【タイトル】覚えていません
【作者名】わかりません
【掲載年または読んだ時期】多分ここ5年以内くらい 新しめの作品
【掲載雑誌または単行本】内容的に少し年齢層上の青年誌かサブカル系?不定期掲載だったような?
【絵柄】比較的かきこみが丁寧な感じだった気がする
【その他覚えている事】1
ヨーロッパ系?の男が難破漂流して助けてもらった現地部族みたいなところで世話になる
介抱してくれた女の子に好意を抱くが童顔でかわいい彼女が未亡人と分かり軽くショック
身体は回復したものの男は狩りで獲物仕留めてなんぼな世界で文明社会人な主人公は役立たず
故郷に帰れるかもわからない、好きな子にアプローチしてここに骨をうずめる覚悟もできない
お世話になってるのに役立たずな自分が情けない、自分がどうしたらいいのかもわからない
(次レスに続きます)