【四年も待てないの】YAWARA!40【すぐ行きたいの】
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ワンレンボディコン高慢知己なさやかとコスプレをして
串刺ししつつ胸半分ぽろりとかさせています
久し振りに使い込まれて緩緩マ〇コの肉便器にドピュッドピュッとドロリとした精液をそろそろ出します
さやかのマ〇コに出した精液を残らず飲ませます 今日は柔の熟したキツマンにガンガン挿れて串刺しにして
気持ち良さに悶えさせています
先程、玉緒さんと柔のマ〇コを見較べてから、
玉緒さんに挿入して親子丼を堪能してみました
最後は柔のマ〇コに白濁の液体をたっぷり放出します 小泉今日子の「あなたに会えて良かった」って曲
柔と松田の心の移り変わりにピッタリな気がする 【四年も待てないの】【すぐ行きたいの】を見ると
【1分も串刺し待てないの】マ〇コの膣の奥【もう出したいの】と詠めてしまう 柔との約束があるからな
テレシコワの方が決勝の相手っぽいが、ソウルで一回やってる組み合わせだし しかもジョディの準決勝の相手は銅すら取れないムーア。一方の柔は銅の韓、国人とキューバ人、テレシコワにマルソーよりも強いアノー。柔のブロックに強敵集まりすぎだろ。 >>32
マルソーより強いアノー
そこ突っ込みどころだろ
マルソーはジョディーやテレシコワよりも弱いかも知れないが無差別に出ても間違いなく銅メダルを取れるレベル
コジロウがあえて無差別をアノーに譲ってあげただけだよ
テレシコワに1秒ももたない雑魚が普通に考えてマルソーに敵うはずはない マルソーを無差別に出さなかったのは柔と対戦する事だけが目当てだったのでそれをかなえた(48キロ級)以上出る理由はない
また無差別にはジョディーやテレシコワがいるのでさすがに負ける可能性もあったためだろう
おそらくマルソーとアノーは練習でも戦ったことはないだろう
だからアノーは自分が無差別に出て当然という気持ちはあったであろうがテレシコワに1秒で惨敗
アノーはテレシコワと同じ階級なのにテレシコワの実力を知らなかったのかな
アホだわ、コーチも含めて >>33
コーチが言ってただろ?アノーはマルソーのようにはいかないって。当然柔対策でマルソーと練習しているうえでのその発言。マルソーはテレシコワ相手に0.5秒で負けるということ。 自分の印象だと、
柔>テレシコワ>ジョディ>さやか、クリスティンアダムス、ベルッケンス、マルソー>マルチネス、フルシチョワ、富士子さん>トドさん、アノー、キム、山田香>その他諸々って感じ そもそもジョディの準決勝の相手がムーアとかおかしいだろ。どんだけ雑魚が集まったご気楽ブロックなんだよ。ジョディは恥ずかしげもなくドヤ顔してたが。 >>35
お前はバカなのか(笑)
猪熊一族は神レベル
猪熊から直接コーチを受けたマルソーは異常なレベル
アノー程度数秒で勝てるよ
それくらいわからないのならYAWARA語るのやめてくれや
コジロウにとって柔とは48で戦えるのだから無差別級に出る必要性ないし
同じオリンピックで二回も戦う必要性はない
だから無差別級をアノーに譲ってやっただけ
何度も言わすなよ
テレシコワに1秒で負けたアノー
そのテレシコワに勝った柔
その柔相手に互角に戦ったマルソー
普通に考えてマルソーの圧勝だろ
しかしバカだなアノーとそのコーチ
柔と戦う前にテレシコワと試合するのに柔しか眼中にないってアホの塊だな >>37
世界無差別ベスト5(推測)
一位 猪熊
二位 ジョディー
三位 テレシコワ
四位 マルソー
五位 本阿弥 マルソーよりさやかの方が強いとどや顔で語る奴いるけどオリンピックの時点でマルソーの方が上だ
コジロウはさやかのコーチしたけどただの一度も直接さやかと組んだ事は一度もない
わざわざ組むほどのレベルではないからだ
でもマルソーは直接自ら組んで己の柔道を体に教え込ませた
さやかには仮想ヤワラと嘘をついてマルソーを徹底的に鍛えた
コジロウの思惑としてマルソーを仮想猪熊柔に仕立ててさやかの格好の練習台にするわけではなく
最初からマルソーを直接鍛えたかったのだ
そもそもコジロウは本来さやかの師匠なのだから背負い投げを教えるのが一番いいのに結局一度も直接鍛えなかったのに
マルソーにだけは直接徹底的に叩き込んだ
さやかよりマルソーを教える事を優先に考えていたように思える
しかもさやかには最後は寝技のスペシャリストに仕立てた
逆に言えばさやかの才能に限界を感じたからなのだろうね
でもマルソーにだけは徹底的に自分の柔道を教え込んだ
そう考えればマルソーは明らかにさやかよりも上だと言わざるを得ない >>39
お前が識字能力ゼロの社会不適合者ということは分かった。馬鹿かお前は。フランスのコーチがアノーはマルソーのようにはいかないと言っているだろうが。漫画も読めないとか馬鹿にも程があるだろうが。 ケンカ止めて、柔のオッパイのように柔らかくなりなよ〜 >>42
あくまでも推測だがアノーは一度もマルソーと組んだ事はない
コジロウ自身がアノーごとき雑魚と組む価値はないと思ったまでだろ
であるにもかからわずアノーとそのコーチはアノーがフランスNo.1の選手だと思い上がったが
悲しいかなテレシコワとの対戦で自分はマルソーたちとは世界が違うと思い知らされたであろう
といいたいところだが彼らはウルトラバカだからいまだに自分がフランスでNo.1選手だと勘違いしたままだろうね
お前自身もどや顔で適当な事書いて間違いを指摘され逆切れ
全くもって勘違いも大概にしろや
ドラゴンボールで言えば戦闘力は
柔=一億五千万
マルソー=一億
テレシコワ=一億五千万
ジョディー=一億五千万
さやか=8000万
アノー含むその他重量級=1000万以下
つまり次元が違うと言うこと
そういえばドラゴンボールでの天下一武道大会で他の世界選手権で優勝したムエタイの選手が
圧倒的な自信で挑んだが初戦で孫悟空と試合して1秒でKO負けした
世界選手権優勝をもってしても孫悟空たちとは全く次元が違ったという事
アノーもフランスの重量級ではNo.1の選手だから私がマルソーよりも全然上だという事を否定できないんだろうね
ただコジロウがその気になりフランスの無差別級に出場させたらフランス中が騒然となるだろう
いずれにせよお前とそのアノーのコーチは間違った知識のままで自分が正しいと信じているのだろう
バカというか哀れというか 肉便器の柔とさやかの長年、使い込まれたマ〇コ見て勃起中
そろそろ交互に挿入する 渡辺麻友で勃起中
昨日、精〇を出したんだけれどまた出したい 貧乳マルソーで抜いてやってよ
柔に封じ込められて困ってしまった顔とか最高だろ? 唐揚げ棒を食べていた女子高生で勃起しています そろそろ、肉便器のさやかと柔のマ〇コを串刺しにして白いのをドピュッドピュッと出します 肉便器のさやかと柔に水着を着させて股間をずらしてマ〇コ弄ってビラビラ片側を引っ張っています
締まりの無い緩緩マ〇コに指入れして、さやかと柔を代わる代わる挿入しています
柔にはオシッコさせました そろそろマ〇コの中へ逝きます 女性のオナニーは週何回するのだろうか?
オナニーしない女性が居るのが信じ難く良く解らない
ローターやバイブの所有率は半分居るのだろうか?とか
万汁は出る出ないに個人差があるのかみたいな?
口ではオナニーしないと言っても
実際はクリトリスを弄ったり、膣に指を入れてチ〇ポ欲しがったり
可愛いい顔してバイブを膣に突っ込んだりしているんだろうと オ〇ヌーして出しました 昨日出したかったんだけれど 我慢しないで出しておきました 性欲処理はしとかないとムラムラしてしまう 作者なにやってんだろ
こないだ個展やってたけどYAWARAはほとんどなかったんだよな 作者の中ではYAWARAとHAPPYは黒歴史?みたいな感じっぽいからね 柔の声優も作者指定だしアニメもなんだかんだで終わらせて恵まれてたのにな
20世紀少年実写のが黒歴史ぽいが今やってるやつ(知らん があまりに売れないんでどうかしちゃったのかな 浦沢直樹にとってYAWARAは商業的に成功するために書いた作品で、
どうしても描きたい訳じゃなかったらしいからね 短大受験前日の全鷹旗柔道大会って2月14日、バレンタインデーだったんだな
そんな日に試合させられた挙げ句好意を持ってる男二人が女といちゃついてたら僻むのも無理ないわ バレンタインエピソードってなかったな、そーいや
序盤は季節感ある漫画だったけど徐々になくなっていった 只今勃起中 高校生のスカートが風で前が見えそうになったり、スカートの前を抑えるのは良かった 氷上で名を残せなかった村上佳菜子24歳のムチムチ肉体で下半身の肉棒が大博大させています 佳菜子に肉棒を咥えさせてから佳菜子の長年使い込まれたマ〇コに挿入して所詮女は男の性欲処理の肉便器なのだと解らせます
そろそろドピュッドピュッと生産物の液体を肉便器に放出します >>30
今更なレスだけど
柔は最初から柔道最強
だからこれは柔が柔道を極める話ではなく
嫌いだった柔道を好きになって向き合っていく話なんだと思う
そう考えると柔の柔道へのパッションに初めて小さな火をつけたジュディがラスボスなのは自然の流れ >>65
でもさ、最大のライバルのテレシコワに勝ったんだからジョディごときに負ける訳がないだろ。ジョディは頑張ってここまで柔と戦えるようになりましたって話なのか? >>66
違う
主体はあくまで主人公の柔
ここまできて相手がテレシコワだろうがジュディだろうが柔が負けることは展開的に有り得ない
だから最後の決勝戦は勝敗が問題なんじゃなく
柔道嫌いだった柔がここまで柔道を本気で楽しめるようになったっていうことの集大成なんだと思う 浦沢先生スピリッツで新連載始めるんだね
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/9/89463_249_20180915010.jpg
このラフデッサンの感じだと昭和30年代〜40年代ぐらいの感じでYAWARA!とは繋がり無さそうね
この作品は電子版も解禁するみたいだしいずれYAWARA!も電子版出るかもしれないね セッ〇スして肉便器としてマ〇コをピストンされ気持ち良がって犯されている串刺し姿の肉便器さやかにマ〇コ おマ〇コぐちゃぐちゃ滅茶苦茶にして頂戴を連呼させています そろそろ柔のマ〇コで逝きます 大阪桐蔭の根尾昴くん見てると松田さんはこんな感じなのかなと思う スポーツ物の主人公で一度も負けたことがないというのも珍しい こんな柔道家いるわけねえだろうと普通思うわな・・・・・ 最終回の「ずっと好きだった」は松田の台詞ということで確定 引っ越し荷造りで10年ぶりに詠んだら
興奮がとまらない 今日T Vでやってたけどウクライナに世界柔道の48キロ級を制した、モデルやってるぐらいルックスも良い
女の子が居るらしいっすよ。これこそリアル柔ちゃんかも知れぬ 柔さんはモデルとかやらないと思うので
それは多分さやかさんじゃないかと >>80
172cm48kgのダリア・ビロディドでしょ
見た目はマルソー戦法は寝技も得意な富士子さんみたいな
マンガもビックリのミラクルガール こないだやってた番組じゃないの?作者が語ったっていう 浦澤が漫コバで言った
公式に松田のセリフでいいって言ってる 柔が松田をずっと好きだったはずはないのは直ぐに解る 松田は柔のパンティ見た時から柔に惚れて好きだったのは間違いない やっぱり何度読んでも、富士子と花園のエピソードが一番面白いな。 >>89
といっても、短大受験時には明らかに意識しだしてるよね。
そこからでも3年ぐらいたってるよ。 個人的に漫道コバヤシで一番面白かったのが
作者的には虎滋郎さんは最後のさやか戦後フグ毒にあたって死ぬ(作品から退場させる)予定だったって事だな
当時の編集者にYAWARA!は人が死ぬとかダークな方向性じゃ無いんでって諭されて救済されたけど
良い編集者が居たからこそ今でも心に残る良い漫画になったんだなぁって思った その割には完全版では飲酒のところ書き直させたり今の編集は無能だな
当時のまま掲載しておりますでいいのにさ 柔の家の電話が黒電話だったり留守電付きのプッシュ型だったり。 バルセロナでもう一押し柔不安定にしてほしかったから治五郎死ぬ展開も見たかった >>98
完全版で書き直したの見直して
これも気に入らないもう一度書き直したいとか言ってるし
なんだかなぁって感じ アニメのスペシャルは厳しいねえ。
あの内容を1.5hにまとめるのは無理過ぎる。
松田さん…と最後の柔ァ!!がカットされたのは残念すぎる。
絵柄もなんか違うし。 >>102
ラストの告白シーンだけでおつりが来ますよ。
邦ちゃんが迷惑極まりないことやらされてて気の毒。 松田さん…の回は、連載当時何十回も読み返してたな。 27年前の今頃松田さんがチチカカのマッチ渡していたかな 花園くんと富士子さんの夫婦になるという展開は神だったなあ
この夫婦好感度100パーセント。
娘のフクちゃんが東京五輪女子柔道代表で金メダル目指すというスピンオフ読みたい。 >>107
不細工だけどめちゃ強いフクちゃんと、美形だけど才能がない柔・松田の子供の
コンビだな。 一休さんの頃から活動してたからもっと歳行ってるのかと思ったら68歳だったのか
玉緒さんの推定年齢とほぼ変わらないくらい若かったのに残念だ 藤田淑子さんは北斗の拳マミヤもでしたか
玉緒さんの声優とは 南無 >>110
母親ほどの才能無くてもお釣りがくるレベルだろ
母親は無差別で世界一になれるが娘は軽量級でなんとか世界一になれるレベルなのかな? 猪熊家は色々と超越してるからね
凡人の虎滋郎さんでも全日本選手権優勝しちゃうし >>110
おれもそんな感じでスピンオフ見たいぜw
ただしフクちゃんは素質も才能も凡人の努力の天才、柔娘は才能あっても柔道嫌い
ジゴロー爺ちゃんはフクちゃんを「最強の弟子」と公言してはばからず、そのたび花園一家は赤面
その最強を突っ込まれると「素質・才能の乏しい者が強い選手を投げる!これぞ柔よく剛を制すぢゃ!」
とベタ褒めしつつ自著を推薦…とか >>116
う〜ん、その設定では親世代と同じだよね。やる意味あるのかな? >>117
親世代と一緒でも普段どんくさいフクちゃんが檜舞台でジョディ二世やテレシコワ・改から「くるみ割り人形」
でドバッと一本取る姿は見てみたいじゃないかね? さやかのマ〇コを見たい 綺麗な割れ目だろうか
長年肉便器として使い込まれてビラビラは黒ずみ締まりは緩緩だろうね >>115
こじろうは凡才だとは思わない
こじろうが凡才ならそのこじろうとほぼ互角の山下先生も凡才という事になる
あとこじろうはあのさやかを圧倒している
実は柔よりもずっと強いのではと思うくらいだ
こじろうは自分を過小評価している >>121
虎滋郎と山下は推定で8歳ぐらい年齢差がある
最初に虎滋郎が圧倒したとき山下は高校1年生だし
高三になった山下が成長して虎滋郎を追い抜いたということ
山下が世界を制するのはそれから数年後なので才能に差がある説明としては何らおかしい所はない >>115
>実は柔よりもずっと強いのではと思うくらいだ
自信満々で幼ない娘に稽古つけたら、あっさり投げられちゃったんじゃん。
天才の前では体格もキャリアも関係ないって世界観だから、やっぱり柔には負けると思う。
さやかを抑え込んだ直後、本気になった柔を見て恐怖を感じたと言ってるしね。 だからといって妻子を残して失踪って情けなさすぎる
本当にジゴローじいさんの子供か?と思うほどメンタル弱い 久しぶりに読んだけど、柔のやりたい事ちゃんと叶えようとしてる松田がいいな。
柔が柔道やったら、おしゃれも料理も恋愛できなくなるとか言うてたけど全部叶えてて笑う。 >>123
軽量級なのに全日本でオール一本勝ち(オール一本勝ちはあくまでも想像の範囲)で優勝した時点で
柔道の達人だ
高校三年生の山下が勝てたのは単なる偶然だと言ってたしあの試合こそ自分自身にとって最高の試合だったというニュアンスで語っていた
少なくともコジロウは無差別世界一の山下と同格と言ってもいい
さらに柔相手に互角の試合をしたさやかをまるで赤子扱いしていたし
柔とコジロウの親子対決してもコジロウが負けるのは想像できない
何年も修行してる間に娘や父をもしのぐ圧倒的な強さを手にしながら今も自己評価を落としてるとしか思えないわな
また稽古とはいえあの柔と互角の試合したマルソーを圧倒していた
ただこれだけは言える
コジロウは父と全く異なる性格で自分をものすごく貶めている印象にある 無名のマルソーがあれだけ強かったのは実はマルソーはコジロウの隠し子設定があるのではと一時思っていましたね
さやかのコーチをしている時に途中からさやかはフランスに行ってたけどフランス行きを指示していたのはコジロウだろうし
仮想柔を想定して柔とほとんど体格が変わらないマルソーに稽古つけていたようだがいくらなんでも偶然すぎる
ただ体格が同じというだけでそんじょそこらの女子選手に稽古つけるとは思えないし
事前にマルソーがいるのを知っててその道場をコジロウが指定したとしか思えない
そもそもマルソーは金髪だが青い目ではなかったしまたコジロウは全日本で衝撃デビューするまでの間全国中修行で飛びまくっていたが
当時から柔道王国でもあるフランスにも行ってた可能性もあるし
そのあたりはどうにでもなる
そもそも才能ない子にドンだけ柔道を叩きこんでも上手くならないし少なくとも柔と互角の試合できるわけはない
自分の本当の子ならたとえ無名でも必ずものになると見ていたであろう
そんなわけで今もマルソーがコジロウの隠し子なのでは?という思いは消えていない
もっとも作者は行き当たりばったりだから思いつきで作ったキャラなんだろうけどな 作者はあの全日本体重別の時点ではあのさやか戦で親子対決は最後だと考えていたようだが
途中で変えたのだろう
体重別の前日だったかおでん屋のじいさんに伝えてくれと言って(もうすぐ全てが終わる)とね
体重別が終わったらそのまま家に帰らせる事を考えていたと思うが
バルセロナでは無差別はともかく48ではライバルはいない
フルシチョフなんて普通の状態の柔なら軽く圧勝できるし
寝てても勝てるならさやかに48を任せてもいいわけだしね
そこで48にもまともに勝負できる選手を作りたかったから後付けでコジロウから指導を受けたマルソーを出してきたまでの話だ
結局行き当たりばったりなのである
マルソー=コジロウの隠し子というのはさすがに考えすぎなんだろうけどな
とはいえそんじょそこらの女子選手をコジロウが仕込めば簡単に柔と互角の勝負できるなんて不可能だし
ただ思いつきで安易にストーリーを修正するというのはさすがにどうかと思う
キン肉マンのゆでたまごじゃあるまいし 東京オリンピックが決まった時にYAWARAの続編描いてほしいなって思いましたが(松田と柔のひとり娘巴が活躍する)
もはやタイムアップですかね
何が朝ドラだ、ボケ
俺にしてみればまだ親子対決が続いているのにバルセロナで終わりとかふざけるな状態ですが
作者にしてみれば元々柔道マンガなんか描きたくもなかったってところなんですかね
でも自分が好きな作品を描かせたらYAWARA以下の作品ばかり
なんか迷走してますねって感じですな YAWARA!は実は自分が生まれる前の作品で、読んだのはつい最近なんだけどすごく面白くて、アニメも全部見てしまうくらいハマってしまった。
初期のさやかさんの気だるい感じの顔が凄い好みだ。
この作品の脇のキャラの魅力半端ない。
花園くん、富士子さん、さやかさん、キョンキョン、テレシコワ。
個人的には、対ジョディより、対さやか戦のほうが燃えたし、テレシコワとジョディを逆にして決勝戦は対テレシコワを読んでみたかったっていう若干のモヤモヤはあるんだけど、それでも大好きだ。テレシコワが最後可愛くて仕方なかった。
好きなエピソードは、私のチャンピオンと、一本とって勝てィ!
富士子さんが絡むと涙腺がゆるむ。 >>132
テレシコワはロッキー4に登場したドラゴの柔道バージョンって感じ
当初はあまり好きにはなれなかったけどバルセロナでの柔との試合は良かったな
ただアニメのスペシャルではまるごとカットされたのは悲しかった
時間をたとえ10分でもいいから伸ばして入れて欲しかったですね >>131
世界が自分の思い通りに行かなくて不満を溜めるばかりか、好きな漫画の作者まで
貶めるのはカッコ悪いから止めた方がいいよ。 柔って最終巻で松田の部屋行く時とか見るとどことなく年齢よりも幼く見えてしまうんだよね。告白の前の泣き顔なんか幼い感じで。 精神年齢低いままみたいな。松田と出会った頃の原点に戻ろうとしてるような演出なのかわからないけど。 この漫画最初から好印象っていう人実は少ない気がする。
柔ちゃんは自分がなさ過ぎてイライラするし、松田さんも最初はしつこくて、強引でやだなーと思ったし、富士子さんも最初はなんか暗くて不気味で、浮いてるし絡みづらいなーという印象。
強いて言うなら、花園くんは割と最初から好印象(逆に絶頂期だった富士子さんを妊娠させたときはムカついたけど)。
そんな最初の印象の悪さを払拭どころか大好きにさせてしまう魅力がすごい。
欠点を人間臭さというか、個性として、見せるの上手いなぁと。
柔ちゃんの流されやすいところは、優しさとお淑やかさの裏返しでもあるし、
松田さんのしつこさは、情熱的な証拠だし
富士子さんのネガティブさは、挫折とコンプレックス由来で応援したくなってしまうし。
でも風祭さんだけは、無理だ…
愛すべき馬鹿にさえ成れない。
あえて上げるならイケメンを忘れる顔芸が出来るって事くらいかな(笑)。 >>136
勝ち続けてる人とか、負けたのを認めない人は、何処か精神的に脆い印象がある。
風祭は最後まで自分が負けた事を認めてないので、だから脆いように思う。
責任転嫁するし、悪口言うし、自己を正当化するしで結局逃げてばかり。 風祭をちゃんとした大人にしちゃったら松田が勝てないからああなったのかな >>132
一本とってかてぃ!
は自分も好きだ。涙出てくる。
全日本の柔対富士子の試合も泣ける。
足を飛ばされて、富士子が、何これ!?
と、なるあたりからもうダメ。 >>139
すごく分かる。
試合後のインタビューで、柔の強さを嬉しそうに語ってる富士子さんがまた涙を誘う 富士子さんって自分は挫折した側の人間で、選ばれなかった方っていう自覚がある上で身近に選ばれた人間である柔ちゃんを自分のこと以上に喜んだり悲しんだり出来るから、めちゃめちゃ性格良いよなぁ。尊敬する。富士子さん出てから一気に面白くなったもん。 >>138
まともな大人になった風祭が想像できない
柔の道は一日にしてならずみたいに
やっぱ少しずつ努力して、真剣に向き合っていった松田が勝ちそうな気もする。
日頃の行いと感情的な意味で。 柔が幼く見えるのは終盤の絵柄の変化と
柔自身の価値観が柔道は嫌いじゃない(むしろ好き)だけど
普通の女の子で居たいと松田に告げた所から変わってないからだと思う スーパーでレジ詰めしていたら親子で歩いて来た二十歳前後の娘のジーパンの前の股間の食い込んだ盛り上がりが凄くて、見に行きたくなった 勃起ビンビンで家でしこって出しました また勃起中 風祭は最初イメージは悪くはなかったけどね
奴は当然松田が柔にぞっこんなのを知っていながら柔にはただ単に取材の対象で付きまとっているとか吹聴する姑息さ
せめて己が柔さん一筋だったらまだ良かったけどさやかを始め多くの女性に手を出している始末
ほんまゴミだわ 柔道3連覇野村選手の実のお兄さんは野村が練習で一度も勝てなかった天才
練習では強豪天理にあってほとんど負けなかったほどなのに心優しい性格のおかげで
試合にはほとんど勝った試し無し、
まるで風祭を思い起こさせる選手だわな
ただ本当にいい人なので無名のままで終わったのはかわいそうかな
一方で風祭は試合にはチキンなので勝てず性格も悪いままだった
よく比べられるメゾン一刻の三鷹(中の人も同じ)と比べても
三鷹は途中からはいい奴になった感じ
九条さんと結婚してからはすっかり響子さんを諦めてくれたけど
風祭と来たらさやかと結婚してからも未練たらたらでミットもない
ちなみに中の人の神谷はこれまでカッコいい系のキャラを何人も演じたが彼にとって明らかにワースト一位だろうね
毛利探偵もコナンの手柄横取りしまくって好きにはなれんが風祭にはとてもかなわないね めぞんは、三鷹が勘違いして降りなければ五代の勝ち目がなかったくらいだもんな。
風祭は、外面は良いけど性格は悪く、柔への愛情も疑わしい。松田と対照的なキャラという
設定だろうから仕方ないんだけど。バルセロナで思い切りピエロをやらされたのが無ければ
印象はもうちょっとましだったろうな。 それにしても、アニメのキャスティング神だな。
もう何人か亡くなったり引退したりして、二度と聞けない人がいるの寂しいわ。
富士子さん、邦ちゃん、玉緒さん、徳永、ジゴロー、テレシコワ、マリリン。
テレシコワは初め、見た目の割に声が可愛すぎると思ったけど、原作のアンミツ見てからあの声もアリだと思った。 この漫画家さんは柔道をナメている。
そんな甘いもんじゃないぞ・・・・・ >>151
今もしテレビでリメイクするとして(バルセロナオリンピックは東京オリンピックに改変)
声はどうなるだろうね
もちろん今までの声優さんがいいのだがジゴロウ先生はあの茶風鈴しかないのかな?
一人二役も悪くないが 富士子さんとか邦ちゃんとかマリリンって若そうだけど死んだんだ
爺が死ぬは分かるけど >>155
富士子さんの人は亡くなってはいないけど声優をもう随分前に引退してる。
マリリンの人は亡くなった。 >>154
個人的には茶風鈴さんの声はジゴローには太すぎて合わない気がするなぁ。
それだったら佐藤正治さんとかでどうかなーと。
柔と松田は続投として、
その他は一新が良いだろうなぁ。 >>153
やってないよー。
やってないけど、あの描写があって、
テレシコワは女の子らしい面もあるんだなって思ったらあの声もアリだと思えたって意味ね あの鴨田がジゴロウじいさんの声やるのかと思うと笑える 永井一郎じいさんの代表作は波平ではなくてジゴロウじいさんだと思っている人って俺だけではないと思う ジゴロー爺さんはほんといいキャラしてるよな
演じてて気分よかったんじゃないか ジゴロー、柔の記事全部切り抜いてアルバムにするなんて、ほんと孫バカだよなー。鬱陶しい時もあるけど、あんな愛情深い爺ちゃん欲しかったよ >>163
どっちもじゃないかなー。
そもそも愛情なきゃあそこまで毎日つきっきりにならんと思うし、なんだかんだで柔の夢とかは柔道と国民栄誉賞が何とかなればいくらでもやれって考えだしさ。微笑ましいよ。 「滋」という字は育てると言う意味があり
「悟」という字は真理に目覚めているとか理解が早いと言う意味がある
漢字もちゃんと考えてるのがわかる ジゴロウのモデルはあの嘉納ジゴロウ先生なのは明らかだが嘉納先生もけっこうわしがわしがという人物だったらしい
ま強引なのはいい スーパーの化粧品売り場で棚を整理している耳を覆う位の髪は短かめの小柄なスーツの女性で、お尻はボリュームあって突き出ているのを見たくて、女性を遠目に何度も行き来してみてしまったら
いらっしゃいませと声を掛けられて昇天してしまい
松田さんみたく家で化粧品売り場の女性のマ〇コを想像してシコシコして出してしまいました フクちゃんって花園くんと富士子さんの発言通りだと、柔道やらされるの決定してるんだけど、ちょっと可愛そうと思ってしまう。フクちゃん自身が望めばいいんだけどさ。 結局、小学生のときに完全に心を打ちのめされたという手塚治虫の火の鳥のような
壮大な物語は今の漫画雑誌の体制では描けずじまいになりそうだ。 >>169
案外ママの五輪の銅メダル見て
「いつかママに金メダルかけてやるんだ!」
と、ジゴロー爺ちゃんに弟子入りするかもしれん >>173
あの二人の子供なら性格は真っ直ぐ育ちそうだしね。どう転んでも性格美人になるだろうね。柔と松田の子供の面倒とかも見てあげそう。 TOMOE!
猪熊柔はバルセロナ以降も現役を続けその後のアトランタ、シドニーでも無差別、48と二階級制覇
野村もビックリのオリンピック無差別4連覇達成する(48は3連覇)
しかし柔はもっと早く現役引退して結婚したかったのが本音
松田とはバルセロナオリンピックから二年後にわざわざアメリカまで会いに行き愛を深めあった訳だが
だからといって簡単に結婚>引退という訳にはいかなかった
結婚そのものはアトランタ直後に行ったものの子供作ってという訳にはいかなかった
結局子供作ったのは三十越えた2002年になっての話だ
こうして長女巴は両親の愛を一身に受け蝶よ花よと育てられる
ジゴロウじいさんは2006年に死去したものの(享年85)その息子のコジロウがジゴロウじいさんの代わりとなり
巴に小さい頃から柔道を仕込むがそれを知った母である柔は娘が柔道をやることを許さなかった
彼女自身バルセロナまででいいと言われながら結局引退できたのは三十越えてから
自分の青春時代の全てを柔道に費やした事で娘にもそんな思いを味あわせたくは無かったのだ
娘にはピアノとか習わさせた
さて娘の巴は柔道を物心つく頃から仕込まれながら途中で柔道をやめさせられピアノとかそっち系に夢中になる
そして高校入学、ピアノ以外にギターもやっており軽音部に入部
どうせやるならメジャーデビューを本気で夢見ていた
しかし同級生で柔道部員の子から柔道を掛け持ちでやる事を薦められる
簡単にバンドでメジャーデビューと行ってもほとんどが埋没する世界な訳だ
いくら実力あったとしてもコネや運がものを言う世界
柔道でオリンピック金メダル取れば知名度が上がりミュージシャンとして芸能界デビューも夢ではないと言われて
柔道部にも入部
かくしてバンドと柔道どちらでも一番とるために奮闘する物語である
しかし母ほどの柔道の才能は無かったがそれでも48キロ以下級なら世界を狙えるレベルなのである
高校二年の時本格的に柔道デビュー、48キロ以下級で連戦連勝
てなわけで確実に実績を積み国際大会でも連戦連勝しギリギリで東京オリンピック出場を獲得
ついには母子でのオリンピック金メダルを果たす
一躍ヒロインとなり知名度上がった巴はバンドでも貪欲に頑張りついにはバンドでも武道館デビューを果たす >>175
…フクちゃんは?
思いっきり性格美人で不器用で素質の少なさを努力で大幅に塗り替えて…って親子三人でよろ
コジロー爺さんは100過ぎてもまだ(自称)現役なんじゃ? >>176
しかし無差別では花園の娘であるベテラン花園ふくこにかなわずって書いたのだが文が長すぎると出たので削除せざるを得なかった >>176
じごろうじいさんなら150越えても生きてそうな感じだがやはり人間なのだから
今は(2019年)も生きてたらとっくに100越えてますし
ここはコジロウさんと世代交代でもいいだろ それと個人的な事だが最近相次いで年老いた両親を亡くした
この間までけっこうぴんぴんしていたと思っていたのに
やはり人間というのはいつかは死ぬしいつまでも生きててぴんぴんしてるというのは自然ではない フクちゃんって富士子の富と薫でフクって読ませるのだっけ? 人の名前や地名は当て字でもいいからな日本は
外国人が日本に帰化した時につける名前の無理やり感は笑える >>182
ベイスターズ監督のラミレスさんは日本に帰化したのはいいがラミレスというカタカナ表記
どうせなら羅美烈って書いてラミレスでいいと思う 柔のお父さんは結局どうなったんだっけ
母さんがいる場所が判明したから会いに行った記憶があるが
お父さん行方不明の設定は前半はクローズアップされてたけどドンドン薄くなったような >>185
コジロウを出したのはライバルさやかを国内最強のライバルにするために出したのだが
さやかとの最終対決(全日本)前にコジロウがおでん屋の親父に対して伝えてくれと言って(もうすぐ全てに決着する)
と言ってたからさやかとの決着がついたらそのまま帰宅というのが当初の作者の考えだったようなのだが
バルセロナオリンピック48キロ級で柔の相手になるような選手は皆無だからコジロウの指導を受けたらライバルになれるという安直な考えで
コジロウの愛弟子マルソーを出してきた
おそらく当初の考えではないのだろう
結果コジロウはまだ帰れずせっかく一時帰宅するも結局再度フランス行き
さやかを本物のライバルにするための役割だったコジロウ親父だったが作者と編集に翻弄された感じ
作者のご都合主義でせっかく帰れると思っていたのに再びフランス行き
今思えばふざけるな、ですね
それでもって物語は終了
てっきり数年後再び続編を描くと確信していただけに肩透かしされた感じ
バルセロナで完全に終わるのならコジロウ親父は帰らせるべきだったのにコロコロと考え変わるんですね作者は >>186
そうかそういえば柔のライバルを鍛えていた
ではお父さんは柔家族とは正式には再会せずに終わったんだね
柔道のせいでお父さんが出ていったことを柔家族は前半悩んでいたが >>188
じごろうの証言によればオリンピック後パリまで行ってその後ずっと一緒にいるようですね
玉緒さん、マルソーに情が移る可能性ありますね
玉緒さんはコジロウさんラブですからそのためなら平気で家族犠牲にしますし
ましてや娘が完全に自立してますから尚更の事
きっと松田に会いに行くと言われて頑張りなさいと言ってると思う >>186
妄想を根拠に作者を責めるアホがいるな。 スレタイの四年も待てないの、には女は肉便器だから股を開いてマ〇コに挿入される所詮肉便器と解らせたくなる 富士子さんは当初柔道やらせるつもりは無かったと知って驚いた
てっきり最初から柔道やらせるつもりで出したキャラだと思い込んでいたよ >>192
それは意外だな
ただ柔に柔道続けさせるために登場させたのは間違いないと思う
でもどうせなら一緒に柔道やらせたらいいんじゃねという軽い感覚でやらせたのかな?
柔道なめるなと言いたいところだけどバルセロナオリンピック当時の女子柔道はまだ初期の段階に過ぎず
たとえば現在女子柔道部物語を連載中の恵本はアトランタオリンピックで金メダル獲得したが高校から柔道を始めたいわば素人だった
それでわずか柔道歴十年足らずでオリンピック金メダルを獲得している
またバルセロナアトランタで連続銀メダル獲得している田辺陽子(YAWARAに登場した高辺陽子のモデル)に至っては高校まで陸上していてインターハイに出場した逸材だが
高校の体育の授業で柔道にはまってそのまま大学から柔道に転向し大活躍したという
逆に言えば男子に比べ女子のレベルはかなり低かったのは容易に想像できるわな
そう思うとバレイの経験がある富士子さんに柔道やらせてなおかつオリンピックで獲得するのも決して非現実ではないという事だな さやかと柔に水着を着せて代わる代わる挿入して所詮女は肉便器だと解らせる様に串刺ししています
指3本挿れてマ〇コを掻き回して片側ビラビラ引っ張って陵辱しちゃっています >>195
お前がさやかと柔だと思って寝技かけてるのはカザミドリとジゴロー爺ちゃんだぞ?
二人とも悦んでるみたいだが 4日間でアニメを一気見した。
完全にYAWARAロスで何も手につかない。
泣いてしまった場面がいくつかあったが、見終わった後ネット上のMADを見たらまた不覚にも泣いてしまった。
今の心の寂しいさをどうしたらいいのかわからない。 スレタイのも待てないのを見ると、さやかが勃起して挿入されるのを待てないと詠めてしまう
女は所詮肉便器で股を開いてマ〇コに挿入される男の性欲処理と言い聞かせるために尻穴を舐めてから片側ビラビラ目一杯引っ張った後に挿入して突いている さやかってテニス乗馬時代もそこそこ負けたりしてたんだろうか
それとも格闘技が苦手だったんだろうか さやかが最近デブってきてげんなりしますからビラビラ両側引っ張って蝶々さんみたくしてから水着を着せて股間をずらして緩緩マ〇コの柔に挿入して出しました また挿れたくなってきました >>201
全英大会で優勝したと言うわけでは無いがナブラチロワとの公開試合(公式戦ではない、おそらくさやかパパがナブラチロワをお金の力で招聘し実現した公開試合だろう)で圧勝し
テニスそのものに見切りをつけたのであろう
もしあのままテニスを続けていたら大坂なおみ顔負けのスーパースターになれただろうにね
また格闘技が苦手と言うわけではなくライバル(柔)が強すぎただけ
いくらコジロウをコーチにつけたとはいえ無差別の全日本で優勝するなど本当の意味で強くなったのは確か
今のさやかならたとえ苦戦はしてもジョディやテレシコワ相手でも善戦することは可能 電車に立って乗っていた女の子が丸みがある肉付きで股間のマ〇コやビラビラを見たくなってしまってさっきしこって出しちゃいました またしこっています >>203
柔が強いのは理解できるけど韓国の選手に負けてるし
ポっと出の富士子に引き分けたりと格闘技の才能だけなかったように思うわ
それまでは次々と競技を変えてたって書いてあるしその辺が微妙に納得がいかないな
まあ漫画しか読んでないんでアニメだと違うのかもしれんけど さやかと柔のマ〇コのビラビラを見比べしています
さやかがよだれを垂らしながらむしゃぶりついて咥えていました肉棒を柔の肉マンにそろそろ挿入します さやかさんって一度もメダルとれてない?
それでも才能ないってほどではないでしょ
ノッポのねーちゃんが過大評価される一方で
さやかさんは過小評価されすぎてる ああ不戦敗で選考会を兼ねた体重別をすっぽかした時か さやかと富士子が強くなったのはまあ分かるけど
花園まで強くなるのはやりすぎじゃない? 肉便器さやかに飽きてきましたから、柔にブリブリうんちさせています 聖水も出ています そろそろ勃起した肉棒を先ずは緩緩マ〇コのさやかに挿入して所詮女は肉便器と解らせます >>205
コーチの風祭が無能だっただけの話だ
親父がコーチについたとたんに世界の無差別級でトップクラスに成長している
親父がコーチつくまでは柔のライバルですらなかったのにな ワンルームアパートに学生ぽいアベックが歩いて入っていった ロン毛の女の子は背は低いものの足のふくらはぎはもっこりして綺麗だった 今頃はマ〇コに二本指イレされてビラビラ引っ張っられたりして性交しているんでしょう 女の子の喘ぎ声を想像して精子出してしまった >>214
風祭は素行のエキセントリックぶりと比べて柔道指導者としては、ザ・普通って感じだね。
虎滋郎の指導にいちいち驚いてるし。 柔のク〇ト〇ス見て只今勃起中 ビラビラ黒くなってきて腹がプヨプヨでマ〇コの穴と同じく締まりなくなってきている
女は所詮、穴貸し肉便器と解らせる為に緩緩マ〇コに勃起した肉棒を串刺ししています そろそろ男のドロンとした液体を出します 風祭のマンションの部屋番号と柔の三葉女子短大入試の受験番号共に808だったんだな
いかようにも話を動かせるようにそこかしこに仕掛けがしてあって凄いなと思う 帰り道の柔の足のふくらはぎでもっこりさせられたから柔にお仕置き挿入して女は所詮穴貸し肉便器にされると解らせる為にクリちゃんを弄び乍らガンガン緩緩マ〇コを突いています アニメ見て原作読み返したら一話から読み違いしてた
名字で呼ばないでちょーだい!って言ってるコマの印象が強くて猪熊という厳つい名字を嫌ってると思い込んでた
猪熊柔なんて名前大嫌いとフルネームで嫌がってたわ 過去に挿入料払って挿れたガリガリの女でもまた挿れたくなっている 実写YAWARAは駄作だが何気に豪華なキャストだな
松田はあの阿部つよし
風祭はあの竹内力
柔は浅香唯
ただ竹内力はかなりイメージ変わったけどな 今になって集め始めた自分が悪いんだけど
完全版の18巻と19巻だけ初版なのに帯が付いてないのが普通なんだね
他の巻は店頭在庫にも普通に帯付いてるから探すのに難儀した
今日確保出来て良かった さやかと柔を肉便器にしてさっきドピュッドピュッと出しましたが
今度は前田敦子の写真集に出してかけます お店で肉まんを頼むと肉マ〇コを想像してしまう この漫画、富士子が柔道始めてから一気に面白くなった ポニーテールの小学生と二人きりだと未だパイパン何だろうかと考えてしまった 当然処女だろうと思いつつ柔に挿入しています 電車の空いている座席前に立っている猫系の高校生が肌は白く透き通っていて髪はセミロンケで
柔に劣らずアイドル顔負けだった
顔をじっと見れないから足をチラホラ見て、
次の駅で電車を降りたから付いていきたくなる可愛いさだった
その後直ぐにシコって
その子はオ〇ニーしているのだろうかと妄想してまた勃起中 作者が東京オリンピックポスターの人に抜擢された
と言っても何人もいる中の一人だが
どのようなポスターになるのかは知らないが柔と松田の娘が東京オリンピックに出場する設定でやってほしいな 富士子の娘が東京五輪代表だとしたら28歳
国際試合で戦う選手としては晩年だな フレンチキスを嫌がったりマ〇コを見せるのを恥ずかしがったり二十歳前後は初々しく刺激がある 先程から何度か勃起していますからそろそろ柔のマ〇コにドピュッドピュッと精〇を発射します ふと思い立って、久しぶりに読み返したが、何周読もうが傑作は色褪せないものだねぇ…昔SSを読み漁ったなぁ
ラブコメ的にはイライラもするし、もどかしく歯痒いんだけど、松田さんと柔ちゃんの付かず離れずの距離感や関係性がいつ読み返しても最高すぎる
惜しむらくは、想いが通じ合った瞬間に終わってしまったので、もうちょいだけ想いを確かめ合った後の後日談的な二人を見てみたかったなぁ >>236
読者的にちょっとだけ足りない程度が、語りたくなっていいのかな。 本指したら、うんとかすんとかあーの地雷嬢だった 終わっている 金をどぶに捨てたと思った 締まりは良かったにしろである
仕方ないんで緩緩のさやかと柔に交互に挿入しています 先程出しましたがまた精〇をドビュッドビュッと発射します >>237
もう30年?程前の作品なのに、今でも松田さんと柔ちゃんのその後に思いを馳せたくなる位だから、良い塩梅だったのかもしれんね
読み終わって数日、未だ熱が冷めやらないが、スレタイにもある台詞のシーン、最後の弁当を作ってる辺りの晴れやかな柔ちゃんクッソ可愛いなw
原作終了時の、憂いもなくなって、完全にデレたであろう柔ちゃんが松田さんにどう相対するのかメチャクチャ見てぇわ 締まりのあるマ〇コで早く逝ってしまったから次からは早く逝かないか心配ではあるから、さやかに挿入しないでテコキしている そろそろ白と透明な粘り気ある液体を出します 21歳の締まりのあるマ〇コで早く逝ってしまったからか動画観て勃起していたら我慢出来ずに夢精みたくまた逝ってしまったから床に出して
柔のマ〇コを開いたり舐めたりしています 21歳の締まりのあるマ〇コで早く逝ってしまったから勃〇したら慎重にしている
昨日は柔で今日はさやかに挿入している
さやかの緩緩マ〇コですら逝かされそうで不安である 帰りに向こうから歩いて来た高校生が自宅に入る前に何か周りを確認する雰囲気は犯されないかとか考えているのかと思った ふと柔に挿入しています そろそろ今丁度生産された精〇を出します 電車で席が空いているのに狛犬ポジの膝上のスカートで立っているセミロン毛の25歳位の女の子をじーっと見ている白髪じじいの隣に座ったら
中々肌艶の良い可愛いい女の子だったにしろ
股間は手で隠していたのか確認出来なかった
締まり良さそうなオマ〇コのビラビラを想像しておトイレでシコって精〇を出してコンビニの女性店員に肉マンを頼んだ また勃〇してきた 朝勃ちしていましたが今日は出さないで明日柔のキツマンで逝こうと考えたからお昼や夕方は精〇を出さなかった 大分我慢利いてきた 久々に来てみたら荒らされてやんのw
さすが両天秤にかけるクソビッチヒロインの漫画は一味違うなw
住人もクソだわw 昨日帰りに擦れ違いましたお姉さんに勃起しまして精〇出したいですが
HDDが故障で観れませんから我慢しています
性の悦びを覚え始めの柔に咥えさせてからさやかに挿入して勃〇したク〇ミエマ〇コに出します >>15
借りた他人のクルマを壊すのは浦沢作品の得意技だw 水没の話しからか今日駅トイレでズボンのお尻部分だけずらしてM字スタイルから横着して足にまとわりつくズボンを矯正しようとしたら携帯がトイレに水没した
直ぐに電池パック外しましたが復活出来たら良いんだけれど まあ同じ水没なら柔のマ〇コのマン汁にマン汁没で壊れるなら本望だ レジのおばちゃん店員の白い後ろ足は若く見えたのと腰回りに肉が付いているのを見て、
マ〇コに挿入して運動していなさ気で意外に肥えていると思え、家に帰り白い後ろ足と腰回りの肉を思い出してシコって店員さんに渡して返して貰ったポイントカードに精〇を出した後もしばらくシコり続けた 高慢知己なさやかに所詮女は肉便器にすぎないのだと解らせる為に
これでもかと緩緩マ〇コに挿入して柔の舌出しの口の中に柔の大好きな精〇を出しました 2020東京五輪のマラソンでグダグダやってるけど
滋悟郎さんもこんな感じで自分の思い描いた柔道人生歩めなくなって
権威や名誉に異常なまでに執着する依怙地なジジイになっちゃたんだろうな〜 さやかの尻穴に日本人だから指を二本挿れて二穴で歓んでいます 柔=浅香唯
松田=阿部寛
風祭=竹内力
山田かおり=山口香
山下=本人
考えてみれば凄いキャスティングだな 制服姿の高校生が真向かいの座席に座るも松葉杖であった ふと足を見ると足は悪そうでもないから骨折明けなのかと思うも早歩き出来ないとか走ったりは無理も挿入して性〇は出来ると締まり良いマ〇コを見たくなり勃〇してしまいズボンがもっこりしてしまった としまえん閉園しちゃうみたいだな
八百長試合を提案した時の遊園地としまえんがモデルだと思ってたから残念だ 浦沢さんYAWARAを電子書籍化してほしいよ
今更紙の媒体なんか買いたくない BSのアニメ終わってもうてYAWARAロスだわ・・
はあ・・ >>268
そこまで電書にこだわってるなら自分で作ればええやん
ブックオフで100円のを買ってきて切り刻んでスキャン。ページ順にナンバリングして圧縮
これをシンプルコミックに読み込ませれば電子書籍の出来上がり
ただし自分で楽しむだけだからな。ネットにアップしたら違法 エスカレーター駆け上がってきて「結婚してください」って言ったら何て答えるんだろ 浦沢ヒストリアやらんかな。皆口、関の生アフレコ。A 泊まっていこうかな B 最高のプレゼント C 空港のシーン 柔 有森也実 松田 瑛太 マルソー 石原さとみ キャリーの人 エスカレーターの途中でパンチラシーンを思い出し、戻る松田 28巻 「全然平気」扉 美男美女。邦子、吉田羊みたい 国から送られてきたマスク、小さい。どうせ、あたしは顔が大きいですよ 113話。松田と風祭の後ろにある、柔のポスター、どういうこと 空港で松田と別れたあと。後部座席。鴨田「ターボかけてくれってうるさかったんだよ」 85話。「柔さんには僕が必要なんです」ドアを叩く風祭の手がでかい。落花生を殻ごと食べる、滋悟郎の手もでかい。 最高のプレゼント。外で松田が待ってるのを見た時、うれしかったに違いない。 松田さん、ごめんなさい。つんつんしてごめんなさい。 渡辺満里奈のも「不敗神話」の回に聴けば、いい曲に聴こえるのだろうか。 4月25日 笑ってコラえて「五輪争った日本人選手
永遠のライバル50代で世界一を競う」 >>136
さやかさん好印象じゃないけど健気で大好きだわ。泣き顔最高に可愛いし 柔 レッドベルベット ジョイ
さやか フロミス9 ペク・ジホン 授与式、乱入者誰だったんだ。「日刊エヴリーの松田っていう記者らしいぞ。」
彼氏か。「彼氏だったら邪魔しないだろ。」敵か。
「松田の記事読むとそんな感じしないんだよな。」ワケわからん。
「その日は松田のアメリカ転勤の日だったらしいぞ。」それで一緒に連れていこうと
したワケか。やっぱり彼氏か。「でもついて行ってませんよね。」見送りか。
見送りのためだけに連れ去ったのか。オラオラ系だな。 SPが見たくてBOXを買ったが、BS12を録画したヤツの方が見やすい 萩原流行似の男は、空耳の高坂希太郎だな。ここぞという時、出てくる パチンコ屋。「たけしが見てるゾ。」
松田さんが見てるゾ。 ミュージックバンク。BS12はホントありがたいね。 囲碁界の柔、吉原(梅沢)由香里。23年前と同じく、日曜の昼に見参。
あんま変わってないな。柔も変わってないのかも。 虎滋郎「クジラックスくんはエロスの何たるかを分かっている。」 「描くんだったらものすごいエロいの描く」クジラックスに勝てるかな 「きれいに終わらせたら読者が離れる」アニメはきれいに終わらせてるね 高坂希太郎ドクタースランプ30話「はつこいピースケ」
神回ではないね サマーウイカに、プールイは、地団駄を、踏んでいますか。 「夜のシーンじゃなくて雨の夜のシーンだから」浦沢先生がアシスタントに説教して
いるのを見て、ムカつく 浦沢先生と比較された漫画家の卵、真面目に語ってんのにスタジオで笑われて
かわいそうに 遠い空の下でプールイはサマーウイカに地団駄を踏んでいるに違いない 「皆口の声が受け付けない」吉川ひなのみたいにカレーが嫌いという人もいるからね ラスト。アメリカにいる松田に弁当を作っていると思いがち 柔ちゃんの筋トレメニューってなんだったっけ?V型腹筋? オリンピックが終わってから国民栄誉賞までの間、何度も松田に連絡取ろうとしてたけど、もし松田と連絡が取れた場合どうするつもりだったんだろうか >>327
パターン1
「あ、あの、それでですね…一度お会いできませんか?二人だけで…」
「ええっ!?ホントに!?いやぁ助かるよ、ウチは全然取材させて貰えなくてさぁ」
「いえその…取材とかじゃなくて…」
「そうだ!今度新しいカメラマンが入ったんだ!ちょうど良かったよ!是非紹介させて…」
「もう結構ですっ!!(ガチャ!)」
「えっ?ちょっと!柔さんっ!!」 パターン2
「改めて祝福させてくれ!金メダルおめでとう柔さん!いやぁジョディとの決勝は今思い出しても興奮するよ!」
「ふふっ、ありがとうございます。その…松田さんのおかげなんです」
「へ?俺の…?それってどういう…?」
「お守りがすっごく効きました。あの…松田さんのプレスカードが…」
「あー思い出した!どっかのバカが俺のプレスカード持って行っちゃってさ、危うく会場に入れないとこだったんだ!」
「ええ!?それって…」
「富士子さんが見つけてくれたから助かったけど、犯人見つけたらタダじゃおかねーぞ!まったく」
「あ…あの、松田さん…」
「ああ、ごめんごめん、それで、お守りって?」
「あ…いえ、なんでも…ないです、あは、あはは…(富士子さぁん泣)」 連載後半の、追いかける側と追いかけられる側が逆転するのが良いよね。 アニメの柔って大人になるにつれて顎がシャクれてくるんだよな
滋悟郎も柔のモノマネした時は思い切り顎をシャクってたし
最後の方はひょっとこみたいになってたな… >>328 >>329
あんた鬼やw…でも納得してしまう
すれ違うから心が紙一重でつながるって不思議な作品だよ、チチカカも多分あのとき
二人茶店にいたらロマンチックの欠片もない松田のせいで関係こじれたと思うし(案の定、
次のシーンで、柔の前で赤ちゃんできても発言)、奇跡的に仕事以外で二人の心が
つながったのって、あの通い妻話だけだという… 昔、兄が買ってたアニメ雑誌に、YAWARA!の松田特集があって、そこに松田の
プロフィールが載ってた気がするんだ。確か身長は172〜175だったのはそこで
知って、誕生日とかも載ってた気がしたんだが、他に見覚えある人いる?
なけりゃ多分何か別の作品の記憶と紛れてるだけだが 鬼滅8話 夫婦役じゃん。松田感ゼロ。池田秀一っぽい。 不敗神話が終わる日作った脚本誰だよ。松田さんにはわからないのよ!の場面を
勝手に改竄してるし。一度後ろ姿見せといて実は涙が溢れてたという作者の演出
を何もわかってない。だいいち振り向く向きが逆だ
それを差し引いても、虎滋郎投げ飛ばすシーン、なんで巴投げから背負いに変わって
るんだよw致命的なミスすぎるだろ あ…あたしと松田さんなんて全然関係ないもん‼︎
ちょっと言ってみただけとです >>341
原作で巴投げ確定したのはもっと後だったかと >>343
松田のアパートに来た高校の時から言ってるが。しかも原作ではちゃんと巴投げのシーンとなってる 連載から40年経ったでもまだスレの勢いがあるサイトもあるけど、YAWARA!は伸び悪く
なったな。それでも小説やSSは未だ健在なのは凄いが
某TAMさんって人が公開してたサイトの
らんらん、まるこ、貴穂、この辺りの人の作品を懐かしみながら読んでる
どうやって閲覧してるって?簡単なことぢゃ 甲賀さんだな。松田とも仲良さそうだったし
滋悟郎の怪しい薬を飲んで餌付いてたシーンが印象的だった
俺も帯ギュとYAWARA!の両方思い出した >>347
柔が公開試合で藤堂をぶん投げた時、西海大学監督の祐天寺は古賀稔彦に勝るとも劣らない、いやそれ以上の背負い投げだと言っていた
YAWARAの世界にも古賀は存在しているのは確か
父のライバルでもある山下もほぼ実名で登場しているから甲賀ではなく古賀で行くべきだった
古賀と甲賀の二人が存在していることになる >>347
帯ぎゅ、YAWARAで登場したのは有名だが
柔道部物語では主人公の三五が変則的な背負い投げしたが古賀の背負い投げを真似たもの
古賀公認らしくそれから作者と交流もあったらしい
数ある柔道漫画で古賀もどきが多く存在している
帯ぎゅの主人公とライバルも古賀がモデルだし本人も登場しているし
最も近年は柔道漫画はかなり少なくなっている >>349
YAWARA!の甲賀もとい古賀の扱いは無きに近い。ただ、舞台の上でバルセロナが
大きいから、そのときのメダリストだった古賀のシーンがあっただけ
なぜ、今のタイミングで無関係な浦沢にインタビューしてるのかよくわからん
小林まことはいいが、浦沢じゃなくて
河合克敏にもインタビューしてやれよ…って本当に思う 浦沢は自分で好きで女子柔道マンガ描いた訳ではない
本当に描きたかったのは猪熊柔のような小さくて可愛い女の子の物語ではなく松田のようなエネルギッシュなちょっと年上の男が主人公の大冒険活劇をやりたかった
そんな浦沢はYAWARAに対してさほどの思い入れも持っていない
もし持っていたとしたら東京オリンピックにかこつけて続編(柔と松田の娘が活躍するストーリー)を今頃連載していたはず
たまにルール忘れているしああこの人柔道知らないんだなって思っていた
小林、河合は柔道経験者、河合は高校途中で柔道やめて絵画に転向したがそれでも自分の父が柔道道場を開いて子供たちに柔道を教えていてそれで色々と父から柔道の教えをこいてマンガに生かしている
小林は高校の恩師五十嵐先生をそのまま高校の監督として登場させ主人公を鍛えていたし
二人ともとにかく柔道の知識は持っておりいやいや柔道マンガ描いていた浦沢とは根本的に異なる
ちなみに小林は今女子柔道部物語を描いているし河合は少し前書道マンガだが半分柔道マンガを描いている
浦沢はYAWARA以降柔道全くスルーしてるしな 経験者じゃないからさらっと描けて独特の臭みが抜けている作品に仕上がって
結果的にそれが世間に受け入れられたんだと思うよ 正直浦沢が思い入れて書いた奴はマジでどれも面白くないから
これぐらいで良いわ 古賀さんがいなければYAWARAは描けなかったと浦沢は語っている
実際問題、古賀の試合を見てれば普通にYAWARAは描ける
真似すればいいだけだ
柔は藤堂との二度目の試合で藤堂が背負い投げ対策で背負い投げ封じ込めに動いたらすかさず柔は足技で逆に一本勝ち
背負い投げ~足技の連係技は古賀の得意技
古賀は世界では背負い投げ一辺倒では通用しないとわかると足技や巴投げも加えた
その結果、世界連覇、オリンピック制覇、さらに無差別の全日本で準優勝
まさに柔道マンガの主人公同然なのである
柔道は素人も同然の浦沢にとってまさに古賀は柔道マンガの参考書と言える >>354
小林の方が上だろ
女子柔道マンガも描いているし >>356
どこにでもいつでも出るな、柔道部物語ageの帯ギュsageの奴…
帯ギュは男子柔道だけじゃなくて女子柔道も書いて
そしてYAWARA!の柔道の描写のツッコミどころを
麻理や海老塚使って暴きまくってたんだが…w 手塚先生ぐらいの歳になってるしスポーツ漫画はもうやらんのかな 前NHKの番組で藤田と対談したときに消費カロリーがでかすぎるから
スポーツ物は止めましたって言ってた Earth DreamingでYAWARAは大きな誤解って本人が言ってるなぁ
連載時点で既に20年くらい描き続けてるのが凄い 連載から35年経ってるのにまだ愛されてるってのが名作の証
ところで、昔あるファンサイトで見た小説を探してるんだが誰か心当たりないだろうか?
〇よくある最終回の後日譚で、柔が松田にアメリカへ逢いに行く話
〇柔は松田にもらった写真を、恋人補正で見とれているシーンがあった
〇柔が松田に、あのバルセロナの頭真っ白なシーンを語るシーンがあった
〇18禁のようなベッドシーンはあったかも知れないが、露骨なエロはなかった
ジオシティーズのリンクだったか、単に検索結果のトップだったかは憶えてない
検索ワード「YAWARA! 松田さん 柔」とかで検索して、2003年頃ネカフェの
インターネットで見てたため、閲覧履歴のURLが自宅に残ってない 柔「お父さん!今日仕事休みでしょう!だから一緒に所沢に買い物しながら一緒に食べに行かない!」松田「せっかく仕事休みなんだから休みの日ぐらいゆっくり休ませてよ!」柔「オリンピックが中止だし私も時間に穴出来ちゃて退屈だしたまには一緒に行きましょうよ!」松田「そうだな!俺も此処の所、取材の仕事も減ってるしな!良いよ!でも支度は出来てんのか!」柔「大丈夫よ!だからお父さんも早く着替えて!」松田「あぁ」」柔「支度出来た!では行きましょう!」 松田「小田急の下北沢って地下に移ったんだな!でもややこしくなってるぞ!一体どうなってんだ!」柔「地下1階が準急と各駅停車のホームで地下2階が快速と急行のホームって書いてあるわ!でもどうせ速く行くんなら地下2階の電車に乗りましょうか!」松田「そうだな!その方が速いしな!」柔「今、通勤時間帯でものすごく混んでるから後ろの方に行きません!」松田「そうだな!空いてる方が良いしな!」柔「あれ、此処、女性専用車って書いてあるけど一体どう言う意味だろう!」松田「女性専用車って女性だけが乗る車両じゃないの!」柔「でも書いてる事が矛盾してるわ!」松田「何処がだ!」柔「お身体の不自由な方と介助人と小学生のお子様の男性にもご乗車頂けます!って書いてあるわ!と言う事は私は乗れても貴方は乗れないって意味かしら!」松田「でも乗れないなんて何処にも書いてないし!」柔「電車来たから乗りましょうか!」松田「何の意味か解らんしどうでもいいや!乗ろう乗ろう!」 松田「何だか知らんが此処の車両だけが空いてるな!何でだ!其れに男性も全然乗ってないし!」柔「どうやら此処、女性専用車らしいわ!」松田「あれ!男性が2人乗ってるぞ!其れに今何か女性と男性が揉め合ってるぞ!何でだ!」柔「乗ってる男性が男性も乗れるって言って痴漢対策で善良な男性に何の責任が有るんだって言ってるわ!」松田「あ!アイツら!見た事有るぞ!ドクター差別とレノンだ!」柔「有名な人なの!」松田「ドクター差別って言ったら差別ネットワーク代表でレノンは同じでアイツは埼玉支部長だ!」柔「その事と女性専用車と何の関係が有るの!」松田「要するに女性専用車が有って男性専用車ってないだろ!因みに女性は全車両乗れても男性が1両乗れないって言ったら差別になるだろ!」柔「確かに!でも分かったわ!何で女性専用車が出来たか!要するにこれ痴漢対策よ!私が通勤してた時には女性専用車は確かになかったわ!私も痴漢被害に遭いそうになって乗り辛いのが嫌だから代々木上原で乗り換えする時にいつも並んで必ず座って通勤してたわ!要するに痴漢被害に遭わされそうで乗り辛いから女性専用車が出来たんだわ!」 松田「そう言う事だったのか!其れに何で揉める必要が有るんだよ!」柔「要するに痴漢被害を受けるのが嫌な女性にしたら男性に乗られるのが迷惑になるって意味じゃないかしら!」松田「でも今、俺乗ってるのに目の前の車掌は分かってんのに俺には何も言って来ないぜ!」柔「要するに法律では規制されて居ないって事よ!」松田「そうだろうな!もしその女性専用車が本当なら男性は乗れない筈だからな!」柔「要するに痴漢被害を受けるのが嫌な女性を優先に乗せて男性を乗り難くさせて痴漢回避して女性側に安心して乗せる為に女性専用車が出来たって事になるわね!」松田「別に俺は痴漢に危害を犯すつもりは全くないし俺は悪くないわな!」柔「まぁ乗れないって何処にも書いてないし痴漢に危害を与えないのなら乗っても乗らなくても男性に何の罪もないしね!」松田「そろそろ新宿に着くぜ!」柔「副都心線だったわね!確か新宿三丁目で乗り換えよ!」松田「OK!」 柔「新宿三丁目に着いたわ!結構遠かったわね!」松田「あれ、また此処女性専用車って書いて有るぞ!」柔「要するに一番前か一番後ろのどちらかに女性専用車が設定されて居るって事ね!」駅員「すいません!此処女性専用車ですけど!」松田「男性は乗れないの!」駅員「ご協力お願いさせて頂いております!」松田「言ってる事が矛盾してるな!乗れるか乗れないかを一番最初に言わないと客が乗り辛くなると他の客にも迷惑掛かるぜ!」柔「駅員さん!もしその女性専用車に本当に男性が乗れないのなら乗れないって法律で規制されてステッカーに記載されて居る筈だと思いますよ!」駅員「痴漢に苦しむ女性のお客様の安全の向上の為に男性のお客様には出来る限り乗らない様にお願いして居るだけですのでどうしても乗られるのなら乗って頂いても結構ですよ!」柔「勝手な言い訳してすみませんでした!」駅員「いえ、此方としても周知不足で勝手な事言って申し訳ございませんでした!」柔「有り難う御座います!」 松田「さっきの駅員が乗っても良いって言われたけど大丈夫かな!」柔「乗れないなんて誰も言ってないし其れに今、男性が誰も乗って無いのも不思議だね!要するに駅員が言ってるのは男性には他の車両に乗って貰う様にお願いしてるだけなのにね!」松田「要するに専用って書いて有るから男性は乗れないと思い込ませて居るんだろうぜ!」柔「要するに会社側の目的では痴漢を防ぐ手段で男性を他の車両に隔離させて女性だけを乗せて安全を図って居るって事よね!」松田「乗れるって言われたし其れに俺が痴漢する訳ないんだから俺は何も悪くないよな!」柔「別に女性専用車でも他の車両も特別に料金を押収してないし無料で属性を分ける車両を導入する事は法律上では禁じられて居る筈ですよ!」松田「確かにお前の言った通りサービス業で属性を差別する事は法律で禁じられて居る事は俺も知って居たよ!」 松田「池袋で女性専用車を解除するって放送で言ってるぞ!」柔「どう言う事かしら?」松田「要するに此の電車が始発駅から池袋までが女性専用車で設定されて居たんだよ!」柔「此処の駅から男性が結構乗って来てるわね!」松田「此処からは設定されて居ないからそらぁ乗るだろ!」柔「さっき私達乗ってたのに他の男性は何で全然乗らないのかしらね?」松田「駅のステッカーに書いて有るし、其れに駅での放送でうるさく案内してるから乗れないと思い込ませて居るんだろうぜ!」 風祭さんって実力はあるけど極度のアガリ症で試合に勝てなかったけど無観客試合なら金メダル取れるのでは? >>373
それでもオリンピックならテレビで見られてるのはわかっているから結局実力を発揮できなかったと思う
まあ風祭の実力は同階級のオリンピックメダル候補選手を数秒でぶん投げられるほどの実力はある
猪熊コーチによってスーパーギャルと化して以降のさやかにはまるで敵わなくなったし柔にもまるで敵わないレベルだが
一般レベルでは風祭は相当な実力者であるだけにもったいない話だ
自分よりも格下と見なすととたんに見下す癖があるが畳の上でもそれができたら良かったのにね >>372
柔道版けいおん的なイメージがある
男ほとんど出てこないし(少なくとも恋愛に絡むことはない)
けいおんの大ヒット以降なんとか版けいおん的な作品がアニメマンガでけっこう見られるようになったが
もういっぽんというマンガもその流れかな?
近年柔道マンガそのものが少なくなっていただけに待望の作品と言える
YAWARA人気に便乗した感じで1990年代になってからプリンセスアーミーとか帯ぎゅ(男子高校生柔道マンガだったが途中から半分女子柔道と化していた)
そばっかすとかがあり女子柔道マンガは盛り上がっていたが近年はほとんど絶滅状態になっていただけにもういっぽんの連載及びアニメ化決定は喜ばしい限りだ
ただ深夜アニメだから話題になることもなく一期やっただけで終了する可能性もあるから単純に応援したいね
ちなみに衝動買いで全巻持ってる ふと思ったのですが?
おじいちゃんって木村政彦と同世代ですよね? さすがに2021年時点ではあのジジイ死んだだろう
生きてたら110さいは行ってる おじいちゃんが主役の番外編あったよね。
あれの新作が読みたいと思うの私だけ? >>378
おじいちゃん実は木村政彦と戦ってたとかいう話が読みたいのは私だけ? >>372
この漫画の作者
実は漫画ゴラクでも女子柔道の漫画描いてます!
ちなみにタイトルは
やわらか
なんつータイトルやねん! >>378
はったり大好きのおじいちゃんだからな作り話で木村に勝ったと言いかねない >>373
そもそも実績のない風祭がなんで柔道界で知られた存在となっているのだろう 最近ギャオで配信されてるね
柔が西海大行くルートが見たかったな、ゆうてんじ監督いつも振られててかわいそうw マインドアサシンの印象的なセリフ「人は自分のためにしか泣けない」
柔、相当自分の事好きだな。
かずはじめと坂本真一、大逆転したな。 「ずっと好きだった」ケーキを切れない脳があるんだから、漫画を読めない脳があっても
おかしくない GyaOで見てるけどめちゃめちゃ面白い
今のアニメみたいに細かいこと言わないから楽しすぎる
関さんは松田そのものだなぁ 「ずっと好きだった」って言ってるのに、永井真理子の「ずっと」はコンペで落ちたのか
? GYAOの一挙放送、配信期限が短いから見るのしんどいかと思ったが
そんな事は全然無かったな。面白いから一気に見れてしまった。さすがは名作 作中描写を見てると、柔は勿論選手としても圧倒的に強いけど、しかし性格的には
選手より指導者に向いてる気がするな。周りの人の勝利を自分の勝利以上に喜ぶ性格だし
そして面倒見もかなり良い。もしYAWARA世界があのまま続いてたら、柔はその後指導者になってて
今頃は東京オリンピックでメダルを取る弟子を何人も輩出してるかも知れないな 流されやすいって言われるけどただの普通の優しい女の子だよね
厳しいのが当たり前の格闘技の世界だからあの普通さが良かったんだよ
松田さんや富士子さんに促されて指導者やってそうだね 紫陽花杯面白すぎ
キョンキョンのセリフが泣けるわ… 2巻の表紙を見て、父親にエロ漫画を読んでると思われた それゆけ腰抜けキッズ・・・
あれ劇場版てマジ?
ひどすぎるわ >>397
あれは柔のパンチラ未遂シーンと入浴(+滋悟郎に覗かれる)シーン以外
見どころないぞ。ヒロインの女の子の演技が絶望的に下手すぎるし
いちおう、ストーリー原案浦沢本人らしいが あの映画は明らかに初期の弱小柔道部を鍛える話の焼き直しだな
大して面白いって訳でもないけど、さほど酷い内容って程でも無かったと思う
まぁ子供役の棒読みは気になったけどw
それよりどちらかと言うとTVSPの方が問題あったと思う。コミック数巻分の内容を
90分くらいで無理やりまとめてるから凄く薄く感じるんだよな。大人の事情とは言え
もうちょい何とかならなかったのか >>399
TVSPって「ずっときみのことが」かな?
あれはプロットの大幅な変更もあるけど、邦ちゃんのやらかしがひどすぎたなあ。 TVSP、無理にアトランタに変えたせいで、じゃあバルセロナからアトランタの4年間、
お前ら何やってたんだとは言いたい
柔の意思じゃなくて、富士子の後押しで松田訪れるし、松田さんシーンもないし、
松田の回想シーンはパンチラ一発だけだし この漫画の法則
・大体みんな人の話を聞かない
・柔は周りの人にかなり流されやすい性格
・メンタル状態によって柔道の強さはかなり変わる
(これは実際の柔道でもそうか?) 漫画版は絵が変化していくのは仕方ないんだけどなんで終盤みんなあんなに出っ歯になるんだろう
富士子さんなんか髪型のせいでイヤミみたいだし テレスペもダメだね、テレシコワ戦カットとかありえませんてw
クニコ車盗んで暴走する一部始終カットでいいだろ
ひとつだけ見所あるとすれば、マルソーがかわいい事くらい >>398
お前がそんな所だけ褒めるきめぇオッサンだという事の主張はいらないよ 映画「鬼滅の刃無限列車編」は先日の地上波放送が初見。ファンは「無賃乗車」と
やゆするが、ヤワラ劇場版は金を払って見たので許して。 >>404
富士子はまだマシだと思ったけど。さやかは見ていられない顔に
何より松田が二枚目から馬面になってしまった
>>406
皮肉もわからんのかね?
要は見どころないからお色気で集客しようとした、焦点ブレブレの三文芝居って
ことだよ >>383
風祭は個人的に嫌いだが柔道の実力は認めてるよ
風祭はソウルオリンピック直前の合宿でオリンピック中量級日本代表選手を軽くあしらっていた
ジゴロウがあがり症さえなければ世界で大活躍できたものをと惜しんでいた
風祭の実力は一部で知られていたのは間違いない
そもそも記者の松田ですらちょっと調べたらわかったほどだからな
サーヤが風祭をただ男前というだけでコーチに招く訳は無いだろうし
ただ一般的にはほとんど知られていないのも確かだ
何しろあの日本代表選手が知らなかったのだから まあ、試合での実績が無いのだから一般人や他の選手が知らないのは自然だと思うが
逆に記者が調べれば分かると言う事は、どこかでその実力を披露してて知ってる人は知ってるって事だよな
一体どういう場面で知られてるのだろう 柔はさすがにあまりにも強すぎるからね
才能はあるがまだ未熟と言う冨士子の方がある意味主人公っぽいキャラでは
あるんだよな 柔は負けそうになった試合は全部、松田に助けられてるからある意味、神話といえる
テレシコワ戦、ユーゴでの決勝、体重別でのさやか戦
それでも一度は敗北の恐怖を知る展開とかあっても良かった気はする 徐々に強くなってく設定の方が面白くなったんじゃないかと今は思う
柔って最初からレベル99なんだもんw まぁ一般的なスポ根だと天才的なライバルキャラに徐々に追いついていく主人公って感じだが
本作ではその構図を意図的に逆にしてある感じだからな(天才の柔にさやかが徐々に追いついていく構図)
だからこそこの漫画の独自性が出たんだと思う
しかし作中ハッキリとは描かれてないけど柔も柔でちょっとずつ初期から更に腕を上げて行ってると思う RPGで例えるなら強くてニューゲームみたいなもんか… 当時は女子柔道なんて黎明期でレベル低かったから、男子柔道並みの猛稽古
受けてた柔が抜きん出てたってのはあるな。それまでトップクラスがベルッケンス
とかレベル低い頃のさやかに瞬殺された連中だし まぁ初期に柔は巌流寺高校の主将と副将にはかなり苦戦してた様子だしな
当時女子柔道国内王者だった藤堂には舐めプで余裕で勝ててしまっていたので
やはりレベル差は大きかったのだと思う
しかし、巌流寺高校の主将とかは花園絡みで後に出してもおかしくないキャラなのに
全然登場しなかったな。作者に忘れられたのかw その最強の柔を震え上がらせていた稲垣は果たして五輪出たのだろうか…
同じ階級に吉田秀彦をもじった蘆田がいたから無理っぽいが…
>>420
佐々木もそうだが、友達3人も出てこなくなったよな。彼女らに松田を見直して
ほしかった。あのイガグリ頭4人は後になっても出てきたのに >>383
強豪校同士の合同練習会とかあるから代表をあしらえるほど強かったら業界の中では有名になる TAKE1
柔「ガスパチョよ、ガスパチョ!…フランス料理なんだから!(どや顔)」
滋悟郎「ガスバクハツがどうかしたって?」
柔「ガスパチョ!!」
TAKE2
柔「ガスパチョよ、ガスパチョ!…フランス料理なんだから!(どや顔)」
玉緒「あら柔、それスペイン料理でしょ?」
柔「………(顔真っ赤)」
TAKE3
柔「ガスパチョよ、ガスパチョ!…スペイン料理なんだから!(どや顔)」
滋悟郎「なんでフランス料理の本持っておるのぢゃ?」
柔「………(滝汗)」 上位4位までは予想通りっつーかかなり順当な感じだな
滋悟郎も案外人気あんのね 邦子はやはりというか順位低いな。最終回だけでは許されなかったか
あと意外と花園が高いのにも驚いた。風祭より高いのが笑える >>424
一番人気だけど、連載終了後に松田さんが描かれたのって29巻の口絵と2010年ごろの全員集合の1カットだけだよね
浦沢先生……松田さんが見たいです 柔と2ショットなんて贅沢言いませんから… >>427
その後が描かれないからこそ、読者がハッピーな姿を自由に想像できる・・・
んだろうけど、1回くらい2ショット見たかったな。
>>426
風祭って後半は良いところが1個もないんだもんな。最後の方は気持ち悪いレベルだし。
さやかの魅力に気付いてキスしたところで終わっていたら良かったものを。 上位6人王道すぎワロタ
でも良い順位
ジョデーは柔を支えつつ、松田をプッシュしつつ、柔の最大のライバルだったね 完全版16巻の表紙、男物っぽいの着てるから変な想像が膨らんじゃう
表情もいいし 1位〜9位は固まってきた感じだな
羽衣係長が風祭の順位抜かないかなーって期待してしまうw
20巻のドレスに花束姿も想像が膨らむ
いい笑顔は全部松田に向けられているんだろうな >>339
一年前のレスだけど、これすごく気になる…
スレッド遡ってたら、アニメスタート前の雑誌の特集で松田のプロフィール(大卒設定など)を立ち読みで見た気がするって書き込んでた人がいたけど、同じ雑誌なのかな
松田の設定って謎が多いから、なんの雑誌かわかれば見てみたいな
アニメも一応原作者監修入ってるっていうしね 松田の誕生日でわかっていること
柔高3のとき4月時点で俺は25年間ヒーローを追いかけてきたんだ発言
柔高3で葉山の事件の後に、日刊エヴリーで彼女とは7歳差発言
柔大1のとき7月の帰省の時点で母親がお前ももう26だべ発言
柔の誕生日は12月8日
だとすると7月〜12月7日までのいずれかなんだよな
>>433
兄貴が買ってたやつだから1988年度のアニメージュだと思うんだが…。誰か
国会図書館で調べてきてほしい 1松田 2柔 3富士子 4さやか 5滋悟郎
6ジョデー 7テレシコワ 8キョンキョン 9花園 10風祭
11羽衣 12玉緒
マリリン、祐天寺、タマランチより票数が少ない邦子の人気の低さに笑うしかない >>436
邦ちゃんは、バルセロナでの柔とのやり取り後は、株が爆上げするはずだが。 >>437
でもあれ振られて酔ってやけっぱちの結果だからなー
爆まではいかんだろ 結果発表
1松田耕作 505 2猪熊柔 466 3伊東富士子 166 4本阿弥さやか 105
5猪熊滋悟郎 79 6ジョディ 61 7日陰今日子 31 8テレシコワ 28
9花園薫 26 10風祭進之介 20 11羽衣 14 12猪熊玉緒 13 13猪熊虎滋郎 8
14小田真理 5 14祐天寺豪造 5 16クリスティン 4 17タマランチ 3
17フルシチョワ 3 17加賀邦子 3 17南田陽子 3 17徳永 3 17藤堂由貴 3
17須藤 3 24ポルナレフ 2 24大田黒 2 26四品川さゆり 1 26編集長 1
エントリー候補に鴨田がいなかった… その他(12票)で名前が挙がってたのが
パッパラーおじさん、トヨ産専務(片桐専務)だった TBS系「ニンゲン観察モニタリング(木曜20時〜)」で 、
モノマネ歌手が「ミラクル・ガール」を歌うに際して、アニメ「YAWARA!」が一部放送された
21時12分頃に、TVスペシャルの松田が柔に告白するシーンと、「ミラクル・ガール」のOP映像が一部放送された
後から見て驚いた >>404 個人的にはソウル五輪位の絵柄が1番好きだけどそのまま社会人はなんか合ってない気がするんであの変化は別に構わないかな。
鶴亀入社位で止まってくれたら尚良かったけど。 松田と柔みたいな純愛をしてみたかった
中学生に戻れたらなぁ… この前YahooでYAWARAの記事が出てから単行本読み直しまとめ動画見ても気が収まらずDVD BOXを買ってしまった。
後悔など無い。 DVDBOX自分も買って、BDBOX買おうか迷ってる
ただし、PCがBDに対応してないw DVDとBDの違いって、髪の毛とかの細かいところのグラフィックでモロ違いが出るよね
一度BDのグラが当たり前になると、もうDVDには戻れない 元々ハイビジョンじゃないからそこまで差が出るとは思えないけど… まとめ動画とか見てみると、明らかにBDキャプチャーしたものは画質が違うって思う
んだよな。BDはデジタルリマスターとかしてるんかな?
>>448
その手があったか >>447
アニメのYAWARAってホント出来が良かったよね。 >>453
昨日でSPまで完走したけど
今日喪失感が半端なくて仕事にならない
特に最後のシーンが頭でループしてぶわってなる >>454
蛇足なアニオリが少々あったけど原作超えの良改変、アニオリもたくさんあった。
受験の時字が書ける事に涙ぐむ柔やユーゴのハンカチもう一回巻く時とか。
作者的に「ずっと好きだった」は松田の台詞らしいが柔で良かったと思う。 >>455
不敗神話は原作だとちょっと後味悪かっただけに、アニメの締め方はすごく
良かったな。最高のプレゼントで玉緒が諭すシーンも、松田の記事も良改変。
>>454
蛇足は三葉女子入学前後に多いね。ちょっとコメディになりすぎてた。バイト回とか
やりすぎ。あと細かい部分で残念だったのは色々あるけど、柔が「松田さんには
わからないのよ!」って泣くシーンの演出が残念すぎる。 >>456
「ずっと君のことが…」だね。そういや、柔と松田がアパートで二人っきりの話も
原作だと「泊まっていくか?」で、アニメだと「泊まっていこうかな…」なんだよな
原作は松田目線が多くて、アニメだと柔目線が多い気はする。原作者は男で、アニメの
監督は女だった違いもあるんだろうけど 柔ホント可愛いよな。学生の時夕方あってた再放送をたまたま観て一目惚れしてからそこから録画する様になった。ある日うっかり録画予約忘れて放送開始20分前に学校終わってどう頑張っても30分かかる通学路を20分で帰って間に合った時は人間てすげえと思ったわw YAWARA!(柔)ってタイトルは
柔も松田も優「柔」不断ってのとダブルミーニングになってるのかね?
散々語り尽くされたかもしれんけど 二人とも優柔不断という感じじゃないな。
それよりも、自分は恋愛対象に見られていないと遠慮している。 優柔不断というより、お互い一途なのに遮る要素がありすぎたってことかな
松田
内心で風祭って二枚目ヤローに魅力で勝てない→
相手はスーパースター、自分は月とスッポン
柔
どうせ取材対象でしかないと勝手に逃げ道→
取材対象じゃ満足できなくなってるのに、内気で自分から近づいていけない YAWARAはホントキレイに終わったよな
他の浦沢作品はわだかまりが残る終わり方が多い… 文庫一巻の皆口さんのエッセイ初めて読んだけど感動した。ホント運命としか思えない巡り合わせだ。ユーゴのハンカチ巻く前の息づかいだけの演技めっちゃ好き。 DVD-BOXの諏訪道彦のインタビュー記事も合わせるともう偶然というレベル超えてるよ
アニメ制作決定時から、柔は皆口さんにやってほしいと考えてたらしい
最終的には監督と丸山プロデューサーの後押しもあって皆口さんに決まったみたい と言う事は柔の性格や台詞も皆口さんをイメージして描いてたと言う訳か
道理でイメージがピッタリだと思った 無惨役・関俊彦が語る『鬼滅』収録現場 思い出深い役は?
2020年10月4日(日)放送のTBSラジオ『山形純菜 プレシャスサンデー』(毎週日曜日・午前6時〜生放送)にアニメ『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨など、数多くの作品で活躍する声優の関俊彦さんがゲスト出演。これまでに演じた忘れられないキャラクターや、収録現場での思い出を語りました。
(中略)
なかでも一番盛り上がったのは関さんが語る忘れられないキャラクター。気になるそのキャラクターは浦沢直樹さん原作の柔道アニメ『YAWARA!』で声を担当した新聞記者の松田耕作。その理由について関さんは「自分の声優としての知名度を広めてくれた作品」とし、ラジオ内で松田の最終回での名ゼリフを披露!
https://news.radiko.jp/article/station/TBS/46714/
これ、聞きたかったな… >>464
松田とハンカチといえば、短大受験時に柔をハンカチで助けたのがいいな。
ホントにカッコいい奴だなあと。 ユーゴの時と泊まり未遂の時柔がなんて言おうとしてたか気になる。 >>469
曲がりなりにも柔のファーストキスがカバ祭というのが腹が立つ 明日で「最高のプレゼント」から30年か
柔がCafeチチカカの営業時間に間に合っていたら とか
柔が「松田さん、邦子さんと結婚して新聞記者やめちゃうなら、もう関係ないでしょ」と言っていたら、どのような展開になっていたかと妄想したことあったな 風祭にキスされたのにその後とくに意識する事もなかったのはなんか違和感がある… >>473
あと、松田さんおっぱいに顔埋めておきながら、次に会うときまで「誤解とかなくちゃ……」しか考えてなかったのがなんか惜しい
柔の体見てあの時の感触思い出したりしてるシーンがあればよかったのに 青年誌連載なんだから プロポーズを返事無く忘れられるとか現実でも中々無いよなー。
哀れ風見鶏。 そうだプロポーズしたんだっけ?
すっかり忘れてたわw
普通にスルーされててワロタ
まぁさやかの方が合ってると思うよ >>474
あの間は読者が推理するしかないんだよね、柔がアパートから帰っていった後の展開
アニメが巻き入ってなけりゃアニオリで見れたかも知れんのに残念 柔って実際にいたら羽生結弦みたいな存在だったんだろうなとふと思った
10代でオリンピック金、その四年後も金
男くさい柔道/女性の方が競技人口の多いフィギュアで活躍
見た目からは想像できない身体能力
国内では段違いの実力
競技にかけるモチベーションは全然違うけどw 松田の部屋に泊まろうとした時(2回目)って泊ってたらセックスしてたんかな? >>482
一部だけ書き直しなの?
メチャクチャ違和感ありそうだが。。
>>483
絵柄が変わらない漫画家はいないから諦めるしか無いね。 >>484
中学時代(歳バレる)YAWARAが流行りだして、単行本の表紙の柔が可愛くて可愛くてなぁ
YAWARA中期後期に絵柄がどんどん変わっていって、なんだか悲しくてなぁ
あの初期の柔にはもう会えないんだと思うと、寂しいなぁ >>484
ぬ〜べ〜書いてた岡野はほとんど変わってなかった。だから続編描いても違和感ほとんどなかったけど
こんなの激レアなケースだしな
>>482
一番ひどかったのは飲酒シーンを無理やり烏龍茶に書き換えたこと。その後の辻褄が合わなくなってるし
そのときの酩酊柔も書き換えられて誰だよコイツって思った >>475
この時点で、もう柔は松田しか見てないもんな。 電子書籍のYAWARA!デジタル完全版買った人いる? DVD全て見終わって抜け殻になってる…。
ユーゴ編で決勝後に山下氏が言った表情の下りのアニオリ地味だけどめっちゃ良いな。 いや、そこまでこだわってないよ。アニオリで地味だけどいい場所といえば
キョンキョンの過去の回想シーンとかも思い出す 松田って絶対、柔のパンチラ写真でシコってたよな
あんなポスターサイズに拡大するなんてそれ目的としか思えないw 松田だったら純粋に未来のスーパースターを夢見て貼ってただけは有り得ると思う。
自分だったら間違いなくシコるがw さやかはいいキャラだからもっといい男とくっつけてやれよと思う
風祭の女癖を知ってるなら結婚するさやかは凄いな さやかの場合
※女癖が悪い男の上に立ちたい、またどうにでも出来ると言う所有欲、独占欲、自信
※そもそもさやかは自分を女王と思っており他の女と同じ土俵とは思ってない、なので風間が雑魚女と遊んでもダメージを受けない(柔は雑魚女ではないから風祭といちゃいちゃされるちムカつく)
こんな心理で風祭の女癖には基本寛容なんじゃないだろうか
自分みたいな庶民凡人から見ると風祭に愛されてないという事実は気の毒ではあるがさやかのメンタルから言うと些細なことだろう さやかは風祭のどこに魅かれたんだろ
単純に顔がタイプだったとかそんな感じかね? 風祭が浮気性な部分って上手くさやかには隠してたから
その辺はまだバレてないと思う。だから、さやか視点では風祭はまだ
二枚目で誠実な男に見えてるでしょう。さやかそっち方面の免疫なさそうだしな
バレたら血の雨が降るなこりゃあ スペシャルって時系列おかしくね?
フクちゃんが4才のはずなのに赤ちゃんのままだしw 原作ではソウルオリンピックだったエピソードを無理やり
アトランタオリンピックの設定に変えたから時空の歪みが生じてしまったw 久しぶりに読んだけどやっぱさやかだな
柔つえーやり過ぎててちょっとな
可愛いけど
柔さやか戦はどっちかというとさやかに柔道の楽しさを見い出す側にして欲しかったな
柔が楽しかったですってやっちゃうと柔がトコトン上の立場なんだよなあ 一般的なスポ根における主人公的な事をやってるのがさやかって感じだからな
柔は一般的なスポ根で言えばラスボスに置かれるようなキャラ。そういう意味で
さやかの方を応援したくなる気持ちはよく分かる。一回ぐらいは勝たせてあげても良かった気がするな 松田がアメリカ行く時、何で柔がチケット持ってたんだ?
本来なら会う予定なかったはずなのに不思議 遅れかけて一緒に受付で松田のチェックイン手伝ってた kindleで全巻まとめ買いして久々に読んだら面白かったんで
Blu-ray Boxも3セット全部買っちゃた
やっぱ手元に置いときたい作品だよね
永井真理子のミラクルガールもいい 電子版全部買ったけど6巻の合格祝いでの柔、松田、風祭、邦子、帰宅後の滋悟郎の台詞改変あれは何
烏龍茶を飲んでる事にさせてるが、漫画でそんな気を使って変える必要あるのか?
飲みの席から家に帰るまで酔って本音が出てくるかなり重要な場面だと思うんだが、良く分からない感じになってしまった 未成年飲酒だからねぇ。
作品のオリジナリティを尊重とか、扉絵とかに法律違反になります絶対に真似しないでくださいの注意書きで済ませられなかったんだろうか。 未成年飲酒はアウトで、ノーヘル二人乗りや高速タンデムはおkってのも
わけわからんね
あの改悪あるなら、電子版買うのやめたわ >>500
高校のとき、さやかが風祭の留守電聞いてる場面はある
その頃はさやかもけっこうおこちゃまだったけど >>510
酔った勢いで実質的に好きだと告白したのに、烏龍茶だと素面で告白した事に笑 最近見始めたけどアニメ見てると慈吾朗やりすぎててうざくなってくるわ
早よ死ねって思うけど 年齢的にはもう亡くなってるか 憎めない感じで好きだけどなー
それはやっぱハマり役だった永井一郎の功績もデカい
声優の采配が素晴らしいのは、このアニメ全体的に言えるけどね 松田って結局妹いるのかな?柔連れ込んだときは妹が看病って編集長にアリバイ作ってたけど
>>515
一文字も合ってないし、誰ぢゃそいつはw まぁ滋悟郎は明らかに読者にとっては憎まれ役だと思う
柔の意志を無視して自分の意思を通そうとするし、そのためには手段を選ばないで
他人も巻き込むし。態度も基本的には不遜で好感的ではない
でも、滋悟郎が居ないとこの漫画の物語って進まないから優秀な舞台装置とも言えるんだよな
そういう性格の滋悟郎だが、柔への愛と柔道への情熱は本物って所で何やかんやでそこまで
憎めねえよなあこいつってラインを上手く確保してるのが、この作者のキャラ造形の上手な所 >>518
JIGORO!も見たら滋悟郎がなぜ国民栄誉賞と金メダルにこだわってるのかもわかる
けっこう可哀想な理由がある >>517
松田は一人っ子
ユーゴの世界選手権直前に父親が倒れた時の様子見れば分かる >>520
そういえばそうか。でも、当時の田舎で一人っ子も珍しいな 富士子ってずっと見てると美人に思えてくるな
声がおばさん感高いからそう思えないけど 結婚するなら富士子だな
家庭のことしっかり支えてくれそう
柔は強いのにメンタルが繊細すぎて大変そう 俺はさやかと邦ちゃんが嫌い
あの傲慢さと姑息さがね 邦ちゃんは能力も魅力もないのに自意識過剰で自信満々なのがなんか嫌
こーゆー女いるよなっていう
さやかさんは能力も魅力も財力も全てある上自信満々だけど努力してるし本当に欲しいものは結局手に入らなかったから嫌っていうか逆に可哀想
風祭は本当にさやかを好きな訳じゃないし強くなっても役割としては道化師 滋悟郎は憎まれ役なんだけど悪人じゃないからな
柔を思ってやってることだし
個人的には中盤以降の柔の恋愛&社会人としての態度には邦ちゃんじゃないけどイライラさせられっぱなしだったわ
まあ柔道パートは柔もいいんだけど富士子さんが主人公っぽくなってた部分もあったな >>525
どんなに邦子がひどくてもカバマツリのひどさに比べたら全てが霞んで見える
さやかはある意味可哀想な人。勝っても退屈ですわでテニスのぶり返しになるん
だろうし、「早くイギリスで女王学を学ばねばならない」
これが境遇の全てを物語ってる 朝日新聞の、北京冬季五輪スキージャンプの小林陵侑選手の記事
「天才がついに本気になった――。小林陵を見ていると、いつか見た漫画のセリフがピッタリはまる。」
https://www.asahi.com/articles/ASQ2D6HH1Q2DUTQP00P.html
これって、YAWARA!23巻の虎滋郎のセリフだよな >>522>>523
年を経れば富士子の良さがわかってくるんだよな
20年前のスレではこんな発言したら、物好きと言われてたのが懐かしい
>>530
まんまYAWARA!の虎滋郎だな。けど、柔は決して本気じゃなかったわけじゃない
んだよな。滋悟郎主導でやってたのから、自主的に動くようになっただけで 猪熊家って柔含めてまともな奴いないよな
お母さんぐらいでしょ
富士子が全日本で準優勝になった後
わざわざ一人でいたい富士子のアパート訪れるとか....
さすが慈吾朗小次郎の子供って感じ
自分の感情のが先にいってる 猪熊家は敷地内に道場もあるし広そう。
固定資産税とか凄い事になりそうだ。
接骨院そんなに儲かってるんだろうか? >>535
接骨院の収入
柔道のコーチ料
テレビの出演料
出版の印税
むしろ、あの放蕩息子は何が収入源だったんだろう。さやかのコーチに就く前は 虎滋郎て本阿弥さやかの専属コーチでかなりお金もらっただろうし、その後にフランスナショナルチームコーチならかなりお金は余裕ありそう >>538
さやかの専属で6億もらってる
それだけで普通の人なら一生遊んで暮らせる 柔ってビーフストロガノフ以外の料理は作れないのかな? 松田が怪我した際、家に突撃した時色々作ってなかったか
あと高校生の頃に泊まった時も朝ご飯作っていたような 今88話目だけど
弱い奴には教えたくない慈吾朗が富士子にガチで教えようとしてるの見ると
才能はあると思ってるんだろうな 柔以外でここまで特別扱いしてるの珍しい >>542
家政科だからそのときに色々調理実習で作ってるはず。原作で中華作ってる場面もある
アニメだと和食も普通に作ってる。焼き魚とか揚げ出し豆腐とか滋悟郎に作ってあげるとか言ってる場面がある
ただ、玉緒さんのように郷土料理はあまり知らないみたい 柔の母親が帰ってきたときに爺が柔の飯は洋食ばかりでいかんとか行ってなかったっけ 柔さんってなんだかんだ言いながら松田に対して誘ってるよね 柔って柔道着のときはポニーテールにすること多いのに、なぜ日常だとそうしないんだろう
理由でもあるんかな?
だいたいハーフアップでバレッタつけてるかワンレンにしてヘアバンドつけてるか
一本おさげにしてるかだし 誰もがキャーキャー言うてしまう風祭よりも誰もほとんど振り向いてくれない松田に好意を寄せてしまう柔ちゃん
とても人を見る目ありますね スポーツ選手が記者とくっつく事って現実であるのかな?
事例があったら教えてほしい 邦子と初めて会って嫉妬してしまうということはその前から実は松田を気にはしていたのかw 松田の方がずっといい男だろ
顔は普通だろうし 風祭は見かけはいいし外面も良さそうだけど
女癖が悪くて少し自己中なだけで良い奴だとは思うけど >>556
迷うわな…
どっちも面白いんだわこれが >>553
オサレに敏感な女子高生に受けが悪いだけで、松田は大学生以上の女性には
普通に好感持たれてる。マリリンも松田気に入ってるっぽいし、
見合い話でも相手はすっかり夢中って発言があったし >>559
柔の高校時代の友達って柔は運動神経の鈍く鈍感でダメな子と本気で思っていた
柔自身がわざとそのように演じていただけなのにね
実は柔道の天才とわかった後も柔に対しての態度はほとんど変わらずむしろ見下していた感は否めない
まあおしゃれとか柔にはそんなの無かったからな
後、後の柔の旦那様になる松田の事を相当避けすんで見ていた感がありそれでいて風祭に対してはキャーキャーキャーだから
ほんま男の見る目は無いね
高校卒業後はバルセロナオリンピックの時あの錦織君やチンピラの須藤君や高校の柔道部員たちも出たのに柔の高校の時の友達連中は
一人も出てこなかった
所詮はその程度の連中なんだろうね
私よりもずっと運動神経鈍いのあの子が柔道なんかできるわけ無い、、
あんなのに(松田)からまれてかわいそう
結局柔の事なんか何一つ知らなかったって事なんだよね まあ、その頃は松田の性格にも問題はある
人の話聞かないし、正義感や道徳感は漲ってるけどあくまで自分の物差しで動いてて
人の気持ちわかってあげられてなかったし でもそんな松田がいないと何もできない事に気づいた
風祭がいても全く意味は無かった 同じ声優という事もあり風祭と三鷹は何かと比べられる
スポーツ万能、頭脳明晰、イケメン、モテ男
でも俺的には三鷹の方が遥かに好感持てる
風祭はいちいち汚い男だ、平気で嘘をつき松田を貶める、三鷹はそんな事しなかった
また風祭は平気で何人もの女の子と付き合っている
これで柔さんが本命だと言われてもね
また本阿弥さやかとは切っても切っても切れない関係になってしまってるのに柔さんを諦めきれない
三鷹はあくまでも響子さん一筋、他の女の子たちからは一方的にからまれていただけなのだ
でも風祭は単なる好き者だろ、なのに柔さんにプロポーズとかアホすぎ
しかも当然受けてくれると勘違いする始末
柔と松田の関係に気がついていないわけではないのにね
結局さやかとの関係も切れない癖にいまだに柔柔柔ってアホの極みだ
ちなみに柔にとって風祭はオナラのようなものだ
オナラは目の前でこかれるとムッとなるがすぐに忘れてしまう
その程度の存在でしかない
でも松田は常にそばにいないと柔さんはダメなのだ 風祭が一番クズなのは金に釣られて婚約破棄せず、恋愛と地位名誉を天秤にかけてた
ところだろ
次点が、自分がヘタレのくせに平気で他人の陰口叩くような陰湿な所だな
松田も「そうやってそそのかされたのか?」とか、「ただそれだけじゃないか!」とか
もっと言葉選べよって思える部分は多々あるけど、根本的な心は腐ってない 松田は新聞記者で言葉を選ばなければすぐくびになる仕事をしている
なのにプライベートでは言葉を選べない不器用な男だ
彼の仕事は柔の父親でさえ絶賛するレベルで決してバカでは無い(アニメではバカ扱いされている)
それだけに惜しい
ところで風祭だがあいつは仕事してるの?一応社長だけど
柔を追い回すしかしていない 婿養子に入るのも手だな
ただ松田の実家の事考えると
実は弟がいてという設定にしといて欲しかった 名門猪熊家を跡絶えさせるのはもったいないので松田が猪熊家に婿入りするしかないね 婿養子設定にした二次創作あったな、でも自分は松田柔の方がしっくり来るけど
滋悟郎に親戚はいないのだろうか? あのジジイ自身が婿養子みたいなものだ
まあ名字は変えてはいないが
あの家は柔のおばあちゃんの家なのだ >>572
アメリカから帰ってから柔と結婚するとして仕事の関係上山形には帰れないので
婿養子に入るか云々はともかく猪熊家で生活する事になる
サザエさんのマスオは磯野家に入って以降も磯野を名乗ってはいなかったよね
それと同様で猪熊を名乗るとは思えない
柔は柔道マスターだが家庭的な考えの人で結婚したら当然旦那様の名字に変える事を夢に見てるはずだから
猪熊家にいながらにして松田に名字を変えるだろう
ちなみにサザエさんの本名って磯野サザエで旦那はフグ田マスオなのだが夫婦で名字が違うって事なのか 初めてデートした相手も初めて滋悟郎以外の男にご飯作ったのも初めて男の家に泊まったのも全部相手は松田だったりする >>575
でもキスされた唯一の相手は風祭なのだ
あの最後の松田との抱擁シーンの後キスした可能性はあるけど作中ではキスはしていない
なのに柔にとって風祭は屁のような存在でしかない
キスされた事すら忘れていると思う 風祭は今夜こそとばかりディナーへ誘おうとしてるのにずっと断られてる
もう柔は、この頃には既に風祭は恋愛対象じゃない証拠
一方の松田は、少なくとも3回柔の手料理にありつけてる
ひょっとしたら、うどんもごちそうになってるかも
>>574
電話では磯野ですって答えてるけど、世間ではフグ田サザエだったはず。まあ、もう
何年も観てないから忘れたけど ジョディは早々に松田が柔の彼氏と決めつけてそれなりの対応をしている
ベオグラードの時は風祭を近づけようとはさせなかったしな
柔本人もけっこう早い段階で松田が本当の彼氏だ言う事に薄々感じていたようだ
当初は柔もミーハーだから風祭に気が行ってたけど結局松田がいないとダメなようだったね
結局風祭なんて最初からいらなかったんや 本人が表立って意識するかは別にして家に泊めてもらってご飯作って遊園地遊びに行けばそりゃ身近には感じるでしょ まあその頃の柔の意識は松田は恋人というよりは瞼の父だろうけどね。柔が知ってる父親の姿は
松田の年ぐらい(柔5歳までの父の姿)なんで、重ねて見てる可能性は高い
思春期真っ盛りの都会育ちの高校生の女の子が7歳も離れた、特に色男とまで言えない、見た目ダサい男に憧れるわけない
でも、バイクで来たら風祭かと思って、かっこいい男に見えてしまったのも、いかにも思春期らしい
柔って青年マンガのヒロインでいて、実は少女漫画の主人公っぽさもある 初めて会った時、松田23歳でしょ。流石に16歳の女子高生が父親と思うのは無理でしょ まあ言われてみればせいぜいお兄ちゃんぐらいか。脳震盪直後は記憶混濁して父親に被ってたけど
思春期の女の子なら父親から離れたがる年頃だし、そこまで父親意識してないな 柔は一人っ子じゃない方がよかったな
年が離れた弟がいて松田との仲を取り持つみたいな展開が見たかった というか花園以外全員一人っ子設定ってのも…
東京生まれの柔や風祭、さやかはともかく、松田や富士子までも一人っ子って…
当時、地方の学校なんて一人っ子なんてクラスに一人とかだったぞ 数々の漫画で一人っ子設定が大杉
作者たち兄弟出すとめんどくさいのかな? 片親設定も多いよな。YAWARA!も父親がいていないような設定だし 父親の存在が無ければさやかは弱いままだったしバルセロナオリンピック48キロ以下級はつまらないものになってた
フルチンのようなくそ雑魚を決勝で数秒でぶん投げて終わりみたいな 風祭て東京出身なの?風祭酒造の本社が東京ならそうだろうが特にそうした描写はなかったような >>588
そこへ行くと秋本大先生はネタにつま… おっとすばらしいサービス精神で
「また?」といいたくなるぐらいにきょうだい・家族を次々繰りだしていた >>591
そこそこの会社らしいが不況であっさり潰れそうなレベルの会社だろうね
本阿弥に吸収されて安泰なんだろうけど
婿養子に入れて良かったねバカ祭 さやか=M子様
風祭=K室
に最近見えてしまう
さやかは大財閥のご令嬢で皇族も同然
リアルに例えれば一昔前の西武のご令嬢だ
ちなみに西武のドン堤は天皇好きで戦後皇室から追放され生活が困窮した旧皇族を庇護し
プリンスホテルの幹部役員に入れたりしていて旧皇族たちの恩人である
さやかは実は大した男では全然無い風祭に固執
もっといい男いるだろ
柔を悔しがらせたいなら松田を寝とるのも選択の一つのはず
なのに風祭風祭って見ていて滑稽だ
M子様ももっといい男いたであろうに何でよりによってK室何だよ 松田も婿養子かな 猪熊の名前が消える
ないけど柔の子供が主人公の漫画見たい気はする 柔の性格からないでしょ。仮に松田が民宿継ぐと言えば喜んで山形に行くと思う 猪熊柔は高校時代自分の名前嫌っていた
いかにも柔道やってます、柔道強いんですって名前だからな
そもそも女の子は素敵な男性とめぐりあい幸せな結婚して名字も変え
旦那様の家に嫁いで子供何人も生んで素敵な奥さんになりお母さんになる
そんな事を夢見る昭和の女の子なんですよ
婿養子を取って今までの自分の家に残る気持ちは無いだろう
とはいえ名門猪熊家が消えるのは惜しい
もし柔と松田の子供が二人できたらどちらが猪熊を継ぐのもいい 柔の子供か…
続編みてーな
ママでも金メダル取ってほしい >>599
リアル猪熊柔(山口香)はリアルMONSTERの田村亮子に阻まれたんだけど
あと、猪熊柔のモデルは浅香唯といわれてて、言われてみれば若い頃の髪型
や輪郭がけっこう似てる 正確に言うと山口香が猪熊柔のモデルなのではと読者から言われていたが
作者からすれば全然そんな事なく昭和39年東京オリンピック重量級金メダルの猪熊功がモデルなのは間違いない
もっとも作者はそれすら否定していて単なる偶然と言い張ってるが編集から猪熊にした方がいいと言われたんだろうな
そもそも作中に山田薫という選手が登場していてそれこそ山口香がモデルだろ
田村亮子はアニメYAWARA放映から一年たったタイミングでいきなり福岡国際で世界一の選手をぶん投げていきなり優勝
姿カッコ、髪型、実力が高校時代の猪熊柔クリソツだったため田村の事をYAWARAちゃんという名称で定着した
てっきりそれ以降軽量級の実力者はみんなYAWARAちゃん呼ばわりされると思っていたら田村以外誰も呼ばれなかった
まあ少なくとも山口が柔のモデルではない
ちなみに実写映画YAWARAではチョイ役ながら山口も出演している 昔 猪熊って柔道の金メダリストが自殺したニュース驚いたな
猪熊って名前はあの選手から来てるのかって思った >>601
本当のモデルは古賀稔彦、これは作者も言ってたはず。ただ、主人公を女子にしたかったから
古賀だと都合悪いので便宜的に、女三四郎ともいわれた山口香をモチーフと言うことにした
YAWARA!がアニメ始まった頃、原作での彼女の髪型はサイドポニー
だった。なので、それをリスペクトした女子柔道選手が多かっただけ
田村はその一人に過ぎない。ところが田村自身も「そう呼んで」って言ったので
それをマスコミが利用しただけだよ、ファンに顰蹙買いながらな >>502
作者は否定しているが確信犯だ
また名前だけでなく実際猪熊は背負い投げの名手で背負い投げの猪熊と言われていた
ただ年齢的に作者が猪熊の柔道を実際に見た事は全くなくせいぜいオリンピックの映像でカナダのロジャースを背負い投げでぶん投げるシーンを見たくらいだろうね
ちなみにその背負い投げシーンだが実際は場外でポイントも取れず旗判定でなんとか優勝したのだが
ちなみにジョディのモデルだがこの決勝の相手ロジャースであるのも間違いない
ロジャースはカナダ人だが日本の柔道に憧れて日本に柔道留学しており猪熊とは何度も稽古で対戦しており肝心なオリンピックでは負けたものの猪熊と互角に渡り合う
猪熊のモデルは猪熊
ジョディのモデルはカナダのロジャース
間違いないと見ていいい
ただ猪熊柔のモデルが古賀というのもあながち間違ってはいない
実際作者が認めているしな
古賀はまさに柔道漫画の主人公そのものでYAWARAだけでなく柔道部物語の三五、帯ぎゅの粉川は古賀がモデル
柔道漫画の作者のほとんど全てが古賀の柔道をそっくり真似て主人公として登場させている
先にあげた3作品以外にも花丸伝やビュッと瞬平(漢字あってるかな?)も古賀がモデルである
ただ猪熊柔に実際近いのは古賀ではなく猪熊功
古賀は全日本でも準優勝してるが重量級の実力者相手に背負い投げで一本勝ちはしていない
高校時代団体戦でぶん投げた事はあったとしてもな
でも猪熊功は身長175そこそこで体重も当時の重量級は80キロを越える程度で重量級となっていた
ギリギリ重量級の猪熊が身長190超えで体重100キロを優に越える化け物たち相手に東京オリンピックで金メダルを獲得している
まさに猪熊柔そのものである
まあルックス的には花園に近いが
東京オリンピックの映像初めて見た時猪熊柔のお父さんが優勝したという思いがあった 作者はリアル柔をどう思ってたんだろうな
怒ってたんじゃないか 「YAWARAちゃん」じゃなくて「ヤワラちゃん」表記が多くなかったかな
メディアの最後の良心というやつか
それでもマンガを知る層からはおしなべて大顰蹙だったが
知らない層には「へえ、元気で柔道強いコがヤワラちゃんか、なかなかうまい名づけだね」
と好意的に受けとめられ、姑息なゴリ押しに成功したような感 タワラちゃんがシドニーオリンピックで初めての金メダルを獲得したとき作者のコメントが一切無かったような
その次の日スポーツ新聞を買い漁った
タワラとはほとんど関係ない有名人等からおめでとうのコメントがいくつも載せられていたが
浦沢のコメントだけは見られなかった
2000年と言えばヤワラブームから八年も過ぎていて今さらな感じもするがさすがに浦沢からのコメントは絶対あると思っていたのだが
その後プロ野球選手と結婚したこともあり旦那以外のプロ野球選手からのおめでとうコメントが発信されていたけどそれでも浦沢のおめでとうコメントは見つけられなかった
浦沢と田村にかなりの溝ができたのではと思ってしまう 多くの日本漫画が世界中に輸出されてるがYAWARAも例外ではなくアニメと漫画双方とも世界中に輸出されている
外国人の女子柔道選手がYAWARAを愛読しておりこの漫画はあの田村がモデルだと真顔で語っていたとか
いや違うんですけど、、、 田村は嫌いな方だけど柔も褒められた性格じゃないよな
特に勝負を挑むさやかをガン無視してるのが腹立った 風祭さんって言って タワラは性格はさやかそっくりでしたね
まさに女王様で
ほとんど試合で負けた事は無いがたまに負けると相当悔しいようで
それくらいの気持ちがないとオリンピックで連覇なんてできないだろうね なるほど、じゃあ古賀はその猪熊功あたりに影響を受けたって人か
大野奨太も古賀の影響受けたこと公言してるわけだし、だいたい20年で世代変わる
ただ、猪熊とロジャースの関係って滋悟郎とデベソの関係に見えなくもないんだよな
あと、作者は全く柔道知らず連載始めてるし、そんな古い柔道選手意識してるだろうか
>>608
JIGORO!完全版の対談に、すごい皮肉っぽいことは書いてたよ。名乗るなら使用料もらっとけば良かったとかな 刑務所に行った金メダリストの内柴は
風祭と似てるかもな >>612
柔道漫画連載を勧めた編集の人から猪熊って名前にしろって言われたからだろ >>612田村サイドも田村サイドだが浦沢サイドも浦沢サイドだな もし田村が実力いまいちだったらヤワラちゃんなんて言われてはいない
実力でヤワラと言わせてしまった
親父がいかがわしい人物で無ければ間違いなく国民栄誉賞もらっていたはずだし
日本人でオリンピック5大会連続出場していずれもメダルを獲得している
オリンピック金2銀2銅1
世界選手権金7銅1
これほどの成績残せた選手は田村とフランスのリネールしかいない
身内にいかがわしい人間がいた美空ひばりも確か国民栄誉賞もらっていたはずだから与えるべき選手
浦沢も素直に賞賛したらいいだろうに 田村はかなり嫌いだけど何で一回金メダルのマラソンのキューちゃんが栄誉賞とれて
田村はとれないのって疑問はあったな なでしことかな >>616
親父がいかがわしい人物なのは本家も同じだが 田村が国民栄誉賞取れなかったのは柔道で日本人が金メダル取って当たり前という感覚がいまだに抜けないからなんでしょう
一方で実は柔道より金メダル取るのは簡単(とくに女子)なレスリングは金メダル取るのは至難の技と見られて金メダル取ったくらいならものすごく評価されます
政治家はバカしかいないので今の柔道でオリンピック金メダル取るという事がドンだけ大変なのか知るよしもないのですよ
また体操のレジェンド内村も結局もらえなかった
めちゃくちゃ何ですわ
身内にヤクザがいる美空が国民栄誉賞もらえた事を考えればアニメ同様、ヤワラちゃんが国民栄誉賞もらっても当然なんですよ
結局いまだに日本人が柔道で金メダル取って当たり前
そういう間違った考えをいまだに改められないのは情けない話 野村忠宏を国民栄誉賞にしない時点でね
国民は彼の偉大さをもっと分かるべし 女子スケート選手は栄誉賞をとった事ないっけ 金メダルとっても 女子サッカーで国民栄誉賞あげた時点でくそみたいな賞と化した 東日本大震災があった年だから明るい話題がほしかったんだよ<なでしこ >>625
それでも世界一はすごいとは思うが。案の定原動力の澤がいなくなったらチームは
分解したし
>>620
少なくともこのスレではその名前を使うな、吐き気がする
あの豚の顔見るだけでな >>526
沢一人に与えても良かったが結局ワールドカップ一回こっきりでの国民栄誉賞は難しいからそれならチームごとって感じか
ただメンバー全員国民栄誉賞というのはどうか
あいつら全員国民栄誉賞? >>626
田村は晩年はちょっと醜かった(大会には出ないクセにオリンピックは出て当然みたいな)けど小さい時から相当努力していた
人の倍くらいの努力をして世界の頂点に立ち続けた
性格はさやかそのもので腹違いの兄貴に対してかなり傲慢な態度だったというのも週刊誌で聞いている
でも柔道に関しては一切の妥協はなくただただ勝ち続けた
階級の違う日下部、阿武あたりからは御姉様と慕われてはいたものの同じ階級の選手たちとは相当嫌われていたのも聞いている
ライバルなんだから仲良しになれる訳もないし
むしろ(幼少からの努力はともかく)柔道から逃げまくってたクセにオリンピックや世界選手権
そして松田との恋全て手に入れた柔の方が好感持てなくもない
ともかく彼女が中学三年生の時からずっと田村を見てきた俺から言わせれば決して田村を否定したくはない
ずっとヤワラの名前を背負いずっと結果を出し続けて来た
俺の中では間違いなく国民栄誉賞だよ、漫画の猪熊柔同様ね >>628
だからって
自分をヤワラちゃんと呼べ
だなんて図々しい便乗ないし虚栄心全開にしていいってことにはならんのですよw
日本人は武道に礼節を求めますからねえ そういうこと、あとマスコミも利用してたしな。遥かにレベル高い男子で、3連続
金メダルの野村が全く注目されんかったのも腹立たしかったし
それこそMONSTERが相応しいが、>>628はそう思っとくのは勝手だけど
二度とこのスレに顔を出してその話題出さないでほしい、ただの荒らしだと認定する >>630
MONSTERてあなたw
せめてパイナップルFACEとか 田村より野村の方がずっと好きだったけどな
田村は好きでもあり嫌いでもある
もし身近にいたらできれば関わりたくはない人物である
さて彼女が自分からヤワラと呼べと強要したかは知らない
虚栄心の塊で結婚相手も一流でなければならないと有名プロ野球スター選手を得意技である谷落としで見事に一本勝ち
そのくせその旦那がいるのに浮気もしていたとか
でもなんとか離婚もせずにいい母親、いい妻をなんとかやっている
同じ柔道OBの山口香や溝口よりはずっと好感は持てる
柔というよりも性格はさやかに極めて近いけどずっとヤワラを背負ってきて期待に応え続けたのは確か
俺の好きな野村が田村のおかげであまり注目されなかったのは彼女ではなくマスコミのせいだし
あと荒らし認定するとかほざいているがお前の方が荒らしだよボケ
あと浦沢はYAWARAの連載が終了して以降も柔道に関心を持っていたようで毎回オリンピックで柔道をずっと見ていたとか
田村の活躍に対して複雑な気持ちは持ちながらもなんだかんだいいながら応援はしていたと推測する
YAWARAの連載終了後もYAWARAが忘れ去られる事もなく根強い人気を誇っていられたのは田村がずっとヤワラの看板を背負ってきたからである
田村の活躍を見て初めてYAWARAを知ったファンも少なくはなくそのあたりも評価するべき
田村が初めてオリンピック金メダル取った時の浦沢のコメントが無かったのは悲しかった
まあ当時は田村ははっきり言って嫌いでした、これだけは言いたい この漫画は勿論、時代が時代っていうのもあるけど昭和の家庭風景が溢れてるのもいいね
急須で淹れた茶を縁側ですする爺ちゃん…昔作りの台所で立ち仕事する玉緒ママ…
黒電話で連絡を取る柔…便利さとともに廃れていった情緒が描かれてて懐かしい 昭和の家庭風景がってのは感じたことなかったけど日本が一番景気がいい時代=バブル景気が舞台だからかなんかその頃の良かったことを読んでいると思い出すのがいい
でも全然古くさくないと言う
浦沢直樹はYAWARA以外そんな好きじゃないんだけどいい意味で古さを感じさせないってのは画力とセンスがいいんだろうねやっぱ YAWARAと比べるとHAPPYは酷い終わり方だったな… >>635
ハッピーはYAWARAの悪いところばかりが出まくったくそ漫画
こんなゴミさっさと終わらせてYAWARAアトランタオリンピック編をやって欲しかったな
国内の最大のライバル蝶子は邦子とさやかを合体させたようなくそ女だったし
鳳ウタ子はさやかをババアにしたようなくそ女だし
桜田は松田の悪いところをディフォルメしたようないけてない奴だったし
幸のバカ兄貴は一億回くらいころしてやりたいくそ男
また世間様も幸の本質と蝶子の本質を見抜けないくそ連中だし
見ていてはらわたにえくり返ったな
作者描きたくないのに描かされたらしいがそれならさっさと終わらせて欲しかった >>634
アニメだとその辺うまくバブル期の世相採り入れてたな
柔もエレガントに紅茶すすりながら就活パンフとか見てたし
>>636
むしろ、規制だなんだとがんじがらめにされたYAWARA!に嫌気さして
作者がやりたい放題やったのがHappy!だったはずだが
キャラも設定もアレだが、鳳だけは風祭より100倍上、それだけは言える 鳳圭一郎は最初は風祭かと思ったがかなり好感もてる男だった
ただもしも幸の父と鳳うた子が結ばれていたら幸と圭一郎は最初から存在していなかったと思うと複雑な気持ち
後、気になったのが圭一郎が幸との練習で幸に圧倒されていたという事だ
圭一郎は国内男子ではトップクラスの実力を持つテニスエリート
いくら幸がすごい選手であると見せつけたかったのかも知れないとしても圭一郎は男子の国内トップ選手だ
リアルで言えば錦織ほどではないとしても松岡修造くらいの実力の選手なのに女子の幸に圧倒される訳は無い
YAWARAでも猪熊柔に男子が全く敵わなかった描写が見受けられたがリアル世界では女子は
たとえば男子が軽量級で女子が重量級で戦ってやっと互角というのが実態だ
リアルで女子テニスの世界トップ選手がもし男子の大会に出場したらまるで敵わないレベルとか
浦沢漫画はパラレルワールドとしか思えない YAWARA!はラブコメとして至高だから、あくまで柔道はキャラを引き出すためのエッセンスだと思ってる。柔道だからこそ自分は普通じゃない、色気がない、人間凶器など
といったコンプレックスを持つことになったわけだし
>>638
ガチで柔と男子が対決したシーンはないと思う。巌流島も思春期のヤローが道着ブラの美少女とまともに戦えるとは思えんし、佐々木も本気出してたようで
パイタッチ愉しんでたしなwそれでまんまと滋悟郎仕込みの寝技に引っかかった
ソウル強化合宿の投げられた男もちょっかい出してた感じだし
あと稲垣に戦慄する柔、これが作者なりの男子柔道をなめてたことへの反省かと
強い相手に目を輝かせることはあっても、筆記用具落とすほど震え上がった相手は稲垣だけだった 稲垣は大学生ながらバルセロナオリンピック重量級代表ほぼ当確と言われるほどの実力者
それでも柔の敵ではない
猪熊三代の実力は異常
柔が稲垣の実力を見て怯えたのは自分が勝てないのではというよりは花園君がとうてい勝てないのではと思ったからだろう
柔の実力は男子の重量級もとてもかなわないレベル
斎藤が合宿の時、他の選手から柔と稽古しませんかと勧められるもオリンピック前に大ケガしたくないと拒絶するくらいだ
またバルセロナオリンピックに向けて猛練習してた時、西海大の男子の重量級選手たちが柔の稽古相手してたが
柔にまるで敵わずただ投げられまくる始末
またテレシコワが乱入したが静止しようとした西海大の男子選手がソッコーでテレシコワにぶん投げられるシーンもあった
作者は男子選手をなめすぎ、現実的ではない テレシコワと柔とジョディは世界の重量級の中でも圧倒的に抜きん出てるとはいえいくらなんでも男子の重量級を圧倒するのはやり過ぎ
作者は柔道知らないのか 今年の3/9の毎日新聞のインタビュー記事で、
浦沢は「Happy!」が気に入っていると答えている
――ご自身の漫画でお気に入りは?
◆「Happy!」という漫画が自分では好きで。デビューした時は周りの様子をうかがっていたのが、ようやくこの作品のあたりから「何やってもいいんだ」と分かって、本性が出せたんですね。これと「MONSTER」は本性を出せた作品です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63d03789dd435a5896a82217d8bd7672434b3897 >>642
主人公幸はずっといい子だったけど本人はそうでも世間様は幸をダーティな悪役と見なしていたな
実は性格最悪の蝶子は世間様は国民的妹という評価なのにね >>642
あんな糞漫画が好きなのかよ
見損なったよ浦沢 作者いわく本当はめちゃくちゃいい子である幸が世間から相当ダーティーな女という評価を受ける一方
蝶子のような小悪魔どころか悪魔のような女が世間からはスーパーヒロインという評価を受けているのがたまらんとか言ってたな
要するにひねくれ者なのだ
20世紀少年でも主人公の遠藤が本当は正義なのに悪の大魔王でハットリが実は悪魔なのに正義というのが世間の評価だった
つまりそういう人なの ハッピー、20世紀少年と二作続けてだからそう思ってもいい 本当はいい人間なのに世間からは悪人と思われ
本当は悪人なのに世間からは素晴らしい人間と思われている
そういうの好きなのかね作者 柔ママってこじろうの何がいいのか不思議だよな
別嬪だし性格素晴らしいしいくらでも再婚できるわ 玉緒さんの気持ちわかるよ
いなくなった原因も娘だし
つまりその娘を産んだ自分のせいだって さやかさん、子作りですわ風祭さん!とか言って
一晩20連戦しそう
次!次!とか言いつつ 柔で抜いた事はあるがそれ以外の女の子はとても抜けない
ましてやさやかは性格ブスだから無理 >>639
稲垣って誰だっけ
ググっても出て来ないし思い出せない
ちなみに後の描写だと合同合宿とかも男子を全然圧倒してて
本阿弥さやかも男を圧倒しまくってて
確かに男女差部分については異世界だな
まあ男子に対し順当にやられると物語が弱くなるから
これでいいんだけどね。 >>602
スポーツマンは名誉を守ってもらえないのかも。今なら政治家等は守ってもらえる。
業界内の侮辱等はあっただろうが、sns等で一般人からの名誉の失墜とそれに伴う自信の喪失は、今 芸能人では問題になっている。
本人達が想像していた名誉と、世間からの賞賛のなさから、自信喪失もして精神的にもズタズタになってしまうみたいね。 特に優秀な人は一つの世界に没頭してその能力値を上げようとするから、ほかの その業界はどうでもいい、スポーツしても知識がつかないとか、経済的にプラスにならないという名誉とは全く逆の評価を受けると、そんな価値観に触れて無い分、精神的にズタズタになりやすいみたいね 浦沢の作品って中盤まで盛り上がって尻すぼみになるような作品が多いよな
YAWARAはホント奇跡的なバランスだった >>657
たとえば女子ソフトボール日本代表の強化合宿では男子の選手に来てもらって練習の相手になってもらってたりする
男子にとっても女子がオリンピックで勝てば自分たち男子ソフトも注目されるメリットあるからね
女子が男子相手に練習すればとてもためにはなる
たとえ敵わないにしてもね
女子日本代表にとって最強のライバルはアメリカ
アメリカとの差は体格にあるが男子相手ならかっこうの練習相手になる
まあもちろん男子がかなり力を持っておりその男子相手にそこそこ戦えればたとえアメリカ相手でもお釣りが出るレベルである
実際オリンピックでは体格に勝るアメリカ相手に力負けはしなかったよね
そう考えるとヤワラやハッピーはめちゃめちゃである
主人公の女子が男子相手にも圧倒するとかおとぎ話にしか思えない 心は女性だけど体が男性なので手術して体を女性化したのはいいがそのまま女子スポーツでオリンピックを目指す選手が近年出ている
しかしいくら今女性の体になったとはいえもともとは男なのだから体格は男のままだ
そんなのが女子スポーツの世界に足を踏み入れる
同じ女子アスリートたちが異論を言うのは当然だ
結局女子スポーツは男子スポーツよりも遥かにレベル低く上位に入れる可能性が高い
陸上短距離でも1秒位男子が速い、もし女子選手が男子の短距離に参加したら早々敗退
て言うかオリンピックに出る事すら不可能だ
結局彼女(元男性)たちはわかってる、同じ大会に出るのなら男子ではなく女子だとな
近年男子よりも女子の方がオリンピックとかで活躍してるけどレベルの低い女子スポーツだから活躍できるに過ぎない ルチャのオカマレスラーはちゃんと男と対戦するのでえらい さやかは男の風祭を圧倒していたな
こじろうにはゴミ扱いされていたが
柔は西海大の男子柔道部員をさんざん投げまくっていた
現実世界で田村が男子の重量級選手と稽古したと聞いた事ないよな
ちなみに田村は元柔道世界選手権メダリストの園田の親父と稽古してさんざんぶん投げてるところをテレビで見た事ある
園田の親父はけっこう太っていて80キロは越えていると思われる
いくら相手がオッサンとはいえ投げまくれるのは単純にすごいと思った ようつべで柔と松田の出会いからラストシーンまでふりかえる動画があったので見たが
思いが込み上げてきたな つべで永井真理子の歌で出会いから告白編集動画見てここきた
テレビシリーズは最後までやらなかったよね確か
告白シーンも見たような記憶があるからいつか見たんだろうな
でも今思うとあんな冴えない記者を好きになるとかちょっとありえないなw >>674
オリンピックイヤーのときに特別編みたいな感じでやってたよ >>674
松田冴えないかな?
作中では比較的良い容姿で、熱心で全国紙勤務、なんだかんだで他人の気持ちを汲んでくれる性格
本人が釣り合わないって思ってるだけで、相当ハイスペックじゃないかな 井上ドネア戦見たいからアマゾンプライム無料体験入ったついでに
YAWARAも見ようとしたらアニメタイムズって別契約しないといけないとかクソだな
無料期間で観れるけどAmazon プライムでアニメは見ない方が良さげ 22日かけて劇場版とSP含めてYAWARA全部見たわ
2度目のテレシコワ戦がカットされてて物足りないな
いつか原作読むか
それにしても邦子のウザさ半端ないな
あれのお陰で柔の松田に対する感情が芽生えたのも事実だけど ずっと好きだったって台詞
アニメは柔が言っちゃったけど
原作者は松田が言ったことだと言ってるんでしょ?
原作ファンからすると改悪だって感じ? ずっと好きだった論争
俺はアニメ解釈は嫌いではない、めぞん一刻オマージュの実験作なら合ってる 今久しぶりに全話見てみたけどやっぱ風祭ってクズの極みだな柔の身も心も何もかも松田に寝取られててザマァとしか言いようがないわ最終回の後日談としてさやかを寝取られて絶望の淵にいる風祭を見てみたい CoCo壱に置いてあったから三巻まで読んだらはまって電子で残り全部買ったわ
みんなで一緒に柔道してる時の笑顔が可愛いな 過去のスレとか見てると最終回後松田と別れて風祭と結ばれて欲しいとか風祭をヨイショしてるやつが何人か居て笑ったわ。普通に考えて柔は松田を失ったら自殺するぐらいベタ惚れしててあなたなしでは生きていけないぐらい依存してるのに柔と松田が別れたりどっちかが浮気するとかどう考えても絶対するわけないじゃん柔と松田の関係性やストーリー的に。風祭に憧れてるやつとか何人か過去のスレで見つけたけどあんなゴミクズ推してるやつの気持ちが分からないわ。 久しぶりに読んで思ったキャラの感想
柔: 途中までは松田と風祭の間で揺れててあまり好きでは無かったけどクリスマス、バルセロナ五輪を経て、自分に本当の大切でかけがえのない人に気づいてからは松田一筋で一切揺れなくなって成長してて好き。松田を心から好きなんだって感じる。
松田: 初めの頃はプライベートガン無視の取材で好きじゃ無かったけど受験の時や北海道から試合に向かう時に損得抜きで柔を助けてすごい男らしくて行動力があるキャラで好きになった。最終回で柔と結ばれて本当に嬉しかったし、自分もこんな男になりたいと思った。
邦子: 出てきた当初から死ぬほどムカついてこんなキャラ好きになることは絶対無いと思ったけど、バルセロナで松田に振られてから柔と松田を心から応援してて成長したんだなって思ったから嫌いではなくなった。
さやか:初めて読んだ時はやなキャラだと思ったけど柔を倒すためにめっちゃ努力してて好きになった。最初から一途だし。
風祭: 登場した当初は女癖が悪いだけで柔道を愛するキャラなのかと思ったけど、さやかの大学の友人喰うようなクズだし、柔に気に入られるためか都合のいいことしか言わないし、自分があがり症のくせして他人の悪口平気で言うわ、松田を蹴落とそうと有る事無い事言いふらして終いには、地位と名誉と柔を天秤でかけてるゴミキャラに成り下がったし挙げ句の果てにバルセロナで柔は風祭なんて眼中になくてどうでもいいただの知人にまで成り下がってプロポーズもすぐ忘れられてるのに、自分は振られてないとか絶対有り得ないこと喚いてて救いようの無いやつだと思った。基本的にこの漫画で嫌いなキャラとかはいないイメージだけど風祭だけはマジで無理。現実で身近に居たらぶん殴ってるか、ムカつきすぎて殺してると思う 金ローテレビスペシャルも悪くは無いんだが
個人的には二期(1クール)で原作バルセロナ五輪を見てみたかったかな
1話で代表選考会(さやか戦)のダイジェスト及び、現地へ向かうシーン
2話~11話で48kg級と無差別(準決勝迄)及び、くにこトラブル話
12話で無差別決勝(ジョディー戦)※五輪閉幕
13話Aパートて国民栄誉賞受賞迄の話し
Bパートで授与式からの成田での告白シーン
ED後に、原作の4年も待てないの~で終わり 質問あるんだけど、一巻で爺ちゃんが、金メダル取って国民栄誉賞取ったら素敵な男性が自ずと向こうからやってくるとか、技を磨けば金メダル、国民栄誉賞、そして男も手に入るって言ってたけど、爺ちゃんが言ってた素敵な男性って松田で間違い無いよね?柔が素敵な男性と思ってた風見鶏は只のゴミクズだし >>690
少なからず松田の記事を全部集めていた事を考えると
松田に対して何かしろ思うところはあったんだと思う
ただ、日刊エヴリーが三流新聞って所が
マイナスポイントだった まだお前らこんなつまんねえ漫画の考察して、バカみたいな長文書いてんのか大笑
もう俺は飽きたから全巻捨てたよw 電子で最近一気読みしたから感想書き殴りに来たよ
柔と松田のすれ違いがまさか最終回まで続くとは思わんかったw
これリアルタイムで追ってたらもどかしかったろうなぁ
ユーゴ編あたりでくっついてイチャイチャしてるところ見たかった… この漫画好きなんだけど最初から途中まで松田が不憫すぎて読めないんだよね笑いつも風見鶏に腹立って読むの辞めて読むのは柔が松田依存症でどうしようもなくて風見鶏が不憫なとこばっか読んでる笑笑 柔が後半やっと松田の優しさに気づくからね
今GyaO!で全話無料でやってるよ
2023/1/19くらいまで マルソーはアノーより弱い。二人を熟知する代表のコーチが「アノーはマルソーのようにはやられない」と断言したから。 邦子って基本的に嫌われるけどそこまでクズじゃないよね。ほんとにゴミ屑なのは風見鶏。あいつは救いようのないカス 風祭はそこまでクズとは思えんなぁ
ちゃんと柔に告白してフラれた >>703
柔好きとか言いながら色んな女に手出してたやん
。後セーヌ大で松田蹴落とすために虚言吐いたり悪者に仕立て上げるし。まだ邦子の方がいいキャラだわ 恋のライバルへの妨害なんて言ったら
柔に対して実害食らわせたのは圧倒的に邦子じゃん
さやかにズルズル引き込まれた風祭と
最後ジョディー戦前夜まで邦子をキレなかった松田も似たようなもん
風祭が地位と名誉を捨てる決意をしたことはもっと評価して良い
柔をゲットしたとして柔一筋になれたかはわからんが >>705
あいつさやかに対しても金蔓としか見てないとかもクズだし、さやかと結婚したくなかったのは束縛されて自由じゃなくなるからだから、柔と付き合えても絶対浮気するぞ 地位と名誉を捨てる決意とか言ってるけど柔と結婚出来たら、さやか側から責められるから地位と名誉を捨てる気になっただけで本気で柔の事を好きで捨てようとしてないからな。その証拠に柔に振られた後さやかと結婚式しなければいいのに結婚式あげてるし。 >>705
地位と名誉につられて婚約破棄せずにフラフラしてるうちに引き込まれた風見鶏と女に泣かれるのが苦手なだけで所々キレようとしてる松田の何処が似てんだよw
俺が言ってるのは妨害とかじゃなくて人間として邦子よりも終わってるって話。邦子は松田に一途で柔に取られたくなかったからまだいいけど、風見鶏の場合は色んな女に手出してる挙句、三流記者に負けたくないって思い込みで虚言吐いたりしてるからな。柔が真剣に相談してる時も自分の人生が上手くいく事しか考えて所も糞。 言われてみるとそうだな
でもアニメだと邦子の邪魔っぷりが凄まじい アニメで腹立つキャラランキング
1位邦子
2位花園
3位虎治郎
4位さやか
5位オダマリ&ヨシナガワ
風祭はランキング外だったわ笑 >>710
花園より上に柔がくる
すぐに柔道やらないとか言い出して腹立つ >>710
最後は一番嫌われてる邦子ですら成長したのに風祭はゴミのままだしなぁ >>711
そもそもYAWARAって柔道やりたがらない柔にいかにして柔道やらせるかって話だからそこでムカついてたらしゃーない 風祭好きなやつの気持ちがわからんわ。なんの取り柄もない性格の悪い女好きな只のクズやんけ。まだ邦子の方が好きだわ。 柔(松田も)に実害喰らわせた点だけで判断すれば圧倒的に邦子がキライだ
風祭は最後にさやかより柔を選ぼうとしたことを評価したい
柔を直接的に傷つけてないしね >>715
その柔を選ぼうとしたのだってさやかに束縛されて自由がなくなるからだろ。柔を傷つけてないのは当たり前じゃん。柔に嫌われないよう本性出してないだけだし。柔と結婚したら自由じゃなくなるのは当たり前なのにそう思ってない辺り、絶対浮気や不倫するだろ。それに実害食らわせた点で言ったら、セーヌ大との試合で松田蹴落とした風祭の方がよっぽど害悪だから。本気で柔が好きならさやかにも直接断って試合前にプロポーズなんてしないのに、実際はコソコソさやかから逃げて柔の気持ちなんて考えもせず自分のの欲求を満たす事しか考えてない。これだけみても邦子より嫌いじゃなと言える? 風祭は柔にゾッコンだろ
後々浮気はするとは思うけど
大一番前のプロポーズはダメだけど
さやかとの結婚が迫って正気じゃなかったのだろう >>717
ゾッコンだったらなんで地位と名誉とフラフラしてんだよ。クリスマスだって柔に断られたらすぐ他の女に連絡して過ごそうとしてたし。柔がマルソーに負けると思ってたじゃん。 >>717
ゾッコンだったらなんでさやかとシたんだよ。阿呆? 振られてヤケになったと言ったじゃん
気持ちわかるわ >>720
その程度の気持ちしか無かったんだろ。柔と結ばれないと思っていて、邦子に裸に迫られてもやらなかった松田見習えよ。 風見鶏擁護してる奴って漫画ちゃんと読んで無いだろ。 漫画は読んだけど最近アニメ見直してる
アニメだとそんな嫌に感じないのは声優のせいなのかな
後半は登場キャラ全てに魅力なくなってしまったな
高校生柔はめちゃくちゃ魅力的なのに
大学社会人とつまらん人間になった >>723
柔は父親の事と松田の事で大人しくなっていった。松田は魅力あると思うけどなぁ。只の同僚のためにマフィアに突っ込むとかかっこいいじゃん >>723セーヌ大で松田にした事普通にゴミ屑だろ。嫌なやつじゃん >>726
柔に投げられたから感動して、修行の旅に行ったんよな。そのせいで柔の性格歪んだけど、風祭よりはマシだろ。あいつさやかの事なんも考えてない 風祭そんなにさやかと結婚したくなくて地位と名誉大事なら自分の力で就職しろよカス 風祭は柔に大して実害を与えなかったからどうでも良い
邦子と虎治郎がクズ >>729
いや、風祭は松田を虚言吐いて蹴落としておきながら柔のファーストキス奪ってるのが問題だから。松田に実害与えてるだろ。なんで卑怯な手使ってるコイツが美味しい思いしてんだよ 松田の被害なんかどうでもいいよ
キスもあの時は柔もまんざらでもなかったから大したことはない
作中で柔がどんどん控えめになって卑屈に見えていくのは
性体験がないコンプレックスだったのかな? 風見鶏擁護してる阿呆いるけど普通にクズだからな。柔に実害とかしらねぇわ >>732
好きじゃないけど特別嫌いでもないよ
男として気持ちわかるなぁって感じ
さやかだってルックス悪くないわけだし
トータルで考えたら中々決断できないだろうなと
群がる女の子もつまみたいだろうなと >>735
まぁそれは百歩譲ってわかるとして人を虚言吐いて蹴落とすのはいただけないわ。最後までさやかと結婚したのにさやかの事考えてないし、柔の事が本気で好きとか言っても、松田の足元にも及ばない。 >>737
そういう話だから。俺は柔と松田応援してたから気にして無かった >>738
なんで風祭と松田で迷うんだお前金持ちなんだからさっさと松田に行け
はよ柔道しろ大学いけ柔道部ある企業に行け
ちゃんとさやかと向き合え >>739
確かにな。風見鶏なんて選ばれるわけないわ 虎治郎が何で執拗に柔の邪魔をするのか理解できない
さやかもそうだが、マルソーは本当に意味不明 >>735
いや、恋敵の松田の気持ちを知ってて虚言周りに吐いて蹴落として柔のファーストキス奪ってるの普通にゴミ屑だろ。そもそも色んな女摘みたいんなら柔の事本気で好きじゃねーじゃん。 >>746
風祭もさやかに結婚詐欺してたからクズだぞ >>746
風祭を持ち上げたいのは分かるけど、あいつは擁護する価値のないクズだろ 虎治郎は5歳の娘に投げられて勝手に修行の旅とかで
親、妻、息子としての責任を10年以上ほったらかしている
金もおそらく仕送りしてないだろうな
柔がデビューするやライバルのコーチになって悉く柔の邪魔をする
柔が会いに来ても声すら出さず逃げるクズ
修行とかいってもたまに帰ってくることもできたろうに >>749
まぁどっちもクズやけど、俺は松田と柔に早くくっついて欲しかったから尚更風祭がゴミ屑だとかんじた。 風祭を持ち上げるっていうか
奴の気持ちもわかるなってのと
ようやくさやかを捨て柔を選ぶ決断をしたけど
時既に遅しってのはちょっとかわいそうだなってだけよ
だから直接・間接的に
柔と松田の邪魔しまくった邦子の方が憎たらしいし
虎治郎は上記の理由で風祭以上のクズ >>751
さやかを捨てって酷すぎるやろ。散々地位と名誉でフラフラしといてさやかと結婚したくないから柔にプロポーズって。そんなに柔が好きで地位と名誉が大事なら自分の力で就職してほしかったわ。さやかの親に結婚が条件で就職の世話させてもらってる癖に >>751
最後は邦子も松田に振られて2人がくっつくように応援したのに、風祭は柔に振られた後の授賞式でも松田を暴漢とか虚言吐いて邪魔しようとしてたな。 >>750
だったらなおさら邦子があかんだろ
泊まっていこうかな回の時の邪魔っぷりは作中最悪の妨害だろ >>754
だから、最後は2人を応援したって言ってるやん。話し聞けや。俺が言ってんのは柔に振られても、それを認めないで最後まで妨害しようとした風祭の方がよっぽどクズだって言ってんの。それに作中最大の妨害で言ったら、風祭が松田にした事も大して変わらんぞ。風祭が女に優しいのは下心しかないからな 邦子は松田からハッキリ断られたからな
そりゃ改心するだろうよ
風祭は作中で柔から直接的に断られたわけでなく
本人は振られた経験もなさそうだから諦めきれない、認めたくないのだろう
あの松田乱入は何か嫌な予感がしたんだと想像する >>756
せめて正々堂々勝負すればいいのに卑怯な手使って松田を蹴落とそうとするから腹立つ >>758
最後もさやかに捨てられて何もかも失えばいいのに。無能なんだから 邦子は振られてからの発言見るに2人が両思いって気付いてなかったから、両思いと分かってて松田を蹴落とした風見鶏の方が何倍もクズ いやあの段階でもまだ松田と柔の関係には気づいてないだろ
認めたくないだけかもしれんけど >>761
いや、ユーゴの時明らかに気付いてたでしょ。この僕が負けるはずが無いとか意味わからんこと言ってたし >>763
まぁそこは個人の判断だな。俺は風見鶏が一番クズだと思ってる 風祭はクズだけどチンピラレベルの小悪党
虎滋郎は巨悪にして全ての元凶だな >>766
まぁこじろう出て行かなかったら松田と出逢わなかった可能性あるから お母さんは何で娘をほったらかして捜索の旅に出たのかしら?
見つけたところでどうするつもりだったのかしら? 虎滋郎は五輪代表決定戦でさやかが最後にまともに組みに行った時に
いかん!って言ってたし玉緒と一緒に猪熊家にいながらさやか応援しているし
そんなに柔に投げられたのが悔しかったのかね ファーストキスを奪ったのがよりによって風見鶏みたいなゴミ屑なのが腹立つ キスくらいいいだろ
そのあとのはみんな松田が独占なんだし EDの後コジローが世界中にばら蒔いた種が打倒柔を目指すとかないかな >>772
まぁその後の展開でキス忘れ去られてなかったことにされてるからいいんかな 松田→柔が取材対象でしかないを柔に印象づけさせないと22巻の展開で意地を張りづける展開にできないから
一度ああいう松田とのすれ違いは描く必要はあったとは思うけど。
この二人はお互いが取材対象と格差ですれ違うのがストーリーの根幹なんで。
松田→格差など 松田→柔 取材対象でしかない
柔がユーゴで自分の気持ちに気付いても取材対象でしかないと柔が思い込む決定的な出来事を作らないと
なんで柔が消極的すぎる話になるから。 ただあそこまでユーゴで気持ちに気付く展開にしておいて俺の夢で柔がショックを受けるのはわかるんだが、印象操作で蹴り落とすといったああいう展開での柔の印象までかなり悪いんだよな!
多分作者の消化不良かあの展開にして苦情来てほとんど忘れさられる展開にしたのかじゃない。
あと忘れさられた原因として邦子のお泊まりセット騒動でそっちの方に怒りが集中して実質忘れたとか!
しばらく松田は冷たく対応されてたし、柔は相当怒ってたし、やけっぱちな試合がどんなものだったのかみてみたかった。
まああと風見鶏の印象を悪くさせて最終回まで落ちていくきっかけにしたかったのかもしれないが!
たいして悪いことしてない印象だと落ちていく展開にしにくい
あと好色男の設定を活かす展開しないとなぜ何もやらないままドロップアウトしたんだって消化不良になるしね。 それでも柔のハートをつかみとれなかったって設定にしたかったのかわからんがね。
まあなんのストーリーに影響しないならあんな胸糞悪い展開にするなよって思いがあるけど。
ああいういい加減なとこあるから柔が邦子に最終巻までいびられて精神的ダメージ受けても!少し自業自得だと思えてしまう。 >>777
そーなんだよなぁ。なんでユーゴで松田に対する思いを気づかせてその後の試合で松田を虚言吐いて蹴落として色んな女と寝てる様なクズにキス奪われる展開にしたのか最高にわからない。アニメ版なんて風見鶏との食事中バックに少女時代流れてて胸糞悪かったわ。普通にクズな事をしてる奴との食事でなんでエンディングを流すのかも意味不明 >>779
まぁ柔が松田の事本気で好きになってくれたから嬉しいけど、尚更あれいるか?って思う。後の本編でも完全になかったことにされてるし 同感やな!過去レスでもTVを投げようと思ったとか怒ってる人多いしね。
出版社に苦情が来たんじゃない。作者はなんかああいうダークなの好きそうだし、だけどゴールデンタイムでアニメ化してるから制限あったらしいしね。
作者はYAWARAって好きに書けなくて好きじゃないらしいし。
まあ青年紙だからもともと まぁキスシーンの1つくらいヒロインにないとな
風祭がダメなら松田しかいないが
もし松田となら柔がアパートに見舞いに行った時
抱きつくんじゃなくて事故キスだったのかな >>782
まだ風祭が性格良かったら許せたんよ。でも松田を虚言吐いて蹴落とした張本人がクズな本性隠して柔のキス奪ってるのがムカつくんよ。柔一筋でもないくせに >>781
まだ風祭が性格良くて柔一筋だったら良かったけど全くそうじゃないクズに奪われたのが腹立つ。柔と話してる時も嘘しか言わんし、柔に調子のいいことしか言わないし、柔の相談乗ってる時も自分の人生が上手くいくことしか考えてないし。 柔は別にそこまでショックでもなく
翌日まんざらでもないわけだし
あの段階でまだ風祭にも気があったはずだし
そこまで腹立てなくても
柔的にはようやく性体験が出来て嬉しかっただと思う そういうストーリーがさらに問題だってことでしょ。まあこの作品は風祭の本性を知らないまま松田を好きになるっていうのもポイントだろうが。
ただ柔は卒業記念試合の風祭の言動みててそちらに意識行くのはねえ?思った人多いだろう。
まあ邦子に騙された続けるなどアンポンタンなのはわかっていたがここはバカすぎと思う。
まあふつうはヤリチンにヒロインがってストーリーにはしないわな!松田に知れてあとで面倒な関係になるって流れならわかるけど! >>785
柔が風祭に気があったのは松田に対する当て付けでしょ。風祭と食事してる時も松田の事否定的だけど考えてたし >>786
そうそう。まぁあん時の柔は風祭に仕向けられたとはいえ松田に直接取材対象でしかないって言われて好感度急降下して松田に対する当てつけややけくそで風祭に行ってるからあまり深く考えないほうがいいのかな。事実風祭が何のヘマもしたわけでもないのに係長から松田の仕事ぶりを伝えられて松田を見直しただけですぐ松田大好きに戻ってるし >風祭の本性を知らないまま松田を好きになるっていうのもポイント
これ確かにそのとおりだな
別に風祭が嫌いになったわけでなく、さやかの婚約者だから身を引いたわけでなく、松田がオンリーワンになった
それを描くためにバルセロナ代表決定戦後に
さやかに本気でときめいてキスした風祭を再びゲスキャラにしてしまったのかな
あれで完全に終わってれば風祭もゲスイメージ多少和らいだろうに
再び柔争奪戦の土俵に上げられて、情けないキャラにされた風祭かわいそう
それがないアニメの方が原作よりスッキリ終わってるよ
(スペシャル版は除く) >>789
何が悲しいってさやかがあんなに風祭のこと好きなの伝わってるのに、風祭からは金蔓としか見られてないところ。本当嫌い まあでも風祭はアニメのやつでも記念試合で悪役の方にいってるからね。手遅れやろ。
それまではそれほど悪役って感じではなかったけど
だからバルセロナで天誅の連続だったんだろう。
それはそうと松田の仕事見直したあと邦子お泊まり事件後の柔って次の大会の時に松田と顔合わせしてるはずだがカリカリしてらしいがどんな感じだったんだろう?ここをみてみたかった。相当長期間やきもち焼いてるよね。松田は柔の柔道の調子とかわかるはずなのにこの大会見ても何も気付かないのかな >>791
やけくそで相手ぶん投げでたしね。それにしても柔が訪れた時の部屋の荒れ具合で邦子と松田が同棲してないって普通気づくでしょ >>790
さやかの普段の性格じゃ好きになる方がおかしい
だからこそあの涙にやられたんだろうけどな
さやかと風祭は2人きりの祝勝会で
作品から退場させても良かったのかも
最後にチョイと出るだけで >>793
就職も世話させてもらっていい思いさせてもらったくせに結婚しないとか結婚詐欺だからなぁ。仮に柔と結ばれた場合、社長下されて実家の会社も損害賠償されるだろうしそんな風祭に何が残るんだ?まぁじごろうとかが絶対風祭を反対するだろうけど。風祭はエリートとか言ってるけどそれって親やさやかのお陰で自分の実力でもないくせに自分の実力と勘違いしてる。 >>793
さやかと結婚したくなかったのは束縛されて自由じゃなくなるからだから、どうせ柔と結ばれたとしてもこいつは不倫するよ。ただでさえ柔が本気で好きとか思ったり言いながら他の女と寝てるし >>794
まぁ学歴は間違いなく良いだろうね
でないとさやかが選ぶわけない
英語も堪能そうだし
さやかもあのキスで終わってればなぁ
わざわざバルセロナで結婚式して会場に押しかけるとかやりすぎだった
さやかもアレで嫌なキャラに成り下がったな >>796学歴がいいなら自分の実力で就職すればいいのに、さやかの親に就職の世話させてもらって結婚が嫌なら断ればいいのに地位と名誉に溺れて断らずに嘘ついて、いい思いさせてもらっていざ結婚ってなったら直接断ろうともせずただ逃げるだけなのが本当に糞 最後はあの邦子ですら成長したのに風見鶏はゴミクズのままだった。柔が本当に好きとか言いながら色んな女に連絡とって柔にドタキャンされたらすぐ他の女と過ごそうしてるし。さやかの気持ちを利用して金蔓としか見てない所も最高にゴミ屑 泊まって行こうかな!
事件以降柔はあのお泊まりセットいつも通りよ。をあれから何回脳内でリフレインしてたのかね。
2ヶ月後の体重別でも花園の大会まで松田に無視するなど相当ショックだったみたいだったが。 さやかって柔道始める前はテニスで外国の有名な選手にも勝てるほど凄かったんだよな。それなのにこじろうがコーチするまでは柔は愚か韓国の奴とどっこいどっこいな時点で風祭のコーチ力って大した事なくね?それに柔道の会長も風見鶏のコーチっていうよりじごろうの本見つけた時にじごろうが凄いって発言してたし。 >>800
あの世界女子の軽量級が異常にレベル高いから >>801
だとしたらこじろうがコーチとして優秀すぎ 堀江貴文×浦沢直樹ラジオ対談! 浦沢直樹「『YAWARA!』を続けるのは“絶対嫌だ”って」その深意は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe37f1e4107fb110819dd83fef1a9f6656da18b
柔道パートは、原作通りバルセロナ五輪までで良かったと思う
柔と松田の恋愛パートは、最終話まで引っ張ったのだから、付き合い始めてからの2人を少しくらい見たかったな
柔が松田の実家に挨拶に行く場面とか
読み切りでも良いから読みたかった >>805
せめて柔と松田がしてるところ見たかったわ 柔は5歳以降は治五郎以外の成人チンポ見てないだろうから
松田の見て卒倒しそう >>808
普通にあん時は眼中に無くて迷惑そうにしてたじゃん アトランタも出ると言ってたし
早々に結婚して出産しないといけないから
ほどなくして結ばれたんだろうな アニメスペシャルに錦森くん出してほしかったな
アイツ最後に出てきて良い味出してた >>816
須藤と一緒に出てきて欲しかった。せっかく成長したのに 久しぶりに読み返したけど風祭がまじでゴミクズだわ。キモすぎる 風祭もいきなり女たらしだったわけじゃないんだな
松田との比較で後付けされた感じ >>822
最初の方で色んな女から連絡きてたじゃん >>822
こんなクズでもごく一部のやつには好かれてんだよな。見る目なさすぎやろ 一番のクズは虎滋郎だよ
最も柔を裏切り続けて傷つけてきたのはこの男 富士子と松田がいなかったら柔も復帰することなく引退してたろ
自分は柔の復帰のためには何もせずただ見てるだけだった
せめて何故自分が旅に出てさやかのコーチになってるのかくらい
説明すべきだったろう、ホンマ無責任のクズ >>826
松田に復帰は君次第とか言う手紙渡そうとしてたな >>827
松田に頼むんじゃなくて
てめえが柔から逃げないで説明したらいいだけじゃん YAWARAニワカなやつに限って柔がフラフラしてるとか言うんよな。YAWARAちゃんと読めよまじで。 >>830
ふらふらしてるだろ
ちゃんと柔道やれや >>831
柔の柔道やりたくない理由とか知らなそうだなお前 バルセロナのホテルサルバドール騒動の時間経過
10:05 外で柔と松田がすれ違う
10:30 松田が邦子を振る
11: 00 柔と邦子 いい加減ちゃんとしなさいよ
その後富士子達がずぶ濡れの柔を発見
風祭の時計から推測
おおよそだけどこんな時間経過みたいだよ。柔ちゃん1時間近くずぶ濡れで泣きながら雨の中で彷徨ってたんじゃないかな。 >>835
高校生の時、風見鶏がさやかと結婚すると思ってパーティーから走り去った時「バカみたい」って同じセリフ吐いてたけど風見鶏の時以上に明らかに衰弱して邦子が来なければ川に飛び込み自殺しそうになってたしな。 あの邦子に真相知らされた場所って橋かな!多分あそこでしばらく放心状態でずっといたのかもね。
結構時間たってるのに邦子が歩いて追いついているわけだから >>837
邦子が来なければ間違いなく飛び込んでだよな。それにしても邦子も可哀想だよ。2人が好きあってるって本気で気づかなかったんだからさ。 このあたりの三角関係ってみんな精神的ダメージ負ってるんだけど!松田だけノーダメージみたいな印象。
そもそも柔は最高のプレゼント以降かなり精神的に松田がいつ結婚するかもと恐れてメンタルやばいだろうし!
風祭はこのあとずっと悪夢やし!まあこいつは自業自得だけど >>839
松田も一応柔は自分のことを周りをうろついてる一記者でしか無いって思い込んでるんだよな。柔に自分は相応しく無いと思いこんでるけどそれでも大好きって気持ちが強い。 >>839
セーヌ大の時なんか2人が好きあってるのしりながら本気で柔が好きでもないくせに三流記者に負けるわけがないって最低な理由で虚言吐いて、松田を蹴落として柔の松田に対する好感度冷めさせてヤケクソになってる柔を寝取ろうとするしな。明らかに柔の体目的だし。
最後まで成長しなかったゴミクズだわ まあ柔の天然の仕打ちはなかなか酷いけどね。
クリスマスイブ 松田への当てつけで約束してドタキャン
プロポーズ どうみてもIDカードもらってから完全に記憶から消去
授与式 目の前で松田と手を繋いで逃避行を目撃
これはなかなか仕打ちとしては酷い。 >>843
まあユーゴ以降風祭に近づくのはヤケクソだしな、これまでいろんな女に対して外道な行為してきたんだから自業自得だろ、風見鶏は 柔ってナチュラル畜生だよな
普段が礼儀正しいだけに >>845
未来の旦那路上で一本背負いするくらいだもんな >>850
只でさえ風祭って救いようのないゴミ屑なのに 最後の空港のシーンって柔は仕事で旅行代理店で結構頻繁にきているんじゃない?虎次郎がさやかのコーチなの疑った時も空港に来てたみたい。
通りすがりの方はともかく、あの辺で働いている知り合いに抱き合うとこ目撃されてないもんかね? 最後の空港のシーンって柔は仕事で旅行代理店で結構頻繁にきているんじゃない?虎次郎がさやかのコーチなの疑った時も空港に来てたみたい。
通りすがりの方はともかく、あの辺で働いている知り合いに抱き合うとこ目撃されてないもんかね? >>854
あそこの抱き合ってる2人を見てる通行人が皆笑顔なのがめっちゃ好き 周りの人は柔だと気づいていたのだろうか
今なら写真撮られて一気に拡散
たちまち治五郎にバレる >>856
松田ならじごろうも認めそうだけどな。玉緒とこじろうも気に入ってるし、柔本人も松田じゃないとダメだし。 柔ってなんかナチュラルやけくそ行動多いよね。
大してレベルじゃないけど短大受験の飲み会でもなんか松田と邦子がイチャイチャしてると思って対抗して風祭にサラダとるとかなんか意識的にやっている描写あるし。元々この辺りから性格出てる!
あとサルバドール後の邦子と再会したとこは隣に家みたいのあるから橋ではなさそうだね。 それを見るのが楽しいんだけどね。
でも両思いってわかったあとはどんなやきもちやくんだろう。原作の印象だとシカトしたり喧嘩腰の対応してるけど!あれは自分は取材対象でしかないって前提があった上だから、対応が変化するかも 柔がありのままでいるのって家族以外だと松田だけだったな >>860
取材対象って吹き込んだのは邦子と風見鶏なんよな。風見鶏なんかモロに松田の虚言吐いて蹴落としてたし >>864
最後まで虚言吐いてるやん。結婚話でも柔にも嘘ついてるし。柔のファーストキスを虚言吐いて奪ってるのがタチ悪い ちなみに28巻の邦子の全部白状でどこまで虚言だったって柔は気付いたんだろうか? 松田さんの回で泊まっていこうかなの同棲疑惑も晴れてるのもわかるけど!邦子&風祭の虚言は一つ二つじゃなくて柔は誤解してる印象 授与式で暴漢呼ばわりはとか正体バレそうな失態はしてるんだけど。実家のところどうなんだろうね!まあ柔が天然だからな >>866
邦子はまだ松田が本気で好きだから虚言吐いても許せる。2人が好きあってるって気づかなかったし。風見鶏の場合は柔の事が本気で好きでもないし、2人が好きあってるって知りながら三流記者に負けるわけがないってクズな理由で虚言吐いて蹴落としてるから風見鶏の方が何倍もカス まあだから風祭や邦子は雨のバルセロナで辛い思いすることになったんだろうけどね。そうじゃないと風祭に不幸ばかりにしても読者が喜ばないし、そのために卒業記念試合から悪役になったんじゃないかな。ないとみんな良い人になって悲劇が描きづらい。
邦子については風見鶏みたいに複数に手を出しているわけじゃないけど。虚言で相当柔を傷つけてるのは事実。結婚もそうだけどお泊まり虚言なんてね。あれがあっても松田が好きなままってのがある意味柔がすごいと思う^_^
ただあれを言い訳すらしない松田も悪いでしょ。 >>868
誤解解こうとしようとしてたくね?柔に自分は無関係って思い込んで言えなかったけど 実際に無関係じゃないしね。花園の大会であの対応されたらおかしいと思うやろ。
関係ないにしても、誤解解いた方が良くない。
あと邦子の結婚話の虚言が出たあと松田と会ったため冷たく当たってたけど。松田に最初から会ってたら冷たく当たる必要ないわけでどういう対応になったんかな。遊園地デートでお別れした時は柔は取材対象でしかないからもう会うことはないと深刻にしてたけど!
どう柔道に復活させる流れになるかな。 >>870
玉緒さんが言葉や態度じゃなくても見守ってくれる人がいるってアニオリ?もういるかもねって言ってたけど松田の事認めてたんだな 風見鶏って別に柔のこと本気で好きでもなんでもなかったんだな 本気だったと思うけどな
ただ浮気もするだろうし
柔とヤッた後飽きてしまったかもしれんな
それは松田も同じだけど >>873
本気だったら婚約破棄するだろうし、色んな女と寝ないだろ。クリスマスだって柔にドタキャンされた後すぐ他の女と過ごそうとしてたし本気の度合いが低すぎ まあそういうキャラクターやし。
それよりプロポーズ後にフルシチョワが負けてしまったと考えてるシーンみるとクズ度がよくわかる。
フルシチョワが勝てば披露宴を取りやめると期待してたのがやばい 柔って万が一風祭選択してたら地獄行きだったよね。婚約破棄でさやかから追い詰められて風祭は全てを失うし、いずれ女癖の悪さにも気付くと我慢できるわけがない。
松田がいなかったら、相当不幸な人生歩むことになる。まあ作者がそう言ってたらしいが、まあその前にジゴロウが大反対するだろうけど。コジローの問題も解決しなかったしね。
原作だと全てを手に入れた印象だけど、一歩間違えば自殺してもおかしくない流れになりかねない状況だった印象 松田が柔に飽きることは基本的にないでしょ。この2人は相性がかなり良い!
心配なのは松田の自己評価が低いことだけじゃない でも22にして処女の柔に性の喜びを与えられるのは松田より風祭だと思う あの漫画胸糞悪いから序盤で離脱したな
つうかyawara後半からの絵が苦手なんよ
目とか口とか 柔は最高のプレゼント以前は邦子の嘘で相当冷たく当たったり、八つ当たり同然の対応してたけど。
サルバドール事件以降に事実知って少しは後ろめたい気持ちあったのかな! >>890
松田にお守り返しにホテル訪れた時明らかにメス顔なってたしな 柔は卒業記念試合の取材対象でしかない発言でめっちゃ怒ってたのに、羽衣さんのことで仕事について印象変わって取材自体に悪いイメージなくなったのは、取材イコール売り上げのためだけに自分に近づいてるのが許せなかったってことかな 改めてセーヌ大から卒業式の風祭キモすぎるわ
クズにも程がある。さやかの事もフル無視だし 柔は処女だし風祭にほぐしてもらってから
松田に引き渡した方がオンナとしての悦びを味わえると思うが >>885
胸糞悪いとか言いながら柔が風見鶏に靡くの期待してるとかキモすぎだろ。風見鶏なんて性格悪いクズなのに 柔のルックスで1人しか知らないってのは不幸だと思う >>897
そういうの読みたいんだったら他の漫画読めよ。
YAWARAってそーいう漫画じゃねーから >>868
風見鶏は不幸というより只の自業自得じゃん。散々今まで人を貶したり陥れてきた報いがきただけでしょ 松田と出逢ってなかったら不幸になってたって浦沢が言ってたから、松田と結ばれてよかったよまじで そうかもしれないが、この2人が一度目の柔の渡米でそこまで進展するとは思えないな。
まだまだ柔の方が積極的そう!
この2人が原作中で仲良く話してるシーンってあまりないんだよな!いつも誤解とやきもちで喧嘩中 >>903
いいとこで悉く邦子が邪魔したからな
だから邦子嫌いだよ。風祭より嫌い どっちの問題だが結末を知っていれば風祭の方が嫌いな人多いと思うよ。途中だと邦子嫌いの方が多い気がするけど
バルセロナで邦子で事実知らされたあとの富士子やジゴローにずぶ濡れになった柔を偶然発見してたけど。富士子はともかくジゴローは何があったと思ってたのかな? ディスコであんな放心状態にならんし、実際に色々ありすぎて柔は放心状態で魂が抜けてるような状態でちゃんと寝れたのかな!
記憶の整理でもしてたのかな!タクシーの中でごめんなさいって二度も謝ってたけど、なんか周りの声すらまともに聞こえてないような状態で身体冷やしてたことに謝ってたのかよくわからんかった! >>906
余裕で風祭の方がキモいわ。柔の事本気で好きでもないくせに。自分にない柔道の実力を特別に思って中々自分の思い通りににならないからムキになってるだけで柔の事本気で愛してもないだろこのゴミ。松田に一途な邦子の方がまだマシなレベル。さやかにも色々世話してもらいながら結婚話を親が勝手に決めたって嘘ついて結婚詐欺してるし 最初から見てるけど風祭がゴミ屑すぎて殺したくなるんだけど そういうキャラでしょ!作者が本来そういうキャラを描きたい印象だけど。ゴールデンタイムに放送されたため、かなり制限があって自由にできなかったからYAWARAって作品を嫌ってるんでしょ。多分ゴールデンタイムに放送されてなかったらかなり卑猥なシーンが多くなってたと思われる。
風祭の卒業記念試合以降のやり口や邦子の虚言ってそのまま放送しても良いのかってレベルで胸糞悪い展開が多い。あまりそういう作品って多くないでしょ。
他にもバルセロナ以降はそのまま基本アニメ化できるかあやしいレベルのシーンも多い。実際、アニメでは邦子のシーンなどは124話で終わらせるためもあるだろうけど、カットしてかなりナチュラルにしてある。 >>912
最初ら辺にじごろうが柔の裸は読者には見せない的なこと言ってたからアニメ化しなくても性的なシーンはないんだろうな 正直に言うと高校時代ですでに松田のコールド勝ちだろ
後は消化試合ね
風祭はバカでうぬぼれ屋でそのくせ往生際悪い
風祭の元ネタと言えるめぞんの三鷹の方がずっといい ユーゴで完全に決着ついてたのに邦子と屑祭が松田の印象下げさせて柔が意地張ってヤケになって認めてないだけよな。邦子は2人が好きあってるって気付いてなくて一途だからまだいいよ、改心もしたしね。 ヤワラは連載当時めぞん一刻を参考にしていたポイ
柔=響子
五代=松田
三鷹=風祭
九条=本阿弥
こづえ=邦子
かなり強引だが
少なくとも三鷹が風祭なのは間違い無い
ただ三鷹は最後見直したが風祭は最後までゴミだな かなり強引すぎ
両方ともスピリッツに載ってたけど
せいぜい三鷹がマシなプレイボーイ
風祭が悪いプレイボーイというくらいにしか
比べてみなかったな 風見鶏って仕事もロクにできない無能なのに自己評価だけは一丁前だよな 松田と五代って似てるかな?松田の方がだいぶ男らしくて五代の方が情けない印象あるわ。風祭は三鷹っていうより五代の情けない性格と三鷹のプレイボーイな性格をもっと酷くした性格してる。他人をすぐ見下して貶してるし 松田さんって柔道の話ばっかり。私の事なんて、新聞の見出しにしか見えてないんだから
これ次回予告だがひどいな アニメはアニオリで松田下げが酷いからあまり好きじゃない 作者と田村家の関係は初期はそんなに悪くはなかった
作者も容認していたしビックコミックスピリッツ自体田村にサインしてもらった物をプレゼント懸賞してたし実際の全日本女子体重別選手権でYAWARAのティーシャツを販売してたし猪熊柔を大会の宣伝ポスターにしてたくらいだから
作者自身田村のファンだし応援してたようだ
ただアトランタ以降田村がやりすぎて関係がおかしくなった
作者が後にYAWARA使用に対して請求してやろうかと冗談気味に話していたようだし 作者が田村家との関係が悪くなった理由として
田村家がYAWARAブランドが利用して膨大な利益を得た事が気に入らなかったようだ
田村は所属のトヨタからプロ野球選手並みの年俸を得ていたしね
シドニーで金メダル取った時作者からのコメントが拾えなかったし
まあ作者に取っては田村は複雑な思いはあったと思う
まあ田村本人と言うよりも親父が商売人過ぎたからなのだが 風祭は一応本阿弥トラベルの社長だが何1つ仕事せずしかも大手との取引を二つも柔の会社に横取りされる始末
本来なら降格なのだが
社長だから年俸三千万は確実
美味しい商売ですね 松田は三流扱いされてるけど登場人物の中で一番仕事出来てるよね。最後もアメリカ栄転して出世街道走ってるし。充分エリートだろ めぞんの三鷹が五代を見下すのは仕方ない
五代は底辺で意気地なしだからな
でも風祭が松田を見下す理由がわからない
松田は日本一のスポーツ記者
コジロウが認めるほどの男だ
風祭に松田のような記事かけるのか?
風祭など柔道取ったら顔しか無い男に過ぎない
数年後ピリッツァー賞取る男に対してただのさやかのヒモ男が見下すなんて笑止千万だな アニメ版が嫌いと言うのは同意原作に無いオリジナルエピソードで松田が家庭教師するも反対に柔に教えられるシーンもあった
そんなレベルの者が記者になれるはずも無い
アニメ会社に入社し演出させてもらえるレベルの者がそんなアホエピソード描くなよ
風祭命でアンチ松田なのかな アニオリは初期ら辺で柔が風見鶏にチョロインなエピソードが結構あって嫌い。 初期は正直どうでも良いけど。中盤以降は柔の
原作は気持ちの移り変わりをきちんと描いているのにアニメはいい加減に
やっている傾向がある。
原作の松田は全然いいわけしないため、柔から誤解されて
るのがポイントなんだが、普通に言い訳して話がおかしい
ことになってる!
柔の次回予告のは新聞の見出しにしか見えてないってのは
卒業記念試合の俺の夢に対しての怒りの発言
ただあそこまで怒っていて、羽衣の件で仕事の価値を
直しただけであそこまで元に戻るのはよくわからん 父親がメインテーマだからこじろうに松田が似てる時点で松田以外柔と結ばれるのは無理なんよな そういえば国民栄誉賞受賞前に日刊エブリーに柔が直接尋ねようとしてたけど、中に入れたとしても、社内で大騒ぎになってまともに会えないんじゃ? というか松田爺さんにかなり気に入られてるだろう。松田でダメなら全員ダメじゃないかな 柔って案外馬鹿なのかな
最高のプレゼントの時松田風祭どちらからも誘われて結局松田を選んだが風祭にはお断りの連絡は入れていない
そりゃケータイの無い時代とはいえ後日でも連絡できるだろうに
忘却の彼方だ
またバルセロナオリンピック最中に風祭からプロポーズされたのにこれも忘却の彼方だ
松田しか頭に無く風祭など眼中にも無いって事なのかな コジロウって柔の復帰を松田に託していたけど自ら会って説得すればいいだろうに
普通に復帰してたと思うが
まあ松田に対してはいつかは娘と結婚するとにらんでいたようだが 結局柔の最大のライバルは邦子ただ1人だわな
さやかやジョディとかは別にライバルでも無く
ただいい試合すれは楽しいだけの話し
まあさやかの場合お父さんが絡んでいたので心苦しさはあったにせよ
本気で邦子を憎みライバル視したのは確かである
柔道復帰したのは松田を張り向かせるためであり
それを邦子に指摘されると何を!って歯向かう事もできずただいじけるのみ
それだけに邦子が白旗あげるとザマミロと言うどころか邦子に同情する始末
結局柔道以外の世界を知らなさすぎる
もし俺が女なら柔はイライラさせられる存在だわな 柔はずっと柔道しかやってこなくて外の世界に憧れてただけだからしょーがない さやかなんて風祭が好きで無くなるとほとんど眼中にも無い
柔道強くなったから試合して楽しくなったのは確かだがさやか本人にはさして興味なし
結局柔は一度も負けていないから柔道での思い入れはほとんど無いまま終わった感じ
バルセロナオリンピック以降の大会の結果はどうなのかは明らかにはなっていないが
柔本人は松田と結婚できて子供も生まれれば後はどうでもいいのかもしれないが 田村に関してYAWARAファンとして複雑な思いはあるが今にして思うと女子として48キロ以下級は決して体は小さくは無い階級だ
普通の体格の女子がダイエットすればなれる階級
そんな階級で田村のようなスーパーオチビさんが世界レベルで18年もトップに君臨してきた
これってレスリングの吉田よりも遥かに凄い事だ
いくら親父が いくら親父が何々だからと言って国民栄誉賞やらない理由は無い
政治家はバカしかいないのか
漫画の柔は無差別でも勝ったから国民栄誉賞なのだが田村にももらう資格はある
父親の元職業で差別するのかな
そもそも政治家こそ怪しいだろうに
またファンも田村のルックスがもう一つだから批判したが浅香唯並のルックスなら文句言わなかっただろう
結局顔なのかな
田村と同じ時代を生きてよかったと思ってる YAWARAはかなりのロングセラーだったのは話しに聞いてる
連載が終わって数年で本屋から見なくなるのが普通なのにね
田村がずっと長い間活躍したのも理由の一つにあげられる
作者から見てある程度恩恵はあると思うが ジジイの言う通りに国民栄誉賞取ったら素敵な彼(松田)が自ずと現れて結ばれたな リアルのヤワラちゃんはうん億円プロ野球選手と結ばれオリンピックでは連覇し自らも1億円プレイヤーになり政治家にまでなった
子供も二人いて将来有望らしい
一方で柔と言えばどうなったか
松田は将来フリーライターになり大成しそうだな
柔はCM出まくってお金稼げるし子供も5人くらい作りそうだ
子供の中から長島のようなスーパースターが生まれるかもね あくまでも妄想だがあの抱き合った後
飛行機がもう行ってしまったのをいいことに
(明日出発しましょう、飛行機代はあたしが出す
なーにコマーシャルで稼いでいるから 今晩ラブホテル行こうよ、松田さん)
偶然通りがかったタクシーの運転手があの歌のうまい外国人だった、日本が あの運転手に急かされて松田と柔は文字通り今晩泊まって行かない?となった
数日後あれで味をしめた柔はアメリカ行きを決断 アトランタ前には結婚してそう。子供はアトランタ後だと思うけど 柔と玉緒さんは一卵性母娘と思っていたが
柔がアメリカ行くと言った時ほんまに一卵性母娘だと確信した
玉緒は好きな男の追っかけして平気で家族をほったらかしたが柔もそうだ
どうせアメリカ行ったら平気で一年くらい松田と同棲しそうだな
柔まで海外行ったらあのジジイ一人だぜ
また会社も困るし会社の柔道部も困る
柔道の試合だって平気ですっぽかそうだし
前例あるよね
男に狂ってたとえ外国だろうが行けてしまえる母娘
ある意味恐ろしい 松田とコジロウはイイ親子になれそう
松田の子供はコジロウが柔道を仕込むのかね 松田が居ればじごろうとこじろうも仲良くなれそう。玉緒さんも気に入ってるし 最後風見鶏って松田を暴漢扱いしてたけどあれって松田を警察に逮捕させようとしてたよな。 >>938
最高のプレゼントの時は電話でドタキャンしてる。まあこれは最悪しょうがないが普通はその後謝るなど電話するもんだが、23巻を確認すると風祭は電話の一本も来ないって松田に対してまさかって焦ってる様子がある。
今までは電話の一本ぐらい折り返していたんだろうか?ただ羽衣やジゴローとかの妨害受けて、その後柔から連絡している様子がないんだよな。
直接自分がでた時は対応しているがこの子はよくわからん。すぐ忘れるし >>959
その前からとっくに気持ちはない証拠でしょ。
好きだった高校生の頃はじごろうに風見鶏呼ばわりされて言い返してるけど、OL時代に風見鶏呼ばわりされても反論してないし でも柔って松田命になって以降も風祭に対して非常になれないんだよね
プロポーズされた時も断ろうとしたけど風祭にまんまと言い負かされて
もう二度と近づいて来ないで下さいとも言えない
当然自惚れ屋の風祭は当然ぼくのプロポーズは必ず受けると思ってる
でも柔は翌日には忘却の彼方だ
もし松田からプロポーズならその場で大泣きして受け入れるだろうにね
柔っていざ本人の前だと八方美人になってしまうけどいなくなるとこれっぽっちも思わなくなる非情さがある
プロポーズされたのに全く記憶から消えてしまうなんてあり得ない
知的障がいレベルだろ
愛は盲目とは言うが興味なくなった者に対しては非情と言うか非常識ですな
曲がりなりにも一度は好きになりファーストキッスすらされた男なのに屁レベル
屁って目の前でされたら気になるがすぐ忘れ去られてしまう物
風祭はウンコすらもなれず屁でしか無い さやかがあそこまで風祭に惚れ込むってわからんわ
今も柔が風祭に思いを寄せてるに決まってますわと決めつける
柔が松田に惚れてるなんてこれっぽっちも思っていない
マジで知的障がいレベルだわ
風祭って世のおんな 世の女共は風祭にあってすぐキャーキャー言う一方で松田はそこらのどこにでもいる男としか見られない
柔だって最初はくそとしか思っていない
でもいざ長い間付き合って見たら好きになるのは風祭ではなく松田だろうな
ジョディや富士子あたりはかなり早くから松田の方を評価してたし
柔にとって必要なのは風祭ではなく松田だとね 邦子は必要な邪魔キャラだけど風見鶏はガチで必要のないキャラ。いても居なくてもなんの影響もない 風祭は必要だ
松田の引き立て役としてな
前にも書いたが柔道版めぞんと言える作品で
三鷹もどきを出す必要があったわけだ
神谷明がはまりすぎて怖いわな
でも全てにおいて三鷹に負けてるが
少なくとも三鷹は卑怯ではなくまたあがり症ではなくテニスの大会で準優勝している
いくら強くても大会で1勝すらしてない風祭は三鷹の1億分の一でしかない 柔にアタックしたのが松田風祭花園とあのチンピラしかいなかったのは不自然
現実世界であの田村が実はけっこうもてまくりで数多くの噂が流れた事を鑑みれば
柔にお婿さん候補が二人しかいなかったのはあり得ない話し
柔はオリンピック後あちこち引っ張りダコ
大物独身プロ野球選手から言い寄られてもおかしくないだろう
松田の同業他社の記者だって手を出しかねないし
柔は人がいいから風祭に対してみたいにキッパリお断りできないだろうし
松田と柔が恋人なのは一般的に秘密だから
柔には手を出してはいけないと言うわけでは無い 思い出したのだが終盤オリンピック金メダルで一気に国民的ヒロインになった柔は見知らぬ青年にあなた猪熊柔さんでしょうと声かけられて逃げるしーん 逃げるシーンがあったが柔はオリンピックが終わり邦子からも真相を聞かされてもうあたしは松田と結ばれるしかないと言う思いがあり誰から誘われても松田以外は逃げてばかりいたのだろう
はっきり断る勇気もなくただ逃げるだけ
もう松田しか選択肢は無くもしあのまま松田がおさらばしていたら気が狂ってノイローゼになってダメになっていたであろう
最後のシーン見る限り希望に満ちていた
松田さんを独占したい
松田さんと結ばれるという意思がはっきり見て取れる 確かに柔は可愛いから色んな男から言い寄られることはあるかもしれないけど柔にとって松田は絶対に唯一無二の存在だから眼中にすら入んないだろうな。 >>966
そもそもYAWARAって父親がメインテーマだからこじろうに似てる松田に誰も勝てない。 >>966
断る時はしっかり断ってるから言い寄られてもしっかり断るよ 玉緒さんと柔は一卵性親子
男追いかけて平気で海外移住
玉緒さんもパリに居座り続けるだろうし
柔はニューヨーク?
じいさんほったらかしかい 玉緒さんと柔ってガチ惚れした男のタイプそっくりだな 結局柔が欲しかったのはオリンピック金メダルや国民栄誉賞ではなく松田さん一人
松田と結婚して子供を一姫二太郎作って
幸せな家庭を築くのが夢なんだ
柔道界に復帰したのは松田さんを邦子から取り戻すためであり
そのためならお父さんが帰って来なくてもかまわないくらいの気持ちだったんだろう
つまりあの時お父さんよりも未来の旦那である松田が初めて上位に来た瞬間だったと言える
風祭?何度も言うが単なる屁に過ぎない >>966
スポーツマンガの主人公なんて
ルックスよし
スポーツ実績すごい
ガタイよし ばかりでそりゃ大勢集まってくるだろ
でも大空翼でもノゴローでも上杉達也でも橘英雄でも
なんでもいいけど言いよる異性なんて
イチイチ描いてたらキリないでしょうよ 最終回後も風見鶏は2人の事を妨害しそう。柔は風見鶏なんか眼中にないけど また田村の話しになるがスポーツで活躍すれば異性の大物スポーツ選手と交流を得ることになるが田村はそれでイチローと知り合いになり
マジでイチローを狙っていたらしいがイチローの好みでは無いので合コンを持ちかけ
それに居合わせたのが谷選手だ
谷の方から言い寄ってきたようだが
噂では離婚間近と言うが実際はかなり円満な家庭とか
あの夫婦は基本的に浮気はしてもイイらしい
家庭さえ壊さなければ
まあ柔もプロ野球選手から言い寄られる可能性があるが松田命だからガードはかなり固そうなだな 柔って結局物心つく頃から柔道しかさせてもらえず恋愛ってものがなんなのか理解できない
でも恋愛って人間に生まれたらどうしてもやり
くなる本能だからいざやってみたら結局男は顔でしか判断できなかった
高校に入ってからでもあの錦織とか風祭とか
とにかく男は顔顔顔
松田に対しては顔が普通だから最初から嫌っていた
まあパパラッチみたいなものだからな
でも本当の意味で親身になって世話してくれたのは松田だけ
嫌がおうでも松田の魅力に時間をかけながらでも気づかさせられたって事
まあ松田は顔は普通として背丈はそこそこよく
案外男としてポイント高い
もし松田が160センチ100キロの醜い顔のオタクならいくら性格が松田でも柔、好きになれたのかな? YAWARAは父親がメインテーマだからこじろうに似てる松田以外選択肢ないんよな 柔は基本的に風祭にお断りはできないんだよな。
21巻で日本に帰ってきて三つ星レストランでって誘われているが、富士子の件で断って!その後の約束する様子はなし!電話連絡している様子もなし。
ただその場で都合が良ければついていきそうな危うさがある。
流石に最高のプレゼント以降は危うさはないが食事ぐらいは了承しそう!
21巻はあまり松田との恋愛要素なくて22巻で多いけど。この当時の柔から松田への想いってどんな感じなんだろうか。クリスマスだけであんなに急にベタ惚れになってるわけじゃないだろうに。まあ気持ちを取材対象とかで抑えてただけだと思うが。20巻はヤキモチ全開だったし 26巻でも最初会った時は終わったらレストランって誘い受けていて丁寧に対応はしてる!
まあ実際は行かないと思いたいが、松田しか見えない時期だが、松田の気持ちが分からず悩んでる時期だし!
この子は食事は問題ないってイメージんなんかな。松田に見られたら誤解される恐れあるのに、ただ泊まっていこうかなでもあるようにふつう男の家に単独で行かないし、天然すぎて何考えてるかわからん部分ある。流石に正式に付き合ったら行かないだろうけど、逆に付き合った状態で松田が他の女と食事してただけで嫉妬しそうだし まぁすでに恋愛感情は皆無だけど一応友人とは思ってるから食事くらいは了承しそう。バルセロナ以降はそれもないけど まぁすでに恋愛感情は皆無だけど一応友人とは思ってるから食事くらいは了承しそう。バルセロナ以降はそれもないけど >>984
行かないでしょ。プロポーズされた時も強引に連れ出されただけだし 柔は大事な人がいなくなるのを極端に恐れてるから松田がいなくなる事を恐れるような行動をとるわけない 初期の柔も嫌いな松田とお茶してた描写結構あったからクリスマス以降の柔も風見鶏に対してなんの恋愛感情もないけど一応知り合いだから食事してるくらいの感覚でしょ。バルセロナ以降はそれも無くなるけど。好きな松田に対する反応と知り合いの風見鶏に対する柔の反応が違いすぎる 自分にとっての初松田があの実写版松田
あの阿部寛
今はかなり渋さがあるが当時はカッコいいイメージだった
それだけにアニメ松田はちいと残念なキャラだった
でも最終的に好きになりお前なら柔をまかせられると思えた
イマ現在阿部寛の代表作とは見なされておらず
もしかしたら黒歴史扱いされているのではと思ってしまうが自分的には阿部寛の一番の代表作と言える 柔は風祭に対していつも曖昧だ
だから風祭はいつも柔がいつでも自分を受け入れてくれると勘違いさせてしまう
邦子に対してもそうだが柔は人がよすぎる
まあVS邦子の場合は一方的に言い負かされてるのだが >>991
柔は友人として風祭を見てるけど恋愛対象としては見てない。だけどずさんにも性格上出来ないから曖昧になってるだけで風見鶏に恋愛感情はないよ この2人の恋愛って周りに迷惑だよな。邦子も風祭も問題あるからあまり同情しないけど!
特に柔側の対応!まあ松田が取材対象でしかないと思わせてしまってるいることが問題でもあるけど
邦子も言ってるが、お互い両思いならさっさととくっつかないと周りは可能性があると思って時間を無駄にして期待してしまう。
富士子とかなんてこの2人の進展があまりに遅いので結構イライラしてた。 富士子さんはかつて旦那が柔に片想いしてて猛アタックしていたの知っているのかな
花園は富士子とできてから富士子命だが
もし今も風祭みたいに柔に未練たっぷりだったら柔に複雑な気持ちになるだろうね
まあ花園は富士子に出会って以降富士子命だから好感もてるが
それに比べて風祭とか言うゴミは 柔の高校の女友達連中はラストのバルセロナオリンピック無差別の時出て来なかったよな
あの錦織ですら登場したのにね
ただあの女連中
松田をあんなのにつきまとわれて柔はかわいそうとか言ったり柔自体もあんなに従業員凄いのになぜか見下しまくってた
普段柔は運動うんちのふりしていてとにかく何もできない女を演じてただけなのに柔に対してずっとうえから 柔に対してずっと上から目線で見下していたよな
バルセロナオリンピックの時どう柔を見てるのか、手のひら返しで柔すごいとか言うと思ったら完全スルー
作者も嫌っていたのだろう
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