【われわれは】蒼天航路47【いわば虚構】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
三国のあとに春秋とかちょっとゴンタにしてはヒネリが無いと言わざるを得ない 廖化は長生きしたはずだけど、あの描かれ方だと生きてなさそうに見える。 中国史は長くて人物も国や戦も膨大なのに、
「日本で人気」の時代というと極わずかしかない 関羽「皆殺しだ!孫呉を根絶やし孫家にまつわる全てのものを皆殺しにするぞ!」
関羽「……やめだ。俺は襄陽に戻るぞ」
関羽・趙累は従う者を己の感情で染めて至福に浸る
典型的な醜き権力者…… 得物が青龍刀一本しかないと、近寄る敵は秒20回転とかで360度隙なく首刎ねできたとしても、間隔を空けて間合いの外で待たれたときに威力が激減してしまう。
のに呉軍はそういう関羽の攻略はしていない。
関羽は遠隔攻撃か引き寄せのようなスキルも持っているのだろうか。 青龍刀と青龍偃月刀が、画像ググるとぜんぜん違うものが出てくる >>521
蒼天の武人、ましてや関羽を常識で推し量ろうとするなよ
馬忠のバイティングと蒋欽のごっつぁん狙いで止まってしまったのは残念だが長坂の益徳と並ぶレベルの絶人 曹仁おじさんは活躍シーンをカットされがちでちょっとかわいそうだなと思いました センゴクなんかでは、ゴンベーのあまりに酷い敗戦内容をスルーして描いたとかで、該当巻の評価がスゲー低いようだが
GONTAは夏候惇の敗戦シーンをとばしてもいささかも格が落ちないのはスゲーな センゴクは主人公だし持ち上げっぷりが半端ないからなあ
史料に名前しか出てこない人物を強大に脚色して討ち取るとかやってて
その一方で情けないシーンは飛ばしてたら「主人公上げしたいだけか?」と思われるよ キングダムのこと言った?
とかちょっと思ったけどキングダムは面白いからな…センゴクより >>529
劉へき、馬玩、李たん、満寵、みなカッコ良くなってたのはそうだったのか その頃日本人は洞窟に暮らし
獣の皮の腰巻き一丁で
海辺の貝殻を拾って食べていたそうな
ウッホホウッホホ 劉辟ってなんであっさり切られちゃったの
敵将を侮って不用意に近付く雰囲気は直前まで醸し出してなかったのに。 >>534
× 李たん(←なぜか変換できない
○ 李堪 玄ちゃんの思いつきに乗ったせいで劉辟もホウ統も死んでる
戦が弱すぎますな とは言うが
快調に進撃した局面だってちょいちょいあるのが劉備傭兵団
公孫賛袁紹呂布曹操劉表孫権劉章それぞれに寄生してだが そういや、漢中王宣言したはいいが、その後居心地が悪くなったというのは何故だろう。 漢の王のイメージが強くなりすぎて孫呉の警戒を呼び込み荊州奇襲攻撃で関羽死亡、みたいな悪い流れを感じていたのだろうよ。
むしろもっと弱く見せて呉と共闘する路線も探れたはず。孔明の戦略ミス。意図的かもしれんけど。 曹操生まれてから人口激減やん、と言いながらも
のちに任された蜀は兵士だらけの戦争バリバリ国家に 日本が統治して以来、半島の人口は激増の一途を辿っている お 弟よ
い 伊豆半島にいけ
い 伊豆半島はいい
み 岬の先っちょに
ね 猫の楽園が有る
う 運を逃すな
は はやく行け >>550
ほんとうですか?ぼくの陳宮に巡り合えますか? 劉備が趙雲と切り立った山道を行軍しているところに
関羽がテレパシー通信で脳内に直接呼びかけ
シックスセンスに覚醒した曹操がそれを見守ってるシーン ほら、蜀の桟道を進軍してる時、趙雲と会話したあと
セリフじゃなく、内心でそう思った コミックスだと前の回の終わりと次の回のはじめで
関さんと劉備が通じ合ってるように見せてるやつだな 何十年一緒にいても肝心なところが伝わってなかったな
生き残ってる限りは負けじゃないってのが劉備なのに
城のひとつやふたつ取られたぐらいで激昂 後に神になるくらいご立派な関羽のまま敗死させるには
キチガイ自分ルールを貫きましたって筋書きくらいしかないもんな
正直そのプロットがよくなかったと思うわ >>558
別に伝わる必要はないだろ
劉備は袁紹みたいに自分色に染めてしまう君主じゃないし
関さんは元々劉備や曹操すら超えて自分ルールを貫くキャラだったわけだし しかも寄り添う幕臣もまた関羽と同じ資質
軍神といえども中身の脆弱なこの関羽の軍勢に対し
孫呉の方は でもそういう「旧体質」のが正しい、ってのがゴンタの価値観なんだろ
そのポリシーは解明されているようないないような…
正直ゴンタって作品内での自己批判が足りない感じなんだよな >>560
時代を経るにつれ関羽を伝言ゲーム的に商売の神様にしちゃった中華の民じゃねw >>563
蒼天の頃はそこまででもないだろ
身内で美化しあってる関さん軍団(関平とか趙累とか)でも
結局呉には及ばない現実が待ってるわけだし
そこまで一方的でもない >>547
荊州陥落後の蜀は攻防どっち選んでもジリ貧なのは目に見えてたからねえ
座して死を待つよりは一か八か打って出ようってのが孔明の北伐 で、無駄に死人だしたと
内政官としては優秀だってけど軍事的な才能はなかったという既存の評が
まさに的確 北伐は登山家や李厳のサボタージュとか味方に足引っ張られた面もあるけど
まあ無理筋なんだろうなあ 天をゆく黄鳥が君のために悲鳴を発す!
空しい!空しい!
嗚呼!砂肝が売り切れそうだ! >>574
焼き鳥をどう歌えば乱世が終わるというのだ サラリーマンなんてものはどうしようもなく焼き鳥が好きで >>561
袁紹に自分色に染めてしまられてしまった劉備軍、
曹操軍、
孫権軍をつい自分の頭の中でそうぞうしてしまった >>570
険しい山を越えて長安を奪えても保持の難しい鶏肋扱いになってたのかな。
やはり荊州から北上するのが良かったのだろうか。 長安はそれ自体で籠もれるので、奪えばかなりの嫌がらせになる 赤壁とか当時は批判されまくってたよな。
歴史好きに。 あの孔明を見て真面目に批判できる歴史好きが居るのか 蒼天孔明は演技厨も正史厨も黙らす威力だったが
方向性はともかく破壊力はそれ級だったのか?
レックリ孔明は 蒼天孔明はいつまでも狂っていてほしかった
赤壁からちょっとまともになったのが残念 ごめん、蒼天の孔明の話かと思ったのよ
あの宇宙人みたいな顔のやつ
映画の話か >>582
魏延の長安攻撃案は途中の敵城を無視して一気に長安攻めるんだよな
必ず落とせる保証はなくすぐ援軍送れるわけでもなく敵中に孤立させるなんて愚策もいいところ 孔明は魏延を消したいぐらいなら、魏延自身にそれやらせればよかったんじゃないのかね
成功したら長安奪取、しかも一時的じゃなく拠点化できて、途中の城はほぼ降伏する(成都落されて剣閣降伏と同じ)
失敗しても魏延と手勢が死ぬか降伏するだけ 今のゴンタだと
泣いて馬ショクを斬る話も
生ける仲達を走らす話も
あまり故事からひねらなさそうだけど
蒼天航路を描いてた頃のゴンタだとどんな解釈にしてただろう >>591
ただの歴史漫画に用ないんだよな
蒼天時代の突き抜けた解釈と描写と演出はもう望めないのか >>591
孔明(やっぱ劉備いねーとまとまり悪いなぁ)
馬謖「丞相、なんか教えて!」
孔明「(ピカーン!)高いとこ行くといーよ」
馬謖「高いとこ行くぜー」
張コウ「水路断つぜー」
孔明「馬謖斬るよー(ToT)」
孔明(これで少しまとまるはず) 絵も蒼天がピークで蒼天以降は無難な絵ばっかになっちゃったもんな。
いろいろ実験的な事をしてた蒼天は良かった。 リメンバーの絵も好きよ
あとファイヤキングが無難な絵…だと… 馬謖が山上が好きなのは岩の上で孔明と漢中王宣言について語り合ったのが忘れられないから
街亭の敗戦も孔明のせい 本当に馬謖のせいなの?
街亭で負けなくても戦力差は圧倒的でいずれ負けは必至だったとかない? 馬謖はぎり出てきたんだよね。
姜維を出して欲しかったな。その後の三国志をちらっと描いて欲しかった。 イリョウあたりを最後に、あとは面白いエピソードとか減ったような記憶だなぁ。南蛮は少し面白いか。
あとは孔明におちょくられて死んだり、司馬懿が女装したり死後も翻弄してたくらいか。
やっぱり曹操劉備が魏と蜀で張り合う物語なんだよな。孔明司馬懿じゃ主役には物足りない。
どこかの国とか君主を忘れてる気がするけど、まぁ良いや。 達人伝好きだけどなー。
確かに絵は蒼天終盤の頃がピークな気はするが。 達人伝おもろい言ってるやつに蒼天の素晴らしさを語って欲しくない
比較の対象にするだけで侮辱ってレベル 蒼天後期の画力は凄まじいものだったな、関羽が馬上でうたたねしてる一枚絵ほんとすこ >>613
それはそれでドグマチックでかっこわるい考え方だな 決勝トーナメントに進むためポーランド戦後半を負けながら捨てる
あんたは正しい
まったく正しい!
しかしなんだその顔は 点を入れないだろう・警告もらうかもしれない、というセネガルとテレパシー通信したんだろ
劉備と関羽のようなものだ ポーランド戦を捨てる?
それは四友と協議したことか? 西野殿
あなたの采配に不合理はない
しかし あなたにはスタメンを6人変える余裕がある
グループリーグの最中に次の戦いを考える余裕がある
お祭りで馬鹿騒ぎしたいだけの日本サポーターにとって
それは無用の余裕だ 四年に一度大量発生し集団で道頓堀川に飛び込む
あ あれはサポーターではない
あ あれはレミングスだ いかな乱世であれ
この邪な所業を罷り通すこと
アンジョンファンが許さぬ! さらば韓国
WCに咲いた大反則魔よ
ただ1個の卵だけで天に昇るがいよい
さらばだ韓国 WBCの一回目の時に
「蒼天航路風にWBCを語るスレ」
とかあったのを思い出したわ。今だとあんま蒼天も話題にされなくなったな。 蒼天やってる頃って2ちゃんの感想スレとか漫画版とか
すげえ賑わってたのに。いまや見る影もないもんな。雑誌が発売されれば
今週の感想を言う奴がたくさんいて1000スレ埋まってたりしたもんだが。
いまだと超人気漫画でようやくそれぐらいな感じか。
昔はマガジンとかモーニングとか有名雑誌でやってる漫画なら
どのスレも賑わってたのに。 2ch人口が減ったからって言うけどさ、
プリキュアのスマイルぐらいまでは1日4〜5スレ消費してて
ハピネスになったころには放送日でも300レス付いたら多いなあぐらいだったのを
人口が減ったからねwって流してたら
今年ハグっとになった瞬間1日3スレ消費に戻ってしまったんだよな
じゃあ普段書き込まない数の分はどこに行ったんだよな・・・ 西野か…
あれは絶世の美女だ
抜群の姿形をしており
気まぐれで聞き分けが無くひたむきで傲慢
自分の美しさを他と比較する気持ちすらない 決勝トーナメント進出は西野殿の采配の功績
なぜ慰労の言葉がないのですかなスレ住人 桃花を背に美酒を断ち
西野かた万騎を率いて戦塵に臨む… 私は無職ゆえ月曜出勤できぬ身ではあるが
それゆえW杯を夜通し楽しむこともできる そういえばキングゴンタって蒼天をサッカーに例えてたよね。
関羽をドイツのGKと重ね合わせて
サッカー漫画とか書いてほしいな。蒼天後期の画力でサッカー漫画
書いてたら面白くなっただろうに。 三国志に対してサッカー、など他のネタを落とし込むから作品が豊かになるんだが…
あと、ゴンタのデッサン方法だとサッカー描けない
HEAVEN初期くらいに戻さないと駄目 >三国志に対してサッカー、など他のネタを落とし込むから作品が豊かになるんだが…
ほかの三国志漫画の劉備三兄弟スライディング部隊を思い出してしまったじゃないか >>650
ゴンは三浦建太郎、井上雄彦、安彦良和らと同じく、画力があるように見えても動きが描けない漫画家。 >>609
夷陵戦も外伝で描いてほしかった
激高しまくりの劉備に対しあくまでクールな陸遜って >>660
そこまで体が反応していながらまだジュビロなどと見下すか 反日本の風に乗れたおかげでベルギーが勝ったな
サッカーの常識どおり、終盤日本が守りと時間潰しに徹したら勝ててた
でもその常識すらも日本から奪った日本叩きだった 日本叩きをしないと日本には勝てないと欧州は危機感を持ったんだろうな 私たちの愛した日本は
これでもよく生き永らえたと思うべきなんだろうか 「俺は死角を衝かれたよ」
「華は咲いておりましたか?」
「季節はずれの、しかもあだ花だがな」 マルチネス監督「ルカク!本田をどう見る?」
ルカク「語るに及び申さん」
マルチネス監督「では西野は?」
ルカク「語るに及び申さん」
マルチネス監督「えぇっ?」 FW呂布、関羽、ガクシン
MFリョモウ、リクソン、カコウエン、ちょううん
DFかんねい、曹仁、チョウリョウ
GK張飛
監督カクカ
GM曹操 誰が監督のように語れと言った
次にレスしたら首を刎ねるぞ!! >>675
中国がサッカー弱い理由が分からんメンバーだな。 西野「あたたかだな、田嶋」
田嶋「何を言っとる、まだ・・・・」
田嶋「おい、西野、西野!」
クリンスマン ニヤニヤ サッカーはチームワーク大事だからね
プロ野球カープの田中が楽進に似てるの既出?
あとバティスタも呂布そっくり まあ蒼天が終わってから、デビューしてるからモデルなわけはないんだけど
田中は小兵だけどタフな斬り込み隊長で
バティスタはドレッドヘアの巨漢で連続代打本塁打日本記録持ち
陳宮も、性格口調もモデルに似せたかな 日本代表のことをな
敵もこっちもみんなが負けちまったって思っているようだが
おいらどーもまだ生きてるって感じがして仕方ねえんだよな サッカーなぞ所詮玉遊びよ
負けた所で命まで取られるわけじゃない
命がかかった戦いで、周囲の批判や面子を気にして、無茶な采配振るうのは日本軍の伝統だが、いいかげん成長して欲しい
永遠にアングロサクソンに勝てないぞ サッカーの起源が生首蹴りという
民明書房っぽい説があるよな めしを口に持っていくのは指だ
美しいものに触りたい欲求を叶えてくれるのも指だ
美しい女人の涙をぬぐってやれるのも指だ
シュートを防いではいけないのは腕だ >>658
趙累「これは夢じゃ!夢でござるー!!」 我こそは天下の賢たる者に問う
先のW杯、至強のドイツは何故至弱の韓国に敗れしか ドイツ殿
君はまだ夢の中にいるのか
先のブラジルWCにてブラジルを7-1で破ったという
おごりに満ちた夢の中に
ドイツの今年に入ってからの成績は
至強でもなければ平年並みですらない!
決め手を欠く攻め口をごまかすがごとく
ただポゼッション率を積み上げていただけだ! 麻原「歴史に汚名を残しますぞ、この麻原を処刑したという汚名を」
上川法相「はいはいw」 スアレスは死んだ
スアレスをスアレスたらしめていたのはカバーニだったのだ 趙累が命を投げ出して関羽を留めていれば
関平は下の毛も生え揃わないうちにお陀仏にならずに済んだものを…… >>690 の元ネタがなんのシーンだったか思い出せなくて数日悶えていたが
一巻から読み返して自決しました 本人だけでなく一族皆殺すのは遺恨を残さないためだと思うが、殺す対象を広げることで要らぬ恨みを買う確率はかえって上昇しないのかな? 身内にも迷惑を掛けるから思いとどまるという抑止力目的かと思ってたが 決して一族を顧みるでないぞ!(チラッ
(チラッチラッ 人質としての価値あったのかな?どんな戦いを想像していたのかわからなかった。 願わくば五味子でもっさもさになった軍師カクを一目見たかった 今さらだが呂布が最後付近でマー!って言ってたのは、文字通り母ちゃんの意味で良いのかな? 徐州って海沿いで緯度も高くないから豊かなイメージあるけど、どうなんだろ
三国志のゲームなんかでも平均的な地方で、商業的にもそこそこで、人材も出る
ただ案外戦場になる?
日本帝国陸軍もサクサク侵攻したような 初代光栄三国志で、火攻めの火が燃え広がって徐州の障害物の無い戦場が全体火の海になったのを思い出したわ 帝国陸軍は徐州にノリノリで侵攻したはいいが、民国軍の堤防を破壊する焦土戦術でそれなりに足止めされたんだ
そうでもしないとしないと時間稼ぎすらまならない土地と言うことでもある 三国志の時代の地名が残ってるのいいよね。
長沙とか洛陽とか成都とか
当時の面影が残るのは、ほとんど無いんだろうが >>719
西安(長安)とか北京(代州)とか南京(会稽・建業)とか、名前変えちゃったのもったいないよな
日本もさいたま市とか南アルプス市とか南セントレア市とか、他国のことは言えた義理じゃないが。 蜀の桟道はすごいな。
2千年くらい前にあんな危険な道通ってたのかと。 横光漫画の蜀の桟道は、漫画表現であんななのかと思ったら、実物もあんなだったでござる 官軍についた藩はそのまま県名になり、幕軍についた藩は名前を消された 敗者の名を抹消するって、やってることが中国人と同じだな日本人も 中国云々取っ払っても、普通に日本人が野蛮人なのはバレて来たやん >>720,723
郡名とかは飛鳥奈良の頃のがだいたい現代まで残ってたからな
>>724-726
藩名県名レベルの
浅い歴史の話とは本来別だろうけど
的はずれなイデオロギー煽りを混ぜてしまう馬鹿は
教養の水準も知れてるわな 名前の字を変えて由来を隠すのもなんとかならんかねえ
骨ヶ原→小塚原 みたいな そもそも三国志の時代や五漢の時代、日本では全裸に全身刺青で魚や貝を拾って食べていた、国とも呼べないブッシュマン状態だからな 主君変わって以降出番なかったな。人知れずどこかで死んじゃったのだろうか。 日本人は生で食うのが好き
日本は犯罪が少ない(中国に比べて)
倭人伝に書かれてることだし、
今もそのまんまだね
大昔から変わらない >>735
中国が兵馬ヨウを作ってる頃、ヨーロッパはミロのヴィーナスを作り、日本は埴輪を作っていた。
島国で情報も物資も持ってくるのが難しいのに、よく追い付いたよな。 正味の有史以来の年数ならば、夏から数えて5000年の中華と
退化の改新あたりからだとして1500年しか経たない日本を比べてもなあ… 三国志って蒼天と恋姫、一騎当千でしか知らないから関羽や趙雲にそんなに強いイメージなく、また董卓や呂布大好きなんだけど
KOEIのスーパー三国志2やったら呂布とかカクとか裏切りまくるわ陳宮は手元にこないわで散々な董卓軍を見せられた後に捕らえた関羽趙雲の裏切らないし使い勝手のよさに超絶贔屓を感じた >蒼天と恋姫、一騎当千
ダメダメすぎる
プロは横光三国志、NHK人形劇三国志、天地を喰らうで三国志を学ぶ NHK人形劇三国志
あれは美しすぎて戦ではないの声の人の人品が美しくなさすぎた 最新の一騎当千なんて
魏呉蜀全員が同盟状態で
日本の武将・剣豪と闘う図式だからなw
三国志でもなんでもない 「天地を喰らう」が三国志デビューだったから
呂布と貂蝉が兄妹だとずっと信じてたw 「横光」が三国志デビューだったから
関平が養子だとずっと信じてたw 天地を喰らうの百八つに分かれ群雄たちに取り付いた魔王の魂が
水滸伝のオマージュ()と知ったのはかなり後だったな 天地を喰らうは
張飛が酔っている隙に徐州を「孫堅軍」に奪われw
劉備が「わしは天子になる」(献帝を差し置いて)で
一気に萎えた 752だけど訂正
作中孫堅は呂布に斬られてるのでw(これも史実無視)
徐州を奪ったのは孫策軍か?
どっちにしろ無茶苦茶だ >張飛が酔っている隙に徐州を「孫堅軍」に奪われw
反董卓連合軍で活躍した劉備の部下が全滅したのはショックだったw
あの時代じゃありえない火薬使いの達人とか盗賊とかバラエティ豊かだったのに >>752
孫堅は水関で呂布に真っ二つにされた
襲われたのは孫策軍で董卓後に劉表のところに身を寄せていた時だな >>755
孫策が劉表に身を寄せただと?
史実だと孫堅は劉表配下の黄祖に殺害されて
その仇討のために孫策は袁術に
玉璽と引き換えに自軍の兵を返してもらってるんだがな。 >>756
史実ではない。
玉璽云々は三国志演義上の創作だよ。 >>753
曹操と劉備がともに司馬懿と戦う漫画だってあるのだから・・ 天地を喰らうは
曹操が関羽を配下にするエピとか赤壁で東南の風を吹かすエピとか
しっかり伏線張ってたから、作者的にはそこまで続けるつもりだったんだよな
実にもったいない 蒼天航路の趙雲は、台湾?のメチャ絵の上手い漫画家さんの影響を受けてる気がする
名前忘れたが
表情とか髪の毛の表現が似ている、 天地の趙雲は最終回まで
劉備と面識ないんだよな。
孔明に随行していて孔明から
「あの方こそ我らの主だ」とか告げられてた。 天地を喰らうの趙雲は武器が剣だったな、漫画もゲームも
趙雲は剣の逸話も槍の逸話もある奴なんだよな たまたま立ち読みしたのが巨女のおっぱい山に登って吸う話で
三国志ブームに便乗したただのゴミだと判断してスルーしたなあ 天地
カプコンの横スクロールアクションが好きだったぜ
魏の諸将が中ボスでメチャ巨漢なやつ
北斗の拳のノリだった https://youtu.be/Rwv_lP0pzS4
各ボス武将を倒す度にモブ声で討ち取ったりと叫ぶのがよい 矢で撃たれるより
弓で殴られる方が数倍痛いあのゲームか >>756
違うよ
反董卓連合軍が解散された時に劉備が今後の事を考えていると
そこに劉表が声をかけて身を寄せることになる
劉表の下で農業とかをして平和に暮らしていたが
張飛を残して宴会に招かれていた時に孫策軍に村を襲われオリキャラが全滅する 背後から矢を受けるのが一番の致命傷になる欣太ルールとは違うな 前〜横から来る矢はフン!で叩き落とせるが
後ろは手が回らんから仕方ない。 背後から矢を受けて死亡したのは
孫堅、孫策、曹昂、公徳、ホウ統
とりたてて多くはない、か。
夏侯淵は前からなので躱し得た気がする。 孔明も趙雲もいまいち才覚に欠けてたせいで
優秀な後輩にどんどん抜かれていった しかし優秀なのかもしれないが劉備死後のメインキャラはろくに名前も知らないやつばかりだわ
劉禅魏延馬岱馬謖、曹丕司馬懿司馬炎くらいしか知らない
呉に至っては武将とかわからず、孫権の酒癖悪いエピソードくらいしか知らないわ 曹操・劉備が死んだ途端
終了したり急激に駆け足になる
漫画・小説が多いのも確か。 各勢力の勃興期に活躍した諸将の子弟が、だいたい貴族化しちゃって戦場で活躍できる人材がどこも減ってしまってるような
よっぽど才気あるか野心があるとか居るには居るが 曹操に涼州の軍閥と戦うぞ、未知の狼との戦楽しみだろ?って言われたカクが
いや私の出身地ですよって言い返す漫才好き >>785
劉備は背後から夏侯淵の矢を受けても生き延びた >>791
自分の策の前提すら曹操とかみ合ってなかったのは辛いところだが
見方を変えれば
地の利やコネなどカクが持ってる対関中アドバンテージ抜きで
曹操は純粋にカクの才覚を評価してるってことでもあるんだよな
唯一敵わないと認めた曹操にそんな評価をしてもらった日には
そりゃ我褒めもするわ >>792
身代わりに死んだ兵たちを忘れないであげて・・ >>793
肩を抱きながら少女だ老婆だと語らったとドヤってたのは真偽定かならんが愛されキャラだよな
郭嘉の瞬間最大風力には及ばないまでも随所で見せ場のあった蒼天屈指の軍師
しれっと檄文読んで殺されなくてよかった >>794
ついてくる者を守りきれなくても
自分が助かる捨石にしても生き延びるのは
荊州に来る前からの劉備の生き方だもの 張遼にはその真逆のエピソードがあるが、
それを描かなかったのは、主人公格の劉備が益々クソに見えてしまうからだろうな >>795
陳宮も呂布に丸められてるころは引き立て役やお笑い要員っぽかったけど
出番の後半はいいキャラだった >>800
明確に分かれるものではないな
>>799の劉備はただの群雄だし
太史慈や張粛や馬超や呂布や張魯と同じ そういや劉備は初っ端から俺は天下の器とかかましてたな
一方張遼は最強厨 抽象的すぎて何も言ってないのと同じだな
本人が思ってりゃそれでいいのか
統一する気がなく狭い範囲で満足しててもいいのか、基準なし
劉禅、袁術、孫権、公孫讃、公孫燕、袁尚… 公孫讃も天下取る気でいたし、太史慈も群雄の1人だったしな
袁尚も袁術も覇者たる気宇だけはでかい
孫権は天下取る気はなかったみたいね 曹操は群雄として勢力拡大する資質は持っていたが、皇帝としての気宇までは持ってなかった。
あくまで劉協の下としてやっていく器。形だけとしてもそこからは出られなかった。
始皇帝や袁術にはその点で及ばない。 そこ及ぶ必要あるのかな
皇帝を自称するのかなりこっ恥ずかしいだろ
とついつい現代人の感覚でとらえてしまう >811
猿術は天下の運営者としての資質も覚悟もない
ただの能天気な僭称だろう
曹操は気宇がないというより
皇帝という形式より先に具体的にやりたい政の形をしっかり持ってて
そのためには皇帝という形には無駄が多いと分かってて皇帝にならなかったにすぎない
やりたいことのために必要なら皇帝にでもなるだろうし
必要なら皇帝とは別次元の新しい肩書きや仕組みも産み出すのが蒼天曹操 寝そべった。天井が見える。これが俺の天下だ。
便所と台所に遠征するが、他人の天下までは望まぬ。
俺は我が家王。いや我が部屋王。天下人である。 >>815
ちゃんと宝は見つかったのか?何も得られず寒貧なのか? 私は三つのタカラトミーを手にして死ぬ
・プリティーリズム
・プリパラ
・キラッとプリ☆チャン 殿ぉぉぉ!
Hugっとプリキュアを、忘れちゃダメなんだよぉぉぉーーー!!! 認めてしまえ>>821
新しい魔法少女がこのスレに降り立ったのだ! >>819を道徳・倫理・ モラルで割って残るのは大きなお友達だな >>814
当人はやる気あったんだし、
資質のあるなしは周りが決めることだな
結局は本人の意志ではなく、才能、それも周りの評価が全てってことか
劉備が自分のことを天下の器とか言ってることは関係ない
周囲の評価だからな 関羽とか趙雲レベルの武人の評価を得るにあたっては、天下の器の自称ぐらいのことは朝飯前で出来ないと話にならなそう。 建安三年 下ヒ城
劉備に人質の価値があったことがいまだ納得できない! 趙雲が一番有能に見えてしまうとか、関張と同列に見えてしまう問題から蒼天は上手く回避できてるよな
むしろ書き手が三国志知ってるから落ちる罠なのかも 演義の蜀贔屓創作はすべて忘れて描いてまいりましたぁーーー!! ゲームだと顔文そろえた袁紹の100万よりも趙雲1人の方が強かったりしちゃうからな 無双とかに見られるヒョロガリのイケメンじゃなくて太眉且つカッコよく趙雲を描いたゴンタの勝ちだな 盗れない青スあるものか
構えた阿斗で受け止める
ああ青春の長坂坡
ズバーンと敵斬るあいつだぜ 蒼天は張飛カッコ良すぎだよな
天下無双のところは痺れたわ
カクカが一番好きだけどね 連載が続いてたら、劉禅ですら魅力的な男に描かれてたのかなあ。 外伝後日談で、読み切りでいいからやって欲しいシーン
郭淮視点・街亭防衛線・馬謖撃破
没孔明・撤退五丈原
成都陥落・鍾会謀反
この3つだけはお願いしたい >>843
呉に帰る孫権妹を見送るシーン見ると将来は期待できない……
将来の暗君ぶりを暗示させるという点ではあの劉禅はよく描かれてるが
まあ劉備死亡時の蜀なんて誰が継いでも滅亡待ったなしみたいな物だけどさ 劉備の死から40年、孔明の死からも30年維持してるのは無視?
なんという大雑把。 本来なら持っていた国破滅させたわけでも粛清やりまくったわけでもないのに暗君は厳しすぎないか >>850
生き残るためには馬鹿を演じなければならん境遇も察してやれ 宦官カワイイ(ノ≧▽≦)ノウェーーーイ
政治?(´・ω・`)知らんがな
この国弱いから無理じゃん潰してもいいじゃん
親父?関羽?孔明?(´・ω・`)だから知らんがな
もう忘れたよ(((o(*゚∀゚*)o)))だって毎日楽しいもん
まあ歴史人物評に有りがちなエクストリーム逆張りでもしない限りな 逆に阿斗の境遇に産まれて、どうやったら野心にまみれた有能な君主が誕生すると思うのか
所詮は劉備の息子だし、劉備が同じ境遇だったら似たような人物で終わるでしょ
関羽との出会いが劉備たらしめた、とあったがその通りだと思う チンリンの檄文のときも瞬間的にブチ切れてからすぐに冷静になってたな 肥った袁紹に対しても鶏肋言われたときもそうだけど、瞬間で沸騰するけどそれをいつまでも持続するのは良しとしないという。
馬超に対してもそうか。 頭痛が終生の呪いになって死んだが、
死に際して目指したのがかたや水晶かたやデブママで、元カノとマザコンって対比になっている かたや関羽と夏侯淵は主君や仲間を想い果てた
蜂蜜なんぞよりどれほど高尚か そういう比較は好きじゃないな
高尚かどうかより、素直に並べられた言葉であるのがいいんじゃないか 曹操は相容れない相手ほど好きになるところがあるんだよな
過去の遺物の呂布
禍々しい福々しさの袁紹
ほとんど害虫扱いの馬超
隠者の類いの上に自分とまるで違う寒貧
国の通念から抜け出せない華陀
たぶんみんな好きだろう
下手したら最後まで相変わらずの張譲まで
しかしクセ者揃いの蒼天ワールドではそれほど嫌な野郎ではないと言うか、
味方にとっては優しい兄貴で頼もしい若君でテクニシャンな旦那に見えるのに
何故か親父にだけは本気で嫌われていたっぽい曹丕 近衛兵に捕まって困っていたちーちゃんの前に颯爽と登場 イラついてる曹植を優しく嗜めている場面があっただろ
違う漫画には載ってないシーンかもしれないが 険悪な兄弟と言うイメージの二人が仲良く話してたもんな
曹丕なんか弟の肩に手を当てて
曹操の息子だからって気にせず自然体でいればいいとかアドバイスしたりして
ファンなら誰でも覚えている印象的な場面だと思うが一切覚えていない人がこのスレにいるとは 門番を思いきりバカにしているちーちゃんと本来は必要無いのだろうけど下っぱ門番にも一応断りを入れて入場するそう丕。この辺りの描き分けの細かさよ 皇帝になるのに必要な才能だけはある奴だなー
俺が死んだら、サッサと簒奪して皇帝になるんだろうなー
詩とかで面白い弟は、追放かなー
なんかつまらんなー
とか曹操は曹丕の事思ってそう >>877
曹丕「門はなんのためにある?中にある尊いものを守るためであろう!自ら門をないがしろにするということは!」
ということじゃないのあれ?
親子だねえ 曹操の他者への評や好悪 俺はこんな感じに読んでた 異論は認める
呂布: 武神としては超凄い素晴らしい完璧だが、
人に使われたり人のために天下の役に立つこと一切ない もう武神の時代でもない
袁紹: 最終評価、こりゃ天下に何の益もない驕慢人だこれ 一族皆殺し
その最後に行きついて見えた人格・行状に、ああこういうやつだったか、超個性的だなぁとは思ったが、憐れむ
馬超: クソ強いが天下論ずる言葉も無いのかよじゃぁ致死的針持っただけの害虫みたいな
もんだろ死ねよ って我忘れて激昂したけど、都に帰って冷静になったら ああいう武将の生き方、
攻撃の仕方もあったか、俺、思考の死角を衝かれたなぁって意外に感心 あだ花だが
(後半じじい曹操がよく気にする、「俺の考えたこともない○○」要素)
寒貧: 張既には、曹操「能力世の役に立たせない死ねぉやあああ!!!」ってなりそうと思われたが、
実際は曹操「こいつはこいつで自分の力で、自分の生きたい生き方を全力でやってるな。
= 俺と同じようなもんだな」ってある種の仲間意識感じてファイト!って応援して終わる
曹操(「俺は俺でしかない」って、あいつ思いだすなぁ…)などとも
華陀: 持ってたその技術は超すげーって大興奮するが、その実技・実力で世を変え
世を良くしようとしない むしろ目に見えるそれを下賎なものと低く見た上で、儒の道のほう説く
あ こいつ完全に世の中を悪くする俺の敵側の儒者じゃん 死ねぉやあああ!!!
張譲: もともと下衆・淫猥な人物と見てた上、娶りたかった水晶まで死なせた、
朝廷腐敗の最大首魁で曹操最大の敵だったんだから、好きな面評価してる面一切ないと思う
「張譲は最後まで張譲だな」ってのもそのまんまの意味しかないと思う
(この時まだ張譲工作・争闘中だけど曹操もう「最後」って断定しちゃってますし)
曹丕は、見落としてる人も少しいそうだけど、後継決定を告げる時に曹操は落涙してる
(あの曹操独特のビカビカ涙 家族相手では他には子脩が死んだ時しか出して無いぞ)
曹丕当人が、想像もしてなかったその涙にショックを受けた
親子の情愛があったこと そして立つべき座の厳しさにもか 「もはや心に潤いは望めぬぞ」 関羽の振り子涙みたいだったら台無しだったなあのシーン 簒奪し、簒奪されて行く皇帝という地位に登ってしまうだろう自分の子孫達の未来を慮った末の涙とは
勘ぐり過ぎだろうか 劉や曹の子孫は、司馬の子孫に比べたらぜんぜん幸せな引退生活できてるじゃん そういえば蒼天で関羽が曹操見逃したエピソードあったっけ? >>873
>>874
あれはソウヒョウだバカ
黄髭と呼ばれてる奴だよ
お前らえらそうな事言いながら全然見てねえだろ >>880
張譲は曹操にとって仇だけど、同じ殺されるなら董卓より曹操にやられる方が
マシな死に方出来ただろうな。 皇帝のお気に入りっていう頂上から一気に地獄に落ちるのいいよね
張譲だけに 黄髯は気付いたらいなくなってたな
歴史上悲惨な最後をたどった割にはマイルドな描かれ方だった >>879
曹丕は自分の陵墓を作らせながら「この世に暴かれぬ陵墓も滅びぬ国もない」といったというんだよな
それはこちらでの董卓の性格にも反映させてるかも
>>880
華陀については孔融と同じで曹操には自分を殺せっこないという侮りがあったんだよな
その点で最初から死を覚悟で臨んだ崔琰の方が上 今更ながらに慌てる最後が醜態
最後の叫びが「俺を儒者として敬えー!」にも聞こえる >>896
シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 18 27 - 15 255/255 25.7
黄鬚ェ・・・ ソウショウとソウヒョウの区別もできないアホは
いつ謝罪するんだ?
ちゃんと読めとかの暴言も含めてな 蒼天曹豹は道理もわきまえて筋も通ってる
そもそも内通してない
横光曹豹にしたってあんだけ酷いことされたら仕返ししたくなって当然
実は曹豹はそんな悪くない説 蒼天曹彰、虎を素手で殺すなんていかにも漫画的表現と思ったら
正史にも「素手で猛獣と格す」と書いてあるとか
これをそのまんま受け取るなら最強候補筆頭じゃなかろうか 曹丕は親父の威光の二代目野郎と思ってたんだが
調べてみるとめちゃくちゃ頭良いんだな
典論の訳を読んでみると
まあ現代語訳だからそう感じるだけかもだが
本当に古代人かと思えるほど現代的でクール
皇帝でないなら天才軍師でも最強将軍でもなっていた気がする 能力は素晴らしいとされてるけど健康寿命短いし、立場上良く書かれるから実情はわからんけどね 横山三国志でも、伝え聞く蜀軍の快進撃を聞くが、その敗北を予測して、尚且つ呉軍への攻撃を指示するんだっけ
でも現場の曹真が、陸遜に敗北するんだったかな
戦略家としては有能って描きかた >>909
一応父・兄・弟で一時代の文学の風潮を作り上げるだけの才は3人とも持ってたわけだからな >>895
侮りはないだろ
医の技術の流布を
法家的思考の曹操は進めたく
儒家の観点から華佗は認めずという
イデオロギーの対立なだけ
ただ曹操は古い兵法書に自分で注釈をつけるなど
とぎれかけた知を後世につなぐ実績・才能持ちだったから
華佗の抵抗もそこまで致命的な痛手にはならなかった >>913
曹操は強がっていたけど、あんな弟子から拾い集めた断片的な知識は
華佗の暗黙知に比べたらゴミ >>909
あいつ戦の計画や指揮はいまいち… 文官、文人、あと皇帝に向いてるタイプ
そういう能力はかなり高いと思うが性格にも難あり
長生きして、長い治世だったら、国を二つに割る内乱とか暗殺されるとかも充分ありそうな性格 カダが居れば100の技術が使える。
カダが居ないと70の技術しか使えない。
しかしカダが居ると発展性が少なく後世にも伝わりにくい。
カダをなきものにすれば技術を記録し体系的にでき周辺技術の広がりも期待できる。 華佗がふるう技を100とすれば
弟子がふるえるのは2ぐらいじゃね
その華佗が技でなく儒に精出してるなら
技を活かすために儒を殺すしかない
よし華佗を殺そう ←イマココ
お前らなんだってんだよーー 華佗が処方して弟子が調合した荀イクの薬も
用法・用量を守って正しく使えば快方に向かったんだろうか >>920
于吉や北斗仙人レベルの奴だとまさしく方技てかあり得ないけど
華蛇について残ってる記述は妙に現代医学的な麻酔や手術に通じるものがあるから
おいこれもしかして…って思っちゃうんだよな
活版も火薬も、実は白人より中華が先に作ってるし ヨーロッパが技術で圧倒したのはせいぜい近代からのことで、中世はイスラム、その前は中華の方が技術的には上ですし… 中国はゴルフもかき氷もリバーシブルも世界で最初に発明していたのは
ジャンプ読者なら常識 民明書房の本を探しに町内の本屋を駆けずり回った黒歴史が… >>922
近代のどの時点からかといえば、やはり三角貿易で富を蓄えたあたりなのかな
その前の白人なんてモンゴルやフンヌに荒らされまくってるもんなあ 曹操が現代中華の宰相であったならトランプタジタジだろうに
もっとも日本はとうに制圧されているだろうけども 袁紹の残された子供たちつぶしたあたり漫画にしてほしかったな 取り敢えずメルケルやらクロアチアの大統領は抱かれそう 古今東西のあらゆる大統領が思いもよらぬ外交となるでしょう! 蒼天航路の曹操は当時大人気だった新自由主義の影響が強いんだよな
サラリーマン金太郎や島耕作もそうだったけど
これらの作品と同じような台詞が良く出てくる 島耕作って妃として飼うてやる!とかいうキャラだったのか
読んでみたいわ 曹操「女と寝てりゃタナぼた出世って島耕作さんから聞いて真似してみたら張繍に奇襲されたでござる」 光武帝劉秀って、曹操以上に優秀なのに、糞儒教を国是にしたのは疑問。 曹操とか、中国史全体でみたら優秀以前の問題だろ
統一もできてないし、
実質司馬懿の生前のうちにもう速攻、秒殺で簒奪されてる
名目だけは曹家の帝位は5代くらいあるけど権力もない細切れ状態
光武帝と比べるのが間違ってる 戦が上手く、小勢力から拡大していけるのはそれはそれで才能ではあるが、
長い時代を創る統治者の視点はそれとはまた次元が違うってことだな。
家康然り。 中国史を見るに、戦ってたちまちのうちに一代で天下を統一したやつはそれなりにいるしな >>944
実質魏朝だと思うが。
呉とか蜀とか、ただの地方軍閥 実質か…司馬懿は晋王朝の高祖だから
司馬懿のクーデターで終わってた >>944
中国じゃ統一果たせず大虐殺やらかした曹操がなぜ日本で人気あるのか不思議らしいな
>>950
司馬懿の高祖は追号でしょ
曹操だって曹丕から太祖武皇帝の尊号贈られてるし 毛沢東同志による曹操の再評価が進んだんじゃないのか 人形劇の最終回で紳助がぶっちゃけてたもんな
『中国の長い歴史から見れば三國志と言うのはちっぽけなもんです。
曹操や孔明が一番凄い訳じゃありません。もっと凄い人はなんぼでもおります。
でも三國志が僕たちの心を捉えるのは英雄たちの天下への夢と・・・・』
大体こんな感じの事を
当時は良く分からなかったが、あの頃から制作者や研究者は分かってたんだな
リアルとフィクションの境目を
蒼天人気に乗っかって大流行した史実重視や再評価や新解釈ブームって
先人から見たら鼻で笑うような軽薄な行為だったろうな 統一できなかったから一流ではない、って評価もどうかと思うけどね
見方を変えればこの時代は、曹操以外にも一流の人物がたくさんいたから
一強にならず統一できなかったとも言えるし 孔明は地方の小国の、領土拡張に失敗し続けた誠実で真面目でちょっと狭量な宰相、内政官
まあしょぼいわな 曹操は中華の6割支配して「これ以上何を望もうか」とか言ってたから
自分の器を理解していたんだろう もしこの時代に曹操が生まれてなかったら
袁紹が天下統一してたのかね >>957
充ち足るを知るのは
知らぬより真っ当に思える まあ洛陽を占領した程度でローマまで行っちゃうぜとノリノリで宣言するよりは真っ当だな 絶妙なバランスで群雄が割拠したって事なのか
劉備が登場しないか、何処かで死ぬだけで、多分曹操が統一したような気がする 反日にしても蒼天絡めるウィットが欲しいねえ
日本人ならば大虐殺を楽しいものとお思いかも知れん
それはそれでよい!
とかな >>963
劉璋の蜀なら頑強に抵抗しなかっただろうね。
そのあと、呉も孤立を嫌って臣従する。 曹操がやった人材登用はつまり中央が抜擢してこそ才能は意味があるという
結局儒者と変わらないのではないのか
盗賊や悪人でも人材なら推挙しろなどと言っているけれども
要は権力者の役に立つかどうか、在野の達人など役立たず
盗跖が聞いたら「何が唯才だ。ほっとけ」みたいな感じだろうな 悪人てのは儒の規範からはみ出た人だからな
念のため 関羽に呼応する闇の勢力とかいう厨二感溢れるワードすき 型破りとは言えども曹操も官側だからな
達人伝の江湖の連中とは合わないだろうな
カンピンに対する態度が全てという気も
蒼天航路と達人伝は人については逆のベクトルと言えるかも知れない そもそも官民の対比自体が始皇帝以前と以後だけでも随分違うわけで
それ抜きに曹操を評するのは的はずれ 儒をないがしろにして実力主義を採った奴は、生前はいいが
死後に配下にその実力主義でもってサクッと簒奪されるのが常
曹髦みたく数少ない側近だけでクーデター(皇帝なのにクーデターw)起こして
哀れにもプチっと殺される程度で済むならいいが、
戦争にでもなったら民が迷惑するわな 日本人はいつも中国も朝鮮半島も滅びろと思ってるけど、
実際にそんなことが起こったら周辺国もダメになるわけで、
たぶん何となく頭に浮かんでるのは速やかなる短期間での死滅なんだろうな
これが虐殺の話にもつながる 曹操は何で関羽が好きですか?チンチン大きいからですか? 儒教は儒教で何千年も国教扱いされるだけのか価値はあると言うこと
内部を安定させるがシステムを硬直化させてしまって外敵にサクッとやられるまでかデフォ >>972
じゃあ、是非それらを考慮した的外れではない曹操評を
次スレに行く前にお願いします 法治国家でありながら、何かと言えば性善説を持ち出して、己の職務怠慢の言い訳をする日本の公務員は、
曹操の世では一瞬で処刑だろうな。 尻に火がつくこともなく
人の策を批評しているだけで安泰
全くこの国の匿名掲示板というやつは! >>979
サクはないな
これ以上ないほど長持ちするから 蒼天以外じゃ曹操は頭のいい小男ってイメージだけど、実際でも人並みならぬ膂力と知能を持った荒くれ者だったんだよな
まさに万能の天才だよ
蒼天航路の曹操が一番史実に近いかもな 蔡志忠のが一番
小さくても切れ者でただものじゃない感バッチリ なんで載ってない・載ってることを知らない、って解釈してんだよ だから中国史には曹操より強く賢く、曹操以上の結果を出した奴はいくらでもいると 歴代の英雄ってのも相対評価だから
その時代に匹敵するライバルがいなくて偉大な業績を挙げれたヤツもいただろう
曹操は客観的に見ても軍事政治文学で、多彩な後世に影響があるレベルで非凡で有能な人物だった
ただ所々で油断して手痛い失敗や禍根を残すミスをしてる
そこが欠点でもあり、物語の主人公や敵役として魅力的な所でもある。 有能な奴がいなかったからグダグダになったとも言える
全員有能で拮抗したせいだーとか、都合よすぎw
受験落ちた奴でもそんな言い訳はしない 正と奇を自在に操って好きなように人物を評することが出来るのは素人の特権 まあ本人が
有能な奴がいなかったからグダグダになった と も 言える
と、どちらの可能性もあると言っちゃってるからなあw
誰にもわからんよ 許緒と夏候惇以外の魏将は単発エピソードばかりで感情移入出来なかった 楽進、于禁、曹洪、李典は良くわからなかったな
特に前振りが大きいだけで活躍シーンがほぼなかった楽進
負けずの徐晃はまだ良い方だな 曹操偉人度論、天下統一をあらゆる全ての項目の上におくのもひとつの物差しに過ぎん このスレッドは1000を超えました。
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