ドカベン11回裏
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なるほど。水島漫画も軽いけど>>798とかファンの考えもさらに軽いんだな 柔道野球剣道の影丸
競技を2つやるキャラまではけっこういるけど3つやるのはなかなかいないよな >>800
先斗みたいな雑魚に負けて。鹿馬の金たまは蹴りあげてやったけどな。柔道だったらバックドロップ投げで病院送りにしていただろうな スパスタ編で出てきたキャラも山田みたいにはなれないと各界入りしたけどドリトナで球界復帰してたな >>801
山田が野球以外だと相撲柔道も経験があってへい!ジャンボはサッカー野球相撲プロレスと驚異の四刀流
ピアノ野球の殿馬みたいな変化球もいるし水島キャラは二刀は凄い多い気がする 現実のプロ野球選手でも野球以外に得意なもん2つ3つくらいはあるんじゃないか あるだろうね
プロレベルにやれるかどうかは知らんが アメリカの学生はオフの間に別なスポーツをやるそうだけど日本はそこまでがっつりやらないと思う
だからこそ根尾やリアル殿馬として注目された子なんかは記事になるんだと思う 野球以外に得意なものがあるので知られるプロ野球選手はいるにはいるが
全員かは知らん 意外に野球だけしかないという真の意味での野球バカは里中だけか
何か特技がありそうだが 井川の将棋の腕はプロ級
てか実際プロの棋士相手に平で勝ってた気がする
ドカベンでもプロ編にそんなキャラいたけど井川はそいつの上を行くかもしれん >>812
土井垣もだ
ライバルの犬飼は土佐犬を訓練できるのに >>800 まさかとは思うが、つい前月に青田と戦ったばかりということを
御大が忘れてたなんてことはないよね?
フォアマンと連日ランニングというのが自然と思うが。 >>800 まさかとは思うが、つい前月に青田と戦ったばかりということを
御大が忘れてたなんてことはないよね?
フォアマンと連日ランニングというのが自然と思うが。 >>819
忘れてたに決まってるだろ。ほぼ全ての事象を忘れながら生きてるんだから 普通野球を辞めたんなら柔道に戻りそうなもんだが、突然剣道部に入っちゃうとこがムチャクチャなんだな 剣道始めて数週間で全国大会出場って、あまりに剣道を舐めてる。 弁慶高校だってメンバー各地に修行に出てるのに
どれだけ野球やってたか相当怪しいぞ? キャプテンからして小次郎にセンスのなさを貶されてたしな 徳川監督が室戸学習塾の監督になった経緯もおかしい
(ドカベン)山田世代が2年秋の関東大会で東郷学園監督
(ドカベン)仁の下尾に負けたが来年春のセンバツ候補になる
(大甲子園)打倒山田の有望選手を探して全国に旅を始める
(大甲子園)高知県に着き犬飼兄弟を尋ねたら知三郎と運命的な出会いをする
(ドカベン)翌年の2月東郷学園がセンバツからもれる
(大甲子園)知三郎が室戸学習塾に入学と同時に野球部監督に就任する
まだ東郷学園の監督在任中でありながら全国を旅し、2月にまた戻り東郷学園の帽子をかぶりセンバツもれを聞く
こんな監督いやだわー 全てを忘れながら描いてると言う説が説得力を帯びるのはこういうことが頻繁にあるからだ。 いいじゃないか無茶苦茶で
それが御大の魅力で面白さだろ 若い頃は無茶苦茶でも面白かったから許容できた
今は滅茶苦茶な上につまらないから話にならない。
かえすがえすも大甲子園で終わっておけば良かった 恐らく水島の中で徳川は明訓の監督だったことしか記憶しかなく
秋田製紙だのクリーンだの東郷だのを描いた記憶は消え失せていたと思う
ボケ老人は最近のことは何にも覚えていないのに昔のことは鮮明に覚えてる傾向があるし、そう考えると納得できる >>828
そういう適当なところにはまったく魅力を感じない 話がつまらなくなったけど低姿勢な某作家と違い
人格にも問題あるって救いようがないって奴か 少なくとも秋田製紙の件は何一つ覚えてないんだろうなあ。
あすこでもう高校野球の監督はやらない、と言う流れになったはずなんだけども 壁村からの最終回猛攻の意味が分からん
もともと打力のあるチームだが、舐めて最終回だけ本気 ってのなら、
明訓戦でオール左打者にする必要がないし 連載当時の弁慶高戦
読者はどの辺からもしかしたら明訓負けるかも? って感じたのだろう
2回戦であたった時点でやばいと感じたんだろうか
それとも1番山田、4番岩鬼の変則オーダーの罠にはまってからだろうか? 当時、ワイが少年野球部員だったときは周りは誰も負けると感じてなかった
あの日いつものように野球部の練習に行ったら、監督が
「おいお前ら!明訓負けたぞ!」
ってその日に発売した週刊少年チャンピオンを手に驚いてた
ワイらも踊りきながら「またいつもの監督の冗談だろ?」と半信半疑になりながら
渡されたチャンピオンを部員で輪になって読んだらマジだったので2度驚いた記憶がある
当時の野球少年たちにとって「負けない明訓」「必ず勝つ山田たち」ってのは憧れだったんだ
翌日のスポーツ新聞にも「明訓負ける」の記事が載り、それも監督から読ませてもらった思い出 >>836
当時、連載で読んでたらどんなによかったか。
武蔵坊は不気味な存在だけど、岩鬼(相手の作戦にドはまり)や殿馬(武蔵坊に警戒される)が
何とかするんだろう、何しろ明訓は連載開始以来負けたことがないんだから…つー感じだろうか。
少なくとも、義経のアクロバット走塁でサヨナラ負けとか予想してなかっただろうな。 当時のドカベン読者って下はどれくらいだったのかな
小学校2、3年でも読んでる子らはいたんだろうか >>830
プロ編で松坂と明訓5人を鍛えて、帰って家にいた時は明訓以外のユニがなかったか? 徳川さん最後は詐欺師に落ちぶれてたからな
金次第でホイホイどこにでも行く 里中とサチ子の結婚式で最高の礼服として着てきたのが明訓のユニフォームだったの
ネットの書き込み見ると簡単に予想出来る展開だったみたいだ 弁慶高校に明訓が負けた時、俺は中3だったが男子は明訓負けたって騒ぎになった。チャンピオン回し読みした。当時はジャンプ派とチャンピオン派がいて俺はチャンピオン派だった。
弁慶高校よりも神奈川地区予選決勝の横浜戦の方が負けるかもしれないと思った。吾朗がキャチングしていれば。あの時の土門はNo.1だった プロ野球編以降を描かなかったらここまでボコボコに言われなかった気がする ドカベンに限らず続編はボコボコ言われやすい(例外もおるけど) ボコボコ言われようが水島自身は好きなもん堂々と描けてお金もたんまり稼いだし全然気にしてないと思うよ >>833
そもそも明訓の監督を辞めてから、クリーンの監督に就任するまで2週間くらいしかなかったはず。
秋田製紙就任は一瞬で消えたんだな。 1年秋の県大会は明訓→1年秋の関東大会はクリーン→2年春の選抜は信濃川
コロコロ変わりすぎ 室戸で特に顕著だけど、カッコつけてるわりに監督として大して役に立ってないな。
明訓・東海戦で渚の分析してるのが一番有能と思った。 徳川の室戸の功績はなんだろ?
選手のモチベーションアップあたりか?
クリーンや東郷と違い選手のレベル低めだからそれに合わせないといかんし。 ドカベンの実写版で水島先生自身が徳川監督役をやったことで
あのキャラに愛着以上の感情があったと想像する。
思い出したように何度も何度も再登場するのも、そのせいかと。 大平監督よりも明訓の監督として山田達から思い入れが強い扱いのプロ編以降 徳川はごぼう抜きノックで殿馬の才能を見抜き
土井垣は認めない岩鬼をベンチ入りさせ
山田が捕手じゃないと実力が出せない里中を山田と組ませて
超高校級の捕手土井垣をコンバートした
明訓時代はクソ有能だった >>856
まあ山田世代にしてみりゃ
半人前だった自分たちを指導して成長させてくれた、と感じられるのはやっぱり徳川監督だからじゃね?
土井垣は元チームメイトで「恩師」というよりあくまで「先輩」って感じだろうし
大平監督にいたっては期間こそ一番長いが、野球に関してはもはや成長した山田たちの方が上だったからな。 まあね甲子園で優勝1回ベスト4も1回、負けた相手はほとんどが明訓でその明訓を育てたのも要するに徳川本人なんで有能と言っても良かろうね そういえば徳川も監督として甲子園に3回出てるんだな。
信濃川辞めて東郷に就任するまでの半年は解説者で糊口をしのいでいたのか。 すごい実績だよな
京都の監督やればよかったんじゃないか クリーンも全員1年生で関東ベスト4、
2年夏に甲子園出場も
徳川の遺産と言えなくもない。 土井垣は日ハムでもキャッチャーやってたのに
キャッチャーとして出場した時に「高校時代キャッチャーだったからな」って言われてたスーパースターズ編 酔いどれノックだったっけ?
新入部員がまず受ける洗礼みたいなもんで、これについていけない者は明訓高校野球部ではついていけないから
その適性を見極めるやつ
これで山田、里中、岩鬼以外全員逃げたというぐらい過酷なものらしいが、
これにあの北がついていけたのか当時から不思議だった
北には悪いけどw ほとんど忘れられてるかも知れないが北は一番最初サードだった。
内野手できるんだから下手じゃないんだろう 北はクリーン戦でも
石毛に代打山田→同点HR の後は
石毛に代わってショート守ってる地味なバイプレイヤー。 すべての漫画のうちワースト1はダントツであぶさんだろうけど
ワースト2はなんだろう 蛸田も上下とは違って地味に活躍している
時間差フライ捕りとか
上下は石毛同様、完全に空気 それを誰も疑問に思わないってあたりで戦う前から巨人の選手は全員頭が空っぽということがばれてしまって
案の定ひどい展開になった あれはなんか意味があったのか
せめて巨人学園じゃなくりんごみたいな新チームでやらんか >>870
上下は2夏甲子園ではバントの失敗がない。
蛸田は打撃は並だが、それ以外はスペック高めだからいい選手。 武蔵坊と義経が初登場したのって、実際の時間で明訓が負ける一年前からなんだな
作品中でいうと神奈川大会決勝戦の最終回の観戦席から
まさかとは思うが御大は一年前から明訓を負かす相手として登場させ
いかに怖い相手かという描写の伏線を一年間かけて張ってたのか あのタッチアップを阻止した捕球
あの場面で瞬時に思いつく頭脳と、実際に実行できるクソ度胸
たったワンプレイだけだが、監督の器なのがよく分かる 素手で捕り損ねる可能性高いもんな
失敗したら逆に大ヒンシュクだったろうし >>876
1年間で3試合しか描かなかったのか。
ドリトナのグダグダはこのころからの習性だったのか。 >>876
普通にそうでしょう。もしかしたら本当に負けさせることは後で決まったかもしれんけど。
けど、谷津が投球をお手玉せず明訓敗退となってたら、弁慶は何しに甲子園出場するのか
分からなくなってたな。
>>872
あの影武者戦法、出オチのサンプルとして漫画の教科書に載せてもいいな。 弁慶高校に負けさせるかどうかはギリギリまで悩んだんじゃなかったか。負けて連載終了と言う話もあったので。
いやその前にBT学園に負けて終了とか、やめるタイミングは何度もあったらしい >>875
成功率100パーセントでも明訓の糞以下の下位打線じゃ送ったランナー返せないから何の意味もないけどね
だからって時代を考えても2番にバント専の雑魚を置かないところが御大は目の付け所が違うなと
でもこれは岩鬼が特殊な1番なせいもあるか たしかに当時は「どうせ明訓が勝つんでしょ」的なマンネリ雰囲気はあった
どれだけ明訓が絶望的な状況におかれようと最後は絵に描いたような逆転劇ばかりだったし
それだけに負けた時の衝撃はあったが、同時にドカベンへのただ1つの興味が無くなって急速に人気下がった もう弁慶のあたりはどうでもいいんだよね
横浜学院戦あたりの時期にどうせ明訓勝つんだろ?と思ったら案の定だよ
ってのが大きかった >>882
ファーストとかライトとか、普通なら強打者が守るところに雑魚がいるのが
いかにも草野球漫画の御大らしい。 ライトの評価変えたのイチローの存在が大きいんじゃないの [ライパチ]
野球において、守備位置がライト、打順が8番であることを指す。
少年野球等では左打者、右へ流し打ち出来る選手が少なく、必然的にライトの守備機会が減るため、
ライトは守備が苦手な選手がつく事が多い。そのため、ライトで8番というのは最も活躍しない選手のことを指している。
しかし競技レベルが上がる程左打者は多く、流し打ち出来る選手も増えるため、ライトは重要なポジションになっていく。 元木になれると言って入部させた飛島が物になってたらなぁ
バッピのヤクザがノーコンだったせいで悪球しか打てなくなるわ全国は打球が速いからと蔵田にショート奪われるわ
その蔵田も地味なまま終わるし 全国じゃ練習中に怪我してしばらく試合出られなくなったな飛島 ショート軽視は水島だけじゃないけどな
ファミスタのAチームでも、殿馬がショートをやらされるくらいに人材不足だったから
花形ポジションなのに、なぜか漫画家はショートのスター選手を描かない やっぱマンガ的にショートを目立たさせるのは難しい
1回2回くらいならネタもあるだろうが、毎回となると投手か捕手じゃないと
何よりライバルとの対決構図は打者対投手(捕手)が見た目にも一番分かりやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています