パンク・ポンク〜たちいりハルコ〜
ほのぼのながらもシュールなギャグも満載だったこのペットアニメについて語ろう。 >>26
亀レスだが、多分オヨネコぶーにゃんじゃないかね。
「ほとんどブタ、でもネ〜コ♪」 おっ、パンク・ポンクスレ復活してたんか
>>1おつ。
ギンギラギンにさりげなく♪そいつがウ〜サギのやりかた♪ パンクで一番笑った話は第1巻に掲載されている
「パンクとボニー、おねしょをしたのはどっち?」の話。
個人的には傑作だと思っているのであるが、私の知る限り語っている人を見たことないし
内容が過激なためかセレクション(全二巻)にも掲載されていなかった。 パンクが漫画家修行する話で、
たちつてトルコ先生というネーミングセンスは最高だったw ムチャ〜 むちゃ震いなのだ
みたいなセリフの記憶がある これって小学館の学習雑誌連載だったよね
学研の「○○の学習」(たぶん5年だったと思う)にパンクが登場して、
食パンを食べながら「パン食うポンク」ってダジャレ言ってて驚いた記憶が >>32
知らないけど
あのマンガて過激なんかあるかな? 検索かけたら国立図書館のデータ出たんだけどもしかして
12巻あるのかな読めるのかな バブル期風のポップな絵柄がかわいい
恋愛がサブなのも最高だ
おじゃまくらもすこすこよ 大原部長と両さんの法則というか
みさえとしんちゃんの法則というか
こういうボケとツッコミの役割が
はっきりしている漫画は面白いよね
まあパンク悪気が無い天然なだけに
可愛そうな描写もあったが 毎年は変わってないのによく分からん
こんなことだね カルトの自演だろ
アイスタ素直に逮捕されてやばいからな >>40
まあ千鳥のがおかしい
サル痘のニュースにもならない
クソみたいなのはヤバい
これはどういうことなんだろね