【結婚のお許しを】ジョジョ7部35【いただきたい】
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8部でもあったがシュガー・マウンテンの泉で物質的な豊かさに警鐘を鳴らす荒木
あんな高の知れた場所で大金だけどっさり渡されても…って気がするが
やっぱり立って半畳・寝て一畳というか享楽の受け皿となるのは自分という人間でしかないし
やはり悦びっていうのはそれを味わう時間があってこそだなと実感する ロメロゾンビかな?
歴史的記念碑であることは認めて、あのひたすらグダグダ感はあんまり好きじゃないわ
後発の血みどろ量産ゾンビ映画の方が好き >>44
童話『金の斧、銀の斧』みたいなのを
荒木に描かせると煌びやかだったり
おどろおどろしかったりするよね
シュガーマウンテンもジョジョの奇妙な名所のひとつだな >ジョナサンとシーザー
1、2部と続いたジョースターツェペリコンビの両方のエッセンスを継承して
相棒感も師弟感もある絶妙なのが7部
だからジョナサンとシーザーって言い回しでいいよもう >>47
お前それ6部スレに書き込もうとして間違えただろ シゲチーとタルカス見た目だけでも知りたかったな…
もしかして読み込んだらどっかのコマにいたりする? ひたすらうぜえ感じだな…小僧嫌いだわ。可愛げのないガイジって感じで殺意しか湧かない ポーク・パイ・ハット小僧とかいう一切馴染みのない名称 不意打ちでGET!したジャイロにトドメを刺さずにジョニィに対してジャイロをルアー(疑似餌)にするとか小僧は中々の策士やん ワイアードのベックと時に何かしら鉄線を使った設定考えたけどゾンビと結び付かなくてボツにした資料をたまたま見つけた説 新しく思いついちゃっただけだな
それがたまたまかぶってたが、きにしない 丸々そのエピソードのメインの敵だった小僧より数ページズラズラ言ってただけのベックの方が印象に残る SBR内でもそこらの敵より冬のナマズおじさんの方が記憶に残ってるわ
何か引っ掛かるワードを連呼するのって有効だな よくランカ上げシェリル下げで業を煮やしてシェリルファンがランカを批判すると
シェリルはランカちゃんを大事にしてるのにあの手の厨の行為がの一番シェリルが嫌がることだろうにどこに目をつけてんだろと思うわ的批判を見るけど
ランカファンがシェリルを詰ってる場合にランカちゃんはシェリルを大事に思ってるのにランカちゃん悲しむから止めてという意見は欠片も見たことないのが笑う
ランカは自分の為に他キャラが叩かれても平気だしむしろ喜ぶって全ファンからそういうキャラって認識されてんのね
アルトに対してもランカ振った糞呼ばわりしてるけどランカちゃんが好きなアルトを罵ったらランカちゃん悲しむとは絶対言わないもんな
そりゃブレラに殴られるのをただ見てて自己憐憫に浸ってたキャラなだけある
ランカはシンデレラの二つ名だけど今の公式はシンデレラの継母そのものでランカはその継母の実子のような扱いでシェリルは継母から虐められるシンデレラポジなのが皮肉すぎて嗤える 初期の敵はキモいよな
そりゃあんなんじゃ人気出ないわ ブンブーン一家だキモいねぇ
わざわざ回想シーン追加でディスられてたな 親父の懺悔と拍手のシーン
必要なものだとわかってはいるが、絶賛できねえ 必要かあれ
ミリオンダラーベイビーの主人公家族みたいに有名になった途端すり寄ってくるクズとしか映らなかったが あれは明らかに、演出としてわざと二通りの意味にとれるように描いたシーンだよな
首無し死体どこいったの的な 連投失礼
ジョニィの父の涙は本物なんだろうけど
読み手の気持ちがムカムカすると同時に親心を理解したいとも思わせるというか、、、 >>74
狙ってやってるのと、素で詰めが甘い荒木のミスのやつと、2通りあってさ
7部はまあうまくいってる方なのだ 俺はどちらかというとあそこ好きなんだけど、親父の懺悔に感動したのではなくそれを受け入れる観客達に感動したのかもしれない 親父のあれは辻褄合わせのための後付けとか全くないのが俺は逆に良かった
リアルでも人が改心する時なんて必ずしも大きな理由があるってわけじゃないしな ジョニィが納得してそうだったしそれで良かったんだろうと俺は思ったな >>82
何かジョニィ初登場時のキャラ紹介だと
親父はふつーにジョニィのライダーの才能に期待してたけど、
ジョニィがイキって下手こいたから見捨てた、って感じじゃなかった?
そっちの方がリアルで良かったなぁ
兄と比べてどうのこうのとかは、色々やりすぎで覚めた 初期設定
うちの子は天才だ!→慢心→事故→呆れられて捨てられる
途中からの設定
兄死亡→どんだけ頑張ってもほぼ無視、連れていく子云々発言→耐えきれず金や女に溺れる→事故→完全に捨てられる >>84
レースゴール間際に改心してたのは何でだっけ? 構図的には
ジャイロとレースで目覚ましい成長をしたジョニイ
その意思と努力と苦難への御褒美が親父からの赦し
なんだけど
天才兄貴に妄執し、ダメになったら捨てたただのゴミだから
ジョニイのあれこれが無いと、ただの現金なクズにしか見えない 父としての贖罪ならレース後に個人的にやりゃいいのに大衆に負の部分を丸々見せず良い話風にされてもねってのはある >>76
俺的にはマルコ少年の最後があまりにもあっさりしてて
読者の感情揺さぶるの好きだな文学的だなと感心したもんだけど
未だに「赦さん」とか言ってる読者もいる
チャップリン映画のライムライトのラストが好きな俺はマルコの最後は読者の感情を揺さぶるので好きだけどな
チャップリン「赦さん」とは思わん
荒木はマルコの最後は決めてたと思う マルコはああいう関係ない場所や原因で死とかにしないと
ジョニイやジャイロが浮かばれないから 実はジャイロが何もしなくてもいずれ少年は助かっていたのがモヤモヤするってのは分かるけど、だから風邪で死んだ=浮かばれるってのがサッパリ分からない たまに異次元の思考回路持った奴が出てくる
敵キャラだったら厄介なスタンド持ってるだろう >>88
マルコの死はあっけなさすぎるな。個人的には好きな終わり方やけど、
「荒木飛呂彦の漫画術」で、「少年漫画は常にプラスでなければならない(敗北とか死で終わるのはよくない)」って荒木自身が言ってたけど、思いっきりマイナスで終わってるやん、ってなってしもた。 死や敗北が物語上必ずしもマイナスとは限らないのでは
ジョナサンも最後は死んでるし 6部から全滅させたり諸行無常的な展開多いからなぁ
このあっけなさ、報われなさは個人的に好きだからいいんだけども 余韻はあるんだけど、どの部にしたってハッピーエンドというわけでもない
やっぱり2部が好き
葬式に帰還とか、あいつらしいわ 参列者に事前告知して無いスージー・Qさん側に問題が有る
そりゃ将来的に浮気もされますわ スージーは頭が悪すぎてちょっとなぁ
ふたりが恋に落ちる描写も曖昧だったしもう少し掘り下げてくれたら最後もっと感動できたわ
好きだけど >>92
でも7部も始めの方は少年ジャンプで連載してたやん。コミックスにも振りがなふってるし、少年漫画って認識やわ。
>>95
ジョナサンの死は、荒木飛呂彦の漫画術の中ではプラスの法則を捻じ曲げたって言ってた セックスを匂わせた位で
別に描写も無いしな
グロ描写や鬱展開も少ないし
青年誌って感じはしない 読者の年齢層があがれば「ある意味これもハッピーエンドなのかもな」と解釈できるだけの
地頭の良さや人生経験を見込んで少々踏み込んだオチにすることもできる >>99
修行の時にもうかなり仲良くなってたじゃん
そして別れのシーン、ジョセフ帰還からの献身的な介護はエリナと重なる
十分ではないか 青年誌ならホットパンツのエッチな描写もっとください! まぁ互いに恋愛フラグ立った後で瀕死の状態を看病したら十分だろ
うちの会社では入院して看病されたナースと結婚した人が2人もいるぞ 煽らなきゃならないようなこと言ってるか?
結婚するほど親しい描写がないのは事実じゃないか
「エリナと重なる」「献身的な」介護をまるで見たかのような言い方だがそんな描写はないしな 出会ってからたった1ヶ月ちょっとでのスピード婚なんざ常人には到底無理だわなw その辺がジョセフのいい加減なところなんだろうな
離婚しないだけ偉いが不倫はきっちりしてやがったし ジョセフとスージーQの関係をしっかり掘り下げていたら不倫設定への読者の反感が高まりそうだから結果的にはあの雑な感じでよかったのかもな SBRとべしゃり暮らしは少年ジャンプで連載してたけど青年漫画っぽいイメージだった
結局両方とも青年誌に移籍したし >>97
トムソーヤーネタかな
でも元ネタあるにしてもキャラにすごく合ってるし
使い方のタイミングも絶妙 結婚は2人の性格から余裕で納得できるけど、なぜみんなスージーのことを忘れていたのかが放ったらかしすぎるw まぁスージーも療養中ではあったし、少し良い仲になってたジョセフが死んだと伝えにくくてそっとしてた結果だったのかね あの人らアメリカに直行したわけちゃうよね
屋敷に戻ったらスージーはもうジョセフの介護に行っていなかったってことかな? 好意的に解釈したら
リサリサSWメッシスモ→スイスで療養後にジョジョ探索で、イタリアやアメリカには戻らなかった
なので、イタリアのジョジョスージーのあれこれを知らなかった ジョジョは激流のような勢いを楽しむものなので
整合性を気にしてはいけない
キン肉マンや北斗の拳と同じ系統なのである 今年40になった女だけどもう5〜6年性欲皆無だったのに最近急にまたむくむくとわいてきた
閉経前に種を残そうとする本能なのかなー
でもずっとなかったからかなり戸惑ってる 川尻しのぶあたりが告白してると思うとなんか興奮するぞッ 加齢と共に男は性欲が衰退し女性は増していく
男女共同程度の性欲を持つのは20代中盤である 男にも女性ホルモンはあるし、女にも男性ホルモンほある。ただ勿論比率は違う
男が男性ホルモン量が減って性欲も少しずつ減退していくが当然個人差はある
ついでに男性ホルモンのおかげで筋肉つきやすい体だったのが、作りにくくなり代わりに脂肪になりやすくもなる
女も女性ホルモン減って結果的に男性ホルモンの比率が増える為に年を取ってからが性欲増す傾向にあるがこれもやはり個人差ある。男性ホルモン減退する人もいるから 女って最終的には男より女性ホルモン低いって聞いたぞ
だから男か女か分からん様な女がいるんだなーって納得 言動もビジュアルもおっさんみたいなババアは多い
最近はファストファッションや美魔女ブーム()で減ってるけど 何のスレだよ
せめてジョニィの下事情とかに絡めて話せ ラスト歩けるようになり
生殖機能も回復
本当にジャイロにしがみついて良かったな 出てないなあ。でも荒木のキャラメイク手法的に設定そのものはちゃんとあると思う
ヘタしたら下着の趣味とか好きなセックスの体位とかも決めてあるかもしれない タスクACT4・ボールブレイカー・D4Cラブトレインってシリーズ全体を通しても最強クラスのスタンドだよなあ
それだけに終盤のバトルはひたすらハラハラしたわ 先を逃げるディオをジョニィが追って、迎え撃つという
時間を止めることができても、位置的に後ろから撃たれるってのはきつい どいつもこいつも強いは強いが防御が紙だからな
互いにくらったら9割即死良くても瀕死って状況でサドンデスやってるようなもの >>140
まあ、そういう部分が西部劇の早撃ち勝負っぽい感じで、7部の時代とも合ってたと思う 紙防御の中でもラブトレインが抜きんでてやばく
それに匹敵しちゃう下っぱマジェント ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています