【90年代】週刊少年ジャンプ 【黄金期〜暗黒期】4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ウィキペディアによるとでんえいしょうじょがタイトルの公式の読み方だがビデオガールの読み方も準公式みたいな扱いらしい
文庫の奥付にはでんえいしょうじょとルビが振られていた
連載前の読み切りのタイトルはビデオガールだしあい達の呼称もビデオガールだけどね 直子姫が冨樫の漫画のファンで紹介してくれって頼んだらしいね
冨樫はセーラームーンを見たことなかったらしい 幽白連載時は新たな知識のインプットの時間はほとんどなくて
資料すらなくほぼ全て自分の頭から引き出して作画してたみたいだからそりゃ限界がくるよな
ゲームやるのが唯一の息抜きでセラムンなんて見る暇なかったんだろう ↑ AVは腐るほど持ってるって自慢してたから・・・
AVでシコる時間はあったらしいが・・・ 富樫がそう呼んでたじゃねえかww
富樫に言えよwwww そういうの「寒っ」とか言いそうな性格だと思ってたけどなあダウンタウンファンだけに 富樫もなかなかの資産家の出だったのに
武内はそれ以上の家だったらしいから、コンピレックスも混じっている 94年4月公開の映画のオリジナルキャラも富樫氏がデザインしてたのか
多忙だったのに良くそんな時間あったな、というか良く引き受けたな 多忙ったって、ハンタは休載だらけでまともに毎週連載してる訳じゃないしな 幽遊白書連載時の話です
当時は休載は1週だけだったはず 幽遊白書でこき使い過ぎたな
カラーページやイラストって結構無駄に時間食うんだし
アニメ用のキャラだったら設定も細かく描き下ろさないといけないし
漫画と違って描きやすいようにしか動かさないということができないから 幽白って美化されてるけど連載中盤以降はハンターハンターではネタにされてたような落書きみたいな絵が普通に使われてたからなw 幽白はむしろネーム状態連載になってからのほうが圧倒的に評価が高い
前半の幽霊探偵ものから典型的なドラゴンボールバトルから
後半になり今のハンタに続く冨樫のスタイルが確立した 幽白は個人的にパクリが目について好きじゃなかった
ハンターは好きだったけど途中からついていけなくなった 若い時は嫌いな漫画のパクリ気になったな
年取るとパクリが気にならなくなる
自分が好きな漫画もパクリしてると気づくから >>361
結局、作り手としてのプライドを金に換えたんだよ
ヒューマンストーリーをヤルつもりだったのに
ジャンプ黄金パターンのバトル漫画に魂を売った
しかも、戸愚呂なんかありがちのマッチョキャラを重用して
どっかで見たバトルばっかり・・・ 人気がおちたらバトルに転換は当時のよくあるパターンの一つ
つまり編集者との約束だったんだろう >>364
巨万の富・名声と引き換えだよ。
プライド取る作家など100人に一人もいるかいな。 いや全然違う
高橋に最初にかかされたてんで性悪キューピットは書きたくなかったんだから
井上雄彦のカメレオンジェルと同じ でも初期冨樫の描くセクシー女子エロいよな
矢吹健太朗みたいな路線で行く未来もあったかもしれないのか
地味に男子もかわいいのもポイント高い 投稿時代のジュラのミズキってのが可愛い女を書こうとしてただのデブスだったのが怖かった
あれで編集者に女の描き方矯正されたんだろうなw >>362-363
冨樫はアフタヌーンの漫画とかに影響されて
一時期から遅めの中二病になったのが
アイタタって感じだった
読むのが辛いのはそういう理由もある ↑ 最初から、中二だろ・・・
ジャンプ新人賞受賞作の「ぶっとびストレート」が
山上たつひこセンセの「がきデカ」のもろぱくりって自分で言ってたし・・・
「がきデカ」をもろぱくりする時点で、相当イカレてる! もともと楳図とか秋山ジョージ好きだったからな
大量の漫画読んでたらしいし 幽白は子供の体感時間で1話あたりのボリュームが絶妙
話はサクサク進んで適度な文字量と読みやすいコマ割りで同じ号を何度も読みたくなる
DBはテンポいいけどボリュームが物足りずダイ大はやや濃すぎるからこれらのバトルと棲み分けができていた
この後のBLEACHは最初期以外薄くワンピースは大人読者すら呆れる狂気の鈍足
看板漫画と編集が子供の都合を考えなくなっていった 個人的には既にるろ剣の時点で微妙に感じて、封神はもう駄目だった
当時は中高生という年齢だったが2つとも女人気が高いという事が後でわかってイマイチだと感じた訳を納得してしまった 荒木がブリーチは車田正美先生の同人誌を見て書いた漫画みたいと
久保は聖闘士星矢の同人誌を書いてた高河ゆんの大ファン フジリューは同人作家だったら人気だったんだろうなあってポジションだわ
商業に出たらただの表紙詐欺漫画だろ?で終わる作家 あのページのほとんどが落書きスカスカで伊東岳彦の悪い部分だけ抽出したみたいな絵が巧いってちょっとワロタw ああ、伊東岳彦フォロワーなのか藤崎
言われて気付いた
顔の頬のあたりに変な線いつも入ってるしな 封神より短編集の話のいくつかが結構好きだった
「万物の根源は数字である」世界を舞台にしたファンタジーとか
なかなかシニカルさが面白い 俺は封神好きだったな、伏線回収しながら過不足なくきっちり畳んだと思う
宝貝やキャラデザも無駄にかっとんでてよかった
その後の作品はかっとび過ぎててついていけんかった 短編集はおもろい 伊東岳彦がアウトロースターを投げたのが未だに悔やまれる
ちゃんと描けば一般層にもブレイクしただろうに メディアミックス前提じゃないと仕事できない漫画家だったということ
藤崎もその気配がある 封神は安能務と揉めて途中からクレジットされるようになったらしい まあもとの封神演技と安能版の封神演技は
漫画版デビルマンとアニメ版デビルマンくらい違うからな
漫画版デビルマンをモチーフにしました!といいつつ中身がアニメ版デビルマンだったら
そりゃ一発でバレてクレームが来るだろうとw 横山光輝が吉川英治をパクッて三国志を連載していたように
盗作に近い事やらかす神経はどこから来るんだ
原作者扱いして金払うのが嫌なだけか ストーリーは同じだろ?って安易な気分で読みやすい原作を選んじゃうんだろうね
西遊記の漫画かいてみました!で内容がモンキーマジックのほうの西遊記だったらやばいだろとか
そういう発想にならないんだろうな フジリューの絵って上手いか?カラーのイラストだけは上手いと思うが
スクエアで書いてた屍鬼は… >>393
藤崎は担当編集に封神の漫画を描かないかと勧められるまで存在すら知らなかったそうだから
悪いのは確認しなかった担当編集
でも見事に大ヒットさせたから封神を書くように勧めた担当編集は優秀だと思うわ 末端部が肥大化した変なパースの絵は好き嫌い別れると思う
あと動きのある絵があんまり上手くないんだよな
それで良くジャンプのバトル漫画やれてたなと今更思うけど
イラストの方が魅力的 >>393
マガジンで恐縮だが・・・
あの金田一少年が、横溝正史遺族から許可とって無かったのは衝撃だったわ!
「じっちゃん」呼ばわりしといて、著作権侵害にもほどがあるだろ・・・
講談社みたいな、最大手が平然とヤルんだから・・・
なんだかなぁ〜〜〜・・・ Orz 藤崎竜は自分の事を僕と言う女の子なんだよ!って雑誌に書かれてたwww というかジャンプから干されて スクエアに読んで仕事与えたのも初代編集だし
ヤンジャンの編集長になって銀河英雄やらの原作仕事もってきたのも初代編集だし
編集に嫌いられた漫画家は編集が出世すればかなり高齢まで食いぱぐれない そういやシマ氏ってなんかやらかしたっけ
どうなったんだろう >>396
担当が違ったらフジリューは封神が描けず消えてたかもしれないから、担当の力は大きいな >>396
この頃、ジョジョのスタンド的な能力物がゴロゴロあったけど、全部好きだったな。
封神については、ラスボスのチートぶりは漫画史上最高レベルだし、そういうのを
ちゃんと伏線張って段階踏んだうえで見せてたのも作品としてポイント高いと思ったよ。
>>398
金田一耕助はアメリカに渡った後行方不明ってのが公式だから、赤の他人に子供いました、
孫もおりますて言われたら、アンタ何してんの?と怒るわな。
でも、個人的には某作品のトリックをパクったことの方が罪だと考える。 嶋は藤崎竜をずっとプロデュースしたいといってたし
中村泰三もbj編集長時代 画太郎に連載させてたな
一時タクシーで謹慎した嶋にかわりヤンジャンの代理編集長もやっていた >>405
スクエアの屍鬼もシマ氏が勧めたのかな? >>400
お前ちょっと落ち着いて自分の書いた文章を読み直せよ
日本語怪しいぞ ジョジョのスタンドとか幽白のテリトリーとか要は魔法みたいなもんなんだが
ドラクエ的な中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジーってジャンプじゃあんまり受けないんだよな
ジャンプ読者はドラクエとFFがあればファンタジーはもう漫画で読むほど飢えてなかったんだろうか 地元のラジオ番組でも言われてたが、『仏ゾーン』が打ちきりになった理由がわからないわ
割りと面白かった気がしたんだけどなぁ 理由は簡単
仏教ネタの漫画なんてテレビアニメ化できないから >>403
竜さんが、ガチで雌なら担当とチョメチョメ関係かぁ?
「サルにも描ける漫画教室」で、女流漫画家と野郎編集者って
イロコイに発展してトラブルが多いってネタになってたし・・・
野郎漫画家はすぐに放逐されがちだが
女流漫画家は確かになんか優遇されてるな・・・
枕営業かぁ・・・? 藤崎竜はジャンプの表紙に顔出ししてたろ
そこそこ二枚目な茶髪の兄ちゃんだったぞ 和月とは違って 武井は何か性格や人間性に問題ありそうだからブレイクしなかったんだろうな シャーマンキング以降はある程度書いたら飽きてやる気無くしてぐだぐだになって打ち切りパターンばかり 仏の慈悲の心とジャンプのバトル漫画って相性最悪だしなあ
慈愛キャラのダイの大冒険のマァムもそれで終盤評価落とした 今の連載陣なら、かつて短期で終わった仏ゾーンも、長期連載&アニメ化&映画化はしただろうな いちごの作者もいちごの後は打ち切られまくったが
今の勉強はデキナイだの幽奈さんだの奇形顔ラブコメで粘ろうとしてるのをみると
どう考えても打ち切るべきではなかった 本当に人間性に問題ある上に何の強みも無かったいとうみきおは
全く売れなかった
河下こそ奇形の走りだろ 眼の描き方が気持ち悪い 河下水希は何故マーガレットからジャンプに来たんだ?
少女漫画はパッとしなかったのだろうか 冬目景みたいな枠をジャンプで欲しかったんじゃないかと予想 絵のうまいラブコメをかける男性漫画家がいなかったんだろ
例外はあるが 女のほうが基本画力ある >>409
あの当時の発展途上の画力とさっちゃんのキャラクターは好きだけど、中味は人を選ぶ漫画だね
武井宏之の漫画って結構好き嫌い別れるんじゃないかと思う
シャーマンキングの何が面白いのかさっぱり解らなかった。 武井宏之はキャラがコロコロ系で更にオタ向けというジャンプじゃ受けない内容だったからな
ガッシュとかそっち系の漫画 河下水希のジャンプデビューと桂正和がジャンプ離脱がほぼ同時期だから
桂の穴埋めのラブコメ要員として起用されたんじゃないかと思った
ウィキペディアで経歴初めて知ったけど思ったより1周り上の世代なのと
BL漫画出身なのはびっくりした 新人にラブコメ書かせないのが
当時のジャンプの暗黒なんだよ
ラブコメだからこそ新味が必要なのに
よそからラブコメ要員引き抜いてくるとはね シャーマンキングの作者はシューティングスターの生みの親なんだな
四駆郎の続編ってどうなったんやろ >>424
ガッシュは子供向け。武井はオタク向けだろ。 恐山ル・ヴォワールとかジャンプでやる内容じゃないしなあ
完全オタク向けで刺さる人には刺さるだろうけどファン以外にはポカーンだわ ポカーンてなるのわかるわ
センスアピールするなら王道と別の道歩けばいいのに
武井は王道の前フリ→逆張り展開ドヤ!ばっかやるからなあ >>434
画作りには才能を感じたな。
一方で特殊能力の描写は、スタンドというかペルソナというか、工夫のないそのまんま
だったので印象が良くない。 いいや、同じ年齢の漫画家のゆでたまごの
闘将!!拉麺男の猛虎百歩拳がスタンドの元ネタだよ
どっちも元技(波紋、百歩神拳)が地味だから、ビジュアル化したというのが共通 >>434
もともと王道なんて描きたくないのに
編集者に矯正されまくった反動が出ている >>422
無いね
女に受ける絵は書けてるんだろうが男ウケはさっぱり
昔から居る少年誌で男作家に紛れて女を隠して書いてたような作家で、絵が上手いなあなんて唸らされたのなんか一人もいない
まあ、マンガ家方面(少年系限定、女向け方面はそもそも知らない)には居ないってだけでアニメ方面の女アニメーターは上手い人いるけど >>430
マンガは興味ないから読んでないけど新デザインのマシンはゴテゴテしすぎてダサくなってるパターンだね、どのマシンも 80年代のジャンプ3大マンガと言えば、
キン肉マン
キャプテン翼
北斗の拳
ドクタースランプ、ドラゴンボール、聖闘士星矢も入りそうだけど、
この3つの牙城は崩せないかなあ、という感じ
ドラゴンボールで一番盛りあがったサイヤ人ナメック星が89、90、91年(正確には88年秋から)
90年代の初年91年はドラゴンボールはもうナメック星のクライマックス
最終形態のフリーザとスーパーサイヤ人孫悟空のバトルだけ
サイヤ人ナメック星の89、90年だけで80年代を代表する挙げた3つとも互角以上だけど、うーん、うーん、次点!
80年代ジャンプ3大マンガ、それ即ち日本の80年代3大マンガと言っても過言ではないし
90年代のジャンプ3大マンガと言えば、
ドラゴンボール
と言いたいとこだけど上記の通りもう山場は過ぎてる
鳥山ももう嫌嫌描いて飽きてるし
だからやっぱりドラゴンボールは入らない
確実に入るのはスラムダンク
あとはパス
あっ、ちなみにジョジョは入らないよ
こんなとこに入れるくらいスタンダードな位置にいる作品じゃないから >>422
そうかな?
女性作家で画力があるのってりぼん時代の楠桂しか思い浮かばないわ 傾向として作画は男性漫画家の方が凝っていて心理描写は女性漫画家の方が凝っているイメージかな
男女それぞれで漫画に求める優先順位が違うから単純比較してもあまり意味ないと思うけど いやあるよ、少年誌なんだから男向け優先してもらわないと 闘将!拉麺男、好きだったなあ
だけどぶっちゃけ、なんでラーメンマン主演なんだよと思ってた
ロビンやテリー主演の方が絶対よくね?と思ってたよ キャプテン翼の画力に文句言わない時点でジャンプ読者に女性作家の画力どうこう言う権利はない 今年のこの漫画が凄いのオトコ編の1〜4位はみんな女性作家だからね
女の方が漫画を描く能力は高いよ >>438
武井ってオタクっぽいのになんでジャンプに来たの キャプテン翼は何をやってるのかわかりやすくて迫力はあったと思う ぶっちゃけ漫画の画力なんてキャプテン翼で十分だろ。それより内容が大事。 女は男の真似してるだけだからどんなに上手くなっても魅力はない
上手くなるタイミングが常に一時代遅れてる
その間に男は新しい魅力を開拓してる 岩泉舞さん元気かな
初期はかなり高橋留美子だったが好きだったよ >>455
今の若い男性漫画家で絵が魅力な奴って誰?興味ある >>456
この人の大正ロマンっぽいのが好きだったな。 その人完全に高橋留美子コピーだったからパクリを許容できないジャンプじゃ無理だったな
冬目景くらい差別化してればまだ使えたけど 高橋留美子はジャンプ持ち込みしてマシリトに蹴られたらしいね そりゃダストスパートみたいな劇画調のガキがナンセンスな単発ギャグ行為しながらワーキャー騒いでるだけの漫画なんて蹴られるだろw 売れればパクリも有りだよ
でも留美子ライクなだけじゃねえ 河下水希はBL出身の割には腐臭がほとんどしなかった気がする
ワイルドハーフとホイッスルは主人公と兄の関係がBL臭くてなんか嫌だった >>463
河下が今書いてる野球漫画は腐女子人気を狙ってる気がする 河下は本当はりりむキッスの主人公みたいな長身イケメンが好きなんだろう
いちごの真中は相当無理して書いてた、つーか河下は真中が嫌いだと感じた 河下って東城に自己投影してたよね
お気に入りの東城を真中なんかとくっつけたくないって気持ちもあったと思う 最終回の東城の成功はやり過ぎだと感じたな
他のヒロインと比較して
小説家としてデビューだけでいいのに美人小説家としてチヤホヤされてるのは引いた >>469
上手いのは認める
でも河下の絵の方が好きだわ >>469
こういうタッチは20年前に士郎正宗で見飽きた 女の絵は上手くても少年漫画の絵にはならないんだよ(キリッ 河下水希のジャンプデビューって2000年春なんだな
ギリギリ90年代かと思ってた >>463
主要キャラが全員さわやか美少年だもんね。
今までとは違うスポーツ漫画だと感じたよ。 鳥嶋は絵のクオリティを重視しそうなイメージだが90年代後半のジャンプは逆に絵のレベルが随分低くなっていた 絵のクオリティを重視したがゆえに
却って入り口を狭めてしまったんだ
絵なんてあとからでも上手くなるもの
あとメディアミックスを重視したがゆえに、それに合わせた絵柄に切り替えようとして
無残に失敗した漫画家を大量に生み出すことにもなった
鳥嶋が昔担当してた黒岩よしひろも、担当の言うことや流行に合わせて
コロコロ絵柄を変えていった結果、どんどん絵が奇形化していった テンテン君は黄金期だったら確実に10週打ち切りを食らうレベルだった 黒岩よしひろは何度もチャンス与えられていたから相当期待されていたんだろうけど
ジャンプよりサンデーとかコロコロコミックとか小学館向けの漫画家だったと思う 絵が上手いし、読み切りもそこそこ面白いんだけど
連載で話を転がそうとすると途端に破綻する漫画家だった 黒岩氏は最近亡くなられたんだよね
月刊の方だけどZENKI好きでした
ご冥福をお祈りします ホイッスルの新作は気の抜けたコーラ
有能アシが居ないのもあるんだろうけど絵の迫力がしんじられないぐらいガタ落ちしてるし
大人が子供を見守る生温い目線になっていて退屈どころか読んでて辛くなった
あれでも必殺技無し系サッカー漫画のはしりだったんだよな
今はもう知識を昇華した凝った作品がいっぱい出てるから翼と違って置いていかれた中途半端な存在 ホイッスル!ってマガジンのシュート!のパクリが出発点だろ
まず!が共通しているのが情けない シュートって女性作者で20歳に連載開始して4000万部売れてるのな
マガジンは漫画家に3人の編集者をつけて一緒に話を考えるらしいが、それでも20歳って凄いな >>484
ホイッスル嫌いではなかったけど…、あれって基本的にキャラ萌え漫画だろ でもジャンプでサッカー漫画が次々打ち切りされてるのを見ると…
ホイッスルは成功した方 >>484
必殺技なし系サッカー漫画の走りは、マガジンの塀内夏子のJシリーズだろ
ホイッスルごときが走りだなんておろかしいわ >>488
キャプテン翼のインパクトが強すぎてね〜。
Jリーグが発足してない時点で、早くも日本の世界大会制覇を描いてたし。
蛮勇だけどすごいと思う。 ジャンプは普通のスポーツ物の漫画があんまり育たないんだよな
翼は大ヒットしたし未だに新作を読めるけど、必殺技有りの特殊漫画枠だからな >>489
いとうみきおって芯から腐ってるんだなと認知する楽しみ方しか出来ない愚作 黒子のバスケとかハイキューとかはかなり腐向けになっちゃったなあ
キャプ翼にもスラダンにもそういう支持層はあったけどもはや
ジャンプのスポーツ漫画は女性が主流の支持層になった印象 スポーツ漫画はジャンプでは人気がないので
女を味方につけないと連載が維持できないんだろ
スラムダンクすらイケメン揃えて女を取り込まないといけなかった
ゴリで騙されているがあの作品かなりのイケメンデパートだぞ 普通のスポーツは月刊ジャンプの守備範囲だからな
当時は月刊でも100万くらい売れてたはず 月刊なら、ちばあきおのキャプテンの系譜だな
でも埼玉レグルスとかいうアストロ球団の二番煎じも有ったはず >>489
1話と10話しか読んでないけど主人公が口だけでありきたりな説教する漫画だったの
幼児向けの戦隊モノのハズレ回未満の脚本密度だった
売れっ子ならあの程度の話題は数ページでサラッとまとめて次に進めてる気がするな >>496
坊主頭オンリーでチームメイトを描き分けて見せた画力持ちの作家に
イケメン揃えないとダメだったとは説得力ないと思う。 第一部完って終わり方、どうしてもファイアスノーの風を思い出してしまう >>502
ヒロインが乗馬でお股が痛いって言ったのだけ覚えてる
それ以外まともに思い出せないけど寡黙主人公だっけ >>503
ヒロインが川の水飲んでるすぐそこで立ちションくらい覚えとけ >>500
それも全く正しいし
いとうみきおはどうしようもないうぬぼれ屋なんだな
あの絵や話で……
可愛がられるはずもなかった >>503
主人公は干し肉かじってて小さいドラゴンつれてるぶっきら戦士だゾ
途中で集団に襲われたり魔法使いに幻覚掛けられて陸上で溺死させられかかったりしながら
剣を捨てにいくお話しだ ファイアスノーの風は画力はあるんだけど
どうもキャラクター達にインパクトが無くて
肝心の話の方も参考書読まされている感じだったんだよね… ファイアスノーの作家は絵柄に魅力ねえもんな
新連載時、子供心に(これは10週打ちきりだな)って感じたからな キャラなんかより絵柄なんかよりシナリオが一番まずい
前者2つは合格点レベル >>505
ぶひゃひゃひゃひゃ〜〜〜・・・
あれこそ巷の謎のブームに乗っかったクソ漫画だったな・・・
あれってゴトーだっけ・・・ ホリエモンの時代だっけ?
変にアカデミックな漫画を載せようとしてた頃だよな? 講談社のMr.マガジンという週刊誌(すでに休刊)に連載してた
水木しげるの猫楠(ねこぐす)の方が、てんぎゃんの100万倍面白かったな 南方熊楠って昭和天皇との逸話が有名だったから
平成になってからなぜかブームになった記憶 >>510
この作品こそ、ジャンプ流のテコ入れしたらよかったのに。 1996年にスラムダンクが終わった翌年にワンピースが始まってその翌年にハンターハンターが始まって
その翌年にナルトが始まるから考えたらそんなに暗黒期って感じでもないのかも ちょくちょく絵柄の話題になるけど、完全に好みの代物だからな?
ファイヤスノーは画力低くないし野口賢も同様
個人的にものすごい惜しいのは飛鷹ゆうき ファイアスノーはぶっちゃけスケールが小さいベルセルクだからな
ドラクエ大好きなジャンプ読者に受けるはずがない RPGのフォーマットをコミックに流用したときに
中身が戦いと武器調達と修行くらいで世界が狭くつまらなくなる問題は現在まで続いてるな
出し物不足のスカスカを解決してるのが面白いファンタジーバトル漫画だろうけどあるのか ファイアスノーの風は主人公が無愛想過ぎて…
ちょっと謎めいたヒロインはどうなっていくのか少し気になった ジャンプのオリジナルのファンタジー漫画で一番成功したのはバスタードだろうか バスタードの世界観はD&Dのパクリだし成功もしてないだろw パクリでも成功すりゃいい
オリジナルである必要はない
江川達也もそんな感じだった たるルートはドラえもんのアンチテーゼとか偉そうなこと言ってたよw ダイの大冒険
つーか
ワンピもナルトもハンタもファンタジーなわけで
西洋風ファンタジーに限定すると
ブラクロとかになるのかもしれんが ダイの大冒険はドラクエでなければ成功しなかっただろう
加えていかにもコロコロやボンボンの漫画ぽさも有ったからオリジナル性がかなり無い バスタードは最初だけ
画力の高さとトーンワーク、エロと
メタルと古典ファンタジー混ぜて 100万部をこえて人気が出たが
カルとの腐女子サービスが終わったら完全にやる気をなくして落書きや車田正美パロの手抜きを始めたからな
冨樫は休み休みながら よく壊れなかったもんだ ダイはワープや復活回復で進行テンポを上げてる
最近の大罪も初期はそうだった
なまじリアリティが有って単調な世界を馬や徒歩で移動するとなるとどんどん漫画がつまらなくなるだろうな
ゲームではそこが面白いんだが
ファンタジー漫画は思い切った交通インフラの設定が重要なのかもしれない ただの移動のシーンを描く必要は実のところどんな漫画にもない
場面と状況の設定としての移動を技量の低い漫画家が扱いきれてないんだろう るろ剣は連載した時代(94〜99年)には人気にはなったが、後の時代には余り語られない一過性のブームのような漫画
去年作者がロリコンで逮捕された事を除いては ゆうゆうはくしょとかも今読むと最初と最後しか面白くないからなw
序盤のヒューマンドラマと後半のサスペンスパート以外は本気で面白くない ヨーコの台詞でチンコちぎれそうなくらい死ぬほどシコれた
「私の体の中で、ダーシュの唇が触れてない所なんてない!」
裏山けしからんな ダークシュナイダーは主人公が男の欲望を体現しまくってたからなあ
美形・高身長・立派な体躯・女殺し・世界最強レベル・惚れた女以外誰の言うことも聞かない
加えて中世ヨーロッパ風世界観ならエログロも規制も少ない
男としてやりたい放題なところが男子の欲望を撃ち抜いてヒットしたのかな、と >>534
ぶっちゃけ原作:小池一夫、作画:池上遼一の漫画は全部そんな内容 小池は名声も堕ちつつあるな
裏では詐欺や圧力だったんだろ ハッタリだけで生きている業種なのに
バカッターなんてやっているのが悪いw >>530は最近まで引きこもっていたのか、それともパラレルワールドの住人か。
>>532
それは、君がおっさんになったからだろうな。 ヤンジャンはとっくにジャンプの連中の植民地になっているよ >>539
小学生の頃から霊界探偵編が好きだったのでアニメで省略されてガッカリした 序盤のオカルトコメディ路線でうだうだやってるとバトル期待した視聴者が離れちゃうからな ドラゴンボールの悟空子供時代も、海外では省略されることが多いらしい 俺はワンピースのアニメ1話がシャンクスじゃないのに絶望した >>544
天下一武闘会やサイヤ人編以降もいいけど、前期のドラゴンボール探索+バトルも
楽しかったがなあ。常に悟空が最前線で戦っていてね。 できるだけ早く幽白は人気上位の蔵馬と飛影を出さないとな
声優さんの契約なんかにも関わることだし完全に原作準拠はいろいろとハードルが高い
自分も序盤と終盤の1話完結話は好きだがアニオリで変なことになってもアレだしなあ レッドリボン編あたりまでは手放しで楽しめたなあ
それからだんだん殺伐としてきて ドラゴンボールで人を生き返らせるという設定のせいで
いくら殺しても、あとでドラゴンボールで生き返らせればよいという殺伐とした状況になったからな
そういう嫌なプレッシャーにたいする作者の最後の抵抗が、じっちゃんのほうの孫悟飯との再会という感動話
ファミコンジャンプでも、味方が負けてもドラゴンボールで復活できたし ↑ いや!
最初は1回しか生き返れ無いって設定だったのに
何回も可能にしたのは、作者自身だろ?
ドンドンとなんでも有りにしたのが悪い!
まぁ・・・ マシリトの指示かな?! ドラゴンボールですら42巻が限度って言うのが当時は良心的
ナルトとかブリーチとか銀魂とかそんなに長くやってどうすんのって気持ちになる ドラゴンボールの力で生き返る事が出来た、っていう理由付けがあるだけましだろ
男塾の面々やブラックエンジェルズの松田とか
何の合理的説明もなくしれっと生き返ってるんだぜ 逆
理由付けがはっきりしてしまったので
登場人物たちが何の歯止めもなく先鋭化していった
そういう意味でドラゴンボールは呪いのアイテムといってもいいかもしれないが
ドラゴンボールがなければ様々な出会いもなかったというのが、最終的に作者の手で落ち着いた結論 >>553
ブラックエンジェルズの松田は、10数年も後のスピンオフ作品での復活だから
許してあげてほしい。男塾は、そもそもどう見ても死んでるけど、死んでなかったことになってる。 >>556
いやシステムとして成立させたのは全然ドラクエの方が先だろ
最初にドラゴンボールでインディアンの父親生き返らせたのよりさえ先 そりゃ男塾の闘いなんて演出が派手なだけで体育祭みたいなもんだからな
最終回でヤクザに刺されて普通に死んでるしw読んでないけどw 王大人のザオリクは仙豆やドラボンボール以上のチート 胴体に穴開けられた人もいるのに、包帯巻いた程度でどうすんだという感じだったね〜。 >>550
だからこそ生き死にを軽んじる懸念があるので地球のドラゴンボールは1回しか生き返れないルールで固定だったじゃん
最後の最後でナメック星のドラゴンボールがパワーアップしてて
全員何回でも生き返るとかいうチート性能に変わってたけどまああの辺は最終回が決まってたころの話だし >>559
それまでの桃ならヤクザ事務所ぐらい無傷で潰せそうだったのに…ってだけやで
ライバル塾の塾生が深手を負ってそれを助けに行くって話だから
それなりにダメージ無いとライバルとして釣り合わなくなるからだろうけど 元気やでって言ういじめのマンガあったよね
ああいうのってマガジンっぽい >>565
言われてみれば確かにw
マガジンのドキュメンタリー漫画意識したのかな?
薬害エイズとかチェルノブイリとかあったよね
元気やでは少年誌なのに主人公が女の子だった不思議 漫画で社会派やっても
社会は何も良くならないから
無駄だったな 91年に連載された打ち切り漫画「天外くんの華麗なる悩み」が結構好きだった。当時単行本も買った。
漫画描いてた真倉は「ぬーべー」の原作者としてヒットさせたけど、
機会があれば「天外くん」を岡野剛の作画でやって欲しい。って誰も読まんわな、ガハハw 元気やではブリーチの作者が向いているジャンル
美少女がいじめっ子達に羽交い締め状態で腹を殴られてゲロ吐いたり悶絶する内容になりそうだが >>568
知ってるかもしれんが念のため
あの原作者はジャンプにくる前は真倉まいなってペンネームでエロマンガ家だったんだよ
ハーフリータってエロマンガ雑誌に描いてた
「あの娘がドキンちゃん」って単行本がオススメだよ
ぬ〜べ〜にも通ずるような座敷童子ネタとお涙ちょうだいのいい話でな・・ 元気やでっは終盤うろ覚えだけど何か救いのないまま終わったなあって印象だった
現実のいじめって大半あんな風に後味悪く終わるもんなんだろうけど
解決したケースもあるんだろうから少年誌に連載するならそっち描いて綺麗に終わらせてくれよ 元気やでっはイイジメカッコワルイとかのキャッチコピーの時代の便乗品だからなあ
最後は生徒が悪役じゃなくて先生がちゃんとしないからいじめがなくならないんだって
ババアの先生が悪役になってた記憶があるw >>568
中1の頃、見た目の割に女友達が多いと言うことで天外君と呼ばれていた
この学校をシメる!→水道の蛇口は締めておけ!ってネタが好きだったな 天外君は連載当時でも時代錯誤な不良ではあったがキモオタやナヨナヨした男がモテるよりはまだ説得力があった ふたりエッチが始まる前は桂正和の漫画が精通始まったばかりの男子のズリネタ定番だったな ふたりエッチなんて恥ずかしくて読めないだろ
週刊ジャンプを買うだけで自動的に手に入るエロ漫画というものに
当時はダイヤモンドなみの価値があったんだよ 一時期の月マガとチャンピオンには勝てないんだよなあ・・・ >>571
あの下手糞な画力で、エロ漫画かよ・・・ Orz >>576-577
ふたりエッチ買えるなら他の青年誌やエロ漫画も買えるし
青年誌のグラビアでも抜けるわな 桂は女のケツにしか興味ないオタクなのに
大物ぶってるから嫌い 女のケツ書くしか能がないと言い切ったのは、担当のマシリト 桂はたいして女に興味がなく女は鳥嶋に無理やり欠かされた
のりぴーは好きだったらしいが 桂は猿渡みたいな絵柄だったら女キャラばかり描かされずに済んだ 今は元々好きだった特撮ヒーロー系の作風で成功してるから
やりたくない仕事でもまずこなしてから好きな仕事に移るって大事なんだよなあ 桂はゼットマン放り投げて逃げたじゃんw
その瞬間井上や伊東レベルに落ちた マシリトって留美子の持ち込みを蹴って、ワンピを月刊送りにしようとした無能だろw 高橋は切って大正解だろ
あの醜い作風に毒されたサンデーの現状を見ろよ 悪いのは高橋じゃなくて
高橋を女神のごとく扱ったサンデー編集部なんだよなあ
コロコロがずっとドラえもんばかり表紙にしていたのを真似して
サンデーはずっとあだちや高橋ばかりを表に出して持ち上げ続けてきた
そして、今またジャンプは孫悟空が表紙にいることが多くなった
どれも末期 いやあだちはいいんだよ
高橋が問題
後に連なる悪影響受けた作家の数が段違い ま今のオタクコンテツを支配したのは高橋留美子の日常萌え路線でジャンプ路線は滅びたから
正しかったんだな 親伝いに知ったDBや幽白と比べられちまうし
バトルは派手に複雑にすればいいってもんじゃないからな
平坦さと既視感を日常と銘打って開き直るコロンブスの卵 いつも同じことばかりやっているあだちが問題ではないとかw サンデーで使い物にならなかった無気力・キリ山を
ジャンプに引き抜いた無能編集長も居たなぁ・・・ 幽遊白書の時間帯の次のアニメだったからな、忍空は
なんか病むだけの圧力が内外からあったのでは マキバオーは画太郎みたいな絵柄でよくアニメ化出来たと思う
あの絵の時点でアニメ化は不可能に思えるのに つーかマキバオーの最初のカスケード編までの面白さはジャンプ漫画でも上位
あれだけおもしろけば 人気はある程度でるし
絵も下手だしゃない 絵も下手じゃないと言いたいのかな
でも絵柄がな……
ギャラリーが丸裸の丸ハゲだしね
全体的に「幼稚に見せてるだけで立派にも描けるんだよ」って奢りが見えるのが嫌だった むしろ暑苦しいおっさんだらけになるはずの競馬界を
よくあそこまで子供向けに描けたと感心するレベル 忍空の作者はそもそも格闘技の知識もろくにないのに
空手がモチーフの漫画描いて早々と引き出し空っぽになって行き詰まったとか >>606
BS漫画夜話 で いしかわじゅん が
「つの丸 バカにしたら、ひどいよっ!」
って夏目房之助を牽制してた・・・ 忍空はアッパーとフックを同時に叩き込む技のマネが流行った
ペンギンハイウェイのCMを見るとヒロユキを思い出す 忍空はウルトラジャンプで再開させて貰えたのに
何の話題にもならずひっそりと終了した事で
もう言い訳は出来ない
開始時以降は表紙にさえならなかった 忍空って別にキャラには何の魅力もなかったのに
わざわざ続編を過去編でやってた時点で馬鹿かと思ったな ウルトラジャンプは編集者があまり良くないのか漫画家の手綱が取れてない作品が多い ジャンプで準看板くらい売れてたんだから
再開させようとするのは当たり前だな
これがなければナルトもなかっただろうし アニメ化されたから特別に扱われているだけで
忍空そのものはそこまで大した作品ではない 技を食らった敵が、クルクル回って飛んでいくカットには命をかけてたのが笑えた!
基本、絵はド下手なのに・・・
敵がヤラれるシーンだけは、しっかりガッツリ描いてた 車田正美と同じやり方
技の威力に説得力がないので吹っ飛び方に凝る手法 忍空て全盛期のミスチル桜井やアイコが
世間で一発屋評価されてたKANを自分のルーツと発言したあの感じの立ち位置の作品だな 忍空のアニメの絵は常にキャラがレイプ目だったけどデザインが綺麗で好きだった
原作読んだらリアル寄りのちょっとキモイ画風で受け付けなかった アオイホノオで見開きで必殺技うって敵が吹っ飛ぶだけの絵を書いてもいいのは発明者の車田だけだから
他の作家はそれをパクる事さえできないなんて書いてたなw ↑ 石ノ森章太郎が発明者じゃないの?
仮面ライダーで見開きでのライダーキックとかしてたような・・・
うろ覚えだが・・・ 忍空が無かったらケロロ軍曹やジバニャンもいなかったかも知れないな。ついでに恋空も >>606
>>ギャラリーが丸裸の丸ハゲだしね
BS漫画夜話で誰だかが言ってたが (岡田だったかな?)
小規模な場のギャラリーの方が人間に近い描写で
大規模な場になるほどギャラリーが猿人に近くなり没個性に描かれるそうだ
大規模な場ほど人数が多くなりその分一人一人の個性が見えなくなってくる、
というのを象徴して意識して描き分けているそうな
夏目氏も「これ、そんな描きわけあるの?」と驚いていた >>606
>>全体的に「幼稚に見せてるだけで立派にも描けるんだよ」って奢りが見えるのが嫌だった
言いたい事はわかる
でもつの丸の場合は
そういうあざとい計算で幼稚絵とシリアス絵を描き分けているんじゃないと思う
「ああいう作風」としか いしかわじゅん 曰く
「つの丸の絵は小学生に描けそうで、小学生には描けない」
って褒めてた ドラえもんや抜け作先生みたいに小学生でも完璧に似せられる絵って大事だよな マキバオーは終盤迷走して終わったんだかなんだか良くわからなかった ダビスタとマキバオーの影響であの年代は競馬ファンが多い やっぱ、「ちゅうべぇ親分」を逝かせたの失策だよな
逝ったら最終回にすべき!
コンビ解消したら、もう漫才はできないのに
ピン芸人としたヤッてる感が出て、面白くなくなったな・・・ あしたのジョーの力石が死んだ巻とおなじ巻におなじ衝撃を書きたかったと
津野まさよしさん談 マキバオーのアニメのOPはなんか耳に残るよな、替え歌らしいけど 走れコウタローのカバーだね
エンディングのウマナミなのね〜もクセになる 【朗報】
ジャンプアニメ「ゆらぎ荘の幽奈さん」 「火ノ丸相撲」 「約束のネバーランド」 「鬼滅の刃」 に次いで
「ぼくたちは勉強ができない」もアニメ化決定
http://k.pd.kzho.net/1534955724708.jpg >>640
ミスフル「いよいよ」
ボンボン坂高校演劇部「俺達の」
王様はロバ「出番だな」 ボンボン坂は結局主人公の少年が一番可愛いじゃねえかという点で現代に通じるものがある気がする 高橋ゆたかってビビアン以降何か出してたっけな
結構好きな絵柄、作風だったんだけど 絵が可愛くてギャグもいけるというだけで
特に特徴がないから 今思うと高橋ゆたかの画風は江口寿史の影響受けてそう >>640
まだ、「ジャンプ神話」の信者がTV局に居るのかよ・・・
不可氏さん状態だな!
もうそんなパワー無いのに・・・
TV局の怠慢だっ!! 作品名がなんかオタク臭いの増えたなあ
ぼくたちは勉強ができないとかラノベかと思っちゃった ボンボン坂高校はプロトタイプの読切が増刊号に載った時は
時計坂高校演劇部というタイトルだった 萌え絵アニメなんかどうでもいいから
磯兵衛をアニメ化しろよ集英社め 時計坂高校が舞台なのにボンボン坂ってどこから出てきたんだろう
おかげでいつもボンボン時計坂高校演劇部ってタイトル間違える
ナルシスが結構好きだった、お祭りを「おま」を釣る遊びだと勘違いして
おまおま連呼して「発音が怪しいよアンタ」と突っ込まれるネタは当時わからんかった ジャンプにおいてタイトルを決めるのは
編集者のいちばん大事な仕事だからなあ
時計坂じゃインパクト足りないし、なにより省略しにくい 漢字ばかりだと重く感じるかもしれないしね。
内容は、そこそこ面白いという評価しかないな。でも、なすび先生よりはよほどいい。 >>654
いや・・・
ショート・アニメをヤッて、コケてますけど・・・ 92年頃に連載され打ち切られたプロレス漫画「天然色男児ブライ」が面白かった。
打ち切りにされたんだから人気はなかったんだろうけどね。
それでつい最近知ったんだけど「遊戯王」の作者と「ブライ」の作者が同一人物で驚いた。
ブライは一般受けしなかったんだけど遊戯王で大成功したのね・・・。
ドラゴンボール終了とともにジャンプ読まなくなったから知らなかったんだよ。 遊戯王の作者といえば、昔テレビでやってた「剛Q超児イッキマン」て未来野球アニメも、
マガジンで連載されてたらしい漫画版の作画やってたのが同じ人だったんだっけ?
漫画の方が原作なのか、アニメが先でそれがコミカライズされたのが漫画版なのか知らんけど。
遊戯王の連載当時はそれがデビュー作かと思ってたけど、そうでもなかったんだな。
天然色男児ブライってのは、そのころはまだジャンプ読んでなかったし作品自体記憶にないけど。 >>660の4行目は表現が曖昧で誤解を招く恐れがあるな、ちょっと修正。
遊戯王の連載当時はそれがデビュー作かと〜
(「それ」が指すのは遊戯王なのかイッキマンなのか?)
↓
遊戯王の連載当時は遊戯王がデビュー作かと〜 >>659
プロレス好きの友達が気に入ってたな
素手のチョップで鉄柵を凹ませた場面だけ覚えてる イッキマン作者と遊戯王作者が同一人物なのは無理があるだろ
イッキマンって30年以上昔のアニメだぞ
原作漫画じゃなくコミカライズ漫画だろうけど
昭和当時活躍してた作家が平成にジャンプでって老齢漫画家すぎだろ
考えるまでもなく別人だろ ウィキペディア読むと遊戯王作者の高橋和希は1986年に高橋かずお名義で
テレビアニメ剛Q男児イッキマンのコミカライズ執筆したと書いてあるぞ
1998年に最初に遊戯王アニメ化した時既に35歳(1963年生まれ)だから遅咲きなんだよあの人
天燃色男児BURAYも高橋和希の作品で当時のペンネームは高橋一雅 >>664
初耳だわ
となると売れ始めるまでの食生活や生活習慣で体のガタがヤバそうだな
漫画家一本じゃなく転職ならいざしらず 常識だと思ってた
ガキが多いのかオッサンが情報を遮断してたのか ゆでたまごセンセが、中卒で即デビューってのがインパクト大だからな
ジャンプ連載漫画家=若い って思い込んでるわ・・・
おっさん漫画家=才能無し=マイナー雑誌連載 って思ってるし・・・ 思い込みで断定的に書き込む前にウィキペディアなりネットでざっと調べる癖付けた方がいいよ ↑ まぁ、ウィキ信仰も危険だがな・・・
タレントが間違ってるって、TVやラジオで否定してもそのままだし・・・ ウィキは基本2ちゃんの書き込みまとめサイトと同じだからな
強烈な自治厨がいない過疎トピックはたいてい本人が書いているか怨念で書かれたものがそのまま残っている ワンピースが1997年、ハンターが1998年連載開始か ウィキペ嫁ドヤァは笑うとこ
>>667
当時のジャンプ本誌の新人賞で年齢15〜17ぐらいで賞とるのが当たり前のように編集コメで書かれてたからな
20超えなんかもう老人扱いで門前払いだと思ってた 絵なんて成人してからでもうまくなるから
話が面白い新人は若い頃から囲うのがジャンプ ↑ それは悪いコトじゃないしな
サンデーは話より絵柄にこだわったから、没落した
って、今やヲタの間では常識になってるし・・・ 最近は絵が下手でもネット工作して話題になれば勝ちみたいな流れだからな
少し前は絵が下手でも上手いアシ投入して話かけば勝ちみたいな感じだったから
アシがひとり抜けただけで一気に劣化してた
今の漫画はCGの切り張りだから何パターンかの絵を用意して絵の上手い下手が分かりやすい顔の部分を切り張りして誤魔化してる >>677
木多は格闘物で一番面白いの描いてるじゃん。
月に1回くらいしか載らないことだけが残念。 でも昔の有名ジャンプ漫画家って絵が上手い人が多くない? むしろジャンプは昔から下手くそが多かったことで有名だったんだが >>679
昔は、有名漫画家のアシスタントを経験してから連載する人が多かったからな
そこで鍛えられたんだろ・・・
今は、アシスタント経験無く、即連載が多いからな・・・
ゆでたまごセンセみたいに、即連載組は絵が下手な漫画家が多いような・・・ >>680
「ジャンプは」って比較対象は何だよ
まさかサンデーとか言わないよな >今は、アシスタント経験無く、即連載が多いからな・・・
今はそうなの?ジャンプでアシスタント経験無しで連載勝ち取ったの
鳥山明→久保帯人まで開くのに時代は変わるもんだなあ いや探せばもっといるだろ
桂正和なんかもアシ経験ないはず >>679
師匠の影響は少しは見られたけど絵柄がその人しかないって個性的な作家が多かったな
〜00初めまで
最近は絵を度外視しても話でって人が多い(面白い作品に限る)
絵のオーラで持ってるのは最近はヒロアカくらいか
ソーマゆらぎ勉強は没個性路線だし相撲は個性ってわけでもない 桂正和のカラーは微妙だった
白黒だと良いのに色がつくと不気味の谷に突っ込む >>684
ウイングマン始まった頃にはもうとっくにドクタースランプやってたぞ >>688
?
ごめん意味わからん
連載スタートの話じゃないの? >>689
お前が意味がわからんよ
>>683の鳥山明→久保帯人が何を言ってるのか理解しろよ アシ経験なしでデビューしたのは鳥山から久保までずっと存在しなかったという仮説のことだろ
桂がいたけどね 「鳥山明と久保帯人の間に桂正和も入るだろ」ってレスに対して「いやいや鳥山明より桂正和の方がデビュー遅いぞ」ってレスするのは意味わからんってことでしょ キン肉マン一巻の頃って、絵がめちゃくちゃ下手くそなんだよな
当時の編集長と担当編集者のアデランス中野が
わざわざゆでたまごの故郷まで足を運び
連載が失敗したら仕事を斡旋するとまで約束して漫画家デビューさせたけど
あの絵柄程度の新人によくそこまでしたなと…
のちにキン肉マンは大ヒットしたんだから、見る目はあったんだけど ギャグ作品は画力は大目に見てるんだろう
島袋光年とかよくあれでデビューさせたと思ったもの >>695
初期は島田が描いてるからな、中井と交代してからヒットした 「ギャグ・キング」出身者は、全員アシ経験は無いだろ?
漫☆画太郎 つの丸 なにわ小吉 とか・・・
桐山 や 富樫 も、アシしてた?
あの画力でアシとして機能するかな? えんどこいち も、アシ経験無いって書いてたな・・・
だからアシを上手く使えないので、すぐにデビューさせて放逐するらしい ギャグ漫画家は、アシをしなかった方がヒットするイメージだな・・・
師匠が居る漫画家は、師匠を越えられ無いかんじ・・・
「ハイスクール奇面組」の新沢基栄の弟子、「燃える!お兄さん」の佐藤
「ついでにとんちんかん」のえんどこいちの弟子、「なすび先生」の高橋・・・ 赤塚や藤子のギャグ漫画の弟子はそこそこヒット出てる 当時好きだった即打ち切りある?
ガキだったんでコロコロみたいな絵のサッカーの漫画がすぐ終わってショックだった
Jリーグのブームに乗っかったやつ
打ち切りはタイトルも覚えてないのが多いけど
ファイアスノーの風とモートゥルコマンドーガイはインパクト有って覚えてる >>708
リベロの武田か?
あんまり面白くなかった記憶があるが 違う
ミウラ→ヒウラとか実名J選手のもじりがキャラ名になってるの
やっぱり誰も知らないレベルの空気だなw
武田は結構続いてるじゃん
学校でセリフの真似するのも居たしまあまあ反響有った 猿渡だっけ? 原哲夫の弟子が描いてたサッカー漫画も即打ち切りだった!
キャプテン翼を、もっと破壊的にしたバトル・サッカー漫画・・・
「エッジ」って暗〜〜〜いギャング漫画が即打ち切りになった後に描いてたような・・・ >>705
そりゃ、ココが「ジャンプ スレ」だからな!
あとは・・・
鳥山明の弟子、ひすゎし F-1の劇画も即打ち切りだったな・・・
絵柄が少年向けじゃ無いんだよ・・・
ガッツリ青年誌向け! ハガキのことも知らないキッズがこっそり支持していることが有るからアンケシステムは怖いんだよな
バクマンで主人公が連載をやめたがっていたタントくんが編集には推されていたのわかるなあ
作家性より重要な戦略上の都合(小学低学年の獲得)があるような
現状は中年ジャンプで開き直ってそんなことも頭にないかもしれんが 腐とヲタだろ
90年代ジャンプが面白くなくなったのは
腐ヲタ媚びと子供だましのマーケティング二本立てがあまりにも露骨すぎたからだ >>708
めきっ!しこっ!のコマだけ覚えてるモーガイ >>720
薄〜いキャラを複数出してくる漫画が増えてからだよな・・・
最初の頃は、「キャプテン翼」とか「聖闘士星矢」ぐらいからか?
モーホー同人誌でウケて・・・
今は、「ヒーローアカデミア」や「ワールドトリガー」で、薄〜〜〜いキャラが一杯・・・ Orz >>721
上顎の犬歯の先を舐めると唾液が多く分泌されて喉の渇きを和らげられるって豆知識は脳に焼き付いてる
読みながら即試した
ガイは衛生兵なんだよね
弱そうな肩書で強い主人公が今風w ドラゴンボールは終盤ヤケクソみたいな展開が多かったけどあんなんでも爆発的に売れちゃうんじゃ
その後作者が何描けばいいのかわからなくなるのも無理はない もとからやけくそみたいな作品ばかりだったろうがジャンプは 聖闘士星矢とドラゴンボールを混ぜたらBLEACH
勝つ理由がしっかりしてるバトル漫画はろくに無かったな
それで大人も子供もみんな満足していた
客が口うるさくなって最近出始めたけど執筆の負担が大きいだろうな
冨樫でなくても休載が増えるのもやむなし
大きなお友達を満足させないといけないプレッシャーよ ジョジョですら勢いで押す展開が多いのに
勝つのに理由なんて必要あるのか?
孫子では負けるのには必ず理由があるが、勝ちはそうではないって書かれているぞ 大きなお友達に聞いてくれ
俺は漫画のノリに合っていれば何でもいい ジョジョは世界観が強烈で唯一無二だからキャラが入れ替わってもファンがついてくるってすごいな改めて
それでいてそれぞれのキャラにちゃんと熱心なファンもついているし
ドラゴンボールが世代交代に成功していたらどういう展開になってたんだろう ドラゴンボールは少年期→青年期で実質世代交代だったからなあ
それを御飯で繰り返してもセルフパロディの劣化にしかならないんだから受けるはずがない >>724
タバコがジャングルで役に立つってのを思い出した.。ヒル除けだっけ
コンビ組んだ奴が薦められて「俺は吸わん」と用途を勘違いしてたような
あとコンドームが水筒代わり…は違う作品か 10週打ち切りマニアがいるからなあ、ジャンプには・・・
こないだどっかで「単行本5巻以内のジャンプ漫画収集家」の本棚見たけど
アレはすごかった、憧れる 俺もセコンドとかおす寒鰤屋欲しい ガイの作者の坂本眞一は
ガイとか読み切りとかも
映画やゲームの影響から抜け出せてなかったが
ヤングジャンプではやっぱり打ち切られたりしつつも開花したな
甲斐谷忍も似たような感じかね オールマンの人だけど
坂本は絵は最初から上手かったが
甲斐谷はよく言って独特な絵だなと思ってた あまりに動きが無い絵
おれヤングマガジンは不案内だから分からんのだが
もしかして甲斐谷の作風は福本伸行のパクりとか言われてたのかな
福本は全く絵が上手くならねえからあまりのめり込め無い 幕張を読んだ時どっかで見たことある絵だと思ったら後に鶴田謙二フォロアーだと知って納得した
三つ編みの女の子の絵とかほぼトレースレベル、もちろん画力は本家より低いが 甲斐谷は原の絵柄を捨てて飛躍した
つーかおっさんくせぇすれだな 新人の漫画家が最初は模倣でもだんだん作者の個性が完成されていくのが楽しみな事もある
個性が行き過ぎて奇形になった漫画家もいるけどな >>733-734
「舞って!セーラー服ナイト」は?
チャクラムってインドだかどっかの武器の名前を知った以外は・・・
「ダイース・アイライ」は?
ネジを作る道具だって知った以外は・・・ >>741
俺は80年代前半から90年代後半まで週ジャン購読してたからな
両スレとも来る権利あるだろ 幽遊白書の17巻終盤はコミックスでもかなり絵が荒れてるんだけど
雑誌掲載時はもっとひどかったらしいな・・・既に作画崩壊の兆候がこの時期に アシスタントと喧嘩真っ最中だったからな
編集部が押し付けたアシと冨樫の描きたい画風が全く別物だったのが原因だと思う >>745
下書きの絵をそのまま掲載。萩原一志のアレと双璧だな。 ↑ うむ!
巷でよく言う「富樫病」は、実は・・・
「萩原病」だよな! 実は「高橋病」なんだよね
江口寿史も同じ病気にかかっていたんだけど
そいつらの共通点は、担当編集者がデヴの高橋だったという ハイキューの人が動物キャラをチョイスしてるのが逃げた感ある 今の読者が知らないキャラ出してはずした感じを出すより動物のほうがマシ 動物キャラは逃げってのがよくわからん
俺はカスケード大好きだから描いてくれて嬉しいわ >>743
ついったらだったわ
ttps://twitter.com/aru2kan/status/1029661413969555456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 原哲夫のほうは似せない方がギャグになるけど
尾田の方は舐めてんの?としか言いようがないw 似せてそっくり描いてあったらそれこそ意味ないと思うが 【話題】20代〜50代男女200人に聞いた『みんなが一番感動した漫画』第1位は?…(デイリーニュースオンライン)
http:// hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537103325/ ドラゴンボールって強いて言うなら80年代と90年代のどっちの印象が強い? >>758
原センセ が描いたももいろクローバーZの似顔絵なんか超似て無い!
ってか、そもそも似せる気が無い!
メンバーも困惑してた・・・
どういう気持ちで描いてんだか・・・ 昔、手塚治虫が描いた鬼太郎だか、水木しげるが描いた百鬼丸だかを見たことがあるが
まるで作者本人画のようにそっくり上手に描けてて驚いたよ
プロ作家なら、自分の絵柄を殺して模写する事って簡単なんだとさ
尾田はわざと自分の絵柄で描いただけじゃないかな あんまり鳥山絵に寄せると尾田ってわからないだろうからあれでいいんじゃないか
ファンからすればあれで十分満足だろう >>763
テラさんが藤子不二雄の2人に、
「キミたちは、器用に絵柄を変えすぎ 自分ならではの絵を描きなさい」
って説教してたな・・・ 90年代後半のジャンプの不満を持ってる世代
1位 80年代前半生まれの男
2位 70年代後半生まれの男
3位 70年代中盤生まれの男
4位 団塊Jr世代の男 >>763
>>プロ作家なら、自分の絵柄を殺して模写する事って簡単なんだとさ
>>尾田はわざと自分の絵柄で描いただけじゃないかな
うむ
とすれば
>>758
>>尾田の方は舐めてんの?としか言いようがないw
こういうつっこみを狙った絵のわけで
758のつっこみは単なるお約束 手塚とか水木が若い頃は漫画家自体も少ないし
画風のバリエーションも少ないから模写はそんなに難しくなかったのかもな
現代みたいな細部まで描き込んだ絵柄でもなかったし ↑ 上手い香具師の模写は誰もしないしな・・・
北条司センセ とか、小畑健センセ とか・・・
リアルでキレイな絵は描けない・・・ >>752のような寄贈イラストやコラボイラストの類は、プロだからこそ、見分けがつかないほどそっくりに描けばいいってもんじゃないんだよ。
自分の絵柄を持たない素人のファンアートじゃないんだから。
アシが作品中で作者の代わりに描いたり、描かなくなった作者の代わりに続編を描いたりするのとも違う。
寄贈イラストでそっくりに描いても、模写力スゲーで終わるだけで面白みがない。
逆に似せる気なさすぎでただ自分の絵柄で描くだけで何のキャラなのかわからなくなっても困るが。
キャラの特徴を残しつつ描き手の絵柄で描いて、「誰が」「何のキャラを」描いたのかが両立してわかりやすいようにするのがよいのよ。
そのキャラを、この人なりの解釈やデザインセンスで描いたらどうなるかってのが面白いんだから。
ただ尾田悟空の方は絵柄以前に顔(目)がルフィそのまんますぎるのが問題かと思うが。
これじゃ悟空じゃなくて、悟空のコスプレをしたルフィ(筋肉はゴムゴムの能力でパンプアップ?)だろ。
ルフィの目の描き方はワンピ作中でも特徴的な方で、尾田の絵柄としてこういう目の描き方が普通というわけでもないのになんでこうなった。 発行部数
1995年3-4号 653万部 歴代最高部数
2018年4〜6月 175万部 ↑ 犬HKでやってた編集部密着番組を見たぁ?
クソキモヲタばっかり・・・
あんな連中に、万人受けする漫画雑誌は作れ無いっ! こんな所で駄文垂れ流してるお前にも作れやしないんだから
作れない者が作れない者を笑うな ↑ やる前から決めつけるなっ!
「やる前に負けること考えるバカがいるかよっ?!」
by アントニオ猪木
やらなきゃわからんだろ?
お前から、俺をジャンプ編集部に推薦してくれよ・・・ 責任感の強いモンだけど
ミノルさんの前で
多田政則
菊野
ニート
アスペルガー
偏執狂
ブタ
ハゲ
これ全部禁句な
そこんとこよろしく ジャンプの団塊世代→団塊Jr世代
ジャンプの氷河期世代→80年代前半生まれの世代 >>771
4分の1くらいか・・・。
毎週月曜日に本屋やコンビニで山積みされるけど、昔と比べたら売れなくなってるんだな。 今のジャンプなんて1割も読む漫画ないからな
スマホ持ってないガキがチョイエロ漫画目当てで買ってるくらいじゃね? そりゃ単純に子供の数減ってるし無料の娯楽の選択肢は増えたしそうなる ↑ ガキの頃から、買い続けてるおっさん読者を置いてけぼりにしたのが痛い!
おっさん読者は金もあるから、うまくつなぎとめておけば良いのに・・・
マシリト時代に、腐女子マンセーにシフトしておっさん読者が逃げた・・・ Orz そりゃ「少年」ジャンプなんだから仕方ないよね
おっさんが求める漫画はおっさんジャンプとして他社で出してたわけだし 北斗とかも80年代前にもう飽きられていたからな
鳥嶋が編集長に呼び戻される前
その前からスラムダンクやら幽白など腐女子漫画が看板はってた
そもそも昔から腐女子漫画は連載されていた >>782
「少年の心を持ったおっさん」だぜ!
ワンピースの高額フィギアを買うのも、そういうおっさんだろ?
「友情・努力・勝利」のバトル漫画が命のおっさんだよ!
それが・・・
もう友情も努力もせずに勝利するやからが出て来て・・・
例:テニスの王子さま 鳥嶋時代はおっさん読者どころか当時の男子中高生にジャンプから逃げられた
そして男子中高生はマガジンに流れた オタクも男子中高生の一部に含まれるので
鳥嶋はそれで良しとしたんだろ
オタクと腐女子さえ飼っておけば儲けは維持できると踏んだ
逆に言えばそれ以外の客は儲けにつながらないと考えて排除した
いかにも客層を絞るマーケティングだな
ジャンプは読者のための雑誌からマーケティング至上主義の雑誌に変化した 熱心にアンケートに投票している人って読者層の何%なの?5%もいないだろう
そういうマメな性格をした人って腐女子かオタクっぽい奴が多くてそいつらの意見が反映されやすいのか ハガキ出すのって賞品目当ての小学生が多いんじゃないの
だから年齢層が高いジョジョなんかは順位低くても単行本が売れた キャプ翼みたいなもんだろ
幅広い層から支持されてその中に腐女子もいた 三本柱が抜けた後の剣心と封神は両方好きだけど当時のハイティーンには拒否感出るのわかるわ
剣心=見た目アニメ特撮で中身は少女漫画
封神=不思議ちゃん漫画
それまでと毛色が違うんだよな
>>787
腐は推しキャラトークのさらに脳内展開設定でしか話が通じないのにやたらと声が大きい
段ボール箱単位でキャラに投票してオサレ師匠に1票扱いされていたし間違いなく同じ調子で誌面を振り回してる
近年はアンケどころかティーン向けの各コンテンツの作り手に腐が進出して手に負えなくなっているな >>783
あほか
北斗とスラダン幽白は連載期間かぶってない それいったらワンピなんて腐女子人気なんて微々たるものだし
大半の漫画は腐女子人気なんて少数派でしかない
例外が2,3あるだけだろう >>786
20歳以上の高齢層ならまだしも非オタクの男子中高生を切り捨てるのは非常にマズいと思う
>>791
火の丸相撲の作者はるろ剣封神時代にちょうど中高生だった世代 >>788
でも、2〜3回出して当たらなかったらもう出さないよな・・・
俺もすぐ出すの辞めたし・・・
やっぱ、キモヲタしか継続して出さない! >>794
非オタクの中高生なんてたいして金持ってないので
儲けるならだいぶ優先度が下だろ、親から単行本やグッズやゲーム買ってもらえる年代でもないし マシリトが排除したサイレントマジョリティ達はジャンプの雑誌や単行本を買うのを辞めて売り上げが減少した
相対的にジャンプノイジィマイノリティの声がデカくなった むしろ売り上げは増えた
男根老害おっさんは金出さないから 90年代後半に部数を激減させてマガジンに負けたのに売り上げを増やしたなんて何を根拠に言ってるんだ ↑ マシリト自ら、インタビューで自画自賛してるんだよなぁ・・・ 単行本が80年代よりうれるようになったんだね
鳥嶋は西村前後をアホだと言ってたから 昔は黙って読まなくなったやつの意見なんて目にはつかなかったけど今はネットで目につくからね
どれだけワンピやブリーチやナルトが馬鹿にされてたかネットユーザーなら分かるだろう マシリトを擁護する人はいつも狼少年みたいに
「マシリトが居なかったらもっと事態は悪化していた」って書き込んでる 鳥嶋は商才に長けているとは思うが子供に影響を及ぼす雑誌をオタク・腐女子向けにした罪は相当重いだろうな あの頃はどこの飲食店や病院にもジャンプが有って実際の読者は650万どころじゃなかったんだろうな
そういう異常な寡占が終わっただけ
コンテンツのニッチ化と分散が進みもうあんな熱狂的な一極集中は日本じゃこの先無い
腐迎合は熱狂の後の反動を抑え込む一種の活路だったんだろう
迷惑極まりないけど 鳥嶋がいなかったら漫画家鳥山明は生まれなかったわけだから
80年代のジャンプすらなかった 鳥山明がマガジンあたりで活躍している姿も見たかった
漫画家はヒットしたら他の雑誌でも連載持つのが昔は当たり前だったのに
鳥山明以降はそうではなくなってしまった
車田正美やゆでたまごや原哲夫が他社の雑誌で新連載を持とうとしていたのを
全力で阻止しに行った鳥嶋を今でも許してない >>805
商才も無いと思うが・・・
メディア・ミックスは角川春樹がずっとやってたヤツじゃん!
まぁ、角川は腐男子狙いだったけどな
80年代アイドルが主役の映画を量産してた 専属契約なんてくだらない発想だよな
ホニャララ先生の漫画を読めるのはジャンプだけ!!
って、銘打ちたい為だけの制度だ(建て前上は、作家の為だけど)
読者にしてみたら、ジャンプでしか描いてないなんて不人気イメージじゃないか?
沢山の雑誌で描いてる売れっ子漫画家の漫画も載せろよと言いたいし
専属縛りを無くしてジャンプ作家達にも他誌で描かせてやれよと。
専属契約制度は、連載してない期間も生活が安定する様に固定費を払うという、
作家の生活支援目的で、作家の為だという建て前があるけど
実際は月々支払われる額は微々たる額で、たいして生活が安定せずとの事だし
やはり実態は、作家を他誌に取られぬ様に囲いこむことと、
ジャンプでしか読めませんと読者に対して特別感を持たせたいだけの悪しき制度だ 腐女子って腐女子という単語の定義にやたらうるさいくせに
腐男子とかいう世間的に定義もできてない単語を使うんだよな うむ。腐女子は婦女子をもじった言葉だから使えるのにな >>811
ガチレスすると・・・
「週刊連載は、おろしたてのパンツのようにキツイのじゃ」
by 鳥山明
なのに、他誌に連載なんか無理だろ?
トキワ荘メンバーの時代は、月刊誌がメインだったから複数連載が出来た
あとは、石ノ森みたいに無節操に弟子に描かせて自分は原作者気取り・・・
「石ノ森を漫画家として認めてませんから!」
by ラサール石井
って、言われる体たらく・・・ >>808
鳥山明からじゃねえぞ
ジャンプが専属契約制度を始めたのは本宮ひろ志からだからもっと前
1980年頃の時点で「〇〇先生の作品を読めるのはジャンプだけ!」という
宣伝文で煽っていた ↑ 時代だよな・・・
ジェンダー・レス の時代・・・
LGBTにも配慮しなきゃダメだし・・・
もはや「少年」限定なんか無理・・・ ↑ 平塚らいてぅ 先生の望んだ世界がこれかぁ・・・ まあでもネットが普及した時代にドラゴンボールみたいな作品が連載されても
多分叩かれまくってすぐ終わっていただろうなとは思う
なんだかんだで50周年を迎えて現在も漫画誌最高発行部数の週刊少年ジャンプは強い ↑ 皮肉なことに・・・
今もヒットしてる漫画は、「友情・努力・勝利」のジャンプ3原則を守ってる作品なんだよな・・・
マシリトが嘲笑して排除したジャンプ3原則・・・
これは、時代を超えて不変ってコトを証明してる! 友情・努力・勝利なんて考えたことなんてないって大半の漫画家が言っている ↑ マジで? じゃぁ、そこまで無意識の深層心理に影響してんだな・・・
ワンピース は、まんまだし
僕のヒーローアカデミア も 、ブラック・クローバー も・・・
「ジャンプ3原則」丸出しじゃん!
もう、漫画はこうあるべきってDNAレベルにまで届いてるんだな〜〜〜・・・
しみじみ
ところでドラゴンボールは80年代と90年代にほぼ半々でまたがっている作品だが
強いて言うならどっちの年代のイメージが強いんだろうな 悟空のイメージが大人で固定されてしまっている現状では
90年代の印象が濃いんじゃないかな >>823
>>825
この最後に・・・つける昼間っから書き込んでくるニートは
Wミノル 51歳 独身童貞なw >>826-827
アニメの影響だよな・・・
「ドラゴンボール」より、「ドラゴンボール Z 」が高評価だしな・・・
悟空の敵も、「フリーザ」が宿敵No.1だし・・・
俺的には、「桃白白」が宿敵No.1なんだが・・・ Orz >>830
確かに強さはフリーザ>>>>>>>>桃白白なんだが
残忍さは桃白白>フリーザなんだよな
卑怯度と緊迫感はどっちも互角で ↑ 1度ロボ化したフリーザが5体満足で復活してるし
桃白白も5体満足で復活キボンヌだよな!
そして、確変してスーパー桃白白!! 鳥山はあんま深くキャラつくってない
フリーサーとセルも 最終的にほとんど同じキャラだし
本来は魔人ブゥみたいなのがすきなんだろうけど セルやブウより桃白白やピッコロ大魔王の方が悪役としてキャラが立ってる >>833
だろうな
描きたいものを伸び伸び描くと売れない尾田と逆パターン
本人は嫌ってそうなヒリヒリする緊張感や暴力性が魅力という
ただどっちでも作家の発言権が強くなって好きに書かせると酷いことになるのは最近のワンピと超からも明らか >>833
セルやブウの頃は、完全にヤル気無いだろ・・・
フリーザ篇がギリギリだな・・・
まぁ、ヤル気無いのに売れ続けるって逆に凄いがな! >>834
結局、バトル漫画は強さのインフレーションで作者の首を絞めちゃうからな・・・
桃白白やピッコロ大魔王ぐらいまではまだ強い描写に説得力があった
でも、セルやブウは・・・
「強さ=なんでもあり」になってわけわからんようになってるからな! ドラゴンボール後のバトル漫画はいかに強さのインフレを回避するかがテーマの一つになった感がある 自演して逃げてんじゃねえよ、ハゲミノル。在日無職、腐れロリコン。 >>837
ベジットがブウに飴玉化されても意思持ってて反撃してるシーンに萎えたな >>838
DBが星破壊レベルに至ったのと、スタンドの登場でずいぶん変わっていったね。 インフレ問題はキン肉マンの時代からあったし
でも当時それは単にゆでたまごの漫画力が足りないからと言われていたけど
鳥山明をもってしても解決できなかった問題には根本的な対策が必要だった
それがスタンド 実際問題 その後のバトル漫画はジョジョの影響のほうが圧倒的に強い
というかドラゴンボールフォロワーはほぼ消滅した
わかりやすいのは、暗黒武道会までドラゴンボールのパクリやってたのに
仙水編からジョジョの能力バトルに変更した冨樫の幽白 冨樫はハンターで開眼したが
元々かなり安直に引用する(パクる)人なんだよな ドラゴンボールだってそれまでのジャンプ漫画の展開をパクりまくった挙げ句
ああなったんだから悪いのは編集だよ インフレ問題っていつから始まってるんだ?
ジャンプだと男一匹ガキ大将の時点でもう破綻してたな たかだか5年程度しか連載してない作品がインフレで潰れはしないだろう
世界制覇すら届かなかったんだから >>842
強さの数値化を持ち込んだのはゆでだったけど、途中から超人強度がどうのと言わなくなったな。
ラストの王位争奪編では、100万パワーないロビンに1億パワーのマリポーサをしれっと
倒させてるし。 お前をうわまわる1200万パワーだ!Byウォーズマン
で大体の説明されているだろ
テコの原理程度で容易にひっくり返るのが超人強度の格差 1億パワーのマリポーサがウォーズマン理論を使えば
きっとフリーザにも勝てるよ
これがジャンプ流インフレ DBで強さのインフレの問題が表面化したのはあれだけ苦戦したフリーザ編の直後に
トランクスがフリーザをあっさりぶった斬った辺りからだろうか あんな露骨なデノミはちょっとね
記憶から消し去った読者も多いだろう >>851
ネイルがウォーズマン理論を使えば第一形態のフリーザの戦闘力を超えられるというネタがある >>848
キン肉スーパー・フェニックスがまだ、フェニックスマン時代・・・
「自分より強い超人強度の相手でも、てこの原理でひっくり返せば勝てる」
って言って、トーナメントに勝ったコトがあったしな・・・ >>849
ベア―クロー2本とか、回転を加えてとか、そういうの含めて100万パワーじゃねえのと
今にして思う。 ドラクエでそのネタ使ってバイキルトという呪文が作られただろ
レベルが低くてもバイキルトとかを使えば強いボスに勝てる >>857
お前はドラクエやったことあんのかw
バイキルト覚えるころにはラスボスくらいしか強い敵いないし
ラスボスはバイキルト打ち消してくるだろw ウォーズマンはそれでも結局バッファローマンに負けた
あとバイキルトってDQ3のヤマタノオロチを倒す呪文として当時かなり有名だったけどな バイキルトは、ガチで倍にはなって無いよな?
それより、スクルト&ルカニのコンボが最強だろ? SLAM DUNKを読んでた読者と遊戯王やワンピースで入った読者とでは僅か数年なのにまるで10年以上離れてるような価値観の断裂がある 分かる
暗黒期をはさんで一気に読者が入れ代わったイメージ SLAM DUNK終了の翌週に封神演義が始まってるのな
急激にジャンプのターゲット層が変わったサンプルと言えるかもしれん アニメ化目指してガンガンや角川の猿真似するようになった時期 アニメは80年代後半に連載漫画の半分がアニメ化した時期があったぞ ガンガンが月刊から隔週化したのもちょうどその頃
ジャンプがマガジンに部数で負けるとさっさと月刊に戻った
明らかにお互いを意識しあっていた SLAM DUNKを読んでたような読者はガンガンや角川化を嫌がってジャンプを読むのを辞めて去っていった
90年代後半はそれで部数が激減した 初期ガンガンは元ジャンプ漫画家の天下り雑誌のスーパージャンプより週ジャンぽい漫画が多い勝った >>864
藤崎の初連載の時は、こんなひょろっとした主人公の漫画が当たるわけないと
思った。サイコプラスは打ち切られたが、その後筋肉をどこかに置き忘れたような
作品が主流になっちゃったな。 サイコプラスはバスタードの二番煎じにしか見えなかった なんかコンプティークとかの後ろの載ってそうな漫画だったなw >>872
「BANANA FISH」の影響じゃね?
無駄にスタイリッシュを気取ってる・・・ BANANA FISHってスタイリッシュだったか?
AKIRAやパイナップルアーミーっぽいと思ったけどw サイコプラスってゲームを通して主人公が超能力を鍛える話だったけどバスタードっぽいか?
グラデーションのスクリーントーン多用で画面が暗い印象なのは似てるかな
藤崎竜にはデジタリアンって言うドラクエ的ファンタジー世界観の短編があったけどそれはバスタードっぽいかもしれん
魔法を使うのにやたらとコンピュータ用語が出てくるところは魔法少女リリカルなのはとかの先駆けだったかも >>877
AKIRA は、俺的には漫画版「ナウシカ」ぽいって思ったわ・・・
まだ、この頃の漫画はちゃんと背景を描いてたじゃん!
俺がスタイリッシュって言うのは、背景が白くてキャラだけデカデカと描く手法!
まぁ、ただの手抜きだがな・・・ サイコプラス…タイトルと格ゲーの入力ラグの解説以外思い出せぬ 当時600万部も売れてりゃ覚えている人はそれなりに 2巻で終わった打ち切り作品の割には綺麗にまとまっているよな
ラストに主人公とヒロインが再会する場面は結構泣ける ↑ ってか・・・
そもそもジャンプは連載前の打ち合わせで
12週で終わらせるつもりでストーリー作るんじゃね?
北斗の拳もそのつもりで連載開始したから、シンとの決着で終了の予定だった・・・
でも人気出て無理やり継続したから、シンの南斗聖拳が変なコトになった・・・
キン肉マンもそのつもりだったから、前半はウルトラマン的なのに
途中から急にプロレスに・・・ 実は1巻で打ち切りの予定が編集部の判断で
2巻に伸びたバオー バオーは技名と目の周りの皮膚がボロボロ取れるのが良い
あと白川君がシャカシャカと踏切潜って逃げる所、
ウォーケンの沸騰する珈琲と『殺らいでか!バオー』、『アリガトーゴザイマシタ』喋るオウム >>886
打ち切りが決まっても綺麗に完結できるよう構成してただけで
最初から長期連載狙いだったはず
少なくともバンチの編集者マンガではそういう風に描かれていたような ↑ どっちにでも転べるようにな・・・
編集部も漫画家もどっちも傷つかないように・・・
不人気で打ち切ったって思われるとどっちにも印象悪いからな・・・ 90年代後半にアニメでやっていたリメイク版ドクタースランプは次代が違い過ぎたのか人気がイマイチだった 声優まるっと変わってキャラデザも90年代当時に変更とか改悪とか思えなかった
でも1話は20%で平均13%だから当時としてもヒットの部類なんだな ちょっとだけ帰ってきたDr.スランプという余計なものをVジャンプで連載してたからな 他誌の漫画だが最大トーナメント時代のグラップラー刃牙の方がるろ剣や封神より黄金期ジャンプ読者に受ける要素が多かった >>897
頭からしっぽまでバトルバトルバトルだしね。
けど、ジャンプの作家でああいうのを描ける人はいなかっただろうね。どうしてもジャンプでは
超能力的な要素が混じってくるし。 ジャンプは昔からキャラを立てるためにバトルやっているだけで
バトルそのものにはあまり執着がない >>898
「魁!男塾」の「きょうらだいよんきょうさつ」ぐらいはまだリアルだったろ?
「だいいしんぱーれんせいは」の途中から、超能力ぽくなったけどな・・・ >>898
師匠の小池にキャラを立てろと教えられた上、
「男なら誰でも一度は喧嘩最強を目指すがほとんどが挫折しごく一部だけが諦めずに残った猛者」という強さ=偉いという考え方
ボディビルダーのようなマッチョな男達
など黄金期ジャンプ的な物が多い
男性人気が高く女性人気が低いのも評価出来た 刃牙はチャンピオンだから生存できただけでジャンプなら半年も持たなかった 今の板垣は出涸らしだから死んで欲しい
小池一夫も詐欺師だし 詐欺師の才をまっとうな商売に転換できるのが漫画なのだよ バキ絵柄の気持ち悪さは、ジョジョ絵柄の気持ち悪さを凌ぐけど
ゴッドサイダーの巻来程度でも連載出来たし
板垣だって週ジャン作家としてやれたと思う
なんだかんだ、実力あるから未だにチャンピオンの看板張れてるし 娘のほうが売れてるのに
刃牙が当時ジャンプで連載開始しても絵柄、内容的にジャンプでは1年程度が限界だ
これは刃牙という漫画を低く評価しているわけではなく
ジャンプという漫画雑誌の特質によるものだ >>892
どの作家か忘れたけど、デビュー当時編集から
連載はいつでも畳めて、なおかついつまでも続けられる構成にしなさい
と言われたそうだ >>905
巻来センセは、原哲夫センセの弟子じゃ無かった?
つまり、コネだろ?
コネ無しは無理じゃね? 弟子どころか北斗の拳初期に数週間手伝いをやって原の絵に影響を与えたのが巻来だよ >>906
ジャンプでリアル寄りの格闘漫画としては真島君があったが、あの程度の評価に
収まったかも。内容は真島君の100倍面白いと思うけども。 刃牙は絵もきついが、キャラクターの性格がジャンプのある意味まじめな読者というか 今は偏屈老害爺になった男に受けなかったと思う >>906
マジで?
巻来センセは、ベタが強すぎてクドいんだよな・・・
ちょっと、藤子不二雄A的なベタ・・・ 巻来のゴッドサイダーって2年いってないんだから 板垣がジャンプに持ち込みしても無理だっただろうな
それ以前にジャンプは年齢ではねられただろうけど
ジョジョは下手な絵から北斗の原を模倣
さらに4部でイタリアのゲイファッション取り入れて化けたから
そこが、巻来および板垣と違うところだな
そもそも根本的な問題として、
不快な主人公とレギュラーキャラばかりの刃牙はジャンプで長期連載は無理だと断言できる
悟空はある意味キチガイなんだけど
ケンシロウにしろキン肉マンにしろ、丈太郎にしろ、櫻木花道にしろ、基本ジャンプの主人公ってマジめて
不快感抱かないキャラにするよう気を使っているんだよね
その点意識して ザワつかせる板垣は無理 90年代後半はどういう訳か不愉快な主人公の新連載がやたら多かった >>914
刃牙もグラップラー時代は好感を持てる主人公だったと思うけどな。
少年時代は母親に愛してもらうため、最トーでは最強を目指して戦う。
それでも、そこで挙がってるジャンプ作品の主人公ほどシンプルでないとは感じる。 >>914
北斗の拳やシティハンターって池上遼一のトレースみたいなもんじゃん
あの頃の劇画調少年漫画って本当に池上遼一のパクリ絵しかなかった >>908
コネじゃなくてジャンプのシステムだよ
有望な新人はアシやらせてプロの現場を勉強させる
普通は持ち込みから担当が育てた新人をこのコースに乗せるんだけど
巻来は少し特殊でジャンプに来る前に既にキングで連載経験があった(廃刊で打ち切り)
アシやらせたのは慣例か人手不足か分からんけど ↑ そういう説もあるけど・・・
ゆでたまご は中卒で即連載だからな
えんどコイチ も絵が下手なのに即連載
こせきこうじ も即連載のはず・・・
即連載組もそこそこ居るから、連載漫画家が気に入った人だけアシにしてて
編集部の意向はソコまで影響してない説が有力だ!
まぁ、雇う漫画家からしたら無理やり編集部に新人を押し付けられたく無いだろ・・・ >>917
そりゃ弟子だからな・・・
「劇画村塾」って、漫画の塾をやってて新人を育ててるからな >>915
やっぱマシリトの影響だろうな・・・
陰険でひねくれた香具師ばっかり
しかも、友情も無いし、努力もしない・・・ >>919
えんどこいちはチャンピオンからの移籍だし
こせきこうじはデビューから連載まで2〜3年開いてるぞ >>921
勝利はあるけど、友情・努力の要素が薄い・・・ってのは、少年漫画全体の傾向だったと思う。 努力とか もううざいだけで受けないし
ジャンプが公式に友情努力勝利なんて漫画に必要ないと言ってるしな ジョナサン、ジョセフはむちゃくちゃ修行して強くなったけど
承太郎以降はみんな最初から強いんだよな ラノベ世代から もう修行シーンはまったく受けなくアンケも取れなくなった
最初からつよくないと読者が爽快感を得られない
ラノベ世代と言っても90年代からの今40くらいの世代だから
今の10代は 努力なにそれ?って感じだろうな まあでも80年代とか90年代のジャンプも修行とかの描写に延々時間かけてはいなかったような
友情(キャラクター同士の関係性描写)と勝利(目的の達成)は今も昔も漫画の基本じゃなかろうか 友情マン努力マン勝利マン、今考えるとジャンプ三本柱を皮肉ったようなキャラだった それでジャンプ三本柱を否定しようとした当時のマシリトを皮肉ったのが荒木のジョジョ五部だったりもする
ぶっちゃけて言うと、あの部のテーマでもある「真実に向かおうとする意思」が努力に当たる
友情と勝利については言うまでもないが、それら全てをマフィア内部でやらせようというのだから >>926
その「最初からの強さ」に説得力を与えるために・・・
親父が凄い=DNAが凄い=修行無くて凄い
ってロジックが出来たよな・・・
俺的には世襲マンセーは嫌いだけど・・・
なんかヤリチン・エビゾー・マンセーみたいで・・・ orz >>924
その公式発表って、マシリト将軍さま時代だろ?
俺的には、「トンデモ修行」は好きだけどな・・・
ドラゴンボールで「亀の甲羅しょって牛乳配達」とか・・・ 後付けの悟空とか基本ジャンプは血統主義で最初から主人公はエリートだからね
べつに鳥嶋のせいじゃない
ダイの大冒険もダイは最初から親父の血で強いエリート
本来は最初は能力も性格もだめなポップみたいな主人公を成長させたかったようだが
第二主人公として、サブで使うことにしたと原作者が答えていた ダイの大冒険も企画が鳥嶋だったはず
そもそもドラクエ絡みの利権を他人に触らせるわけない
原作者指名したのが鳥嶋なんだから 派閥争いがあったとはいえジャンプイズムや西村の考え方とは正反対の鳥嶋が編集長になってしまったのは
ジャンプにとっても当時に大多数の読者にとっても本来ならば新たな読者になっていただろう若い世代にとっても不幸な事だった
鳥嶋はメディアに金を使って自画自賛報道以外認めてないようだけど >>930
やっぱ孫悟飯に始まるのかな。ドラゴンボールは罪作りだな。
主人公の子供世代が出てくる頃には、地道な修行描く暇はなかったと理解できるんだけど。
>>931
>「亀の甲羅しょって牛乳配達」とか・・・
あれは楽しかったし、描写は多くなかったけど効果的だろうと感じたね。
ラノベ世代ってのは苦労することで今まで出来なかったことが出来るようになる喜びなんて
不要なのかね。初めっから何でもこなせるので満足なのかね。 >>919
アシは基本的に編集部で連れてくるものだよ
待遇や条件決めて、募集かけて、面接して合否の連絡…連載抱えてる作家には難しいからね
マネージャーでもいれば別だろうけど >>934
どっちが勝ってもジャンプが駄目になってたよ
昔のジャンプの良いところは両者が紙面で共存しつつ競争していたことに尽きるんだから 昔の上京した新人漫画家はバイトしつつ空き時間でマンガ書いてたんだから
そんなことやられるよりかは、どこかでアシやっててもらったほうがマシというのが編集部の考え 少なくとも西村派閥が続いていたらジャンプの今はマガジン程度の雑誌になってたな マシリトを擁護する奴は必ずマシリトじゃなかったら今より悪くなっていたと書くな マシリトというか 堀江のバンチがどうなったか知ったら、どうなっていたかわかるはずだ
元ジャンプを集めたゴラクでもいいけど
鳥嶋が有能というより、西村路線は時代と合わなくなっていた >>936
そういう場合もあるが・・・
コア・ミックス社時代に堀江モンが、アシスタントと作業部屋を出版社で用意して
漫画家は出版社に出社して、漫画を描くシステムを初めて作ったって自慢してた
つまり、それまではアシも仕事部屋も漫画家が用意してた! >>933
三条陸 をマシリトが発掘したのか?
三条陸 は、今やすごく出世して「仮面ライダー」の脚本家だもんな・・・ >>941
例え西村路線を続けてたとしても原や北条と言ったベテランや高齢の漫画家は追放されてたよ
西村時代でも本宮を例外にして結果を出せなくなったベテランは追放していた
その本宮も40歳になる前にジャンプ引退になった >>932
確かにな・・・
キン肉マンもキン肉王族だし、ケンシロウも北斗宗家、星矢もグラード財団総帥の息子・・・
週刊少年マガジンの梶原一輝に対するアンチテーゼかな?
タイガーマスクの伊達直人も、あしたのジョーの矢吹丈も、どこの馬の骨かわからんからな >>941
アノ失敗は、短絡的に「Part 2」を連発したからだろ・・・
しかも、昔の読者を裏切る形で・・・
読者を納得させれば良いんだよ、「流れ星 銀」みたいに 西村路線を続けてたら進撃の巨人、テラフォーマーズ、キングダムがジャンプに連載されてた可能性がある >>919
平松の外道マンで読んだけど、編集部がわざわざ自宅訪問してまで
ジャンプで描かせたかった作家は平松とゆでたまごだけなんだよな
平松は最初から画力あったけど、キン肉マン初期の絵柄は下手すぎて
よくあんな絵柄の作家をデビューさせたがったもんだなと
しかも、ゆでたまごの二人は就職も決まってたのに漫画家になれと
もし漫画家として成功しなかったら就職先を斡旋するとまで言ってる
のちのキン肉マン大ヒットを思うと、実に見る目があったなと >>948
ギャグに非凡なセンスを見たのかな。絵の方は練習したら上手くなるからいいってことで。
>>947
テラフォーマーズは、WJでなくYJでやったからヒットした気がするよ。
WJでは、能力バトルはジョジョはじめ散々やられてて、もう飽きた状態でしょ。 ガキ受けが抜群に良かったというアンケート結果が出てたという理由がある
キン肉マンは確かにガキ受けが凄まじかった 初期のキン肉マンは、コロコロコミック向けだよな・・・
「キンタマン」に負けたのかな?
ってか、どっちが先だろ? 逆だよ
キン肉マンのノリをコロコロがキンタマンでパクったの
リングにかけろと仮面ライダーのやり方をパクったのがゲームセンターあらし >>950
悪友と技のかけっこしたり、イラスト描き易いとかね >>937
硬軟のバランスが取れてたからジャンプは伸びたんだよな キンタマン懐かしいな
ガンダムそっくりのオガンダムってキャラが居たんだが、
講談社からクレーム付いて、バカラスという見た目も名前も
ガンダムから離れたキャラにデザイン変更になったんだ
子供の頃、俺はコロコロ派でボンボン買ってなくて、
なんでコロコロも特集や漫画でガンダムを扱わないんだと思ってたが
成人後に知った話では、ガンダムは講談社がサンライズと独占契約をしてるらしい
当時は鬼太郎も講談社が版権を抑えてたが
今じゃコロコロに鬼太郎コミカライズが載ってるときき時代の移ろいを感じたよ ↑ 一時、水木しげる先生が鬼太郎の新作をボンボンで連載してたからな
しかも、「キミの考えた妖怪募集」ってキン肉マン的な企画もやってた >>958
ジャンプシステムってどういうシステムよ?
サスペンスのデスノートが後にヒットしたんだから、単純に描き手・作品のレベルの問題と思うよ。
写楽麿にガモウに・・・。 デスノートやネウロやその辺はネットのおかげで流行ったという感じだなあ 脳噛ネウロ は、作者自身が「ジャンプ読者は謎解きを求めて無いっ」って言ってるからな あやつり左近はヒカルの碁で小畑が売れたから後々アニメ化された
連載はコケた ヒカルの碁の連載開始が1999年2・3合併号であやつり左近のアニメ放送開始が1999年10月8日
えらくスピーディーだけどそんなにヒカルの碁って最初から大人気だったのか ランプランプが好きだったな
アラジンと魔法のランプが題材って
ちょっとワクテカしたんだがあっさり撃沈 金田一少年とコナンがヒットしたから、真似しただけって感じだろ・・・ 真似しただけであやつり左近は別にヒットしてないという >>968
腹話術使う探偵ってのも小説のパクリだしね。
それも、途中から人形が自分の意思を持ってるみたいになって基本設定も破綻。
小畑の絵以外は悲惨だったな。 あやつりサンコン…同時期ぐらいにやってた草薙葵は幕張で茶化されてたのう 草薙の糞つまらなさ、絵柄の魅力のなさに呆れた思い出 >>973
幕張で木多にバカにされるのも分かるよな マガジンのサイコメトラーEIJIでプロファイリングが重要な要素として描かれて
その4か月後くらいに同じくプロファイリングをテーマにした草薙葵がジャンプで始まる
パクリと言うには早すぎる気もするがどっちもX-FILEあたりの影響だろうか それ以前から推定無罪とかむちゃくちゃ流行ってたからなあ
それほど珍しい物じゃないような >>976
FBI心理捜査官とかもそのころだったね。
>>973
人体が厚さ1mm?と感じる絵柄なんだよね。あの下手さは一種の才能のような気がする。
けど、主人公のトラウマはとびきりデカい(あれもパクリだけど)。 >>975
プロファイリングなんか、頓珍漢な妄想の塊なのにな・・・
酒鬼薔薇事件のプロファイリングで、犯人はモテない中年おっさんって断言してた
宮崎勉事件に、引っ張られた結果だがな・・・
あんなもん時間と経費の無駄!
ちゃんと地道に足で捜査しろってのっっ!! サイバーブルーの原作者のbobって一体何者だったんだ?
ゼノンのリメイク版だと原が原作者となっていたが これは80年代の漫画だったな
そっちに書き込むので失礼 この板の仕様は知らんが、たいていの板ではレス数が980付くと、
その後は24時間以内にレスが付かなければスレが落ちるんだが
(逆に言うとレスさえ付けばスレ保守できるが)まだ次スレは建てなくていいのか?
一応は俺のこのレスがスレ保守になって
明日のこの時間まではスレ延命できた事になるが 90年代からしか読んでないヤングが怒るだろ
俺は80年代から90年代までジャンプ読んでたけど 90年代は黄金期と暗黒期が同居するから話題が荒れがち 90年代とか00年代のジャンプを語るスレはなんJとかVIPに多い
5chの人口もここらの年代の方が多いからな
わざわざこんな板には来ないのだ ↑ その時代をマンセーしてるのは、腐女子だからな・・・
ココはおっさんのスレだ! そら2ちゃん系掲示板利用者の平均年齢が40-50くらいの高齢掲示板だからしかたない 久保が編集にトライガンをパクれと言われたという噂があったが
実際は鳥嶋に北斗とDBを見習えと言われた ゾンビパウダーが担当編集にトライガンをパクるように言われてやったのは本当でしょ
その時の鳥嶋は編集長だしな ルキア助ける時のシーンがベルセルクっぽかったんだけど、
意図的だったのかな 80年代ジャンプスレの方が先に1000完走して新スレ建っちゃったな >>995
一応80年代の読者でもあるんだがあの流れはなんかついて行けんわw
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