当時の森永の社長がファンだったらしく、
マンガに森永製品を描いてくれたら謝礼すると
ゆでに申し出たらしい(一説には現金20万円)

その縁で森永はアニメのスポンサーにもなっているが
吉野家はアニメを宣伝利用したにも関わらず
スポンサーにもならかったと後にゆでに糾弾されている。