【健太やります】満田拓也総合14【武勇伝】
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左肩ダメにした頃にはだいぶ達観してたんじゃないかな
あげちゃってもいいさ的な アメリカで最初に所属していたサーモンズは後に最多勝、最優秀防御率のタイトルやサイ・ヤング賞2度と抑えに回ってからはセーブ王にもなる投手にあっさり見切りをつけたの後悔してんのかなあと
あの時はまだ海を渡ってきたばかりだったけどさ 天道に対して少しは口を慎めとか言ってたけど
眉村も学生時代もそんな言うほど礼儀正しくはなかっただろう 左に転向した56の速球を右の時と同じかそれ以上と思っていた小森の希望というか喜びを右投げだった頃の君の球に致命的な欠陥があると初見であっさり見抜く寿也みてるとあの時点でそれだけの差が開いていたと? 要は左投げになったばかりの頃の速球の本質見抜けたか見抜けなかったかの差を言いたかったのでは? 昨日のポーランド戦の守りに入ったあの采配見て56だったら「あんな消極的な守りの体勢で決勝リーグ進めても嬉しくねえよ」とでもボヤくか? 海堂を出ていく直前の吾郎(原作に限る)
・「一軍を倒して出ていく」「自分で引いたレールを」と言いながら結局は寿也任せ
・千石には特大センターフライを打たれたのが最後で、結局は完全に勝っていない
・つまり結局は勝負にも試合にも勝っていない
これで自分への最終試験に合格出来たら海堂と戦いたいから辞めるとかいうのもある意味笑っちまうわな。 「なんで自分の父親なのにそんなこと言うんだ」と自分の父親を悪く言うjrをおかしい扱いしていた吾郎
ギブソンを恨んでないと言い切る自分の方が普通じゃないという発想はないらしい セカンドのアニメ版スレで「投手として再起不能後に育成枠指名で日本球界復帰した56は歳喰ってる助っ人外国人みたいなもの」とか言われてたけどそんなもんなのか? 某漫画でお情けで合格した雑魚とか肩書の割に活躍してない批判されてるの見ると
泉や薬師寺をそう言わせないキャラにしてる満田って天才なんじゃないのか 海堂のマニュアル野球とかいう賛否両論のシステムあるのにポジション別適性試験までそれ言わないで居るとか大貫スカウトは「56タイプにはマニュアル野球は向かないだろう」と理解していながら何故黙っていたんだろう? 美穂はなんで海堂部員じゃなくて吾郎や清水と仲良くなったのか 天童におっさん言う吾郎に口をつつしめ言った眉村だが
眉村だって中高時代はそんな礼儀正しいキャラでもなかっただろう 海堂を甘く見てる吾郎を懲らしめてやって欲しいと大貫スカウトに頼まれた時には「他ならぬ大貫さんの頼みとあらば断れない」と言うあたりそこまで無礼でもないとは思うけどな… 敬語使うだけで目上相手とは思えないほど顔怖すぎ
コジロー相手にはめっちゃ低姿勢だったのにな 武勇伝を読んだんだけど、萌花の土手っ腹に思いきりボディ入れやがったチンピラ頭イカれてるだろ… 勇に完敗した自分と違ってなんとかなるだろうと思ってた奴として言ってた東は実際には大したことなかった 海堂でこのまま2軍でも日の目を見る機会がないなら野球部退部して他の高校行こうかと思い詰めていた寺門に対して「他人にやらされていた練習は努力とは言わない」と自分は既に何足もスパイク履き潰す程誰よりも練習していた56の持論は正論? >>106
常にDQNなノゴローさんですが
それは割とまともな部類かと思います ギブソンjrを抑えなきゃ勝っても勝った気しない言ってたワールドシリーズだが
それより薬師寺や阿久津に完全勝利しなくていいのか 高校生編クライマックスの海堂戦での眉村の「目先の失点恐れての小細工とは錆びついたヤツ」とか眉村が言うてたけど自らライバルと呼べる奴かを試したアニメ版ならともかく「海堂敵に回す事になんのメリット有る?」とか言ってた原作でこれ言わせても違和感しかないわ ワールドカップで強い奴と戦いたい気持ちを出してきた眉村
ほとんどの試合が圧勝だった海堂時代が不満だった様子はないのに 大谷翔平より先に二刀流なんて描いたらそれこそありえない言われたろうに
後だしジャンケンで受け入れてたと言い張る読者 「少しは口をつつしめよ茂野」
夢島との試合では口の悪さが魅力言われたのに 「マニュアル野球に従えないなら退部しろ」とか入学説明会だとか体験入学とかで最初に言っておけば良い事を言わない海堂も海堂で自分たちのやり方に従えないならどうなっても知らんとか選手大切にしてるようでしていないやん いきなり夢島に拉致したり
高い学費をふんだくったわりに
説明責任を果たしていない海堂。 選手を「商品」だと言った江頭に対して怒った静香だが
編成担当部長もセレクションの時に「商品」だってハッキリ言ってるからな 大学野球とか社会人野球で遠回りしたいとか選手が主張していても高卒と同時にプロ入り強要させるエガちゃんを諌めもしない総監督がある意味選手にとって1番のガンになっているのが皮肉な話やな ギブソンはjrの挑発に乗らずに左打席に立ってきたら変化球で打ち取ったが
薬師寺は吾郎の右投げにプライドからヒットを打たないという 現実の高校やプロがそれなりに愛称や名前呼びをしてるの見ると
「佐藤」って呼ばれるのはリアルじゃないのかもしれない >>69
太鳳は女にしちゃ男っぽ過ぎて浮いてるんだよな
千里クラスの愛嬌があればねぇ
まぁそうなったらそうなったで、♀読者から反感買われて非難されっかw
難しいキャラだよなぁ ドラえもんと違ってなぜ明確な和解エピソードがないと沢村や山根と友達になれないのか 阿久津「初めて見るぜ生コジロー」
お前そんなキャラじゃなかっただろう 日本代表が燃える言ってた寿也
いつから強い奴との勝負が楽しいキャラになったんだ 眉村も眉村で強心臓に見えて実は吐きそうな程緊張していたとか後付けのキャラ変更の謎も深いわ
これが数年後には緊張やプレッシャーが自分野好きなクラシック音楽にすら聞こえるとか 「実は俺、気が小さいんだ」
作中で一番眉村を殴りたくなったシーン。 吾郎「俺はギブソンを恨んでない」
寿也「あの人は僕を捨てたんだ」
善人の寿也がいい大人になっても… 吾郎「なぜ自分の親父なのにそんなこと言うんだ」
客観的に見ればjr.が親父を心から尊敬してないとわかりそうなものだが
自分の感性の方がおかしいという感覚はないらしい コジローになんであんな低姿勢だったんだろう眉村
大貫相手ですらあんな低姿勢じゃなかったのに 天童を素直に尊敬出来る投手なんて言うキャラじゃないだろ眉村 おこぼれ合格なのに食戟のソーマみたいに叩かれない泉 金足農のエース投手県大会からほぼ毎試合完投してるらしいけどマニュアルマニュアル五月蝿い海堂からすれば自分たちなら最悪投手としては認めないとか言い出すのかエガちゃんが「商品」として最高の存在とでも絶賛するのかと 1年目でクローザーなのに代表には実力不足扱いな阿久津 ほとんど打ってないのに実力者扱いに読者が疑問を持たない薬師寺 渉が親父と比較して性格面を批判されてるが
眉村が息子をボンボン環境で育てたのが悪い そのうち江頭の息子が登場するかもしれんね。
ノゴローなり海堂なりへの復讐と称して。 >>128
親を盲目的に信じる人間はそうなるわな
世の中じゃそんないい親ばかりじゃないのに
気持ち悪いくらいだ jr.がボルトンに敬語使ってた理由はなんでなんだろう 市原や阿久津が寿也の言う事を素直に効く小心者になってたのは何でだ ギブソンが自分の過失に対しての贖罪に固執するあまりジュニアにとっては母親は妹だけ連れてアメリカ帰りました→不慮の事故に合いましたとかジュニアも母親についていかなったというか親権をギブソンもギブソンで夫人に譲渡しなかったのだろう? 某野球漫画のキャッチャーはサイン通りに投げなかった投手にキレれたが
寿也は阿久津や市原がサイン通り投げなくてもキレなそうだ ジェフ・キーンみたいに「俺が構えたところに投げるだけでいい」「それで打たれたら責任は自分がとる」と安心感というか自分に逆らわなければいいという強気というか良くも悪くも自己主張強いタイプの捕手はそんなにいないものだろうか? この人の漫画はごちゃごちゃしてなくて読みやすいからすき
絵も下手ではないし >>132
あんなもん代わりがいないから投げてただけだろ
先発ローテーション式で勝ち上がれるほど投手力に富んだチームにいたら誰も1人で投げようとは思わんわ 春夏連覇達成した大阪桐蔭の根尾とかいう文武両道とか言われてる高校球児は海堂には流石にいないというより英語とか数学とか大学受験する場合の最低限の学力つける為の授業を体育科だとやらないもの? 海堂こそこの俺に利用されて後悔すると豪語していた56本人がまさかエガちゃん追放に大いに貢献してしまった事で海堂視点では利用出来てしまったという皮肉 マニュアル野球誕生の発端となった早乙女武士の無茶はそもそも当時の監督や父親は「チームのために貢献したいお前の気持ちもわかるが今は身体を大事にしろ」と力ずくでも止めなかったのかとも思いたいわ
マニュアルそのものを否定とは言わないけどだからと言って合う合わないに関係なく部員に強要するなよと 海堂時代に比べキャプテンシーが全然なかった若手選抜 >>146
泉祐一好きなキャラなのに、全く出ない。 眉村「この借りはいつか返すぞ茂野、佐藤」
打たれた寿也はともかく吾郎に返す借りなんてあったっけ 眉村って海外FA権行使してアメリカ渡って何かタイトル取れたのかな? 可能性としてありそうなのは56でも全盛期に取れなかった最多奪三振とかリリーフに回った場合なら最優秀中継ぎとか? ギブソンはNPBで投げてた頃に完全試合やらノーランやらやってたが
眉村がやれなかったとは 現実のリリーフって阿久津と違って結構スタミナ必要らしくて驚く 中継ぎや抑えの方が投手としての選手寿命が早く来るとか言われてるのは連投やイニング跨ぎ、先発投手みたいにある程度間とかが空かないから常に可動状態でないとダメだから? >>159
FF7の宝条博士「何故何故とうるさいやつだ…ふむ、科学者に向いているのかもしれんな」 >>158
巨人の山口(横浜から来た方じゃない方)とか中日の岩瀬の通算セーブ上乗せの為のイニング跨ぎさせられた浅尾がいい例だと思うよ ナックル使いって死滅したな。昔、MLBで300勝した投手がいたような。 ベンチ入りさえしてないメンバーにボコボコにされたのに
数ヵ月でレギュラー入りを果たした別野球漫画キャラを見てると
吾郎の数ヵ月での成長もおかしくないのかとか思ってくる 投手としての適性検査には難癖つけて不合格にしてるのに外野手としては合格させておくとかいう海堂三軍監督 現在のリアル夢島は
荒天の場合を除いて毎日船が寄港するので
帰りたければ翌日には帰れてしまったりする。 続編やるなら、多岐川や泉とかの息子も出して欲しい。今の続編は主人公と眉村娘と藤井娘だけしか、旧キャラと接点がないから寂しい。 エガちゃんの「たとえ勝っても準決勝進出は俺の手で阻止してやるまで」ってどういう意味やねん?同点延長なら海堂の方が圧倒的優勢なのにわざわざ工作する必要もないだろと 結果だけみれば練習試合全敗だが相手はみんなベスト8くらいには残る相手で
6回までは守備鍛えるための打たせてとる投球で本気を出した7回以降の失点は1つだけってのがあったら
MAJORのキャラは誰も全敗の結果だけでしか見ないんだろうな 中3大河が56に対して「海堂じゃエースになれないから逃げ出してきた」発言なんとなく当たってるような見当違いなような ノゴローがあのまま海堂に残っていたら
眉村とどっちが扱いが上になっていたか…。
流石に阿久津や市原より下はあり得ないと思うが。 高校時代スポーツの部活に打ち込んでた漫画家とかいるの考えると
17歳で漫画家デビューした満田に対しそれを理由にだからダメなんだって批判する人いてもおかしくなさそう 17歳で漫画家デビューとは高校行きながらデビューなのか中卒での漫画家デビューなのか判らん 口下手でマウンドで語るタイプの眉村やマスコミ嫌いの吾郎よりも
寿也の方がプロとして評価されてもおかしくなさそう 聖秀vs海堂戦でバント揺さぶり作戦に反論した寿也を除名処分にしようとしたけど本当に除名していても海堂なら甲子園制覇も余裕かまさかのダークホースに足下掬われるとかいう可能性もあっただろうか たった1度のミスで国分と交代させられた渡嘉敷を庇わなかった寿也
自分もチャンス潰してるのに おそらく試合前の時点で江頭の命運はほぼ尽きていたんじゃないかね。
あとはとどめを刺すための物証を確保するために監督の携帯電話を。。。 食戟のソーマでタクミと田所がお情け合格したのが批判されてるの見ると
三宅や泉が何もせずに海堂合格したのが批判されないのはおかしい >>172
遊戯王や火ノ丸相撲みたいに二番手以下に甘んじてた奴や
主人公より弱い奴に負けたキャラが覚醒する作品もあるが
市原、阿久津、野手でも薬師寺はそういうキャラではないしそういう気も持ってないだろう エガちゃんを追放処分に出来た事で結果的に1番得したの泰造&静香兄妹? >>121
そもそも、ここまで初代と無関係な連中を読者はよく受け入れたな。俺は睦子とか消えると思ってたし、中学生編は初代の誰かの元で野球やってたり、誰かの息子で固めると思ってたわ。 >>174
北崎拓も高校在学中にデビューだった気がする。最も、小学舘の別雑誌だったけど
当時はちっとも珍しくない
ただデビュー作者は分からんが、増刊号にラグビー読み切りを見たことはある。
それでも健太の作者だと気付くのに時間かかった方。 605名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウカー Sa11-DwW+)2018/10/04(木) 08:57:29.33ID:JCvyWBBwa>>621
吾郎宅はサザエさん並みに理想家族だから和むんだよ。……
.>本スレにバカ発見! 内情はともかく
構成自体は非常にいびつな家族だわな。
球道くんへのオマージュだそうだが。
違っているのは本人がその事実を知っているかどうか。 作者、藤井好きなのかな?初めはチャラ男の雑魚キャラってイメージしてたが、高校編終わっても度々登場し続編では第一話から出るわ優遇され過ぎ。 エガちゃん追放に関係していたのは告発受けて動いた理事長と早乙女トレーナー&二軍監督、一軍現場監督のみで本来何かしら関係あるはずの一軍総監督は蚊帳の外とか総監督もついでにやめさせられましたとか? 2ndの卜部は吾郎と出会ったばかりの頃の田代みたいのに憧れて
今の田代を見て絶対こんな丸くなった大人になりたくないと思うタイプなんだろうな 寿也はなぜ市原が降板することを反対しなかったんだろう
吾郎と比べそんなひどいピッチングをしてたんだろうか 吾郎は幼い頃におかさんとおとさんが死んでなくてもずっとおかさん、おとさん呼びだったんだろうか 沢村や山根が説教しても「お前が言うなとは言われなかったな」 山根は牟田や及川を説得して不良やめてからも友達関係続けたのに
沢村はいじめっ子仲間とは完全に縁を切ってしまった(というか見捨てられたのか)
リトルと兼任してたサッカー部で顔を合わせることもあるだろうに裏切り者扱いされてもおかしくなさそうだ 内山ですら宮崎から1度は裏切り者扱いされてたのに
沢村はよくサッカー仲間と上手くやれてたもんだ 山根に説教してる時に自分がいじめっ子だった上に
山根みたいにグレる理由すらない根っからのカスだった過去を
隠してるのを逃げてるのは言われなかった沢村 甲子園ですら圧勝してた海堂のレギュラーが
プロでは1年目から活躍はすれど図化けてはない謎
薬師寺は松若にあっさり三振してたし マニュアル野球が高校では無敵出来てもプロじゃ通用しない理論がわからん 若手選抜との試合で打たれまくった香取に代わって出したのが阿久津ではなく吾郎だったことに阿久津が全く不満を抱かなかったは何故だろう
アニメじゃ薬師寺が原作のようなみっともない三振ではなく進塁打と最低限の仕事をしたのに阿久津は何故か全然通用しなかったけど ナックルボーラーの阿久津と素行は悪いけど不器用なりに思いやりというか気使い出来る亜久津仁はどっちが有名や? 藤井(無印のチャラ男で続編の千里の父)好きな人いるの? >>200
海堂のスタイルはそこそこに鍛えることは出来ても
天才のための育成環境としては機能しないってことだろ >>203
少なくとも悪い印象はないな。
バッティングセンターで特訓をしたり
骨折してもキャッチャーを続けようとしたり
根性は十分見せた。 >>204
寿也からすれば乾や大貫の発言もただの言い訳で見る目があるようでなかった 自分の息子の過去の不幸を繰り返さない為にマニュアル野球考えた本人が実は1番過去の出来事に囚われて進歩していなかったという皮肉 その寿也ですら香取以下のスライダーを投げる市原のピッチングがそう簡単に打たれやしないという過大評価を 失投が少ないという理由で香取以下のスライダーを投げさせたり
ランナーが三塁にいる状況でフォーク投げたがる眉村に驚いたり
強きなリードとか言われるが吾郎の言う通り本当は保守的なのか 150キロ代の球質の重いストレートは自分達でも中々打てないだろうからと何球かに一球の割合でシュート回転する棒球設定を全国常連校とかトップレベルの高校ならともかく何故通過点に過ぎない所で導入したのか 通過点に過ぎないからフォームを崩すリスクのある悪球打ちを信頼出来る打撃技術を持つ薬師寺と草野にしか教えなかった
当てる技術なら薬師寺より渡嘉敷の方が上だと思うけどね 吾郎から全然打ててないのにやけに寿也からの評価の高い薬師寺 阿久津「初めて見るぜ生コジロー」
寿也「まさか松若知らないの吾郎君」
寿也「天童さんをおっさん扱いなんて怖いもの知らずだね吾郎君」
眉村「よろしくお願いしますコジローさん」
眉村「天童さんはセーブ記録も持つ尊敬できる投手だ口を慎めよ茂野」
海堂時代の実績と誇りからすればコジロー、松若、天童なんてカスなはずなのに >>213
いやその理屈はおかしい
海堂出身プロにはスター選手がいないんだから
スター集団を見下せると錯覚するやつはよほどの天狗か単純な計算もできないバカ
お前は単純な計算ができないバカ 高校時代は口のデカサもスケールアップしてる言われた眉村が
天童をオッサン扱いする吾郎に口を慎めと言うという アニメの眉村は海堂の当時のエースである榎本兄やプロでホームラン量産してた助っ人外国人を
「ジャイロの威力に自信がないから」「格下投手からばかりホームラン打ってるから」という理由で偽者と見下す男
全国優勝常連のエースも相手が誰だろうとホームラン量産出来る打者も十分凄い選手なはずなのに 高校でもプロでの実績も阿久津のが上なのに
吾郎が登板を志願したら先にブルペンに入ってた阿久津よりも先に投げさせる若手選抜監督
そして吾郎より上だという自負があった阿久津もそのことに対して不満はなく
高校時代じゃ吾郎より阿久津を評価してた寿也もそのことに不満はなかった 海堂時代は主力でプロでも1年目から活躍してる薬師寺は
吾郎より自分の方が優れてる自負があったはずなのに
代表入りは半ば諦めてて若松に三振喰らっても高校時代ほど悔しがらず ワールドカップの代表合宿から数ヵ月で吾郎に三振取られちゃうレベルのコジローに憧れてた阿久津って・・・ 吾郎との初対決で三振奪われるレベルのキーンに敬語を使う眉村
吾郎から打撃のアドバイス貰うレベルのマードックに敬語を使う寿也
中学〜高校時代の吾郎への態度に比べヘタれたもんだ >>214
眉村や寿也のように殻を破ることも出来ないのに
OBにプロのスターがいない海堂に入る奴ら多し
スターがいない割には阿久津や薬師寺は普通に1年目から活躍し(阿久津は2年目のシーズンも活躍)
アニメでは草野や千石もプロ入りしてすぐに活躍する(千石は2年目でも大活躍) 高校時代は格下に見てた吾郎に比べワールドカップで活躍出来なかった
若松を自分がリードするのに遠慮する寿也もヘタレてるな >>215
当たり前のことにケチを付けるとは
お前学生時代引きこもりだっただろ? 聖秀戦で勝ち越し許した時に救援で出てきた眉村の防御率確か0.29だったかと思うけど裏を返せば眉村でも点取られない訳でも無いんだなと >>224
眉村も人間だからな。腐ったもん食って下痢でもしてたんだろ。 眉村でも打たれる時は打たれ負ける時は負けるあの世界のプロはどんだけ凄いんだ >>225
娘を茂野家に嫁がせればいいのにな
色々とメリット享受出来そうなんだが。
ネックは静香か....
頭硬い婆さんだしな、眉村も苦労するねぇw 先発としては最多勝や最高防御率、サイ・ヤング賞受賞したり抑えでもセーブ王取ったりした投手を3A時代に1試合炎上したらリリースとか逃した魚どんだけ大きかったんや >>228
藤井の娘を茂野家に嫁がせてほしい。
作者、藤井を気に入ってるのかな? >>230
千里は佐藤家でしょ?
ウザい姑遠ざければ、稼ぐ旦那と理解ある義父とで仲良く海外でセレブ生活満喫すればいいしw
眉村家は茂野家と釣り合い取れるんだよね。色々と。
親同士も話し合うだうだろうし。娘もなんだかんだ言って二世の家で育ったから理解ある。
佐藤家だと距離近すぎて、また寿也が悩みそうな感じなんだけどw
しかしそうなると雑種のもずくが邪魔だよな
作者のサゲ○コレクターっぷりにもほとほと呆れるわw エガちゃんがプロ入りというか蜜月関係に当たる社会人野球のチームとか大学野球のチームとかから選手(生徒)斡旋する代わりに見返りとかいう袖の下貰ってたとかいう噂もエガちゃん自身の懲戒処分か何かで明るみに出たのかな? 眉村でも負けることがあるプロの世界で
阿久津や香取のピッチングが通用するのが不思議だ 眉村、亜久津とチームメイトの市原がドラフトに引っかからなかった(育成の可能性も有りと仮定しても)のはナックルとか高速シュートとか香取の高速スライダーみたいなウイニングショットが無かったからか単に忘れてましたごめんなさいってか? 香取が打ち込まれた時に次に投げるのがロングリリーフ出来るアピールする吾郎だったの
あの阿久津が何も不満がらないとはな 明確な和解エピもなく大人になって普通に友人なドラえもん読んでると
沢村が小森に謝罪して本当の友達になるエピって必要かとか思うことはある 寿也や眉村は海堂でハマってしまった型を破って超一流になったが
型を破れなかったOB達も海堂以外の高校にすりゃ良かったなどと思ってはいない 海堂で甲子園目指すのはモチベーション上がらないからと自主退学したヤツが一見バカな事してるように見えて実は海堂OBの方が一部を除いて彼是叩き込まれてしまってる結果更なる進化がないとかいう皮肉 夢島編のポジション別適性試験で投手として母親の不適格後に乾コーチから「マニュアルの枠に囚われない怪物になれる素質がある」と寧ろ退部を勧めていた時素直に退部していたら泰造さんと出会えないから休養の大切さ知らないままオーバーワークで故障しておしまい? 沢村と山根が吾郎に説教しても自分のこと棚に上げてとか言われなかったな マニュアル野球とかいう自分の息子と同じ目に合わせないようにというの一見正論というか美談に見えて実際は自分たちの管理能力のなさを棚に上げての親切の押し売りじゃそりゃ合う合わないのがいても当然なのに生徒たちの大半が崇拝してるのなんだか怖いわ 海堂の環境どうこう言ってた割には
海堂はプロの怪物を生まないと批判もしていた大貫 海堂だと一流にはなれても怪物や超一流にはなれないなら他の高校のOBになら可能性有るあの世界でいう怪物とか超一流というのはどんなレベルの選手なんや? 海堂時代の自信はどこいったのかというくらいのワールドカップ編の寿也 本家の書込で気付いたけど今連載してるのも含めて1st時代から1-0の投手戦で決着ついたの実はWBCもどきの日本vs韓国の一度キリとかこの人乱打戦に花というか醍醐味でも持ってるのか?
眉村の甲子園でのノーヒットノーランの時の3-0とか原作版海堂一軍対二軍の1-2(アニメ版は2-3)、久里山に完全試合やられそうな所からの3-2とロースコアの試合はあまり見ないな 『永遠のPL学園』によると最後の代は…
元々試合出場可能な部員数が11人なのに試合前日の練習で
2人が重傷を負い、試合出場が不可能に。
試合当日の時点で9人ギリギリで、なおかつレフトは肩の負傷のために
まともな送球が出来ない状態。
聖秀学院もびっくりの事実が存在したんだな。 あの世界の横浜ベイスターズ(DeNAベイスターズ)は茂治や英穀が現役の頃から眉村入団、56が育成選手枠で盛り過ぎてる時期に入団して後に台湾行く前迄もBクラスだとしたら監督とか首脳陣とかフロント何回総入れ替えとかしてるんだろうな? >>224
寧ろ眉村の連続無失点記録を阻止?した元高校球児が今の時代なら消えた天才とでも言われそうな感じだわ いくら親父が理解示したからって野球始めた後のサッカーチーム内での沢村は孤立してただろうに
よく本格的にサッカーに戻ろうと思えたもんだ 海堂編で「別の野球部に編入した場合その生徒は原則1年間公式戦出場出来ない」とか当時のルールとかであったらしいけど今でもそのルール継続してるんか? たった一度のミスで交代させられる渡嘉敷
何度もミスしても交代させられない薬師寺 聖秀戦の市原の降板は市原槍玉に上げるのにその市原に故意四球指示して次の田代に打たれた寿也の判断ミスには誰も言及されてないとかエコ贔屓采配なんざ上げたらきりが無い 主要チームのリーダー格
主人公チームとの対戦回数は多いが個人成績は悪い
でもストーリー面ではやけに推される
そいつより活躍したり勝ってたキャラのが雑に扱われる
薬師寺みたいなキャラがいるアニメがあった 満田作品の元いじめっ子や元不良のリーダーは和解や更生をすると
悪仲間とは疎遠になるか、一度決別してからやり直すとか人望がない
作品が違えばリーダーが更生すれば自分達もそれに従うのに 「失投は避けたいけど甘いストレートなんか投げてこないから1番安パイなスライダーを投げる(でも香取以下)」
田代にも読まれるレベルの保守的なリードをする寿也に違和感抱く読者はいなかった チャンスで何度も打ててないのに
阿久津が藤井に打たれたこと言い訳してた時に上から目線で落ち着かせてた薬師寺 ホーネッツはキーンがFA権行使してレイダース移籍された(56も行使の可能性あったけど行使しないで残留)けど2人揃って仮にFA宣言してたらどちらの引き止めに力入れたんだろう? 高校時代は内山や宮崎を脅してグランド作り手伝わせてたのが嘘のような指導方針な田代
乾も少年野球では夢島の指導方針は捨てたようで 目先の失点恐れて小手先の作戦に頼っている56に失望しかけていたけど眉村はアニメ版みたいに自分から好敵手と呼べるか試して実力認めたならともかく原作の方は「わざわざ海堂敵にする意味があるのか?」とチームメイト程度にしか見ていなかったのにという違和感 寿也が市原のピッチングを擁護するのに対し眉村は市原が悪い扱い 衰えたマードックよりも軽いバットを使ってたり
2ndじゃ「僕より肩の強い選手はプロじゃ普通にいた」と言ったり
純粋なパワーと肩だけなら別に最強クラスって訳じゃなかった設定の寿 眉村に勝てなかったjr,が眉村にリベンジさせずにチームメイトにして
眉村が寿也にやられて降板し吾郎とjr.の決戦は納得いってない W杯の眉村の発言で眉村が言うほど肝っ玉が強くないのは大貫も見抜けなかったことになってしまった 吾郎から口の悪さもグレードアップしてやがる言われてた高校時代の眉村が
プロでは吾郎の天童に対する口の聞き方に口を慎めと言うようになってしまうとは 草野がプロ入りしたのに若手選抜に参加してなかったのは江頭のバント作戦の同意したからだと思ってるから
草野が若手選抜に加わったり、泉がW杯をTV観戦して応援してたアニメの展開は糞改変 三船高校との後の3回戦の対戦チーム(手負いの56にノーヒットノーランされて打点も上げられた)や香取唐沢コンビ率いる久里山はどちらも海堂が同じ県にいなければ県内優勝候補レベル? ギブソンJrの暴言(お前が俺達親子に対してごめんなさいだろ?)がきっかけでブチ切れて乱闘沙汰起こして56は罰金処分と他のトライアウトの紹介状書いとくからと体裁よく厄介払いされたのに対してギブソンJrはお咎めなし(良くて厳重注意処分?)とか不公平感 とりあえずノゴロー側に詫びなければならない要素は皆無のような。
ギブソンも家庭が滅茶苦茶になってしまったわけだから
倅の気持ちもわからんではないが。 ジュニアの方も56との出会いなければ親父とはずっと仲違いしていたままでジュニア自身に取っても精神的な成長が無かったとするなら寧ろ第一印象最悪でも出会えて良かった? 吾郎がマイナーに残った理由がjrにリベンジするためだが
jrレベルの選手がロースター枠拡大になっても上がれず故障者が出て急遽昇格は無理ないかね 誰にも心を開かないjrが1度優しくされた黒人に心開いたり
マイナーの監督に普通に敬語使って拒否権はないメジャー昇格に逆らえないヘタレなのも無理がある jrが打てなかった眉村とjrと同じチームにしながら
眉村が寿のかませでjrがボスキャラっぽく扱われるのも変だよな ギブソンの遠回しな助言に気付づかずに右打席のままピッチャライナーを打ち
次のランニングホームランで左打席に入ったアニメのjr デビュー2年目に41本塁打以上、そこから5年か6年連続で3割30本100打点叩き出して三冠王にまで上り詰めたギブソンJrでも晩年は故障か不振かに苦しんだからか推定35歳辺りで通算350本止まりとか謎の現実感 打とうと思えばヒットにできた吾郎の右投げのスローボールをわざとファールにしても静香に追い出されそうにはならなかった薬師寺 吾郎と寿也のお情けで海堂に入った泉がレギュラーって ベンチ入りメンバーまで数えると寿也、泉、三宅、草野、国分、児玉。
結構夢島組も健闘したと言えるのではなかろうか。 海堂セレクション役立たずで吾郎や寿の活躍や寺門のデッドボールでのお情け合格だった
泉と三宅が1軍に残ってる上でに泉はレギュラーとか正直不快でしかなかった 薬師寺は吾郎との試合では役立たずなのに
眉村が見抜けなかった吾郎の球が打てない理由に気付いてたり
自分もチャンス潰してるのに藤井に打たれて言い訳をする阿久津に説教するし
薬師寺が何度もチャンス潰してるのに仲間が誰も責めないし
全く活躍出来なったのに若手選抜で寿也を立ち直らせたり
プレー以外では恵まれすぎな奴 学生時代の大貫や静香への態度を見ると眉村かかつてとは想像もつかないレベルでおコジローや天童に低姿勢だったり落ちぶれた
吾郎の失言に「口を続占め:とか真っ当なことまで言いやがった 「天童さんにオッサンと呼ばわりなんて怖いものしらずだね吾郎君」
寿也も海堂時代に比べヘタレなったもんだ 眉村と寿也の新人王争いで結局は直接対決制した寿也に軍配上がったけどもし眉村が先発で15勝前後位なら寿也の成績に関係なしに文句なしの新人王? 田代も乾も無印の頃はあんなおっかなかったのに2ndでは子供相手になぜああなった 田代は2ndでも怒鳴っているシーンがあったような。
乾はもうお爺ちゃんになったからかね。
元々彼個人の考えと海堂のコーチとしてのそれは
結構違っていたこともあるようだし。 バントがどうした嫌ならサセルな発言で口の悪さスケールアップしてやがる吾郎に言われた眉村が
天童に対する吾郎の態度に口を慎めというほどスケールダウンするほどになるとはな 眉村が寿に打たれて無念の降板で眉村から打てないjrがラスボスって意味わからん 自分もチャンスで三振したのに藤井から打たれた阿久津に説教する薬師寺と
それを黙って聞き入れる阿久津 ぶっちゃけ特待生と夢島組って眉村など一部を除いて差はないような。
藤井に打たれた阿久津、聖秀戦ではからっきし役立たずだった渡嘉敷、
血の気が多くて捕手にはものすごく不向きそうな米倉、
野球以前に知能が心配過ぎる矢尾板etc。 バッターとしてはほぼ役立たずの薬師寺は特待生組の中でも別格扱いだぞ
その薬師寺でも見抜ける吾郎の球がジャイロボールなことや吾郎の球が打てない理由を眉村は打席に立つまでわからない 寿也とか海堂特待生のことはむしろ評価してたぞ
田代は香取レベルではない市原のスライダーなら打てると思い実際打ったけど
寿也は市原のスライダーなら打たれないと思ってスライダーを要求した >>279
外野守ってた瞬足のイチローみたいなやつもいただろ 海堂1軍vs2軍(56にとっては海堂と戦えるかそうでないかの最終局面)の決着は原作支持派多い中で自分で勝利打点上げて打線も自責点1(失点2)で抑えたアニメ版の方が筋が通ってると思う自分がなんだかバカみたいだ プロのピッチャーである以上途中降板は仕方ないとはいえ
眉村が寿也に打たれ無念の降板でjrがラスボスって構成は
眉村の実力的に違和感ありあり 甲子園春夏連覇投手の眉村&寿也バッテリーは果たして何球団からドラフト指名を受けたのか?(万年Bクラス扱いの横浜が一本釣りできたとは思えないし幾ら巨人は作者の偏見とかもあってよく分からんし) 沢村が野球始めた時にあのクソ親父やかつての
自分を裏切り扱いするであろういじめっ子仲間がいる
サッカーチームをやめなかったのはおかしい >>285
続編なんだから、色んなキャラ出してほしいよな。泉や米倉とかゆでやぬ〜べ〜の作者なら確実に出して面白くできるのに >>296
そもそも、草野、阿久津、香取は1位指名されたのかな? >>296
眉村は他球団の競合になるだろうと寿也が言ってた
寿也が1位指名の確約を貰ったのは巨仁だけらしい >>300
寿也競合覚悟で取りに行く球団無いとか言い方変えればそんなに自分の嫌いな球団にあまり好きじゃないキャラねじ込みたいのかと >>300
寿也競合覚悟で取りに行く球団無いとか言い方変えればそんなに自分の嫌いな球団にあまり好きじゃないキャラねじ込みたいのかと 甲子園で楽勝で優勝できる海堂のマニュアル野球が
プロでは通用しなくなる意味が理解できない トーナメント一発勝負とリーグ制のプロの戦術セオリー違い。
というか草野も阿久津も薬師寺もプロ入りして若手選抜にも招集されたやん 草野が若手選抜に召集されたのはアニオリだよ
薬師寺は原作じゃ松若にあっけなく三振したり阿久津はアニメでは滅多打ちにあったり
プロ壱年目から活躍したとは思えない扱いだったな 『通用』の定義による。
対戦したWBC代表側は並みのプロじゃなく鈴木コジローや松尾とかMLB組も入ってたし。
松若もサンデー掲載後にMLB移籍した松阪がモデルやん 原作では草野はいなかったような。
阿久津はノゴローに名前を覚えてもらえなかったシーンがあったな。 原作の若手選抜の薬師寺が3番で唐沢は6番だったのに
アニメじゃ薬師寺が2番で唐沢が3番だったな 阿久津はアニメじゃ若手選抜戦に登板したけど
1年目からクローザーとして活躍してたのが嘘のような滅多打ちだった 1年目からクローザーやってる阿久津のピッチングが日本代表に全く通用しないとか無理があったなアニメ 雨で乱調した市原を優しくフォローした市原と違ってボロクソにけなしてたのに
天童に対する吾郎の口の利き方に口をつつしめとかどの口が言ってたのか 同期相手ならボロカス言っていいとかただのクズじゃないか 眉村はコジローに腰低かったりしたけどそんなキャラじゃなかったよな 恩を感じてると言ってた大貫にすら物動じない態度取ってたのに
コジローに低姿勢だったり天童相手に口の利き方をつけろ言ったり 山根ですら逆の利き手でエースになれたのは56のおかげだからと同点弾被弾したとはいえ勝負出来たのに寺門と来たら「人からやらされてた練習は本当の努力じゃねえよ(意訳)」と発破掛けられても恩返しどころかベンチ入りすら出来ず終いとか悲しいなぁ悲しいなぁ 海堂って礼儀とか教えなさそうなのに
礼儀知らずな眉村、薬師寺、阿久津はよくプロでやれてるもんだ >>318
恩のある大貫相手にすら腰低くなかったぞ
作者曰く当時はそんな関係じゃなかった静香に対しても
阿久津は逆らえなかったのに眉村は態度デカかった >>320
寺門出さないとは思わなかった。
続編も太鳳とか新キャラより永井や小松仲間にしてほしかった ちゃんとプロに行くために学ばせたマニュアル野球が
プロ野球では悪影響になりがりという皮肉 アニメの眉村は榎本兄のことをジャイロに自信がないから変化球ばっかに頼る偽物扱いしたり
ホームラン量産してる助っ人外国人を格下投手から打ってるだけの偽物扱いしたり
記録だけなら実績がある先輩だろうと見下すキャラだった 確かセカンドもアンディとか性格悪くされてたよな
アニメ評価高いし確かに面白いけどそういうところは好きじゃない アニオリエピじゃ海堂時代に「本気で勝負したいと思ったのは茂野と佐藤だけだ」と寿に明かすなど
プロで活躍する薬師寺、草野、阿久津らを見下す発言 >>280
むしろ、泉があのあと出なかったのが不快。続編の中学編も永井が仲間にならないし担当仕事しろよ。 永井とかいうモブを仲間にしたところでどうなるっていうんだ
仲間にするなら道塁一択だろ 沢山のキャラを同時に上手く使える作者じゃないのが2ndで良く分かった
無印での仲間使い捨て方式は英断だったと思うよ >>329
道塁仲間にすると睦子がモブ化しそうだからな。後、小学生時代に負けてるからリベンジ果たしたい気もするから仲間にさせない方がいいな。 どういう風の吹き回しか分からんが
27日までうぇぶりでBUYUDEN20話まで無料公開してるぞ BUYUDENはアマなんぞやらずに即プロで良かったと思う。
プロだったら長続きしてただろう。 敗因はやはりメインヒロインを肥えさせてしまったことか。。。 肥えるもなにも1巻から売上滅茶苦茶悪かったから単純につまらなかったのが敗因
小学生レ○プ未遂ネタもドン引きされてた レ○プ話が大好きな師匠の悪影響を受けてしまったのかもしれん。 高校生にしてプロ野球みたいなやり方を学んでるのに
プロ野球じゃ海堂時代みたいに圧勝できない謎 >>333
普通に高校生から始めて即プロに行った方が良かった。 眉村が呆れるレベルの乱調をした市原に対し寿也はお前の球ならそう打たれないとかなんであんな甘い対応をしたのか 吾郎相手なんか簡単に勝てると思ってた割に田代が香取以下のキレだから打てると思い実際に打った
市原のスライダーはそう簡単に打たれないと思う要求する大甘評価してた寿也 薬師寺が聖秀との第一打席でスクイズもせず抜け球狙いもせずに普通に打ちに行ったのはなぜか
案の定三振する役立たずっぷりだが良いコースに投げられたとか吾郎の勝負強さが凄いと言い訳 薬師寺の大したこと無いのに
大物っぽさを維持する能力は逆に才能レベル >>336
基本爽やかなのに師匠面が突然出てくること良くあるよな満田w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています