月明かりの下、雷電の強く逞しい剛体の上で、そそり勃つソーセージをその身に受け入れ、歓喜の嗚咽を上げながら、白く細い肢体を反り返らせて喘ぐ葉月のシルエットが頭に浮かんだ

死んでくる