<梶原一騎> 9発目
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>>368
意外に、梶原と大山の決別過程は、第三者を悪者にしたてて当事者の2人は、
運命の流れでそうなってしまったかのように描いたのではないかと 梶「おう、真土」
真「なんだいアニキ」
梶「『星座』もそろそろ、大山先生と関係悪化のところに差し掛かってきたんだ」
真「先生喜んでたから、描きづらいだろうね」
梶「俺も先生を一方的に悪く描きたくはないんだ」
真「どっちもどっちだもんな」
梶「だから、あの頃周囲にいた第三者に全部おっかぶせて、諸悪の根源という事にしようと思う」
真「なるほど」
梶「すまんが、頼む」
真「え?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています