【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】たぶん85〜88年くらい
【掲載雑誌または単行本】たぶんヤングジャンプ、ビジネスジャンプあたりの青年誌
【絵柄】わりとリアルっぽい感じ
【その他覚えている事】
「世にも奇妙な物語」みたいなノリの、1話完結形式の作品だったと思いますが
覚えている話は1つしかありません。
その話というのは
主人公が自分の持ってるメガネに魔法(黒魔術?)をかけて
24時間後の未来を見ることが出来るようになる。
それを使って、友達と競馬で大儲けして金持ちになるんだけど
2人はもっと先の未来を見ることが出来ればさらに儲けられると考えて
そのメガネに再び黒魔術を試すと、何とメガネが消えてしまう。
そして主人公は、メガネ無しでも24時間後の未来が見えるようになった、というより
「24時間後の未来だけしか」見えなくなってしまった……。

おそらくオチは合っていると思いますが、他の部分は色々と違ってるかも知れません。
よろしくお願いします。