週刊少年マガジン連載の『金田一少年の事件簿』に登場した犯人達が裁判で判決が下るのか予想するスレです
アニメ原作の両方を参照、量刑は事件当時(1992〜2000年)に基づく

※参考
定説のように雪夜叉の綾辻の無期懲役判決は剣持の勝手な感想に過ぎず確定情報で無い
剣持は量刑を決める立場に無い。現行法をどう解釈しても綾辻は死刑不可避
剣持は仏蘭西銀貨の高森ますみに対しても「大した罪に成らないだろう」と無知な発言してるので全く宛てに成らない↓

○高森ますみの罪状
ヒロシへの障害致死(救命措置や救急車を呼ばずに放置)と死体遺棄、鳥丸に脅迫されて六条と犬飼を毒殺、君沢への殺人未遂と銃刀法違反
原作ではヒロシは正当防衛の意見が有るが、ヒロシは真澄を殴って無いし怪我をさせてない。つまり殺害意図が無い相手を殺害した時点で正当防衛は成り立たない
原作のレイプ未遂なんて誰も観てない事は証明不可能、鳥丸もレイプしろとは指示してない
これだけやらかせば死刑or無期懲役は確実、未成年なので15〜20年の懲役、剣持の言う「大した罪」の基準が解らん