【松井優征】魔人探偵脳噛ネウロ251/777【〈●〉】
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WJ2009年21号まで連載された、松井優征の漫画魔人探偵脳噛ネウロのスレです。
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【松井優征】魔人探偵脳噛ネウロ250/777【〈●〉】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1484964230/
魔人探偵脳噛ネウロ(単行本全23巻/文庫版全12巻)
ネウロの読切2本(赤マル版は文庫版11巻、WJ版は12巻に収録)
短編『離婚調停』(ネウロ単行本23巻収録)
松井優征がウーパールーパーを食べる企画(ジャンプNEXT 2010 SPRING掲載)
短編『東京デパート戦争体験記』(ジャンプNEXT 2011 SUMMER掲載)
暗殺教室(単行本全21巻)
ジャンプ流 vol.6 松井優征
他 マンガ脳の鍛え方、超こち亀、ワンピース10THトレジャーズ etc... 釜師の大西清右衛門氏とも対談してほしい
茶道ヲタより 女児殺害事件があると、広島の段ボールの事件を思い出してしまう 文庫版か何かで、
弥子とネウロの物語をまた描く可能性はあるとかどこかで言ってたから
そういやネウロ関係のスピンオフやら設定違いの可能性はゼロじゃないんだよな
ネウロ弥子は既にこれでもかというほど描いてるし綺麗に描ききっているから
ぶっちゃけ6が勝ってしまう6が主人公のネウロ世界なんかでのリメイクの方が面白そう。
最後はあっけなく6が勝ってしまうとw
6視点でも同じ相手同じ世界でも見え方も世界も全く違ってとかさ。
青年誌で狂気と悪意を存分に描写しきってほしいわ。
作者曰くネウロでは爆発しきれなかったってならどうぞ爆発して下さいよとww
ネウロ弥子サイドは規制も何も関係ないからがっつり描き切れてるけど、
そもそも6みたいなのは少年誌じゃ限度があるし、何より作者も連載一作目でコンセプトだけ立派だけど描写が追いついてない感が強い。
そのパラレルワールドには弥子が存在しないとかならネウロが勝てたのは弥子が居たからという部分にも繋げられるし。
6は設定は良いとこ突いてるのに描写が至らなくてかなり惜しい。 うーん6や五本指の過去掘り下げは良いけどもやっぱり6が勝ってしまう世界は嫌だなあ 週刊少年ジャンプはやっぱり王道求めてるみたいだよね
1 サイカイへのショートカット ★ 2018/05/11(金) 07:06:06.12 ID:CAP_USER9
ジャンプ:足りないものは「子供にヒットする作品」 編集長、前編集長が語る
5/9(水) 20:05配信 MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20180509dog00m200045000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000017-mantan-ent
「週刊少年ジャンプ」の“未来”について語り合うトークショー「ジャンプのミライ2018」に登場した中野博之編集長(左)と前編集長で第3編集部の瓶子吉久部長
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/05/09/20180509dog00m200045000c/001_size10.jpg
1968年に創刊されたマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)の“未来”について語り合うトークショー「ジャンプのミライ2018」が9日、東京都内で行われた。
同誌の中野博之編集長は「ジャンプに今、足りないもの」が話題になると「初版100万部の大ヒット作品。『NARUTO』『BLEACH』『ONE
PIECE』のように、もう一度子供にヒットする作品を作りたい。少年の誰もが知っているキャラで苦戦している」と語りつつ、
「コミックスの部数がすべてではない。世界中の人が知っているキャラクターを作ることが大事。現場はしっかり面白いマンガを作りたい。冗談ですが、キャラクターで世界征服をしたい」と話した。
中野編集長は「ジャンプは、子供向けで苦戦して、読者の年齢層が上がっている。子供たちは、YouTubeを見ていて、そこがライバルになっている。子供とマンガをつなげるアプリがあれば」とコメント。
前編集長で現在、同社第3編集部の瓶子吉久部長は、同誌の海外展開について「海外でストーリーは受け入れられなくても、キャラクターは受け入れられている。キャラクターの力は強い。キャラクターをうまく使っていきたい」と話した。
トークショーでは、マンガ投稿アプリ「少年ジャンプルーキー」、マンガ制作アプリ「ジャンプPAINT」の取り組み、新しいアプリ、ウェブサービス企画を募集する「少年ジャンプアプリ開発コンテスト」などの取り組みも紹介された。
★1がたった時間:2018/05/10(木) 17:18:34.30
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525948432/ ネウロ続編、ずっと楽しみにしてる
あかねちゃんの謎を喰ってほしいよ
だけど6が勝つ世界は要らないかな
胸糞悪くて終わりそう
だったら悪に振り切った新作がいいわ 6は、胸糞悪い悪の部分はうまく描けていたけど
魅惑的で惹き付けられ離れられない
人を狂わせるような魅力や抗いがたい影響力、とか
このあたりは、作中での設定や説明に終始して読者を巻き込めてなかった印象だな。
単なる悪ではなく、
胸糞悪い悪の塊、狂気そのものでありながら、
魅惑的で惹きつけられてしまうという所こそが6の怖さだろうに片手落ちだった。 6に比重あるのやるなら、そこを濃ゆい描写で補完するとバランスは取れそう。
ネウロという作品のラスボスは6だから、6に深みや大物感が出るのは作品全体の底上げになる。
本編だけだと
あんなただの悪い奴の何がそんなに?ってのが
そっちも読むと
ああ確かにこいつには人を狂わせてしまう何かがある怖いよね的な印象に
がらりと変わってしまうような。 浅野は理事長も息子も心にスキマがあるからなあ
五本指の候補にされそう ネウロも構想はかなり時間かかってるみたいだし
デジタル化もあるしまだ時間かかるかもな〜 6がメインならヘルシングみたくなりそうだ。
やべー見てぇ。
いや作者に力があればそれを超えるものが出来るな。
ヘルシングは作品の背景の世界観的にも
アーカードの価値観にも人間賛歌があるから
どんな残虐描写を入れても狂気をダイナミックに描いても
所詮人間的な価値観の枠は超えられない。
6なら設定的に完全にその先に踏み込める。
それがいかに単なる胸クソ作品にならず
引力、脳を揺らす何かがあるものに仕上げられるかが
作品の成否を決めるだろうな。 松井先生の新作がなかなかこないので
待つ間にジョジョ全シリーズ読破しました
今はワンピースの尾田先生の師匠である徳弘正也先生の全作品を読破しそうです ターちゃん 狂四郎 ヴァンパイア ふぐマン 黄門様などなど
次は岡野剛先生の地獄先生ぬ〜べ〜かな >>36
スターウォーズのダースベイダー過去編みたいな位置づけになったら面白いけど
実はシックスも最初は味方側で…みたいなのはいらないかな
五本指を6サイドに落とす話を詳しくやって欲しかったかも
特に葛西とか >>38
悪役に実は悲しい過去が〜が多すぎる例に挙げられてなかったかw
絶対悪を描きたくなった動機として シックスの場合は生まれた時から新生児の頸動脈掻っ切るっていうとんでもないことやらかしてるからそれは安心してよさそう 6は、絶対悪の絶対の部分をもっと掘 強調して良かったかと。
サイは悪い事やるのは、中身を探すためという理由がありその為にやるというまともな部分があるのに対して、その圧倒的上位の6は
理由によらない悪(罰はどうでもよく苦しむのが見たいだけとか)
思考や環境によらない生まれつき本能レベルで悪の塊(過去に何があってとか壮大な目的があってとか思いや信念や大義があってとかではなく)
そこに何故もだからも理屈もない。
本能ゆえ、そういう生物だからやるというだけ。
というのは良い着眼点だと思うよ。センスが良いというか。
これ故、やってることや悪の意味が普通と違う異常な突き抜けたものになるわけで。 DRへの拷問も引かれそうなので縮めた
って言ってたし6の描写も抑えた可能性あるな
実際葛西DR以外の5本指への勧誘方法がエグすぎる 週刊少年ジャンプだからねえ
あれ以上の絶対悪強調は別にいらなかったかな…
巨大軍事企業総帥武器商人とか外交官ナンバー車とか廃墟マニアとかめちゃくちゃ造り込まれてたし グロやり過ぎたらただのグロに見えてテーマがぼやける危険性を常に孕んでいる
本城博士とか笹塚やサイ(イレブン)への接し方や葛西以外の五本指の扱い方の件でもうお腹いっぱいだよ >>42
サイの自分探しって動機は別にまともじゃないだろ
多少理屈があるからマシってだけで
罪は罪なんだから
手前勝手な理由には違いない
事実当時2chでは叩かれまくってた
アイ(イミナ)との信頼関係の魅力出て来たりとかネウロと弥子に割とヒントも与えるみたいな存在感が増すまでは
終わってみればイミナあんなことになって6の犠牲者でもあって笹塚としてメッセージを弥子に伝えたから昇華されただけで >>36
ヘルシングはヒラコーかつ、ヤンキンアワーズだからできた面もあるかと
ハンタももはや青年漫画みたいになってるからいろいろ言われている向きはある
君も言うように週刊少年ジャンプで見敵必殺は無理だろうSQ、ヤンジャンかGJかな? ネウロや弥子のキャラの強さが高く評価されるのは当然としてサイは物語のトリックスターとして良い仕事した
6編は葛西が担ってたけど いまさらまとめ作ってどうすんのさ
単に聞きたかっただけなのに
>>50
ありがと ○本城博士と刹那の親子団らんにシックスの髪が…あの来客はシックスでした
○蛭編で示唆されていた人類を超える存在はサイのことだと思ったら実はシックスのことでした
○序盤笹塚と石垣が、お前後で犯人になったりしないよな?と、会話していたら笹塚は最期にあんな石垣と対峙することに
あと暗殺教室は茅野の正体が秘かに髪の毛で表現されていたことかな あと、伏線というか引きだけど、五本指のテラが「僕は人間の苦しむ顔を見たくない〜」
→悪い人じゃないのかな?弥子もほだされかけるが…
→見たくないのは醜いからです。見たくないから埋める。みんな埋めるよ。とかね 一番戦慄したのはシックスが
アンドリューに笑ってごらん…?
からの
シハシハ…ですな
あれはハンタ蟻編でネフェルピトーがポックルから念の情報を得るために脳味噌くちゅくちゅしてたのに匹敵するトラウマシーン >>52
まとめる奴は節操無いからこのスレからネタを探してるかもしれないからね
聞く時は聞き方…というか自分が印象に残ってる伏線を列挙すると感じが良いからおすすめぞ
俺はやっぱり刹那発狂の原因がシックスでした ってあたりかな
長編に繋がりがあったのがインパクト大きかった >>57
病(sicks)とかかってたね
本城博士の最期は胸につかえるものがあった
さすがの弥子も水害に笹塚に続きでメンタルやばかったし
やっぱり弥子は胃袋以外は常識サイド代表
普通のJKでもあったと気付かされた 自分はやっぱりヤコの「日付け」が変わるところ
ネウロのさらっと出たセリフと、背景の控えめな壁時計がたまらん >>57
確かに聞き方が悪かったわ
自分語りになりそうで紛らわしい聞き方になったすまん
みんな言ってるように本城家の来客のシーンは戦慄した
医者の一人が「人為的なものだったり」と言っていたのがまさか本当にそうとは、っていう
あとはXiを横に半分にするとY(シックス)、そのままで]T(イレブン)とか みんな詳しく書いてて恥ずかしくなってきた…
50だけど最後の自分像って書いたのは
サイの死に際で最後の変身、最後の姿、ようやく見つけた自分の中身、これが俺だっていうシーンが
そのまま最後の自分像だったのが伏線としてすごく良かったという話
(親子)愛を見つけた絵石屋と相棒だったアイを思い出したサイとで通ずるものがあって良い伏線だった 笹塚の笑顔かなあ
「どんな犯人よりも激しい豹変」で今までの犯人の豹変芸にも新たに一本スジが通った感ある
復讐の笑み→死に際の笑み→サイの笑みの流れ完璧すぎ
死に際の走馬灯の回はリアルタイム本誌で何十回読み返しただろうか 伏線じゃないがアヤさんが歌うときの音符で表現される歌い方というか声質、渦巻く煙か雲のようだったり
大ゴマど真ん中にガラスでできたようなのが一つドンとあったりするのが印象強かったな
あと電脳区間でのHALとの対峙シーンで弥子が正しいパスワードを打ち込み終わったとき
ガラスの壁のような最後の障壁が砕け散る場面もぞくっときた どれも、納得できるなあ
久しぶりにじっくり読み返したくなった >>62
ネタバレに配慮したのかなって思ってたから気にすんな >>64
ちょっとなんか説明したり例えたりするイラスト的なコマでも
人目で印象深いコマが多かったよね
当時単行本のおまけイラストのMMRネタがわからんかったので今になって読み始めたりしている
シロタ食の千年王国DCS絡みで美味しんぼとかも >>37
もう1周するまでに松井先生も帰ってきたら良いのにな 確かにヘルシングでアーカードが婦警ちゃんやヘルシング卿を割かし尊重してる態度は
ネウロの弥子に対する態度に通じなくはないね
まあ人外×人間カテゴリといえばそれまでだが
まあセラスは人間やめるけどさ >>62
ああ〜
割と自分は怖かったやつやショッキングなのを覚えてたけど
そういう感動的なのもたくさんあって
ちゃんと王道少年漫画してたよね 伏線とはちと違うが、13巻と14巻を並べたときに
13巻表紙の色っぽく寝そべるアイの手が14巻で血まみれになってることに気付いた時は泣きそうになった
伏線多いから面白いけど、その面白さを人に伝えるのがネタバレと紙一重でなかなか難しい作品よな 新連載の拷問漫画にシハシハぶつけたのは鬼畜だったな あの拷問漫画の人、その後色々()あったらしいけど
漫画家再開して意気揚々と始めたWeb連載が大コケしててワロタ 単行本の3D全巻ちゃんと見えた人いる?
見えなかったときは2chに来て答え確認したりしてたわ >>75
時々全巻表紙並べて
いろいろ思いにふけっている
逆から正位置になったタイミングとか >>78
いんや 全然
全巻どころか一冊も見れなかった よく死人をギャグネタにしてたな
あかねちゃん、誠一、生まれ変わるならタイガーウッズ、右翼で森派で親米な首相、
四字熟語が達者な犬、焦ってないですよの机、這って動く老人、笹塚の灰皿 >>82
這って動く老人はまだタヒんでないし
当時はタヒんでなかった人もいるね >>83
多分だけど、単行本おまけの死んでなおパンツ確認とか、バレンタインの「溶けちまった」とか、ネウロ2偽予告とかのネタ扱いのことを言ってるのかと
まあ死人をネタにするのはネウロ風味の一つだな >>84
そういう意味か
まあブラックユーモアにはつきもの
弥子父のはまさに草葉の陰から見守ってる感でほのぼのしたけどね HAL編でダイハツミゼットUが生き残れるかおまけで擬人化されてどきどきしてたのが地味に好き 妙にクセのある一般人が唐突に敵キャラに絡んでいって痛い目に合うのはジョジョの影響を感じる ネウロが極力目立たずに弥子を隠れ蓑にし続け理由って魔界王に感づかれたくないからなのかな?
魔界王は魔界の住人が人間達のいる地上に関与する事を快く思ってないからとかで 魔人が人界で目立って良い事は一つもないからでしょう
注目を集めれば、ひそかな動きもしづらくなるし
魔人バレのリスクもあがる 魔帝7ツ兵器の説明で何度か出てきてたはず
イビルアクアでは魔界王の護身兵器
イビルメタルでは発動すれば魔界王でも防げない
他は覚えてねぇ 人ならざるものがそこらをうろうろしてる、なんて世間にばれたら
人里にクマが出た以上の騒動になるわなあ
栄養になる謎探しどころじゃなくなっちゃう 笹塚ほどのスペック持ちがバイクで大事故起こすとは思えないんだが、何があったんだろう そういや笹塚って血液型が超レアなんだっけ
バイク事故の時は親か妹から分けてもらえたかもだが、サイにやられた時はよく復帰できたな ちょう珍しい血液型の人は万一に備えて自分の血液のストックを作るという話を
昔どこかで聞いたことがあるけど今もそういうのってあるのかな 血液のストックか
少なくとも笹塚自身は血の気少なくて抜けないって言ってるからストックすら作れなさそうね
ABのRH-って言っても稀血ってほどじゃないから案外すぐ確保できたのかも? ネウロのギャグの入れ方は秀逸だよなあ
シリアスシーンでキャラがボケて緊張感台無しにしてるような作品は山ほどあるけど、ネウロは本筋と関係ないところで教科書の挿絵みたいに小ネタ挟んでるから、最終決戦の最中に桃鉄ネタが入ってたりしてても全くノイズにならない ジャンプでいうと元は徳弘正也のセンスだな
大元はこまわり君やマカロニなんだろうけど あの緊迫したシーンの真っ最中にモノローグとはいえ「吾輩の趣味だ!」はツボった 言っちゃアレだけど、絵がうまくないのも小ネタ入れて空気壊れない要因なのかなと >>102
あれは腹筋崩壊
有無を言わせない感じがw 特殊体質!?と思わせてからのだから尚更だった記憶あるわ 紀州のドン・ファン不審死事件で、大塚家具編を思い出す
犯行の直前にペットが犠牲になるくだりとか bommerの綴りとヤコの特殊体質は早漏アンチが大騒ぎして恥をかいてたな
まあ言うて特殊体質についてはちょっと不安あったけど ヤコが酷い目を見るシーンは数あれど、一番痛そうに見えるのはあかねちゃんの髪が手の肉に食い込んで血がドバドバ出たシーン
次点でサイが投げた枝が肩にズバッのシーン ジャンプラで2回目の掲載する作品ってなんかしら新しいものが動くイメージあるけど、ネウロもなんかあるんかな
暗殺教室も終わったし、このタイミングで掲載する意味が分からん
原作忠実なアニメ化とか来んかな 暗殺もコンビニコミック?出てたね
何か新しい動きがあるといいな ほんとセンスあるよ
絵は彼岸島よりはマシなレベルだけど 言うほど下手じゃないし雰囲気に合ってるから問題なし まとめサイトではなく感想ブログ
動画投稿サイトではなくアップローダーにFLASH投稿
画像投稿サイトではなくお絵かき掲示板
そんな時代だった なんか6月8日の10時付けでニコ動に一挙でアニメきてるね
ジャンプラといいなぜ今更 ジャンプラ見たけど「毒のついた手でサンドイッチを」いまだに未修正なのな あぁ先に核心突いちゃったってやつか
ジャンプラ掲載で修正されることってあるの? スレ違いですまんがボーボボスレに面識がないのでこちらで
Twitterで「作品と作者は切り離して考えるべき」って話題のツイートがあったんだけど
その例として「作品は最高だが作者がks」ってのと
「作者は聖人君主だが作品があたまおかしい」ってのがあって
後者で唯一挙げられてたのがボボボーボ・ボーボボと澤井師匠だったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています