左近寺のときから美少女フィギュアネタが増えてきた印象もあるが、左近寺のときは両津は、左近寺にディープな世界だからあまりのめり込むなよと注意してたし、両津自体は美少女ゲームにはまったりはせず距離感を持って接していた
100巻前後くらいは低迷期に突入していたとはいえ、まだそういう健全さはあったんだよな