強制サービス残業みたいなブラック企業が現在程顕在化していた時代だったのかどうかは
解らないけど、70年代初頭頃ともなると週休二日制がボチボチ当たり前になり始めてきていた頃で、
給料の少ない二流企業で「休みが増えた分、減ってしまった給料分は、各自アルバイトでもして
稼いでくれ」と社長直々に言われてしまうネタを何かの漫画で見た気がする。

…書き終えた後で、余り関係無い話になってしまったと気付いた。すいません。