説明されたの？
あと里の墓も土葬っぽいじゃん
ボクシング編はそもそもライセンスもない状態で飛び入りみたいな形で名を上げていった途中でヒューズって後ろ楯がついたしな 役所の窓口は、「あの陸奥さん」が鉛筆で書きなぐっただけの届け出も黙って受理してくれる。 >>572
戸籍ないとするなら、冬弥も戸籍上は生まれていないし、存在もしていない。生まれていないものは死んでも説明不要。
べつに何も問題ないが。 >>571
だからセリフで信玄が手続をしに行ったって静流が言ってるだろバーカw >だって戸籍あるなら冬弥とか役所にどう説明されたの？
別に稽古中に死んだでいいだろw
まさかそれで逮捕されると思ってる馬鹿なのか？w 必死に戸籍がないに違いない！と主張してる奴はそれが幻想的でカッコイイと思ってたからだろ？w
ダサっw >>575
なに？
静流は家を離れた真玄がなにやってるかも察知できるエスパーなの？ww
真玄自身が役所に行く必要性もないし、そもそも静流が役所の手続きに詳しいほど世間馴れしてるとも思えんが。
んじゃなに？ 陸奥の家は狩猟免許とかも持ってるの？ww >>579
エスパーも糞も「母が一昨日死んたので父が手続きをしに行った」ってセリフは信玄から聞いているからじゃねえかw
母親の実家に遺体を返しに行ったのも超能力で知ったのか？w
アホにも程があるwww 仮に無戸籍だったら
・山中に潜む自称陸奥信玄となのる老人
・娘の出生届を出さなかった、医者にかけずにその娘も死なす
・娘の私生児である兄弟も出生届を出さずに山中で養育、学校に通わせず謎の拳法ばかり仕込む
・あまつさえその孫二人（いずれも未成年）を決闘させ、兄が死亡するに至る。弟は心に深い傷を負う
普通に北九州レベルの凶悪犯罪として全国ニュース流れますねこれ っていうかボクシングのとき普通に国籍日本で君が代歌われてますよね
無戸籍だったらあれは無いよね、むしろ不法移民流入させたとして国際問題になるよね、ただでさえ貿易摩擦真っ最中で2国間ピリピリしてるのに まあ、読解力ある奴ならこの「手続きをしに」っていうセリフには明らか意図があるってことを感じただろうけどなw
普通なら実家に返しただけでいいのに、わざわざその前に手続きをしに行ったというセリフを入れているのは、
ありがちな「陸奥って国籍あるの？」という疑問への作者なりのさりげないアンサーだろう。 >>578
作中で描かれたことにしか興味ねえなら5chなんか来る意味ねえだろ
どっかの知らんやつが勝手に感想持つのを攻撃するのはカッコイイのか
実家暮らしの子供部屋で４０男がマンガ本片手にPCカタカタやりながら
人のことをダサとか、今どきの流行語ではブーメランて言うんだぜ >>582
途中で超大物が付いたからそれ以降はなんとかなるかもしれんが上で出てるようにまずプロライセンスを取るのに戸籍なかったら無理だわな >>584
顔真っ赤じゃねえかw
そんなに悔しがらんでもwww 今日はブーメラン大会だっけ？
抽出 ID:PmALySao (2回)
566 名前：愛蔵版名無しさん[] 投稿日：2019/07/18(木) 08:43:04.07 ID:PmALySao [1/2]
>>558
そんなに悔しかったのか？w
いいから涙拭けよwww
586 返信：愛蔵版名無しさん[] 投稿日：2019/07/18(木) 13:57:16.21 ID:PmALySao [2/2]
>>584
顔真っ赤じゃねえかw
そんなに悔しがらんでもwww >>587
いいから涙拭けってw
だれでも間違いはあるぞwww うわ、極度のボキャ貧か
ちょっとこういうの苦手だから逃げる >>581
こうやって考えると義務教育もうけてたんじゃないかな？
どう見ても基本的な教養や知識や常識あるし。 >>595
悔しくて戻ってきたの？w
ダサっwww >>574
だからそれ「ないなら」の話じゃん
「あるなら」義務教育受けさせに行政が訪ねにくるし修行どころじゃないよ >>574
あるならって話をしてるのに、ないならで回答してて草
じゃあないんじゃねえか 警察が調べに来るからってなんなんだ？
それが戸籍がないこととどう関連するんだ？
イミフ 戸籍あるなしはもう>>583で決着ついただろ。
戸籍なし派の理屈は単にもの知らずなだけだし。
そもそも「届出のセリフなんか無かった」とかドヤ顔してたし。 そもそも「届出のセリフなんか無かった」とかドヤ顔してたし
届出→手続きに訂正 >>600
罪かどうかって話じゃなくて
事故で死んだ、なんて陸奥が嘘つくの？
戸籍があって行政が存在を認知してるなら国民の義務が強いられるわけよ
役所が何度か訪ねても静流が応対して、完全に親に洗脳されてるヤバい家族扱いになったとか？ ＞事故で死んだ、なんて陸奥が嘘つくの？
「俺が殺した」ってのは「殺したくて殺した」ということじゃねえやん。
そもそも動機がないから殺意・悪意のある殺人罪は立証できんよ。
つーか、もしそれで少年院にでも入れられようがあえて説明することもマンガ的に不用。
>役所が何度か訪ねても静流が応対して
それ上の方にも書いてあったが何のために役所が来るの？理由は？ なんか戸籍無いとか固執してる連中って考えが浅はかというかいろいろと世間知らずじゃね？ 戸籍云々気になる奴は喧嘩稼業でも読んでりゃいいのに >>606
殺人罪が立証できるかどうかとかそんな話誰もしてないんだけどな
あれは殺し合いでの殺人だけど、真玄が死亡届け出しに行ったなら事故だの熊に食われましただの適当な嘘ついたの？ってこと
役所が訪ねにくるのはあいつら無収入だし税金はなんとかなってそうだけど義務教育受けてなさそうだから
きちんと出生届出されて役所に居場所と存在を認知されてる子供があそこに二人いたんだとしたら、義務教育受けさせに訪ねには来る筈だよ
通常まず電話するけどその手段がないから直接ね
遅れた子に合わせた学校教育カリキュラムに15歳まで１日の大半時間拘束されてたら陸奥の体なんてとてもとても作れないでしょ
自分達の手で学び学ばせ鍛え鍛えさせるっていう方法を取ってた歴代陸奥に比べてすごくポテンシャルの低い陸奥ができあがりそう
てかお前落ち着けよ、連投しすぎ >>609
普通に学校行ってたかもしれんだろw
ていうかお前の言ってることって基本的に戸籍が無いことの理由付けに全くなってねえよw
自分でよく考えてみろよw >１日の大半時間拘束されてたら陸奥の体なんてとてもとても作れないでしょ
修行時間の長さと強さは比例しんだろw
じゃあ冬弥は何故信玄の全盛期を越えたんだよw
話にぬらんなwww 陸奥の修行、特に子供時代の修業は具体的に何やってたかは想像しにくいが、
義務教育受ける時間はあるとおもうぞ。
陸奥とはいえ、子供なら基本、体づくりの前に肉の成長が阻害されるような
長時間のトレーニングはしないだろし、むしろ通学だけで山を越え谷を渡る
十分な基礎トレになるだろうし。 >>610
だからそれだと歴代陸奥に比べてポテンシャルだいぶ低くなっちゃわない？ってこと
日々のすべてが修行の歴代陸奥に比べてハンデのある子に優しい学校教育に1日7,8時間も割いて歴代最強陸奥になったの？
あと普通にパスポート作れるならあんな方法でアメリカと南米行ってる理由ってなに？
あなたはあなたで「手続き」って言葉しか拠り所ないみたいだけど上の人が言ってるように実家の人間がしたかもしれないし
陸奥に戸籍がある場合の突っ込みどころも作中まだまだ多いだろ
俺はないと思う 戸籍無かった派の理論
戸籍があったら学校に行かされる。→練習できないから強くなれない。
これがそもそもアホらしいw
役所は登校拒否の子供を力づくで学校に連れてくるのか？w
本人が行かなきゃ行かないで済むだろw
穴ぼこだらけでワロタwww >>614
だから修行時間の長さと強さは比例しないってことが何で理解できんのだw
話にならんわw >>615
いや、拒否できるよ
義務だからかなりしつこく来るけどね
国の教育受けさせないってのは親の監督義務も放棄してるから何度も何度も静流が役所の人間に糾弾されてることになる
俺はそんな絵面想像できないから戸籍ないと思う
穴ぼこだらけっていうならあなたも「手続き」って言葉だけを頼り論理展開させてるけどそれも穴だらけだよ
真玄は遺体だけ届けにいっただけかもしれないし 九十九がわざわざ違法スレスレの方法で渡航した件には一切答えてなくてワロタ
都合悪いんだろうけど >あなたはあなたで「手続き」って言葉しか拠り所ないみたいだけど上の人が言ってるように実家の人間がしたかもしれないし
「母は一昨日死にました。父はその手続きと・・・なにより母の実家に亡骸を届けに行きました」
これを読んで実家の人間が手続きしたと思うような知能しかないバカと話しては不毛だな。 >>617
不登校の子どもの家に役所の人間が何回も来る？
お前はどこの世界の住人だよw
この世の中で不登校の子供の家を何回も糾弾しにくる役人の存在を示すソースくれw 学校教育って超スローペースだし陸奥にとっては信じられないくらいとんでもない無駄な時間じゃね >606
柔道の創始者として千年不敗の陸奥と対決したいから >>618
あまりはやくハワイやアメリカについちゃうとかませ羽山の怪我が治らないだろ
あとは日本格闘技界が武道館以来変わったという谷山のセリフを引き出すにはそれなりの時間経過がいる
すべては作劇の都合だよ >>614
あんな方法でって、どうしてそれがパスポート持ってないっ証明になるんだw
マンガにどう説明されてたかそのまま書き出し、ちゃんと論理的に説明してくれよw そもそも何で、そんなに陸奥を無戸籍にしたがるの？
陸奥も戸籍ありますじゃ、神秘的な印象が薄れて俗っぽく感じるのはわかる。
が、そこまで強弁することか？実際、九十九は初期から世間擦れしてるし、
パッと見、普通の若者だが蓋を開けたらメチャクチャ強い、「アレが陸奥か！」
というのが刻も含めて陸奥の描かれ方だ。
決して、秘境に潜む怪物や妖怪の類としては描かれてはいない（鬼一は微妙だが）。 >>625
まず３週間かけて貨物船で来たって言ってる
日本で公式にそういったサービスはないのでこの時点で違法スレスレだけど、海外でやってるところを例にするとだいたい1日1万で乗せてくれるそうだ、これはぐぐれば分かるから調べて
んでパスポート申請で受領まで最短1週間、もともと持ってたなら飛行機で半日でアメリカに辿り着ける
何かのツテやコネで金かからなかったとかにしても、なんでわざわざ違法スレスレの時間かかる方法で渡航したの？ >>626
いや神秘性とかそんなこだわり一切ない
単に今までの作中描写からない方が自然に思うだけ >>627
第2部から第3部までに時間を経過させたかったからと言ってるだろ
連載も出海編連載で数か月あけたしな >>629
普通に九十九の完治まで時間空けさせてから飛行機で行かせりゃいいじゃん
なんで貨物船？ >>627
そういうのって単に作者のキャラ付けだろ。
本来九十九はのんびり屋の風来坊風キャラだからな。飛行機じゃ味気ない。 >>630
ハワイ経由の都合がある
日本→ハワイ→ニューヨーク
の→2回時間を稼がなければならん >>631
何度も言うけど違法スレスレな手段なんだけど
そんなギリギリの線踏んでまでのんびりしたいキャラ付けなんてあったっけ？
ケンシンの全盛期がいつ失われるかも分かんないのに、とぼとぼブラジルまで歩いて行ってるのもよく分からない
アメリカで盛大に寄り道してるのもそうだけど >>631
あと空港からジムじゃ味気ないよなあ
雪の積もる港だから絵になる >>633
そもそも九十九は壱門最終回まで因縁の相手がどんな名前かどのくらいの歳なのかもわからない
じいさんに急げと言われたわけでもない 九十九のキャラからして船でのんびりと行ったり徒歩でテクテク旅するってゆうとこにキャラとしての味があるんじゃないのか？ >>632
だから時間必要だって話なら普通に休養させりゃいいだけじゃんw
戸籍の話から派生して何故飛行機乗らない（乗れない？）のかって話をしてるんだから時間経過させる目的ってのはおかしいだろうよ
メタ的な理由があるにせよもし戸籍がある設定なら移動にわざわざ回りくどい違法行為させる理由は全くない >>633
九十九に一番キャラ近い八雲なんかのんびりブラブラ旅してる風来坊キャラじゃん >>636
マッイイッツォとのやりとりもな
おんぼろトラックの荷台と飛行機の中
どっちが絵になるよ？って話だよな >>637
休養がどう、とか第3部1回目に入れる余裕あると思うか？
それを入れてネームのテンポがおかしくならないと思うのか？ 親父の山田や先祖からしてみんな全国をのんびりブラブラしてるイメージなんだよなあ。 >>637
飛行機移動がどうかで戸籍の話をする事自体がナンセンスといってるんだが >>639
そういうこと。ある種のロードムービー風な描写だよ。 >>640
全く思わない
四門で傷ついた体を治すために静養した後、急に消えてしまった、で良いと思う
というか別に作中描写やテンポ？が完璧だとも別に思ってない >>643
飛行機じゃピラニア、アナコンダの件もなくなってしまうからな
こうやって話を組み立ててるのにヒコウキガーコセキガーじゃ漫画家もたまったもんじゃないよな >>642
絵になるから違法行為ってのが俺にはよく分からん
逆にそれのんびりしてねーだろと
九十九が船に乗ってみたかったとかならまだ分かるけど >>644
>>646
わからんならそれでいいよ
3部の時点で九十九がケンシンの名と歳を知ってる位のライトな感覚でこの漫画を楽しみな >>646
あんまり意地になるなよ。
違法とか決めつけるのも想像力が無さ過ぎ。
それにタンカーに便乗して旅する風来坊なんて昭和の風来坊キャラクターの定番中の定番だぞ？ 当時は飛行機代が高かったから
安く行くためにああしたんだと解釈して読んでたなぁ
戸籍がないからとか疑った事も無かったわ >>647
いや名前と年齢知ってたなんて誰も言ってないけどね
因縁があって陸奥と戦いたがってる奴がブラジルにいてグラシエーロってやつがそいつについて教えてくれるから行けくらい言われてるでしょ
戦う相手が何歳か分からないからこそ九十九なら自分にできる最短で最適な方法で辿り着こうとするんじゃないの トトロや崖の上のポニョで「ここから先は死後の世界なんだよ」って力説してる人を思い出す 「ケンシンと一刻も早くやりたい！飛行機で行くぜ！」
「船でのんびり行くのも悪くないな。まあ、なるようになるさ」
どっちが九十九らしいかといえば後者だな。 それに船でアメリカっていうのはどうかんがえても陸奥雷のオマージュでしょ？
で、あのニルッチィとの出会いが生きてくるんじゃないか。
船で行く意味は全てこのための伏線だろ？ >>653
雷編が描かれたのはもう統一トーナメント始まってからだけどな 自分が飛行機のパイロットだとして、脚で衝撃波出せる人間を
乗せたいかって話よ
船だって同じだから、乗せてくれる船がなかなか見つからなかった 別に陸奥が学校通いながら修行して超強くなりましたでもいいじゃん、漫画なんだし
他の漫画だけどタフの熹一もバキもコータローも学校通いつつ人間の限界超えた強さを手に入れてるじゃん 細かいこと言うと陸奥の墓は埋葬許可証とってんのかね 冬弥は普通に出生届だけ出してあって役所に何の報告もせずに埋めてそうで怖いわ
真玄が闘いに消極的で九十九も一族終わらせようとしてるのはこういう社会との兼ね合いのなか陸奥やってくことに限界を感じたのもあるんだろうか あんまり無敵の人つつくと、今度は川原が殺害されるかもしれんから気をつけよう >>661
太平洋戦争を体験した真玄が無手の強さの限界を感じた…てのはあるかもな。
いかに陸奥でもB29は墜とせないし原爆投下に対抗する技術もない、みたいな それにしても「陸奥なら急いで飛行機で行くはず！行かないのは戸籍がないから！」と強く主張するファンがいるのに驚いたｗ
まったく別の漫画のキャラと勘違いしているのではないかと疑うほどｗ ＞細かいこと言うと陸奥の墓は埋葬許可証とってんのかね
上の方で「土葬してるから戸籍がない」とか言ってる人いたけど、逆に私有地に墓がある＝役所に許可取ってるってことにならんか？
まあ、そもそも土葬なのか火葬なのかも勝手に決めつけてもなんだが・・・・。 山田さんが北斗の骨を里に持って帰ってたから
北斗は火葬 >>669
というかあそこから里まで運ぶわけにもいかないしそりゃ火葬になるだろっていう
陸奥はわざわざ下界に運んで焼く理由もないから土葬だろうけど >>665
そもそも戦国時代から対軍隊なんて無理じゃね 火葬許可証のことか
いったん火葬してしまうと検屍できなくなるから
証拠隠滅の手段になりかねないので
死亡に至る顛末がすべてはっきりするまで
許可証は出ないんだよな >>670
武道館から不破の里？まで結構あるだろうしね
陸奥より裕福だし火葬場にもお願いしてそう ジョジョは空手バカ一代を丸パクリしたんだってね
猫足立ちがどーとかこーとか ぎんちよが不破産むのは確定として他に不破の家系に入りそうな名家ってどこがあるだろう
つっても陸奥も江戸以降は真田くらいだけど 陸奥は貧乏なのに、大飯喰らいの息子を育てるの大変だったろうな
もしかしたら山田さんがこっそり米とか定期的に仕送りしてたのかもね
種馬としての責任云々言っていたし ふむふむ分身されてビックリしたところで首が折られたようですね… 正直な話さ、陸奥不破の対戦相手としては
「武将」として有名な立花宗茂（統虎）なんかより
現代まで語り継がれる伝説の剣豪・丸目長恵との勝負の方が余程気になるんだが…
どーせ1ページで文章説明のモブキャラで終わらすんだろーな、あーあ 商業誌だから普通に歴史的なネームバリューも必要だし
立花夫妻なら無双とかでも出てきて誰でも知ってるけど丸目なんかただの上泉の弟子だし
あとページ数的に虎編は３話構成だから丸目との戦いも少しはやるんじゃない？
約束通り丸目倒してから宗茂とやるんだろうし流石に「勝ってきたわ」の台詞だけで済まさないだろ というか今回は戦いメインというよりぎんちよとの馴れ初めメインの話になりそう
女武者
宗茂との子はなく不仲だったとされてて別居状態
若くして死去
狛は東国無双、虎は西国無双ときて、ぎんちよはこれ以上ないくらい不破の嫁にぴったりな条件 その無双から入った人にとっては、宗成に勝ってぎん千代NTRって
講談社にガソリンまきたいぐらいの案件なのでは…？ >>683
別居は事実だし無双やらんから知らんけどカップリング厨なんていないでしょ
多分NTRっていうか宗茂が頼んであいつを任せるみたいな形になるだろうしな 丸目との会話で「お前が陸奥か、師から聞き及んでいるぞ」
虎「いや、たしかに俺の祖父はあんたの師とやりあったそうだが俺は陸奥じゃない」みたいなのはありそうだけど 無双から入ったカプ厨馬鹿が三国系の掲示板で
曹丕＆シン姫のラブラブカップルを否定するな！で暴れたことはあったなあ。
あっちは別居通り越して飽きたから旦那が嫁を毒殺してるが。 それでもこの漫画はカプ厨少ないのかな
俺は子供のころ舞子と九十九やボクシング編の生意気女の子とムガビとかちょっとドキドキしてたが >>676
以外と柳生とか宮本とかの強い流派の、分家の娘や妾の娘が陸奥や不破に引き取られたりしたかも ぎんちょNTR展開書いてるヤツ多いが、少年誌としてありえんだろ。
立花宗成は地元じゃ名君だし、戦国ファンの信奉者も全国に多いし、ヤバすぎる。 宗成が名君なのは間違いないが、種無しなのかぎん千代とずっと別居していて
他の女とも命中しなかったのも事実なんでなあ。 >>690
別居も子なしも事実だし、夫婦不仲はwikiにすら書いてあるからなぁ
「私に勝てる男にしか私の体はやらん」→宗虎は優しすぎて女に力を振るえず「俺じゃ開けなかったあいつの心をお前がほだしてやってくれー」っつって虎彦に任せる流れだろ
今月の匂いの描写でもうぎんちよはと宗茂は生涯体を交わさないって展開読み取れるじゃん >>690
つーか日本史信者のことなんていちいち考えてたら>>2こんな家系図作れんわ 他の女性とも子を成してないから不仲説も信憑性無いし
弟からの養子とはいえ今も家が続いてる元大名家元華族があって地元は宗茂ギン千代夫婦(＋雷切丸)でまち興し＆大河招致活動してるってのに商業誌でＮＴＲ展開とか流石に立花家にも柳川市にも失礼じゃないかね つーか態々言わなくてもわかってるだろうけど日本のwikiなんぞ根拠なしで素人が編集出来るザル情報なんでwikiにあっても根拠にゃならんよ
出展確認できる戦国良い悪いスレの方が参考になるレベルだぞwiki お前がなに考えようが虎彦とくっつく流れになるけどね
宗茂はリアルな話男色だったのかなー 失礼なんて言ってたらそもそも歴史モノなんて書けないでしょ…
もっとひどい扱いされてる大名腐るほどいるし 織田信長や徳川家康を女体化レイプしまくってるのに、織田信成や徳川宗家が文句を言って潰したなんて話も聞かないがなｗ 織田信成だって織田宗家からそんな家系知らんて言われてるのに 失礼だなんだと当事者以外が義憤という余計なお世話で騒ぐから
近代のネタはやりづらいんだよな
もちろん当事者が怒るケースもあるけどさ まあ、まて。
煮え切れない宗茂に愛想を尽かし、激強い虎彦に心魅かれるぎん千代だが、その虎彦相手に一歩も引かず
戦う宗茂の姿を見て、ちょっとは見直すという展開もあるじゃないか。 虎彦がぎん千代と良い仲になるかは判らんぞ？
来月まで待とう ゴリラはチョークからの完封手段がネット上で確立されてるから雑魚 リアルな話弐門のあと九十九はどこ行くんだろうな
また里にこもるのか
ロシアンマフィアかムエタイの地下格闘技場でも訪ねるのか ロシア国内で一番強いんであろう軍隊式サンボの教官を飛田が倒しちゃったからロシアは消化された感あるけど
ムエタイのガチ使い手は結局現れなかったな 海堂が3度目の対戦を望んだ場合に九十九が応えるかどうかだよな。
ケンシンとかシガに比べれば海堂はダメージ浅くて普通に戦える体だろうし。 意識の外からの攻撃に弱いって弱点わりと致命的でしょ
ぶっちゃけ海堂さんはもう雑魚でしかない 朱雀避けられるくらいだから
一度見た山田キックも次は避けられそう
普通に1か月後くらいに再戦したら九十九が負けそう そうホイホイだせるものでもないが、海堂と組み付き勝負をしていた時に
白虎で脇腹から串刺しにしちゃえば勝てただろうね 虎彦編を今更読んだけど、狛彦編と打って変わって面白いな
ページ配分的にも狛の方がおまけだったのかな？ 陸奥に負けた奴が開祖で陸奥に負けて途絶えた不破圓明流 四門の白虎って現代では死ぬほどの技かな。
玄武、朱雀、青龍は延髄や頭部への攻撃なので今でも致命傷になり得るだろうが。 肝臓と膵臓を同時に内臓破裂させたら今の医学でもどうにもできんぞ どのくらい手つっこんでるかあの描写じゃ分からないからそれによるだろ 参門で四門を破られ、四門で四門を超える技を開発する話を読みたい アリオスってあのあと敵なしだろうけど引退するまでずっと九十九と比較されるんだろうな >>824
岩で後頭部カチ割られて大量出血しても
生きてる人がいるぐらいな世界ですから・・・・ 今月号のコミックゼノン 「前田慶次 かぶき旅」で立花宗茂が出てきたので、「あっ・・・・この人不破虎彦に殺される人だ！」っと感じました。 石ころさんは奥義以外はだいたい使えるのかね
旋、雷ができるならだいたいいけそうだけど 技を伝えてさえいれば、いずれ何らかを棲まわせている大馬鹿者が虎砲開眼するだろう・・ 九十九ですら神威はマスターできないわけで、虎砲以上の奥義は幼少期からの鍛錬無くして身につけるのは無理なんじゃね 布団に拳を添えて、打ち抜く練習を何年もすれば会得可能 陸奥フィジカル前提のインチキ技は無理だろう
指穿とか金剛みたいな 何気に訃霞も難易度かなり高いよな
唾を相手の眼にピンポイントで当てる命中率と、一定時間見えなくさせるほどの衝撃力
練習時はさぞや笑える光景だったに違いない いけた
雷、旋
いけそう
弧月、紫電、斧鉞、獅子吼、富嶽、狼牙、蛇破山、無糖金的
寝技全般
無理そう
虎咆、金剛、指穿、奥義 技か業かだな
怪物フィジカルが必要な技は無理なんだろう
あと雷は正式には出してない
逆関節で折ってないからな 虎砲って奥義じゃないけど奥義並みの破壊力だし使い勝手いいよな
もし使えるとしたらフルコン空手とかで無双出来そう >>749
奥義って無空波と龍破だけだぞ
後は不破圓明流の神威 >>750
足で放つ虎砲=神威は奥義なのに？
奥義の定義とは何？
虎砲で倒せない相手はほとんどいないのに 圓明流の技をどれか一つ食らわなきゃいけないとしたら断然無空波だな
狼牙、いわおろし、浮嶽などは絶対嫌だ >>754
無空波だって常人が受けたら脳に障害が残るかもよ？ >>753
23巻の巻末にある公式の技一覧で奥義って注釈入ってる技が奥義の定義だから、読み返してくれば？ それ作者おかしいだろ
奥義の定義があいまいすぎる
奥義とはなんぞや？ いや子供じゃないから疑問を呈するんだろ
奥義の定義とはなんぞや？ 人の持つ「力」とは奥が深い
限界だと言われている処は実は半分に満たぬ処よ
修練によってその「力」の限界をある一瞬ひきだすことを
圓明流では「奥義」という >>760
つまり虎砲は全力じゃないと
でも神威も全力には見えないんだな
単に陸奥にない技ってだけで 空手バカ一代で芦原がジプシー空手に対して使ってるよね雷 >>766
まあ神威は足でやる虎砲だし
奥義と違って肉体に負荷がかかる訳じゃないし
もしかしたら不破は陸奥の奥義は負荷が強すぎるから、あまりかからない神威を考えたのかも >>769
奥義と違ってって言うのは陸奥の奥義と違ってて意味深ね 実際にああいう技術があるとして、腕で撃つより相手を引き込んで倒れ込むカウンター+腕より強い脚で…のほうが理があるように思う 肘ならどうだろう？
神威みたいな体勢で打つ蛇破山てあるのかね？ >>757
作中で説明されてたろ。
圓明流においては己の潜在能力を一瞬間限界まで引き出す技を奥義と呼ぶ。 それも曖昧だよなぁ
無空破は使ったらもう動けなくなるぐらい消耗する
龍破は何度？かは使える
神威はもっと使える
やっぱり奥義と呼べる縛りがあるのは無空破だけじゃね >>774
>>775
ほとんど同じ説明でクソワロタ 神威は足を使っているとはいえ、普通は宙に浮いた状態で虎砲なみの威力なんて出せないのに、出せるあたりが奥義なんだろう。
九十九ですら不完全なものしか使えていないし。 >>776
使ったら動けなくなるほどの消耗度が奥義の条件なんて言われてないしなぁ
単に奥義技の中でも差異があるってだけだろ
神威も龍破もちゃんと奥義と明言されているし 海堂の「筋肉のポテンシャルを100%使えるから虎砲、無空波が可能」みたいなセリフからすると
虎砲は>>760に当てはまるんだよな
番場蛮のハイジャンプと大回転みたいに打ちぬくか振動か力のベクトルの違いならわかりやすかったんだが
消耗がまるで違うしな そうなんだよな
虎砲が奥義じゃないのは作者のミスだわ 虎砲を奥義って言ってしまうと、
正面から破られたり、まともに喰らっても倒れなかったり、
というのがゾロゾロ出てくるから「圓明流の奥義ってこの程度？」
になってしまう。流派の格に関わる。 それ単なる作中の都合だよな
無空破だってレオンに破られてるし 虎砲で敗れたキャラって陣雷、巌、キバ（弐門）の3人だけかな >>783
＞単なる作中の都合
そう。作品の全てはそれで成り立ってるよ。。
九十九が負けないのはもちろん、
北斗やアリオスやレオンが決勝まで負けないのも
「作中の都合」だ。 奥義はそうそう見せないってのもあるんじゃね。
虎砲はしょっちゅう使うし、奥義というより基本技って感じがする。 >>785
片山は虎砲でダウンしたけど立ち上がって菩薩モード発動 大ダメージでヘロヘロになることで余計な力が抜けて
それが菩薩モードを完成させる決め手になったということだな >>791
嫁が茨木童子だっけ？
茨木はノーベル文学賞作家の故郷ね 北斗って今にして思えば出番が早過ぎたかもね。
せめて山田さんに育てられた北斗の兄か弟がいたら海堂なんかをラスボスにすることもなく盛り上がっただろうに。 海堂をラスボス化はまぁともかくとして、四神がひょいひょい避けられてへなちょこキックで決着なんてのは
期待していた死闘には程遠い茶番感しかなかった 作者も海堂との決着だけは描かなきゃと言う使命感が強すぎてテンションが追いつかなかったんじゃないかなあ
それこそダイジェストでいいから神武館の世界大会描いて欧州王者やアフリカ王者倒して
決勝で南米王者のイグナシオとやればもう少しノって描けたと思うわ 菩薩モードの片山なら空王に善戦できそうだ
殺気が無いから空王の虚を突く打撃を繰り出すことができるかもしれない 陸奥に対してリベンジ戦なんだから負けたら死ぬぐらいでも良かったのにな 海堂が四門の動きについていけるのも謎だし単純な正拳突きや蹴りならイグナシオの方が強そうなんだよね
無空波も一時的に動き止めただけになってるし強くしすぎ >>796
俺はそれなりに納得いったけどな。
現実の格闘技で一番効くのは意識の外から放たれる打撃っていうし、お父さんに教えてもらったことを応用して勝つってのはなかなか良かった。
九十九も「そういう技もあるのか」って感じで聞いていたし。 >>790
常人とは成分が異なるかも知れんが
強敵がいそうなところを選んで来ているわけで
ナメきったふりをしてても油断はしとらんだろ
窮地に追い込まれることで覚醒するのが９９と右京の共通点ならおかしくない たしか単行本の巻末か連載終了間近の本誌インタビューかどっちかで
元々は子牙までで終わるつもりだった
空王のアイディアが降ってきたので海堂との決着まで描く事にした
昭和編は回想で本編に挟むつもりだったが担当にテンポが悪いと言われて読み切りになった
と、結構場当たりな終盤だったのが見受けられたような 修羅の刻を読み返してんたが冬弥の着てるモノって歴代陸奥の物だね
現在の道衣になったのはいつからだろ？ >>796
本当は川原先生は描きたくなかったじゃん。ネタもないし
だけど周りが言うからやれるなりに期待に応えようとして頑張ったけど
全体的に駄作になってしまった
あれはしょうがない。川原先生は人が良いから
でもやっぱ川原先生は心を鬼にして修羅の門の続編はやらない方がよかった >>804
あのハッケイのオカマが全然魅力なかった
回想でのジャングルの野仕合ほうがまだよかった
海堂まで出さないとファンは納得しないからあれはあれで仕方ない いや、戦う順番と演出次第で弐門も良作になってたよ
四門で死者は出すべきだった、キャラクターの台詞で強い弱いの格付けをするべきでなかった 本当にやり方次第だったな
毅波戦直後にすぐ海堂が帰国してきてやり合って、インターバル置いてから呂家編
ケンシン戦の勝敗は文字通り最後の最後までぼかしておいて、子牙に辛勝後の病院で朦朧としながら
「俺はあの時コロンビアで…」って回想入って一巻みっちりケンシン戦やって勝敗思い出して「千年の歴史に敗北はない」って言葉で締めで良かったんじゃないの
山田ははっきり言って存在自体いらなかった
子牙は数十世紀の歴史と兄殺しっていう九十九と同等の業を背負うものとして出てきた初めてのキャラだし俺は十分魅力的だったと思う
ただただ見せ方が悪かった
加速する！みたいな演出込みで子牙戦もケンシン戦も描き直してほしい
先生が悪い意味で大人になってしまったのかもしれない >>810
このスレでは当時、毅波戦が高評価だったけど、俺的にはイマイチだった
唯一、ケンシン戦だけが俺が一番面白いと感じた部分で、修羅の門1の3部の後のエピローグとして
あれだけを1巻分の読み切りで良かった
まあケンシン戦が3部から気になってたから見れた、そこだけが弐門で俺が良かったって思った部分 加速する！みたいな演出はあったじゃないか
速度で私よ迅いものは・・・・
四門は迅く動く事じゃ・・・
ねい！！
ってやつ 3部ボクシング編からケンシン戦が気になるとは凄いな >>813
あっ、ごめん間違えたｗ
1部は海堂編だもんなｗ
4部の最後。分かっててつっこまんでも・・ ババアがドヤ顔でベロ出して最高神オーディンだのユグドラシルだのトンチンカンなことばっか言ってて
私はメンチローゾだ、とか加速する！みたいな読者を熱くさせる問答が全くなかったな
弐門の頃と作家の感性が違ってるのがひしひしと感じられた
なんつーか「いかに九十九と戦うに相応しい理由付けをするか」に固執してるように見えた
上記の最高神とか神子とか空王とか全部同じ
そんな称号で格付けとかいらんのに、台詞じゃやくあくまで戦いで強さを表現してほしかった >>815
わかる
だから何だよ、って何度言いたくなったか
名に恥じない活躍を描写できたのはハリケーンソルジャーのローキックラッシュ位じゃないか？ >>815
まあ・・先生もオーディンとかハッケイの図解説明がいいと勘違いしてしまったんだろう
気持ち加速は不破の戦いの時もそうだったもんね。そういうのが修羅の門だったんだけどな
しょうがないんだよ。先生だって周りがしつこく言うから頑張ったんであって。そういう背景知ってたら先生を責めることはできない
それに頑張って最後まで投げ出さずに完結したし、海堂の要望もアイデアないのに頑張って出した
先生は弐門で懲りてもう、参門は絶対やらないと思う >>817
神雷は良かったな。陸奥との道場稽古もカッコよく描かれてたし 子牙との決着時に
躱した・・・・いや 跳ばせた？
宙に浮いている間は子牙の速度も方向も変化しない
捕まえた・・・・そして・・・・
龍の顎が閉じた・・・・あれが四神
ビキッ
と超スピード対決を攻略して倒したのに
朱雀
北斗の首はとれたが 海堂はそれを
躱した・・・・いや 呑み込んだ
おあぁ(ゴッ)
朱雀が墜とされた！？
いや・・・・墜とされちゃ いない
掠っただけ！？
あれを宙で躱したのか！？
とやっちゃったあたりで興ざめしたんだよなぁ 読み返すと2度目の無空波を下がって躱せてたりして
モヤモヤが募るわ >>820
>>821
空王戦二大なんじゃそりゃ？だな 壱門ではレオン戦で追い詰められた九十九が四門を発動したとき、めっちゃ興奮した覚えがある
なんせボクシング編では出なかったから実に単行本にして20巻、7年ぶりの秘技だったしな
それが空王戦では単なるフィジカルエンチャントに成り下がった 四門無空波を下がって躱すのは実は理にかなっているんだよ
腕を中心に全方向に振動が発生するとして（とりあえず自分には無効と仮定）
腕が前へ高速で移動しているので、振動の広がりは腕を頂点にした三角錐のようになる
戦闘機が低空を亜音速で飛んだ時に発生するベイパーコーンみたいなイメージ
だから振動は拳より前には飛ばないのよね 海堂戦の無空波を見る限り思いっきり打ち抜いてるのでバックステップも間に合わんだろ
しかも四門スピード
そもそも相手に触れてないのに無空波を打つなよって バックステップ間に合わせたのが空王の凄さって事なんだろうけど
そもそも九十九の無空波の使い方がおかしいのはある
そんであのよけ方なら菩薩右京もできそうなんだよね 九十九の神威はあくまでもモドキでしかないってのが好き
モドキであっても撃てるのはウッちゃんの子だからだよね 四門はストーリー上は４つ全部出しちゃって、海堂にも３回見られているから、決め技にならないのは仕方がないだろう。 同じ人間の身体能力で繰り出す技じゃなくて
身体能力そのものが人類の10倍とかになる界王拳に
研究も対策もクソもないわw でも菩薩掌だって、九十九は録画したものを見てるからであって、
初見なら九十九もやられてたよな 初見殺しを躱す愉悦・・シューティングゲームファンなら分かるだろう？ ゾンビ九十九が菩薩像をまともに食らっても少々のダメージは受けるかもしれないが致命傷にはならんだろう VTRを観ると弱点がわかって萎えるとか言ってたが
片山のはしっかり見てたんだな
見てなきゃ殺されてたが >>840
病気といっても色々あって
癌のように自らの肉体が敵に回るのもあるからな
いくら体を鍛えていても防ぎようがないケースはあるわけで 範馬勇次郎には癌細胞すら勝てないというのに
陸奥は風邪をこじらせて死ぬとか 陸奥や不破の人生って、あんまり笑わないだろうから
癌細胞を駆逐するはずのナチュラルキラー細胞がサボりまくり >>837
菩薩掌を見せなきゃ、片山は勝てたんかね？ >>845
たぶん菩薩掌が直撃しても九十九は死なない 左近みたく大した敵に出会えず普通に死んでいった陸奥も結構いるんだろうね 真玄みたいに、マス大山（鉄心のモデル）と戦っても柔道の木村からは逃げたかのような
戦う相手を選んで無敗を守った陸奥もいるだろう。
しかし、死ぬ直前でギリギリで後継者指名した鬼一はともかく、左近や真玄など自分の代で陸奥が途絶えたらどうするつもりだったんだろ。
天皇家みたいにさかのぼって男子直系をまもるのではなく、とりあえず娘・妹にあずからせて甥や孫に期待というのもギャンブルだな >>2の11～24代までは荒れ果てきってたから戦いに困らなかったろうけど
29～33代はほんとヒマそう、動乱もなければ猛者もいない
左近の怠け者なキャラ設定もその辺からきてそう 太平洋戦争とかその前の近代戦争を経験して
真玄にしてもその時の不破にしても殺人一族としての限界に気付いちゃったのかもしれん
雷やウッちゃんや冬弥みたいな修羅無しの出来損ないが増えてるし
九十九と北斗がやりかたこそ違えど圓明流を変えようとしたのはこの世代の影響がでかいだろう >>2
いま初めて気付いたけど兵衛は推定親父の名前を息子に継がせてるんだね 長男から時間が経ってるし
何か両親を思い返す切った掛けがあったタイミングだったのでは 出海が生まれた時に葉月が存命だったら、雷電から字を貰うのは逆に躊躇われるだろ >>848
8人とか子作りして何人かは逃げてるだろうからそいつらを探す 天兵のフェイバリットホールドが行方不明になった叔父の名というのも忘れちゃいかん！ 旧字の「凜」は、1990年の戸籍法施行規則改正で人名用漢字に追加され、人名に使用できるようになった。
つまり凜子さんは1990年以降生まれ。 >>850
というか、やっぱり今の戦国時代編より、日清、日露、第二次世界大戦編を描いて欲しいわ
徒手空拳の陸奥がどう戦ったのか、国自体が負けたのに陸奥は勝ったのか
徴兵拒否かもしれんけど >>863
陸奥は大陸には渡ってないのと違うか？
その辺りは不破だろ。 もののけ姫でも猪軍団は凄かったし、トップのオッコトヌシ様は上の写真並にでかかった 山中の国道でイノシシ飛び出して引きそうになったけど、カローラの幅ぐらいあったわ
まともにぶち当たったらこっちが全損だったな
ちな栃木那須 猪の子供なら4匹同時に跳ねたことある
親父が捌いて食ったが美味かった
車は前が結構イカれた 医療技術的にも身体能力・戦闘能力的にも最強を誇る
医者一族の話であるスーパードクターKシリーズだと
同等の能力を相伝するスペア一族が山奥の村に潜んでて
本家当主が若死して適当な継承者がいない場合に備えてたな
現行最新シリーズのドクターKはそのスペア一族の出身で
先代当主忘れ形見の育成話になってる >>874
志村！う、後ろー
にいるのは親熊だろうか 雷は出海とは別系統で陸奥を継ぐ存在だったんじゃないかと妄想してる コップクラフトの妖精の女の子が短いスカートで激しいアクションしてるけど、
エロを感じさせない自然なパンチラだからいいと思う 圓を思い出させたわ >>688
そう考えてくと、陸奥だけだとカバーしきれない名門の血を不破が取り入れ
陸奥と不破がひとつに戻ったら最高傑作誕生
ブリーダー辰巳「計画通り」 少なくとも
・源氏棟梁の男系直系（皇室にも連なる）
・織田弾正忠家
・どっかの３万石の大名
・信州真田家
・雷電
・どっかのオランダ人
・田中流柔術
の血は入ってるか そういや、九十九は圓明流は俺の代で終わらせると言っているけど、息子ができても圓明流は教えないのかな それもう多分100回くらいスレで話題に出てるけど
終わらせる目的で戦ってんだから教えるわけがないよね >>888
ウッちゃん「よしお爺ちゃんが圓明流こっそり教えてやろう息子夫婦には内緒だぞ？」 じいちゃんの技はキレイだね、でも怖くないや…（ニイッ） 龍造寺某「龍造寺圓明流！三年の歴史に敗北の二字はない！！」 圓明流の修行って両親にバレないようにこっそり教えられるような密度なのかよ >>895
石の人ですら短期間であそこまで圓明流をマスターした
ましてや九十九の子なら修業開始が遅くても強くなるだろ >>894
なんで？
九十九は自分みたいな人間をもう生み出すべきでないと考えてそうだし
現は現で九十九に背負わせた業に責任感じてそうだし、全然釈然としないけど そんなカジュアルでいいのかよｗ
山田だって情にほだされそうだけど不破の想いを知ってるから静流たちと距離を置いたくらいだし
まあ意外性という名のぶち壊しって想像すると面白いのかも知れないけどさ そもそも九十九が子を残すこと自体に積極的とは思えないしなぁ
息子に兄殺し従兄弟殺しを経験させといて孫にまで平成過ぎてまだ人殺しの術仕込むってもうサイコじゃん 格闘技界に龍造寺圓明流三年不敗伝説が流れ…
やがて雑誌が嗅ぎ付けて特集記事を書いて九十九の知るところに…
「同じ舞台に登るなら…やるしかないな（ニィ）」
千年vs三年の親子対決が始まる！ 山田「あいつらは俺の息子と孫だ・・・と口にしたい気分なだけです…言いませんけどね」（泣きながら）
真玄「墓石が…もう一ついるな」 ファンが圓明流使ってるから結局は終わらせられなかったんだろうなあ。 ファンに四門が開けるとは思えないし、九十九の試合映像やウッチャンが唇にバラした程度の見様見真似が勝手に伝わったんじゃないの >>887
結婚して舞子から子供が欲しいといくらせがまれても絶対に作らない非情な九十九 >>908
刃牙が虎王使うぐらいのただのファンサでは？ ここまでの流れだと山田がろくでもない印象しかないんだが そりゃまんま>>331の通りなんだからロクでもないよ
先祖の想いが詰まった奥義リークしかけるわ宗家に種残して間接的に不破滅ぼすわで 別に技が強いわけじゃなくて
生体兵器レベルの身体能力がキモ
勿論遺伝子依存なんでガキ作ったらもうOk >>913
というより左近が完全に断絶させかけ（葉月が勝手に継いだ）、早くも鬼一の代で直系男子が途絶え、出海も陸奥にしては晩婚であるし
真玄も娘一人しか作らんとか、総本家側が後継者男子を作るということに無頓着すぎる
男の兄弟が出来たら完全に殺し合いというのも、どうも冬弥の暴走っぽいし、後継者にならなかった弟などはむしろ血統のスペアとして
それなりに価値はありそうだ。 まあ実は幻と現は二重人格の同一人物なんですけどね
だから九十九と北斗は腹違いの兄弟で
北斗の死後、幻の人格は消えてしまった 幻と現、どちらも音読みはゲン
幻は幻斎（げんさい）に
現は…現斎（うっさい）にｗ >>916
ﾆｨ…状態のうっちゃんを幻斎にする案も絶対あったよな >>915
近現代陸奥は葉月の執念で再興したようなもんだからね 真玄も現役時代 真（まこと）って名前だったら陸奥っぽかったのに 左近→葉月で失伝した技もありそうだ
無刀金的とか葉月が作ったんじゃないのかね >>924
紫電は不破にも伝わってるから、
あれは葉月作でないことが確定なんだよな。惜しい。 >>925
こまひこ
とらひこ
ひょうえ
てんぺい >>929
やっぱ先生は虎彦の方を描きたかったのかな？ 史上唯一の敗北を知っている圓明流の使い手だからな、虎彦
こいつで無ければ描けないドラマのアイデアが色々あるのかも知れん >>932
そういや北斗まで負けてないとすると敗北知ってるのは虎彦だけなのか 不破圓明流って、創始以来400年無敗なんて設定あったっけ？ 「負けを味わうことで、強くなれる」とか、
「お前はまだ、負けたことが無い！ だから〇〇を知らない！」
が敗因になるとか、
スポコンものなら定番だしな。 >>936
互いの不敗の歴史が終わるのを恐れてたって真玄が言ってた
というかもし陸奥以外にもしょっちゅう負けてるならそもそも宗家に挑む資格ないよねっていう >>939
そうか、残念
無敗にこだわらない前提で陸奥では描けなかったエピソードができそうな気がしたんだが 暗器すらも技術体系に取り込んでそうだ
実弾訃霞はその氷山の一角ってことで >>940
「本人は勝ったけど陣営は負けた」ならセーフ理論で
敗軍側での無双はまだ可能だからね >>944
つっても虎彦の息子あたりから10代先くらい一気に太平期に入るからあんまりそういう場面もなさそうだけど
幕末に幕府側にいたとかはあるかもね バレ
天正十五年（1587年）までダイジェストで話が進む
統虎21歳にして柳川城主となる
庭で統虎が誾千代と話していると虎彦がいつの間にか現れる
誾千代が丸目蔵人には勝ったのかと聞くと虎「ああ…やった そして強かったな」
すると誾千代は刀「雷切」を統虎に貸渡しこれを賭けてその男と戦えと言う
虎彦たちは相対し統虎は居合の構えを取る
この間合いからでは当たらないと思っていた虎彦だが大太刀と統虎の体躯により
首を斬られる直前で斬撃から飛び退る
なおも統虎は雷切を小太刀のように振り回し虎彦を仰向けに倒れさせようするが
孤月を防ぐことに精一杯で止めをさせない
それでも態勢が不十分な虎彦に突きを繰り出す
胴を突いたと思えた一撃だったが着物を貫いたのみで刀身を両手でがっちりと掴まれた
続く すんなり戦いに入ったな
来月はぎんちよとの馴れ初めメインか
それにしてもこの流れまさか無刀金的破で決着するんじゃ… 不破の刻描きたいために、狛の部分も描いたからな
焦らしてるんじゃなく本来これが描きたかったんだよ 今まで中村半次郎や東郷重位や畠山重忠といった中ボスとの戦いもしっかり描いてきたシリーズなのにまさか丸目蔵人オールカットされるとは思わなかった 丸目戦1ページどころかワンカットも無しワロタ
つか統虎なんでそんな強いのよ？ 1587年ってまだ西国無双って評価受けてないのにな >>956-957
ハモってるww双子かよww
修羅スレに虎狛キターww これを丸目カットと呼ぼう
戦い終わったあとの会話だけでも見せてほしかったわ
上泉信綱についてとかいくらでもネタはあったのに やっと明日の今頃は刻が見れるのか…
１ヶ月長かった 楽しみでたまんないよな！
ついでにるろうに剣心も読む 身長体重が過去の九十九と同じ
兄を殺し、母を失っている
暗殺拳の使い手
敗北を許されない伝説を背負っている
四門の動きにもついて来られる
子牙って九十九と同格であり、設定だけなら過去の九十九の分身というか亡霊ともとれる相手なんだよな
暗器を使いだしたのも追い詰められて武器を手に取ったというよりは
暗殺拳本来の戦い方に戻った、つまり「本気で戦ってもいいか」って事だし
九十九の閉ざされた記憶の門を開く相手としてはうってつけの相手だったとは思うけど
やっぱ魅力というか、掘り下げが足りなかったな
九十九の亡霊から北斗の亡霊を演じて九十九を引っ張り出した?＝毅波に始まって
九十九とだぶる部分が多い過去の亡霊子牙を倒して本来の九十九に戻る
あらすじだけ挙げると面白いと思うんだけど
やっぱ全体的に熱量が足りなかったよなぁ…と、月マガ待ってる間に読み返して改めて思った キバに始まりキバに終わる…
やっぱ空王は蛇足だったな いきなり初代ではなく、ただの人から陸奥になるまでの過程を描いてほしい 人から陸奥ではなくて
本物の鬼である朱点童子が源頼光に負けたのをきっかけに起こしたのが陸奥なんだよ
だからいろんなキャラが言ってるように文字通り鬼の末裔なんだよ
いわば朱点童子が陸奥0代、その息子が技を仕込まれて初代になった >>965
それにシリーズ通しての最強のラスボスが空王様だしなあ… 朱点童子に拘ってる人結構多いけど正直全然面白い展開に思えん どこぞの人間がふと最強志して技磨いて平将門なりとやりあいましたって話だと地味すぎるとは思う 負けて始まる伝説って糞情けないよ
足で虎砲出したりしそう 母親に産むように命じ
産婆には取り上げるよう命じ
生まれる前から人に屈した事の無い存在
それが陸奥圓明流の開祖
って事でよろしいか アカ点童子…頭は悪そうだな。
酒呑童子くらい変換しろよ。
朱天童子がサムライトルーパーで、
手天童子は永井豪だ。 >>977
wikiには
＞文献によっては、酒顛童子、酒天童子、朱点童子などとも記されている
って書かれてるし妖怪一覧にも朱点って書かれてるとこあるけど
昔のアニメ好きな無知なおっさんなのがバレただけだったなお前 ていうか
＞朱天童子がサムライトルーパーで、
＞手天童子は永井豪だ。
これこそどこの文献にも載ってなさそうな、その作品のオリジナル呼称っぽいんだが、おっさんが個人的に好きなアニメの話を持ち出してこられても困っちゃうよ >>975
地上最強の生物は息子にも名乗ることを許しましたね やっぱラスボスは狂気の毅波ちゃんでしょう
アラフォーのエロ舞子を奪いに来る金剛したままの毅波「波動砲！！」
初代はもう神話でいいよ。 西国無双編開幕！ 『修羅の刻』最新１８巻「東国無双編」は、８月１６日(金)発売！
http://www.gmaga.co/comics/shuranotoki/
1話目試し読み 元々描き分け上手い人じゃないけど虎と統虎ちょっと似すぎてね？
兄弟みたいだね 虎砲は虎彦が編み出した技だったりして
その後、狛に伝わり陸奥でも受け継がれたとか >>991
あれ無空波じゃない？
まあ無空波より虎砲が後とは思わないけど >>990
一応、先祖に虎一という陸奥がいたのもお忘れなく 鬼一の時点で無空波つかってたからね
富士川の戦いで水鳥を一斉に飛ばした業・・・
あれは無空波よ・・・ 電子書籍に月マガｷﾀ━(((o(ﾟ▽ﾟ)o)))━!
やっと虎彦の話の続き読めるー 読み終わったー
虎彦出てくるの遅かったけど面白かった
来月も楽しみ 里とかも受け継いだ狛と違って虎は裸一貫スタートなんだよな
ハングリー精神が違うね Daysユーザーだが
宗虎抜刀シーンの見開きゴマに感動した このスレッドは１０００を超えました。
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