巻の終盤ではグラビアアイドル顔負けのボデーに変化している。
ハートキャッチいずみちゃん【女の子のあそこ】
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巻の終盤ではグラビアアイドル顔負けのボデーに変化している。
個人的には７巻くらいのいずみちゃんが好み
いずみはバストでは千春にかなわないが、尻で優っている。
こんな感じで菊丸にお尻丸出ししてても狭間の女の子のあそこは完全に見えないくらいムッチムッチしてるもんなｗ
仮に処女膜を破ってしまったらどうすんだろうね？
菊丸がいたずらした後、真っ黄色のシミになってるんだろうね はぁ
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5c2a5a4d14563#1
古今東西、ハートキャッティーいづみちゃん以外はないだろうな。
句点はふたつだぞ
正しくはこうだ
著作権とか問題ないのかな。。
これいずみちゃんの処女膜破れたんじゃね？
久々に第１話見たけど菊丸はむっつりなだけで
いずみちゃんがパンツ見せたりブラホック直させたりブラジャー付きとはいえ
自分からおっぱい大公開してるんだな
ないよ
ブラジャーついてたらおっぱいちゃうやん
１年後にはほぼ全裸でおっぱい丸出し
Ｍ字大開脚でアソコを大勢にばっちり大公開されちゃうとはね
インゴシマ
親愛なる僕へ殺意をこめて
ジェノサイダー
乳首の的を指で弾かれていずみがあえぎ声をあげると
菊丸が「お、感じはじめた」と言うシーンが最もエロかった
桂木先生が歯を食いしばって陰唇で包丁を挟んで、
止めたシーンが一番良かった
全裸に後ろ手縛りのいずみちゃんが女の子のあそこをそろばんで直にジョリジョリされて
菊丸の上で恍惚の表情で腰を振るのが良かった
ジョリジョリジョリ
いずみ「ああああぁぁぁぁー」
これは最高のおかずだった。
後ろ手縛りでいたずらとかされる描写が好きになったのだが
他の漫画でそんな描写がある作品を知らない？
忍者屋敷のリンダの股間草履
おみやげ屋のリンダの股間タマゴ
海水浴のいずみの股間カニ
雪山遭難回のスキーシーンはリンダといずみが大股開きなのに全く触れずに終了
家庭教師回はせっかくのゲストキャラ回なのにほとんどお触りなし
千春へのストロー攻めはよかったが、さやかにもストロー攻めで「大人の女」を描写してほしかった
連載が９巻以降も続いてたらなぁと悔やまれる。
あくまでエッチなイタズラからはみ出さないのが良さでもあるけど、1話完結にこだわらなければもっと執拗に描けただろうな
皆主人公はヒロインを戦って守ってラストは結ばれるのに
菊丸はいずみちゃんに悪戯するだけ、ラストはパンティ取って終わり。
パラダイス学園で、嫌がる女にエロ責めという性癖をいただきました
おれの股間に多大なる影響を与えた作品。
どっきりマイクローン、いずみちゃんの次にお気に入りだった
うほほーいとか
それそれーとか
いただきむぁーすとか
○○ちゃんのおっぷぁーいとか
俺の中の菊丸が大はしゃぎだわw
ガムテープ貼り付けられたギャグ顔とか
千春ちゃんで抜くならこの話がベストかな
いずみが千春のポジションだったらなお良かったけど
共同作業で千春ちゃんを乾布摩擦するとこが
最高よね
途中でお面の紐が切れて顔を隠してしゃがみ込む桂木先生に「最後まで頑張れ」と
応援の拍手を送るお客さんたちという展開
桂木先生を妄想する
「おやおや桃が赤くなってきましたね？」
カセットテープで乳首攻めるとか天才か？
お尻桃のシーンはもっとエロくできた気もするけど。
それが描かれてないのが良い（いや描いちゃいけないんだろうけど）
そうそう、見えないからこそどうにかして見たいというのが菊丸のエロのモチベーションになる
実物のアソコは正直グロいしなw
描写も行為もはっきり描けば（モザイク処理もあるが）良いってもんじゃない。
後半は女の子のあそこを見たい、いたずらしたいに焦点がいっても
性的描写自体は何故か無くなってたｗ
遠山光曰く、イタズラのアイデアには当時の担当編集者が深く関わってたようだし、担当が超優秀だったんだろ
エロ的にw
外イキだけでもこれなのに男の生棒咥え込むようになって
膣内（なか）イキを覚えたら凄いことになりそう
あと家庭教師とピチピチ度対決の千春やね
あの回は菊丸が挿入しててもおかしくない
やはり菊丸はインポなのでは
パンツ一丁になるのはおかしいよな。合理性がないよな。
経緯としては
菊丸のせいでいずみが池に落ちる
山小屋内のたき火でウェアを乾かすためにいずみパンイチに
(リンダもなぜかパンイチに付き合うw)
雪崩に飲み込まれた揺れによってウェアはたき火に落ちて全焼
着るものが無くなってしまったのでいずみとリンダはパンイチのまま山小屋から脱出
なったとしても、「菊丸君、あっち向いてて」とか言うのがマトモな女子だよ。
もういずみは完全にビッチ化してたんだな。
キスすらしたことないけど
千春も転校生だけど、たしかいずみと千春は元々友達だった気がする
銀行へ行けば銀行強盗に捕まるし
スキーに行けば雪崩で脱出するし
菊丸はトラブル体質だな
唯一まともなのは慶子先生だけか。
それ、ぜひ見てみたい！
いわゆるラブジュース的なものは無かったね
千春ちゃんなんか濡れまくりだろうに
「私もうダラダラです」
って言われてGパンの濡れ具合見せつけられた時に理性が吹っ飛んだのは、今にして思えばいい思い出。
ええな
この主人公ときたら時間停止中に精々おっぱい見たりパンツ下ろしてマンコ見たりするだけ
菊丸が主人公だったらと思わずにはいられない
ソロバンひっこ抜いていずみちゃんの
マンコ見ようとするだけだったし
ラッキースケベじゃん
ダラダラ垂れ流さないようオリモノシートとか
色々しない困るもので、そんな中で菊丸があんな悪戯ばっかりされたら、
正常な女性なら激怒して、菊丸に絶交をして口もきかなくなるか最悪の場合、
婦女暴行罪が適用されて刑事罰を受けるのが当たり前。
それでも菊丸君を見捨てなかったいずみちゃん千春ちゃん桂木先生リンダの、
懐の広さに感銘を覚えずにいられない。
銀行強盗の回でいずみちゃんが警察官に
「（菊丸を）死刑にしてください！」と言ってる。
菊丸は最終回、いずみのパンティではなくあそこを見ることに
ラスチャン賭けてほしかった
https://i.imgur.com/gbYhrAW.jpg
https://i.imgur.com/Jj5r6az.jpg
https://i.imgur.com/3GEM52n.jpg
会場の描写から察するに百人近くのおっさん、お爺ちゃんに
まだ菊丸にも見られたことのない、いずみちゃんの17歳処女のオマ○コが
Ｍ字大開脚でばっちり大公開されたわけか
可哀想に……
済んだろうに
菊丸の時と違って間違いなくいずみちゃんの１番大切な所が大勢の男の目に晒らされた事実を
読者にも作中人物にも完全に肯定させてるのがとても良い
パンチラ解禁
↓
乳首解禁
↓
全裸解禁
↓
パンティごしからのワレメ解禁
↓
第三者への性器閲覧解禁
↓
性器愛撫によるメスイキ解禁
↓
性的凌辱を徹底的に受けるシチュエーションが見たい。
独自の捜査で凶悪な女性誘拐組織の真相にあと一歩まで迫った利発な新米刑事の皇くるみであったが
最後には彼女もまた組織のメンバーに捕らわれて失踪者の列に加えられた。
都内の一画に立地する総合病院に、関係者以外の立ち入りを厳しく制限された一つの病棟
通称Ｓ病棟と呼ばれるその建物こそは、未だ男を知らぬ美少女と美女を誘拐しては
処女を奪い徹底的な調教の末、男を悦ばすためだけの奴隷に仕立て上げ
犯し、虐げることを目的に創設された巨大な犯罪秘密組織、“千夜一夜”の本拠地にほかならなかった。
制服も下着も全て奪われ、全裸で後ろ手縛りの縄尻を掴まれながら
組織のボスである男に施設の隅々まで案内されたくるみは
そこで自分が掴んだ失踪者はほんの氷山の一角であり
組織が長年にわたり女性誘拐ビジネスを手がけては巨万の富を築き上げたこと
組織のメンバーや顧客である会員は政治家から経済界の重鎮
果ては警察組織の上部等、日本のあらゆる権力層まで侵食していること
地下の拷問室には、あらゆる責め具が備えられて
家出を装って拉致されてきた女たちが会員の嗜虐欲に奉仕させられていること
ここに収容されている５０人の奉仕奴隷以前にも日本全国から狩り集められた
千人を優に超える女達がここで貞操を奪われ、穴という穴を使って連日にわたる陵辱と虐待を受けた後
誰一人生きて帰ることなく処分され、髪の毛一本に至るまで有効に組織の資金源として活用されたこと
そして何より自分自身がその運命から逃れる術が万に一つも残されていないことを思い知らされるのであった。
くるみ自身はその後、処女奴隷として百日間
処女オークションにかけられ自ら競り落としたボスに全ての処女を奪われた後
本格的な雌奴隷として千日間
連日連夜、会員達の陵辱と様々な嗜好を凝らした拷問を受け続けた末
最後にはこれまで多くの女達の血を吸いとった処分台に全裸の身を横たえ
その死すら見世物にされながら２２歳の若さで悲惨で惨めな一生を終えることになるのだが
施設の外ではそれとはなんの関係もなく平穏で煩雑とした社会の日常が流れてゆくのであった。
こうして女にとって一片の救いもない監獄に監禁されたくるみは
やがて心も体もボロボロとなって処分される時が来るまで
囚われのまま拷問と虐待を受けつづける地獄の生活のなかで女の盛りの歳月を費やしていくのであった。
胸キュン刑事（完）
いずみちゃんが高校卒業後、刑事になった続編の方が胸キュン刑事よりも良かったな。
そんで犯罪者や再会した菊丸にJK時代とは一線を越えたエッチなことされながらも処女だけは死守するんだけど
失踪した千春やリンダ達を捜査するうちに>>270のような最期を迎えるみたいな。
千と一人の客に奉仕できたら解放ってことにしとけばいい
まあ解放はこの世からの解放なんだけどね
これなら休養日１日挟んで約６年間
１９～２５歳までじっくりといずみちゃん達の肢体を堪能し尽くせる。
だってドMなんだから、そうしてあげないといけないだりう
あれ？もしかして、ドMの悦びを理解できないのか？
菊丸以外の男にエッチなことされるってのがネックだったのかな？
凌辱されないとつまらない。
エッチなことはされなかったけど、菊丸すら見ることの叶わなかった処女マ○コを
大股開きの至近距離で１００人前後のおっさん達にまじまじと見られたじゃん
裏山鹿
土下座していずみちゃんのオマ〇コを見せてもらうべきだった
大陰唇はもちろんだけど小陰唇はどれくらい見られたんだろう
中身の膣口や処女膜、その下の肛門まで見られたのかなあ
あまーい！
いずみちゃんがオマ○コ見せただけで
菊丸が満足すると思ってるの？
菊丸の性欲とテクにつりあうものを見せるには
青年雑誌で新連載するしかないんだよ
アフターストーリーで金田一みたいに37歳だと遅すぎるので
新卒でイベント会社に入社したいずみちゃん22歳が同期で同じく入社した菊丸に5年ぶりに再会する
その日のうちにハプニングで菊丸のを女の子のあそこに挿入されてしまったいずみちゃんは
そのまま奥で中出しまでされて二人は処女と童貞を同時に失う
その後は様々な二人のハプニングエッチを中心に
千春やリンダ（もちろん処女）等のゲストキャラのエッチも交えて話しは進む
決め台詞は「ア～ン、また中で出された～！」「ばかあ！何回出せば気が済むのよ～！？」
いざ挿入って瞬間に、邪魔が入るなり出してしまうなりして、
いつまでも思いは遂げられないことがお約束じゃなきゃ
いずみ「だめよ菊丸くん。こんなところで」(成人式の立食パーティ。テーブルの下)
菊丸「いよいよだねいずみちゃん。硬度ヨシ角度ヨス照準ヨシ。いざ」
千春リンダ「ダメー」むぎゅ
菊丸「あっ」いずみ「きゃあ」
いずみ「あーん。かけられちゃったぁ」
菊丸「任せといて。じゃぁまずはこの電動ハブラシをお尻にはさんで部屋を一周だ」
千春「私だって負けるもんですか」
リンダ「ノースイッチだめですー」
千春「あーんハブラシの毛がパンティのレースに絡んじゃった」
菊丸「しょうがないな。二人ともこっちにお尻向けてパンティ脱いで」
リンダ・千春「本当にこれでいいの？」
菊丸「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。よーしこっちで卒業だ。ちゃんと棒姉妹にしてあげるからね」
いずみ「こらー。なにやってるのーっ！」
成年雑誌でそれだとフラストレーション溜まるわ
やってしまう一歩手前で終わるのがいいのよ。
ちゅぱちゅぱ（頭なでなで）
菊丸「そうだよ。リンダ。それでいいんだ」
リンダ「これが東洋医学なのですねー？」
菊丸「そうだよ、しょっぱくて苦いだろ。良薬口に苦しというんだよ」
リンダ「Oh・・・なんだか頭がぽーっとしてきました」
いずみ「こらーっ！やめなさーい！」
リンダ「Oh!」（ガリッッ）菊丸「くぁｗせｄｒｆｔｇ！！」
生本番中出しセックスは桂木先生や千春、リンダ等の担当で
寸止めはいずみちゃん担当というのはどうだろう
更新がずっと止まってる
18禁遠山作品のヒロインは何故か不潔に感じて抜けない、、、
他の18禁は平気で抜けるんだけど
あれじゃ、菊丸くんが単なるレイパーでしかない。
慶子先生のもっとみたいんだわ
更新ないから心配す
いずみちゃん、イタズラされすぎて意思とは関係なくカラダが反応して、疼いて誘う又は積極的になるくらいになったら尚良い
露出とか羞恥の方向だと思うんだよ
腹踊り大公開で露出の快感に目覚めるいずみちゃんとか
桃太郎で尻丸出しになって羞恥に震える
桂木先生とか
女の子のあそこの奥ばかりか、肛門の奥までばっちり見られるのが良かった
い
SSだとよく見かけるけど薄い本とかで描かれることはほとんど無いから
「同級生美少女の後ろの口をじっくり見れるこの幸せ、たまりませんな～。」
って言ってたな
http://pic-b.com/photo/233629/1136444/?mode=&;s=
これがいずみちゃんだったらどんなに良かったのにな～って思う
そうやね。
まぼろしパンティ基地外サイトw
http://bbs14.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=yakko333
もう既にソコの領域には居ないのだよ
ttp://m3.momogaki.com/bbs/manga24/res23357.html26
千春、リンダ、いずみちゃん3人とも甲乙付けがたいが
ソロバンで感じるいずみちゃんが一番かな
桃太郎のシャカシャカもいいぞ
これ完全に子宮で感じてたな
エロ漫画だったらパンティにぐっしょり染みを作るレベル
https://lilihadou.booth.pm/items/2595880
正月といえばいずみちゃんの
お尻鏡餅ですよね！
https://i.imgur.com/Q0Cvcpj.jpg
https://i.imgur.com/TIrRk8k.jpg
https://i.imgur.com/MPpTobh.jpg
https://i.imgur.com/Cs21NtF.jpg
https://i.imgur.com/tGa1V6z.jpg
良いよねえ
お餅騒動の回
いずみちゃんがほぼ全編、全裸で
しかも全裸M時大開脚のオンパレードｗ
服も下着も全部脱ぐ必要性ないよねｗ
ずり下ろされたパンティにマンスジジワが残ってるのがエロい。
それと菊丸が何の躊躇もなくいずみちゃんのマンコ触りにいってるな
この回が個人的No.1。
次がビーチ。
しめ縄相撲！
やっぱり正月っていいですね
１回目はいずみちゃんの乳首がチラ見
２回目はご存じ、おっぱいと乳首完全解禁
そして本命の３回目の蟹回は
少年誌でメインヒロイン原田いずみ１７歳の下半身すっぽんぽんでの
見開きぶち抜き大股開きという歴史的壮挙！
パンティ脱ゲチャウデース！からの
どう考えても見えてる構図なのに
逆光で見えない……というオチも素晴らしい
いずみ「そこは触っちゃだめ！！！」
菊丸「うわ！ なんか湿ってきたぞ！ いずみちゃん 興奮してるの？？？」
いずみ「そっ そこは 女の子なら誰でも感じるデリケートなところなの！ 」
菊丸「うひひょー じゃあ もっと触ってあげるね」
いずみ「やめてぇえぇぇぇぇぇぇ」 たまらず潮吹き！
菊丸「うわ！ なんか出てきたぞ！ いずみちゃん いやらしいい」
いずみ「あぁぁぁ こ、 このばかぁぁぁっぁ」
石鹸の泡、河豚、蟹、もぐさ、そろばん、寿の紙
ネクタイもね
いずみちゃんがあそこをモロに見られた唯一の回だからかえって見落としてた
接着剤でベンチにくっ付けたり
傘で引っ張ったり鉄道模型で引っ掛けたり
バリエーション豊かですよね
～必死にネクタイを死守するいずみ～
菊丸「そんなに、取られたくないならよぉぉぉ ネクタイ付けさせてやるよぉぉぉ」
～ネクタイをお尻から引っ張る菊丸。いずみの下腹部にネクタイが喰いこむ！～
いずみ「いぃぃぃぃ いたぁぁぁぁ いやぁぁぁぁぁ」
菊丸「おひょひょ～ 食い込んでる喰いこんでる、このまま寒風摩擦だぁあぁぁ」
いずみは必死に股間を締め付けるも、食い込んだネクタイはいずみの股間を滑りまくるのであった
いずみ「い、いっ あぁぁぁぁぁぁぁ はあああ はああ はああああ 」
他の回はその話で少しは描写された物で股間を隠されてたけど
スキー回のリンダだけは他と違っていきなり出た逆光で見えないんだよな・・・
リンダじゃなくていずみちゃんだったらなあって思ってしまう
千春や先生にしても同じ
他ヒロインファンの人スマンな
わかる
リンダや千春ちゃんは菊丸に好意があるせいか
わりとホイホイ脱いじゃったりするんだよな
まあそこがいずみちゃんの良さというか
なかなか出てこないからこそ期待値が上がるというか
でもなんだかんだでいずみちゃん出番多いんだよね
じつは後期はかなり出番が多く、かつ一番大事な場所が危機に瀕しているのであった
今でもお世話になってる人もいそうでちょっと怖いｗ
昔のやり込んだエロゲーとか
週刊ジャンプに毒されすぎ
そういう事だったのか
月刊と週刊の連載を平行できなかったって事か
胸キュン刑事が終わった後にまたいずみちゃんを再開してくれればよかったけど
出版社はそこまで甘くないってか
ちょっと残念な話だな
ああいう漫画嫌いなんだって
終了二ヶ月くらい前にエッチな漫画についてのアンケート取ってた
んで、ルナ先生除いてアレ系は終わり
胸キュンもあるからどのみち連載はもう無理って判断もあったらしい
個人的には5、6、7巻辺りの絵柄が至高
あんなパンティ一枚じゃなくて菊丸にも
いずみちゃんの観音様を拝ませて欲しかった
見ちゃった事があったんだよ
見ちゃったら、なんかグロいな思ってたのと違うとかになりそう笑
それより転校先で新たなターゲットを見つけてまたエッチなイタズラしてるとこを妄想してしまうわ
実はいずみちゃんのいとこで・・
いいねえ~
最終回くらいのいずみちゃんなら引っ越しのこと素直に話して執拗に土下座すれば
パンティなんか盗まなくても観音様を観音開きで見せてくれたと思う
画風やツンデレ要素に、いずみちゃんの名残がある。
なるほど、こりゃ確かにいずみちゃんの名残がある
でもやっぱ絵の変化が残念すぎる
アダルトなイタズラを色々されるので良かったのでは
あと青年誌も良いけど
>>286のような完全１８禁版も読みたい
三十路の桂木先生の処女まで奪う菊丸
意外だが ワレメ解禁（下着越し）の方が早かったような。
一方の乳首は乳首そのものでしかない
いずみちゃんのおまんこ解禁回（菊丸に見られる）
https://i.imgur.com/Jj5r6az.jpg
同じくいずみちゃんのおまんこ解禁回（百人前後の男と読者に見られる）
見れてないですよ
https://i.imgur.com/zgf909l.jpg
いざ実物を見てみると「やっと本物を見れた」という感想以外、感動というものがなかった。キレイなもんじゃないし。
やっぱ二次元こそ興味と興奮の頂点だ。
見せることで性的興奮が低下するから見せないだけ。
そうすれば、これ以上あそこに対する執着心も無くなると思うんだ。」
いずみ「嫌よ！何で私が？」
そうは言いつつも、執拗に菊丸に懇願されたいずみは
最後には顔を真っ赤にしながらパンティを引き下ろし、足先から抜き取るのであった。
広大な河川敷にひろがるひと気のない草原……。
古ぼけた原付のミニバイクが、ジリジリ照りつける真夏の太陽をあびながら疾走している。
ふたり乗りをしているのは、いずみちゃんと菊丸だ。
さっき、だれかが捨てたオンボロ廃車を菊丸がみつけ、またまた悪だくみ。
いずみちゃんに運転させて、自分はうしろでしがみつきながら、さわりまくっちゃおうという作戦なのだ。
（うひょ、こりゃまた、いい触りごこち……）
薄いタンクトップごしに、いずみちゃんのピチピチの感触がダイレクトにつたわってくる。
菊丸は、いずみちゃんの腰にまわした手をモゾモゾと、ノーブラの下乳を揉みあげるポジションまでもっていった。
（はあ～、やわらかでプリプリだあ……）
原付バイクの振動でブルンブルンゆれるいずみちゃんの乳房を、大胆にもグイグイと揉みはじめちゃった。
「あ、あぶないよッ、菊丸。もう、やめようよッ」
初体験のバイクに全神経を集中しているものだから、いずみちゃんは菊丸のイタズラにはまったく気づいてかない。
見えたあー！！
https://i.imgur.com/9cpIlJm.jpg
これ完全に菊丸に見られてるよね
いずみちゃんの性器
ヤッターマン、コナン、とまる見え！！
もうエエよ。
無職童貞在日47歳低学歴異臭男ヤマモト一成
まぼろしパンティオタク
反社会勢力島田紳助と天然馬鹿岡田はもうエエよ
宮迫も消えろ
熱帯植物園の天窓から差す明るい真昼の陽光が、輝くように美しい白い肌を照らす。
余計な気を回した千春によって最後に残されたブラジャーも両腕から抜き取られたため
生まれたままの姿、全裸の無様な態勢で空中に固定されたいずみ
不自由な上半身を細い両腕で支え続けなければ溺れてしまうため
紡錘形に垂れた形の良い乳房とその先端のピンクの突起
そして今まで何があっても菊丸の目から守り通していた女の子の大切な部分を隠す術はない。
ほとんど水平に１８０度左右に真っすぐ伸ばされたすらりとした形の良い太腿
その交点、鼠径部が張りつめるほど限界まで開かれた股間を眼前で見つめる菊丸の目には
まだ誰にも見られたことのない１７歳の乙女の羞恥の全て
その何もかもがはっきり見てとれた。
よく生え揃った繊毛の煙り具合からその上のサーモンピンクの中身を覗かせた処女の果肉の亀裂
性器の上にはいずみが呼吸するたびにヒクヒク痙攣する菊の蕾
汚辱の排泄器官……肛門の皺一本一本までもが仔細に観察できた。
そして後ろを確認できないいずみにも、剥き出しにされた陰唇や肛門に直接かかる
興奮した菊丸の暖かい鼻息によって、その事実を嫌というほど実感させられるのであった。
植物園には名も知らぬ熱帯の花々が紫色に、濃紺に白に、咲きほこっていた。
その花の群の中にいずみの白く輝く尻の双丘があった。
それは池畔に咲いた大輪の肉の花弁だった。
池の面には花芯に黒味とピンクを帯びた白い花が大きく開いて映り
その下では先程まで彼女の大切な部分を守っていたフグが
羞恥と絶望に染まるいずみの心を知らぬ気に優雅に泳いでいた。
毛を描写するわけにはいかなかったってメタ的理由もあるのかもしれないが
そんなケツ毛バーガーで水着なんか
着られると思ってるの？
いつもの様に煙に巻いて
いずみちゃんの陰毛処理を始める菊丸
ストップ菊丸くん！
こんなのあそこが丸見えじゃなーい！
いずみちゃんのまんこより甘いよ～
なんだか怪しいわね。」
いずみ「はーい」ごっくん
いずみ「ごほ ごほ すごく まずいですね」
エステティシャン（菊丸）「そりゃ、そうですよ。私の精液と睡眠薬が入ってますから」
いずみ「精液、え、精液って、あぁぁぁぁぁ のん じゃ った の 」 バタ
いずみ「うーん 良く寝た あ、あれ？」
いずみの四肢はベットに拘束され、体はパンティ以外、全裸になっていた。
菊丸「さぁ 調教の時間だ。うしししし」
ピンセットで一本一本丁寧に抜く菊丸
お肉引っ張られてる！とか言ってたし
たぶん陰毛処理は完璧だね
千春ちゃんはガムテープ剥がすとき
痛がってたけど毛のことは言ってないな
菊丸くんの眼前に差し出す結果になってただろうね。
尋常じゃないくらい嫌がる話しとかあればよかったな
それで菊丸が女の子の日を理解する
ソロバンの玉に引っかかって、抜け出し、菊丸くんの顔に乗っかる。
菊丸「く くせええ なんじゃこりゃー」
いずみ「菊丸の くそばかやろうぉぉぉぉぉぉぉ！ 殺してやるぅぅぅぅ！！！」
走馬灯のようにユリアがケンと去って行く場面を思い出しユリアの名を口に出しかける。
それに気付いたラオウがジュウザの口元に耳を寄せた所でジュウザはこう言い放つ。
「け…拳王の…ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ…」
口を割ろうとしないジュウザに怒りトドメを刺そうとするラオウであったが、
秘孔の効果で大量の血を吹き出し自らの意思でジュウザは壮絶な死を迎える。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
そろばんジョリジョリで、膣に挿入していた血まみれのタンポンが
ソロバンの玉に引っかかって、抜け出し、菊丸の顔に乗っかる。
それに気付いた菊丸がいずみちゃんのあそこに舌を寄せた所でいずみちゃんはこう言い放つ。
「き…菊丸の…ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ…」
股を開こうとしないいずみちゃんに無理やりチンコを刺そうとする菊丸であったが、
生理の効果で大量の血を吹き出し自らの意思でいずみちゃんは壮絶な絶頂を迎える。
いずみちゃんの尻たぶを左右に広げながら
肛門に刻まれた皺の数を声を出して数えたい
それのことかね
流石にもうこれからの出品は無いんじゃないか?
人の作品に勝手に手を入れて販売って普通にアウト中のアウトで真っ黒だしな
万札出しても惜しくない
分かる。
ターゲットはもちろん、いずみちゃんで。
絵柄じゃなくて作風？
作風はわりと原作よりだと思うけど
服装のことでも言ってるんだろうか
顔もそうだけどあの乳首こそ
いずみちゃんの重要ポイント
正確には絵柄だな
１巻や９巻の絵柄も悪くないけどやっぱり７巻の頃の絵柄が最高だな
あの絵柄でfake庵さんのいずみちゃんの肛門をくぱぁしたり
膣内部視点から膣口くぱぁする場面が見たい
いずみちゃん達のオマ〇コはこれからも執拗に菊丸に狙われ続けるというラストで良かったのに
体調不良気味だった様だし心配
宣伝しなくても固定客掴んだから更新しなくなっだけでしょ
同人誌死ぬほど出していた 〇
fake庵さんお身体は、もうボロボロなんです。
テレカにもなってるけど著作権とかはどうだったんだろう
DLSITEとか見てみ。
眠りから覚めたいずみちゃんは、全裸で四肢を縄で拘束され、
口には口径３センチもあるパイプが接続され頭を包むように固定されていた。
パイプの先には、得体のしれない白い液体の入った大きなタンクが接続されていた。
それが何の液体なのか、今のいずみには理解することはできなかった。
いずみ「はう はぐぅぅぅ」（何を、するの！菊丸くん！）
菊丸「僕が３年間凍らせて貯めた精液だよぉぉ、それを飲んでもらうよ、いずみちゃん」
いず「はぐぐぅぅうぅ はぐぅぅぅ」（やだだだ やだあああああ）
菊丸がレバーを入れると、およそ１０Lはあるタンク内の白濁液が、いずみの口腔内に
注ぎ込まれた。その勢いは凄まじく、いずみの口腔では抑えることができず、
どんどんいずみの体内に注ぎ込まれた。あまりの生臭さにいずみは吐き出そうとするも、
吐き出すこともできず、菊丸の大量の劣情の証を飲み干すしか選択肢はなかった。
いずみ「うぐっ うぐｘぐぅぅうぅう！」（死ぬ 死んじゃうぅぅ）
菊丸「どんどん飲んでくれてありがとう。催淫剤も入れておいたから、そろそろ発情するんじゃない」
いずみ「！？ うぐえうういい うぐえいいいえい」（か 体が 熱い ！ 下腹部が 熱いよ！）
菊丸の体液を飲まされながら、いずみは躰の中心がうずき始める感覚を感じ始めた。
菊丸「ぼくの精液を飲まなければ、イケない体になっちゃうよ～ いずみちゃ～ん」
おっきしました
睡眠薬で眠りに落ちたいずみちゃんの下半身のスカートをかき分け、
菊丸はいずみの生パンティをむしりとった。
パンティのクロッチの部分は、強烈なアンモニア臭と黄色と赤いシミがワレメをなぞるように付着し、
お尻の部分にはいずみの排泄物と思われる茶色の筋がついていた。
なにより強烈な生臭い異臭が周囲に漂いはじめ、菊丸は思わず鼻をおさえた。
とんでもないことをしているのではと不安をかかえながら、菊丸は恐る恐るいずみの下腹部を覗き込んだ。
性器からは白い紐のようなものが出ており、紐の先の綿は真っ赤に染まっていた。
いずみは生理中だったのだ。
蒸せるような経穴の臭気と、便臭をはなつその花弁をみた菊丸の肉棒は完全に委縮し、
女性の真実の一端を知った菊丸は、後悔と失望の底に落ちた。
菊丸「おえ・・・・見るんじゃなかった。」 こっそりといずみにパンティを被せ、
まだ寝ている何も知らないいずみに、そっと毛布を被せた。
菊丸「ごめんなさい。いずみちゃん・・・」
読者の大半である少年の、まだ見ぬオマ〇コを見たいという好奇心と
菊丸のいずみちゃんのオマ〇コを見たいという欲求が見事にリンクしていた
夢のある時代だった
スキー回やお灸回なんかはギャグ時空に入りつつ
しっかり全裸に剥かれてる
いずみ「何！そんなバカでかいもの入れるって、まさか私の中に入れるの？ バカじゃない」
菊丸「やってみなければわからないよ！」
いずみ「私はあなたと恋人でもなんでもないただの友達よ！ やめ・・・ なんか 眠い」
極度の睡魔で倒れたいずみ。 目が覚めた時は全裸でM字開脚で縄締めされていた。
菊丸「さあ 準備はできたよ！ いずみちゃん 心の準備は出来てる？ さあ ぶち込むよ！」
いずみ「きゃぁぁ そんなもの 私の中に入るわけないでしょ！ やめなさい！！！」
菊丸「いずみちゃんもやせ我慢しないで。ちゃんと愛撫してあげるから」
いずみ「あああ はあ はあ い いやぁぁあぁ い い い くふぅ」
菊丸の長時間の舌愛撫で、いずみの秘芯は白い粘液で潤い整った状態になった。
菊丸はその淫液をディルドに塗り付け、いずみの秘口に押し付けた。
いずみ「いたぁぁぁああああい やめてぇぇぇぇ はいらないよぉぉぉぉ！！！」
菊丸「やってみなけりゃ、わからんよ いずみ」
菊丸はいずみの叫びを無視し、ゴリゴリと無機質の塊をねじ回しのように入れ込んだ。
いずみは半泣き、歯を食いしばりながら、苦痛の挿入に耐えた。
いずみ「きゃあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
菊丸「うるさいなぁ すこし黙ってて。」菊丸は先走り汁で汚れたパンツを脱ぎ、いずみの口に押し込んだ。
いずみ「はぐ はう はぐぅ」 菊丸「少しは静かになったな。さあつづきだ」
少しずつ、極太のディルドがいずみの中に入り始め、いずみは白目をむき出しにし、快楽を超えた苦痛を享受していた。
いずみの未発達の陰口に、極太ディルドは無慈悲に侵入し、いずみの体を貫通し始めた。
菊丸「やっぱきついなぁ でも入っていくよ！ いずみちゃんの嘘つき！ よし全部入れタレ！」
いずみ「ふぐ！・・・・」 菊丸「あれ？いずみちゃんどうしたの？気絶？仕方ないな」
あまりの苦痛で気絶したいずみ。菊丸は根元までぶち込んだディルドのスイッチを入れた。
強烈な振動による刺激で、いずみは強制覚醒した！
いずみ「ふがぁぁぁぁあぁぁっぁあぁぁぁ」 ぶしゃああぁぁぁぁぁぁぁ
凄まじい水しぶきを秘部から吹き出し、いずみは強制絶頂した。
拘束され女の尊厳を奪われ絶頂まで達したいずみは、ただ放心するしかなかった。
どんなシチュエーションで見たのか気になる
あいかわらず品がない感じ
やたら肛門に執着する
肛門系はスカトロだから嫌だな。イズミズムとは疎遠。
アニヲタの同僚もアナルへ入れたがってるし
数少ないいずみ同人誌家を腐すのは不本意だがウンコ
毒なのは確か。
ではアルコールを何故飲みたい人は何故飲むのか？
それは酔うという感覚は死の感覚だから。
人は死にたいからアルコールを飲むのです。現実が嫌で仕方ないのです。
お神酒でたっぷり濡らしたために
直腸からの摂取による急性アルコール中毒になるいずみちゃん
という話しを思い浮かんでしまった
>>328のように終始ギャグ顔なのがなあ
そういう意味でもドッキン腹おどりのあのシーンは秀逸
1(二) 電気の無駄だから高校生はエレベーター使うなよ。ハイヒールの女は健康の為にその靴脱いで歩けよ。メタボもな。
2(遊) おしゃれな店が地下2階とかありえない。車椅子で行ける場所に移転してよ。メールしたら断られたわ。
3(一) 旦那は仕事と家事に疲れたら不機嫌に「疲れた」と漏らす。不機嫌ハラスメントの加害者。貴方は加害者だよと教えてあげたら、疲れた言わなくなったわ。ハラスメント改善できたね。良かった。
4(左) 目の前の階段で、JR駅員が私の100?車椅子を重そうに運んでる。こいつら障害者に事前連絡を要求する差別主義者だから晒すわ。パシャ。
5(三) JKヘルパーがカレー作ったけど辛すぎるわ。私専用の甘口カレーを別の鍋で作ってよ。これコクがないわ。ケチャップとソース入れた？
6(右) 旦那が熱出した。きゃっきゃっ。嬉しいな。これで色んな自然療法が試せるわ。
7(中) 旦那が熱出した。ほんとやだ。病人のくせにスパゲティ食べたいとかワガママ言うな。私だってやることあんのに。治ったら現金とカードでお礼しろよ。
8(捕) 旦那は朝5時出勤、夜11時帰宅だけど姫への朝のお茶出し命令したら無視された。ありえないから家出するわ。どんな状況でも、姫のためにお茶を沸かすくらいの心の余裕、想いやりを持てよ。
先発 一人で自分のことできるけど、ヘルパー必要だから申請書には嘘書くわ。お風呂は一人では入れません。ご飯も一人で食べられません。トイレも介助が必要です。
中継 スタバ居心地いいわ。でもドリンク全部嫌い。持ってきた番茶美味しい。スタバマジック。
抑え 貴方、水筒の蓋の裏洗えるの？めっちゃ使える！私のヘルパーにならない？
代走 旦那は疲れたらゴミ出し忘れてしまう。約束を守れない男。お店指定してやるから、ケーキ買ってきて謝れよ。
補欠 格安のスカイマークに乗ったけど車椅子対応が悪い。あと飛行機の出発が遅れたから羽田からの帰路の終電を遅らせてやった。駅員からは「今回だけですよ」と言われて腹が立った。悪いのはスカイマーク。
監督 大学生ヘルパーは就職後も休みはうちで働いてほしい。それなのに「休みの日まで仕事をして本業に支障をきたすと困る」と会社に断られたって。ありえない。土日の使い方まで制約して会社に人生を奉げさせるなよ。
オーナー 私は他の障害者を受け入れられない。どこかで差別の目や自分が交わることの恐怖がある。私は話すのが得意だから、うまく話ができない脳性麻痺の人をどこかで卑下してる。
チアガール 私は性教育が大好き。その賜物で息子はペニスが固まって濡れたヴァギナに入ると口に出すようになったわ。娘に月経カップを見せたらトロフィーの横に月経カップを並べたわ。布ナプキンも最☆高 息子にたんぱく質の話したらペニスと言ったわ。生殖器を正しい言葉で現すって大事ね。
ビールの売り子 私は肺が悪い基礎疾患持ちでいつコロナるか分からないんだからテメーら健常者は移動を控えろよ。からの〜沖縄旅行行けなかったから無人駅の来宮に知人ヘルパー私子供二人で突撃するわ2021年春。
ウグイス嬢 私はわがままで姫体質。10歳くらいまで、おばあちゃんが「あ〜ん」をして食べさせてくれなければ、朝ごはんを食べなかったし、これは筋金いりだよね。 ってことで、わがままで魅力的で姫な夏子をこれからもよろしくっ！
ヘルパー虚偽申請が解明されるまでいち障碍者として絶対に鎮火させない
単体では「いずみちゃん」が生涯最多かも
出会って良かった３作。
当時の直筆による性器加筆のハートキャッチいずみちゃんがないかなぁ～
懐かしいな
海賊版かもしれんが
マガジンの読者プレとかで作ったのかもしれんな
これがマガジンの読者プレゼントだったら伝説になってると思うんだけど
俺が億万長者だったら色んな有名絵師や漫画家に大枚はたいて
プライベート個展を開きたいな
「原田いずみ－１７歳のM字大開脚展」とかね
894さんフルボッコにされて可哀そう。
原因は何ですか？
「894は違法ダウンロードした画像を元にコラを作っている。犯罪だ！犯罪だ！」
ってしつこいんだよ
まああの掲示板でしつこく差分とか貼り続けてたのはアレだと思う
著作権法が変わったからか？
叩かれて当然だと思うが、必死に擁護してた奴も同時に消えた
まぁそういうことだろう
人畜無害じゃないのよ。きぃぃぃぃー
以前もこの話で荒れたよな
しかし今さら話題なんてほとんど無いし、ここでは止めろと言ったところで無駄だと思うが
差分自身がここを見ていなければ荒れはしないさ
むきになって連投を始めるから、おちょくると面白かった
煽ってたのはお前か、やめろやｗ
たしなめられると当てつけみたいに余計に連投してたな
絵も下手だったが性格もねじ曲がってたわ
せいぜいカラー差分とで2枚程度なら彼(彼女?)もここまで疎まれなかったんだろうけど
年代的に昭和世代だからコラ程度しかできない技能の人達ばかりじゃないですか。
つか、コラとかより自分で描いた方が早くね？
たいした差のない絵の連投くどいけど、
原作の拡張コラとか秀逸なのもある。
性格はまあご愛敬かなｗ
描いてるよ
アップしてくれ。
それが証拠になる。
言葉だけではいくらでも言えるわボケ。
自分のとこに上げてる
ここだとなに言われるかわからんから
信じなくていいよ別に
自分で描いてる人もこれまで沢山いたけどな
まぁ下手な絵を描かれるより上手いコラの方がよっぽどいいと個人的には思う
なんでいちいち目くじらたててやめさせようとするのかねぇ
差分と違って894を叩いてるのはそいつだけだと思うが
不思議なものでそのエネルギーを好きなものへの創造には回せない
まあ差分のあれは見ていて気持ちのいいものではないので非難されるのはわかる
この二人は∞地獄へ行くべきだな。
それもそうだが、使ってる色が変なんだよな
色覚異常とかあるんじゃないかと思うわ
小山田氏以下の人間の屑だな。
知的障害を持つ差分のささやかな趣味だったかもしれないんだぞ。
一人で自演してこのスレを荒らしてるとしか思えんな
図星だろ？
別に荒れてないじゃん
差分が叩かれてるだけで
あのバカげた連投は叩かれても仕方ないし、少なくとも自分を含め2人はいるぞｗ
しかも何十年前のショボいズリネタを工作してるだけの小人相手にバカじゃね？
賢いようで実は絵師叩いてる奴の方が自らをバカと自覚できないバカなんだろうなｗ
「俺の心のオナペットいずみちゃんをコラるな！！！」っで、
いずみちゃんをコラる奴を観ると条件反射的に叩きたくなるんだろうよｗｗｗ
もともと叩かれてたのって基本差分だけだし
キチガイにそんな事を言っても無駄だからな
今のももがきはその手のキチガイが一人で暴れてるってだけだろ
差分がいなくなったらそいつも消えた
>>484-485みたいな反応をする奴が、あれだけ言われて黙っていられるはずがない
やっぱりあれは本人だったようだな
今となっては貴重な存在だったけど
他の掲示板に移ったりはしてないのかね？
他の掲示板に移ったのかもしれないし
様子見してるだけかもしれないし
うｐしてくれる人を叩くのは好きではないけど
世の中にうｐしてくれるは一人だけってわけでもあるまいし
本人がやめる気ならそれは本人次第で外野がとやかく言う事じゃない
来るものは拒まず 去る者は追わず
来るまらまたどうぞ 去るならおつかれさまでした
別に本人のことをとやかく言ったわけでもないのに
ただ行方を知ってる人がいたら教えて欲しいと思っただけなのに
なんでそんなに当たりがキツイのｗ
うｐしてくれるは一人じゃないって言うけど実際に今はほぼいないじゃん
ああ、すまん
君ひとりだけに対してレスしたつもりじゃないんだ
ここ最近の894アンチの大騒ぎを見かねて書いたつもりだよ
894がどこか他へ行ったのだとしても今は探さない方がいいんじゃね
アンチが追いかけてきてまた大騒ぎするだけじゃねじゃね
そんな大層なもんか、あれ？
ああ、そういうことだったのねスマンかった
確かに今は下手に探さない方がいいか
>>521
職人とか大層な物かとかどうでもいいわ
作ってくれるだけで有難い
ttp://julyjailbait.lark.ru
いずみちゃんに関係ないレスは、ここでないどこかでやってくれませんかね？
いずみちゃんを扱ってるんだから関係あるじゃんｗ
いずみちゃん、処女喪失の瞬間
しばらく前から過去ログ倉庫の本文見れなくなったりしてたし落ちたんじゃない?
もし過去ログ倉庫の時と同じだったならもう復旧しなさそうだけどどうなるかな
確かに過去ログは見れなくなってた
復旧しないならちょっと淋しいが、まぁあの荒れようでは無くなった方が良いのかもな
じゃぁ黙っときゃいいだろ
俺にはどうでもいい話だから止めろってか？
傲慢で自己中のガキレベルの態度だぞ
ガキジジイ同士、仲良くしよーよ。
こんなスレを今でも見てるなんて普通じゃないわなｗ
おかしな奴がいる割合が多くても全く不思議じゃない
ももがきにしても、ここにしても、見ていてそう思うわ
発達してないというより、成長してないんだよ
ももがきもこのスレも、ほんと子供じみたレスを目にする
もう結構な歳だろうに、まともに社会に出たことも無いのかもしれないな
>>551
どこの話？
＞発達してないというより、成長してないんだよ
バカ丸出しコメ乙ｗｗｗｗｗ
なかなか耳が痛い。
逆にとことん子供のまま一切成長してないようなノリでレスできれば平和で楽しいんだけどね
菊丸は二人きりで千春に頼みこめば大切な所どころか少年誌じゃ出来ないあれこれも出来たよな！
とか
リンダって羞恥心無いようで大切な所見られるのだけは恥ずかしがるよな！
みたいな
なんだかんだ言ってもただ楽しんでる人の方が多いとは思う
何処も一部のマジもんのおかしな奴のせいで荒れてる感じだね
一部が槍玉に上がるうえ、その一部がほんとにやばいから困る。
そうそう、ヤバい奴がちょっと度を越えてヤバいんだよな
ももがきを荒らしてた奴もそうだし
信者は擁護しなくてえーの？
まぁマジキチのアンチに構う気はないがなｗ
けどああも荒れてたんじゃしばらくは使い物になんないだろうな
今の時代にいずみちゃんの話なんて出来るのこことももがきと虎馬屋くらいだから貴重なんだけどね
ブラウザによるとかそんなことあるの？ と思ったら本当だったわ
しかしキチガイが粘着してて酷い有様だな
やはりももがきのキチガイもここを見てたのか
どうりで>>567みたいなレスがあるわけだ
この時のいずみちゃんのパンティ脱がして全裸にしてから
更に両脚で頭を挟むくらいまで体を折り曲げさせて
膝裏と肩のつけ根をロープで縛り合わせて身動きひとつとれない態勢にした後
いずみちゃんのお尻をじっくりと堪能したい
そして最後はいずみちゃんのあそことお尻の穴を容赦なく思い切り拡げて
奥の奥まで目に焼き付けたい
http://jun.2chan.net/jun/src/1631686478168.jpg
http://jun.2chan.net/jun/src/1631686493984.jpg
毎週土曜日と日曜日の夜に旅館の特設ステージで
あの日と同じ屈辱のストリップショーとM字大開脚を強いられるいずみちゃん
１回の観客は１２名くらいに限定して約百人の会員が月１回は参加できるようにプロデューサー菊丸が調整
３時間のショーの拝観料は３万円とかなりの高額ではあるが
何せ主演女優は孫娘ほどの、まだキスすらしたことのない正真正銘の処女
しかも１６歳の現役美少女女子高生である。
３６枚入りフィルムでの写真撮影やおっぱい揉みと乳首弄り
更には１人５分限定ではあるがフリータイムでいずみちゃんの性器ばかりか
肛門までくぱぁしての開き放題、覗き放題、そして撮り放題（キスやクンニはNG）のオプション付き
更にはストリップで脱いだ衣装やパンティ、ブラジャー等の下着はその場で競売にかけられ収益化
旅館側は通常の宴会代と宿泊料金でウハウハのため
１回あたりの公演で４０万以上の金が菊丸の懐に転がり込む
それでも時間と金を持て余した爺さん達は青春時代の憧れのマドンナにいずみちゃんを重ね
菊丸に延々と金を貢いでいくのであった。
みたいなSSない？
ブラウザで見れるものと見れないものがある
Edgeでは見れるけどchromeは見れないな
未練あるんだろうなｗｗｗ
供給の少ない作品だからスレの進行遅いし空気が戻るまで何年もかかるだろうし
もしかすると戻る前に完全に人がいなくなってしまうかもしれない状況だし
一緒に消えてろ
キチガイだからだろ
言いたい事は分かるぞｗ
叩いてるキチガイが差分だったとしても別に驚きは無い
いなくなったから、じゃない?
今は894とその粘着しか居ないから必然そのどちらかが目立つし叩かれてる訳で
もし差分が帰ってきてまた連投しようものなら同じように叩かれると思う
絵柄は好きだが、下品＆菊丸が高慢すぎて、あまり好きではないな。
同じキチガイ同士
通じ合うものがあるんだろうｗ
ほんと使えねえなあ、このグズは
三平スレなんて知らねーよ
朝っぱらから何イキってんだよお前はｗ
知らんがな
前半はいずみと菊丸の絡みだけど後半から3話のスケート回に出てきた松山にいずみが犯されかかるが
挿入の瞬間に松山のチンポがずれて偶然菊丸の口に入っていずみの貞操は守られるってオチ
ガチでどういった層に向けて描きたいのかよくわからん内容だった
ハートキャッチで男のフェラとか需要ないだろ・・・
まだせめて菊丸がいずみを犯そうとするようなfake庵同人の展開の方がマシだったと思う
ただ遠山先生の描く女体がたまらなく好きだ
特に乳首は未だに最高レベルだわ
独立し離れて長いし流行も変わったのにお二方とも同じ方向に絵柄が変化するのはすごいよね
「ひゃっほ～ッ、いずみちゃん。なかなか運転じょうずだよ」
広大な河川敷にひろがるひと気のない草原……。
古ぼけた原付のミニバイクが、ジリジリと照りつける真夏の太陽をあびながら疾走しています。
ふたり乗りをしているのは、もちろん菊丸といずみちゃんです。
さっき、だれかが捨てたオンボロの廃車を菊丸がみつけて、またまた悪だくみ。
いずみちゃんに運転させて、自分はうしろでしがみつきながら、さわりまくっちゃおうという作戦なんです。
（うひょ、こりゃまた、いい触りごこち……）
薄いタンクトップごしに、いずみちゃんのピチピチのお肉の感触がダイレクトにつたわってきます。
菊丸は、いずみちゃんの腰にまわした手をモゾモゾと、ノーブラの下乳を揉みあげるポジションまでもっていくと、
（はあ～、やわらかでプリプリだあ……）
原付バイクの振動でブルンブルンゆれるいずみちゃんの乳房を、大胆にもグイグイと揉みはじめちゃいました。
「あ、あぶないわよッ、菊丸。もう、やめようッ」
初体験のバイクに全神経を集中しているものだから、いずみちゃん、菊丸のイタズラにはまったく気づいていません。
８月の熱気と激しい緊張で、からだじゅう汗だくになりながら、いずみちゃんは初めての運転に必死なんです。
（デヘッ、こんなに汗かいちゃって……いずみちゃん、暑いだろ？ ボクが脱がしてあげるから……）
今日のいずみちゃんは、思いっきり大胆なタンクトップです。
両肩をヒモをむすぶタイプで、しかもワキの下からわき腹までの両サイドも、ヒモで編み上げています。
つまり、この４本さえほどけば、いすみちゃんはあっさりと上半身裸のトップレスになってしまうわけですよ。
（じゃあ、さっそく……）
河川敷のジャリ道を爆走するバイクの振動があまりに激しいもんだから、タンクトップの肩ヒモをはずされて、サイドの編み上げヒモを抜きとられても、いずみちゃんは気づく様子もありません。
たださすがに、単なる２枚の布きれになったタンクトップが爆風にあおられて、汗まみれの上半身からはがれ飛んだ瞬間だけは、いずみちゃんもビクッと反応して、
すかさず菊丸が、
「ほらッ、いずみちゃん。前方だけに集中してッ！ 転倒しちゃうよ！」
「は、はいッ！」
荒々しいバイクの振動にさらされて、いずみちゃんは逆らう余裕もありません。
上半身すっ裸にされてるなんて夢にも思わず、ハリのあるDカップの乳房を背後から菊丸に揉みしだかれながら、ひと気のない河川敷のオフロードを突っ走りつづけます。
「いずみちゃん、気持ちいいでしよう！」
いずみちゃんの甘ずっぱい汗のにおいクンクンと楽しみながら、菊丸が肩ごしに叫びます。
「う、うんッ……ドキドキしちゃうけど、最高ッ！ 風をじかに感じるもん！」
いずみちゃんも、めいっぱい興奮した大声で叫び返します。
（へへっ、そりゃそ～だよね。本当に「じか」なんだから……）
菊丸はニヤリ。オッパイを揉んでいた手を、いずみちゃんの腰のあたりに移動させて、
（いずみちゃん。お次は下半身にも風を感じさせてあげるからね）
太もものつけ根までむき出しの超ミニスカートは、シートから伝わる振動で、どんどん少しづつズレ上がってきています。
菊丸がめくるまでもなく、真っ白いパンティがまるだしの状態なんです。
（うへっ、しかもヒモパン！ さっそく、ほどかせてもらっちゃおうかなァ～）
パンティの両わきのヒモが、なれた手つきで、あっさりとほどかれます。
（よっしゃ、全開だァ……ん？）
バイクの突風でふき飛ぶパンティを想像していた菊丸……でも、あてが外れました。
ヒモをとかれたパンティは、ゆかりちゃんのお股とシートにはさまれて、バタバタと激しくハタめくだけなんです。
（こ、これじゃ、見えない！）
「ゆかりちゃん、バイクが不安定になってるよッ！ シートから腰を浮かせて、両足をふんばるんだッ！」
「う、うん！」
すなおに腰を浮かすいずみちゃん。その瞬間、解き放たれたパンティが、疾風にのって勢いよく後方に舞い上がると、
「ひッ……ひやああ！」
そうとは知らないものの、いきなり股間をダイレクトに吹き抜ける突風に、びっくりして悲鳴のような声を上げるいずみちゃん。
「だめだッ、いずみちゃん。運転に集中してッ！」
菊丸はするどく叱咤しながら、肩ごしにヌゥ～と顔つきだして、なんとかして丸裸になっ
（だ、だめだ。オッパイの肉山がじゃまで、下まで見えない……よし、それなら）
と、やおら右手を突き出すと、激しく振動するバックミラーをつかみ、
（もうちょいッ、もうちょい下に向けて……）
やけくそになって、バックミラーにいずみちゃんのピンクの桃ワレを映そうとする菊丸。
でも、なかなかうまくいきません。
運転に必死のいずみちゃんも、さすがに菊丸の怪しい挙動を不審に思い、バックミラーにチラッと目を走らせた瞬間、
「き、きゃァ～ッ！」
そこに映っていたのは、まくれあがったミニスカートの下で、パックリと口を開いたピンク色のワレメちゃん……。
（や、やだッ……オ、オッパイまで、丸だしじゃないッ……！）
ようやく事態をさとったいずみちゃん、怒りで頭が真っ白になって、
「き、菊丸ッ！ な、なにしてんのよォ～ッ！」
爆走するバイクのハンドルを握ったまま、思わず身体ごとガバッと菊丸をふり返っちゃっちゃいました。
「わッ、あぶないッ！」
悲鳴をあげる菊丸。
急ハンドルを切ったバイクは、ものすごい勢いで砂利道をはずれ、雑草におおわれた草むらに突っ込んでいくます。
「あわわわわッ！」
背よりも高く茂った夏草をなぎ倒し、めくらめっぽう暴走する原付バイク。
いずみちゃんはパニックで、アクセルとブレーキの区別もつきません。
「ちがうッ、ちがうッ！ そっちはアクセルだってばァ～ッ！」
菊丸が悲痛な叫びをあげた瞬間、とつぜん茂みが途絶えて視界が開け、そこには数人の人影が……！
「わわッ、突っ込むゥゥ～ッ」
ドッカーン！
「困るんですよ～、きみたち。困るんですよねえ～」
まわりを夏草の茂みに囲まれて、そこだけポッカリと赤土が広がった河川敷の空き地。
地べたに広げられた毛布の上には、アイドル風のキュートな女の子が、一糸まとわぬ丸裸で、まぶしい夏の太陽を浴びながら大の字にノビています。
ふたりのバイクが飛び込んだ先では、なんとアダルトビデオの野外ロケの真っ最中だったんです。
「今日中に撮り終えないと、まにあわないんですよ～」
黒めがねのチビはげ監督は、ショボンとうなだれたいずみちゃんに、今にも泣きそうな表情でうったえかけます。
「……すみません」
責任感の強いいずみちゃんは、またまた頭が真っ白になって、自分の格好を気にする余裕なんてありません。
あいかわらず上半身すっ裸のトップレスで、見事なオッパイが丸出しのあられもない姿。
しかも、ずれ上がった超ミニスカートのお股のつけ根からから、ピンク色のワレメちゃんがばっちり覗いていることなんて、まったく念頭にない様子なんです。
一方、すべての元凶の菊丸は、というと……。
（デヘヘ、AVアイドルの実物、はじめて見ちゃった。さすが、いいカラダしてるなあ……）
すっかり目じりをたらしてニヤついている。
（それに、顔も身体も、いずみちゃんにそっくりで……なんだか妙な気分だなあ……あ、でも、一ヶ所だけ違うところが……うへッ、すっごい眺めだあ！）
たしかに、失神したＡＶアイドルといずみちゃんは、体つきも顔つきも髪型まで、とてもよく似ているんです。
黒めがねの監督もそれに気づいたらしく、しきりにいずみちゃんの半裸ボディをジロジロと眺め回しています。
（きゃッ、やだ！ あたしって、ハダカ……ッ！）
監督の熱い視線に、やっとわれに返ったいずみちゃん。乳房とお股を両手でかばいながら、あわててしゃがみこもうとします。
監督は、それをおしとどめ、
「ちょっと待ったってくださいよ～……ほら、立って、立って」
「は、はい……」
逆らえずに立ち上がるいずみちゃん。監督はなれた手つきで、スカートのジッパーを下げると、
「じゃあ、脱がしますよ～」
（ああ～ん、いきなり全裸にされちゃったあ！）
まぶしい太陽の下、監督や見ず知らずの10名近いスタッフたちに、すっ裸のまま、念入な
ボディチエックをされるいずみちゃん。
暑さと恥ずかしさで、もう気がなりそうです。
「だ、代役って……も、もしかして、あたしが……！」
そうなんです。黒メガネの監督は、いずみちゃんを失神したAV女優の代役にして、撮影を
続行する魂胆なんです。
（こりゃあ、すっごい展開になってきましたよ……ワクワク）
期待でまんまんの菊丸も無責任にも、
「やるべきだよね、いずみちゃん。無免許で運転して、こちらに迷惑をかけたんだから」
「き、菊丸ゥ～ッ！」
（元凶は、だれよッ？ だれのせいで、事故ったと思ってんのよッ？）
いずみちゃん、怒りで爆発寸前の頭を必死で回転させて、なんとかこの場を逃れようと、
「た、たしかに、似てるのは認めるけど……で、でも……ほ、ほら、見て。あたし、アソコの毛、ほとんど生えてないもん！」
陰毛がチョボチョボしか生えていないアソコは、いずみちゃんにとって恥ずかしすぎるコンプレックスだったんです。
だからって、この非常時に、かまってなんかいられません。
いずみちゃん似のＡＶアイドルは、愛くるしいルックスとは裏腹に、黒々とした剛毛の持ち主なんですから……この違いを主張しようと考えたんです。
でも……いずみちゃんの決死の決意とは裏腹に、
「そんなこと、ぜんぜん問題ないですよ～……ねえ、小道具さん？」
「は～い、このとおり」
監督の指示で、中年の小道具さんが道具箱からつまみあげたのは、なんと下腹部用の「かつら」でした。
本物そっくりの毛なみで、ごていねいに中心部には、いやらしい縦長の穴まであいています。
「ほら、お嬢チャン、お股をもっと開いて……ほ～ら、ぴったり貼りついた」
（はああ～っ、これって、すっごくエッチ……）
「いずみちゃん、すっごいよ。ほんとに生えたみたいだ！」
菊丸のやつ、いまにも鼻血をふきだしそう。
「……あ、あのォ～、監督ゥ。ひとつ質問ですけどォ……」
いずみちゃんは、さっきから気になってしかたなかったけど、とても怖くて訊けなかったことを、勇気をだして質問してみました。
「……ＡＶってことは、とうぜん……ですよね？ だから、その……最終的には……男の人の……が、あたしの中……入って……きちゃうんですか？」
いずみちゃんはタコのように真っ赤っか。
「それは心配いりませんよ～。もう本番シーンは撮影が済んでますからね～」
いずみちゃん、ちょっぴり考えが甘すぎです。もちろん、そんなはずはなくて……。
「とりあえず『本番以外は、なんでもなり』ってことですかね～。大丈夫ですよ～。プロの男優サンにすべておまかせすれば。いずみちゃんを天国に連れてってくれますよ～」
（いやァ～ッ、お嫁にいけなくなっちゃうよ～ッ！）
「ええ～っ？ 男優サンがいない、ですってえ～」
「はい、監督。さっきから姿が見えなくて……売れっ子ですから、撮影が中断したんで、次の現場に行っちゃったのかもしれません」
「う～ん、こまったですねえ……男優サンも代役となると～」
と監督は、菊丸をチラリ。
「や、やりますッ！ いずみちゃんの扱いには、なれておりますッ！ オッパイだって、お尻だって、揉みなれておりますッ！」
（こ、こいつ、なにを言いだすのよ？）
「う～ん、しかたないですかね～。でも、菊丸クン、ワタシの演技指導を守ってもらいますからね～」
「この明智菊丸、めいっぱい頑張らせていただきますッ！」
（いやァ～ン、たすけてよう……！）
（……ほんとにお嫁にいけなくなっちゃうよゥ……もしそうなったら、菊丸ッ、責任とってもらうからねッ！）
「じゃあ、撮影再開しますよ～。いずみちゃん、パンティはいて～」
「あ……監督、すみません。あたしのパンティ、どっかに飛んでっちゃって……」
裸ン坊のいずみちゃんは、お股のいやらしい剛毛をフサフサと風になびかせながら、恥ずかしそうにモジモジ……。
「監督、ボクのを履かせるのは、どうです？」
いつのまにか下着一枚でスタンバッていた菊丸が、白いブリーフをガバッと脱ぎすてます。
（いや～ン、へんなもん、見せないでよゥ……）
両手で顔をおおういずみちゃん。でも、指のすき間からは、しっかりと……。
「それ、いいね～。男性用のブリーフをはかされた美少女……それに、君のもなかなか……AV男優も顔負けじゃないですか～。エロっぽいですよ～」
そんなこんなで撮影の再開準備もＯＫ。
午後になってますますジリジリと照りつける８月の太陽の下、草むらに囲まれた河川敷の空き地で、いずみちゃん初出演のＡＶビデオの撮影が、いよいよ始まりました。
いずみちゃんは、恥ずかしさと緊張で心臓がバクバク。そのキュートな顔も、硬くこわばっています。
（いずみちゃん、すっごく緊張してるみたいだ……ボクが、ほくしてあげるよ）
いきなり後ろからまわした両手で、汗ばんだ乳房をグイッとわしづかみ。
「あッ……」
かすかに眉をしかめ、ビクッと敏感に反応するいずみちゃん。
「いい、いいよ～、その表情」
カメラマンも兼任の監督は、ビデオカメラをまわしながら、
「菊丸クン、揉んで、揉んで」
菊丸のが、むきだしのDカップをすくい上げるようにして、グイグイとリズミカルに揉みはじめます。
やわらかな肉山がブルンブルンと波うち、その先っぽのプリティチェリーの乳首も、プルプルと色っぽく震えて、
（ああン、ジンジンきちゃうゥ……）
必死で声をおさえるいずみちゃん。
（いずみちゃん、こんなに汗びっしょりで……ああ～、髪のにおいが、たまんないなぁ～）
オッパイを揉みながら、クンクンとうれしそうに鼻をならす菊丸。
汗で湿ったいずみちゃんの髪のにおいを楽しんでいる菊丸には、ＡＶ男優に初挑戦した緊張なんてみじんもありません。
（よ～し、おまかせ、おまかせ）
熱っぽいモミモミはつづけたまま、菊丸はなれた調子で、親指と人さし指で２つの乳首をつまみあげます。
そして、クニュクニュとこねくるように……。
（そ、そんなこと、されたらァ……！）
監督のカメラがググッといずみちゃんのバストをズームアップ。
（よ～し、立ってきた、立ってきたァ）
（ああン、もうだめェ……！）
ピンク色の先っぽが、ピョコンと愛らしくとんがって、いずみちゃんも我慢の限界……色っぽくのけぞりながら、とうとう声をあげちゃいました。
「あッ、あッ……ああ～ン」
「菊丸クン、そのままいっきに攻めますよ～」
監督の指示で、菊丸の指先がソロソロと、いずみちゃんの下腹部に移動します。
エッチな妄想をふくらました菊丸は、
「監督ゥ、ブリーフ脱がしちゃって、いいですかあ？」
（き、菊丸ゥ……な、なんてことを……！）
「いいや、まだまだ～。せっかく男性用を履かせたんだから、活用しなくちゃね～……ほら、パンツの『社会の窓』から指いれて……そうそう、そんな感じで……あ～、いやらしいですよ～」
（は、はいってきたァ……ブリーフの窓から、菊丸の指が……！）
汗まみれのボディをクネらせて、逃れようとするいずみちゃん。
でも、菊丸の左腕がガッシリと、はだかのウエストに巻きついて離しません。
白い男性用ブリーフの社会の窓からもぐり込んだ菊丸の指先が、モゾモゾとニセ毛の密林をかきわけて、とうとう……。
（ひッ！）
（うへッ、とうとう……さわっちゃったあ……やわらか、くにゅくにゅ……）
「や、やだッ、菊丸ッ……そ、そんなに、いじり回さないで……ああン、あン、あン！」
甘い声をあげて、激しくいやいやするいずみちゃん。
シャンプーが香る髪がゆれて、ふき出した汗が滴になって飛びちります。
いきおい込んだ菊丸が、やわらかな肉のワレメをなぞっていた指先の標的を、いやらしくピンポイントに定めます。
（ああァ～、いれられちゃうゥ……！）
と、その時、
「は～い、カット！」
無常にもひびく監督の声。
（チエッ、もう一歩だったのになあ……）
菊丸はくやしそうに舌打ち。
「いずみちゃん、いい顔してましたよ～。恥じらいと気持ちよさの葛藤に、もがき苦しむ
いずみちゃんの表情……いい仕事してますよ～」
（仕事じゃないッ、仕事じゃないッ！）
いずみちゃんは思わず、黒めがねの監督をキッとにらみつます。
「おっ、その鋭い視線、いいね～……勝気なギャルが、あの手この手でメロメロにされる……これぞＡＶの本道ですよ～」
監督は、重そうな業務用のビデオカメラを、ふたたび肩にかつぎなおして、
「さあ、お次は、いずみちゃんのお尻を撮りますよ～」
と、いずみちゃんを四つん這いにさせました。
「菊丸クン、いずみちゃんのブリーフを脱がして、色っぽいお尻を丸出しにしてね～」
「脱がしちゃっていいんですかァ！」
（いよいよ、夢にまでみた桃ワレとご対面だァ……）
やるきまんまんで、いずみちゃんの男性用ブリーフを脱がしにかかる菊丸。
でも、途中でじゃまがはいって……。
「ストップ、ストップ、菊丸クン。ぜんぶ脱がしちゃダメですよ～。脱ぎかけがエロいんですからね～。太ももとお尻のあいだぐらいで、とめてくださいよ～」
小道具サンが、すかさず微妙な位置ぎめを指示します。
（ううッ、みえないッ！ あと５センチ……いいや、３センチ……！）
菊丸はくやさひとしおです。。
でもすぐに、ニヤリと目じりをさげて、
（そのかわり、もうひとつの……ひさしぶりだね、いずみちゃん）
（ちょ、ちょっと……お尻の穴が、まるみえじゃないよゥ！）
はしたなく四つん這いのまま、大きなヒップが全開になるまでブリーフをずり下げられたいずみちゃん。
ピチピチの肉山の谷間では、シュンとすぼまった愛らしいツボミが、ツヤツヤとピンク色に輝いています。
(や、やだやだッ……こ、これって、アソコより恥ずかしいかも……)
監督は大喜びで、
「じゃあ、小道具サン、例のヤツをお願いしますよ～」
（エッ？ なによ？ 例のヤツって……あッ、ひいッ！）
恥ずかしすぎるお尻の穴を見られたショックも覚めやらないいずみちゃんに、さらなる衝撃が……なんとアナルを中心にして、ドロドロの蜂蜜を塗りたくられたのです。
「も、もしや監督……この蜜を、ボクに舐めとれと……！」
「菊丸クン、鼻血、鼻血。大丈夫ですか～」
「な、なんの、これしき」
両手でガッシリと、いずみちゃんのヒップを固定する菊丸。
タコのように突き出したいやらしい唇が、今まさに、蜜で濡れたいずみちゃんツボミに吸いつこうとした瞬間、
不意に、まわりの草がガサガサと音をたてて激しくゆれだしたんです。
「……！」
次の瞬間、草むらの向こうから、真っ黒く巨大な何かが、撮影現場に飛び込んできました。
「な、何だッ？ 何だッ？」
それは、猛々しいほど巨大なシェパード犬でした。
散歩の途中で飼い主をふりきってきたのか、ヒモを引きづったままのシェパードは、わき目もふらず、いずみちゃんのお尻をめがけると、
「ガルルゥ～ッ！」
キバをむき出して、じゃまな菊丸を威嚇しています。
「こ、これは意外な展開ですよ～。菊丸クン、どいて、どいて」
監督は肩にかついだビデオカメラを、いずみちゃんとシェパードに向けます。
「ちょ、ちょっと、菊丸、たすけて……あッ、ああああァ～ッ！」
その時、いずみちゃんが突然、ひときわ大きな悲鳴をあげました。
同時に、四つん這いの全裸ボディが、グゥ～ンと大きく弓なりにのけぞります。
なんとシェパードは、いずみちゃんのお尻の穴を、いきなりベロン！と舐めあげたんです。
「い、いやあァ～ッ！」
いずみちゃんの叫びもむなしく、シェパード犬はそのザラザラした大きな舌で、しつこいほど何度も、何度も……。
「ああッ、ああッ、ああァ～ッ！」
もう、いずみちゃんは大混乱。
あられもないポーズで、あられもない声をあげながら、助平なシェパードに敏感すぎるお尻の穴をベロンベロン舐められて悶えまくるいずみちゃんに、
「いいッ、いい画がとれますよ～ッ！」
監督も興奮して叫びます。
「ああ～ッ、た、たすけてェ～ッ！ お、おかしくなっちゃうゥゥゥ～ッ！」
なんとか逃れようと、四つんばいのまま、這いずるように移動するいずみちゃん。
でも、いずみちゃんが一歩前に出れば、シェバードも負けずに前進して……のくり返しで、いずみちゃんのお尻と犬の鼻ヅラがつながった位置関係はかわらないまま、狭い空き地のなかをグルグルと……。
そのうち、いずみちゃんがバランスを崩して、
「きやッ……！」
どて～ンと倒れ、仰向けになっちゃいました。
「ウ～ッ、ワンワン」
ジャレる相手がみつかったのを喜んでいるのか、うれしそうに吼えるシェパード。
とても大型犬とは思えないすばやい動きで、倒れたいずみちゃんの上にガバッとのしかかってきました。
（な、なによゥ？ こ、こんどは、なにするつもりよゥ……！）
赤土の地べたに、丸裸のまま大の字のポーズにはりつけられたいずみちゃん。その手足は、シェパードの四本足でがっしりと押さえつけられています。
これって、いわゆるシックスナインの態勢ですよ。
（いやァ～ッ、そんなとこ……か、嗅がないでえ～ッ！）
「クゥ～ン、クン、クン……」
なにか気になるにおいがするのか、シェパードはしきりにクンクンと鼻を鳴らして、いずみちゃんの股間に貼りついた剛毛のカツラのあたりを嗅ぎ回っています。
そして……。
「クン！」
と、犬が反応しました。どうやら、においの元を嗅ぎつけたようです。
（おおっ、やっぱり、あそこかあ……）
いずみちゃんのお股に貼りついたニセ陰毛のカツラは、その中心部に、ごていねいにも細長い楕円形の穴があけられています。
シェパード犬の熱い視線は、その穴の向こう側にのぞく、いずみちゃんのピンク色のワレメにそそがれて……。
（く、くそォ～ッ、ここからじゃ、まわりの毛がじゃまで見えないよ）
くやしそうに地団太をふむ菊丸も、さすがに次におこる展開は予想がつきませんでした。
剛毛のカツラの真ん中から見え隠れする、いずみちゃんの秘密の花園に……。
「あッ……ひいい～ッ！」
いずみちゃん、大型犬に組み敷かれたまま、その汗まみれのピチピチボティをエビのようにのけ反らしています。
（ああッ、し、舌がッ……ザラザラの舌がァ……！）
激しく身悶えるいずみちゃん。
黒い縮れっ毛のカツラにかくれて見えないけれど、その中でなにが行われているかは、菊丸も監督もよ～くわかっていた。
「ああッ、だ、だめェ～ッ！ そ、そこはッ……！」
（し、舌が……は、はいって……き、きちゃったァ……あああァ～ッ！）
紅潮したいずみちゃんは、玉の汗を飛び散らせながら、狂ったようにイヤイヤします。
それに応えるように、いやらしい大型犬は、根元まで深々ともぐり込ませた長い鼻っツラを、今度はズボズボとリズミカルに上下に動かし始めたんです。
（ああッ……こ、こんなに、太いので……そ、そんなに、こすったら……ああァ～、だめになっちゃうゥ～ッ……！）
「あうッ！ あうッ！ あうッ！」
もう、いずみちゃんは声になりません。
（あ、熱いッ……ア、アソコが、熱いッ……こ、こんなの、はじめてェ……！）
（こ、これって……も、もしかして……も、もしかして……？）
シェパード犬はますます激しく鼻先を……そして……。
「あッ、ああああァァ～ッ！ い、いク、いク、いクゥゥゥ～ッ!！」
いずみちゃん、ひときわ大声をあげて、あたまの中で火花がスパーク……初めての絶頂(アクメ)が激しすぎて、とうとう失神しちゃいました。
夕暮れの帰り道、うす暗くなった土手の上を、パンツ一枚の菊丸におんぶされたいずみちゃんの姿がありました。
いずみちゃん、腰がぬけて歩けないんです。
毛布にくるまれて、ぐったりと菊丸の背中に身をあずけているいずみちゃんは、もちろん全裸です。
あれから、ご近所の通報を受けたパトカーのサイレンが聞こえたものだから、撮影隊はあわてて撤退。
菊丸はかろうじてパンツだけはけたものの、丸裸で失神していたいずみちゃんには、撮影隊がわすれた毛布でくるむのが精いっぱいだったんです。
「……こんなカッコじゃ家に帰れないわよ。こうなったのも菊丸が悪いんだから、責任とってもらうからね」
「せ、責任って……」
「今夜は菊丸ンとこ泊まるから、ちゃんと面倒みてってこと」
「……！」
驚く菊丸。
なぜなら、その晩は両親も弟の竹丸も親戚の法事で留守なのを、いずみちゃんは知っているからです。
(……と、いうことは……よもや、よもやの……うひょひょ♥の展開？)
いずみちゃん、いやらしいシェパード犬のおかげで、すっかり性の悦びに目覚めてしまったのでしょうか？
(終わり)
乙
久しぶりに量のあるいずみちゃん小説が読めるなんて
まるでハートの泉やハートの休日がまだ更新してた頃みたいだ
「いずみちゃん……どうしよう？」
甘ずっぱい汗が光るむちむちの太腿のあいだから、菊丸の声がします。
「困ったねぇ……」
と口では言いながら、菊丸はちっとも困っていない様子です。
いずみちゃんのいちばんシークレットな部分に、くっつきそうなほど鼻を近づけながら、いやらしくクンクンとにおいを嗅いだり、とっても楽しそうなんです。
「……で、でも、またＡＶに出演するなんて……ちょ、ちょっと、息かけるなバカ……！」
いずみちゃん、あいかわらず口調だけはきびしいですが、すっかり桃色に上気した顔は、とってもせつなそうです。
菊丸の部屋のベットの上、とっくにパンティも脱がされて、お約束の丸裸にされたいずみちゃんは、大きく開いた太腿のあいだにもぐり込んでいる菊丸の頭を両手ではさみ込むと、
「……き、菊丸……い、いつまで、そうしてるつもりよ……さ、さっきからジロジロ見てばっかりで……」
「そりゃあ、ちょっと前までは、見たくても見れなかった、憧れのアソコですからねェ」
「だ、だからって……い、いいかげん見あきたでしょ…」
「デヘヘ、いずみちゃん……もう、がまんできない？」
「……バ、バカァ……そ、そんなことない……あッ、ああァ～ッ！」
タコみたいに尖らせた菊丸の唇が、いちばん敏感な部分に吸いついて、いずみちゃん、大声を上げてのけぞっちゃいました。
「ああァ～ン……だめ、だめ、だめェ～ッ！」
実は数ケ月前、ちょっとした事件（第一話「ＡＶはワンだふる!」参照）があって、いずみちゃん、まだバージンのくせして、かなりディープな『性の悦び』に目覚めてしまったのです。
しかも、その体験があまりに強烈だったせいなのか、日ごろの真面目な優等生っぷりはどこへやら、なんとその日は、いずみちゃんの方から菊丸を誘って「自分をお持ち帰り」させちゃったんですから。
しかも、いろんな事情が重なって、いずみちゃんは一糸まとわぬスッポンポン……何と全裸でお持ち帰りされたんです。
もちろん菊丸のハッスルぶりは言うまでもありません。
(うっひょ～ッ、『ハートエッチいずみちゃん』の爆誕ですよ！)
家までの道すがら、丸裸で毛布にくるまったいずみちゃんを背負いながら、菊丸の頭の中は、これから繰り広げる卑猥なアイデアであふれんばかりでした。
「ああン！ あン！あン！あン！」
とにかく、いずみちゃんの歓喜の叫び声があんまり大きいんで、菊丸があわてて雨戸を全て閉め切ったほどです。なんせ閑静な住宅街だもんで……。
「さぁて、いずみちゃん。これで遠慮なく大声で、あえいで、悶えて……ОＫですよ」
でも、いずみちゃん、最後の一線だけはガンとして守り通しました。
なぜか菊丸も、それに関しては協力的で、
「憧れのいずみちゃんには、まだ処女でいてほしいんだよ」
なんて殊勝なことをほざくんです。
でも何のことはない『一番の大好物は、最後のお楽しみに取っておく』ってだけのことだったんですけど……。
だからその晩、いずみちゃんが菊丸にされた行為は、秘密の花園に菊丸のドラ息子を挿入する以外は何でもあり……でした。
「あッあッ……な、何本、指いれてんのよ……そ、そんな奥までッ……!」
「へへっ、指は４本までOKだね……さぁて、余った親指は……」
「バ、バカァ～ッ！ そ、そっちは、お尻の穴……！」
こんな調子ですから、その晩は、いずみちゃんにとって一生忘れられない夜になりました。
リビングも和室も雨戸が閉め切られ、家中が密室です。もちろん玄関のカギはしっかりと
かけてあります。
そんな中で、あのエロ大魔王の菊丸とふたりっきり。
しかも、いずみちゃんはパンティ一枚つけずに生まれたままのスッポンポン……そんな中で、ありとあらゆるエッチなことをされまくっちゃったのです。
「ほれ、ほれ……いずみちゃん、これが『素股』だよ……ほれ、ほれ……挿入してないけど、気持ちいいでしょ？」
「あ、あうッ……こ、こんなに硬くて太いので……そ、そんなに激しくこすられたら……い、いク、いク、いクゥ～ッ！」
ある時はベットで、またある時はリビングで、またまたある時はお風呂場で……両親や弟の留守をいいことに、菊丸はやりたい放題のテクニックを駆使して、いずみちゃんを泣かせっ放し、イカせっ放しだったのです。
「ハァハァ……き、菊丸、あんた、絶倫にもほどがあるわよッ……どんだけ射精すれば気が済むのよッ……も、もう１ダースは軽く……ハァハァ」
そんな菊丸に、朝まで開放してもらえなかったのは当然でしょう。
弟の竹丸のスエットを無断借用して、まだ両親が朝寝坊してる家にこっそり戻ったのは翌朝の８時ですから、ほんと日曜日でラッキーでしたよ。
(これが腐れ縁ってやつなのかも……でも、もう少し何とかなんないかなァ)
真面目ないずみちゃんは、菊丸とのエッチすぎる毎日に、ちょっぴりお悩み気味。
一方、菊丸は、そんないずみちゃんの気持ちを知って知らずか、あいかわらずの能天気ぶりで、助平ないたずらにますます拍車がかかっています。
『んもうッ、菊丸ッ！ そんなこと、ふたりっきりの時に、すればいいでしょ！』
と怒るのですが、
『それはそれ、これはこれだよ。人前で恥ずかしそうにするいずみちゃんを見るのが、たまらないんだ』
なんて、ほとんど変態少年の粋に達しています。
もちろん、いずみちゃんの方にも、変化があります。
いちばん大きいのは『肉体』の反応です。
これまでは、菊丸がオッパイなんか揉もうものなら、反射的に強烈な平手打ちをおみまいしてたところですが、今では……。
「い、いい加減にしないと、怒るわよ」
とは言いながらも、ちっとも怒ってなくて、しまいには可愛い唇を半開きにしながら、
「……あッ、あッ、あッ」
って、気持ちよさそうに悶えちゃうくらいですから。
「ああッ……そ、そこは、ダメッ……そ、そんなァァ……いク、いク、いクゥ～ッ！」
全身が性感帯に調教されたいずみちゃんは、丸裸でベットの上、いつだって大声で泣きじゃくりながら、何度も何度もイカされちゃっています。
菊丸のお母さんも、最近じゃなれたもので、
『いずみちゃん、今日はいちだんと声が派手だったわよォ～』
なんて笑いながら、汗で濡れたシーツの替えをもってきてくれたりして……。
（あ～ン、こんなことでいいのォ～……！）
と、悩まないわけではないのですが、いやらしい菊丸の愛撫で、どんどん成熟した女に変化する若い肉体のスピードには抗えません。
この数ヶ月間で、オッパイもお尻も、ひとまわり大きくなったようです。
それも、ただのサイズアップじゃなくて、お肌にハリが出てきたのです。パンパンに張りつめて、まるで薄っすらとオイルをひいたみたい色ツヤです。
そしてなによりも……これは秘密ですけど、
(さすがに恥ずかしくて菊丸にも言えないわよ)
おかげで……。
(菊丸に３日も放置されたせいで、あんなことまで覚えちゃったし……)
あんなことって、どんなことなのか……もう想像はつきますよね？
(このあたしがオナニーするなんて……もう信じられない。これもみんな菊丸のせいよ！)
なんてぷんぷん怒りながらも、いずみちゃんは今日も、学校が終わると菊丸の家へお持ち帰りされたのでした。
「あッあッ……そ、そこは、ナメちゃだめ……お、お尻の穴……あ、ああァ～ン！」
みっちりと全身をなめ回されるフルコースでさんざん悶え泣いたあと、ＡＶ男優なみのデカチンを縦横無尽に駆使した「素股」で10回もイカせてもらうと、汗だくの身体にバスタオルをまきつけただけの姿で階段をかけ降りて、
「おばさん、シャワーお借りしま～す！」
いつものように元気よくバスルームに飛び込むのでした。
「……３０万、だったわよね」
「この金額は、魅力ですよ」
「う～ん」
シャワーから上がったばかりのいずみちゃん、まだ水滴の残るピチピチボディにバスタオルをまきつけただけのセクシーな姿で、ベットに腰かけて菊丸と真剣に相談しています。
「たしかに、魅力よねェ……夏休みに、菊丸とハワイとか行けちゃうし……」
「いやいや、どうせ外国へ行くなら、ヌーディストビーチがあるところがいいなァ」
「あのねェ……」
どこまでもエッチ最優先の菊丸なのでした。
「で、どうする？ いずみちゃん」
「でも、ＡＶの相手は菊丸じゃないと、イヤよだからね。いくら本番がないからって」
「そりゃもう、大丈夫だよ。男優はボクひとりってことだから」
と菊丸はニヤニヤと、短いバスタオルの下からのぞく、いずみちゃんのツルツルの桃ワレに手をのばして、
「全国のＡＶファンに自慢しちゃうんだ。こんなキュートな彼女の、こんなキュートな秘密のアソコを、毎日イジイジしてるって……」
やたらと慣れた指さばきで、愛らしく勃起したクリちゃんの皮を、ツルンと器用に剥いちゃって……。
「ちょ、ちょっと、やめなさいよ……そ、そんなことされたら、また……シャワー浴びた
「どうする、いずみちゃん？ やる？ やらない？」
「……う、う～ん、どうしようかなァ……あッ、あッ……そ、そこ、弱いからッ……！」
「やらないんなら、もうイジイジしてあげないよ……ほら、ほら、指もぬいちゃうよ」
「……ああん、ダメ……ぬ、ぬいちゃダメ……！」
「じゃあＯＫだね？」
「……う、うん……だ、だから……もう一回ッ！」
いずみちゃん、バスタオルをはぎとると、菊丸にむしゃぶりついちゃいました。
「き、菊丸ゥ……か、硬いッ、硬いよォ～ッ！」
なんと自分から菊丸に馬乗りになって、狂ったように腰をふりはじめたんです。
「うっひょひょ～ッ、またまた素股でヌカせていただきますよォ～ッ」
「ああァ～ン、ゴツゴツがたまんなァ～いッ！」
やはり調教の産物でしょうか？ 優等生いずみちゃんからは、想像もつかない行動です。
「は、はあァ～ッ、菊丸ゥ！ 菊丸ゥ～ッ！」
岩みたいに硬く勃起した菊丸のデカチンと、いずみちゃんの柔らかなアソコの秘肉が激しくこすれ合う卑猥な音が……グチャグチャ……びちゃびちゃ……と、いつ果てることなく響きわたるのでした。
移動中のミニバンの中、黒メガネの監督は、
「チャレンジを通じて、いずみちゃんの、せつないまでの恥じらいと、少女から女への脱皮を、あからさまに映し出したドキュメントＡＶなんですから～」
と、わけのわからない説明をしています。
（ドキュメントかドタキャンか知らないけど……もう、やけくそだもんね。いきなりこんな格好させられちゃってるし……）
いわゆるマイクロビキニってヤツでしょうか？
ブラは乳首だけ、下は桃ワレがかろうじて隠れる程度の極小面積なんです。しかもガーゼみたいな透け透けの薄い生地で……もちろんお尻はヒモ一本。アナルの皴も丸見えです。
「へへっ、いずみちゃん、丸裸よりもエッチだよ」
菊丸ったら、いい気なもんで、
「ピンクの乳首が透けちゃってるし……ちっちゃなパンティも、タテのわれ目がくっきりだァ……」
となりのシートからニヤニヤと、いずみちゃんの股間をのぞき込んできます。
「……でも、毛がパイパンなみに少なくてよかったね。こんな小っちゃなヒモパン、ふつうの女子高生だったら、いやらしい縮れっ毛がモジャモジャはみだしちゃうところだよ」
と、いずみちゃんのゲンコツが炸裂した時、ミニバンが停車。
「は～い、最初のロケ地に到着で～す。今回のAVは二部構成で、第一部の撮影はここでやりま～す」
「あれ？ これって廃校になった男子高じゃない？」
誰もいない廃校のはずなのに、グラウンドには１０人近い高校生ぐらいのカメラ小僧たちが、いずみちゃんを待ち構えていたのです。
「いいですか～、彼らにはＡＶの撮影とは内緒にしてありますからね～。ビデオカメラはここから望遠でまわしますから～、菊丸クンとふたりだけで頑張ってくださ～い」
第一部の撮影は、デビューを目前にした現役女子高生の巨乳アイドルって設定で、菊丸はやり手のマネージャー。
あらかじめネットのサイトに偽情報を流して、これから芸能界の荒波をのりこえる度胸をつける撮影会という名目で、アイドルおたくのカメラ小僧たちを集めたのです。
いずみちゃん、菊丸に隠れるように校庭を横切りながら、早くもビビッちゃってます。
一方、チョビ髭をつけて怪しいマネージャーに変装した菊丸は、下世話な芸能マネージャーになりきった口ぶりで、
「心配ないでゲスよ、いずみちゃん。撮影は、ビキニだけしゃないんでゲスから」
なんて意味不明のセリフを……。
（……？）
慌てて問い返そうとしたときには、すでに校庭のど真ん中で、１０人近いカメラ小僧たちに取り囲まれていました。
「うっは～、めっちゃ可愛いルックス！ こりゃ売れますね！」
「オッパイも、でっけえ！ さすが巨乳アイドルの卵だあ！」
「しかし、いいんですかねェ？ デビュー前のアイドルが、こんな大胆なビキニで……すっ裸とかわりませんよお！」
みんな、いずみちゃんに熱っぽい視線をあびせながら、興奮して叫んでいます。
「ご紹介するでゲスよ。こちらが来月デビューを予定している現役女子高生の巨乳アイドル・原田いずみちゃんでゲス」
弱小プロダクションの芸能マネージャーそのままの菊丸は、
「今日は、いずみちゃんの度胸づけのための撮影会でゲスからね、どんなポーズでもＯＫでゲスよ」
「よっしゃあ！」
「ガンガン撮らせていただきますよお！」
１０台近いカメラがいっせいにシャッターを切られます。
恥ずかしさに耳まで赤くなっているいずみちゃんに、カメラ小僧たちから次々とポーズの要求がだされ、だんだん過激な方向に……。
「マネージャーさん、いずみちゃんはデビューしたらヌードにはならないんスか？」
「もちろん脱ぐでゲスよ。原田いずみのキャッチフレーズは『ヌードキャッチいずみちゃん！』でゲスから……ねえ、いずみちゃん」
「は、はい……」
四つん這いでお尻を突き出したポーズのいずみちゃんは、ヒモパンがずれてお尻の穴が丸見えになってることにも気づきません。
目を血走らせたカメラ小僧たちに、アナルの横のほくろまで接写されながら、偽マネージャーの話に合わせます。
「すっごいですね～、まだ16歳の高校二年生なのに、いきなりヌードですかあ……！」
「確かによ、こんだけグラマーな肉体してんだから、脱がなきゃもったいねえもんな」
そう言うと、偽マネージャーの菊丸は、あっさりと、
「てなわけで、いずみちゃん。そろそろ脱ぐでゲスか」
（エ、エェ～ッ！）
と、心の中では叫んだものの、この成り行きじゃ脱がないわけにはいかなかったんです。
「は～い、まずはブラからいきましょう、いずみちゃん」
「……は、はい」
ブルンとむき出しになった乳房は、見事すぎるＥカップ。菊丸の日々のマッサージのおかげなのか、ここ数カ月でＤカップからランクアップしたんです。
「おおッ、このオッパイは絶品ですよ……こんだけボリューム満点なのに、グイッと上向きで……」
「見ろよ。色っぽい乳首が、あんなに……ビンビンにおっ立ってるぜえ！」
カメラ小僧たちの視線にさらされている興奮からか、丸出しになったＥカップの先っぽでは、ビンク色のチェリーが早々と痛いほど勃起しちゃっています。
（ああァ～ッ、見られてるゥ……ま、まるだしのオッパイを……こ、こんな、いっぱいの男の子たちに……あ～ン、写真まで……！）
カシャ！ カシャ！ カシャ！
いくつものシャッター音にまじって、菊丸のさらなる指示が、
「お次は、パンティも脱ぐでゲスよ」
いずみちゃん、１０名近いカメラ小僧が固唾をのんで見守る中、とうとうヒモパンまで脱がされるはめになっちゃいました。
（……と、とうとう丸裸じゃないよゥ……！）
（あ～ン、言うなってばァ……！）
いきなり、いちばん恥ずかしいコンプレックスを露骨に指摘されて、いずみちゃんは頭の中が大混乱。
だから、つい自分でも思ってもみないセリフが口から飛び出しちゃいました。
「ぜ、ぜんぜん生えてないわけじゃないもん！ ちょっとだけなら生えてるもん……よく見てから言ってよね！」
（あわわッ、あたしったら、なんてことを……！）
よく見て、と言われれば、カメラ小僧たちも見ないわけにはいきません。
「じゃあ、いずみちゃん。あっちベンチで、生えぐあいのチェックといくでゲスか」
校庭のすみのベンチに移動して、いずみちゃんは全裸のまま、立てひざのポーズで座らされました。
そして、そのままお股をパックリとひらかされて……いわゆるМ字開脚です。
（ああァ～ン、こんな展開ってありィ……！）
「こ、これが……！」
カメラ小僧たちは、目の前でガバッとひらいた巨乳アイドルの太腿のつけ根に釘づけです。
「た、たしかに……ワレ目のまわりだけ、ちょっとだけ毛が生えてらあ！」
かわるがわる顔を突っ込んできて、いちばん恥ずかしい部分をじっくりと観察されながら、いやらしく写真まで撮られるのですから、いずみちゃんはたまりません。
(あ～ん、いい加減にしなさいよゥ……)
しまいには、なんと三脚まで持ち出す不心得者まであらわれる始末です。
レンズがお股に触れんばかりに接近して、毛穴ひとつひとつがクッキリ写るぐらい鮮明に、アソコ全体を激写されちゃって……。
「き、菊…じゃない……マ、マネージャー……そろそろ、終わりにしませんか？」
「そうでゲスね。みなさん、巨乳アイドル・原田いずみのピンクの花園は、じゅうぶんに堪能したでゲスか？」
菊丸マネージャーがカメラ小僧たちを見回すと、
「マネージャーさん、もうひとつだけ、いいっスか？」
いかにもおたくっぽいショルターバックの小太り少年が、
「俺ら、アイドルの追っかけとかやってて……どうしても、叶えたいけど、叶えられない夢が、ひとつあるっスよ」
「ん？ なんでゲス？」
「アイドルの……アソコのにおい、嗅ぎたいっス」
（ゲッ、こいつら、変態かッ！？）
「もっともな夢でゲスな……じゃあ、いずみちゃん、最後のファンサービスってことで」
あわててベンチから逃げ出そうとするいずみちゃん。
でも、すばやく後ろにまわった菊丸が、いずみちゃんの膝をガッシリとつかんで、さらにガバッと大また開き。
「うわッ、桃ワレがパックリと口をひらいて、肉ヒダの奥まで丸見えだあ……！」
カメラ小僧たちは歓声をあげながら、かわるがわる息がかかるほど近くに鼻をよせて、いやらしくクンクンと、はずかしいお股のにおいを嗅ぐのです。
「だ、だめェ～ッ……ゆ、ゆうべはお風呂、サボっちゃったんだからァ……に、においなんか、嗅がないでェ……！」
いずみちゃん、またまた自分から墓穴を掘っちゃいました。
「えッ、お風呂入ってない！？」
おたく少年たちが目を輝かせます。
（あ～ン、あたしって、ドジ！）
でも、昨夜はしかたなかったんです。
そして待ちに待った放課後、菊丸の家まで辛抱できないふたりは、無人の体育用具室に忍びこむと、汗くさいマットの上、いつもよりずっと激しく燃えて、そのまま夜中まで……。気がつくと、朝だったんです。
しかも撮影隊との待ち合わせの１５分前で……。
「ふぅ～ッ、さすが風呂をサボっただけあって、すっぱい匂いが、ムンムンしてらァ！」
「こ、これが、アイドルの……においかァ！」
（ああ～ッ……そ、そんな近くで……は、鼻息がァ……お、奥までとどくゥ……！）
いずみちゃんは、気が遠くなるほどの羞恥心と、感じやすいアソコをダイレクトに刺激する荒い鼻息で、たまらないほどビンビンに感じまくっちゃっています。
「ああン！ あン、あン！」
もう声が出るのをおさえきれません。
「わあ、感じちゃってるぜェ、いずみちゃん」
カメラ小僧たちも調子にのって、より奥にとどくよう唇をすぼめ、熱い息を吹きかけます。
「ああァ～ッ、だめェ！ だめェ！」
「おッ、桃ワレから、ドロドロの蜜があふれてきたぜ」
「こ、これって……濡れてる、ってことだろ？」
童貞ぞろいのカメラ小僧たちは、はじめての体験に目を輝かせています。
菊丸は、ころあいを見計らって、
「さあさあ、あんまりいじめちゃ、いずみちゃんが気の毒でゲスよ。いくら感じてるからって、息だけじゃ最後まではイケないでゲスから……ねっ、いずみちゃん？」
（こ、これじゃ、ヘビの生殺しだよゥ……な、なんとかしなさいよゥ、菊丸ゥ……！）
「ど、どうすんだよ？ マネージャーさん」
みんな、期待にズボンの股間をふくらまして、菊丸に注目しています。
「きまってるでゲスよ。この蜜をナメナメして、いずみちゃんを天国に行かせてあげるんでゲスよ」
「あ、あんた、マネージャーだろ？ 自分とこの大事な商品に……そ、そんなことしていいのかよ？」
「おたくらの世間知らずにも、こまったもんでゲスな。君たちが追っかけてるアイドルは、みんなデビュー前にマネージャーに試食されてるんでゲス。マネージャーの役得でゲスよ」
「そ、そんなァ～！」
「し、しらなかったァ～ッ！」
おたく少年たちの絶望の叫びを尻目に、菊丸はいずみちゃんの太腿のあいだにグイッと顔を突っ込むと、ほとんど放心状態のいずみちゃんをチラリと見あげて、
（……こ、こんな見ず知らずの、男の子たちの前で……で、でも、もうカラダが熱くて……が、我慢できないッ……あッ、あああァ～ッ！）
カメラ小僧たちが固唾をのんで見守る中、いきなりお尻の穴から、皮のむけたクリちゃんまで、一直線にナメあげられて……いずみちゃん、あたまの中が大爆発しちゃいました。
「ああァ～ッ、いいッ！ 気持ちいいよゥ！」
恥ずかしさなんかどこかに吹き飛んじゃって、ベンチの上で大暴れするいずみちゃん。
(やっぱり前日お風呂をさぼってるぐらいの方が、アソコも味わい深いなァ……)
菊丸の方は余裕たっぷりで、舌と唇を総動員させて、いずみちゃんのおまた全体を総攻撃しています。
(ヘへッ、お尻の穴も塩味が効いて、いい味ですよォ……)
(バ、バカッ……そ、そんなとこ、吸うんじゃない！ で、出ちゃうッ、出ちゃうッ……！)
いずみちゃん、恥ずかしすぎるアナルを吸われて大騒ぎ。
そのピッチピチの全裸ボディから、見る見る玉の汗がふきだして、甘ったるい体臭がムンムンとむせるほどです。
（ヘヘッ、いずみちゃん、今日はすぐにイッちゃいそうだね）
あばれる太腿を内側から両手でガッシリとおさえながら、標的をアソコの中心部にもどして、ベロンベロンと容赦なくナメまくる菊丸には、この数ヶ月の実践で、いずみちゃんの昂まりが手にとるようにわかるようになっています。
（よ～し、そろそろフィニッシュだあ！）
より舌を硬くして、谷間の奥まで深々とナメ上げた瞬間、
「いッ……い、いク、いク、いクゥゥゥ～ッ！」
大勢のカメラ小僧の前で、いずみちゃん、熟練した菊丸の舌にイカされちゃったのです。
廃校での撮影が終わり、第二部の撮影現場に向かうミニバンの中で、黒メガネの監督は大喜びです。
「それにしても、前回から何ヶ月も経っていないのに、いずみちゃん、ずいぶん成熟した感じですね～。あえぎ方もぜんぜん違うし、だいいちカラダつきが……まだ高２とは思えないほど、色っぽいフェロモンがムンムンですよ～」
「やだァ～、監督ったら」
スタイリストのお姉さんに乱れた髪をセットしてもらっているいずみちゃんは、過酷な撮影を乗りきって自信がついたのか、妙にサバサバした感じです。
「どうせまた次のロケ地で、脱がされるんだから」
って、移動のミニバンの中でも、スッポンポンの丸裸のまんま。
たまに信号待ちで、となりのドライバーがいずみちゃんに気づいてギョッと目を見張るのを、むきだしの乳房をブルンブルンはずませながら、無邪気にキャッキャッとよろこんだりしています。
「あたし、ほんとに巨乳アイドル目指そうかなァ……脱いでもすごい16歳って……これも菊丸のおかげよね」
そう言って、となりに座る菊丸のホッペにチュッ！
「うひょ！ いずみちゃん」
菊丸ったら、もうそれだけで目尻がデロデロです。
熟れざかりの若い肉体をさらしている興奮からか、いずみちゃんったら、ふだんの真面目な優等生ぶりはどこへやら、いつになくはっちゃけた躁(そう)状態です。
「じゃあですね～、次のロケ地に着いてからと思ってたんですが、いずみちゃんの気分がノッてる間に、この車の中で、第二部のシーンを撮っちゃいますか～」
監督は、ミニバンの二列目と三列目のシートをたおして広いベットをつくると、
「いずみちゃん、ここに大の字に寝てくださ～い」
「は～い」
いずみちゃんが素直にしたがうと、監督はボストンバックをとり出してきて、
「いずみちゃんは、オナニーする娘ですか～？」
「……えッ？ し、しません、そんなこと……」
(毎日してるだなんて、いえるわけないでしょ)
菊丸が３日間留守のあいだ、アソコの火照りに我慢できずオナニーを覚えたことだって、もちろん秘密です。
とボストンバックから、小さなダ円のピンクローターと、リアルすぎる男性自身の形どった巨大なバイブを、いずみちゃんの横において、
「好きに使って、ここでオナニーしてくださ～い」
（う、うっそー！ そ、そんなこと、できないわよ……指でしかやったことないし、はずかしいし……そ、それにしても、このバイブ……色といい、形といい、大きさといい……勃起したときの菊丸とソックリじゃない！）
いくら最終のドッキングこそしていないとはいえ、毎日のようにシャブらされたり、Eカップの乳房にはさんでパイずりしたり、素股でイかされまくったり、いずみちゃんにとってはお馴染みのデカチンそのものなんです。
（はあァ～、こんなの見せられたら、おかしな気分になっちゃうよゥ……！）
いずみちゃん、イッキに火をつけられたみたいです。
（ふふっ、成功、成功……）
菊丸と監督は、こっそりと顔を見合わせてニヤリ。
これを目にしたいずみちゃんの反応を、しっかりとビデオに収めようと……。
（いずみちゃんも、スケベになったよなあ……これも、ボクの日々の努力のたまものかァ）
自己陶酔にひたる菊丸。
一方、いずみちゃんも、別の陶酔にひたっています。
ほとんど条件反射なのか、無意識のうちに菊丸バイブを握りしめたいずみちゃんは、ウットリと愛おしげに舐め回しているのです。
いつも菊丸の部屋で、本物を相手にしているのと同じように……。
（……ああァ～ッ、これって、菊丸の……お、おっきいィ～い！）
すっかり菊丸バイブのとりこになっているいずみちゃんの両側では、監督と菊丸がピン
クローターを手にスタンバイしています。
そして、あお向けに寝てもパンパンに張りつめた２つの肉山の先っぽにあるピンクの突起に、いやらしく振動するローターをあてがいました。
「あッ、あうッ！」
その瞬間、いずみちゃんのグラマーボディがエビのようにのけ反ります。
「ああッ、いいッ！ いいッ！」
すっかり硬くビンビンに勃起した乳首のまわりを、監督と菊丸のローターが転がすように愛撫します。
初めての快感に、いずみちゃんは、たまりません。
張りのあるＤカップの乳房をブルンブルンふるわせながら、すがるような表情で、やっとの思いで菊丸に声をかけます。
敏感すぎる乳首を２ついっぺんにローターで攻められているもんだから、それだけ言うのが精いっぱいです。
「いいんだよ、いずみちゃん。ボクだと思って、おもいっきり使いなよ」
菊丸のОＫが出て、バイブのスイッチを最強にしたいずみちゃんは、いきなりビショ濡れのお肉の割れ目にあてがうと、そのまま素股の要領でグイグイと押しつけ出したのです。
「ああァ～ッ！ ああァ～ッ！」
いずみちゃんの声が、いちだんと高くなります。
さっきバスタオルでぬぐったばかりなのに、いずみちゃんの肉感ボディは早くも汗まみれ。さすがに昨夜のお風呂をさぼっただけあって、むせるほど強烈な甘ずっぱい体臭で、狭いミニバンの車内は息苦しいほどです。
「いずみちゃん、あてがうだけじゃなくて……入れちゃっても、いいんだよ」
乳首のピンクローターを小道具サンと代わった菊丸が、いずみちゃんの足元に回って、やさしく声をかけます。
「大丈夫。本物のオチ○チンじゃないんだから、入れたってバージンのままだよ」
「……ほ、ほんと？ じゃ、じゃあ、入れてもいいのね……？」
いずみちゃん、とてもうれしそうだけど、ちょっぴり不安げでもあります。
「なら、ボクがやってあげるよ」
バイブを受けとった菊丸は、あらためてシゲシゲと眺めています。
「しっかし、本当によくソックリに作るもんだなァ……」
感心しながら、その太く丸々と膨らんだ先っぽを、いずみちゃんの入り口にあてがうと、そのままひと思いにブスリと！
「あッひいいい～ッ！！」
いずみちゃん、うまれて初めての強烈な快感に、ほとんど悲鳴のような絶叫を放ちながら、いきなりイッてしまいました。
「もっともっと、何べんもイッて、いいんだよ……ほら、ほら」
菊丸はいずみちゃんが一回目の昇天しても手を休めず、バイブも最強のまま、ほとんど毛の生えていない肉の亀裂に、ズボズホと容赦なく入れたり出したり……。
大きくひらいた太腿の内側までビッショリと大洪水のいずみちゃんの花園は、軽く２０センチはオーバーしてる巨大な菊丸バイブを、あっさりと根もとまでのみ込んでいます。
「あう～ッ！ あう～ッ！ あう～ッ！」
ひっきりなしに絶頂の大波にさらされているいずみちゃん。
オイルを塗りたくったようにテラテラと汗まみれの肉感ボディが、狂おしくエビ反りをくり返します。
そんないずみちゃんの乱れ姿を、ビデオカメラは克明に記録していきます。
国道を走るミニバンの車内で、いずみちゃんの歓喜の叫びだけが、いつはてることなく、どこまでも……。
「おかえりなさい……あら、いずみちゃん、どうしたの？」
またまた腰がぬけて菊丸におんぶされたバスタオル一枚のいずみちゃんを見て、菊丸のお母さんは呆れ顔です。
「まったくゥ……若いんだからしょうがないけど、あんまり無茶はいけませんよ」
「……すみません」
いずみちゃん、恥ずかしくて、タコのように真っ赤になりながら、
「……ねェ、菊丸……今夜は泊めてよね」
「うん、いいよ。いずみちゃん、今日は疲れただろうから、ボクがやさしくダッコして寝てあげるよ」
「……やさしくダッコ、だけ？」
「エッ？」
「……菊丸バイブ、すごかった……でも、ホンモノの菊丸のは、もっと凄くなかったら許さないからね」
「い、いずみちゃん……！」
いよいよ今夜、いずみちゃんと菊丸は、めでたく結ばれるのでしょうか？
ハードエッチいずみちゃんみたいな内容。
ただしいずみちゃんは清楚なままでhttps://i.imgur.com/daLKqrB.jpg
https://i.imgur.com/wgnJzig.jpg
この態勢のいずみちゃんを後ろ手に縛って
パンティを足先から抜き取り思い切り大開脚させてから思う存分イタズラ
https://i.imgur.com/1b8V8tp.jpg
https://i.imgur.com/n9Xz1oA.jpg
https://i.imgur.com/FZDyxWx.jpg
https://i.imgur.com/xrUKPfd.jpg
いずみ「お…お願い…かんにんして…」
菊丸「いいカッコだね、いずみちゃんｗ」
いずみ「キッ」
菊丸「お尻の穴もピンクでかわいい～ｗ」
いずみ「いやっ！」
菊丸「ほらほら、ガマンしてると体によくないよｗ（ペシペシ）」
いずみ「いっやあーっ！」
「い、いずみちゃん、すっごいセクシーだァ……！」
待ち合わせの駅で、さすがの菊丸も目をパチクリさせています。
「ひさびさの、おでかけデートだもん。ちょっと冒険したくって」
今日は平日の水曜日……ふたりの高校は開校記念日でお休みですが、朝８時の駅のホームには、通勤通学の乗客がゴッタがえしています。
そんな中にあっても、いずみちゃんは、ひときわ注目の的です。
もともとキュートな美少女ですけど、ここ数ヶ月で、ルックスもボディもますます磨きがかかって（理由は、第一話・第二話を読んでね）まるで男性誌のグラビアをかざる巨乳アイドルみたいにキラキラと輝いているんですから。
しかも、今朝の服装が、これまた過激にセクシーなんです。
下は、着古したＧパンを自分でカットしたショートパンツですけど、お股の切れ込みが強烈で……。
「それって……ふ、ふんどし……!？」
だから、プリンプリンにもり上がった尻山が、ほとんど露出しちゃっています。
「テレビでお相撲さん観て閃いたんだけど、ちょっと大胆すぎたかなァ？」
「いやいや、ぜんぜんＯＫだよ。でも……こんだけヒップが丸出しってことは……」
パンティは、お尻の部分がヒモのＴバックなんでしょうか？
「……いずみちゃん、そんなの持ってたっけ？」
「持ってないってば……」
だから、はいていないんです。パンティを……。
「うひゃ、ノーパン……！」
菊丸ったら、いきなり目尻を下げながら、あらためてジロジロといずみちゃんを眺めまわして、
「……ん？ そのダブダブのタンクトップは、どこか見覚えあるような？」
「あ、これ？ 菊丸のランニングシャツよ」
この前、いずみちゃんの部屋にお泊りして、脱ぎ忘れていったものです。
「ハサミであちこちカットしてみたら、けっこうカッコ良くなったから……ちょっと勇気がいったけど、思いきって着てきちゃった」
でも、想像してみて下さい。
乳房がパンパンにはりつめたノーブラのＥカップ娘が、ぶかぶかの男子用ランニングシャツ(しかも生地はメッシュです)を素肌にまとったエロすぎる姿を……。
しかも、発育めざましい谷間をめいっぱい強調するため、胸元はさらに大きく切り開らかれています。
「どう？ 菊丸……まだうっすらだけど、腹筋がシックスパックにわれてきたでしょ?」
最近女子仲間で筋トレにハマっているいずみちゃんは自慢げですが、
「え？ シックスナイン？」
エッチにしか興味がない菊丸に、腹筋の話なんかしても無駄ですよ。
出血大サービスで、肉感たっぷりにハミだしているボリューム満点の下乳に、視線が釘づけですから。
もちろん乳首にだって注目しています。メッシュの生地にノーブラのせいで、くっきりピンク色に透けて見えちゃってエロいのなんのって……。
「これじゃあ……すっ裸よりエッチだよ」
菊丸は、ヨダレをたらしながら、
「そんじゃ、えんりょなく……敏感なチェリーを、ツンツン」
「あ～ン、やめなさいよゥ……感じちゃうじゃない」
いずみちゃん、はちきれんばかりのタンクトップの頂上で、はやくも乳首をビンビンに勃起させながら、甘ったるい声を上げちゃいます。
「まったくゥ！ 菊丸ったら、元気すぎるのよゥ……」
キャッキャッとよろこぶいずみちゃん。
いつもいじめられてばかりのモッコリを、ジャージごしにムンズと握りしめると、なれた調子でグイグイしごきだしちゃったんです。
（このォ……昨夜の、おかえしだァ……）
「あッあッ、いずみちゃん……！」
菊丸もうれしそうに、のけぞっています。
……でも、考えてみれば……ここって……朝のラッシュで混み合う駅のホームなんですよね……。
通勤通学の乗客で、あふれ返っているんです。
そんな場所で、巨乳グラビアから抜け出てきたような過激ファッションの美少女が、連れの男の子の股間を、楽しそうにキャッキャとしごきまくってるんですから……。
（や、やだッ……あ、あたしたちのまわり……黒山の人だかり……！）
（い、いずみちゃん……とにかく、この場を逃げ出そう！）
ちょうどホームにすべり込んできた通勤快速に、ふたりあわてて飛び乗ったのでした。
「ふう～ッ、びっくりしたね、いずみちゃん」
朝の通勤快速ですから、車両は、ほとんどスシづめ状態なのです。
ふたりとも、向きあってピッタリと密着したまま、身動きがとれません。
エアコンなんか全く効かず、暑がりのいずみちゃんは、早くも汗びっしょりになっています。
「朝の通勤ラッシュは地獄だけどさァ……でも……こうして、いずみちゃんのニオイにつつまれてると、満員電車も天国だよね」
汗の吹き出る肌からは、甘ったるい体臭がムンムンと立ち昇っています。
菊丸はウットリした表情で、いずみちゃんの首筋や、肉感たっぷりの胸の谷間のあたりを、うれしそうにクンクン嗅ぎまわっているのです。
「やだ、においなんか嗅がないでよ……ゆうべも入浴できなかったんだから」
「いずみちゃん、また風呂サボったの？ ここんとこ多いんじゃない？」
「よくいうわよ、みんな菊丸のせいじゃない！」
いずみちゃんはカッとして、
「毎晩毎晩、家に帰るの夜中だもん。放課後からずっと、菊丸の元気すぎる太っといのにいじめられてさァ……もうへとへとで」
やっとの思いで帰宅しても、ベッドまでたどりつくのが精いっぱい。ほとんど気絶するみたいに寝落ちしちゃうんです。
菊丸は口を尖らせて、
「いずみちゃん、あんな大声でよろこぶしゃないかァ……ボクの自慢のドラ息子で、いつも何べんも何べんも、イッちゃうくせにさァ」
「……だってェ、たまんないんだもん。菊丸の先太のデカチン入れてもらうと……」
なんて、甘ったれた声で菊丸にしなだれかかったいずみちゃんは……その時はじめて……自分たちのまわりが、なんともいえない異様な雰囲気につつまれていることに気づいたんです。
（……あ、あわわッ！）
超過密の満員電車の車内、いずみちゃんと菊丸を中心にして、全員がこっちを向いて注目しています。
通勤のサラリーマンやＯＬが、男も女も、みんなギラギラした好奇心を隠そうともせずに、ふたりの話に聞き耳をたてているんです。
そりゃ無理もないですよね。どう見ても高校生のカップルが、こんな過激かぎるエロ会話をしているんですから……。
（……き、菊丸ゥ～ッ……は、はずかしいよゥ……ぶ、ぶっいのとか、先太とか、入れてもらうとか、気持ちいいとか……あ、あんな大声で、何度も……！）
(……な、なんとかしなさいよォ～)
穴があったら入りたい気分です。でも、穴なんか、どこにもありません。
（……いずみちゃん、この電車は各駅停車じゃないから、あと２０分は止まらないよ）
なにか秘策があるのか、いずみちゃんを見つめる菊丸の視線は、意外なほど落ち着いています。
かばうように抱きしめる腕の力にも、ドッシリとした包容力を感じるのです。
（……菊丸って、たのもしいッ！）
でも……甘かったみたいです。
菊丸の思考や行動の根底には、すべて『スケベ』があることを、いずみちゃんならば身をもって体験しているはずなのに……。
（いずみちゃん、こんな時は『毒をもって、毒を制す』だよ）
（エッ……な、なによ、それ？）
（ことばの毒は、行動の毒でしか、フォローできないってことだよ）
（……こ、行動の毒って……あ～ン、わけわかんないッ！）
いずみちゃん、恥ずかしいやら、蒸し暑いやら、わけがわからないやらで……すっかり頭ン中が真っ白になっちゃいました。
ギュ～ギュ～づめの満員電車、パニック状態のいずみちゃんは、菊丸のなすがままにされています。
身動きもできない混雑の中を、むりやり背中をむけさせられたと思ったら、いきなり後ろから回ってきた両手が、パンパンにはりつめた乳房をムンズとわしづかみ。
（……あ、ああン！……き、菊丸ゥ……な、なに始める気よゥ……！）
しかも、タンクトップの上からじゃなく、すそを捲り上げて、じかに触りながら、
「いずみちゃん、そんなにオッパイを揉んで欲しいのかい？」
まわりの乗客に聞こえるように、わざと大きな声で話しかけるんです。
「昨日、ボクの部屋のベットの上で、あんなに揉んであげたじゃないか……乳房だけで２回もイッちゃったくせに」
「や、やだッ！ そ、そんなこと……お、大きな声で、バラさないでよッ！」
思わずカッとなって、ますます菊丸の思うつぼです。
「オッパイだけでイカされるのって、すっごく、せつないんだろ？」
菊丸は、さらにしつこく、
「そう言えば、ボクのドラ息子を右手に握りしめて『入れてェ～ッ！入れてェ～ッ！』って泣いておねだりしてたよね、夕べも……」
「ち、違うわよ……み、右手じゃなくて、両手よゥ……き、菊丸のが太すぎて……あッ！」
正直すぎる性格が、こんなところで裏目に出ちゃって、ますます赤面しています。
「それでもって、イッちゃったもんね……オッパイだけで、２回も……」
「バ、バカァ！ 菊丸のバカァ！」
ほんとのことだけに、いずみちゃんの恥ずかしさはひとしおです。
ますます頭ン中が白くなって、ほとんど思考力ゼロ……でも、ビンビンに感じる肉体の本能だけは、菊丸のもくろみどおり鋭くなっていきます。
「ほら、ほら……見られてると、いつもより興奮するだろ？」
この窮地を脱するため、なにか特別な秘策でも……って期待していたいずみちゃんなんですが……やっぱり甘かったんです。
どうやら菊丸は、ただ単に、いずみちゃんの羞恥心をあおって、いやらしい痴漢ゴッコを楽しみたいだけみたいなのですから。
「ああ～ン、あン、あン！」
タンクトップがまくり上げられ、ボヨ～ンと丸出しになった量感たっぷりの乳房を、容赦なくうしろからグイグイと揉みしだかれて、
「あァ～ッ、そんなにされたらァ……お、おかしくなっちゃうゥ～ッ！」
もう、声をおさえる余裕もなくなっちゃいました。。
菊丸に背中を向けたいずみちゃんは、ちょうど車両の観客たちに、全身をさらすかっこうになっています。
そこいらの巨乳アイドルなんかより、ずっとキュートでナイスボディな１６歳の高校二年生が、こんな満員電車の中、Ｅカップのオッパイむき出しにして公開痴漢されているのです。
おじさんたちにとって、こんな幸運は一生に一度しかありません。
（き、菊丸ゥ……ど、どうして、こうなっちゃうのよゥ！）
（いいじゃないか、いずみちゃん。見られて恥ずかしいカラダしてないだろ？）
（そ、そういう問題じゃなくてェ……こ、こんなこと、ふたりっきりの時に、すればいいでしょ！）
（ヘヘッ、大勢が見てる前だからいいんだよ）
要するに菊丸は、みんなに自慢したいんです。自分の彼女は、こんなに可愛いルックスで、こんなにとびきりの巨乳チャンだってことを……
「せっかくだから、エッチすぎる乳首が、ビンビンに勃起しちゃったところも見せちゃおうよ」
「や、やだァ～ッ！ そんな、はずかしい……ああァ～ッ！」
「あはァ～ッ！ あはァ～ッ！」
いずみちゃん、いっきに火を着けられちゃいました。
「いずみちゃん、感じちゃってるね……こんなツンツンにかたく尖ってるよ」
菊丸は、わざと声に出して、いずみちゃんの羞恥心をあおるんです。
「あはあ～ン、菊丸ゥ！ 菊丸ゥ！」
いずみちゃん、もうメロメロです。
後ろから菊丸に抱きしめられながら、せつなげに眉をしかめ、大声をあげてピチピチの上半身をよじっています。
「あン！ あン！ あン！」
激しくイヤイヤするたびに、吹き出す汗でグッショリの髪から、玉のようなしずくが満員の車内にとび散ります。
「ほら、ほら、いずみちゃん……イキたくなったら、イッちゃっても、いいんだよ」
耳元で、菊丸が悪魔のささやきを……。
「イ、 イカないッ……ぜ、ぜったいに、イカないもんッ……ああァ～ッ！」
いずみちゃん、あられもない声で悶えながらも、必死にたえています。
パンパンに張りつめたオッパイの頂点を中心にして、狂おしい灼熱の波が、ジワジワと全身に広がって……まだ指一本ふれられていないノーパンの中味にまで、強烈にジンジンと……。
（……ま、まけるもんかッ……け、けど……た、たまんないよゥ……！）
数ヶ月前にはじめて経験してから、潔癖ないずみちゃんですら虜にされてしまった、あの強烈で甘苦しい快感が、すぐそこまで迫ってきています。
（……も、もう、ダメかも……！）
いずみちゃん、とうとうギブアップ……と、その時、幸運にも救いの神が……。
（あッ、駅だァ！）
ノンストップで走っていた通勤快速が、ようやく停車駅にすべり込んだのです。
車両のドアがひらいた途端、いずみちゃんは最後の力をふりしぼって、憎っくき菊丸をふりはらうと、満員の乗客をなぎ倒しながらホームに飛び出したのでした。
タンクトップがまくれて丸出しになったＥカップの乳房を、ブルンブルンと威勢よく弾ませたまま……。
ビッタァ－ン！
「ぎ、ぎゃあァァ……い、いずみちゃん、ゆるして！」
ひさびさに食らった強烈な平手打ちに、菊丸は３メートルもフッ飛びながら、ひたすら平謝りです。
「菊丸の、へんたいッ！」
バッチィーン！
「ひ、ひいいィィ～ッ！」
こんどは４メートルは跳躍して、ホームのゴミ箱に頭から突っ込んじゃいました。
「あ～ッ、すっきりしたァ」
快心の一撃をダブルでお見舞いして気がすんだのか、いずみちゃんは、晴れ晴れとした顔つきでニッコリと、
「まったくゥ……菊丸ったら、いつまでゴミ箱に入ってんのよゥ」
「ひ、ひどいなァ……いずみちゃん、あいかわらず乱暴なんだから」
ゴミ箱からはい出した菊丸は、プゥ～ッと頬をふくらませて、
「ゴミん中の飲みかけの缶コーヒー、頭からかぶっちゃったよ……」
シャワーでもあれば飛び込みたい気分の菊丸なのでした。
「あたしも……菊丸の痴漢ゴッコのおかげで、からだ中が汗でベトベトよゥ……お風呂に入りたい」
「どっか、さがそうか」
「いずみちゃん、あったよ……あれが、いいみたいだよ！」
と菊丸が、いきなり路地にとび込みました。いずみちゃんもあわてて後を追います。
「……ソープランド？」
路地を入ったすぐには、看板に派手な書体で、
『激安ソープランド！ 入店料￥２,０００ 入浴料￥８,０００』
その下に、少し小さな文字で、
『ソープレディのアルバイト募集 出勤自由 その日から働けます』
なんて書いてあります。
「これなら、いずみちゃんと二人あわせて￥２,０００で、ゆったりお風呂に入れるよ」
「なに言ってんのよ。入店料と入浴料で￥１０,０００よ。ふたりなら￥２０,０００……そんなお金、どこにあるの？ だいいち女の子のあたしが、ソープランドのお客になれるわけないじゃない！」
「だからァ……いずみちゃんは、お客じゃないんだよ」
「……？」
菊丸の作戦は……。
「だから、ふたりで￥２,０００だけ……間違いないだろ、いずみちゃん」
「う～ん、確かに、理屈では……」
そんなにうまくいくかなァ～と思いながらも、こんな時の菊丸って、妙に説得力があります。
だから、いずみちゃんったら、いつもコロッと納得させられちゃって……困ったもんですよ。
「ネエちゃん、まだ１６歳の高校２年生だってのに、ソープ嬢のアルバイトたぁ度胸あるでねえかぁ……」
変なナマリのあるソープランドの店長は、猿みたいに貧相な中年男。
「もっとも……そんだけ発育満点ののカラダしてんだ、無理ねえかぁ」
プロの目から見ても、いずみちゃ
「……は、はい。今から、すぐにでも」
いずみちゃん、かなり緊張しています。
その時、店の入り口から、ぜんぜん緊張感のない声が……。
「すんませェ～ん。もう、入浴できますかァ～？」
菊丸でした。
打ち合わせたとおり、新人のいずみちゃんに目をとめたふりをして、
「あッ、この娘がいいな……指名でお願いしまァ～す」
でも、店長は、つれなくあっさりと、
「んにゃ、この娘はダメだぁ。まだ研修が済んでねえからよ」
（……け、研修って？）
いずみちゃんはキョトン？
「じゃあ、ネエちゃん。こっちの空き部屋で……早よ、来いや」
わけがわからないまま、ソープの店長に急きたてられて、店の奥に連れ込まれます。
（き、菊丸ゥ～ッ……！）
（い、いずみちゃん……！）
予想外の展開に、さすがの菊丸も、成すすべがありません。
（あ～ン、これから、どうなっちゃうの～ッ……？）
菊丸にＡＶ動画で見せられたことはあるものの、実際に入ったのは、もちろん生まれてはじめてです。
いずみちゃんは不安でドキドキ……それでも好奇心でキョロキョロと興味深げです。
「見たことあんなら、話は早ぇな」
「……でも、DVDで見たソープとは、ちょっと違うみたいな……お風呂とマットはいっしょだけど……」
そうです……ベットが無いんです。
「この店は、激安ソープだもんでなぁ……」
（……ってことは、あのビデオの後半で観た凄い本番シーンは、この店ではやらないってこと？）
「あ～ン、たすかったァ！」
いずみちゃん、ちょっと甘いと思うんですけどォ……。
「ネエちゃん、何ゴチャゴチャ言ってんだぁ……まんず、ボディチェックから始めっから……ほれ、脱いでみぃ」
「は、はい……」
菊丸の痴漢ゴッコですっかり汗まみれになったタンクトップと、おなじく汗で湿ったノーパンの短パンを脱ぎ捨てて、スッポンポンの丸裸になったんです。
「あやぁ～っ、すっげえカラダしとんなぁ！」
女性の裸体なんか見なれているソープの店長も、いずみちゃんの絶品ヌードには感嘆の声をあげます。
「お乳も尻もピッチピチでよぉ……ほれ、ちょいと後ろ向いてみい」
いずみちゃん、見ず知らずのソープランドの店長に、生まれたままの姿をなめ回すように、すみからすみまでジックリと観察されちゃったんです。
「尻もでっかくて、ピチピチ新鮮な白桃みてえだぁ」
（い、いきなり、はずかしすぎるよぅ……！）
でも、考えてみれば、
（……ここって、お風呂なんだし……お風呂なら、はだかになるのはあたり前だし……もうすぐ菊丸も、助けに来てくれるだろうし……）
いつまでもウジウジと悩まないのが、いずみちゃんのいいところ。
（もう、開き直っちゃうしかないもんね）
どうせ、裸ン坊なんだから、いずみちゃん、ぜ～んぶ開けっぴろげにすることに決めたんです。
そうと決まれば、さっそく、
「店長サン……ちょっと、聞いてほしいことがあるんですけどォ……」
「あの……まだ１６の高校生が、ヌードのお仕事しちゃマズいですかァ？」
「なんだぁ……？」
いきなり突拍子もない質問に、さすがの店長もキョトンとしています。
「その……最近、気づいたんです。あたしって、脱いだらすごいって……」
だから、いずみちゃん、ここのところ本気で考えているんです。
モデルクラブとかタレント事務所に所属して、現役女子高生の巨乳アイドルをめざそうかなァ～って。
実は、すでにスカウトの声もかけられいるんです。
「へぇ～、てえしたもんだなぁ、ネエちゃん」
「弱小の芸能プロダクションなんですけどォ……」
そこの社長サンが言うには、もったいぶった水着なんかじゃなしに、いきなり丸裸で芸能界に殴りこまないかって……。
「巨乳アイドルはたくさんいるけれど、高校２年生の１６歳が、ヌードでデビューすれば、ぜったいに話題になるっていうんですゥ」
「あの……まだ１６の高校生が、ヌードのお仕事しちゃマズいですかァ？」
「なんだぁ……？」
いきなり突拍子もない質問に、さすがの店長もキョトンとしています。
「その……最近、気づいたんです。あたしって、脱いだらすごいって……」
だから、いずみちゃん、ここのところ本気で考えているんです。
モデルクラブとかタレント事務所に所属して、現役女子高生の巨乳アイドルをめざそうかなァ～って。
実は、すでにスカウトの声もかけられいるんです。
「へぇ～、てえしたもんだなぁ、ネエちゃん」
「弱小の芸能プロダクションなんですけどォ……」
そこの社長サンが言うには、もったいぶった水着なんかじゃなしに、いきなり丸裸で芸能界に殴りこまないかって……。
「巨乳アイドルはたくさんいるけれど、高校２年生の１６歳が、ヌードでデビューすれば、ぜったいに話題になるっていうんですゥ」
「自分でいうのもナンだけどォ……ルックスは、そこいらのアイドルには負けない自信あるし……ボディはもちろん、ご覧のとおり超ＪＫ級ですからァ……」
それに……あの菊丸のせいで、最近やたらと、人前で脱ぐ機会が多いんですよね。それも、今みたいにスッポンポンの丸裸ばっかり……。
だから、メチャ恥ずかしいんだけど、けっこう度胸もついたみたいで、
「ほらァ……オッパイなんか、ここんとこモリモリ大きくなって、８８センチのＥカップなんですからァ！」
なんて明るくアイドル・スマイルしながら、はち切れんばかりのバストの先っぽのピンクの乳首を、店長の鼻っツラに突きつけることなんかも、できるようになったんです。
「あやぁ～、こんだけでっけえのに、ちっともタレてねえ……さっすが巨乳アイドルの卵は、お乳のハリがちがうべぇ！」
中年の店長は大よろこび。自分もトランクス１枚になりながら、
「よっしゃあ！ 研修も兼ねて、オラが最初のお客になったるわぁ！」
（……？）
こんどは、いずみちゃんがキョトンとする番です。
「巨乳アイドルの卵のソープ筆おろしなんて、めったにありゃしねえ。こりゃあ自腹きっても惜しくねえど」
と入浴料￥８,０００を、気前よくいずみちゃんに手渡すんですから。
（ちょ、ちょっと……こ、これって……？）
「あいつなら、今ごろベテランの色っぺえソープ嬢と、泡だらけになってお楽しみだべ……気にすんな、気にすんな」
（う、うっそ～ッ……菊丸のヤツ、あたしという彼女がありながら、別の女性と……もう許せないッ！）
いずみちゃん、嫉妬で頭に血が上っちゃって、
（……菊丸が浮気すんなら、あたしだって……他の男の人に、オッパイぐらい揉ませちゃうんだから、覚悟しなさいよッ！）
なにを覚悟するのかよくわからないけど、いずみちゃん、店長にきっぱりと頭を下げて、
「実地研修ッ、よろしくおねがいしますッ！」
「あ～ン……な、なんなんですかァ、これェ……？」
ダブルベッドほどもある空気マットの上、いずみちゃんは丸裸のまま身動きもできず、あお向けに大の字に寝ています。
身動きできないのは、マットの四隅から出ているヒモに、ガッシリと両手・両足をしばられているからなんで、
「ウチの店だけのサービスでよぉ……お客がしばられて、ソープ嬢に色々といいことしてもらうんだども……」
「お客のオラが、気持ちええこと、いっぺえサービスしてやっからよぉ」
猿みたいな店長はやる気まんまんで、トランクスを脱ぎ捨てます。
（……わッ、さすがソープの店長……ご立派なんだァ……あの菊丸と、いい勝負かも……）
いずみちゃん、思わず目をみはります。
（……それに、こんなに赤黒くてゴツゴツして……す、すっごいなァ、おとなだなァ……！）
いずみちゃん、たまらず目がくぎづけです。
「あれま、ネエちゃん……まだ高２のくせして、でっけえマラのありがたみは、骨身にしみてるみてえだなぁ……さては、彼氏がデカマラかぁ？」
「う、うん……よわいんですゥ……お、おっきいオチ〇チンに……」
いずみちゃん、パブロフの犬みたいに条件反射です。うっとりと瞳を潤ませて、あきれるほど正直に答えちゃいました。
（……あ、あんな凄いので、いじめられたら……あたし、きっと……）
となりの個室まで響くような、すっごい大声をあげちゃいそうです。
（……あッ……だけど、ここはベットが無いから、マット洗いの後のエッチは、やらないんだ……たすかったァ……でも、ちょっぴり残念かも……）
おとめ心は複雑です。
「あわわッ……こ、これって……！」
いきなり生暖かいドロドロの液体をぬりたくられて、いずみちゃんは悲鳴をあげちゃいました。
「ローションは初めてかぁ？ たまらんでえ、こいつぁ……」
あお向けに寝てもちっとも形くずれしないＥカップの肉山に、ゆっくりと円を描くようにして、生あたたかいローションをぬりたくるんです。
（な、なに、これ……き、きもち、よすぎるゥゥゥ……！）
「あッ、あッ……！」
生まれて初めての感覚に、いずみちゃん、しょっぱなから声を上げてしまいました。
「へへっ、色っぺえ乳首を、こんなに早々とおっ立っちまってえ……」
ローションたっぷりの指先でこねるくるように、敏感すぎるピンクチェリーを、熟練の技でいやってほど刺激されて、
「あはァ～ッ！ あはァ～ッ！」
ヌルヌルしたマットの上のいずみちゃん、発育満点の１６歳ボディを、狂おしいほどセクシーにクネらせています。
もうとっくに主演しちゃいましたァ…それも２本も……なんて言えませんから、いずみちゃん、ひたすら快感に身をゆだねて、アンアンと悶えまくるしかありませんでした。
「よっしゃあ、本格的に、やったるかぁ！」
手足を大の字にしばられたいずみちゃんの上に、中年店長の痩せこけた身体がのしかかります。
「ああッ！」
そして、舌と唇も総動員して、ローションでヌルヌルの乳首を、さらに激しく攻め立てるんです。
（そ、そんなァ……！）
もちろん両手ではグイグイと、リズミカルにＥカップの乳房を揉みあげながら……。
「だ、だめッ…だめッ……！」
（……こ、こんなに早く……ち、乳首だけで、イカされちゃうなんて……く、くやしいよゥ……で、でも、もう……あああッ……！）
ローションをぬりたくられてテラテラと卑猥にヌメったグラマーボディが、ゆみなりにグゥ～ンと大きくのけぞったと思ったら、
「ああァ～ッ！ イ、イクゥ～～ッ！」
「ハァ、ハァ、ハァ……ああン！」
手足のヒモがほどかれて、自由の身になったものの、いずみちゃんはグッタリ……いやらしい店長のなすがままです。
「ネエちゃん、いいイキっぷりだったでぇ……こげに愛らしい顔で、あげにせつなそうな大声あげるんだもんよぉ……」
店長はしきりに感心しながらも、いずみちゃんに休むひまも与えません。
「ほれ、ほれ、たくましい太ももだなぁ……お肉ピッチピチでよぉ」
こんどは下半身に、ドロドロのローションをぬりたくるのです。
あいかわらずあお向けのまま、無防備ないずみちゃん……その足の指先からはじま
って、キュンと締まったふくらはぎから、ドッシリとたくましい太ももへと、いやらしい手
の平がヌルヌルと這いあがっていきます。
「ああン、あン、あン！」
よっぽど気持ちいいのか、いずみちゃんは、感じまくってキャンキャンと泣きっぱなしです。
ソープランドの店長は、惚れ惚れしたようにいずみちゃんの肌の感触を楽しみながらも、その手の動きはメチャクチャ現実的です。
どうやら、わざとジラす作戦らしいのです。
だから、太もものつけ根までは、グニュグニュとローションをぬりたくるくせに、その先の肝心な部分には、意地悪して進んでくれません。
いずみちゃんは、たまらないですよ。
「……て、店長サン……もっと……う、うえまで……！」
「へへっ、ネエちゃん。オ○コにもぬって、ほしいんけ？」
すけべ店長は意地悪そうに、いずみちゃんの股間をのぞき込みながら、
「だどもよぉ、ほら見い……ぬらなくたって、生あたたかいローションでベッチョリと濡れとるど？」
（こ、これって……ロ、ローションなんかじゃ、ないってばァ……わ、わかってるくせにい……！）
いずみちゃん、はずかしくて口には出せないから、必死になって目で訴えかけます。
「せつなそうな、ええ顔しとらぁ……こりゃあ、芸能界にデビューしても、すぐにＡＶ転向だぁ……ネエちゃんのファンは、よろこぶど」
よろこんでいるのは、店長も同じみたいです。
菊丸なみにデカデカと、おヘソにめり込まんばかり勢いなんですから。
いずみちゃん、われを忘れちゃって、またまた条件反射……。
「うはっ、ネエちゃん……まだ高校生のくせに、やったら積極的だべぇ！」
いつの間にか、しっかりと握りしめていたんです。
(や、やだッ……あたしったら……！)
真っ赤な顔で、あわてて離したけど、あとの祭りでした……。
「そっかあ、そげにオラのぶってえのが欲しいんかぁ……んじゃ、そろそろハメてやるとすんべぇ！」
満足そうな口ぶりで、あお向けのいずみちゃんの太ももをグイッとおし開いた店長は、
「お毛々がチョボチョボしか生えてねえオ○コも、色っぺえなぁ……こったら涙を流しちまってよぉ」
「ちょ、ちょっと待って……こ、このお店って、ベットが無いから……そ、そうゆうことも、しないって……！」
いずみちゃん、あわてて起きあがろうとしたのですが、
「んなわけねえべぇ。そったらソープ、あるもんかぁ……そりゃ！」
そりゃ！と威勢のいいかけ声と共に、いきなりグサッと、さし込まれちゃったんです。
「ああッ……あううゥ～～～ッ！」
太くて硬くてゴツゴツした肉のコン棒を、ひと思いに根もとまで……もちろん、菊丸以外の男性とは、お初です。
しかも相手が、超絶のテクニックを誇るソープの店長とくれば……。
「ああァ～～ッ……て、店長サン……す、すごすぎるよォ～ッ！」
いずみちゃん……またまた新たな境地に、突入しちゃうのでしょうか？
ここ見といて良かった
1000円捨てるとこだったわ
500円くらいなら買うけどな
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/ /ヽ 二 ｜、￣ У ヽ、 ﾞi,, _,.
ｌ / ヽ＿__/ ヽ_／ L,,-‐''i"
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X ', / ,' r'´ ﾞ''‐,,
/ ＼ '--─一'´ r'" ﾞ;,
,.-‐'''" ''‐- ＿＿,,...‐'′ ﾞ;,
| | / '';,
同人ゲー自体が今はなきMr.7が出してたやつくらいしか無いよな
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ356795.html
おお、これはなかなかイイじゃないか
今となっては本当に貴重だ
菊丸がひたすら金玉蹴られたりリンチされるという
誰得クソ内容で萎えた
作者アホやね？
抜けるんこれ
ハードリンチいずみちゃんね。正直、需要のターゲットがわからん。
まさにそれ
あれで抜く奴ってSMホモなんかな
ドマゾだけだろ？ マゾの自分でもひくわ
作者の作品覗いたらM向けの金的同人ばかり描いてる所だから
原作で毎回菊丸がおしおきを受けるってオチ部分だけ見て題材に選ばれたんだと思う
作者の作風が好きで原作はどうでもいいってドMには需要があるんじゃないかと
ただ肝心の原作読者に需要がなさすぎるしそれならオリジナルでいいわな・・・
たまげたなあ
そりゃまあ毎回菊丸がお仕置きはされてるけどさあ
いずみ「の、飲んじゃ だめぇぇぇぇ」
夢中で舐め回したあの頃に帰りたい
いずみ「はぁぁぁ はぁあぁ はぁぁぁああああああがああああ ぼっもう もう やめでででええええ」
いずみ「き 菊丸くん もう 入らない や め て」
菊丸「どうかな？ いくぞ ぐりぐりぐり～」
いずみ「い 痛っい～ 痛いよ～」
いずみ「ああん、いくう」
はい、書いたよ
ジコれ
ｵﾏｴﾗも自身の体を御自愛なさいませ
読んだ方いらっしゃいますか?
やたら肛門にこだわる。
同級生の義母の話
当時、なんだかいやーな気分になったもんだが
先生には遠く及ばないけど原作に近い作画のようですが。
それ知らなかったけど結構良さげじゃん
ただ、ある程度原作に沿ったストーリー展開みたいだから仕方ない部分はあるけど
原作と同じ絵ずらは要らなかったかな
違う角度とか、何かしら違う絵ずらを見せて欲しかった
菊丸がいずみちゃんの大切な部分を見れたら今度は手マンやセックスにエスカレートしていく
なんで今まで無かったのかってくらいに普通のエロ同人
いずみちゃんの同人で普通なのは珍しいから逆に新鮮でいいと思う
トレースが多くてオリジナルな話で次作は作って欲しいよな
あと時々顔が崩れるから画力アップしてくれたら最高
そうそう、出来ればオリジナルな話の方がいいんだが
それをやると>>741の言うように趣味全開で普通でない展開になるというジレンマｗ
異様な巨乳にしたりアナルに走ったりキンタマいたぶったり
作者たちの路線が狂い過ぎてんだよな笑
普通の展開書けよってな
絵がうまけりゃ普通に売れるんだから
異様な巨乳がわからん
古塔つみが描いたのかと
絵柄も近いし、この路線で次はお餅と水族館やって欲しい
唯一の難点は後期の菊丸はいずみよりもだいぶチビなんだけど
後背立位なんかで合体してると菊丸の背を高くせざるを得ないため
ＮＴＲみたいになる点かな
原作のようなねちっこい寸止めキワキワ感が全くない。
FAKE庵の方がまし。
まさかいずみちゃんが中出しされるんか？
あの菊丸に
>>741で言われてる通り
その変化球のないただのエロというのが逆に貴重なんだよ
自分はFAKE庵よりふんわか堂の方が好きだね
すべてにおいて FAKE庵＞＞＞＞ふんわか堂だろ？
本人キター！
昔の絵柄にかなり近いし、菊丸だけでなく教習所の教官や
銀行強盗とかにも中出しされたら神作となるだろう
似てて当たり前。
いずみちゃんメインにしてるのが良い
FAKE庵も悪くはないんだけど
謎の桂木先生推しがもったいない
FAKE庵は悪くはないけど絵柄がイマイチ好きじゃないんだよね
やっぱりオリジナルに出来るだけ近いのが良いな
ルナ先生は絵が気持ち悪くてダメ
人形劇編も同人誌化キボンヌ
クソじゃねーか 詐欺じゃねーか なんつー低クオリティ
オリジナルじゃなくて原作の改変をあまりうまいとは言えない絵でやってるだけだからな
でもサンプルでわかるやん
ダイナマイトってやつ、初の同人誌やないかな
でか乳輪で受け付けん絵柄の
ふんわか堂はこれからやろ、トレース以外の絵柄がこなれてきたら化ける要素はあるよ
他の絵のうまいプロの有名同人誌作家にも参入してほしいけどな
絵を原作に寄せてるという一点だけでも評価に値する
>>764
言うほど低クオリティか？
過去の同人誌も上手いと言えるものなんてそうそう無いし
それらと比べたらマシな方だと思うが
そりゃ最近の同人にはプロ同然の絵描きも居るけどさ
DLsiteの同人なんか見てみればわかるが大体はこんなもんだろ
それにページ数も普通の同人誌の2倍近いし
同人誌だろうが商業誌だろうが、絵が上手い奴は上手いし下手な奴は下手
それだけ
サンプルも載ってるんだし表紙詐欺されたわけでもないんだから
そうだな
サンプルが載ってるんだから購入は自分の責任でもある
もういい年だろうに、人のせいにしてガキみたいな文句を言ってるのは痛々しい
いずみちゃんの同人としては本人差し置いてうるし原が至高とかいうね
全部買うわ^_^
とりあえず次回作も読みたいから
心折れずに書いてほしい、ふんわか堂氏には
俺は買うよもちろん
それよ
それなりのお金出して買ったモノに感想というか意見があるのはわかる
けどここ見てるかもしれないし心折れるきついこと言うのも‥
個人的に感想として送って上げて欲しいわ
だめ出ししつつも次回に期待みたいな
それであの内容だったから二冊目は買わなかったw
なんやかんや貴重だからねえ
現代の人気漫画ならほっといても多数の同人誌出るからね
そうそう、ふんわか堂には次作も期待してる
期待してるが故の多少のダメ出しは良いと思う
今となっては本当に貴重だし頑張って欲しいわ
フンわか堂も生活がかかってるから必死か（笑
マッチポンプはみんな分かってるw
どこまで行くか見ものだったのに惜しかったなw
そも工作員も今は駄目と言うてるやん
そうそう、アホはすぐに工作とか言い出すねｗ
こういうアホは何処にでもいるのでスルーでOKでしょ
ま、ふんわか堂氏がここを見てるなら、次作に期待してる人がいるのは分かったはず
それが伝わればよし
スレで酷評されてたアナル執着の作家とかさあ
誰や？
同人で生活するのにいずみちゃんは選ばないだろ…
これだけ根強いファンがいて競合相手も少なければ充分選択肢に入ると思う
現にFAKE庵氏のハートの夢シリーズはFANZA同人だけでも一千万円は売り上げてるだろう
利益率は５～６割としても充分旨みはあると思うけどね
あれはその前にネットで拡散されちゃっていずみちゃん知らない人がFAKE庵知った効果もあるんじゃない？
FAKE以外のいずみちゃん同人売れてないし
そういやホームページは閉鎖したのかねFAKE
正直、金払う価値はないな。
勿体つけて本番なしのチョイエロなら本家は絶対に越えれんからなあ
単純に本番中出しあり作品が見たいね俺は
親でも殺されたの？
それはまた別の話だろ
そいつはマジもんのキチガイだからなｗ
同意
俺も本番あってこそだわ
ふんわか堂みたいに、ある程度オリジナルストーリーに沿った展開というのも良し
全く違う創作ストーリーでも良し
それは言い過ぎ
試しにハートの夢シリーズのFANZAの現在価格に販売数を掛けてみた合計が6,562,930だよ
DLsiteの方の合計が4,224,000だったから合計すれば一千万は行くけどさ
どこをどう読めばマイナスしかない書き込みがステマになるのか
お前もいつも必死のネガキャンしてるなw
お前もいつも必死のネガキャンしてるなw
発狂して粘着してる底辺オヤジなんだろうなあ
公開当初は一番利益率の高い７７０円だと思う
そうなると購入時期分布にもよるけど１２００万から６５０万のちょうど半分くらいかな
適当だけど
マジキチなんてそんなものさｗ
FAKE庵＞＞＞ハードエッチいずみちゃん＞＞＞ハードリンチいずみちゃん＞＞
いずみちゃんダイナマイト＞＞＞＞＞ふんわか堂いずみちゃん敏感ハート
これで確定
内容については擁護派ですら次は頑張ってねなのに
こうやって反応するから面白がって書き込むのはわかってはいるんだけど
なんの才能もないから嫉妬するのはまあわかるよ、うん
なんかあえて2番目にしとるハードの関係者の匂いがするんだがw
すーぐ工作にしようとするー
一番チェックしてるこいつが「この過疎スレ」って言ってんのなんか笑えるよねw
そいつは>>764だよ
時給600円の派遣君だから発狂する気持ちも察してあげてね
微熱マイラブとか何気にエロかったよな
>>810の順位がマジキチ君の趣味なんだろうｗ
オレ様の順位付けが絶対正しいとか思ってるアホなのさｗ
同族嫌悪か？
おまえきらーい
かって、いずみちゃんのM字大開脚に魂を奪われた元少年達がこんなにいると思うと俺は嬉しいよ
同じモノが好きな奴がクソって嫌じゃない？
そんな人間に生まれて可哀想な奴だと思うだけさ
露骨に本番やっちゃうとかしたら、もうただの凡作になっちまうのは
目に見えてるんだよ。
FAKE庵も初期は寸止めを意識してたんだが・・・
だよな
もっと菊丸の玉をいじめて欲しいよな
いや肝の部分については同意だが本番なしは少年漫画だから当たり前というか
そこを二次創作でどうするかだよね
見たいような見たくないような
好きなら見る、嫌なら見なければいいだけ
自分は寸止めなら原作を越えることは至難の業だと思うし、原作で十分
同人誌にはもっとエロを求める
同意
まずは少年誌が故に描写できなかったとこを補完してくれればよくて
本番とか関係ない性趣向とかは期待からどんどん外れるからイラネ
なんでこう嫌なら～とかわざわざ書いてくるのか
それ出されたら例え話出来ないじゃん
嫌だとしても題材が好きなものなら見たくなるだろうに
矛盾してね？
話題に上がらないってことはそゆことか
どこが矛盾？
登場人物が踏み込まなかった領域のプレイや本番は原作のおもしろみから乖離するから望まない
菊丸が普段から叶わぬ本番を妄想してるような人物なら二次創作で達成させるのはありかもしれないが
本番のないこの漫画がこれまで支持されてたのって面白みは別のとこにあるからだと思う
そこを無視した二次創作はただの自己満足であって、設定なんてどうでもいい本番やプレイ好きにしか受けない
二次創作だから可能な描写、アングル、まずはそれだけで十分。
あとは登場人物たちがやりそうなレベルでの新しいエピソード追加。テイストを崩さない程度で現代風のデザイン直し。
素直にきもい
矛盾は長々と済まんけど少年誌では出来ない＝本番なのに自前の美学語られましても
描写やアングルとかは少年誌だからじゃなくてお前が見たいだけで少年誌だから描けなかったとは関係ない
いい時代だったなあ
そうかー？本番ならハートキャッチにこだわる必要ないやん
嫌なら～って言葉を拡大解釈して悪くとらえ過ぎでは？ｗ
本番有り無しが好きか嫌いかという単純な好みを言ってるだけなんだが
では、見たければ見る、見たくなければ見なければいいと訂正しておこうか
例え話が出来ないという理屈も分からないね
そんな事を言ったつもりはない
自分の好みでないから貶すような事を諫める意図はあったけど
それはまさに「それはそうだろう、お前にとってはな」って奴だ
そもそも自己満足であろうが、受ける人がいるなら価値はある
自分の基準が絶対的に正しいとか、自分の好み以外は否定するような残念な人なの？
いろんな趣味の人がいる事を理解して受け入れる事は出来ないのかね
えー？ 本番だけが見たいならそうだろうけど
ハートキャッチキャラが好きで、そのキャラがやるのが見たいんでしょ
キャラものの同人誌なんてほとんどそうだと思うけど
いや、考えには同意するよ
いずみちゃんの魅力は君の言ってるところにあると思う
ただ矛盾について何故を問われたので少年誌云々の描写出来ないを引き合いに出しておいて本番は否定が矛盾だろと
んで例え話も例え話になってなくて好みを語ってるだけにしか聞こえん
要するに話が下手
アンカ、ミスった上にミスった先と中身が混同してた
俺の方がよっぽど話が下手でくそだった
ほんとにすまんかった
例え話については同人がそもそも例え話みたいなもんだからさ
顧客がいずみちゃんの生本番中出しセックスを求めてるのは
FAKE庵のハートの夢シリーズの売り上げ推移を見ても明らかでしょ
作家が5chの書き込みよりも、そういったデータを重視するのは当然
それさ、5chの書き込みとか言うのは正確じゃないでしょ
ただ単に個人の好みを書き込んでるだけなんだから
ふんわか堂は、トレースしまくりのありきたり素人作画。
オマエは批判だけのクソ虫以下だろうに(^^)
描き慣れてくれば、失礼ながら今の遠山先生よりも当時の画風に近くなると思うよ
何でも批判するだけの生産性の無いゴミに言われましてもｗ
オマエももがき荒らしてたキチガイだろ
誰が見ても駄作だろ？ クソだろ？ まぁハードリンチよりはマシだと言ってやろう。
一般アニメとかの同人誌は、好きなキャラが本番やら何やらやるのがほとんど
結局はいずみちゃんも同じってことでしょ
元がHマンガだけど、過激な性描写は無かったからそれを求めたと
あの時代の他のHマンガの同人誌や投稿を見ても、それが多数派でしょ
オマエには擁護する人はみんな関係者に見えるわけか
さすがキチガイｗ
趣味の悪いキチガイのオマエに駄作と言われたらむしろ良作だろうなｗ
トレースふんわか堂
表（１５禁：いずみちゃんが菊丸にあそこをばっちり見られちゃう）
裏（１８禁：いずみちゃんが菊丸に生本番中出しされちゃう）ってのも良いかも
これなら本番有り派、無し派も双方ニッコリ
なにがそんなに憎いのか
バカの一つ覚えって知ってる？
原作そっくりの絵柄で本番ありの作品と当時の作風を踏襲した作品があってどちらかしか買えないあとで買おうとしたら売り切れるという状況ならお前らはどっち取るん？
下らない争いはなしで
売れるのは間違いなく本番アリの方だな
他作品でもその傾向は間違いないから
そういう最大公約数の話じゃなくてキミならどっち買うの？ って話よ
データ出してくるから変な話になるんだよ、こういう趣味的な話って
データを出して変な話になるっておかしいでしょw
全体の傾向を知る上でデータは必須なんだから
変な話になるのは自分の趣味でないものを一切認めない輩がいるから
いやそうでなくてさ
質問はお前らならどっち買う？ って書いたと思うのよ、おれ
でハートキャッチ好きな人はどっちだろね、と
なのに世間的にはこっちがーとか言われましても
そうやって話ずらしてくるから一般論の話に移っちゃうわけで
誰がどの理屈を言ってるのかはわからんけど結局自分の好みの話しかしてないんだけど、キミみたいのが売れるのはこっち！ だからこれが正しいしてくるからおかしくなるんだと思うよ
オマエは自分好みのオナニー作自分で書いてシコってろよ
それならデータ出してくるから変な話になるって言い方はおかしいよね
個人の好みの話をしている流れで全体的な傾向の話になるのは別におかしくないし
そもそも今回の一般論が出たのは自分の趣味でないものを一切認めない輩がいたから
ちゃんとスレ読めば分かると思うけど
そもそもこれが正しいなんてレスは自分はしてない
一般論の話が悪いわけでもないし、まともな人となら普通に話が出来る
そもそも人にそんな内容のレスをするなといっても無駄なことだよ
そういう話がしたいなら、その話題に乗ってくる人を相手にすればいいんだよ
べつにおれは人の同人の売り上げなんて心配しないよ
書きたいモノを書けばいい
上にも書いたけどただとっち買うって訊いてるだけなのになんで喧嘩腰になるん？
便所の落書き見てマジになるな
うーん
キミもけっきょく人の話聞かないよね
何回目かだけどおれは世間の売れる嗜好の話なんてしてないよ？
とっち買うって訊いてるだけ
まさしくキミの言うとおりその答えをしてくれる人の相手したいのにキミみたいにデーターがーとか絡んでくるんじゃないの？
答えたくないなら答えなきゃいいよ別に
つか、そういう流れがおかしくないからその話になったのは当然！ ってキミの言う人の趣味を認めない理屈じゃん
キミは人の話を理解してないね
キミがしたい話が出来るレスに反応すればいいだけのこと
絡んで来るというのはキミも同じ事をしてると気付こう
一般論としてそういう流れになるのは別におかしくは無いということで
今回その話になったのは当然ではなくて、原因は趣味を認めない輩が原因だということ
人の話のニュアンスを取り違えて解釈をして、それで文句を言われても困るね
自分は一度も人の趣味を認めないような発言はしてないし、そんな理屈も言ってない
むしろ全く逆で、自分の趣味でないものを認めないのはよくないと言ってるんだがね
こいつがうどんとそばどっち食うときかれて一般的にはとか言い出して場を凍らせてるかと思うと苦笑を禁じ得ない
聞かれてることだけ答えりゃええやん
キミの趣旨はわかってるよ
そんな話したくもないからおれは単にどっち買うって訊いてんだわ
そこに答えねえわ、一般的にはーとか言われたあげくにニュアンスとか言われても困るよ
おれはアンカ付けられたから相手しただけでキミの一般論そのものに興味もないからその前の話に絡んでないでしょ？
大人なんだから…
あのさ、言っちゃ悪いけど、こんなところでさ
自分の意図してないレスはして来るなって、子供じみてると思わない？
そんな事を言っても無駄だと気付こうよ
意図しないレスには反応しなければいいだけ
それに一々絡んで文句を言って場をおかしくしてることに気付こうよ
どうせ未婚の素人童貞どもだろｗ
この世から消えてしまえよｗ
可哀相に
他のSNS媒体いくらでもあるのに
皆盛り上がっただけやろ
本人が混じっとるかは知らんけど
ブーメラン過ぎる
素直に好きなもの語ればええやん
千春ちゃんとかはいらない感じ？
一体何が気に食わないのかねｗ
キチガイの心理は分からないわ
自分自身にはなんもないから人を貶めることしか出来んのよ
宣伝とか工作とか売上とか傾向とか
そんなに気になるものかねえ
まぁ哀れな人間だわな
しかし自己紹介よろしくキチガイが速攻で>>882に反応してて笑ったわｗ
おれは関係ねーだろ巻き込むなよ
そうやってテメーこそ無視も出来なきゃ気に入らないレスに絡んで言いたいこと主張する前に言ってること実践しろよ
だね。正統派ヒロイン、勝ち気な優等生が、という点
同じような事を言ってるんだから関係ないとは言えないでしょ
それで巻き込むなというのはおかしいねｗ
意図しないレスをしてくるからと、それに文句を言って絡むのをたしなめてるのであって
絡んで来るレスを無視しろとは言ってない
その辺、まずはちゃんとレス内容を理解力してからレスしようか
じゃあ何が問題だというのやら
相手を論破なんてできないんだから。
無駄な労力使ってお互い嫌な思いするより、
もっと建設的なことに時間使った方がいいですよ。ほんとに。
それ言っても無駄
そのレスも無駄な労力ｗ
後半のおっぱい丸出し当たり前の話しもいいけど
１～２巻あたりのちょっとエッチ程度のセミロングいずみちゃんが
菊丸に挿入されて膣内射精されるというのも新鮮でいいかも
論理的思考皆無
クソ駄作で期待ゼロなら話題にも上がらんしねえ
とにかく貶すのが目的のクズだから何とでも言うさ
間違いなく買ってもいないだろうに何が気に入らんのか
全うに働け！ フンバカ堂
ほんとお前らって
常に上から目線で草
自分が正しいとでも思ってんのかこのガイジ
ギリギリと歯ぎしりして悔しがってるんだろうなｗ
年中ＧＷの無産者が働けとは笑わせてくれるｗ
理解力ってなに？
お前も理解しないままレスし続けてたじゃん
それ指摘されると顔真っ赤にして一般的にはーとか論点ずらしまくってただけで
えーでも羨ましくはある
なに言われても自分には当てはまらない
周りが馬鹿
正しいのは自分だから教え諭して上げようって思ってるんでしょ
メンタルすごいし楽しそう
説教中周りからはおめーも一緒だよと思われてるかもだけど
まだ言ってるのかｗ
いい加減にしときなさい
今となっては貴重なハートキャッチ同人誌だし
ああ、やっぱりももがきを荒らしてたマジキチ君かｗ
自己紹介乙ｗ
このレベルのマジキチは流石にそうそういないから、そうだろうと思ってたわ
ももがきで十年近く絵師達を荒らしまくってたアイツか。
自称、資産家で年収１億で尚且つ無職らしいぜ。
真正の基地らしいな。
随分と昔からいるのが分かるようなレスをしてたよな
相当なマジキチさんだｗ
ふんわか堂もももがきの職人もこんなマジキチ気にする必要は無い
評判良ければそのうちダウンロード販売で買うかな
りりは堂
印刷代考えるとわからなくはないけど電子書籍もその値段になるとそこまでの価値は‥ってなる
あれは非難されても仕方ない気はするが
まったく違うのだが
知性が足りないとなぜに工作陰謀論と語尾にw生え散らかすのだろうか
アンカ間違えた
おれのが知性ねーわ
間違えた俺がクソなのは認めるけど知らんもんは知らんわ
だいいちああいうのは絵師ではなくコラ職人だと思うんだけど絵が描けない人たちはなんでもええの？
ちょっと何いってんのかわからない
なにがわからんのかがわからん
確かにあの連投はちょっと非常識だしウンザリだったな
で、叩く奴と擁護する奴と2人で延々とやり合って板は荒れまくり
ハッキリ言ってどちらもキチガイだ
下手に相手をしない方がいいよ
絵師でもコラ職人でも、何でもかまわんワ
絵が描けないワイからすっとネ
自サイト作るって言ってなかったっけ？
もしかして障がい者言いたいだけちゃうんか
あんまそういう言葉は使わん方がええで
知らず知らず日常でも使ってまうから
eスポーツのゲーマーみたいにか
キチガイとやり合ってたキチガイだから触らない方がいい
このサイトをやってた人って、自作画像を転載されて怒って止めた人だっけ？
絵のクオリティはなかなか高かったと思うんだけど、ちょっとナーバス過ぎたのは残念だったな
それは別の人
公式は同人出せなくなって逃げただけ
ありがとうございます。そんな話もあったのですね。絵のクオリティが高かったのでしたら、見たかったですね。残念です。
確か公式とうたってましたね。それだけのセンスがあったのなら見たかったと思う方も沢山いたと思うので、残念ですね。
センスはなかったんじゃないかなあ
中身も当時のそこの掲示板に書き込んでた人が各話紹介が大半で本人は数枚のイラスト
完全版で漫画描いて通販します宣言して一向に終わらずサイトごと逃げ出してた
売りは遠山先生からの寄稿二ページ
それが見たくてコミケ行けない人は予約というか通販待ってた
寄稿の方は秘密のアリスくらいの絵柄で作者のとこに宅急便送られて開けてみたら亀甲縛りにされたいずみちゃんが入ってたというなんだかわからないものだったかな確か
詳しくありがとうございます。そんな内容だったのですね、初めて知りました。そう思うと、最近同人誌を制作されている方達は有難い存在です。遠山先生の絵柄も初期から、成年漫画を描かれる
そうか、別人だったっけか
その公式でない方の人はかなり上手かったよ
なにより本家に非常に似てた
http://imepic.jp/20220511/849860
もうサイトの残骸も残ってないんだっけ？
新作見た人おる？
新作見たで。3作目変な方向行ったからどんな感じになるか思ったら
1作目に戻った感じかな。
今回は登場人物からトントントンと話しが進んで一人一人の攻めは短めかな
サンキュ
内容薄そうだね
パスします
内容は薄いがそれなりには楽しめたよ
つか人の感想なんか当てにならんやろ
自分は絵柄が好みなら内容イマイチでも買うけど
絵柄が好みでないものは内容が良くても買わない
内容には触れとらんやろ
薄いかどうかでそれも人によって感じ方は違うと言いたかった
まー薄かったけどなというより頁数と人数とがあってないうえに値段も無茶やった
全然楽しめてないやん（笑）
いや内容に触れてるやんｗ
ふんわか堂の新刊出るらしいよ
ほんまや マッサージ編ともう一つなんやろな
こんなこと言いたかないがネット公開ならともかく金取る前提でやることじゃない
元絵と比べてピッタリ重なったりして笑
結構絵柄は良かったから
いっそのことトレースをベースにしてくれた方がいいかもｗ
絵柄が良ければ模写でも何でも構わないわ
所詮はグレーゾーンのものなんだしさ
したら自分で描けばいいんじゃん
あるいは取り込んでコピーペーストしてセリフだけ書き換えるとか
メンドクサｗ
そんな事に時間を費やす気はない
そもそも原作をそのままコピーしろと言ってるわけじゃないんだが
んなことはわかってるよ
自分の読みたいものが原作絵そのものならどーせ模写を許容してるんだし自分で作った方が理想に近いだろってだけよ
それを面倒と思うかどうかまでは知らんわ
そういう場があると思うんだが
そういう自分でやれ的な事を言う人ってお約束みたいにいるんだよな
自分でやれるならとっくにやってるわｗ
絵心も無いし、だから他人頼みなんだよｗ
コピーペーストに絵心なんか要らんだろ
自分でやれとかじゃなく求めるものが絵柄だけならそっちのが手っ取り早いって話ですわ
自分の発想にない誰かの考えた二次創作が読みたいってのなら他人を当てにすれば？ とは想うが
>>952
マッサージ編というよりもお餅騒動じゃないかな
まじか掃除機でもぐさ吸う回かとおもてたわ
てかコピーーして自分でおかず書いて抜くとか罰ゲームかよ笑
だから、それって結局自分でやれってことじゃんｗ
>>959のキミのレスは何なん？
単なるコピペなら原作を見れば済むし、それを元に改変するわけで
それには多少なりとも絵心は必要でしょうよ
お互いもうええ歳なんやからよお
とりあえず新作楽しみだわ
でもコピーに絵心はいらんやろw
まさかアナログかw
お前が一番頭悪そう
新作来てたな
ふんわか堂の新作は前作と同じ路線だね
これはこれで良き
FAKE庵いずみちゃん、カムバッーク！
中に出して出して出しまくったからもうやり切ったんだろうね
個人的にはいずみちゃん単独が良かったけど
また例のマジキチが発狂してるけど
それならレスせずにスルーしとけよ
いちいちそういう事を言う奴ってほんとウザい
マジキチが反応してまた発狂してるじゃないか
お前もスルーしてない定期
関係者？www
それを言ったらアンタもスルー出来てない定期
関係者とか何言ってんの？ｗ 何の関係者だよｗ
>>986
別に争いを持ち込もうなんて思ってないんだが
それより、ももがきの話題になると異様に毛嫌いする奴がいるのが問題なのでは？
嫌ならスルーしとけって話
スルーしろという方にスルーすれば？
言うてるだけなのに何でお前がスルーしろになるんや？
毛嫌いというかそもそもももがきの情報なんかここに書き込む意味あるか？
それが嫌だと書いてるだけでスルーしろはお前が言ってるだけだぞ
お前はももがきから出て来るなよマジキチｗ
書き込む意味がある人も無い人もいる
自分にとって意味が無いから書き込むなとでも言いたいわけ？
いずみちゃん関連なんだから書き込むなと言う方がおかしい
>>981みたいなレスこそ言う必要のないことで、どうでもいいならスルーしとけってこと
それこそ無用に争いを生むようなレスでしかない
「連載が続いていたら」
「この頃の絵柄が好きです。」
「あなたが恋人にしたいのは？」
「原作回で一番好きな話はどれ？ 五つまで回答可」
「菊丸と結ばれるのは誰だと思いますか？」
だんだんムチムチしてきますが、それも良かった。
今度は完全オリジナルになるみたい
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/105916/A000012233/
菊丸の一人称が3話からもう「ぼく」になってたんだな
読み返すのいつも4巻辺りからだから久々に読んで新鮮だった
2巻まではまだライトな感じ
だからスルーしろよガイジ
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