燕ちゃんが、赤べこですっかり調教肉便器化された後のエピ。

燕「嫌だあっ! 尼寺へ出家なんて嫌だあっ!」
薫「仕方ないでしょ、男子禁制は常識でしょ」
燕「もうセックスなしなんて耐えられない! ちんぽのある生活がいい!」
弥彦「おまえのそういうところを治すために必要なことなんだ」
燕「じゃあ、弥彦君の精液を小瓶に採取して毎日送ってよおっ!」
薫「いい加減にしなさい! 女の子がそんなことばっかり口にして恥ずかしくないの?」
燕「ちんぽを口にしたいよおっ! ちんぽちんぽちんぽおおおっ!!!」
近所に聞こえるぐらいの声で泣き叫びながら転げ回る燕ちゃんでした。