【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 おそらく30年くらい前
【掲載雑誌または単行本】 おそらく週間少年マガジン
【絵柄】 当時のよくある少年マンガ
【その他覚えている事】 学園物?
学校の土地(校庭?)を不動産業者が欲しがる。
校長の許可のもと学生であり主人公が校庭の地図を指差し「この土地を売った!」とかやるが、
契約後にどかした指の下に小さな主人公名義の土地が現れる。
そこが校庭の真ん中のため、公道までの通行権を主張。
建物に穴をあけてでも通ってやる言ったため、不動産業者も土地取得を諦める内容。
このカラクリはアンコの少ないアンパンを食べて思いついた。

ふと思い出しましたが作品が何かは思い出せません。
よろしくお願いします。