【ガッチ】蒼天航路48【ガチ】
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34巻の207ページの「鳥丸鮮卑の数十部族がカヒノウのもとに終結」は集結の誤字だと思うんだが、どうだろうか 曹操孟徳という将においては
出版物すらも生き物のごとく改版を繰り返す!
http://imgur.com/Na5Egy3.jpg >>264
孫堅初登場時に程普がていしんと呼ばれてたのは直ってるのかな。
俺の持ってるクロニクルではていしん呼びだ。
それにしても蒼天の孫堅はカッコよすぎるな。三国志知らずに読んでたら、伝国の玉璽発見時に
主役は曹操だけど、天下を取るのは孫堅と思ったに違いない。 >>266
三国志知らずに読んでたら、孫堅はカッコいいけど、
傍らの周瑜は挙動不審な腰巾着少年と思ったに違いない。 >>266
初登場回で曹操に「自分以外で天下を取るとしたらあいつ」と言わせてるしな
少年漫画なら終生のライバルになるキャラだ 孫堅と董卓は死ぬまで焦るシーン(冷や水流したり)がないから
強キャラ感が半端ない
曹操ですら焦ることはあるのに >>273
死に際に惨めなさまを晒さないのは重要だな。
陳宮も曹操との問答と、とどめの「(妻子を)好きにするがいい」で
カッコいい男で終わった。 蒼天孫策はあの刈り上げ弁髪で捨てキャラなのが見えた
カッコ悪過ぎw 孫策のあれは肌色多めのツーブロック長髪だよ
辮髪っていうのはラーメンマンみたいなの つまりラーメンマンの額に中(あたり)と書いてあるのは孫策の矢の影響という話だな(違 >>277
惨めに逃げて逃げて逃げまくった男が国を建てる話があって 龐徳とセイコウカとハイタッチぽいしたのほんとキライ 曹彰の仁のビクビク心臓取り出し
甘寧両手ドラゴンキラー
黒虎背剣
呉がらみはゲームっぽ過ぎて性にあわんシーンが多い 最近読み出したけど呂布がドレッドなんやけど
黒人のアルビノ説? 「多い」と「存在する」が同列になってるバカって多すぎだよね >>299
じゃあ蒼天にも呂布以外にドレッドいるのかよエアプタヒねよ お待ちくだされスレ住人殿
この蒼天スレ 正月の口論は禁止されております まっさらな空気よこの荀ケの体の隅々に生き渡れー(うろ覚え >>301
どのレスにかかってるか分かんなかったのか 蒼天だとなんとなく袁紹は地中で長男と死んだと思いがちだけど
その後のナレーションでちゃんと病死したと語られてるんだよな くだらない駄洒落を連発するのは
智がくらくなった証のようなもんだな 劉備のラストカットが夷陵後or夷陵前の論争あったと思うけど結局どうなったの? イリョウ後でないの?
223年に他界とあるので222年のイリョウ後かと思ってた。 関張が死んで怒り狂ってる、としたら
夷陵前だと思うけど? >>314
このあたりの袁家のいざこざを描いても読者に嫌がられるから、スルーしたんだろうな。 あの劉備のラストが
関羽の死、張飛の死、夷陵での敗北
どこの描写かも不明だから
考察しようがないというね、 暴れ狂う劉備のそばに関羽も張飛も居ないって時点で
英雄としての劉備は死にました、ってコマだもんね
夷陵の前でも後でも変わらん まだこのスレに董卓がいた頃は、つまらんギャグの次のレスには「頭骨をえぐれ」ときてたもんだが… 董卓は死んだんだ 
いくら呼んでも帰っては来ないんだ 
偽れっこないじゃないか
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ  >>330
史実では親衛隊長ぐらいの将で、大軍を指揮するほどの階位の将ではなかったとかなんとか >>339
漢中太守だもんな。劉備からめちゃくちゃ買われていたんだね。 >魏延 はっきり言って地位の差は基本的に血の差ですから
バリバリの階級社会 >>340
魏延は帰順したとき
劉備に信用ならんと殺されそうになったんだぞw 違った
孔明が魏延を信用ならんと殺そうとしたのを
劉備が止めたんだったな。
劉備が信用しなかったのは馬謖だった
すまんすまん >>346
呂布のドレッドヘアは創作じゃないとでも? 史実マンセーが蒼天読んだら普通に発狂すると思うが、創作創作言ってるヤツはどうなの? >>330からの話の流れだからな
そうだね!蒼天の趙雲はつおいから一人いれば勝てたね!って返せばよかったとでもいうのかな >>344は史実の話に対して蒼天にも使われてない演義の話を持ってきてドヤってるから
突っ込まれるのも当然かと ボスの護衛隊長って充分な地位だろ
心から信用してる相手じゃなきゃムリ 今度は地位の意味をすり替えてる
流れ上、そういう用法ではない >>338は将器の事を言ってるのであって
個人の出世の話じゃないのにね とりあえず蒼天航路に関して言うなら
張飛が城2個落としてる間に趙雲が城3個落として
将器が趙雲>張飛っていう描写があるな 長坂で出したエネルギー波
あれが運用できればな…… 斬れない敵将あるものか
構えた阿斗で受け止める
ああ青春の長坂橋
ズバーンと逝かした張繡だぜ
気はやさしくて人殺し
明るい笑顔で侠は行く
がんばれ がんばれ 趙雲 字 子龍 気はやさしくて人殺し やめろww
>>351
蒼天の趙雲は、個の武は素晴らしく強く、でも万の軍勢を1人のあの武で左右するのは
無理だよな……(人間だし)、ってぐらいの
ちょうどいい感じの良い描き方だったなぁ 万人の敵、張飛
この意味を日本語で解してた者、手を挙げろ >>369
趙雲が曹操と出会ったのは漢中での一場面だけだよな?
全然気後れしてないのはよかったけど、主義主張をぶつけ合うシーンも見たかった。 横光では駆け抜ける趙雲を見た曹操が「あれ欲しい!弓はダメ!必ず生け捕れ!」ってシーンあるけど、蒼天ではどうだったかのう 後世の三国志では、阿斗を野球のミットのように用いたが
正史にそのような記述はいっさいない え?そういうものなのですか?あの阿斗は
最も人を殺さずにすむボール取りだと思ったのにな 登場人物全員人殺しではない
阿斗は直接誰かを斬ってはいないよな
作中でのことなら馬良とかサイエンも ダウト
阿斗の命のために亀ちゃんはじめ何人も死んでる
阿斗も生まれながらの人殺しである 馬良も実はおそろしく速い手刀で人を殺している
俺でなきゃ見逃しちゃうね よろいかぶとの敵兵を射殺できるほどの弾丸を射出できる片手武器って
とりあえずのイメージとしてでも何かあったかな?弩? 龐統の矢で倒されてた人いたけど楽に死ねなさそう 夷陵の戦いは三国分立の確定だったんだよな
以後は実質的に蜀は政権維持のための北伐になってしまうわけで 夏侯淵の言う通りにして天嶮を頼りに蜀に引きこもっていれば、国力を疲弊することなく豊かに平和を享受できたのではないか? それだと劉備が劉姓をもとに世間にしゃしゃり出た根本を否定しちゃうんじゃね
劉璋から蜀を奪ったことにも筋が通らなくなるし
その場合関さんはどうするんだろうね 益州に籠もるだけだと劉備古参の家臣とか荊州派閥とかと内輪揉めが始まる いわば台湾の国民党政権みたいなもんなんだよな
漢室光復が大陸反攻に変わっただけで ふーーー
あと1835年早く産まれておれば俺も天下に覇を唱えたであろう WW2前のリトアニアみたいに蜀漢も公式には首都を長安とか洛陽にしていたりしたんだろうか 割合比、出来れば円グラフ等で考察したページってないかな?
益州閥、荊州閥、徐州系、幽州系の内訳の 後出師の表で孔明も蜀の武将は益州出身者だけではないと書いてるんだよな
あれは戦力的な逼迫感というだけでなく全国政権としての正統性的なニュアンスもあったか 後出師表は、趙雲が死んでないはずなのに
死んでいたり、孫策とあるべきところを
孫権としていたり、孔明の作ではないとされている。何せ、ソースが呉。 それでも後出師の表が無視できないのはとにかく全体におけるリアルな危機感
つまり前が建前的なら後は本音的というか
それが当時の深刻な状況を後世にも伝えてくれるわけで リアルな危機感があればリアルになっちゃうんだ
お前、頭悪すぎるだろ リアリティのある小説は事実を伝えている
って言ってるのと同じだよなあw >>401
「呉」が「言」ったソース
言呉 ソ ー ス 劉備「俺が死んだ後は、どーでもいいや、関さんも益徳もいねぇしさ。孔明さん好きにやってくんな。」 弟たちが呼んでおるわ・・・
陛下! 陛下!
このシーンは横光の感動の方が大きかった ながい戦いの人生であったわ‥
横光の曹操の最後もライバルの最期として良い 宮城谷は信憑性に欠ける。
カクコゾウは、パクりかデッチ上げw カクの柴堆三国志だけは読み応えあったが、今読むと同じ感想になるかはわからんw
立間とか井波とか90年代の糞ども 曹操が作中で医の大切さを唱えてたが
これはある意味で医療の戦いと言えるよな ちんぽピアスした時麻酔無しだったけど死ぬかと思った割とマジで 宮城谷を特に嫌ってるのは孔明ファンだろうな
内政家としては最高評価であるが軍略家としてはとにかく辛い
とにかく孔明は全能であり成功しなかったのは周りの人材の悪さ少なさとかの条件の悪さにしないと絶対に許せないのが孔明ファン 宮城谷は、オリジナル設定がショボい。
カク小僧は、マネとデッチ上げばかり。
郭図小僧に改名しろw 現在のレーダーだ低空飛行だの問題を見てるとこちらの関羽の最後を連想する
先に兵糧を奪ったのが悪いそんな事はどうでもいいとか この時代でも麻酔無しの包皮の切除は一般的じゃろ
少し西に行けば 一番大事な戦略物資の兵糧に手を出せば十分な開戦理由 同時代の日本では麻酔無しの抜歯や刺青が普通に行われてるだろ 何故蒼天のキャラクターはここぞという時に舌を出してしまうのか 李烈の弱点を説明するときと、あと淳于ケイも舌出してたか。
舌がかませの象徴なのか。 兵糧強奪は盟を破る行為ではないのか
趙累が先に破ったのはそっちだと開き直っていたがそれなら既にこの時点で盟は存在していないのではないのか
その意味でも最後の関羽軍の行動は自分の失態を思い切り糊塗と転嫁をするための逆ギレ暴走にしか見えない 兵糧強奪って許攸の話かと思った
許攸、現代で言えば自民党(最大勢力)の幹事長代理(総裁の補佐の補佐)ぐらいの重要人物なのにすごい小物に描かれてるなあ あれはむしろ兵糧焼却
とにかく全力で走って敵味方の策を乗り越えてしまう曹操が凄過ぎ >>435
ジュンウケイは強そうなオーラ出していたのに
よりによってカクに斬り殺されるとは 歴史もの(特に吉川)で、武闘派の武将がさあ、「槍をしごいて躍り出る」って表現あるじゃん?
槍をしごくってのがよくわからなくて、
まさか俺らがチンコしごくような動作じゃないよなと思いながら、
後日蒼天観てて、長坂で張繍がやってた調子乗りの舞みたいのがそうなのかと勝手に理解したが、そうなん? >>441
カクも西涼出身だし
西涼の人間は頭脳系でも鍛えまくっているんだろう
日本で言うところの薩摩枠 カクがハゲとか、いかりや長介テイストという発想に脱帽。 チョマンセーとか無双の雑魚武将かと思ってたら結構かっこ良かったな
あの頃に付き従ってたメンツも少しは出して欲しかった バゲンギとか程遠志とか、小説の序盤で名前しか見かけないもんな >>449
馬元義って小説よりは少し重要人物だったんだな。
死に方が悲惨なのは同じだけど。 >>448
簡雍は劉備の侠時代からの配下だっけ
廖化も演義設定で黄巾賊出身の古くから知ってる配下なんかな >>448
北部尉時代の副官だった辛はいいキャラだったな あの一発だけ食らった貴族の人はその後の董卓政権時を生き残れたんだろうか 亶公殿下のことなら一発ではない。5打擲だ。
それを根に持たず水に流しちゃうんだから相当に器のでかい男。 モデルの皇叔さんは董卓から逃げて劉虞にかくまわれたけど、亶公は不明だな。モデル通りなら生きてるか 亶公殿下と身代わりの人形の入れ替えは
いつどうやったのかとちょっと気になる 長坂で張飛が「俺は一介の侠者だ」って言ってたけど
じゃあ二階とか三階の侠者もいるのかなあ
なんちてw あの時の、鉾を握ってる手から滴り落ちる汗の鉛筆描き?みたいな絵好きだった 長坂まで張飛はいまいちな扱いで来てたから
見せ場で超絶強いことを証明してくれたのは物凄く嬉しかった思い出 長坂では趙雲も超絶かっこいい
この当時に鐙が存在したのかどうか知らんけど >>461
関羽と比べてずっと冴えないように描かれてたのは、長坂で爆発させるため?
んなわけないか。 3人組の場合1人はギャグ、うっかり担当がいた方が、キャラクターの組み合わせとしては面白くなるから
いや待て、蒼天の場合劉備と関羽が突き抜け過ぎてて、張飛が常識的つっこみ役という、
珍しい三国志になってたな…… 長年やんちゃ坊主たちが主役の少年漫画を描いて来た女性作家が
「こいつだ! この元気ヤンチャっ子が、私の主人公だ!」
ってみつけて義兄弟3人の中で
少年張飛を主人公にしたという珍しい三国志漫画もあったなぁ……だが即打ち切り >>471
あ あれは
さ 三国志ではない
さ サッカーだ 張飛は中国の講談では話を動かすトラブルメーカーポジションで
人気があると聞いたことがあるな 脳筋は趣味ではないが、
負けて血が上っても特攻せずに冷静に逃げるところ、
長江で月を肴に一杯呑んでたところは評価する 知力80とか戦闘(指揮能力)Bくらいになった、
後期良将 張飛もちゃんと描かれてて良かったな 後期張飛なら、逃げる敵を追撃→ジャーンジャーン!げえっ伏兵!という
横山的展開にも引っかからないだろうな。 今はなんてことないんだが赤壁の辺りを初めて読んだ時に
魏の兵卒が河で「降伏を容れてくれー」って叫んでるのがなんかツボにはまって笑えた その船返せっ!
ちゃっぽー!
ボス猿め!
なにがむむむだっ!
これらのリストにはるかに及ぶまいよ 某タウンの某社長って袁術ぽいよな、はちみつ好きなんだろうか 読み返してみると曹操軍が弱かったり強かったり
総量では問題ないものの
話の辻褄合わせに無理が出ているのでは
ありますまいか >>488
曹操軍に限らず、基本的に将の力量によるものだな。
一兵士まで強いと感じたのは官渡の戦いくらい。 長坂の最後の方で荀ケと曹操が水鏡先生のことを
顔と鼻が大きいって言ってたけど、そういう逸話があるの? 光栄の三国志、蒼天の影響で楽進が強くなったとか聞いたけどマジなんだろうか 光栄三国志は蒼天の影響を多大に受けてるよ、多分だけど 蒼天に限らず、世の流行りは敏感に取り入れてるんじゃないかな
花の慶次以降、前田慶次が物凄く強くなったり 夢の中とはいえ曹操が蒼い牙に簡単に斬られちゃうのいいよね あの描写は今後の異民族に荒らされる中華の未来を掲示しているのかな? >>496
6までしかやってないけど、将軍になれる程度のレベルまで上がってたな。
1だとオール40台で、武将やめろってくらいだったよな。 夏侯惇なんか影響受けまくって眼帯してるとこすらパクられてるからな 普通に将軍を査定したらバランスが崩壊してしまうから
楽進とか李典とか于禁とかは被害者と言えるのか 1の頃は普通に演義準拠、横山準拠だもんな
演義で勝ち戦が描かれて無い武将は単なる蜀のやられ役扱い 演義基準で考えても、楽進なんかはしょっちゅう登場するし
曹操が雑魚を何度も戦場に出すはずないから
それなりに優秀な武将と考えるのが自然だと思う 「人形劇 三国志」に出てなかったから、「蒼天」で初めて楽進を知った俺 ゲームのバランスとして
質の蜀、量の魏、水軍の呉で
国力、動員兵力で優っている筈の魏の、諸将が
劉備達を滅ぼせなかった史実の反映なんじゃ? 華北を席巻して、各勢力から有用な人材を集めたはずの
曹操軍が
長江を境に南下できなくなったのは
地の利を活かして戦った蜀呉の人材が優ったからと言える
蜀呉を滅ぼせたのは時代が下って代替わりしてからだし
というか、蒼天でも
蜀の五虎大将に勝る魏将は張遼、張郃、許褚くらい?
個人の武に頼らない軍というキャッチフレーズ
文官は魏が圧倒的だろうけど >>512
呉も蜀も内政はまるっきり割愛されてるな。
庶民の描写すらなくて、ここは軍人だけの国かってくらい。 この漫画 人物が歌い(漢詩)だしたりしても寒々しくならないのがすごい 何年かぶりにこのスレ覗いたけど読み返したくなってしまったじゃないか そんなものは真の変革とは何の関係もないぞ
令和号外求めて「助けて!」 新橋駅前は悲鳴転倒の地獄絵図 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット):
https://dot.asahi.com/dot/2019040100066.html 【粉川】全国4171位 およそ2,800人
現静岡県である駿河国志太郡に粉川長者、近年、日本列島の東側に多く、
特に水戸市に多数みられる。
全く関係ないが赤石林業のモデルと思われる天竜林業があった天竜市二俣には
さいとうラーメンという人気店があるが、多分何の関係もない 呂伯奢とか太史慈とか
後で話に関わってきたら面白いんだが。
原作の陳寿は融通が効かないな。 太史慈は超重要キャラだろ
孫策が猪の眉間を矢で射った時、後ろのほうで驚く役とか でも太史慈とか蒼天にハマった理由の一つだなぁ、俺
太史慈をあんな巻き髪くるくるのイタリアの伊達男みたいに
描くなんて発想、当時自分には有り得なかった 一気に「なんだこの作者は!?」ってなったわ まあ実直な武人だが、横山漫画の角カブトのイメージが
董卓が無駄にカッコいいとか
呂布は野生に帰りすぎとか >>531
兜を取ったら趙雲とか言うんじゃないよw 呂布も当時史上最高の呂布だったなぁ 虎牢関を飛ぶ赤兎馬……
個人的には今もかな
「三国志もの史上最高の○○」ってキャラが、史上1,2ぐらい多く登場した三国志ものだったと思った 蒼天 貂蝉の陽動さえなければ、董卓の力量なら呂布に死角から斬りかかられても
スッて躱してガシッて抱きしめて「妃として飼うてやる!」って出来たんだろうな ほぼ吉川(横山)三国志しか知らなかった
ゲームとかやっても基本的には吉川三国志をベースに作られてるし
蒼天と北方三国志は良い意味で裏切られて面白かったな 蒼天はそれまでの三国志物とは違う解釈が面白い漫画でもあるからな 演義じゃなく正史ベースの三国志漫画ってのも史上初だったと思う
おかげで張遼がつえーつえー 演義に出て来ない人物も盛りだくさんだったし >>531
なんといっても董卓!
死後に何度も語られ続けている点でもまさに別格で 顔だけ一コマしか出てない(しかも死んだ後)劉馥の話が好き
それに関連する程cの引退も良い >>540
劉馥の雰囲気はなんとなく劉備に似ていた。
ゴン太の有能な劉氏のイメージは、やっぱり劉邦なのかね。 >>533
それまでの三国志物は基本演義か吉川英治の書いたイメージに沿ってたしな。
異民族の印象を取り込んだキャラとか、よく考え付くなと。
元来のイメージ通りであろう関羽もメチャカッコいいんだね。
終盤のモーニングの表紙飾った姿なんか、大判のポスターにして部屋に張りたいくらい。 モーニングで追ってたけど孔明がサイで登場した辺りから忙しすぎて読めなくなって
最近思い出してやっと最終巻まで読んで桃園の夢で泣いた
明日関帝廟行ってくるわ… 蒼天航路のゲームとか出てくれないかなー
蒼天航路芸人とかで盛り上げてくれればワンチャンあるのになあ アニメだってあんな出来なのに望むなよ…
手痛いしっぺ返しを食うのが関の山だぞ ヘルシングみたいに原作通りかつ高クオリティで作り直してほしいんだけど、
物語の明確な終着点がないので、どこで区切りを作るか悩むとことだな(曹操の死去まで
続くとは思えんし)。 >>545
もう誰も呉を選ばないゲームを増やすのはやめよう それぞれのキャラのストーリーを追うアドベンチャー方式でも良いんだよな
別にアクションやシミュレーション方式じゃなくても良い
キャラが圧倒的に立ってるから。 Koei三国志PUKで顔と武将パラメーター蒼天風にしてやればいいんじゃないの? 烏丸族だっけか
キャラデザ見て
いや、そういうことじゃねーだろ
と突っ込んだ人は何人かいるはず >>542
劉虞は袁紹が董卓を滅ぼし献帝廃位させたら次の皇帝にしようと名前だけ出たんだっけか
そんな劉虞を戦で負かして捕虜にし「お前が本物の皇帝なら鳥の大軍呼ぶ奇跡を見せろ」と無茶ぶりして処刑した袁紹マジ鬼畜 >>553
劉虞を擁立しようとした袁紹がなんで処刑してんのw
処刑したのは公孫瓚な >>545
三国志大戦だっけ?で蒼天航路カードが出たぐらいかな
>>550
そうそう (曹操マンガだけに)
個人的に、パラいじれる三国志ゲーで蒼天キャラ風にパラをいじったり……(夏侯惇最強)
マンガをキャプってキャラ顔差し替えたりとか? ゴンタ「お化けきた!!!」
w
(虎牢関での「牛の大群で断崖に坂を作る」とか、ふと降って来る
とんでもないアイディアのことを作者は「お化け」と個人的に呼んでる クロニクル最終巻Q&A) 最後まで読んでみれば1話の毛沢東のくだりが浮いてるな
まあ1話は曹操とかも変な格好してるけど >>557
4巻の部分からモーニングで読み始めたけど、最初から見てれば良かったなあ。
曹操孟徳が主役(しかもカッコいい)なんて、愛読書が吉川三国志、横山三国志の人間には
考えられなかったから。 トンの話といい
毛の話といい
原作者は今の中国に言いたいことがあったんだろう 曹操が第一の人民になりたいとか言い出した時にはあまりに共産的な言葉で辟易したが、よーく考えればローマ皇帝の称号のほうだったか 初期の横光曹操軍ってみんなお揃いの鎧着てたが最後まであの鎧着てたの張遼だけだったな
横光版ではそこそこ出番があった武将でしかなかった張遼がまさか魏でも最強クラスの名将だったとは
>>557
鼻ピつけたりとゴンタのセンスが爆発してたっけな>初期蒼天曹操 横山張遼は落ち着いてて
関羽の説得にきたり知将のイメージだったわ
遼来来のときも武威というより作戦勝ちのイメージ
張遼の最後敗走中に流れ矢が股間に当たって
その傷がもとでみたいな描写だったが史実なんだろうか >>560
孔明が主役になってからの劉備も散々な描写だよな 孔明が出てきてから
驚く→安心する
の繰り返しだったイメージしかない 魯粛が渋い感じで登場したのに周瑜と孔明のための驚き役で残念だった 魯粛はゴンタ的に失敗っぽかった
演義基準のお人よしとは違う、いかにも凄そうな雰囲気で登場した割に
パッとしないまま退場してしまったな あ〜ホント、演義で損してる人物の一人だもんな。魯粛。
周瑜死後、関羽との対立までの描写がほぼ省略されてるのが残念。 蜀よりマシじゃろ
それこそ魯粛のせいで魏と事を構えることになってしまったが 実際、史実魯粛って早死にじゃない?
劉備と意気投合しそうな侠客系のキャラとして
演義魯粛とは差別化出来てたと思う
呂蒙も新解釈かも知れんが面白くて良かったと思う >>568
死後呉の皆さん特に主君に物凄い号泣されて惜しまれてたのが救い 曹操死亡の噂で呉がビビってたように、周瑜死んだタイミングで魏と呉は和議を結んでもよかった
決着つけたいなら碁でもやればよい >>573
あの号泣シーンではまだ危篤で死んでなかったような…… 孫権 「ぐおおおおおおお!!!(号泣) (程普!! 魯粛はどうでもいいけど!!)
呂蒙 「ご主君!!(号泣) (魯粛はどうでもいいけど!!)」 孫権が帝位に付いた時に、
「魯粛の言った通りになったわ!」で報われるだろ。 >>572
関羽征伐も陸遜に美味しいところ取られて未完の大器で終わった感じがする>蒼天呂蒙 蒼天魯粛も何を言い出すか分からん孔明の言動に苦労させられてたな
苦労人体質は全三国志共通か >>581
でも、他の三国志ほど役立たず・なぜ高い地位にいるのか分からない感は無かったな。 今までに見た三国志物で魯粛が一番優秀に描かれていたのはスリーキングダムかな
結構熱くなりやすい周瑜よりも冷静に物事を見て考えられる人だった
それゆえにやっぱり苦労しまくってたが しかも人の良さそうな俳優だったね
そして周瑜がちっともイケメンでなくただだ残念 初代から95、96、95(84)、92(95)、96(93)、94(94)、93(94)・・・
光栄三国志では昔から結構評価が高いな魯粛(カッコの数字は政治力です) SFC横山三国志だと兵法と政治は諸葛瑾と同程度だった
呉のカスみたいな人材の中ではまだマシなほうだが移動力が低いという致命的な弱点があるので使えるとは言い難い 驢馬ネタを入れつつ、孔明と諸葛謹が取り巻きツインズみたいに対になってたのかもしかして あ、取り巻きツインズって白孔明時代の取り巻きのツインズね
老人のと子供の そうだね
描かれなかったけど呉の方にも謹の登場時に
諸葛不思議ストーリーとかあったのかも……?と想像する事も出来る たしか呉書のエピソードでも孫権がロバに「諸葛謹」と書いて城内大爆笑で
諸葛謹が恥で真っ赤になってる最中に、諸葛謹の息子が諸葛謹に「諸葛謹はロバ」って書き足して
フォローして、利発な子だって孫権からも感心されたんだよね 諸葛瑾のロバなら分かるんだけど、諸葛瑾はロバだとよく分からんわ
誰か教えて いやだから>>593は間違ってて正しくは>>596って事よ 淵ってずーっと勝ち戦ばかりだったから最後我慢できなかったんだろうね。 つっこみ待ちだったんだけどヘンなボケしてすまんかった…… ボケるときはわかりやすくしないとマジボケと区別つかんからのう 「諸葛謹はロバ」では息子がとどめ刺してそれに孫権が感心するという訳分からんことになるなw
諸葛謹、屈辱で自殺してしまうw カクの暗黒の策にも「人はいずれ死ぬって初めて会った時に関さん言ってたじゃん」でかわした劉備が
関羽や張飛の死にはああなっちゃうんだから仕方ないよね あれ曹操が死んだって信じてなかったじゃん
微弱ながら発する気を劉備は感知できたんだろう >>606
関羽が、呉を独断で攻めることをお許しくださいと劉備にメッセージ送った時、
一方的かつ内容が不明だったけど、伝わってたな。こういう絆の描写が好きだなあ。
曹操と四天王の関係も濃いと描かれてるけど、劉備三兄弟はそれを超えてるよね。 絆が濃すぎたから油断して、無理な荊州支配を目論んで関羽を孤立させ、結果どちらも失う事に。 三兄弟の絆といえば
徐庶が張飛のように笑い飛ばしながら劉備を慰めようとした時
それができるのは張飛だけだからやめたほうがいいよ
と趙雲が止めるシーンが好きだな
兄弟の中での張飛の役割を明確にするとともに
彼らから一歩引いている趙雲の役割もよく分かる >>564
逆に蒼天張遼は戦い以外のイメージが全く湧かなかったな。
遼来来カッコよすぎ。 >>610
濡須の戦いで、流行り病でゴッホゴッホ言って臧覇に止められてるだけの張遼、
レアな日常描写だよね まあ魏軍で一番カッコいいデザインだから
作者も力はいってた活躍描写
みな兵卒になったとき一人命令無視したのは
大丈夫なのかよ?と思ったが 兵卒になるのが一番上手かったのは夏侯惇
二番目は楽進かな
つい最近までモノホンの兵卒だったわけだし たぶん兵士の時も将軍の時もあのまんま(楽進)だよな楽進は 退かないって判ってる武将って策で簡単に絡め取れる気がする 目の前で落とし穴を掘っても「行きましょう(にっこり」で歩み進んでくれそう 伝令「殿!楽進将軍が伏兵に包囲され絶息なされました!」
曹操「もっと早く死ぬと思っていたが・・・」 2巻までしか買っていなかったクロニクルを改めて集めたくなったんだが、何万円とか
極端に高い巻があるのはなぜ? スリーキングダムと蒼天航路の張飛が全く同じで良かったw まあ関羽張飛趙雲の三人組は演義のテンプレ通りよね
基本、魏将は正史寄りで蜀将は演義寄り、ただし劉備は正史寄り 後半劉備が主役って言われるけど
新野以降の巻き返ししゅごすぎてこれは人気でるわ その分最後の落日も悲しくなるんだよな…
劉備は終わった、関羽いてこその劉備だったのだ、
って中盤の袁紹家臣の言葉が、最後の最後は結局真実だったっていう…… あれって「垂れ流すな、天下人」の伏線も回収してる?
最後の一コマ垂れ流すどころか爆発してるよね >>635
夷陵の戦いまで描かれずに終わったから、それほど悲惨には見えないな。 >>628
わからんが1巻は原作者の原作原稿第1話フル掲載
(原作と漫画が全然違うという、一次資料)
最終10巻には作品「蒼天航路」に関しての作者の短い応答が載ってる
(製作裏話や作者GONTAの考えの一次資料 「原作との関係はフリーということにさせてもらってました」 >>638
原作をほとんど無視してるって、こういう作品作りもあるんだな。
原作にあった「(曹操が)生きていたら次回に続く!」とか、それはそれで楽しいんだけどね。 史実どおりのイベントやってりゃ面白い曹操劉備と違って呉はなあ >>643
ファンですら、夷陵の戦い後、呉はどうなったっけ?って人が多いだろうしね。 >>644
曹丕に勝ったのはハイライトになると思う。
あとは……なんだっけな…… >>645
玄ちゃん 時勢は広島や
そことちゃう!中国違いや 二宮の変が一番の見せ場な気もする
陸遜憤死とか胸熱 >>641
小説だけど、呉三国志ってのがある
読んだことないけど >>646
関羽の猛攻で荒廃し魏が放棄した襄陽城を拾って程なく取り返されたり
相も変わらず合肥城を攻めては満寵に返り討ちされたり 呉の話してると張遼と文聘凄いよねとか、そんなんしかないわ 内部に反抗的な異民族を大量に抱えた部族連合とか詰んでるとしかいいようがない >>655
曹操と絡んでほしかったな。
これから面白くなるって時に暗殺されてしまうから。 于吉「江東に渦巻く怨嗟の空気を読んだんですけど…」 吉平「空気を読んだら史上稀に見る悪党のように描かれたでござる」 その点劉備は弱小の頃から積極的に曹操と絡んでいって
後世の作家は助かるよな というか、そのへんが三国志が現在に至るまで人気な理由なんじゃないかと 孫堅が生きていたら、同世代同士でしのぎあいになってたのに。
息子の孫権は荊州を領有してるのに、魏を攻めるときは合肥からばかりで
その都度撃退されて。 孫堅とか孫策が生きてたら、孫権と三つ巴の内戦してたかもな 今読み終わったんですが、これ以外におすすめの三国志漫画ってありますか? 個人的には片山まさゆき「SWEET三国志」をおすすめしている……
たった全5巻で三国志演義全編漫画化してしまったイカすギャグ漫画
本家横山三国志の連載誌コミックトムの読者コーナーでも謎の人気があったw (出版社関係ないのに) 覇 -LORD-
あれは鬱苦しすぎて三国志ではない >>665
SWEET三国志は冗談抜きに入門編として超優秀よな
ギャグで分かりやすくしつつも三国志演義の要点はきっちり抑えてる SWEET三国志で
「結果的に特になにもせず死ぬ」
と評されてた劉備 ほんと引っ掻き回しただけだもんなぁ
リベラル層には大人気だったんだが >>664
蒼天の跡を継ぐものは!
しばちゅうさん >>664
蒼天航路を見て、「派手で勢いがあったらいいんだな!?」と勘違いして始めたような
爆風三国志なんてのもあった。これは実にしよーもなかったので、ここで挙げるべき
ものではない。 チャンピオンで「さんごくし」っていうのもあったな
優駿の門の人が描いてたやつ その時期はどこもかしこも三国志漫画だらけだった時期だな
週刊少年マガジンでもやってたが(別名サッカー三国志)それら全て短期連載で終った
まがりなりにも長期連載が続いてる龍狼伝はなんだかんだで凄い >>670
血統と正統さで(だが怪しい)人気主人公に押し上げられたんだから、むしろ保守的人気だよw
講談流行当時の中国の 儒教影響下の 南の正当な国が北の悪の国と戦うって構図が
金に北半分を支配された南宋の時代に受けたらしいけど
呉の国が人気にならなかったのはなんでや >>678
孫策の遺言が「中原を獲れ」だったら・・・。
逆に、現在あるものを守るのはお前の方が優れている、だもんな。 孫策の遺言 「アイム、ユアファーザー…」
孫権 「ええっ!!?」 孫策の遺言「この髪型ダサいのわかってたけどやめるタイミングがわからなかった」 >>680
孫堅の、おお快なり!が吹っ飛ぶインパクトw 曹操の夢オチで大暴れしてる関羽の報告を聞く諸将それぞれの反応がいいよね >>687
全部夢と分かった時は、曹操もだけど、読んでるこっちも寂しい思いになったな。 この漫画の序盤で曹操がアモーレとか言うて目眩がしたわ あの頃は「これどうしよう」とか思ってたなぁ…w
まさかその後史上最高の三国志漫画になるとは (自分内参考) いや誰がどう見ても最高の三国志漫画だしこのジャンルの鉱脈は
横山三国志と蒼天航路でが掘りつくしちゃったと言って過言ではないと思うよ >>691
派手さだけでなく、いろんな要素が入ってるから、以降の三国志漫画は全部、蒼天の
パクリじゃない?って言われかねないもんな。
主役曹操ってだけで、何だと!?だし、2巻の五彩棒のエピソードで、これまでの三国志
と全然違うって思ったな。 もしくは漢民族の系譜そのものは掘り下げれるのではないかと。漢字や道徳としての儒教は未だに我々の生活に根付いてる訳だし。 とりあえず三国志の鉱脈は掘りつくして
今は楚漢戦争にいろんな人が挑戦しとるね >>694
三国志に限らずキングダムもセンゴクも蒼天がなければ世に出てないでしょ
特にセンゴクなんか真似したあげく全然及ばないという恥ずかしさ 水滸伝こそMCUに匹敵し得る最強コンテンツなんだがな
解釈・創作の余地もたんまりある 曹操死ぬまでの主要エピソードは割とちゃんとやってるよね >>699
確かに、蒼天で歴史ものでもこういうのありなんだ!って認識した作家は多そう
だけど、センゴクはいうほど真似してるか? >>695
「関西弁、関西ヤンキー」「獣」「みな家族」っていう「呉」感は、個人的にとてもいいと思う
許せない呉ファンの人すまんw 特に関西弁w
でも過去現在の三国志作品史上、最高…ってレベルの呉キャラもけっこう多くなかった? 呉は少女漫画というか宝塚というか、
とにかく耽美に突き抜けたら魏蜀より遥かにハマるんじゃないかな
BL的なんじゃなくて、ベルばら的な方向で >>705
呉=関西弁はSWEET三国志でもやってたな
確かにそういうイメージは強い
あと工業高校感 >>706
知らんがな そんな技 マジで
>>705
>でも過去現在の三国志作品史上、最高…ってレベルの
>呉キャラもけっこう多くなかった?
取り上げられること自体、珍しいけどな・・・。
自分は、荊州攻略開始時、呉の諸将が船首に集合している不穏な雰囲気が好きだ。 甘寧なんかは若いイメージ持ってたんで
最初におっさん甘寧見たは、なんじゃこれ、かっこ悪!と思ってしまった
でも見開きニイメンハオで全て持ってかれた まあたいして活躍してないんだけど
キャラデザだけで魅力的にしてるわよね だが、両手に刃つけてぶんまわすのはダサかった
切り刻み前進する画も、真横からの構図は欣太漫画にそれまで無かった単なる手抜きでダサかった 曹操と劉備には大きな流れとしてストーリーがあるけど
呉はどうしてもぶつ切りのストーリーになっちゃうよね
短編集みたいな感じ 親子三代っていいネタだと思うんだけどなんか地味だよな いまいち天下に覇を唱えるような感じでもなく守り続けてたイメージ えんえんと合肥を落とせない割りに、赤壁、夷陵とかのド派手な目覚ましい戦をする
それでいてしょぼい政治的内紛で人材や英雄を宮廷内で無駄死にさせたりもするし、描くのが難しい勢力だ
いっそ完全主人公で、すべては破格の人・英雄孫権の生きざまの素晴らしさだ、みたいに
呉中心の価値観で三国志を絢爛と描いて、すべてを全肯定して描いてしまうのがいいのかもしれん
つまり単なる蒼天呉路ってことだけど >>721
実際蒼天航路読むと、幼少期孫権の扱いとか
曹操劉備にヒケを取らない、破格で魅力的な人物として描こうとしたのが見て取れる
でも大人になって実際に呉の主君になってみると
まあ、それなりにまとまって終わりという感じに… >>724
まだ世に出ていない子供だけど、いずれ父・兄よりスケールのデカい人間になるよって
描き方だったな。でも、歴史上は中原取りどころか、江南一帯を守るのに精一杯だった
わけで、キャラを持て余した感じ。 >>725
最終回はダイジェストだっけ
あれは歴史に残る最悪の最終回にノミネートできる 曹操が死んだらさっさと終わったのが良かったね。
続けようと思えばいくらでもできるのに。 実際この後の三國志あんま面白くないよね
せいぜい劉備が死ぬぐらいまでか >>729
いや関羽の討ち死にで終った
曹操は赤壁で死んだ状態がダラダラと続き漢中で負け襄陽でも負け掛けてたのを呉の裏切りで助かるという有り様
曹操は老いてて関羽の首が届いたのを見て終わってしまった 演義読者が731みたいな認識なところ、「その後のじじい曹操もけっこういろんなことやってたし、
面白いやつ、面白じじいでしたよ!」っていうのが蒼天航路だと思う
SWEET三国志でも赤壁の後の曹操はあんま活躍なかった気が 関羽の首を贈られて祀ったぐらいか 「男子3日会わざれば〜」って呂蒙の発言やったのね。 >>729
まあ曹丕が「お、于禁じいさん今頃帰ってきたの?ご苦労さん。ところでちょっとこの絵を見てくんね?」とかやるところなんて見たくないし 欣太ならあれも愛溢れる于禁一代の完結の物語に盛り上げたりしてな… >>741
蒼天曹丕なら古参武将への嫌がらせ、めちゃやりそう。 孫権がもちかけた縁談を関羽が断る話は蒼天じゃスルーされてたっけ?
囲碁うちながら治療は入れたんだから、こっちもやってほしかったなあ 碧天航路とかで、続編描いて欲しい
普が建国されるまで
そんな三国志の英雄みたいに分かりやすい人物が登場しなくてもいい、英傑はまだまだ居るだろう
有名人じゃなくていい、ゴンタ流の英雄を見たい
蒼天航路では董卓が天下を取るべき最高の人物だったように、新たな偉人を見せて欲しい 横光史記はホント傑作だけど…
ゴンタが24巻でこの中身の薄さって、20世紀の自分に教えたら信じないだろうw ゴンタはダラダラ連載よりも短編向きの才能なんだがな
物語シーンネーム絵柄セリフ全てが直感的で切れ味鋭いアイデアとアフォリズム的、テンポラル
短編の傑作をたくさん読ませて勉強させるべきだった
チェンウェンも短編型だったし >>752
画力も発想力もキレキレの時に蒼天を連載してくれてよかったな。
今ではああいうの描けないと思うし。
元々描きたかったというシーザーは、どんなのになるのやら。 傑作ってアイデアをケチんないんだよな
どんどん前倒しで放り込む
まず魅力的なキャラを作った、世界観も作り込んだ、さて作者はそれでおままごとする、だとつまんない
おままごとは所詮作者一人で思い付くより読者が脳内で無数にやってくれる方が豊かだからw 気分乗せて適当な食材4つくらい渡したら、
即興で物凄いうまい飯を作るのだがすぐに作り方も何作ったかも忘れるお方 シャコは一つの眼球の中に三つ目があるらしい
孔明はシャコだったんだな 董卓の台詞って、曹操以上にゴンタがカッコよさを意識してると思う。 董卓は正義の人だったのは間違いない
長年の腐敗政治、汚職を正しながらも、自分は皇帝にはならず、摂政の地位に留まったのは文武両道の良識人の証
暴虐だの、酒池肉林だの、そんなのは全て後世の人間の捏造で、全くのデタラメ
勝てば官軍、死人に口無し
諸々の連中が自分が天下を狙うために、董卓を極悪人にしたてあげ、討伐するのを正当化しようとしただけ
日本も同じ
現代人が明智光秀が裏切り者というイメージ持ってるのと一緒
秀吉が後からボロクソに書かせた捏造記録がまるで真実みたいになってる、真の悪人は秀吉なのにな 董卓は性技の人だったのは間違いない、と書きたかったんじゃないか? >>763
アホ、秀吉はキリスト教侵略者どもの奴隷商売から国民を救ってるだろ
明智光秀を悪人にしたのは秀吉よりもむしろ徳川幕府の時代
自分たちを裏切らせないよう
主君を裏切った明智光秀を悪人として流布した 劉璋の家臣の重臣でありながら真っ先に城壁を越えようとした爺さん好き なんちゃってー賈詡賈詡 劉備、周瑜の身になって考えてみろといい子ちゃん発言
孫権、周瑜の身を案じてアホの呂蒙を叱責
呂蒙、急成長して関羽を倒す
つまり関羽が死んだのは劉備のせい >>778
関羽が劉備の元に戻る経緯を一切省いて、その一言で理由を読者に悟らせるのがすごいな。 リアルタイムぶりにここ1ヶ月くらいかけて一気読みしたけど最終話で泣いたわ >>783
赤壁で孔明が粘着したのを「くどい」で一喝したら「ボク汚されちゃった」になったのがサッパリ分からない
ただ
曹操と孔明の対決はそれ以降はなくなった
漢中では曹操と法正の勝負になり、漢中は奪われるが法正には競り殺して勝つ
あとはダイジエストだっけか? >>785
・孔明 (曹操様は、これだけ私の中に入って来てくれた!(;*゚ё゚)=3)
→ それでもしお互い相思相愛だったらハッピーエンド
→ (実際は、)孔明の勝手な片想い、思い込み
孔明はただただ一方的に入られた(と孔明が思った)だけだった
→ 孔明 (汚された!)
こんな感じかと >>785
法正が倒れた後は、孔明の「曹操の首より大」な一世一代の計
「漢中王宣言」が発動
関羽を動かし、その余波で闇の勢力を動かして、(孔明の数十年越しの仕掛け「魏諷の乱」含む)
「(まるで)曹操のいない世で天下を動かす(ような)」計を一大展開したが、
孫呉の策動で、関羽が関羽らしく強大に戦い関羽らしく死んだことで、
劉備軍と曹操の時代の戦いは終焉することになる……
っていう、けっこう作品的には壮大な構想の結末
実際読んだ人の評価はそれぞれではあったろうが 魅力的なホステスに入れ込んだけど
あっさりフラれて旦那の元に戻ったってことやね 孔明と関羽は住んでる世界が、もしくは世界の捉え方がまるで違ったな
噛み合いようが無い 曹操の影の兵力はどうなったのかな
ジュンイクが西方を旅していた時に出会った、謎の老人の暗躍をもっと見たかった
あれは中華の始祖かね
中国人の祖先は6〜7千年前にペルシャあたりからやってきたアラビア人だからな >>790
お役御免かなあ。青州兵や虎豹騎の台頭、袁一族撃滅後の兵力膨張を見たら
もう陰の守護者とかいらんようになるもんな。 そこは正方形やろ
沙摩柯とかもそっち系だっけ?作中でなんかあったっけ? 于禁もまさか現代日本で名誉挽回されるとは思わなかったろうな 関羽の侠に共鳴とかで降伏しといて
たらふく食って内から兵糧攻めとか
果たして名誉回復になったのかw 魏の五将軍の中では一番扱いが悪かったかな…于禁
張コウは出番少なかったけど渋い役どころだったし 張飛に敗北を台詞で済ましてるのはなぁ
何とも実力が不明だから、趙雲が謙遜して見てる事に説得力が…
曹操からしたらもしや趙雲のが上じゃね?みたいなw >>800
于禁は早くから早々に臣従してるわりに、蒼天では地味な扱いだな。
前半でちゃんと描かれたのって対青州黄巾党くらいだし、蒼天全体を見ても
関羽に降伏する場面が一番大物感出てたんだよね。
しかし、後に曹丕の嫌がらせで憤死するほどだから、降伏は屈辱だったようだ。 降伏が屈辱的なんではなく、
曹丕の皮肉が絶品という解釈かと 于禁楽進がまともに描かれてるだけでも
それまでの劉備側中心の三国志物からしたら画期的 あと目立ったのは張繍どの&カク軍との戦いの「報仇雪恨!」ぐらいかな 曹操には、張飛趙雲は一豪傑だが楽進徐晃曹仁は歴とした将なのよな
趙雲なんか、于禁張コウ的仕事人的将軍枠もしくは知恵のある許チョ典韋としてもうちょい評価しても良さげなのに 趙雲はやたら持ち上げられてて嫌い
蒼天では張繍殿殺したから更にムカつく 蒼天ほどさほど持ち上げられてない趙雲も無い気がする
蒼天以外の趙雲は腹立つが 蒼天の趙雲は個人戦闘能力に長けた描かれ方だったので良かった 劉表って黄忠甘寧文ペイ李厳と後の魏呉蜀の有能武将揃ってたのになあ >>817
蔡瑁も有能だし、諸葛亮も隠れてたよな。
劉表がもうちょっと攻める人だったら歴史が変わったかもしれないのに。 劉表は表向き演義(穏健派)
実は裏では史実(過激派)って描き方だったと思う 鍾ヨウにはゴンタもかなり刺激されたはずだが、変な爺さんくらいだったな
曹操と似てる 史実の劉ヨウってそんな色々あったっけ って最初、空目した 牛金とかロショウみたいな二流武将は惜しみ無く瞬殺させてるな >>828
あれ、斬られないように散開しろじゃなくて、突撃して死ねだったのか。 おまえら台風大丈夫なのか?曹仁みたいに孤立してないか? >>832
袁紹に誘ってもらえなかった曹仁が、最終的にえらい大物化していて笑える。 曹仁はポップ枠かなあ
魏で1、2を争う名将なんだよな実は 完全に当事ポップとして読んでたな
週ジャンからモーニングはひとつの流れ 劉辟との戦いからの覚醒はおもろかったなーw
いきなり関羽戦みたいになってたら変だけど、
実際連載十数年を経てのあの姿だから、意外と重みもある
ぐぐったら曹仁と曹洪は宦官・曹騰の系統の一族で、夏候氏じゃない、
曹操や夏候惇、夏候淵との血縁は一切ないんだなー 知らなかった 赤壁後のダイジェストなどで時々あった、
皇なつき風のカリっとしたモノクロ線画上手かったな
担当から三国志資料渡されてこれ出来るでとか言って描いてたんだろう >>841
三国志漫画で赤壁の戦いをああいう展開にするとか、普通はできないよな。
コロンブスの卵みたいなものなので、今後続く作家には似たことをやる人が
出てくるかもしれないが。
個人的には、従来の三国志ものらしく呉にフルボッコされて、魏視点で再起する様子も
見たかった。 もしゴンタが姜維を描いたら、コナンのグレイスジョーンズだろう
変態孔明に認められるくらいの才能なわけだし >>845
姜維が出てくる頃には、孔明が主役で、三兄弟も曹操もおらず、悲壮感ばっかなんだよな。 姜維ケ艾鐘会は戦略の時代になってから久々に華のあるやつらだからな…
この構造的問題にブレイクスルー起こせたら三国志はまた一段パワーアップするんだが
そもそも演義が孔明が主人公になるとSF〜ファンタジーにしたのもそういうアイデアなんだろうし 島外を照会してみたらボインな胸囲は誰一人いなかった ケ艾以外はせいぜい魏延くらいの小物な感じするな
ケ艾はマジメな良将だと思うけど 漢中王が張飛を差し置いて漢中太守に抜擢した程度には大物(ただし人材不足の劉備陣営内で)
張飛は下ヒを失陥したから劉備から守将としては評価されてなかったんだろうな 評価されてなかったのか、2回同じ失敗したらさすがに処刑するしか無いからか
功績者や有能者、コネ持ちは評価すべし、張飛は低評価でも裏切らないと見なされてた、とは言えそう 関羽はどこの陣営でもやれそうだけど、張飛は蜀以外は無理だろうな
しかも縁故採用で手厚くないと いや関羽のほうが士大夫とうまくやれなくて破滅したやろ >>854
張飛は武侠的なつながりがないと、誰にも臣従しないまま野盗をやってそうだな。 蒼天の張飛は精神的な指導者が居ないと
武侠の世界でもまっすぐ生きられなさそうな気がする 後期の改良型張飛だと計略もある良将で比較的どこでも任官できそうな気がする
欠点もたまに部下を殺すていど
なーにそんな将 呉にだって何人もいる 酔っ払ったついでに城取られちゃうスキル持ちだからなぁ 蒼天の張飛って夏侯淵2回くらい討ち漏らしてるし口ほど強くない >>862
長坂のブラックホール状態なら、関羽でもかなわなさそうだが。 張飛さんのケツが掘りたくて遺骨を葬ったんだけど
家にやって来たの楊貴妃だったわ
マジがっかり >>867
大柄な毛むくじゃらと尻でやる方が好きだったか。 ラガーマンみたいな体躯のおっさんが生臭い口臭体臭放ちながら橋を通せんぼだろ、曹操も諦めざるを得ないわ 日本昔話のいいお爺さん悪いお爺さんみたいなのが、中国にもあるんだな。 簡雍って旗揚げの頃からいたんだよな。
もっと早くから漫画に登場してほしかった。 とはいえ実際は義兄弟レベルの絆だったんだろうね。若い頃は多少なりともやんちゃもしたろうし。 張飛のこと益徳〜とか呼び捨てにしてたし
鬼嚢における地位は簡雍のほうが上なのか まぁ地味だし下手なのぶっ混んでも流れ崩れそうだし
人選はあとから思えば、「普通に」三国志を知る編集がバランス取ってるな ゴンタの絵のルーツ、色々あるだろうが思い切りデヴィッドボウイだな
http://karapaia.com/archives/52211155.html
ここだとトップ絵・13・17・20あたり >>890
関羽と対峙したときの張角を思い出した。 アズールレーンは蒼天航路のスピンオフか何かだと思っていた
鋼の錬金術師とフルメタルアルケミストの関係みたいに せっかくイケメンが中華狭しと踊ってるのに、萌えエロゲロリコン女に変換してどうすんだ 亶公殿下?
曹操も張奐を武芸の指南役として側に付いて護衛するようにしたり
何かと気遣ってたから多分大丈夫かと(張奐の死後も) >>898
ケンセキをハメるためとはいえ、あえて四打擲も受けてみせた亶公殿下は大物だな。
その後は全然言及されないが。 周りに見ている人もたくさんいたのに
どうやって人形とすり替えたんだろうか >>901
細かいけど五打擲だよ
曹操も流石は皇族と褒めてたね >>905
殴り合いの喧嘩などしたことい人間なら、ケンサクみたいなリアクションになりそう。 曹操に説教されてからはチンピラ同然の護衛を引き連れて無茶をするようなことは流石に自重したろう
自重したところで董卓の施政下を生き延びることができたかどうかは謎 >>907
董卓は皇族殺すのにためらいがないからな。 孫権が自分で虎けしかけといて殺されたら切れるの理不尽じゃね?
黄髭いなくても弩でやられてただろうし殺されたくないなら出すなよ でもまあ自分が出撃させた武将でも
好きな奴だったり自分の家族だったりしたら泣くし嘆くし復讐してあげたくなるだろうしなぁ 普通は ガキの頃から一緒だった虎を信頼して送り出す覚悟と死を悼むことは別だろうから理不尽ではない
909はたかが畜生と捉えてるのだろう その理屈だと夏侯淵死んだのだって
派遣を決めた曹操のせい、劉備を恨むのは筋違い
ってことになっちゃうしな あの時のリアルタイムでのスレの反応は
「孫権が逆ギレしたぞ」とかそんなんだったな 武将を出すのはまだいいのよ。本人も功名心あるし生還の可能性もそれなりにある
動物一匹は軍に対しては無力だろう。 しかし虎を素手で倒すって化け物すぎるだろ
そんなの想定できんわ… 読者の80%ぐらいは「これが勝ち戦の快感かー!!」の後で赤壁の時に出てることすら認識してないと思う 偽関張は本望の感があるし、捨て駒言ったらそれこそ無数だし
万億はキャラ立ってた
何か違う人物なのに全く同じ顔のが2人いるんだよな
太ったオッサン文官でややブルドッグ顔の…ゴンタ何考えてたんだろw ?統に「競ってみない?」って言われてた武将はカクと同じ顔してたな 一騎討ちが引き分けになるとき基本的に馬が殺されるよね >>924
同じ人物なのに顔が違う人よりましだと思う
袁紹軍の軍師たちとか 加齢しても若いころの雰囲気をちゃんと残してるのがすごいね。
血縁のあるキャラもどこか似せて描いてるし。 聞いたことないようなマイナーキャラかと思ったら
ちゃんと正史に伝があるような人物を取り上げてるんだな かと言って正史でデカデカ取り上げられてても登場するわけでもない
正史ベースってわけじゃなく、反三国演義のがまだ正確
正史とゴンタのスパイスモリモリのネオ三国志 たまに勘違いしてる人がいるんだけど蒼天航路は正史を漫画化した漫画ではないです
そんなのだったら王允の娘の貂蝉なんか出てこない たまにどころか、横山は演義ベースで蒼天は正史ベース!って、マジ主流だったろ… 正史ベースのフィクションであって史実漫画ではないだけだろ。
正史の要素も盛り込んでるだけで当時は新鮮だった。 正史演義史実全て違います
かなり誇張や矮小化や噂話が入ってる正史と史実の距離を考慮に入れてない人多すぎ 蒼天貂蝉はかっこええのう
我が心中の龍は呂布様とともにあり、の龍は貂蝉自身の野心なんだろうか
最強の男を屠って歴史に名を残すという 曹操の「あれは絶世の美女だ」って、絶賛であると同時に、
「世の仕事の役には立たない」って事で死の宣言でもあるんだよな……
「絶世の美女」なんだから曹操個人としては好きなのかもしれんが 大好きかもしれんが 曹操「た たいそう う 美しい」
郭嘉(…こ 好みの分かれるところであろう) 後半評判悪いけど
カクと漫才してるところとか大好きだわ
「あの…私涼州出身で軍閥ほとんど顔見知りなんですけど」
「え?」
とか最高だったわ 常設軍は1名(警備員)
騎士団あり(但し非常勤)
君主は普段はイギリス在住で漁師で生計を立てている 絶倫の曹様ならヒスパニックのボニータにメロメロになるのも頷ける
個人的にはシンヨウが一番エロく感じたが 汎とはやってないっぽい
曹操は割と観念先行的概念操作的で直接大地とは交わらない さらばだ 西方、叛の一族
華は咲いておりましたか 季節外れのしかも徒花だがな >>941
中国の古代にアモーレ!だからな
ヘソが茶沸かすわ >>915
商の最後の王様は虎を素手で倒したとかいう逸話がある
確か諡が紂王だったはず あれって海老反りアタックって意味か?
よくわからんけど
長江は海老が採れるのか? >>984
ワニやイルカがいるくらいだからエビもいるかも ブラックタイガーの和名が牛海老と知るw
東南アジアから呉に入って来たのを見た、みたいな世界線だろうか 惇は最初の方張曼成に恐ろしく強いって言われたり華雄切ったりしてたのにいつの間にか図抜けた武威もきらめくような用兵術も持たないことになって悲しかった 三国志漫画をバリバリにヒットさせながら、だんだん三国志にくわしくなってゆく作者 曹操(身内、ほぼ家族)からはそういう言われようしたけどw
その後も、関羽「百里先からでも武威が伝わって来る武人だ」とか、敵や周りの評価は凄く高いまま
同じ人物の、立場による観方、観点とかの違いなのかも 正史の夏侯惇=後方支援タイプ
演義の夏侯惇=バリバリの猛将
蒼天の夏侯惇はその両者のイイトコドリ
悪く言えばどっちつかずになってしまった感じか 気炎万丈って兵を煽るとこまでしか描かれてないけどその後史実では呂布に負けてるって話が好きw 夏侯惇には負けを負けとも思わせない巧みなハッタリ力がある このスレッドは1000を超えました。
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